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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6446番地]
~63回目:定期村の重要性~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上田次郎
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 山田奈緒子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[静狼]
[熱病]
(死亡)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon イアソン
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
(死亡)
icon やきうのお兄ちゃん
 (鳩尾の闘犬◆
FATgSc7GBY)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2017/06/19 (Mon) 19:53:16
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「20:30開始予定です」
古明地こいし 「8人未満なら延長」
古明地こいし 「古明地こいし さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし 「最近けっひゃーしてないなあという」
古明地こいし 「決まった曜日の決まった時間に建てることで
GMも同村する人もやりやすいのかなー」
古明地こいし 「定期とか突発とか以前に他撃ち人数になりにくい風潮をどうするか?」
古明地こいし 「某鯖でハーレム村だって?
GMは初日霊界送りだけどね」
上田次郎 が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「いらっしゃい」
上田次郎 「僕は結婚しませんよ」
古明地こいし 「なんかの総選挙で結婚がどうのこうのだっけ?」
古明地こいし 「東方で結婚…相手が誰なのかイメージしにくいかも」
山田奈緒子 が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「いらっしゃい
廃村だけは回避」
山田奈緒子 「貴方たちがやったことは
この山田の目には全部マルッとお見通しです!
山田、見ちゃいました!」
古明地こいし 「20:40に延長!」
上田次郎 「コイツは20番目の助手です。
得意技は足を引っ張ること。」
山田奈緒子 「よろしくお願いしますよ!
上田さん何てこと言うんですか!
山田の納豆あげませんよ!」
古明地こいし 「マドハンドみたいな技?>足を引っ張る」
上田次郎 「その納豆半額シールがついてるぞ>山田」
山田奈緒子 「 
    i⌒jィ⌒j
   r-ゝ_ノY`-く、
   」、_) r´j⌒丶  < ウエダァアアアア!
 (⌒)  ヾ 人_ ノ
  `ー^丶-u-イ U
  γ lU l丶
 (( (7  U L) ))
  ヽ _二_二_ ノ」
古明地こいし 「魔法の石99個用意しないと…」
山田奈緒子 「腐りかけの納豆はより美味なんです!
そんなことも知らないとは、上田さん本当に科学者ですか?プププ」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
上田次郎 「賞味期限午前中で切れてることぐらい確認してから購入することをおすすめしよう助手よ」
山田奈緒子 「貴方のやったことは全部マルっとお見通しですよ!
ネロさん!山田、見ちゃいました!!」
古明地こいし 「いらっしゃい>ネロ」
古明地こいし 「気配遮断スキルならまかせろー」
山田奈緒子 「平気です!
3日ルールってのが山田の家の家訓でありまして
賞味期限3日過ぎてなければセーフなんです!山田、大勝利!(ムフー」
上田次郎 「胸も貧しければ懐も貧しいんだな(ボソ」
イアソン が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「3秒ルールなら知ってるけど」
イアソン 「さーて、邪魔するよ」
イアソン 「ふーむ、人が少ないね。
ま、私がいるだけで1万人分くらいの価値がるから、とんとんかな?」
ネロ・クラウディウス 「ネロ・クラウディウス さんが登録情報を変更しました。」
山田奈緒子 「むきーっ!
上田さん、言ってはならないことを!
山田、おこです!激おこですよ!ぷんぷんです!お詫びに高級料理フルコースを所望します!(ヤマヤマダ」
山田奈緒子 「奇遇ですね!
山田もいるだけで1万人分の騒音って言われます!
お揃いですね!>イアソンさん」
ネロ・クラウディウス 「貴様に何人分の価値があっても進行に何も変更はないがな>イアソン」
イアソン 「ふう……ヘラクレスはいないし
淑女もいない。物足りないが……仕方ないか」
古明地こいし 「1万人分…兵士1万人いる戦場に突撃?」
古明地こいし 「カウントするよ!」
イアソン 「>ネロ
やれやれ、私の舵取りのうまさを知らないのかな?
進行の舵くらい、いくらでも捻じ曲げてみせるよ」
やきうのお兄ちゃん が村の集会場にやってきました
やきうのお兄ちゃん 「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwwwww」
古明地こいし 「敵軍兵士5000人」
古明地こいし 「4000人」
やきうのお兄ちゃん 「多すぎ草」
イアソン 「>古明地
うん、突撃するのは私じゃないからな?
