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【紅3570】やる夫達の普通村 [6439番地]
~軟水~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon Q
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (小鳥)
[妖狐]
(死亡)
icon 雑煮
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 天海蘭太郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon リンゼ
 (ドラゴソ)
[狂人]
(死亡)
icon 冷やし中華
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon パチュリー
 (◆
ynQB6yl7QI)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon シュガガ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[霊能者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 麻婆豆腐
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
icon トランクス
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リンゼ 「最悪負ける可能性はあるわね。」
天海蘭太郎 「指示に従えば勝てる」
ギルガメッシュ 「パチュリー次第だな。どうなるか。」
天海蘭太郎 「パチュリー次第」
狛枝凪斗 「これは…ひどい…」
シュガガ 「パチュリー次第で誰でも吊れる。」
ライダー 「あ、やばいw」
狛枝凪斗 「いや従う意志ないってことじゃないかな?
遺言指定は意味があるけど、遺言ランってまず従う理屈ないからね…」
リンゼ 「ぐちゃぐちゃになれば全体的に狼の方がやりやすいと言えばやりやすいのだけどね…。
しかし、誰が誰に向かうか分からない恐怖があるしね。」
東風谷早苗 「さとりさん思いっきり遺言見間違えてますね」
天海蘭太郎 「さとり>そのランは明日や」
ライダー 「ぐっちゃぐちゃになりそう」
狛枝凪斗 「でも割とこれ真紅さん死にそうな気はしないでもないかな。」
リンゼ 「>Q 自分が狼がLWなのは狐がまだ生きてると考えるのかって感じね。
前者なら狐狙わないとだし、後者ならもちろん狐狙わないとだしね。
単純にそれだけで判断はできないと思うわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Q 「……1番多分誰からも疑われてないっぽいトランクスさんが喋る喋る」
狛枝凪斗 「トランクスクン今日でよけいなヘイト稼ぎそうかな…」
雑煮 「真紅指定絶対みえてるよね」
ギルガメッシュ 「指定するだけの材料がなかったのでな。
真紅とパチュリーを判断するだけの時間が足りなかったのでな。」
東風谷早苗 「よし、下界のフリには応えましたよ」
麻婆豆腐 「滑ってんぞ。>トランクス」
Q 「>リンゼ
んー……じゃあ狼狙いで良い気がすっけどなぁ……」
シュガガ 「そもそもこの場合の遺言指定がなぜ必要かというと2W警戒なので
ラン指示は華麗に無視される可能性がけっこうある。」
ライダー 「真紅はここ狼だと発言つらいところ」
リンゼ 「まぁ、見ての通りもう1Wなんだけどね。」
東風谷早苗 「いや言う意味ないですよ!>トランクス」
天海蘭太郎 「うーん
さとりがパチェと真紅どうするか次第」
リンゼ 「>Q 形としては2Wか1W1Fって感じね。」
東風谷早苗 「フリですかね」
Q 「そも2Wの可能性ってまだあるよねこれたしか……?」
狛枝凪斗 「遺言指定ですら刺さらないことが多いからどうだろうね、遺言ランはきついかな」
雑煮 「いちおう聞くんじゃないかな」
麻婆豆腐 「下界に麻婆豆腐の出前かしら?>蘇生」
狛枝凪斗 「組織票封じなら指定でいいんだよ、ランはやめた方がいいかな」
ライダー 「みてるかなー灰5人」
ライダー 「これラン指示聞くか微妙」
