| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆黒ウサギ |
「間違いなく謎だな」 |
| ◆ターンサム |
「出てないので即吊るのは別にあり」 |
| ◆コンラート |
「安心しろ
それをいうなら平子だって噛まれ位置なのか？」 |
| ◆プリンセス |
「残り狼の数もできる夫が狐の可能性もあるからそこは仕方ないと思うよ」 |
| ◆アライさん |
「狩人の責任もかなりあるけど たぶんあんまり慣れてないのだ」 |
| ◆高麗野あうん |
「落ち着きましょう落ち着きましょう！ 下の人にしかわからない可能性の是非は否定できませんっ！」 |
| ◆ターンサム |
「狩人が出るとね、「できる夫が噛まれる訳ないだろう！！！！！！！！！」って
皆の意志が一つになるから生き延びたかもしれないけれど」 |
| ◆黒ウサギ |
「というか狩人視点できる夫噛みがあると思うのかねと」 |
| ◆高麗野あうん |
「そういう口調もどうかと！＞コンラート」 |
| ◆プリンセス |
「プリンセス偽見て！ 遺言で実はおかしな事言ってるの！」 |
| ◆アライさん |
「霊夢自分で灰吊りっていってるのに・・・」 |
| ◆コンラート |
「これでLW吊るのなら共有の自己満足で村を滅ぼした
それだけだろう」 |
| ◆やらない夫 |
「狩人が完全に困惑してるだろｗ」 |
| ◆ターンサム |
「いやまぁ仲間言えって言われても
できる夫が狼でも狐でも「やらない夫－黒ウサギ」っていうに決まってるのでどうこう。」 |
| ◆高麗野あうん |
「しかたないので割れるかどうかですね、あうん！」 |
| ◆アライさん |
「言ったのだｗｗｗｗ」 |
| ◆高麗野あうん |
「かりさーん！！」 |
| ◆やらない夫 |
「これ。俺が噛み先をミスってしまったがためにどうなるのが全員わからないだろ・・・」 |
| ◆アライさん |
「共有噛み間違いはなんとなくわかったのだ」 |
| ◆黒ウサギ |
「ごめん。さっぱり勝てる未来が見えない」 |
| ◆プリンセス |
「パパ噛みで勝てるかな？
できる夫を信じよう」 |
| ◆やらない夫 |
「共有噛みの時点で噛み先がおかしいから。いっそのことパパ噛みでも良いかもしれないだろ」 |
| ◆アライさん |
「かたくなに灰噛む姿勢が逆に攻勢に転じれるのだ？」 |
| ◆プリンセス |
「霊能が狼二人って事は霊能CO相談してる筈なのに
◇できる夫 「やらない夫くん破綻ですかね」
ってウサギの結果を見逃してるのが不思議だなあって思って非狼かなって」 |
| ◆ターンサム |
「あのできる夫大丈夫？なんか変な薬やってたりしない？」 |
| ◆黒ウサギ |
「グレー数えてるのだろうか」 |
| ◆やらない夫 |
「うーん。狂人には呪殺に見えてしまっていたか。
アライさんよりは俺の反応で呪殺ありそうって感じだっただろ？というか衣玖は凄いところしか護衛してないだろｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ヌオー |
「誰が見てもできる夫狼やん
てかあの結果できる夫●◯じゃなくて◯にしといて破綻日記にしててもよかったのに」 |
| ◆やらない夫 |
「開き直ってそれをするのもありと思うだろ。その場合もう俺の占い結果関係なくなりそうだろ。」 |
| ◆プリンセス |
「これ呪殺だったら怖いなー、って狂人視点思ってたよ＞やらない夫
呪殺じゃないと信じるしかなかったね」 |
| ◆プリンセス |
「三日目夜まではできる夫〇だったんだけどなあ……どうして書き変えちゃったのかなあ……」 |
| ◆やる夫 |
「なんか変な返還になったお・・・」 |
| ◆ターンサム |
「初手共有噛みした場合開き直ってもう一回共有噛むのもありよねって（逸らし目）」 |
| ◆やらない夫 |
「プリンセス＞ アライさん噛み合わせの日は呪殺に見えてた？」 |
| ◆やる夫 |
「尾塚田だお」 |
| ◆ヌオー |
「狂人ならできる夫◯しとけぬおーん」 |
| ◆ヌオー |
「狂人が真結果で草草草」 |
| ◆プリンセス |
「どうして私の結果は真占い師なんだ」 |
| ◆黒ウサギ |
「初手共有噛みから考えてもgdってる」 |
| ◆ターンサム |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れ様だろ。」 |
| ◆黒ウサギ |
「というかあそこで潜伏占いは噛んでもやばいからなあ」 |
| ◆ヌオー |
「役当たってるぬおーん」 |
| ◆ターンサム |
「＞やらない夫
二回の噛みで占い死んでなくて信頼するつもりで
潜伏占いっぽいのがいるなら●投げた方が戦いやすいよ、今回狂人だったの別にして」 |
| ◆やらない夫 |
「正直初日辺りは霊夢のほうが狂人っぽく思ってて。
噛む前日辺りから潜伏占い師臭がプリンセスから出てたから噛まないと狼視点で詰みかねないと思ってたから噛んだだろ
と言うか死ぬ時まで真占い師と思ってただろｗ」 |
| ◆プリンセス |
「お疲れ様」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆プリンセス |
「●を撃ってくれれば良かったのに＞やらない夫
その場合できる夫●だけど（目逸らし）」 |
| ◆黒ウサギ |
「それは仕方ないね。」 |
| ◆プリンセス |
「狼特攻の狼による霊能繋ぎは面白いと思うよ
次は私も参加して狂狼にしてみせる」 |
| ◆プリンセス |
