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【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver4村 [6440番地]
~今こそ、究極の妙技、披露のとき~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ヴァイス
(生存中)
icon ロビン
(生存中)
icon 斉天大聖
(生存中)
icon シャドウ・アリス
(生存中)
icon 臥藤(ガトー)
(生存中)
icon リン
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 黒咲隼
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon giko
(生存中)
村作成:2017/06/13 (Tue) 20:42:19
GM 「当村は入村許可制です。
テンプレ貼ったりして終えてから合図出すのでそれまで待機をお願いします。」
GM 「☆ やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver4 ☆

  \ そんなに慌てないで、楽しもう!  /
    \                   /
            _,ゝ` ──-- 、
  ,.-─´ ̄ ̄`─<          `ヽ
 フ        _/ / /i        ヽ       【開催日時】6月13日(火) 21:00頃に村立て~21:30開始目安
>ン / /l  ,、 >  //-λ  A      i       【開催場所】やる夫たちの村 真紅鯖(ttp://alicegame.xsrv.jp/shinku/)
レ (/~♀l !ヽ、ソ (/ ●ヽ !●ヽ>  ノΣl      【人数】12人
ノ λ=  ヽ!=∠-レ    ヽ!  / i´_> !      【オプション】GM制、役職希望制、遺言あり、昼:夜=5分:4分
フ(    _   <  (    つ  /  ハ   i      【配役】狼2狂人1狩人1占い1霊能1(狐ナシ) 他村人


汝は人狼なりや?ってなんやねん? → ニコニコ動画のsm25786536の10分程度の解説動画が分かりやすいです。
※ 初心者歓迎ですが、一体ナニをするゲームなのか程度の把握はお願いします。
※ インターフェースの関係上、パソコン以外(スマートフォンなど)での参加はご遠慮ください


【備考】
・村立てから10分間はやる夫村外部プレイヤーおよび
やる夫村内外の初心者プレイヤーの優先入場時間とします
もちろん遅刻等でこの時間より遅くても問題ありません。

・趣旨としては「WLWアイコン縛り村」ではありません。
気に入ったアイコンがあればそちらを使ってもらって問題ありません。
真紅鯖には約一万を超える多彩なアイコンが登録されています。

・初心者村かつ交流村を銘打っております。
セオリーの違いなどには寛容になるようお願いします

・質問等がありましたら幻 @C0oOi9CF9Aへお気軽に。

・細かなローカルルールなどは現地で別に示します。
・(やる夫民へ→企画にあたり第1回のときに薔薇GMの許可はもらってあります)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10342 (アシェンプテル2)」
GM 「【ローカルルール】
★経験者向け★
・昼時間、霊界でのアスキーアートの使用はご遠慮ください。夜や開始前、終了後はご自由に。
・最終日以外での村人陣営による役職騙り行為はご遠慮ください
また人外による村人騙り騙りも同様です
・昼時間の処刑投票は超過時間2分以内、夜時間の占い・狩人の行動は超過時間前、
夜時間の狼による噛み実行は超過時間0分~1分半を目安としてください。」
GM 「★初心者の方へ★
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「★共通★
・意図的なゲーム放棄、暴言などのマナー違反行為は禁止です。
・昼時間での初心者COおよび初心者騙りは控えてください。
ただしインターフェース、他プレイヤーの言動でよくわからないことを質問するのは問題ありません

また、人狼同士での夜時間での初心者COは問題ありません。
相方さんにフォローお願いするなど、連携しましょう


・アイコン被りの場合、名前が区別しやすいようにだけしてもらえれば問題ありません
例;「ミクサ1」、「ミクサ2」、「ミクサ3」→ 区別しづらい!NG
「マッチ売り」、「炎魔女の末裔」、「ポンチョ娘」→ 区別できる!O

・鯖トップにも注意書きがありますが、ゲーム内での情報交換はこのCGIのみで行うこと。
Twitter、観戦スレッドなどの外部へは書き込みはもちろん、基本的にゲーム中は見ないでください。
(参加してない人たちが外部から推理しているのが見えてしまう可能性があるので)」
GM 「ここまで心構えとかそっち方面。
以降、インターフェース関係。
PHP系列の人狼鯖そのものが初めてって人向けの内容です」
GM 「★インターフェースについて★
PHP系列のインターフェースについて

1.入村

・画面右上部にある「村人登録」をクリック
・「中の人のHN」「ゲーム中のキャラクターネーム」
「性別(特に意味はない)」「プロフィール(全角空白でもOK)」そして「アイコン」を設定
・最後にエンターキー、もしくは「住人登録」をクリック
・無事に行えていればゲーム画面へ移行します

仮ネーム、仮アイコンで入村してからじっくりと決定するのがお勧め。
中の人のHN(とトリップ)のみ入村後の変更が行なえません。注意。


2.投票行動

・画面上部の入力ウィンドウの少し右側、「投票/護衛/噛み」をクリック
・各人のアイコン一覧っぽいのが出たら、投票したい人物の○をクリックし●にする
・最後に下の方にスクロールして「投票」をクリック
・無事に行えていれば「投票完了」と出ます

また、ゲーム開始前には全員が「ゲームの開始」に投票する必要があります。
練習も兼ねて行ってください。
占い師・狩人・人狼たちもこれで夜の行動を決定します。



3.遺言セット(★PHP人狼特有のシステムです)

・画面上部の入力ウィンドウの少し右側、「通常の発言」をクリック
・なんか色々出てくるうち下の方にある「遺言をセットする」
・普通に発言するのと同様に入力ウィンドウに遺言を入れる
(例;村人CO。あと、リンちゃんが怪しいと思います)
・最後に「送信/リロード」をクリック。
・無事に行えていれば、ゲーム画面の一番下にセットされた遺言が見れます。


4.不測の事態
ゲーム中に急に電話がきた、回線が切れた、PCが再起動してしまった……etcといった場合

ゲーム内で言うか、あるいはスマホ等から
【観戦】やる夫達の村 209日目【人狼】
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495367453/l5)へご一報ください。
もし規制に巻き込まれていればGMのTwitterへの連絡も致し方なしとします。
その際に復旧できそうか、できそうならば何分くらいかかるかを言ってもらえれば
待つか死亡処理か決定できます。

目安としては10分以内に復帰できそうならば延長処理、
できなさそうならば残念ながら死亡処理(吊りか凸死かはGM裁定)とします」
GM 「★役職希望について★ ←New!
予め希望役職を出しておくことにより、
その役職が優先的に来るかもしれないシステムです。

・注意点1
初日犠牲者がまず最優先のため、
占い師希望して漏れたら他の占い師希望が引いたのかもしれないし初日犠牲者かもしれない。
要するにあんまり推理のメタ材料にならないししないこと。

・注意点2
「希望なし」にチェックを付けた場合、
人気のある占いや狩人の希望者を押しのけて
それらの役職に就職する可能性があります。

・注意点3
システムのちからは強力ゆえに、
開始前およびプレイ中には「希望」に関する話題は止めてください。
例:俺は村人希望だから人狼なわけがないだろ!



・つまり?
→働きたくないんなら「村人希望」が一番安全だZE★」
GM 「【長い、まとめろ】
・初心者の人は臆するな!頑張れ!
(そして修羅勢は「そういう村」というのをわかった上での入村を)
・わからんことがあれば聞け!
・でも「私、初心者なんです」「私、村人希望だしました」と口には出すな!
(ゲームの前提が崩れるので)」
GM 「たぶんだいたいこんなもん。」
GM 「>4.不測の事態
ゲーム中に急に電話がきた、回線が切れた、PCが再起動してしまった……etcといった場合

すごい全体的に長いんだけど、万一の事故とかあったときに備えて
ここの部分はちゃんと目を通してもらえるとわりと助かる」
GM 「掲示板への報告とかあるのでまた当分ぶらぶらするけども、」
GM 「【入村許可】初心者な方や、やる夫村外部な人~

この村では特に参戦回数などによる「初心者」の定義はしていない
お前が初心者と思えばきっと初心者でいいのだ。」
GM 「とりあえず入村許可は出すだけ出しておく。準備はできたし。」
GM 「(やっぱ告知とか色々してるとあっというまに時間が過ぎるな……という顔をしている)」
ヴァイス が村の集会場にやってきました
GM 「バウムクーヘン!(いらっしゃい!)」
ヴァイス 「あっ、早すぎたか?
GM 「いや、問題ない。というか前回のときに色々早すぎて漏れた人出たりとかあったので
今回は修羅枠の入村許可はかなりゆっくりにする予定だし」
ヴァイス 「ああ、良かったんだな。早速来たぜ。で、その挨拶かよ……」
GM 「バウムクーヘンはおいしいぞ(もっもっもっ
なお限定ボイス付きのCDは買い損ねた模様(も……も……」
ヴァイス 「サブタイ、タイムリーすぎねぇか?」
ロビン が村の集会場にやってきました
ヴァイス 「ドラマCDは公式ショップで買ったな。だからバウムクーヘンできるぞ」
GM 「https://www.youtube.com/watch?v=BREPto4LFcc
サブタイの由来はこっちから。
ついにロビンシャーウッドのアナザー追加だからそっち方面でしたぞ(もっもっ」
GM 「バウムクーヘン!!!!(いらっしゃい!!!!)」
ヴァイス 「よう、今日の主役さんよ!」
ロビン 「どうも、こんばんは」
ロビン 「はは、村の名前がこれですか。おあつらえ向きだ……が、上手くやれるといいのですがね」
ヴァイス 「アンタが狩人だったら指さして笑ってやるよ!」
GM 「ちなみに現在のところ連絡受けてるのが4名いるので、
とりあえずそちらの入村が完了+2115前後を目安に全解放の心づもりです>画面の前の修羅勢へ」
ヴァイス 「(これアタシが狼だったら笑われる奴だ)」
ヴァイス 「了解したぜ」
ロビン 「互いにネタで済めばいいのですがね。ははは」
GM 「白い赤頭巾ちゃんが人狼になったら色々と「もうひとつの物語」どころではないな(もぐもぐ」
ヴァイス 「ところがどっこい、アタシのエンブレムは白い頭巾を被った狼だからなぁ」
GM 「エムブレムは全体的にかっこいいのだがいかんせんゲーム内外ともに
しっかり見れる箇所が少ないのが問題である」
ヴァイス 「大体新入りが来た時にちらっと見られるくらいだしな<エンブレム」
リトル・アリス が村の集会場にやってきました
ヴァイス 「あと、わかりやすい奴とわかりにくい奴の差が激しいんだよ!」
ミスティア が村の集会場にやってきました
リトル・アリス 「「こんにちは~! 私で四人目、かな?」」
ヴァイス 「お、来たな」
GM 「http://www.nicovideo.jp/watch/1470053285
彼のムービーではエムブレムが使われているな」
GM 「バウム!く~―ーーー辺!!(いらっしゃふがもご)」
ミスティア 「こんばんはー」
ヴァイス 「一気に来たか。これで予め声かけてた連中は来たのか?」
ロビン 「こんばんは、よろしくお願いしますね」
GM 「えー、現時点でGMが連絡受けた面々が揃ったので、
予定通り15分になった段階で全解放とする」
リトル・アリス 「かなぁ? えへへ、私、頑張っちゃう!」
ヴァイス 「ナイトメアはキャンペーンもあったし……ってそれはジーンもか」
GM 「ちなみに今までの経験則的に、こっから更に開始までけっこう準備や説明でぐだぐだすることが多いので、
お花摘みや飲み物の用意、簡単な家事などはしておいていいぞ(もぐもぐ」
ヴァイス 「こんばんは……ってなんかむず痒い……」
GM 「【全解放】バウムクーヘン!!」
ヴァイス 「飲み物持ってくるか」
臥藤門司 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
リトル・アリス 「は~い。ヘイヤ、今回のじょーほー? で強くなったって喜んでたから、お祝いのカードを描いてあーげよっ」
ヴァイス 「よっ」
臥藤門司 「臥藤門司 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10361 (マーリン(FGO)) → No. 9317 (臥藤門司)」
リトル・アリス 「こんにちはっ! ……って、そっか、もう真夜中だしこんばんはだね。こんばんは!」
ヴァイス 「アイコン選択の時に「FE」で検索掛けたら、コンラートいて草生えた」
臥藤門司 「出かけの顔を間違えるとはァ!小生、やや興奮を辞さないことを示すとなりぃ!」
リン が村の集会場にやってきました
ロビン 「こんばんは」
リン 「よろしくですわ」
GM 「バウムクーヘン!(いらっしゃい!)」
ヴァイス 「おーっす」
リトル・アリス 「おねがいしま~す!」
かりk が村の集会場にやってきました
GM 「【開始時刻について】基本的にまず2130を目標とするが、
12人埋まらなかった場合は参加者らに意見伺ったりしてく方針」
臥藤門司 「>リトル・アリス
うむッッッ!
迷いありし面構えの御仁よいざさらばぁ!
愚僧(オレ)のことはガトーと呼ぶがいい!」
ミスティア 「ミスティア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 36 (ミスティア) → No. 10159 (シャドウ・アリス)」
GM 「いらっしゃい!>かりk」
かりk 「かりk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりk → アリス
アイコン:No. 7 (青) → No. 8307 (アリス05)」
ミスティア 「ミスティア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミスティア → シャドウ・アリス」
ヴァイス 「wlwが増える増える」
アリス 「よろしく」
giko が村の集会場にやってきました
リン 「アリス勢揃いですわね。」
GM 「バウムクーヘン(いらっしゃーせー)」
シャドウ・アリス 「折角だからこっちにするにゃん」
アリス 「……ん?あ、ごめんなさい名前ややこしいわねこれ
こっちが変えるわ」
リトル・アリス 「>ガトー
ガトーさん、かぁ……えへへ、はじめまして! 私はアリスっていうの。今日はいっぱいよろしくね!」
giko 「よろーっと」
ヴァイス 「どんどん来るな、よう!」
GM 「んーあー、マーガトロイドの方のアリス、
ちょっとアリス多すぎるので肩書つけるとかでもうちょいわかりやすくするよう頼む」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アリス → こいし
アイコン:No. 8307 (アリス05) → No. 9092 (古明地こいし9)」
こいし 「失礼
よろしく」
リトル・アリス 「あーん、ごめんね! ちょっと待ってて!」
ヴァイス 「よろしくな」
臥藤門司 「>リトル・アリス
往!
挨拶を持って是返礼とす。適宜小生の全身から溢れる、この修羅にも勝る猛々しき力を用いて述べよう!
よろしくとォ!! 」
リトル・アリス 「リトル・アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リトル・アリス → 斉天大聖
アイコン:No. 10343 (リトル・アリス) → No. 10330 (大聖)」
GM 「ふむ、何があったから分からないが、何かあったことは承知した>リトル・アリス」
臥藤門司 「いわば後光! 大天使の羽にも引けを取らぬ、圧倒的な観無量寿経なり!!」
GM 「(ブフォ)>美少女が猿になった」
シャドウ・アリス 「よろしく♪」
ヴァイス 「うっわwwww」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「こんばんは!」
斉天大聖 「我こそは御伽の国の覇者……即ち真のリトル・アリス……いぇい」
黒咲隼 が村の集会場にやってきました
黒咲隼 「よろしくな。」
チルノ が村の集会場にやってきました
シャドウ・アリス 「こんばんはー」
ヴァイス 「こんばんは、だぜ」
リン 「ブラックジョークですわね。」
ロビン 「少し目を離したすきにアリスさんが色々と変化していた。あ、来た人こんばんは、よろしくお願いしますね」
GM 「【満員御礼】」
チルノ 「支援よ!よろしく!」
臥藤門司 「なんと衣替えの季節であったとはこの愚僧は露しらなんだ。
今こそ黄衣脱ぎて。唱えるべきか!いあいあはすたぁ!」
黒咲隼 「(ところでWLWとは一体……新しいモンスターシリーズか?)」
斉天大聖 「我、今こそ性別の壁を乗り越え、汝らをもえもえきゅんにする……」
ヴァイス 「アリスか大聖かどっちだよ!」
GM 「こいし、ちょっと開始投票は待ってもらっていいか?>こいし」
シャドウ・アリス 「この大聖卑怯だわ」
斉天大聖 「さて、茶番は置いておいて、皆の者、頼もうか」
GM 「あっもうしちゃったか。すまん、忘れろ」
ヴァイス 「最高じゃねぇか!<GM」
シャドウ・アリス 「(いまだにアイコンを迷ってる猫娘)」
こいし 「>GM
……うげ度々ごめんなさい!
……えーっと……その……ごめんなさい!」
リン 「GMの合図で開始投票すればいいんですわね。」
GM 「giko、開始投票がまだであればしばし待ってくれ。
開始投票関連で何か事故あったときに備えて>giko」
チルノ 「30分開始だからまだ待った方がいいのかしら?」
斉天大聖 「>隼
我はモンスターを倒す事に攻撃力を500ポイントアップする獣族モンスターだ」
こいし 「(……べ、別に急かしてるわけでは全く無いので)」
チルノ 「なら、今のうちに準備しないとね!」
GM 「上一段目メンバーはここの鯖自体が初めての者もいるのでな、
アンカーを二段目以後の誰かに任せたい」
giko 「ごめん
一回けって」
黒咲隼 「>隼 そうか(正直それだけなら弱いんだが……)」
東風谷早苗 「読み方が…わからないです…!>臥藤門司」
チルノ 「レジェンド・デビルみたいな効果ね」
シャドウ・アリス 「確かに兵士倒したら攻撃力あがるけどさ・・・」
GM 「む、了解した>giko」
リン 「じゃあ、自然に私がやりますわ>GM」
GM は giko に KICK 投票しました
gikoは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
斉天大聖 「神なれば、鯖の操作にもたつくも必然か」
臥藤門司 「何。小生も同じ身である。早まり急ぐばかりよいとは限らぬが常日頃の人生よなぁ!>こいし」
giko が村の集会場にやってきました
giko 「いやいやすまんすまん」
臥藤門司 「臥藤門司 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:臥藤門司 → 臥藤(ガトー)」
ロビン 「えぇと、投票はもう行ってもいいのでしょうか」
ヴァイス 「アタシもまだ二回目だしな、わかんねぇことの方が多い」
GM 「2.投票行動