ギルガメッシュ 「さて、後は任せるぞ。我はラン指示以外にすることがなくなってしまったからな。」
リンゼ 「村役職全員復活はチートすぎると思うの。」
天海蘭太郎 「お疲れ様」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
Q 「お疲れ様」
雑煮 「パチュには勝てるんじゃん?」
Q 「……トランクス村おき以外わからんぞその指示!」
ライダー 「ラン指示、これは、これはーー」
麻婆豆腐 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れさまだよ、微妙に当たって微妙に間違いだね>ギルガメッシュさん」
シュガガ 「ラン指示、ラン指示かー。」
麻婆豆腐 「でっていうでCN雑種だとうざいから触れてくれるよ」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ。」
狛枝凪斗 「分かり辛い遺言だ!!」
雑煮 「お、ランだって」
シュガガ 「お疲れ。」
雑煮 「シュガーガンモにいわれたくない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
リンゼ 「まぁ、ギルガメッシュは退場してもらうようだし、あとは頑張っての精神ね。」
狛枝凪斗 「雑煮ってそれ目的だったのかい…?」
東風谷早苗 「神奈子さまの悪口言ってたギルさんがんばってくださーい」
シュガガ 「分かりにくっ!>雑煮」
リンゼ 「ギルガメッシュ。狐指定は見事だけど真紅指定はNGよ。(狼陣営視点ね)」
雑煮 「雑種がどうの言ってるから雑煮で入ったのに触れてくれないギル様がんばえ~」
Q 「あいかわらずいい目をお持ちで」
ライダー 「ギルさまああああ」
シュガガ 「うーんどっちだろ。」
雑煮 「ギル様ああああ」
東風谷早苗 「中華トランクス…一瞬何かと思いました()」
狛枝凪斗 「おや、刺さりそうだね>指定」
ライダー 「それ以外、の形だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「真紅冷やし中華トランクスの形もやばそう」
ライダー 「パチュリーさとり真紅の残り方はやばそう」
Q 「大師匠様……<噛まれてないからお前狼」
リンゼ 「ここからどう流れるか。とても楽しみね。」
狛枝凪斗 「見事な指定だね。」
雑煮 「狐狙いってのが真紅に刺さりそうでいいね」
シュガガ 「狛枝指定あたりも割と独自路線いってるから。」
シュガガ 「5人時にギルの遺言指定が刺さるかもしれないというのはある。」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
Q 「お疲れ様」
ライダー 「おっつー!」
麻婆豆腐 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「真紅さんLWか、見事な位置だね。
お疲れさまだよ。」
天海蘭太郎 「お疲れ様っすよ」
シュガガ 「お疲れ。」
ライダー 「やだなあ、最終日に残るメンツがちゃんと最後の最後まで
考えるタイプくさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「ただこれ、最終日の朝開幕からだと反転するから
中盤で殴り合えばほぼ勝ち」
リンゼ 「任せるしかないわね。後は頼んだわ。」
ライダー 「一番イージーなのが村が村を殴るパターン」
ライダー 「最終日三すくみって基本狼動きが難しい」
東風谷早苗 「だから、神奈子さまの悪口はやめてください!>雑煮」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「3人になるとまたかわるからなー安心できない」
リンゼ 「あと2吊り。いけるかしら?」
Q 「……さて真紅つれるひといるかどうか」
雑煮 「やっぱ邪教なんじゃないかな早苗んとこの」
東風谷早苗 「あらら
仕方ないですね、村陣営応援しましょうか」
麻婆豆腐 「\王!英雄王!王の中の王!/」
Q 「難しいなぁ……」
リンゼ 「キャーギルガメッシュステキー」
ライダー 「これは正直ギルのGJね、多分ランだと狛枝は死なない」
天海蘭太郎 「後は真紅吊れるかどうかっすね」
シュガガ 「ヒューッ!」
リンゼ 「>Q ……使ったところで白く見られて吊られない発言できるように心がければいいんじゃない?