「平子囲わなかっただけ御の字って事で……」 |
| ◆黒ウサギ |
「状況次第では私がさらに対抗COするねそれ」 |
| ◆プリンセス |
「ちっ＞ターンサム」 |
| ◆ターンサム |
「＞プリンセス
昼死体が霊能遺言残しているのに霊能COする必要なくない？？？」 |
| ◆黒ウサギ |
「ありだけどなーなんとなくプリンセスと霊夢は初日だと噛みたくないかなー
狼特攻だと」 |
| ◆ターンサム |
「俺の場合二日目夜だと、狩人狙いなら平子で占い狙いなら衣玖噛んでたかな」 |
| ◆プリンセス |
「灰噛んで大丈夫？
私真と思われてない？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆プリンセス |
「ほう、潜伏するつもりだったのか＞ターンサム」 |
| ◆やらない夫 |
「というか内訳滅茶苦茶すぎて笑うしかないだろｗ」 |
| ◆やる夫 |
「占い潰しの特攻ならプリンセス噛みもありだとは思うけどね＞初手噛み先」 |
| ◆ターンサム |
「なにっ！つまり俺は潜伏霊能の機会を逃したというのか！」 |
| ◆やらない夫 |
「コンラート辺り噛むのが普通っぽく思うだろ。」 |
| ◆プリンセス |
「初日に私を噛んでたら霊能遺言が出てたね」 |
| ◆黒ウサギ |
「プリンセスみたいな位置は狼特攻だと噛まないほうがいいね
それこそ平井かターンサム」 |
| ◆やらない夫 |
「というか初日の噛みは普通にプリンセス辺りかもうとしてのミスだっただろ。」 |
| ◆アライさん |
「衣玖さんがんばるのだ」 |
| ◆高麗野あうん |
「おつかれさまですよ！」 |
| ◆プリンセス |
「できる夫非狼っぽいと思って急遽できる夫〇を書き換えたのがいけなかった！」 |
| ◆ターンサム |
「平子狩人で見ても俺は●投げは怖いかなぁ
やらない夫が真でも狼でも戦いづらくなりそう」 |
| ◆黒ウサギ |
「やらない夫偽決め打つなら残さないほうがよかったりもするけどねー」 |
| ◆やらない夫 |
「内訳が滅茶苦茶になってて笑うしかないだろ。常識的に考えて。」 |
| ◆プリンセス |
「ごめんなさい真占い師です（震え声）」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れだお」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れ様だろ。」 |
| ◆プリンセス |
「お疲れ様」 |
| ◆ターンサム |
「お疲れ様」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆やる夫 |
「うーん、それはやらない夫に対抗できなさそうかな
やらない夫偽決め打つってのならありな結果だと思うお＞プリンセス」 |
| ◆プリンセス |
「平子狩人見るならそのまま平子に●出せば良かったかー、そっかそっか狩人に●出しちゃ駄目とか思うのが間違い
狩人には●を出すべき。反省」 |
| ◆高麗野あうん |
「噛みあわないことはあるのは仕方ありません… 今は見守りましょう…！！」 |
| ◆プリンセス |
「〇ウサギ〇＞できる夫〇＞コンラート〇＞衣玖さん〇●
これで衣玖さん●だったかな。ごめんね狼」 |
| ◆アライさん |
「あ、増えないとだめかー」 |
| ◆やる夫 |
「やらない夫偽の場合でも狐囲い懸念って意味では
だからなんであれやってもいい手と見るお」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆高麗野あうん |
「審判によって変わります！ まだまだ隠せますよ！」 |
| ◆やる夫 |
「巷のカロリーゼロでもないからべったべただお＞あうん」 |
| ◆黒ウサギ |
「結局生存次第かな
プリンセスがどんな仕事してくるかでもある」 |
| ◆やる夫 |
「◇ターンサム 「＞霊夢
ついでにいうと「銃殺GJを見ていない」
それなのに「結果が減ったことを悔やんでもいない」
ツーアウトですね」
これに加えてやる夫がイケメンで白い、３アウトチェンジになるお（きりり」 |
| ◆高麗野あうん |
「砂糖でべったべたになるじゃないですかー！ あうううう！」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫が持ってきてたのはコーラだから逆に黒くなると思うお＞あうん」 |
| ◆高麗野あうん |
「私もジュース掛けられて白くなってましたっ！！」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫が白いおかげでやらない夫偽見られてるんですね、わかるお（呆け」 |
| ◆高麗野あうん |
「おつかれさまですよー」 |
| ◆アライさん |
「やっぱり偽なのだ」 |
| ◆アライさん |
「おはようなのだ
霊の対抗あぶり出しって真霊がやり得なものなのだ？
○か●かで変わるんじゃないのだ？よくわからないのだ・・・
共有噛みの不信感とあわせてやらない夫がいまいち信用できないのだ
とはいえやらない夫が狼だったとして共有噛みに益があるともおもえないのだ」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れだお」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
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