私は指示出す方だから」
上田次郎 「餃子の王将のフルコースが食べたいなら3割引きクーポンがあるからやろう(奢る気はない」
古明地こいし 「3000人」
ネロ・クラウディウス 「む、それなら余も負けてないぞ>イアソン
余の騎乗スキルをなめるでない」
古明地こいし 「2000人」
古明地こいし 「1000人」
イアソン 「>ネロ
君は何に騎乗する気かい?
やれやれ、それこそ騎乗の空論ッてやつじゃないかな?HAHAHAHA」
古明地こいし 「0人という風に無双できないかなー
開始!」
ゲーム開始:2017/06/19 (Mon) 20:42:33
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
山田奈緒子(人狼) 「山田!一人です!」
古明地こいしの独り言 「これどうするの?」
山田奈緒子(人狼) 「逆に楽しいです!」
上田次郎 は 上田次郎 ネロ・クラウディウス に愛の矢を放ちました
山田奈緒子(人狼) 「やまやまやまだ!」
やきうのお兄ちゃんの独り言 「ズサっても無視されるワイ 無事死亡」
イアソンの独り言 「ヘラクレスのいない盤上に私を呼ぶのが間違っている。」
古明地こいし は 古明地こいし やきうのお兄ちゃん に愛の矢を放ちました
山田奈緒子(人狼) 「騒いでも静狼なので意味ないです!」
山田奈緒子(人狼) 「山田、ぼっち!」
上田次郎の独り言 「驕るなよ助手ゥ…!」
イアソンの独り言 「よし!完璧な論理だな」
やきうのお兄ちゃんの独り言 「ウッソだろお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
山田奈緒子(人狼) 「やまやまやまだ!!」
古明地こいしの独り言 「5-14?51-4?」
ネロ・クラウディウスの独り言 「ふむ、風神であるか
普段は女神だが本来暗殺者の方が余に合った役職だからな」
古明地こいしの独り言 「51-4とか連戦の合計でもありえなさそうな点差?」
ネロ・クラウディウスの独り言 「刺さったか、普段刺す側だがまあいつも刺さられてもいたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山田奈緒子 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「おはようこ」
古明地こいし 「おはよう!」
イアソン 「やあ、おはよう。
さて、諸君、私の隣にいるなにかを排除することから始めようじゃないか(震え声)」
上田次郎 「その血に濡れたバットはなんだ?
山田の節穴の目は誤魔化せてもこの天才の目は見逃さない」
イアソン は やきうのお兄ちゃん に処刑投票しました
山田奈緒子 「山田には全部マルっとお見通しです!」
上田次郎 は やきうのお兄ちゃん に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス 「ではイアソン吊りで終わりだな」
やきうのお兄ちゃん 「お前が死ぬんやで>上田」
イアソン 「終わる?違うだろう
これは、始まりだ!」
上田次郎 「また事件を解決してしまった…」
山田奈緒子 「山田の目の方がごまかせません!
その賞味期限を微妙に過ぎてないコンビニ飯はなんですか!ください!」
やきうのお兄ちゃん 「イクゾー」
上田次郎 「天才は退屈だな」
ネロ・クラウディウス 「イアソンやきう上田でランか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は 上田次郎 に処刑投票しました
やきうのお兄ちゃん は 上田次郎 に処刑投票しました
山田奈緒子 は やきうのお兄ちゃん に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス は イアソン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
古明地こいし0 票投票先 1 票 →上田次郎
上田次郎2 票投票先 1 票 →やきうのお兄ちゃん
山田奈緒子0 票投票先 1 票 →やきうのお兄ちゃん
ネロ・クラウディウス0 票投票先 1 票 →イアソン
イアソン1 票投票先 1 票 →やきうのお兄ちゃん
やきうのお兄ちゃん3 票投票先 1 票 →上田次郎
古明地こいし は恋人の後を追い自殺しました
やきうのお兄ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「やられたー」
やきうのお兄ちゃん 「知ってた(白目)」
イアソンの独り言 「な、なにぃ…!?>やきう」
上田次郎の独り言 「パトラッシュの生まれ変わり、天才科学者の上田です。」
古明地こいし 「イアソンでよかった感」
ネロ・クラウディウスの独り言 「風神だ、この配置なら実質1択だな」
山田奈緒子(人狼) 「おっと!