流石にそれだけで吊られなくなるとは思わないわ?」
ライダー 「上手に使わないとだめかな。言い淀んでる風にみえちゃってつるひとがいるから>Qちゃん」
Q 「>ライダー
それやるとめっちゃ喋りづらくて辛いけど……すげーなおそうか困るレベルで最近前半で表が集まる……」
リンゼ 「>Q 自分の投票には自信を持った方がいいわね。
間違えても仕方ない。ちゃんとした理由があるなら問題ないと思うわ。」
東風谷早苗 「え、えーと…
狛枝さんがんばってくださーい」
ライダー 「全陣営の熱い声援をうける男」
シュガガ 「いいぞーギルかっこいいぞー。」
ライダー 「キャーギルガメッシュサーン」
麻婆豆腐 「これは王の中の王」
リンゼ 「よーし!ギルガメッシュが狛枝指定しそうね!いい感じ!」
Q 「お疲れ様」
天海蘭太郎 「いやー村は色々と申し訳ないっす」
ライダー 「ある意味よくああいうごえいできると感心した>天海」
シュガガ 「よくやった天海。次の仕事はギルが格好良く狐を指定するよう祈る系の仕事だ。」
Q 「……まぁ勘だろうとフィーリングだろうと間違えたら味方一人ゲームからか追い出すことにはなるんだし、一応基本理由はあるけど……正しいかは話が別<私の初日投票」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
天海蘭太郎 「お疲れ様っす」
シュガガ 「お疲れ。」
麻婆豆腐 「お疲れ様」
リンゼ 「お疲れ様。」
麻婆豆腐 「そういえばギル指定位置に入ったのね。狛枝を指定するのよ。麻婆の名にかけて」
東風谷早苗 「ふむふむ
回答感謝しますね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シュガガ 「狼だけは絶対に護衛しないのは素晴らしいと思うけど噛まれる男。」
ライダー 「基本ハキハキ話してる方がつられにくいのはある」
ライダー 「あと………はあんま多用しないほうがいいぐらい」
シュガガ 「明日狛枝吊るのは難易度高そうだ。ギルの指定しかない。」
東風谷早苗 「テキトーに、ですか」
Q 「>早苗
3-1で灰より占い見てるのに狩人じゃなさそうかな?ってのと初日共有の反応の好み
人外狙いというより残すのはちょい怖いかなと言う私が最も釣られることが多いパターンとおんなじ投票理由」
ライダー 「テキトーにみんなそういう>早苗ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「そうだろうな、と夜時間言っている人がいたので>ライダーさん」
リンゼ 「早苗が怪しかったからじゃない?それか雑種だから?
それとも緑枠はいらないから?」
ライダー 「みんな初日はすべからくテキトーな理由で死ぬ」
ライダー 「早苗ちゃんや、初日の投票なんてきにしてたらだめだよ」
Q 「>早苗
あ、ごめん呼ばれてたみたい?
すまんべうっかりしてたや」
東風谷早苗 「共有目線で、私に投票した理由、一応聞いていいですか?>Q」
シュガガ 「麻婆豆腐の話したら麻婆豆腐が吊れたから狛枝の話でもするか・・・。」
言峰綺礼 「村建て同村お疲れ様。」
言峰綺礼 「ではQの師匠が村を建てているから私はそっっちに行くか。」
ライダー 「最後トランクスか狛枝噛みだけどトランクスかなーこれ」
東風谷早苗 「あ、Qさんいましたね」
ライダー 「おっつー」
シュガガ 「狛枝がいると最終日確定かどうかはかなり怪しいな。>言峰」
Q 「お疲れ様」
Q 「うん、そっちは行ける
……これ以降はわからんかったわ正直」
麻婆豆腐 「お疲れ様」
言峰綺礼 「(明日真紅が吊れたらどうするか)」
シュガガ 「お疲れ。」
ライダー 「ふむふむ」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
リンゼ 「あらら。LWね。」
雑煮 「まあそうなるよねおつかれ」
シュガガ 「麻婆の話をしていたから麻婆吊れそう。」
東風谷早苗 「Qさんいます?」
言峰綺礼 「ほぼ最終日確定だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雑煮 「お、逆転」
リンゼ 「狛枝吊っちゃおうよ!」
雑煮 「冷やし中華がいい反骨っぷりだけど悲しい」
ライダー 「あーでもこれ狛枝つるなら麻婆豆腐明日までにはつらないときついか」
シュガガ 「俺はセルフテロで食べたくなってきた。」
リンゼ 「豆腐って白いイメージしかないのだけどね。私は。」