・画面上部の入力ウィンドウの少し右側、「投票/護衛/噛み」をクリック
・各人のアイコン一覧っぽいのが出たら、投票したい人物の○をクリックし●にする
・最後に下の方にスクロールして「投票」をクリック
・無事に行えていれば「投票完了」と出ます

また、ゲーム開始前には全員が「ゲームの開始」に投票する必要があります。
練習も兼ねて行ってください。
占い師・狩人・人狼たちもこれで夜の行動を決定します。」
シャドウ・アリス 「私も初めてだから・・・お手柔らかにね?」
こいし 「>GM
あー……んじゃカウントしましょうか私?
……今完全にGMの中で信頼底辺だろうけどね!」
臥藤(ガトー) 「これで如何か御両人ッ!」
giko 「少し弱体化状態だけどある程度はこれでやれるはず
今度こそよろしくな」
東風谷早苗 「あ、申し訳ありません、ありがとうございます!>ガトー」
こいし 「>もんじ
いやー無意識こわわ!」
GM 「上一段目の面々、この文章を参考に「開始投票」を予行がてらやってもらいたい
占い師・人狼・狩人を引いたときも動揺の操作を行うので」
東風谷早苗 「因みに私の名前は
こちやさなえ、です」
斉天大聖 「>隼
某十二支もちーふの獣の所為で自重したのだ」
チルノ 「始めてや経験が少ないなら、てんさいでさいきょーのあたいが一から教えてあげてもいいわよ?」
GM 「じゃあ、アンカーはこいしにお願いしていいか。
お願いする>こいし」
こいし 「>GM
おっけ任された」
GM 「訂正;動揺の→同様の」
臥藤(ガトー) 「>早苗
何。いたしかたあるまい。
東風(こち)は一般用語だが小生の名はちとことなる故。」
シャドウ・アリス 「これでいいかにゃ?」
チルノ 「レジェンド・デビルの効果毎ターン攻撃力アップだった()」
黒咲隼 「>大聖 やつらは虫や竜、魔導書並の事をやらかしたからな……」
GM 「シャリス、ロビン、ヴァイスは無事に行えていることを確認した。OK」
こいし 「私の名前はこいしだよ!
読めない人は言ってね!」
ヴァイス 「間が空いたが、まあそのうち思い出してくだろ」
斉天大聖 「一先ず、投票の方、行っておいた」
GM 「大聖も確認できた。OK」
黒咲隼 「>GM 確認するが、この面々は人狼は経験者、鯖は初心者という認識で良いか? それともガチで初めての初心者混ざってるか?」
ロビン 「よし、操作の方は行えているようだ……お手柔らかに」
GM 「開始時刻になったので、【こいし以外】の参加者は
準備ができ次第開始投票を行ってくれ」
臥藤(ガトー) 「されば然してェ!ここに投票を宣言し開始をし始めることを宣い、かしこみかしこみ!
申してもうさくッ!!」
臥藤(ガトー) 「されば然してェ!ここに投票を宣言し開始をし始めることを宣い、かしこみかしこみ!
申してもうさくッ!!」
臥藤(ガトー) 「今こそ普通12人村(エデン)が此処に来訪するのだ!」
ヴァイス 「wlw勢、皆イラストレーター違うのか……」
giko 「がとーさんもちつけ。」
臥藤(ガトー) 「勢い余って拙僧二重発言の手違いィ!」
リン 「そうですわね。黒咲さんの言うとおり、ちょっとそこら辺申告あるとわかりやすいですわ」
リン 「いいこと♪>ヴァイス」
東風谷早苗 「東風谷早苗 さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「どんな相手でもあたいは手加減なんてできないわよ!」
斉天大聖 「ふむ、此れは申告して良いのかね? GM殿?」
ヴァイス 「あ、アタシはここも人狼も二回目のド初心者だ」
ロビン 「私は基礎ルールが分かる程度、セオリーに関しては素人といった所です。少しだけ経験はあるのですが、初心者だけでやったので」
giko 「俺は復帰勢だから理論値だけの雑魚と思って結構。
アドバイザーだけであとは斬られる、はず」
こいし 「さて……カウント5で行っちゃうよー♪
きゃるるーん♪」
GM 「まあこう、そういう空気になったので自己申告OKとする、今回は>大聖」
東風谷早苗 「いいですねー
これを機に、人狼について知るというのも!」
シャドウ・アリス 「私は人狼そのものやったことないにゃあ・・・」
こいし 「5♪」
giko 「ほんじゃいつも通り、【かかってこい!】」
臥藤(ガトー) 「そこら辺文化の違いよなぁ。バベルの塔を潰すなぞ神もお痛をしたものよ」
斉天大聖 「まぁ、良い。我もロビン程度の存在と近くしてくれ。この村ではただの山猿よ」
こいし 「4♪」
こいし 「3♪」
黒咲隼 「了解した、初心者村とほぼ変わらんと認識する。」
ロビン 「あぁ、普段ならば言わない方がいいのですね。初心者読みなどがあってはいけないから。ともあれ、頑張ってまいりましょう」
GM 「最初の方にも宣言したが「そういう村」というのを前提として過ごして、
そして、楽しんでもらえると本望だ」
斉天大聖 「我、神をも越えし神とならん」
こいし 「2♪」
リン 「わかりましたわ」
東風谷早苗 「よろしくお願いしまーす!」
こいし 「1♪」
黒咲隼 「つまり初心者に役職を寄越した場合、GMはブレイブクローレヴォリューションだ!!」
ヴァイス 「楽しもうぜ、あんたたち!」
こいし 「きゃるるーん♪」
ゲーム開始:2017/06/13 (Tue) 21:34:34
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM 入村歓迎いたす。GMは幻だ」
ロビン 「さて人狼ですか」
ロビン 「……初心者同士人狼となったという事ですかね。はてさて」
シャドウ・アリス 「・・・いきなりかにゃ」
「◆GM (前回に続き開始前にぐだついたのは申し訳ない)
第一に「楽しんで」もらうことを前提として、各陣営勝利を目指して欲しい」
ロビン 「さてどうしましょう」
シャドウ・アリス 「この会話は人狼だけしか見えないんだよね?」
「◆GM 狼2狂人1狩人1 占い1霊能1(狐ナシ) 他村人
これらがこの村にいる者たちになる」
ロビン 「えぇ、そうですね」
シャドウ・アリス 「どうしようかにゃ・・・」
ロビン 「とりあえず初日はGMを噛む、という形で投票すればいいようだ。そうしていきましょうか」
ロビン 「えぇと、そしてどちらかが占いCOですね。私がやるべきでしょうか?」
ロビン 「占い師を騙る、それが分かりやすい流れであるようですから」
シャドウ・アリス 「お願いするにゃ・・・」
「◆GM 夜時間の人狼の噛みは「夜明けまで~」のアレが0になってから1分~1分半が目安。
占い師や狩人はこれより先に行うこと
(※実際に占い師や狩人がいるとは限りません)」
ロビン 「了解しました。では食います」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒咲隼 「おはよう。」
東風谷早苗 「おはようございます!」
ヴァイス 「よう」
ロビン 「おはようございます」
こいし 「無意識美少女こいしちゃん♪
今日も元気にきゃるるーん♪
……一応初心者交流村だし行っとこっかな?
5吊り3人外だよ?その辺頭に入れていってみよー♪
ここまで言えば分かるよね?苗木君?(無意識)
リン 「あたたまってきましたわ!」
giko 「おはよっと、CO寄こしてくれ【占い師の人はCO推奨】」
東風谷早苗 「霊能者です!
風祝ですからね、お化けも見えますよ!」
臥藤(ガトー) 「おはようであるからしてぇ!」
黒咲隼 「>こいし お前霧切じゃないだろう。」
チルノ 「占いCOよ! 斉天大聖は○よ!」
シャドウ・アリス 「おはよーにゃあ」
こいし 「……あれ?占いは?」
斉天大聖 「うむ、おはようであるぞ」
東風谷早苗 「占い師が出てこないですね?」
チルノ 「さいきょーのあたいが占い師なんて人外はついてないわね。
初心者だろうと容赦しないわよ!人狼ゲームは弱肉強食なのよ!
最初は斉天大聖を占っておくわ。処刑で倒すたびに攻撃力があがるなら
人外なら早いうちに倒しておいたほうがいいわね!」
リン 「占い師の方はCOいいですわよ。」
giko 「チルノとさなやんおっけー」
ロビン 「占いCO。ヴァイスさんは○です」
こいし 「1-1?」
チルノ 「これは…勝ったわね!」
斉天大聖 「ふむ、我は当然村人であるからして、チルノ殿は一旦白で見るぞ」
リン 「はい、でましたわね」
ヴァイス 「占い霊能把握」
臥藤(ガトー) 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
2日目開始時点で初日犠牲者(GM)死亡11人
吊り数は11>9>7>5>3>1 