図らずとも恋人飛びました!山田です!」
山田奈緒子(人狼) 「ですが残り1組はどこでしょう?
山田です!」
イアソンの独り言 「馬鹿な……!正直女性3人トライアングルぐらいを予想してたのに」
イアソン は ネロ・クラウディウス に狙いをつけました
上田次郎の独り言 「この天才にかかれば勝利はもう目前ですよお嬢さん」
上田次郎の独り言 「どうせ犯人は山田です」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れさん」
イアソンの独り言 「いや、落ち着け私。」
古明地こいし 「スコアが5-14だと14-5と表記されそうなんだよなあ」
上田次郎の独り言 「奴は…コンビニ飯に目が眩んで……」
山田奈緒子(人狼) 「          ....::´/:::::::::::::::`ヽ、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
        / .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
         /.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ   もう上田さん噛んですべて終わらせましょう
        ,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j:::::::::::i
      ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::H:::::::::::|    山田の恨みとか憎しみとか食欲を喰らえ!です!
      W::::::::i r〒〒   〒〒ァ1:::::::::!
        ´l::::ハ ゙弋ソ   弋ソ " !:::::::::|
          i:::i:::、///  '  /// /!:::::::::|
          |:::!::ハ   ┌-┐  /:i:::::::i::::!
          |:::!:::i::::ゝ.、 ー ' ィ:::::::!::::::j::::|
          i:::!::::i:::、くj  ̄  _! '>:i::::::j::::::!
        j::::!::::i'-\ ヽ  /  /7::::/:::::::!
         /´!::::i rvヘ,zVzzz┐/::/ `ヽ!
      /   V:ヘ//   Yヽヘ'┘:::/ !   ヽ
        l l,  ハ::::|    〉Vヘ /::/ i /  '、
      / l / Vヘ    /‐‐Vヘ/  、   ヘ
      /  `,′  /   /     ′  ',   ヘ
      /   i   /   / ,          i    ヽ」
ネロ・クラウディウスの独り言 「最も、どちらに行おうが噛み暗殺避けられなければそれまでだが
いやオシラは別か」
上田次郎の独り言 「ウウッ……悲しい……」
やきうのお兄ちゃん 「イアソンは存在を忘れてました」
イアソンの独り言 「【通報】バットをもった変人に少女が連れまわされてる【案件】」
上田次郎の独り言 「胸も貧しければ心も貧しいんだなんて……」
山田奈緒子(人狼) 「また世界を救ってしまいますね…山田です…」
古明地こいし 「無意識すごい!」
山田奈緒子(人狼) 「あ、でもイアソンさんの方がいいですかね?
面白そうですし
山田です」
イアソンの独り言 「…………尊い、犠牲だったな>古明地」
上田次郎の独り言 「天才の私のようなネロお嬢さんのような豊かさがあれば人生も変わったと言うのに」
山田奈緒子(人狼) 「ヤマヤマヤマダ!」
イアソンの独り言 「まあ、それはそれとして
あの赤いの狙えば多分、QPには当たるだろう、はっはっは!」
上田次郎の独り言 「私は心も胸も豊かですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山田奈緒子 は イアソン に狙いをつけました
ネロ・クラウディウス は 山田奈緒子 に狙いをつけました
イアソン は無残な負け犬の姿で発見されました
(イアソン は人狼の餌食になったようです)
山田奈緒子 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イアソンさんの遺言 私は知恵と勇気で戦う英霊なんだ!
暗殺なんてアサシンにやらせろよ!?私はライダーもしくはエンペラーとかで呼べよ!