東風谷早苗 「や、やめてください、お腹がすいてきます…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガガ 「近所のラーメン屋で出る麻婆豆腐はドス黒い。そして美味い。」
東風谷早苗 「品種次第では白くない豆腐も…」
言峰綺礼 「>シュガカ 黒い豆腐もあるぞ」
シュガガ 「豆腐だからね。>白い」
ライダー 「麻婆豆腐わりと白いきもするんだけど」
言峰綺礼 「豆腐吊れそうだな」
雑煮 「自動的に麻婆豆腐死にそうだけど」
ライダー 「前それやめたら、といったらぜんりょくでNOされた>早苗ちゃん」
リンゼ 「発言が硬いのは半分ぐらいはRPの発言考えてたからなのよねー実は。」
シュガガ 「でも遺言指定とかするかなギル。」
東風谷早苗 「信念ですか
良い響きですね!>ライダーさん」
シュガガ 「天海嚙みで7人。5人で指定役いるのは悪くないが人外吊れないと飽和する。」
ライダー 「あれは信念らしいから>早苗ちゃん」
リンゼ 「あら?私に護衛もらえてたのね? なら、少しは役にたったかしら? >狼」
東風谷早苗 「あなた挨拶ほとんどの村でCO促しじゃないですか>トランクスさん」
ライダー 「これは村にとっても狼にとってGJ」
Q 「狩人お見事」
東風谷早苗 「GJでましたね」
シュガガ 「はっはっはっは。なんてすばらしい護衛だよ。」
言峰綺礼 「よし」
リンゼ 「ああ、噛み前には間に合ったわね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シュガガ 「いいぞ、いい護衛だ。」
ライダー 「よかったよかった」
リンゼ 「護衛少し遅くないかしら?大丈夫?」
東風谷早苗 「今回は村役職の投票が総じて遅いですね」
雑煮 「狐告発路線いくにはいいよね、○全滅ルート」
シュガガ 「狼ではないから良し!>言峰」
ライダー 「問題は凸大丈夫?」
言峰綺礼 「>シュガカ 狛枝護衛されると困るんですが。」
ライダー 「まあ護衛は自由だけどね」
ライダー 「共有護衛はずされるのは狼もこまる」
シュガガ 「狼護衛以外ならどこ護衛してもいい。感性で戦うんだ。」
シュガガ 「天海も悩んでいるようだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「あいつなんで狩人なのに初手で吊られてるんだよ!
とか思ってる人下界にいませんかー?

私は村人ですよー、初手吊られしたことは大きな責任ですけど!」
Q 「>きれい
ほむほむ
返答感謝
あーこれ5つり5人外だなーそれで霊能噛むってことは多分狼は真噛めた確信あるんだろうなーとかズレたこと考えてたわ」
言峰綺礼 「こんな具合だな。」
雑煮 「狩人チェックって護衛外したくなるよね」
リンゼ 「お疲れ様。」
言峰綺礼 「○でも狂狐あるだろ?→ほう、ではそこまで早苗を人外で見たい理由は何だ? そもそも早苗以外なら何処が怪しいと思っている? まぁ私だろうがな」
Q 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
ライダー 「狩人がいきてるとはまさか」
Q 「>リンゼ
いやあなた狼狙いで吊ったけど……
んで万が一真があるならまだライダーかなーって」
ライダー 「うーん。」
シュガガ 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リンゼ 「>Q まぁ、その目はいい目してるわ。 それはお見事。
でも両方吊りきるなら少しでも狼の意思疎通を封じるために狼狙いした方が良かったわね。」
言峰綺礼 「>Q 単純に私が残ってもノイズにしかならんと思っていたからな。生き残れば真紅に誘導するつもりだったが。」
シュガガ 「とんでもないところで変態GJ出ないかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雑煮 「狐噛みしか勝利ルートないね」
Q 「>きれい
票変え理由聞いても良い?」
Q 「>リンゼ
ぶっちゃけなーどっちも真見えんくってな~……正直リンゼそれでも真狼で見てたけどもうロラでいっかなこれ……ってそれ以上にリンゼから呪殺出ると思えんかったし……」
東風谷早苗 「最近、殆どの村でいつの間にか私狩人に見られている、東風谷早苗です」
言峰綺礼 「まぁライダーは今日吊られるだろう」
Q 「まぁロラ出してるしそこまではなんとか行ってくれーということで……た、頼みます!」
シュガガ 「護衛の方向としては悪くない。狐GJが出ても困るのは狼だ(村も困るが)」