基本の吊り数は5と考えるとよいぞ。」
東風谷早苗 「はい」
黒咲隼 「1-1 東谷風はとももかく、チルノは少々遅い気もするが朝が早かったしそこまででもないな。」
リン 「2CO。問題ありませんわ」
チルノ 「うん。まぁグレランよね。対抗出てきたけど」
東風谷早苗 「本日は
グレラン、ですね」
ヴァイス 「お?アタシ占ったのか」
ロビン 「占った理由は、まぁ上からといった感じですね」
giko 「2-1か
ロビンが第2発言で、か」
黒咲隼 「追加で出たか。まぁ良い、グレランと行こう。」
リン 「この際速度は気にしませんわ。」
こいし 「>ロビン
ほむほむ……できれば朝の挨拶を挟んだ理由をお願いします!
挨拶大事!お姉ちゃんもいつも行ってる!」
ヴァイス 「グレラン了解だぜ」
「◆GM 昼時間残り3分
(これはGMの手動によるお節介です)」
ロビン 「それに、ふふ。狼らしい方は早めに潰して安心しておきたかったので」
リン 「そういう村なのですから、楽しく参りましょう」
チルノ 「>黒咲 そうね。少しだけ出遅れたと思う。でも結果で証明するから安心して」
東風谷早苗 「グレラン被投票対象者は
以下の通りです

giko こいし シャドウ・アリス リン 臥藤(ガトー) 黒咲隼
臥藤(ガトー) 「2-1であるな。
そして狼は2、狂人は1。
吊り数5の場合無駄にできる吊りは最低限2回までということだ。
無駄ヅモなきでなく、無駄吊りのないのもまた戦術の一つであろう」
こいし 「……そのあたりの返答を待ちつつグレランだね!」
ロビン 「こいしさん>あぁ、申し訳ない。セオリーを知らず……挨拶は必ずするものとばかり」
リン 「グレランって言うのは、説明しておくと。」
giko 「初手なので本当に思想次第、かな
役職と占われている人はだめだぞ」
チルノ 「交換占いの進行した方が良いって人はいるかしら?一応希望を聞くわ!」
シャドウ・アリス 「にゃあ・・・ついていけてない・・・」
黒咲隼 「giko こいし シャドウ・アリス リン 臥藤(ガトー) 黒咲隼

この中から吊りを選ぶことだな」
臥藤(ガトー) 「今日はとりあえず占い・霊能・そして占いの各自の〇以外へと吊り投票をするとよかろう」
東風谷早苗 「先程あげた中の誰かに投票してください」
斉天大聖 「グレランについては理解がある。この状況ならまぁ不問であろう」
リン 「占い師が○、つまり村人を宣言した人意外、解らない村と狼を吊るって感じですね。」
こいし 「>斉天大聖
えーっと……◯で見るっていうのは一応確認だけど村で見るってことだよね?
……いやごめんね?一応狂人も◯だからさ?」
「◆GM 昼時間残り1分半(手動によるお節介ですry)」
チルノ 「あ、公開っていうのはあたいとロビンの今日の○を明日お互いに占うことよ」
ヴァイス 「アタシは暫定○だ、グレラン対象からは外れるぜ」
ロビン 「了解いたしました。まぁ初日はそのような流れになりますよね」
giko 「俺は交換占いの鯖出身だからそのほうが楽だよ。>チルノ
たださなやんしだい」
黒咲隼 「>チルノ 好きにすれば良い、俺は反対派だがそもそもお前が真なら明日生きているとも限らん。
自分が最善と思った場所を占っていけば良い、ロビンもな。」
臥藤(ガトー) 「交換占い、というのは占い候補の〇を互いに占いあうことだな。

今回の場合ロビンは斉天大聖、チルノはヴァイスを今日の夜占う という作戦だ」
東風谷早苗 「やりたいようにやればいいと思います>チルノ」
ロビン 「つまり私は大聖さんを占えばいい訳ですね」
チルノ 「>こいし あんたはロビン狼で見てるのかしら?
いきなり潜伏狂人を言うのね?」
リン 「簡単に言うと、giko こいし リン 臥藤(ガトー) 黒咲隼以外から狼みたいだなーって子にいたずらしちゃえばいいんですの!(投票)>シャリス」
ヴァイス 「ヴァイスだけに白なのか……?」
ロビン 「丁寧にありがとうございます」
斉天大聖 「我はそれで村人たる事の証明になる故、よしとしよう」
giko 「とまあ、適当に発言していってアテになる子を残すのが初手の基本かな」
リン 「以外じゃありません! 中から!」
こいし 「>チルノ
それも踏まえて占い師に判断してほしいけど……交換なら昼のうちに指示が入るから霊能に聞いたら良いんじゃないかなー?
私は対抗◯も含めて自由で良いと思うよー
ちゃんと理由も言ってくれると尚良!」
臥藤(ガトー) 「交換のメリットは占いが2-1である以上、真は混じっているだろう。
ということで二重〇が出た位置が限りなく村になるということだな。

無論、狂狼が占いの内訳の場合はその限りでないが初手からそれを考えていても仕方あるまい」
シャドウ・アリス 「よくわかったにゃあ」
リン 「上手い事いったつもりですこと?>リン」
臥藤(ガトー) 「というわけで拙僧寝る!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ★初心者の方へ★
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
「◆GM ということで、ここから「投票時間」になる。
発言は一切行えない。

画面右上の方にある「別ページ」ってやつを押すと、別ウィンドウが開いて
今日のログが取れるぞ」
2 日目 (1 回目)
ヴァイス0 票投票先 →黒咲隼
ロビン0 票投票先 →臥藤(ガトー)
斉天大聖0 票投票先 →黒咲隼
シャドウ・アリス2 票投票先 →黒咲隼
臥藤(ガトー)2 票投票先 →黒咲隼
リン0 票投票先 →黒咲隼
こいし2 票投票先 →臥藤(ガトー)
東風谷早苗0 票投票先 →こいし
黒咲隼5 票投票先 →シャドウ・アリス
チルノ0 票投票先 →こいし
giko0 票投票先 →シャドウ・アリス
黒咲隼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 処刑投票のインターフェースは基本的に「開始投票」と
ほぼ同一なのであれを思い出すのだ!」
ロビン 「さて、一日目はまぁ上手くいきましたか」
シャドウ・アリス 「早すぎてついていけてない・・・」
「◆GM 以後、インターフェース的な話で言えば繰り返しとなる。
ちまちまとお節介放送は流すが、ここまで乗り越えられたならインターフェース的な問題はほぼ大丈夫と思われる」
ロビン 「食い殺すのはガトーさん、リンさん、こいしさん、gikoさんのグレーか、はたまた早苗さん霊能か」
ロビン 「初心者同士、まぁ頑張って行きましょう。それらしい発言を織り交ぜて」
ロビン 「さてここはグレーの中から強そうな人を選ぶべきか……? えぇと、何か意見などがなければこちらで決めてしまいますが」
「◆GM 夜時間残り1分」
シャドウ・アリス 「意見はとくにないよ・・・頭が追いついてないし」
ロビン 「了解です。色々読み返しながらやっていきましょう。ではリンさんを」
リン は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
giko 「投票は遅すぎると理不尽に死ぬ。要注意だ。
さて、今日の能力結果をお願いするぜ」
臥藤(ガトー) 「おはようであるからしてぇ!」
giko 「っつーか夜明け早いなあ」
東風谷早苗 「はやい!?
霊能結果○です」
ヴァイス 「おはようさん」
こいし 「>チルノ
あんたはロビン狼で見てるのかしら?いきなり潜伏狂人を言うのね?
……なんでそうなるのか私わかんなーい♪ぶーぶー!
単純に斉天大聖の言い方がわかりにくかったから確認取っただけだよ?チルノ真で見てるのかチルノ真狂で見てるのかがあの言い方じゃ第3の目のない私にはわかんないもーん!
ロビン 「おはようございます。大聖さん○でした」
こいし 「……んで占いはーロビンが素直だねーとしか感想がないかな!そんでもって黒咲に異様に票が集まったね?」
斉天大聖 「>こいし
すまない、ログの見落としがあった。村人サイドという理解でよい」
チルノ 「占い結果 こいしは○だったわね。
臥藤(ガトー) 「ふむ。完全グレーが死亡しておるな」
チルノ
全体的に交換占い許容してる雰囲気だったわね。
なんとなくそこからヴァイスも○っぽいわね。
なら、グレーに行くわ。こいし占いね。
あたいと霊能の早苗だけ。村陣営しか投票してないし色見る場所ね!」
こいし 「……?りん?何この噛み?」
チルノ 「でさ、なんでそこ吊れたのか謎でしょうがないんだけど…」
giko 「あい、だいたい把握
灰噛みか。セオリー無視気味だが狩人狙いの線もあるか」
チルノ 「結果○ならそこに投票した場所はある程度見ておく必要がありそうね。」
東風谷早苗 「ふーん
どうしたいですか?>ALL」
ロビン 「霊能が潜伏でない限り、くろさきさんは村人か狂人ですか」
臥藤(ガトー) 「これにて灰は拙僧、giko、シャドウ・アリス
今日はここから一人選んで投票をいれるとよろしい。」
giko 「ロビン ヴァイス〇 大聖〇
チルノ 大聖〇 こいし〇

さなやん 」
こいし 「>斉天大聖
おっけー!返答あんがとう!意思疎通大事!さとり妖怪でもね!」
ヴァイス 「へぇーこうなったか」
「◆GM 昼時間残り3分(GMの手動おせっかい)」
シャドウ・アリス 「うにゅう・・・」
giko 「まだ灰かな
チルノにはヴァイスを>さなやん」
こいし 「>早苗
……ちょっと考え中
真面目に噛みがわけわからん」
チルノ 「>こいし 灰噛みってことはおおよそ狩人狙い何よ。
あたいが噛めなさそうって思った場所が狼像として一致するわね。」
臥藤(ガトー) 「正直完全灰噛みが通った時点で両偽を疑いたくもあるが、それなら霊能初手いくんじゃないかと正直拙僧思う>早苗」
ヴァイス 「今日もグレランか?」
臥藤(ガトー) 「7>5で占い1切りでよかろう。せっかく人外が灰を1減らしてくれたのだ」
ロビン 「どうしたいかというと……まだ狼は二人いるのですよね。灰色を狙っていいものか……?」
東風谷早苗 「じゃあ
グレランの意見が少し多いので
グレランでいきますね」
giko 「交換占いをベースに攻めていいと思うぞ。
真いなかったらあきらめよう、ひっくり返す散弾が見えん
他なら圧勝ある」
斉天大聖 「占いが両方白を出した故にな。結局絞れていなささはある
東風谷早苗 「giko シャドウ・アリス 臥藤(ガトー)」
こいし 「……真面目に考えるんなら真狼で真抜けなさそうすぎて狩人狙った?
……いやごめんその過程でも流石に無茶噛み……」
東風谷早苗 「以下の中から投票してください」
チルノ 「>giko ヴァイスは昨日の雰囲気的に占わなくても○っぽかったけど黒咲投票の理由もないし占っておく必要があるかもね」
ヴァイス 「グレラン了解だ」
シャドウ・アリス 「グレラン了解」
臥藤(ガトー) 「故に拙僧は今日グレランを推す。今日の時点で占い先を合わせて置くのもよいがな
その場合グレランの灰がより狭くなって票がみやすい」
東風谷早苗 「明日は
概ね占い師決め打ちって感じですか
どちらかが噛まれていなければですが。」
斉天大聖 「うむ、グレランについて理解せり。ガトー氏の案についても賛同かな」
こいし 「>チルノ
なら霊能噛んで信用に持っていっても良い
……ぶっちゃけそこまで占いに信用差あったと思えん」
東風谷早苗 「占い先ですが
自由でいいですよ」
チルノ 「>ガトー 両偽ってことはそれつまり2W1K確定するんだけど、それの根拠とかンが得てる?」
ヴァイス 「狩落ちもあり得るしな……」
ロビン 「誰を占いましょう?」
giko 「グレラン把握っと。
おそらく明日以降一気に盤面が動くな、注意だ」
斉天大聖 「ここで占い結果が違うかどうか、かな。狩人が生きていれば、このどちらかを守ってもらうべきか」
こいし 「真狂なら狂かんだっていいんだし」
ロビン 「了解です」
臥藤(ガトー) 「よく読むがいい。みとらん>チルノ」
チルノ 「占い両偽?それを言うだけなら雑殴りよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM では投票時間だ。
まあ下界でいろいろと説明してくれている人もいるので多くは語るまい。」
3 日目 (1 回目)
ヴァイス1 票投票先 →シャドウ・アリス
ロビン0 票投票先 →giko
斉天大聖0 票投票先 →シャドウ・アリス
シャドウ・アリス5 票投票先 →臥藤(ガトー)
臥藤(ガトー)1 票投票先 →シャドウ・アリス
こいし0 票投票先 →ヴァイス
東風谷早苗0 票投票先 →giko
チルノ0 票投票先 →シャドウ・アリス
giko2 票投票先 →シャドウ・アリス
シャドウ・アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロビン 「……セオリーを完全に外していたか」
ロビン 「シャリスさんが死んだ今、さてここで発言する意味はないのだが考えを纏めておこう」
ロビン 「……とは言っても選択肢は、やはり役職持ちを潰すしか? うーん、既に占い師二人と言う事でどちらかが狼だとは思われているのだろうし。狂人はどこにいるのだろうか……もう死んだのか」
ロビン 「怖いが……占い結果で勝負に出るしかない所だな」
ロビン 「……どうすればいいのだろうか。まぁなるようになるだろう」
東風谷早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言 霊能結果です