やきうのお兄ちゃんさんの遺言 彡(゚)(゚) 開き直る……ワイがこいしちゃんの恋人や!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上田次郎 「2017番目助手…」
イアソン 「む、お疲れ様だ」
山田奈緒子 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::::ハ
           /::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!:::::::::i
            i:::::::::::i:i:i:! ̄i:!:`L:::::::」 ̄i:i:i:!::::::::!
            |::::::::::::i┌o‐;ミ     テ;┬, V:::::::!   何はともあれ山田大勝利です!
            |::::::::::::| ` 弋ソ     弋ソ ' ハ:::::jj
            |::::::::::::|〃〃   ` 〃〃ハ:|``′    え?違う…?そんなハズありません!
            |::::::::::::|、    ┌‐ ┐   /:::i
          i::::::l:::::l::ゝ   ヽ ノ  ィ:::::::|
          |:::::ハ::::i:::::::|` 、  ,ィ:´::::!::::::::!
          |::::::ハ::ヘ ̄ー‐┐ /ヽ::::!:::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ     l  /´/::!:::::::::(>ヘ
        /  / ´ -ミ!\_∨_ ヽ!:::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!「::;;/ハ::`:ヽ} !::!ゝ    /
       /   、   j::::ヘ /:/ !::!`"j V:!/   /
       /    /  ∧:::V::/__Vヘノ V:!i  〈ヽ
       /   /   / }:::}V ヽV::〉  j::jヘ   ヽヽ
     〈、_  /   /   j/   、   jハハ  ヽヽ、
       //    /       ,      }   ヽ_}
      〃    /          ,       ∧    ヽ
     {   _ ィ           /      / ヽ、    ノ」
上田次郎 「俺が言ってやろう」
古明地こいし 「恋人がんばれー」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れさん」
ネロ・クラウディウス 「お、昼PPだな」
上田次郎 「お前のやったことは全てまるっとお見通しだ……!!」
山田奈緒子 「やまだぁ!?」
古明地こいし 「すぐに終わると思ってて遺言を残してなかった系妖怪」
上田次郎 「ネロお嬢さん豊かさを見習うんだな」
山田奈緒子 「何故ベストを尽くさないんですか上田さん!」
山田奈緒子 は 上田次郎 に処刑投票しました
上田次郎 「胸の(ボソ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イアソン 「く……なぜ私を噛むんだ!
おまえの隣の赤いのの方が人を襲う形だろう!」
ネロ・クラウディウス は 山田奈緒子 に処刑投票しました
上田次郎 は 山田奈緒子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
上田次郎1 票投票先 1 票 →山田奈緒子
山田奈緒子2 票投票先 1 票 →上田次郎
ネロ・クラウディウス0 票投票先 1 票 →山田奈緒子
山田奈緒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
山田奈緒子さんの遺言                          ___,........ _
                  ..:::´:::::::::::}:::::::::::`丶、
                     ,.:'::::::::::::::::::::}:::::::::ミ:::::::.\
                 /.::::::::::;. -‐┴‐- ミ:::::::::::::::.
                   /.::::/.::/           \:::::::::::.
                ::::::/.::/          ヽ:::::::::.
              ;:::::::::::; _             }:::::::::::
               i:::::::::::|´  ``     '´ ̄ ハ::::::::::    < ヤマヤマヤマダデス!
               l:::::::::::| ,ィでツヽ.   ,ィでツヽl::::::::::|
                l::::::::::::| ` ̄    { ` ̄´ |::::::::::|
                |::::::::::::|         :.     |::::::::::::.、
                  ,゙::::::::::::l       、 _ .ゝ    ;::::::::::::::::.\
             /.::::::::::::::.     __...::..::.._   /.::::::::::::::::::::::::..
               /.::::::::::::::::::::、     二   /.::::::::::::::;
           /.::::::::!::::::::::::::|丶、      /.:::::::::::/
             /.:::::::::ノ:::::::::::}::|-‐=≧===≠::::::::::::/
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[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/06/19 (Mon) 20:53:28
山田奈緒子 「お疲れさまでした
楽しかったです」
古明地こいし 「お疲れ様でした!」
上田次郎 「なぜバストを尽くさないのか>山田」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れさんやで」
ネロ・クラウディウス 「珍しく刺さった側だが」
山田奈緒子 「山田あたーっく! >上田さん」
上田次郎 「お疲れだ助手ゥ…」
イアソン 「お疲れ様だ
まったく…紙一重だった」
イアソン 「バストがないからではないだろうか?>上田」
やきうのお兄ちゃん 「まさかワイに刺してくるとは思わんかった
ワイとかどう見ても吊り位置やろ!」
上田次郎 「私の胸囲以下の山田など脅威にはならなかった
それが全てだ…天才に敵うわけがないだろう」
上田次郎 「マイナス値を測定しているというのか……>イアソン」
山田奈緒子 「上田さんが天才なら山田なんてもっと天才です!