Q 「お疲れ様ー」
Q 「……まーぼーはいけても真紅はつれーな」
リンゼ 「はい。お疲れ様。
Qは私視点ではいい指定だったわ!」
シュガガ 「予想を超えてきやがるぜ。」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
東風谷早苗 「これ私狩人に見られるのかなり高いじゃないですか!」
言峰綺礼 「>雑煮 まぁ突っぱねるだろう。」
シュガガ 「お疲れ。」
リンゼ 「灰護衛GJで狼が狐把握と間違えそうね。(なお本当に狐なもよう)」
雑煮 「おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雑煮 「これ護衛成功出たら告発つっぱねるの?」
雑煮 「ひえ」
言峰綺礼 「……これ下界どうするんだろうな(白目)」
言峰綺礼 「(狐護衛)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「そもそも吊られた人の遺言なんて、見る人の方が少ないと思います…」
リンゼ 「それにしても今回の狼の灰視は難しかったわね。
真紅に麻婆豆腐。私の目では見切れなかったわね。」
言峰綺礼 「>リンゼ 悪いが貴様真は下界は微塵も見てないだろうから参考にもされんと思うぞ」
リンゼ 「一応狛枝に遺言で誘導はしてるからあとは上手くやってね。」
リンゼ 「お疲れ様。囲いは失敗したみたいね。」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
言峰綺礼 「狛枝は噛まねば無理だろうな」
シュガガ 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「正直、狛枝さんと真紅さんに手が届く気がしないです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガガ 「ここでQ鉄板になるとたぶん護衛成功は出ない。
狛枝嚙みはあるかもしれない。」
シュガガ 「その前に2嚙みあるんで死ぬ気で護衛成功してくれるだろう。」
東風谷早苗 「既に村はかなりピンチのようですが
狩人さん共有さんに踏ん張ってもらうしかなさそうですね」
雑煮 「初手○に手が伸びて狩人吊りそう」
シュガガ 「色々酷いことになった。」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
シュガガ 「お疲れ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「しかし狛枝妖狐はキツいなこれ」
東風谷早苗 「おっと
早くも占い霊能どちらもいなくなりますね」
言峰綺礼 「ライダー人狼はまぁそうだよなという感じ」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
言峰綺礼 「そんな気はしていた」
雑煮 「おつかr」
雑煮 「ライダーは身内ぶっこんでるけど初手囲いと身内両方は無いだろ路線か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「さてさてどちらも村陣営ですが…」
雑煮 「降霊術かな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
東風谷早苗 「霊界で?
霊界の!」
東風谷早苗 「リンゼさん霊界で私に話しかけてましたからね?(笑)
それでこの占い理由ですか←」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雑煮 「リンゼのそういう独り言は霊界に彩りを持たせてくれるけど
誤爆したらどうなるんだろうってすごいヒヤっとする」
東風谷早苗 「村建てはある程度グレラン強度が無いと、かえって悲しいですね()」
東風谷早苗 「おつかれさまでした!」
雑煮 「初手○が透けるなあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「村役職…超過過ぎてるんですけどね、どちらも行動しないですね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「即死すると思ったより退屈ですねー」
東風谷早苗 「まぁ
それもそうだなって感じですね」
東風谷早苗 「ぎゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/06/12 (Mon) 21:31:16