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【紅3574】やる夫達の普通村村 [6447番地]
~あ~むずっ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高麗野あうん
 (シルバー)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon コンラート
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 青い鳥
 (小鳥)
[村人]
(生存中)
icon 衣玖
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[狩人]
(生存中)
icon やらない夫
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon ターンサム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon 雨の日
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[共有者]
(生存中)
icon 平子真子
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[妖狐]
(生存中)
icon ヌオー
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon プリンセス
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
icon アライさんのパパ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon アライさん
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 黒ウサギ
 (◆
lwRdj7hdhM)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2017/06/19 (Mon) 21:42:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ふぁっきんやらない夫」
やる夫 「相変わらずあの人目がいいお、サム噛まれたらやばそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高麗野あうん 「いたいですう!」
やる夫 「お疲れさまだお」
高麗野あうん 「んもー、ジュー拭いてくださぁい!」
やる夫 「やらない夫共有ちゃんと把握してなかったなーという噛み」
やる夫 「わかったおわかったお、もう画像は投稿したから拭くお(ごしごし>あうん」
高麗野あうん 「事後ってます! あうんあうんっ(拭かれ拭かれ」
やる夫 「初日占いだけどなんとかなるんじゃないかな、サム噛まれそうで危うかったけど」
高麗野あうん 「おやおやー、うーんどうなるんでしょー、潜伏狂さんがなにするかですかねー」
やる夫 「騙りに出ると思うお、狂人視点
真‐真狼or狐 狼‐真狼だろうし」
高麗野あうん 「あ、そういえばこれ二騙りってやつですねー、上手く展開していけるんでしょうかっ!」
やる夫 「出ない理由はないとみるお」
高麗野あうん 「潜伏占いさんですねー、結果真だとどうなることやら!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高麗野あうん 「お疲れ様ですよ―!」
やる夫 「お疲れ様だお」
やる夫 「やっぱミスだったかお」
高麗野あうん 「ミスはかなしいですね…! どこ噛み予定だったんでしょうー」
黒ウサギ 「ターンサム噛みだよなあって思ってた」
黒ウサギ 「プリンセス、霊夢が潜った候補
狩、狐、霊っぽいのがターンサムと平井ってとこかな」
やる夫 「サム噛めてたら狼はあと狐なんとかするだけだったのにという、もったいなかったお
村はおかげで助かったっちゃ助かったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高麗野あうん 「成長につながる村になることを願って! あうん!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れだお」
アライさん 「おはようなのだ

霊の対抗あぶり出しって真霊がやり得なものなのだ?
○か●かで変わるんじゃないのだ?よくわからないのだ・・・
共有噛みの不信感とあわせてやらない夫がいまいち信用できないのだ

とはいえやらない夫が狼だったとして共有噛みに益があるともおもえないのだ」
アライさん 「やっぱり偽なのだ」
高麗野あうん 「おつかれさまですよー」
やる夫 「やる夫が白いおかげでやらない夫偽見られてるんですね、わかるお(呆け」
高麗野あうん 「私もジュース掛けられて白くなってましたっ!!」
やる夫 「やる夫が持ってきてたのはコーラだから逆に黒くなると思うお>あうん」
高麗野あうん 「砂糖でべったべたになるじゃないですかー! あうううう!」
やる夫 「◇ターンサム 「>霊夢
ついでにいうと「銃殺GJを見ていない」
それなのに「結果が減ったことを悔やんでもいない」

ツーアウトですね」

これに加えてやる夫がイケメンで白い、3アウトチェンジになるお(きりり」
黒ウサギ 「結局生存次第かな
プリンセスがどんな仕事してくるかでもある」