黒崎さん○
シャドウ・アリスさん??
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
こいし 「提案
真偽問わずロビンが占い先困ってんなら霊能にある程度指示出させて良いのではないか?って思うんだけどどう?
……ロビンが自分で頑張りたいっていうんんなら真偽問わずその思いを汲み取って任せたい気持ちはあるんだけど……
臥藤(ガトー) 「狩人はいないようである」
チルノ 「占い結果 ヴァイスは●ね!」
チルノ 「対抗の初手囲い位置。黒咲投票。昨日の意見の無さ。
◇ヴァイス 「狩落ちもあり得るしな……」 灰グレーの狩人狙うような狼像と一致。
これらを踏まえて狼目で占うわ。○もらいだからほっといても吊れないし!
臥藤(ガトー) 「チルノに適当な発言しているとまで言われたが
その適当と受け取った発言すらよく読んでない
チルノの印象が拙僧視点大分悪いな。」
giko 「おはよ」
ヴァイス 「おはよう、霊能お疲れさん」
斉天大聖 「霊能が噛まれたか」
giko 「ログより

◇こいし 「>早苗
……ちょっと考え中
真面目に噛みがわけわからん」
思考的にあんまり狼見えないわな。
簡単に言えば、初手灰噛みを打たなさそう
ロビンがここまくってきたらチルノに信を置きたいかも」
ロビン 「占いCO。こいしさん○です……セオリーと違う占い方をしていたら申し訳ない」
こいし 「……前言撤回
斉天大聖もしくは今日の確定◯いたらそこに霊能の代わりで」
チルノ 「真偽はついてたけど、噛めないって思ったって感じかしらね?
残念だけどあたいをのこしたら勝てないわよ?」
臥藤(ガトー) 「ロビン殿?」
giko 「んー。霊死んで〇増える、か」
臥藤(ガトー) 「ああいたいた」
ロビン 「霊能がいなくなってはどうすれば」
ヴァイス 「黒咲投票で疑われた理由、ちっとばかし知りてぇな」
こいし 「……指揮取っていいの?両偽もしくは狂見るんなら取らんけども?」
チルノ 「あたい視点 ヴァイスで1W確定 対抗が狂人か狼か分からないけど最悪を考えるなら狂決め打ちね!」
チルノ 「狂じゃない! 今日!」
giko 「よい。>こいし」
臥藤(ガトー) 「両偽の場合囲う位置としては斉天大聖のが位置として妥当故。」
チルノ 「>ヴァイス なら質問するわ?あんたはどうして黒咲に投票したの?」
ヴァイス 「こいしに指揮任せるのは賛成だ」
斉天大聖 「我が隼に入れた理由は、すまんがあの時点では完全にらんだむで入れたとしか言えんわ」
こいし 「……ヴァイスとチルノでランとかどう?」
giko 「ガトー狼に見づらい。チルノ真あるかな」
臥藤(ガトー) 「こいしが指揮とれるならとるとよいと拙僧はみている。
しかし結局早苗を噛むならよくわからんなリン噛みが。」
チルノ 「黒咲はちゃんと意見出してたように見えたわ。少なくとも強弁狼として処理するのは早すぎる位置。
発言の内容にも変な点は見れなかったわ。(実際○だったし)」
ヴァイス 「>チルノ グレランだから、としか言えねぇな」
ロビン 「ヴァイスさんかチルノさんか。どちらかが嘘と言う事だからか」
チルノ 「>こいし 問題ないわ!」
臥藤(ガトー) 「正直占いと占いの●だと勝負にあまりならんぞ?」
giko 「うん、いいかもな
初手の灰狙いもヴァイスで狼分かって狩人排除狙い ならある程度論理が立ちうる」
こいし 「ヴァイスはCOないよね?」
ロビン 「こいしさん>では、私もそのように」
斉天大聖 「チルノをここで釣るのはさすがに無理があるだろう……」
チルノ 「>ヴァイス グレランなら他にも場所はたくさんあったはずよ? それなのに黒咲に投票したのは何かしら意図があるはずよ? 村でも狼でもね。
ヴァイス 「COなし。吊るんなら吊ってもいいぜ」
こいし 「ロビンは自由占いで良い」
ロビン 「こいしさん>了解いたしました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM では投票時間だ。

悩みすぎていばら姫のごとく寝坊、なんて笑い話のないようにな?」
4 日目 (1 回目)
ヴァイス6 票投票先 →チルノ
ロビン0 票投票先 →ヴァイス
斉天大聖0 票投票先 →ヴァイス
臥藤(ガトー)0 票投票先 →ヴァイス
こいし0 票投票先 →ヴァイス
チルノ1 票投票先 →ヴァイス
giko0 票投票先 →ヴァイス
ヴァイス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロビン 「さて……こうなるとチルノさんが狂、と言う事か。となると最後まで残せばいいのだな」
ロビン 「こいしさんと大聖さん、どちらも○を出してしまった。これは明らかに自分のミスだ。こいしさんを噛むべきだが、その後の動き方。うーん」
ロビン 「チルノさんか私、どちらかが釣られる。つまりうまくチルノさんを差し出せる流か」
ロビン 「大聖さんが確定○、こちらが○を出すべきは……」
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こいしさんの遺言 提案
真偽問わずロビンが占い先困ってんなら霊能にある程度指示出させて良いのではないか?って思うんだけどどう?
……ロビンが自分で頑張りたいっていうんんなら真偽問わずその思いを汲み取って任せたい気持ちはあるんだけど……
ヴァイスさんの遺言 腐れオオカミどもが!!ぜってえブッコロス!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノ 「占い結果 gikoは○だったわね。」
臥藤(ガトー) 「しかしリン噛みがわからんな。灰を噛むにしてもなぜリンだったのか。
本当に狩人狙いだったのか
そう思って読み返してはみたが、2日目のリンにそれほど狩人要素はみえぬ」
giko 「んー、シャリス狼で片落ち、ガトーがサポーターの潜伏狼 はままあるな
発言に集中すれば守りの立ち回りは容易
占い真偽はチルノ大優勢と見てるけどね。

両偽…対応きつい」
チルノ 「占い結果 gikoは○だったわね。

ガトーのあたいに対する昨日の発言は村目に見えるわね。
正直狂狼なら霊能噛みっていうのは分からないわけじゃないけど…
霊能結果○ぐらいなら見せてもいいと思うんだけどね。まぁそれを踏まえても村目。

それよりあたい視点あたいの真目を上げてきたのが狼目の動きに見えたわね。」
斉天大聖 「さて、個人的にチルノが真ならロビンこいしが怪しいと思っておったが、こいしが噛まれたか……」
ロビン 「占いCO.ガトーさんが○です」
臥藤(ガトー) 「強いて言えば占いにやや多く触れていたくらいで、残りは拙僧他数名のように
人狼要素の解説をしていたのみよ」
チルノ 「っていうことはガトー狼のロビン狂かロビン狼で潜伏狂人かもしくは欠けね」
giko 「早打ちで驚いていないところを見るとガトー狼もありえて、って話だな。
チルノ盲信なら。」
チルノ 「>斉天大聖 怪しいと思って3日目に占って○だったわよ・・」
ロビン 「こいしさんは確定で村人ですね」
チルノ 「あたいとしてはガトー吊るより確定人外のロビン吊って終わらなかったら
明日ガトーと殴り合いって感じにしたいわね」
臥藤(ガトー) 「だが結局のところ灰を噛んだ、ということは灰を噛む暇があったということで。
その場合初手囲いがあった、もしくは占いが真狼だった。そこらはまず考えられる。
一応両偽もだがぶっちゃけこの前言った通り拙僧あんまみてない」
giko 「んむ
オレとチルノ、ロビンガトーのラインかね
大聖が判断か」
斉天大聖 「チルノ>こいし狂かという考えだったが、そうだとすると流石にあからさまか」
ロビン 「大聖さんも確定白か」
チルノ 「ところで、ロビン視点狼ってどこになるの?」
チルノ 「あんた●出してないけど…?」
斉天大聖 「我は村人として、我に真を出しているチルノを支持したいところである」
チルノ 「gikoとシャドウかあたいかしら?」
斉天大聖 「真→白」
giko 「そ ここで終わってないならオレとチルノしか殴れなくなるんよね、ロビンは。」
臥藤(ガトー) 「ロビン視点だとgikoの他あるまいな。シャドウ・アリスで吊れた想定かもしくはチルノ狼だ」
ロビン 「そうですね、チルノさんかgikoさんとなるのでしょうが……チルノさんが狼の方が私的にはスムーズなのですが」
チルノ 「んー…状況的に確実に最終日にするならあたいの○に○かぶせてきそうだし狂人なのかな…?」
ロビン 「あ、なるほど。申し訳ない定石が分かっておらず」
giko 「逆もまたしかり。
チルノはガトーロビンしか殴れん。」
チルノ 「あたい真を見るなら今日はロビンに投票してね!」
臥藤(ガトー) 「そういうチルノはむしろロビンを何でみているのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ロビン3 票投票先 →giko
斉天大聖0 票投票先 →ロビン
臥藤(ガトー)0 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →ロビン
giko1 票投票先 →ロビン
ロビン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/06/13 (Tue) 22:16:34
黒咲隼 「お疲れ。」
臥藤(ガトー) 「ふむ。お疲れ様よ」
こいし 「お疲れ様」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー!」
リン 「おつかれさまデスの♪」
giko 「ほい、おつk…
ぷっぎゃ~♪」
チルノ 「えええ!?」
黒咲隼 「取りあえずGMにブレイブクロー・レヴォリューション!!」
ロビン 「いやほんと、妙なゲームになって申し訳ない……初心者二人が人狼で混乱しておりました」
斉天大聖 「お疲れ様である」
giko 「いやいやいや。
なんだこれw」
GM 「バウムクーヘン!(お疲れさまだ)
初心者2狼というGM視点「あああああ」な配置ですまない!(真占い師を持っていきながら)」
シャドウ・アリス 「おつかれさまー」
ヴァイス 「お疲れさまだ。そしてヒャッハァァァアアアア!!」
チルノ 「うーん…これは…」
斉天大聖 「これはひどい」
黒咲隼 「チルノがほぼ真占いをしてくれて助かったぞ」
こいし 「>黒咲
メタというよりリン噛みがよくわかんなくて噛んだっぽくしか見えんくってこれ絶対初心者混ざってるよなぁ……は正直頭によぎってでも無理やりかき消した」
東風谷早苗 「GMがお詫びに焼き肉奢ってくれるそうです!」
シャドウ・アリス 「ガチの初心者にやらせることじゃねぇ」
ロビン 「完全に途中までチルノさんが狂の可能性考えておらず……初日で占いが落ちたという事だったのか……」
GM 「あれだ、GMを腹パンすればいいと思うぞ>シャリスとロビン
腹にバームクーヘンをクッション代わりに仕込んでおくからうん」
臥藤(ガトー) 「gikoが正直狼に全くみえんでな」
giko 「ほんとになー。
ガトー村寄りに考えてたのは僥倖だったか」
ヴァイス 「初心者なりに●出したチルノに噛みついてみたぜ!あははは!」
斉天大聖 「初日占い落ちは予想外だったが、成る程……」
チルノ 「◇チルノ 「んー…状況的に確実に最終日にするならあたいの○に○かぶせてきそうだし狂人なのかな…?」

あたい真でロビンが狂人であたいの○に○出したら狼吊れるじゃん!
バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! とか思ってた。」
臥藤(ガトー) 「であるな。うむ。拙僧らの友情は固い>giko」
こいし 「>ロビン・シャドウアリス
いやそのえっと……めっちゃ大変だたったと思うけど……とにかくお疲れ様!
すげー混乱したと思うけど頑張ってたのはすげー伝わった!」
ロビン 「バウムクーヘン!(ドゴォ というのはともあれ、やらかしてしまったのは事実。申し訳ない、推測のあまり出来ないゲーム展開にしてしまい」
黒咲隼 「>こいし そっちか。俺はそういう見方は全くしなかったな。」
シャドウ・アリス 「腹パンね・・・デリンジャー構えておくね」
GM 「まあこう、むしろまだ勝ち目ありうる展開まで引っ張っていった方だと思うぞ>ロビン&シャリスコンビ」
ヴァイス 「まぁ、アタシはどうあがいてもCOないから遺言で村人アピだ」
チルノ 「gikoの方が狼目あると思ったけど普通に村だったわね。
うーん…初日欠けの可能性切ってたのはミスね…」
こいし 「>初心者勢
まぁ●だされたり2Wだったり確定◯になっちゃったりでものっそい大変だったと思うけど……た、楽しめましたか……?」
リン 「ロビン君にこの場合、アドバイスできるとしては」
臥藤(ガトー) 「リン噛みがなぜ発生したか?で
初手囲いがあったから・占いに狼混じりだから。
のどちらかまでしぼれたが次は最後まで搾りたいものよ。拙僧もまだまだ未熟なり」
斉天大聖 「しかし、何だ。この鯖でやる人狼は初めてなもんで……まったくログ理解が追いつかへんのだ。助けて工藤」
東風谷早苗 「まあ
楽しめたのだとしたら何よりですけど、どうでしたかー?>初心者枠の皆さん」
GM 「今日の流れ