もう上田さんなんて知りません!
山田抜きで謎を解いてください!(プンプン」
イアソン 「>やきう
子供は野球選手とやらに憧れをもってもおかしくはないからな(震え」
ネロ・クラウディウス 「珍しくQPではなかったがいつも通り恋人だったな
最近は決闘QP敗北の法則もなくなったが」
古明地こいし 「なんかやきう以外はどこ撃っても連鎖しそうだったから?>やきう」
イアソン 「へこみ胸か……人類の神秘だな!>上田」
やきうのお兄ちゃん 「ほーん」
イアソン 「さてと、それでは私もここで失礼しよう。
お疲れ様だ。ココは私が立つべき戦場じゃない(きりっ)」
上田次郎 「コンビニ飯ぐらい言ってくれれば買ってやるというのに」
山田奈緒子 「やー勢いとかその他もろもろでやってみたRPですが
存外楽しかったです!
上田さんを倒せなかったのだけが残念でしたが!やまやまだ!」
山田奈緒子 「うがぁー! >イアソンさん
山田ちょーっぷ!」
やきうのお兄ちゃん 「そんじゃお疲れさん」
ネロ・クラウディウス 「にしてもいよいよ1週間切ったせいか落ち着かぬ…
早く来てくれないものか」
古明地こいし 「誰にも見つからない能力を使えばホームスチールも…?
審判が判定できないと意味がないかも」
上田次郎 「さて山田のために業務用スーパーにあるおにぎりを漁ってくるか。
それじゃお疲れ様&村建て感謝。天才に死角なし、ドーンと来い!」
古明地こいし 「私も撤収!
お疲れ様でした!」
山田奈緒子 「                 ____
             ´: : : : : : : : : : `丶、
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  それでは山田も上田さんから奢ってもらった
         ..::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.:ヽ  コンビニ弁当を食べつつ落ちます!
        /::::::: /::::::::::::::::::::::::: i:::::::::: |:::::::::::::::.
         :::::::::::i:::: | :|::::::::::::::::::|::::|::::::|::::::|::::::::|   一緒に遊んだみなさん!
       |:::::::::::|::__|_:|::::::::::::::::∧::|::::::|::::::|::::::::|    村立ててくださった仮GMさん!
       |:::::::::::|∨|八_:::::::_厂LL:::」::::::|::::::::|    鯖管さんに感謝感激です!
       L::⊥ィ代示ト    ィテ示力|::::::|::::::::|
       |::::::|::::C Vソ    Vソ ,っ|::::::|)::::::     山田、次こそはまるっとお見通しです!
       |::::::|::::!////  '    ////::::::|::::::::|     それではお疲れさまでした!
       |::::::|:八    r:::::‐:     /|:::: |::::::::|
       |::::::|::::个:.   、::::ノ   イ:::|:::: |::::::::|     このコンビニ弁当美味しいです!(ムシャムシャ
       |::::::|::::::|:::::::{>.,._.. r´┴|::::|:::: |::::::::|
       |::::::|::::::|::__人 {  /  ,人_j::::::|__:::::|
.         /:/|::::::|´ /{二7⌒Y二} //::::/ ∧::.
        /:/ ∧::::| { /  ハ  //::::/    |::|
.      |::|   ∨ ∨     ∨ |/イ /   |::|
.      L|   /  l/    /    ∨ | /   j_」
      /    {  /    /     〉 /   ∧」
ネロ・クラウディウス 「それでは余もこれにて
村建て同村感謝する」
山田奈緒子 「山田もとても楽しみですね!
ワクワクしつつ待機中です!>ネロさん」
ネロ・クラウディウス 「なろうの方も含めてどちらもかなりいいところだからな!>山田」