やる夫 「巷のカロリーゼロでもないからべったべただお>あうん」
高麗野あうん 「審判によって変わります! まだまだ隠せますよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高麗野あうん 「あ、村村になってました、あうんっ…」
やる夫 「コンラート●叩き込むんじゃないかお?」
やる夫 「今気づいたのかお・・・>あうん」
黒ウサギ 「コンラートはもう〇だね」
やる夫 「いやプリンセスが占い騙りして●出すならばという>コンラート●」
黒ウサギ 「ああ、なるほど
それはありそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ターンサム 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
ターンサム 「初日占いはしょうがないとしてー
狩人くさかった平子は妖狐か、噛まれるかなーうーん」
高麗野あうん 「おつかれさまですよー!」
黒ウサギ 「ターンサムは霊狩の立ち回りだよ」
ターンサム 「霊能者の立ち回りするなら初手共有COしてますしおすし。
どう転んでもつまらんからやらないけど。」
やる夫 「やらない夫の立場なら霊夢●叩き込む感じかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あ>プリンセス噛み」
アライさん 「プリンセス噛みで平子○あったら大変なのだ」
やる夫 「占い遺言出るかどうか、残さなさそうな予感が」
やる夫 「狼視点、占いか狩人の存在把握」
ターンサム 「微妙、私だと七割残さないけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ターンサム 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
プリンセス 「あらお疲れ様」
アライさん 「真のしごとなのだ・・・」
黒ウサギ 「これはきついかなー」
やる夫 「完全に真占い>遺言」
プリンセス 「あちゃー、できる夫囲えば良かった」
高麗野あうん 「おつさまですよー! 結果真…!」
ターンサム 「結果真で死亡、なら十分戦えるというか
これで負けたら素直に地力負け。」
プリンセス 「というかできる夫●出す予定だったしまった」
やる夫 「完全に真占いの動きで草生える>できる夫●予定」
高麗野あうん 「狂狼の信用勝負とか見たかったです…!」
ターンサム 「ちなみに潜狂視点のこういう場合って
一手割れてる霊能(ターンサム)○出しておきたいんだけど
皆の評価としてはどんなもんよ」
ターンサム 「>あうん
そういうのって大体妖狐が二重○になって滅ぶ」
プリンセス 「占い遺言をいくつも用意したのが失態かな」
アライさん 「最悪鉄火場じゃなくないのだ?」
プリンセス 「平子には〇出したくないから大丈夫」
ターンサム 「プリンセス視点で4吊り4人外はあるんじゃね?」
やる夫 「サム○はありだと思うお、やらない夫真なら
狂人視点サム狼だろうし、狂アピや狐囲いの可能性減らすのなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やらない夫偽の場合でも狐囲い懸念って意味では
だからなんであれやってもいい手と見るお」
アライさん 「あ、増えないとだめかー」
プリンセス 「〇ウサギ〇>できる夫〇>コンラート〇>衣玖さん〇●
これで衣玖さん●だったかな。ごめんね狼」
高麗野あうん 「噛みあわないことはあるのは仕方ありません… 今は見守りましょう…!!」
プリンセス 「平子狩人見るならそのまま平子に●出せば良かったかー、そっかそっか狩人に●出しちゃ駄目とか思うのが間違い
狩人には●を出すべき。反省」
やる夫 「うーん、それはやらない夫に対抗できなさそうかな
やらない夫偽決め打つってのならありな結果だと思うお>プリンセス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ターンサム 「お疲れ様」
プリンセス 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
やる夫 「お疲れだお」
プリンセス 「ごめんなさい真占い師です(震え声)」
やらない夫 「内訳が滅茶苦茶になってて笑うしかないだろ。常識的に考えて。」
黒ウサギ 「やらない夫偽決め打つなら残さないほうがよかったりもするけどねー」
ターンサム 「平子狩人で見ても俺は●投げは怖いかなぁ
やらない夫が真でも狼でも戦いづらくなりそう」
プリンセス 「できる夫非狼っぽいと思って急遽できる夫〇を書き換えたのがいけなかった!」
高麗野あうん 「おつかれさまですよ!」
アライさん 「衣玖さんがんばるのだ」
やらない夫 「というか初日の噛みは普通にプリンセス辺りかもうとしてのミスだっただろ。」
黒ウサギ 「プリンセスみたいな位置は狼特攻だと噛まないほうがいいね
それこそ平井かターンサム」
プリンセス 「初日に私を噛んでたら霊能遺言が出てたね」
やらない夫 「コンラート辺り噛むのが普通っぽく思うだろ。」
ターンサム 「なにっ!つまり俺は潜伏霊能の機会を逃したというのか!」
やる夫 「占い潰しの特攻ならプリンセス噛みもありだとは思うけどね>初手噛み先」
やらない夫 「というか内訳滅茶苦茶すぎて笑うしかないだろw」
プリンセス 「ほう、潜伏するつもりだったのか>ターンサム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス 「灰噛んで大丈夫?