2日目
チルノ(狂人) 大聖○
ロビン(人狼) ヴァイス○

村人たち<「とりあえずチルノロビン、どっちが本物で偽物でも
広く対応できるようにそれ以外から処刑だー」


3日目
チルノ(狂人) 大聖○ こいし○
ロビン(人狼) ヴァイス○大聖○

リン<「ウボァー」

村人たち<「占いも霊能も噛まない……何これ?
あ、大聖は確定村人扱いでいいかな!」


4日目
チルノ(狂人) 大聖○ こいし○ヴァイス●
ロビン(人狼) ヴァイス○大聖○こいし○

早苗(霊能者)<「ウボァー」
ロビン(人狼)<(……!チルノさん狂人!)」
こいし 「>黒咲
うん。それが多分正しいと私も思う」
リン 「シャドウさんを○で囲ってしまいましょう♪」
giko 「敵からは撃たれず味方からは信用される
サバイバーの神髄也。ガトーさんきゅっきゅ」
黒咲隼 「ではまとめていこう。個人的に【初心者は何を質問すれば良いのか分らない】と思っているんで気になった事をつらつら書き連ねてゆく。」
GM 「割りとこう、考察の水準とかそこそこ平均レベル高いから仕方ないね_(:3」∠)_>大聖」
ヴァイス 「前よりは議論に参加できてたかな」
こいし 「……早苗にロビンの占い先決めさせてなんとかやっていこうとか考えてたら早苗が死んでその役割が危うく自分に来そうになった件」
ロビン 「あー。シャリスさんを○にしておいた方が良かったのですかね。正直、楽しめたかどうかを考えるほど頭が追いついてないというか今日の展開を「どうすればよかったか」をしばらく肴に出来そうなレベルと言うか」
シャドウ・アリス 「楽しむ以前に理解が追いついてない・・・」
臥藤(ガトー) 「>GM
ルール把握はしていても戦術や発言となるとまた別の話であるからして。
将棋・チェスと同じよ。

駒の動かし方を知っておっても詰め方は初見ではわからぬもの。」
giko 「ま、そうなるねえ>ロビン
占いが騙りに出るメリットはそこだ」
黒咲隼 「2日目昼
チルノーロビンで占い
早苗が霊能で俺が吊れた。俺個人に投票した面々に聞きたいことはあるがまぁここでは割愛する。」
ヴァイス 「人数的にも身内囲いできる余裕があるか、だよな」
黒咲隼 「ここまでは良いな?」
東風谷早苗 「こういう村なんだし、初心者さんが占い師に混じっているのなら占い先くらい自由でいいじゃないですかー
とか考えてたので占い先指定とかこれっぽっちも考えなかったです()>こいしさん」
ロビン 「隼さん>えぇ」
臥藤(ガトー) 「であればどうするかとして。うむ。一つに参加二つに参加。三つにログ読み。
要は慣れが必要かなと。興味をもってくれたなら次回も参加してくれると拙僧マンモス嬉しい」
こいし 「>ロビン
ほむほむ
気になることがあるならバンバン聞いてみよう
ここは割りと説明するの好きな人ばっかだし」
チルノ 「ガトー誘導が正解だったのね。やけに●出てないなって思ったけどgiko-シャドウなんだろうなーって思ってたわね…。」
ヴァイス 「>黒咲 ごめん、アタシ完全にノリで投票しちまった……その結果が首絞めだよ!」
GM 「まあアレだ、GMの中の人は明日は休みなのもあって
「どうしたらよかったのかな?」とか
「明日追加のマリア嬢」とか深夜まで語る用意はあるぞバウムクーヘン!」
こいし 「>しゃどう
始めのうちはそんなもんそんなもん(半年前の私がそうでした
でも続けてりゃなんか見えてくるし
楽しかったら続くんよこれ」
チルノ 「ロビンは●作ればよかったと思うわ。そうすればバランスで吊れた可能性もあるわね」
斉天大聖 「(言えない。我が黒埼氏に投票した理由が、どれくらい投票猶予時間があるか分からず土佐に親近感がある遊戯王絵に手が伸びたからだなんて言えない)」
giko 「せやな。
ロビンがオレ黒なら票は流れた可能性大
ガトーが死にそうになかったしな」
臥藤(ガトー) 「正直今回よくわからない間に吊られた、噛まれた。という方もおるだろうしの。
人狼は結構最初はそんな感じだがよくよく考えたら
勝負ごとの処女航海は総じてだいたいそういう感じよな!」
GM 「とりあえず「僕の考えた一番かわいいシャドウアリスのロールプレイ」をしていればいいと思うぞ!>シャリス
私は初心者時代、そんな感じで楽しんでた(もっもっもっ」
こいし 「>斉天大聖
工藤はおらんけどきっと修羅が今から解説してくれるはず!(お茶をすすりながら」
黒咲隼 「3日目昼。
チルノがグレーのこいしを占い、ロビンがチルノの○の大聖を占って○
【この時点で大聖は占い両偽でも無い限りほぼ確実に村、もしくはあり得て狂人】
そして霊能から俺○が出た。

残りのグレーと吊り数から考えて、まぁここではグレランするのは有りだろう。で、シャドウアリスが死んだというわけだ。

人狼視点に直すと【この時点でチルノが真か狂かは分っていない】」
斉天大聖 「咄嗟に、だ」
シャドウ・アリス 「(完全に無意識で投票してた)」
ヴァイス 「>シャリス アタシも前回はそんな感じだったぜ。初心者バリアーと周りの推察で生き残れたけどさ」
黒咲隼 「>大聖 よくあることだ。」
東風谷早苗 「初日のこいしさん投票は
斉天大聖さんへのふれ方に潜伏狂人目感じて、尚且つ狩人目薄そうな開放枠…なので投票しましたが
まさかチルノさんがそこに○とは。」
リン 「そうですね。 ようは仲間が連れなければいいんです。 吊らないためにはどうすればいいかを考えてみる。占いに出てるなら、 ●は自由に出せる。また仲間を村人だと偽っていえるんです。 そうすると、グレランから外れますよね?>ロビン」
ロビン 「ふむ……とりあえず●を作れば大幅に展開が変わった事は、今のところ理解が追いつき始めました」
黒咲隼 「重要なのは4日目、ここで戦況が大きく動いた。」
ヴァイス 「アタシは噛みついて、CO訊かれて、で前よりは楽しめたな」
臥藤(ガトー) 「魅力的なヘアースタイルだからいた仕方あるまいな!>斉天大聖」
リン 「ただ、占いにでてみよう! 色々やってみよう!っ手考え方、私大賛成ですわ♪ 今はわからないことばかりだろうけど、 ちょっとずつ、初心者村で練習していくとわかっていくと思いますわ>ロビン」
こいし 「>早苗
いやロビンが明らかに昼に村民に占い先聞いてその通りに動いてたから真ならこれコントロールされんの良くないなーと思ってちょい確定◯に道標示させても良いんじゃないかなーとか考えてた
……朝イチでも言ったとおりもしロビンが自分の力で頑張って戦い抜きたいっていうんなら真偽問わず任せるつもりだったけど」
ヴァイス 「霊能噛み?<4日目」
GM 「今回はちょっとなぁなぁで吊られた側面があったが、
本来ならばあのタイミングは占い師決め打ちの日でもあり、
本気で噛み付けばチルノを逆に吊り返すことも不可能ではなかったかもしれないぞ、フフ>ヴァイス」
giko 「うん。今回の場合補正があったにしても1CO避けたのは大輝手、だね>ロビン
あとは定石を学ぶこと。」
ヴァイス 「ああ、色隠しか」
黒咲隼 「霊能が噛まれ【残り人概数が把握出来なくなった】シャドウアリスは○か●かの判断が付かない。
そして吊り数は残り3……2w1kが全員生きていることを考えると【占い決め打ち】【もしくは真に見てる占い師の●吊り】が必須となってくる。

占いはチルノがヴァイス●ーロビンがこいし○。つまりこの時点で【こいしも占い両偽でも無い限り確実に村陣営】

で、この時点でそれぞれの占い師の視点をまとめてみよう。」
東風谷早苗 「個人的に潜伏狂人目見てた位置占ったチルノさんですが
その後ガトーさんにジャブ入れておきながら狩人っぽさありそうなアリスさん投票っていうのが
個人的に真見たくないと判断、でも噛まれたので後の祭りですね」
ロビン 「申し訳ない。皆さまの発言に返事が追いついておりませんが、少しずつ読んで理解している所です」
giko 「シャリスは場数踏んで発言増やそう。
寡黙釣り完全に引っかかってるわな、よそのログ見てみるといいかも」
こいし 「……なんで黒咲こんなに票集まったんだろうと思ったけどほとんどアイコンが理由じゃねぇか!」
リン 「一応、告知しておきますわね。 ここは真紅鯖という鯖なんですが、土曜21時にこれと同じような初心者村がございますの。 人狼もっとやってみたい!しってみたいなら是非やってみると、いいですの。優しく教えてくださいますわ♪」
ヴァイス 「>GM ここでもアタシのタイピングの遅さが!まだまだ噛みつきに行ける程じゃなかったな……」
チルノ 「>早苗 ぶっちゃけこいし○は囲い狙ったわ。」
シャドウ・アリス 「初めてなのに発言しろってきついんですが」
GM 「大丈夫だ、何か流れで一日3回しか発言してないにもかかわらず最終日まで残った人狼とか実際にいたからこの鯖>ヴァイス
場の流れとか色々な要素が絡むのよ、うん」
giko 「うん、わかる。
だから適当に思考を垂れ流してみることから始めるといい>シャリス」
こいし 「>チルノ
だろうなーって考えてた」
東風谷早苗 「理由が出て来たので
一旦保留…とまでは考えました>こいしさん」
斉天大聖 「やはり人数の多い高速村はある程度セオリーを覚えてないと難しいな。参考になる」
ヴァイス 「>GM マジかよ。前回の初心者バリアーは優しさ満点だったんだな……」
黒咲隼 「チルノ

ヴァイス(w)ーロビン(?)ーガトーorgギコorシャドウアリス(吊り済み)

ロビン

チルノーガトーorギコorシャドウアリス(吊り済み)

それぞれの視点はこう」
こいし 「>チルノ
でもじゃあ私投票するなよな!」
シャドウ・アリス 「皆が早すぎるんだよぉ」
GM 「ちなみにちょっとした「寡黙吊り」を避けるヒントの一例を出すと……
全く人狼に関する話や議論に参加してないにも関わらず、
毎日カレーの作り方を解説してるだけで「こいつ面白いから残そうぜ!」ってなって
勝利した妖狐がこの界隈にはいるので」
東風谷早苗 「カレーwww」
臥藤(ガトー) 「ああ そうだそうだ」
ヴァイス 「狩り落ち発言に突っ込まれるとは思ってなかったんだよ……」
giko 「大聖さんはまあ、大丈夫でしょう。今回は占われてお弁当だったはずの位置だし、多分灰でも強い
レアケ対応、うん。これは俺もできてないからノーコメで、白飽和にはきをうtけよー」
斉天大聖 「……普段通り紙にメモすれば良かったな、猛省である」
臥藤(ガトー) 「噛み時間というか、夜時間についてどなたも触れておらんかったか(たぶん」
シャドウ・アリス 「それ通じない人いるでしょ・・・」
黒咲隼 「そして村は恐らくチルノが真だろうと予想し、ヴァイスを吊った。ここで少し推理の時間だ」
ヴァイス 「カレーって……」
チルノ 「>こいし 吊られるような狼の保護なんてする気はないわね。強い狼1匹でも残れば勝ちだから
あたいはその動きを今回はしたってだけ」
GM 「WLWのゲーム中でも、強いけどもチャット全くしてくれないし無愛想なやつと
あんまり強くはないけどもチャット盛り上げてくれるし物腰も丁寧なやつ、
どっちとフレンドマッチでまた遊びたいか?とか考えてみたらまあ一助になるではないだろうか。」
斉天大聖 「我こそ発言が薄い確定白枠!>お弁当」
ヴァイス 「遠吠え減ったかな、とは夜に思ったぜ」
臥藤(ガトー) 「超過時間後であればいつでも狼陣営は実行してもいいことになってはいるが、
だいたい平均して1分半くらいは超過しているのがセオリーだ。

占い騙り役が理由書いたり狩人語り役が日記書いたりの時間稼ぎだな」
こいし 「>シャドウ
初めてなんて
おはよう! 
2-1!
グレラン!
……これくらいしか言えんもんだしそれはここにいる誰もが経験あんのよ?(……あるよね?私は少なくてもそうだったけど)
だから続けて慣れていったら今の私みたいに色々喋って狂人に狼に見られて囲われて……あれ?成長してねぇ……?」
ヴァイス 「アタシも弁当候補だったんだけどな」
チルノ 「>ヴァイス ●出すのになんでもいいから発言を無理やり人外要素にすり替えるのよ!」
臥藤(ガトー) 「ので夜時間終了後ちょっとくらいはオーバーして能力実行してもよいと思うぞ。
気持ち楽だ。気持ち程度ではあるが」
giko 「しかし、俺もまだまだ現役で行けそうだ。
時間があるときにどっかに出撃してみるのもいいかな」
臥藤(ガトー) 「では拙僧は是にてあいごめん。 失礼つかまつったぁ!」
東風谷早苗 「では私はこの辺で!
皆さんお疲れ様でした!

守矢神社では、必勝祈願のお守りも取り扱っていますよ!
開戦前に是非お越しください!」
斉天大聖 「うむ、お疲れ様にあった」
こいし 「>チルノ
えっと……良いんだけど別に……今回2Wともあなたが殺しに加担を……いや別にいいんだけど」
シャドウ・アリス 「ちゃっかり宣伝してるよあの現人神・・・」
シャドウ・アリス 「おつかれさまー」
ロビン 「あぁ、読んで考えているとまったく発言が出来ていない初心者は読まずに発言に徹しろと言うのを終了後に実感しております! お疲れ様でした」
GM 「まあこう、人狼ってこじつけのゲームの要素もあるから……>ヴァイス>狩り落ち発言に~
村人が人狼を「こいつ怪しい!」って何か理由つけて殴っていても、
その根拠が合ってるとも限らない」
ヴァイス 「>チルノ 役職噛み警戒して狩り落ち言及する村人を、狩人探しの人狼に仕立てるにゃいい餌だった訳かい」
黒咲隼 「チルノ視点はロビンが狂であれ人狼であれ【初日の段階で真偽が付いていた】と言うことになるな?
ここで少し考えてみよう。【噛み先】についてだ。噛まれたのはリン→早苗の順。

リンはまぁ純粋に狩人狙いの噛みとも読めるが、その場合恐らく皆の信用が高かった
【チルノを噛むための噛み】もしくは【チルノを真にするための噛み】

もし初手で真偽が付いていたとすれば、初手で早苗ないしチルノを噛み殺しに行く、もしくは逆転不可能とみてチルノ人狼を押しつけると俺はこの時点で読んでいただろう。」
ヴァイス 「おつかれさん!<早苗」
GM 「落ちる人はお疲れさまだ」
チルノ 「>こしい シャドウは吊った後に言ってるけど吊れてる可能性は十分に考えれたのよね。
だから残り1Wを生き残らせる路線だったんだけど…まさかロビンが狼とは思わなくてね」
ヴァイス 「ガトーもおつかれさん!」
giko 「落ちる人はお疲れ様だぞっと」
黒咲隼 「で、人狼視点でも少し視点を整理しようか。ロビンはヴァイス●の時点でチルノ狂が発覚。
シャドウアリスが生きていれば明日PPが出来るが、あいにく奴は死んでしまっている。

なんとかして自分が生き残るしかないが……と言った状況だ。」
黒咲隼 「で、人狼視点でも少し視点を整理しようか。ロビンはヴァイス●の時点でチルノ狂が発覚。
シャドウアリスが生きていれば明日PPが出来るが、あいにく奴は死んでしまっている。

なんとかして自分が生き残るしかないが……と言った状況だ。」
斉天大聖 「黒咲殿の解説がとても分かり易い……これが反逆の翼をひるがえしてエクシーズ召喚する者の力……」
チルノ 「>ヴァイス
そうね。基本的に噛みは狼の思考が最も出る場所だと思ってるわ。
灰噛み噛みってことはほぼほぼ狩人狙い。もしくは怖い場所を噛んでおくことね。
狩人狙いって言うなら、ヴァイスは狩人狙うような考えがあるって見えるからね」
GM 「私は比較的多弁な方だと自負しているが、
ぶっちゃけ昼時間5分の間に他人の発言一切読んでいないで
占いの○に投票やらかすくらいのことするくらいだからな!
とりあえず思ったことやカレーの作り方垂れ流すがよい」
ヴァイス 「チルノ偽がわかった時点で遺言かえときゃよかったかも、なんて思ったけど、下手すりゃ狂人吊にしかねなかったんだな……」
ロビン 「今回は何より、「初日リンさん噛み」が「混乱してたからなんとなく当たり障りのない所を」という考えだったのが、誰も予想できないというか本人すらも予想できない方向に転がるきっかけだったのですねこれ……」
黒咲隼 「(二重になったが特に気にしない)

でだ、まぁ結果的にではあるんだがロビンはここで(あくまで俺たちから見るとだが)ミスをしてしまっている。

①自分が生き残るしか無いにもかかわらず、仲間が死んでしまっているのに霊能を噛んだ。(チルノが真だろうが狂だろうが)
②ガトー○を出した。」
GM 「困ったらとりあえず霊能者か他の占い師噛むとよいぞ(もぐもぐ」
ロビン 「あぁ、そうか。既に霊能を噛む意味がなくなっているのですね」
ヴァイス 「ロビンも偽とか……アンタ今日美味しすぎねぇか?」
giko 「まあ役職が死ねば潜伏狼は生き延びやすくなる。
逆に対抗を発言で倒しきれると見たら…?」
こいし 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
GM 「こいしはお疲れさまだ」
斉天大聖 「うむ、お疲れ様にある」
ロビン 「お疲れ様です」
ヴァイス 「色隠しは1w吊れたと村に伝える様なもんだったな」
ヴァイス 「おつかれさん、こいし」
giko 「オレもお疲れ様かなー
ではボダブレ勢でもwlw勢でもPHP勢でもある子がお邪魔しました。」
GM 「応用すると「1W吊れたことを敢えて村に伝えること」という戦術もあるのよ。
まあ12人村だとあんまり有効な場面ないけども」
GM 「おっつ>gikoもとい悪食さん」
ヴァイス 「gihoもおつかれさん。アンタの名前見て驚いたよ」
チルノ 「色隠しはあたいとしても情報出なくなるからね」
黒咲隼 「5日目の時点で現状はこうだ

チルノ

ロビンーヴァイス(w)ー(生きているなら)ガトー

ロビン

チルノー???ー???(生きているならギコ)

村視点、ロビン視点2w1k生存でチルノ狂ならPPが起きているからこの時点で【ロビン真ならチルノ人狼で、なおかつ1人外死んでいる】と言うことになる。」
ロビン 「お疲れ様です」
チルノ 「でも、霊能噛みが確定で悪手とは思わなかったけどね」
ヴァイス 「……KBCしてきてもいいか?」
黒咲隼 「つまり、ロビン視点狂欠けか死亡済みかつ、giko人狼は非常に低確率だ。
チルノ人狼なら最終日前にgiko囲っているだろうと言うことを含めてな。」
GM 「九州朝日放送?」
ヴァイス 「……あれ、もしかして、また狂人生存の村人勝利?」
GM 「そうなるね>狂人生存の村人勝利
狂人が真占いしてしまって人狼吊る構図はよくある()>ヴァイス」
黒咲隼 「つまり、ロビン視点【じゃあ明日チルノ吊れば大体詰み】で【自分吊られても良いという余裕が出来てしまう】」
ヴァイス 「キーボードクラッシャー。またタイピングミスしちまったから八つ当たり」
GM 「ああそういうw(ぐぐったら九州朝日放送が出てきて色々と???だったの図)>キーボードクラッシャー」
ロビン 「四日目のミスの時点で、かなり不利な事をしてしまっていたのですね」
黒咲隼 「チルノ視点はガトー人狼があり得るが……それこそ最終日で良いだけの話だ。ロビン人狼かもしれんしな。」
ヴァイス 「>GM 今日のはまさにそれだったな。それでアタシ吊られたんだし()」
黒咲隼 「村の進行としては、まぁチルノ真決め打ち、違うならガトーに最終日頑張って貰うというそれ。」
ヴァイス 「九州朝日放送とか、アタシそっち行った事ねーよw」
チルノ 「>黒咲 ロビン視点giko狼のあたい狂人はありえるわよ?」
GM 「黒咲がいい解説してくれてるのであんまり口を挟まないようにしてるが、別方面でヒント出すならば」
ヴァイス 「ロビンはチルノ狂人わかってただろ、アタシに●出しした時点で」
黒咲隼 「>チルノ 若干メタが入るがgiko人狼ならそもそも占い噛み入る。」
チルノ 「>黒咲 一応盤面的には…ね? 確定情報とは違うからさ。一応ね」
ヴァイス 「あー、ごめん、アタシの発言なしで」
黒咲隼 「それにお前狂人でギコ人狼ならもうお手上げだ。」
黒咲隼 「>チルノ まぁそれもそうか。」
チルノ 「4日目でgikoがあたいの偽気づいた…もしくは知っててブーストしたっていう可能性はありえるわけだしね。」
斉天大聖 「さてと、我も半分尻を上げておく。裏でちと作業をするのでな」
GM 「すまん色々文章作ってたら自分で混乱したので忘れてくれ」
GM 「お疲れさまなのだ>大聖さん」
ロビン 「細かい「何故そうなのか」と言う部分についてはまだ理解が及んでいないところはありますが、大筋は分かりました。ありがとうございます。ログを取っておいて見直したいと思います」
黒咲隼 「まぁ、大体はこんな感じだ。GM、補足を頼む。」
ヴァイス 「おつかれさん<大聖」
黒咲隼 「おい()」
黒咲隼 「>ロビン 簡単に言うと【自分偽決め打たれたらほぼ確実に負けるから仲間死亡済みで霊脳噛みは悪手】だな。」
GM 「村人は占い師・霊能者からもたらされる「情報」を元に戦うので、
人狼はそれを「噛み殺す」ことで阻むか、「偽の情報をもたらす」ことで混乱させることで妨害するってことだ。

「ロビンはシャリスに○出せばよかったかも?」
「最初にリン噛むのはセオリー外かな?」
「最後はガトー●のがよかったかも?」
これらみんな上のことに収束する、と思う」
GM 「と、まあちょっとカッコよく纏めてみた。ざっくりとだけど」
黒咲隼 「村建て同村お疲れ様。」
GM 「狩人を潰しにかかるのも、要するに「情報」をもたらす占い師や霊能者を
ガードされたくないから、ってことだしな」
GM 「黒咲も感謝するよ。
GM視点だと俯瞰的すぎて細かいこと説明しづらかったし」
ロビン 「隼さん、GM>ありがとうございます。とりあえず色々と不味い行動が多かったのが分かってきました……まずは役職持ちを噛まなかったので、自分で自分の首を絞めるゲーム展開にしてましたねこれ……」
ヴァイス 「ぶっちゃけ初日占いとグレランで狩人吊れたのがまずかった()」
チルノ 「ガトー●が一番だったわね。ロビン視点を追えてあたいからしても吊っていい場所だったし。
ガトー●だったらほぼ勝ったんじゃないかしら?」
GM 「なぁに、私の初めての人狼とか、
まずい行動どことか破綻した
(残りの生存者が全員村人、っていうことになる結果を出してしまった)しな!!!」
ロビン 「自分の考え方が「出来るだけ占い師として疑われないように。吊られないように」という事ばかりだったのがまず良くなかった。上手い事シャリスさんから目を逸らせれば自分は釣られてもいい訳ですしねこれ」
GM 「訂正;どことか→どころか」
GM 「そうなるね
今回はシャリスが釣られてしまったので、あるとしたらチルノと二人三脚で何とかロビンが生き残らなくてはならない路線になってしまったが」
ロビン 「なるほど。黒を出したらそれが狂の方の行動にも影響するというのもある感じで」
GM 「狂人は「自分が狂人である」という「情報」があるから
「ロビンは本物or人狼である」というのも分かってるしね。
そこでロビンから「黒という偽情報」を出したときに
それはチルノにとっては重要な行動の指針を決める「情報」にもなる」
チルノ 「あたいからしてら1W死んだって思うからね!」
ロビン 「今回はチルノさんの方からしても「人狼はどういう方向に動きたいか分からない」と言う事になってしまっていた訳なのですね」
ヴァイス 「(ぼんやり見学中)」
GM 「その通り。
過去に私が狂人を演ったとき、人狼の噛み筋などから「人狼がどう動きたいか」推測を立てて
綺麗に「狂人と狼によって○の出された人狼」
(この村で例えるなら、チルノとロビンがシャリス○を出して、シャリスが鉄壁になる)
という盤面作れたこともあったし」
GM 「ガスッ(SSでステルスを剥がす)」
ヴァイス 「ギャアッ!(ズシャァー)」
斉天大聖 「ぐああああああ(巻き添え」
ロビン 「そもそも今回一日目がかなり人狼有利な感じだったので、いくらでもやり様はあった訳ですねこれは……仲間に○をつけるぐらいはやっておけば……」
ヴァイス 「大聖いたのかよ!?」
シャドウ・アリス 「うにゃぁあああああ!?」
GM 「http://alicegame.xsrv.jp/sanae/old_log.php?room_no=4703&db_no=3&heaven_talk=on&reverse_log=on
4年……4年前……だと……」
ヴァイス 「シャリスどこにいた!?」
GM 「ラグ打ちかな?>悲鳴が沢山」
シャドウ・アリス 「(死因:おにこちでの事故)」
GM 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=353&heaven_talk=on&reverse_log=on
私の演じる長門が狂人。
初日占い師で、狼だけが占いCOしている状況。
人狼から●もらったのでわざと怪しく動くことでアシストした村」
GM 「今回問題になるのは「ロビンが人狼としてどう動くか?」って話ではあるのだが
狂人に「人狼がどう動きたいか」が上手く伝わったらこんなアシストもできるよ!ってことで」
ロビン 「やはり、軽く読んだだけでは分からないものだ……以前のログも貰ってはいますが、「何故経験者はその判断になったのか」という事を考えずに読んではいけませんねこれは。というか、重ね重ね、難しい!」
GM 「この界隈、1000プレイとか2000プレイしてる人がゴロゴロいるから
むしろ1試合目にして色々吸収しろって方が無茶なところもあるから_(:3」∠)_>ロビン」
GM 「ちなみに私もGM込みならばそろそろ1000プレイ到達しそう勢です。」
ロビン 「それにしたって初日占い落ちの可能性を途中まで完全に忘れていたのはダメだった……次に機会があれば無様を晒さずに楽しい読み合いを行いたいものです」
ロビン 「ひぃ」
ヴァイス 「初日占いはアタシも完全に捨ててた……」
ヴァイス 「うわぁ」
GM 「エピーヌRPで兄さん兄さん言ってたりアシェンプテルRPでカッコつけて(そしてかっこ悪い展開になる)
といったことを繰り返していたら、思えば遠くまで来ました_(:3」∠)_」
シャドウ・アリス 「うにゅう・・・やっぱり難しいねぇ」
GM 「まあ人狼始めてからそろそろ5年だし多少はね?()
1年で1000プレイする人とかいたから……」
GM 「今回はチルノが明確に怪しいアクションしてないから、初日占いに辿り着くのは難しいところはあるかなあ。」
ロビン 「一日平均3プレイ程度とか控えめに言って廃人では」
ロビン 「今回はなんにせよ、二日目のこちらの占いCOを「誰かを●にする」か「シャリスさんを○にする」のどちらかにしていればかなりこちらが有利のまま進んだわけですね。さらに言えば噛むのを霊能の早苗さんにしていれば」
GM 「午前2時に村が立って人数17人ちゃんと埋まるような時代だったらしいからね
一日平均3プレイできるだけの村が立ってること自体はそこそこ異常だった時代」
GM 「4 日目 (1 回目)
ヴァイス 6 票 投票先 1 票 → チルノ
ロビン 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
斉天大聖 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
臥藤(ガトー) 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
こいし 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
チルノ 1 票 投票先 1 票 → ヴァイス
giko 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス


ただ、ロビンが偽占いであることは4日目の投票で割りと明確に出てしまってる。
ヴァイス+ロビン+数人の投票で頑張ればワンチャンチルノ釣れるのに、
何でヴァイス投票しているのだお前!!って突っ込まれると反論厳しいので。」
GM 「村の流れ的にほぼほぼヴァイス吊りではあったけども、
ポーズとして投票で意思を示しておかないと反論できない側面あるので。」
ロビン 「あぁー」
GM 「生存者数が7人の段階だから、
ヴァイスとロビンで2票、あと2人説得できればそれで過半数とれてチルノ吊れるのです。
1票の重みが増してくるという。」
ロビン 「今凄く中身が出ましたが私は元気です。それだった……」
ヴァイス 「アタシかチルノのランで、進行取ってたこいしにCO聞かれた時点でアタシ吊りなるのは仕方ねぇよな。偽分かったからきっちり反抗してやったけどよ」
GM 「逆に、もしも仮にロビンの立ち位置が狂人の場合は
「敢えて自分が偽物扱いされることで、狂人が吊られる=狼が吊られない」
という式が成立するので、ヴァイス投票して偽アピールするのも一つの手段だったり。」
ロビン 「あの時点でチルノさんが狂だと気付いて、本心では生き残らせたかったとしても、「私が本物だからあいつを吊らないといけないんだぞ!」と主張しなければ、狼が全滅する。言葉にすると滅茶苦茶簡単ですね」
ロビン 「「自分がどういう立場を騙るか」と立ち回りを考えて投票せねばいけない、と言う事ですね……逆に村人である場合、騙っていると疑われない投票を心掛けなければいけない」
GM 「まあそう、言葉にすると簡単なことでも、いざプレイ中は頭ぽぽぽぽーんってなって忘れるのが人狼なのです。
特にここの鯖は昼時間5分って設定だから、喋りながらそういう理屈部分も詰めるって頭パンクするしね」
GM 「あああれね、確かにこいしはヴァイス投票してたし
流れ的にヴァイス吊りであったんだけども、
「もしもヴァイスが初心者狩人で、狩人であることを言えないまま死んだら大事故になる」からCOを聞いた場面よ。
COは確認するけど吊らない、ってシチュエーションは少なくないわ。」
GM 「>アタシかチルノのランで、進行取ってたこいしに~」
ロビン 「なるほど……」
ヴァイス 「ああ、なるほど。狩人ならここで出てきてももういいもんな」
GM 「慣れてるプレイヤーだとああいう場面で自発的に狩人COできるけども、
「指揮役」の役目は私としては「事故が起こらないよう統一する」ことが大事だと思ってるので。
慣れてる狩人ならできるだろ~で怠って、初心者狩人が死んだらそれは
初心者狩人が悪いのでなくて、指揮役が適切に指示出しできなかったせいだと思う。」
シャドウ・アリス 「ふぅ・・・そろそろ落ちますね」
ヴァイス 「仮にアタシが狩人でチルノ吊になれば狼は狩人を殺しに来るだろうしな」
シャドウ・アリス 「時間が合えばまた参加するかも・・・」
ヴァイス 「ああ、おつかれさん、シャリス」
GM 「グレランで狩人が死んだ? まあアレだ、吊った村人と吊られた狩人で責任折半で()
初心者村だと初心者バリアーで吊りが歪むことが多いから仕方ない側面もあるが」
ロビン 「お疲れ様です」
GM 「シャリスはお疲れさま。
飛び入りで来てくれる、と言ってくれてすごく嬉しかったよ」
シャドウ・アリス 「お疲れにゃあ・・・まぁツイッターではまだ動くけどね」
ヴァイス 「そうしてくれよ、アタシだってまだまだペーペーだしな。前よりもっと発言を!って思うの、大事だろ?」
シャドウ・アリス 「興味はあったからねぇ・・・思った以上にきつかったけど」
ロビン 「今回は互いに初心者だったのが巡り合わせが良くなかったですね。次があれば互いに頑張りましょう」
ヴァイス 「サーセン<狩人吊った村人」
GM 「前回だと修羅人狼と初心者人狼で互いにサポーターしあっていい感じだったけども、うん、事故だ事故(塩しゅっしゅ」
シャドウ・アリス 「皆容赦ないよぉ」
シャドウ・アリス 「とりあえず、GMには腹パンでは物足りないのでトリプルブレイクを・・・」
GM 「うああああっ!(ばしゅーん)」
シャドウ・アリス 「それじゃあ、お疲れさまー」
ロビン 「素直に村人希望を出しておけばよかった、という後悔がある所」
シャドウ・アリス 「(間違いない・・・)」
GM 「初心者だからこそ、相談相手のいる人狼希望のがいいぞ、って論もあるんですけどもねー。
ガチ初心者×2はさすがに厳しかった、というかほんとよく頑張りましたわ」
GM 「そして明日からのマリアンちゃんどうしようかなあ。
なんかレインがやばそうな気配してるし射程延長バフとかお前ー!なー!って感じなんだけど」
ヴァイス 「初心者人狼、占い初日、グレラン狩人……事故に事故が重なった結果だな()」
ロビン 「初クトゥルフ初回アイデアロールクリティカルって感じの配役でした。占い初日落ち含め」
ロビン 「生まれる前から女でした」
ヴァイス 「サポーターで攻撃スキル2つとか何なんだよ……全盛期のアタシ以上に叩かれそうな気配が今からしてるぜ」
ヴァイス 「おいやめろ、ってか狩人どころか人狼ってアンタ……<ロビン」
GM 「ロビン素体だから足回りいいだろうし、SSがしょっぱいけど足盛らないでいいかぐやって時点でやばい気配しかしていあに」
ロビン 「最後まで立ち回れば「狩人だと思いましたか? 私が狼だ」って凄いカッコイイロールのしどころだったのに……」
GM 「ただ、ロビンが割りと現状でアタッカー最低クラスのDS・SS硬直だし
サポに転向したら硬直が更に悪化してそうだけどもそこどうなのかな、とも。」
ロビン 「まぁシレネCR22を目指す我が神筆使いが恐らく来週までプレイしないのでオイオイオイ死んだわ魚ってなってますよ」
GM 「どこのロビンソンかな……?>私が狼だ」
ロビン 「ヴァイスさんはスカーレットさんより威力が落ちたぶん立ち回りやすくなっていますし、そういう方面の変化な可能性も」
ロビン 「クトゥルフで狼は出来ても、人狼で狼は出来ませんでした。どうも、ロビンです」
ヴァイス 「まぁ、ロビンはアタッカーなのにSSDSが貧弱すぎたんだよな、どっちも非ダウンって。その代わりのスキルだけどよ」
ヴァイス 「あ、今残ってんのいつもの面子か」
ロビン 「……あ、他の方が残っていたらよく分からない話になってしまうのでは。大丈夫かな」
斉天大聖 「せやな」
GM 「村終了後に9時間くらいホモとFEの話してたこともあったしまあいいんじゃないか?(もっもっもっ」
ヴァイス 「大聖神出鬼没すぎるだろ」
GM 「神だし……>神出鬼没」
ヴァイス 「そんな事あったのかよ……FE混じりたかった」
ヴァイス 「前はワンダー勢残ってその話をしたっけな」
斉天大聖 「神なれば、わりとなんかこう土管から出てこれる」
GM 「やっぱゲームの性質が性質だからゲーマーが集まりやすいし、
FEに限らず雑談で終了後盛り上がることはザラなのだ」
ロビン 「まぁそういう事ならば大丈夫ですか。ネタに便乗奴にジャストショット。」
ヴァイス 「またコンティニューかよ!」
ロビン 「完全にいつもの面子過ぎてびっくりですがね! そういえばヴァイスさんは結構用語はもう覚えてるんですね、私は調べながら話になんとかついていってましたよ。基礎の用語は覚えましたが」
斉天大聖 「ぐああああああ」
ヴァイス 「ネタに便乗してんのアンタだろ」
GM 「用語もまあ、グレランと●と○さえ覚えておけばなんとなくなんとかなる(たぶん」
ロビン 「一応用語集みたいなのは見てきたのですが、やはり玄人がぱっぱと話に出していくと中々」
ヴァイス 「あ?ああ、アタシは前回来た時にみっちり教え込まれたし、元々人狼動画観るのすきだったからな。専門用語はあらかた頭に入ってるぜ」
斉天大聖 「用語は分かっていたが、ロビンと同じくだな。我のんびりすりゅ大聖」
ヴァイス 「ただ、特殊役職は知らない方が多いな。その、恋人とかは知らねぇ」
ロビン 「あぁ、なるほど……こちらは人狼動画は一つも見ておらず。動画とか結構苦手?で」
GM 「用語って一口に言っても、頻度も全然違うしね。
「ボルコン噛み」とか5年人狼やってて片手程度しか言わないし意味わからなくてもあんま大したことないし
逆に「ベーグル」は知らないと流れ乗りにくいし」
ヴァイス 「名前こっちで来たけど、バレねぇだろ……予想外の奴とか紛れてて焦ったけど」
斉天大聖 「ボルコン……ボルメテウスコントロールか、成る程、分かり易いな」
ロビン 「ボルコンとか言われても私と大聖が二人そろって「ボルメテウスコントロールかな?」とか言い出しますちくしょー
ベーグルはなんとか」
ロビン 「ほら言ってる」
斉天大聖 「はっはっは。読まれたわ」
ヴァイス 「この流れには草しか生えねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「やはホモ」
ロビン 「名前どっちで行くべきか迷ったんですが、まぁワンチャン知り合い紛れてたら後からこっちの方が分かりやすいかなと思いこんな感じのあるさま」
ロビン 「コロコロコミックはホモをはぐくむ。我らTCGフレンズ」
ヴァイス 「夜発言めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど」
ロビン 「ログ読みましたー!!!」
斉天大聖 「我とロビンはそれなりにTCGPだからな」
ヴァイス 「コロコロ→ちゃお→ジャンプってきてるけど、TCGさっぱりだわ」
GM 「ログ読みました! ヴァイスさん一生懸命で結果メモとかすてきですね!」
ヴァイス 「やめろバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM 「というか実際、ログに思考の跡残すとあとからほっこりするので推奨するぞい」
ロビン 「デュエルマスターズ!!!

というか一番恥ずかしいのシャリスさん吊られた後の私では」
ヴァイス 「あの時点でガトー怪しんでたのは素村の思考だな」
斉天大聖 「我そこらへんまったく考えてなかったからなぁ」
ヴァイス 「つーか、さらっとこいしアタシに投票してんじゃねぇか。グレランだったのに」
ヴァイス 「○判定貰った訳でも役職でもないのに、仕切りに行ってたからな」
ロビン 「なるほどなぁ」
GM 「まあ別に○貰ったわけではないけども意思統一とか意見まとめるために
仕切るのはまれによくあったりする。ガトー実際に素村だったわけだしね」
GM 「もちろん、村人たちの思考を誘導して有利な方へ運ぼうとする狼もありえるけども!(そういう勝ち方もしてきたことあるし」
ヴァイス 「占い欠け見てなかったからここ潜伏狂人だとヤバイって思っててさ」
斉天大聖 「占い欠けが全員の想定外だったのがこの村だよなぁ」
GM 「つ 人狼全潜伏
潜伏狂人は忘れたころに来るけども、逆に変に意識してるときに限っていないものでもあったりなかったり。」
ロビン 「まともな人狼初めてでこれは、ある意味美味しかったのでは。いや脳みそ爆発しそうでしたが」
GM 「潜伏狂人の対策はなあ、占い師がそこ占わないようにすることと、
あとは1手全体的に早めることかなあ。」
ヴァイス 「今更だけど、ロビンが狼ってすげぇ……アレ……マスター的に」
ロビン 「そういえば人狼片方占い騙り片方潜伏が一番素直だと思っているのですが、その認識でいいのですかね」
ロビン 「ヴァイスさん>ロビンソン発狂顔をイメージするのです」
ヴァイス 「この配役ならむしろそれが納得だな。前もそうだったし<人狼全潜伏」
ヴァイス 「……あれ、そうだったよな?」
GM 「真占い1COになったとき以外はそこそこ安定するのが12人での全潜伏かな。
逆に真占いの初手●とかグレラン落ちとかで事故るとすごく辛いけども対占い師の面で安定するのが1騙り1潜伏」
ヴァイス 「うわ……うっわ……。マスター及びうちのツクヨミがヤバイ<ロビン」
GM 「グレー生き残りと占い師対策のどっちに比重置くか、って感じ。」
ロビン 「なるほど……前者が好みですね。事故怖い事故怖い」
GM 「狼が騙りに出る場合
・狼1CO
・真狼2CO
・狂狼2CO
・真狂狼3CO
の4パターンがあるわけで、どれも程度の差があれど「情報」のコントロールする主導権があるから
潜伏役さえなんとか凌いでくれればなんとでも勝ち筋を作れる」
ロビン 「ヴァイスさん>RPに時間を割けるなら情感たっぷりに描写したい所だった……」
ヴァイス 「今回はまさかの狂狼だった訳だな」
ロビン 「ただ今回は初心者二人故、潜伏での腹の探り合いとなっては勝ち目がなかったような気も致しますね……やはり占いCOの方がと思ったがまさに今回グレランを食らってうーん」
ヴァイス 「しなくて良かったんじゃないかい?してマスター達をどうするつもりだったのか<ロビィン」
GM 「まあシャリス○もしくはガトー●出せれば……って話はさんざんしたしね。
逆に言えばこれが「勝ち筋を能動的に作る手段」になるわけで。
潜伏してたらチルノが頑張ってくれるかどうかの運ゲ気味になる」
斉天大聖 「特にミスティアは初心者中の初心者だったのが余計にな……」
GM 「もうちょいGM側からもバックアップできればよかったのじゃがなあ(´・ω・`)」
ロビン 「二日目からの騙りなどとなると、それはそれで読みが高度になりついていけないし、やはり初日はあれで正解か。そこからの流れでした」
ロビン 「ヴァイスさん>うちの神筆使い、そういうの、すき」
ロビン 「いっそ、ミスティアさんに占いCOをしてもらった方が良かったのかもしれませんね。寡黙吊を食らったところはありますし」
ヴァイス 「遺言にちょっと力入れた。前は皇帝だったからな」
ヴァイス 「まさかの自己満足だった<ロビン」
GM 「灰で喋りの自信ない人が騙り役、というのは手垢ついた手段だけどもやっぱ有効でもあるね」
斉天大聖 「気を付けろ、ロビンと我の神筆使いはそこらへんなんかこう趣味悪い」
ロビン 「終わってから、押し寄せる後悔」
ヴァイス 「騙りはとりあえずそれらしい理由と結果出しときゃ、発言で点数稼ぐ必要もないしな」
GM 「なあに、私だって終わってからああすればよかったこうすればよかった的なのはいくらでも出てきてるよ、今でもね」
ロビン 「我が神筆使いと不問の神筆使いで「シノアリスとかより最悪の物語作ろうぜ!」語り盛り上がってたの控えめに言ってクソでしたね」
GM 「何か以前に「ネクロニカ好きそうよね」とかで納得されたことがあった気がしなくもないけども
そっち側も大概だったの図」
ヴァイス 「まぁ、趣味の方向性は違うけどアタシのマスターも大概趣味悪ぃからな……」
ロビン 「とりあえず、次の機会があれば頑張りたい所です。ていうか何気に普通の村人ほとんどやった事ないのでやりたさもあり」
ヴァイス 「なんだ、まともじゃんアタシのマスター()」
斉天大聖 「ガチャ演出で人形ではなくガチで人死に演出が入るとかそういう話をしてたのは流石に引いた」
斉天大聖 「ロビンはなんか毎回何かしらの役職についてるわな」
ロビン 「まぁ悪い趣味も良い趣味もありますのでその人に合った話題でこういい感じに話していくのがいい感じのいい感じ」
GM 「また立てるときあったら案内するよ~_(:3」∠)_」
ロビン 「最後まで潜伏狂人して勝ったの不問がいない村でしたっけ。あれが一番楽しかった」
ロビン 「よろしくお願いしますね。土曜の初心者村も案内されましたが、いかんせん土曜は基本的に予定が入っており……」
GM 「っていうかある程度流れ掴んだら平時の21時過ぎに立ってる村来てもいいのよ(チラッ)
あと土曜日に17人初心者村もあるし」
GM 「あー土曜日が基本的にダメなタイプかー」
斉天大聖 「ロビンと同じくだな。基本土曜日仕事」
ロビン 「まぁそもそも、このようなゲームは嫌いではないのですが得意ではないので、しばたく様子見と言う所はあります。果たしてまともにやれるようになるのか……」
ヴァイス 「土曜仕事だけど、明日には響かない日だから夜になんやかんやするのは大丈夫だぜ」
GM 「まあぶっちゃけたところ、今の世の中には人狼よりも魅力的な遊びとかも沢山あるからね_(:3」∠)_
ソシャゲ台頭してからはここの界隈もそっちに人取られている側面もあるし
私も全盛期に比べれば頻度下がってるし(ごほごほ」
ロビン 「多分TRPGとかもそっち取られてますし、コンシューマーも……ソシャゲ恐るべし。やってますがうちの」
GM 「それでもなお、他にはない楽しみも抱えている人狼という遊びを続けていきたい、知ってもらいたいという気持ちもいっぱいにあるので
わがままなものです_(:3」∠)_」
ヴァイス 「アナログなゲームだって面白いのにな、周りに仲間いねぇよ」
斉天大聖 「人狼はリアルでワンナイト人狼した時も最高に盛り上がった。うむ」
ヴァイス 「疑心暗鬼が溜まりこむゲームだよなぁ、人狼!」
GM 「あ、アナログなゲームは定期的にボードゲームカフェいって楽しんでるな。
クトゥルフのボドゲのやつでは間に合わなくてグレート・オールド・ワン降臨してセカイが滅びました_(:3」∠)_」
ロビン 「アナログゲームはホント、リアルにやる人が少ない上に、やりたい人が居ても人数が必要で……と。ネットが普及していて本当に良かった!」
ヴァイス 「ちなみに今回アタシが来たのはマスターが「多少口悪くても許される」とかくだらねぇ理由だ」
ロビン 「そんなもの……田舎には、ないよ……」
ヴァイス 「サイファの店舗大会、仕事のせいでめっきり行かなくなっちまったしな……()」
ロビン 「私が来たのはマジで何にも考えてなかったからなのですが、いやそうですね一応でも正体を隠すような感じで別の方が来た方が良かったか」
斉天大聖 「やーいやーい、汝の住まい蜜柑がおいしいー」
ロビン 「海産物も美味しいー」
斉天大聖 「我はアリスでゆるふわプレイするつもりがこの様である」
斉天大聖 「海産物美味しいとかアドかよ」
GM 「海産物の味は重要ぞ」
ヴァイス 「アタシんとこ何もねぇ……」
ロビン 「鯨ベーコンは絶品ですよ」
GM 「まあそこはんー。RP人狼のメリットとして「中の人が隠れる」のでメタ推理とかを軽減できる、というのがあるんだけども
ぶっちゃけたところ喋り方のクセとかRP傾向でバレることしばしばだし
中の人も半固定RPなので同村してる人には「またコイツか」ってバレるしげふんげふん」
斉天大聖 「わ」
ヴァイス 「いーなー、海産物。海も山も親しんでる身からしたらたまんねぇよ」
斉天大聖 「誤爆」
斉天大聖 「我が住まいは、あれだ。味噌」
ヴァイス 「多分次くらいは真面目にピーターくるかもな」
ロビン 「RPの癖を隠す自信はないな……仕方のない事だ」
ヴァイス 「えー、えー……あー……一応B級グルメでグランプリもらったもんがあるよ、アタシのマスターのとこは」
GM 「わ」
ロビン 「わりと真面目にfateの方のロビンで入ろうか迷ってました」
斉天大聖 「ロビンと我は絶対にお互いのろーるぷれい分かるからな」
ヴァイス 「これが……絆……(CV杉田)」
ロビン 「あ、でもアリスで来られてると途中まで分からなかった可能性もあり。普段ああいうの絶対やらないじゃないですかあなたの所の神筆使い。というか「女……!? ま、まさか……!?」ってなってましたよ」
斉天大聖 「ぶっちゃけそれ読みのアリスであったからな。はっはっは」
ロビン 「杉田ってだけでちょっと面白いのやめてほしい所」
ヴァイス 「アンタ覚醒やったんだから知ってるクチだろ!<ロビン」
GM 「GM視点では全部見えているのでニヨニヨしてた」
ロビン 「杉田って書くだけでキャラよりも杉田の方が出てくるからとても杉田」
斉天大聖 「 」
斉天大聖 「また誤爆だよ!」
ヴァイス 「wwwwww」
ロビン 「まぁそんな訳でこの面子だけになったので言っておきますが、少しずつシナリオを組んでいますので、ダブルクロスもまたお付き合いくださいね」
ロビン 「大聖ァ!」
GM 「やったー٩( 'ω' )و」
斉天大聖 「ハンドアウトは早めにな(立ち絵的な意味で」
ヴァイス 「杉田罪深い」
GM 「杉田といえばキョンな主」
ヴァイス 「ホントか!よし、ハンドアウト次第でどっちにするか決めないとな!」
斉天大聖 「うきききき」
ヴァイス 「あと、モチーフ候補にナイトメアまで入ってきた(しろめ)」
ヴァイス 「キョンとかマスター達の世代直撃じゃねぇか……」
GM 「こっちもナイトメア君な子も候補はいってたけども
サンドモチーフもアシェモチーフもイメージ膨らんで悩ましいお年頃」
ロビン 「今回は結構趣味に走らせて頂くので、PC番号で役職?が決まる所はあるかもしれません。なのでハンドアウト公開時点でまぁその辺の補足もしつつと言う事で。データを作るのが一番大変なので、データ作成前の時点でハンドアウトは公開しておきましょうかねまた」
ヴァイス 「頼むぜ<ロビン」
GM 「今回は上級るるぶも買ったのでみんなと足並み揃ったよ٩( 'ω' )و」
GM 「バウムクーヘンバウムクーヘンバウムクーヘン」
斉天大聖 「ちなみに我は多分闇吉備津モチーフで行くので不問である」
ロビン 「上級まで買ったんですか! ヴァイスさんの方に上級ありましたっけ」
斉天大聖 「 」
斉天大聖 「また誤爆だよ! なんの呪いかね!」
GM 「上級というか」
GM 「るるぶ2のことね」
ヴァイス 「2の方だろ?」
GM 「イージーエフェクトのこととか載ってるやつ」
ロビン 「あぁ、なるほど。びっくりしました、大判の方を買ったのかと……」
ヴァイス 「上級は流石に持ってねぇよ」
斉天大聖 「我もロビンと同じく(上級ルルブ」
ロビン 「ルルブ2があればかなり幅が広がってイメージ通りのキャラを作りやすくなりますね。特にイージーエフェクト。特にイージーエフェクト」
GM 「そっちなら先にCoCのルールブック欲しいのである(資金調整中)」
ヴァイス 「同じく(もう金欠)」
ヴァイス 「月初めにでかい出費があったんだよ……金使いが荒いわけじゃねぇ……」
ロビン 「上級は上級でとても面白いのですけどね。流石にあれは度胸がいる」
ロビン 「出費は致し方なし……」
斉天大聖 「CoCルルブ、DX上級ルルブ、両方揃っている我は神」
GM 「神様ー!」
ヴァイス 「最初に目ぇつけてた店に上級ルルブならあったんだよな……」
斉天大聖 「我を讃えよ!」
ロビン 「神様GMかKPやってー」
GM 「KP側も興味あるけどさすがにもうちょい場数踏みたい」
ロビン 「はい」
ロビン 「うちの神筆使いガチでマジにPCやるよりGMやってる回数の方が多いんですけどね!」
ヴァイス 「そりゃ災難だったな(ケラケラ)」
GM 「KPはルール ルールは神様 神様は大聖 あれ?」
斉天大聖 「我が……KPに……!?」
ヴァイス 「お?」
ロビン 「やはり神がKPでは
と言ってる内にうつらうつらとしてきました。そろそろ床に着かせて頂くとしましょう」
斉天大聖 「ロビンって毒入りスープはやったことあったっけ?」
斉天大聖 「っと、おやすみ」
GM 「おやすみなさい~>ロビン」
ロビン 「おやすみなさいませ。毒入りスープはプレイしていますね。それではー」
ヴァイス 「おつかれさん、おやすみ<ロビン」
ヴァイス 「毒入りスープは大体が知ってんじゃねぇかな……アタシも知ってるし」
GM 「ウミガメのスープなら」
GM 「(たぶん別物)」
ヴァイス 「ぎゃーーーー!!!!<ウミガメ」
斉天大聖 「ウミガメはいろいろ別物だな、うむ」
斉天大聖 「さて、我もそろそろ天界に帰るか……」
ヴァイス 「知らねぇけど、知らねぇけどやべぇのは知ってる!!!検索してはいけないくぁwせdrfgtyふじこlp;@:「」」
GM 「オチもついたところで解散の流れかな。
というか私もだいぶ寝落ちの危険があるのでちょっとここいらで三(:3[___]」
ヴァイス 「あ、ああ、おつかれさん<大聖」
GM 「来てくれて本当にありがとうね!>ALL」
ヴァイス 「じゃあアタシも帰るか。村立て同村、ありがとな」
ヴァイス 「GMおつかれさん!じゃあな!」