私真と思われてない?」
ターンサム 「俺の場合二日目夜だと、狩人狙いなら平子で占い狙いなら衣玖噛んでたかな」
黒ウサギ 「ありだけどなーなんとなくプリンセスと霊夢は初日だと噛みたくないかなー
狼特攻だと」
ターンサム 「>プリンセス
昼死体が霊能遺言残しているのに霊能COする必要なくない???」
プリンセス 「ちっ>ターンサム」
黒ウサギ 「状況次第では私がさらに対抗COするねそれ」
プリンセス 「平子囲わなかっただけ御の字って事で……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
プリンセス 「吊り増えたん」
アライさん 「うわ」
やる夫 「やる夫だったら霊能噛めるかどうかまだ目が養ってないから
占い2択で噛めそうなら噛む方向でいきたいかなという」
アライさん 「これ狩人が即CO案件なのだ」
やる夫 「ここで狐噛み、狼やばくなってきてるお」
やらない夫 「平子は占いたくなかった位置だろ。正直。」
ターンサム 「狩人視点だと青い鳥かできる夫が妖狐に見えそうだよなこれ」
アライさん 「ヌオーせいかいなのだ」
やらない夫 「プリンセスがおはようをアドリブで言ったことが真っぽく見えてるだろ」
黒ウサギ 「というかそこ噛んでどこ吊る気だっていうのが」
プリンセス 「私は「やっべ占い師増えてないじゃんこれ真占い師の一強じゃんやばいじゃん」
って思ってたよ」
やらない夫 「これ誰も真実にたどりつけそうにないだろ」
やらない夫 「ミスが村人のミスを誘発させてしまっているだろ。非常識的に考えて・・・」
アライさん 「正解者から死んでいくのだ」
プリンセス 「できる夫囲えてればなあ……その一点だけが心残り」
やらない夫 「プリンセス> 何か潜伏占い師臭が凄かっただろ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス 「狼特攻の狼による霊能繋ぎは面白いと思うよ
次は私も参加して狂狼にしてみせる」
黒ウサギ 「それは仕方ないね。」
プリンセス 「●を撃ってくれれば良かったのに>やらない夫
その場合できる夫●だけど(目逸らし)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリンセス 「お疲れ様」
やらない夫 「正直初日辺りは霊夢のほうが狂人っぽく思ってて。
噛む前日辺りから潜伏占い師臭がプリンセスから出てたから噛まないと狼視点で詰みかねないと思ってたから噛んだだろ
と言うか死ぬ時まで真占い師と思ってただろw」
ターンサム 「>やらない夫
二回の噛みで占い死んでなくて信頼するつもりで
潜伏占いっぽいのがいるなら●投げた方が戦いやすいよ、今回狂人だったの別にして」
ヌオー 「役当たってるぬおーん」
黒ウサギ 「というかあそこで潜伏占いは噛んでもやばいからなあ」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
ターンサム 「お疲れ様」
黒ウサギ 「初手共有噛みから考えてもgdってる」
プリンセス 「どうして私の結果は真占い師なんだ」
ヌオー 「狂人が真結果で草草草」
ヌオー 「狂人ならできる夫◯しとけぬおーん」
やる夫 「尾塚田だお」
やらない夫 「プリンセス> アライさん噛み合わせの日は呪殺に見えてた?」
ターンサム 「初手共有噛みした場合開き直ってもう一回共有噛むのもありよねって(逸らし目)」
やる夫 「なんか変な返還になったお・・・」
プリンセス 「三日目夜まではできる夫〇だったんだけどなあ……どうして書き変えちゃったのかなあ……」
プリンセス 「これ呪殺だったら怖いなー、って狂人視点思ってたよ>やらない夫
呪殺じゃないと信じるしかなかったね」
やらない夫 「開き直ってそれをするのもありと思うだろ。その場合もう俺の占い結果関係なくなりそうだろ。」
ヌオー 「誰が見てもできる夫狼やん
てかあの結果できる夫●◯じゃなくて◯にしといて破綻日記にしててもよかったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「うーん。狂人には呪殺に見えてしまっていたか。
アライさんよりは俺の反応で呪殺ありそうって感じだっただろ?というか衣玖は凄いところしか護衛してないだろw」
黒ウサギ 「グレー数えてるのだろうか」
ターンサム 「あのできる夫大丈夫?なんか変な薬やってたりしない?」
プリンセス 「霊能が狼二人って事は霊能CO相談してる筈なのに
◇できる夫 「やらない夫くん破綻ですかね」
ってウサギの結果を見逃してるのが不思議だなあって思って非狼かなって」
アライさん 「かたくなに灰噛む姿勢が逆に攻勢に転じれるのだ?」
やらない夫 「共有噛みの時点で噛み先がおかしいから。いっそのことパパ噛みでも良いかもしれないだろ」
プリンセス 「パパ噛みで勝てるかな?
できる夫を信じよう」
黒ウサギ 「ごめん。さっぱり勝てる未来が見えない」
アライさん 「共有噛み間違いはなんとなくわかったのだ」
やらない夫 「これ。俺が噛み先をミスってしまったがためにどうなるのが全員わからないだろ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「お先に失礼するお、お疲れさまだお」
アライさん 「いま勝率トップは狐なのだー」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
ターンサム 「とりあえずプリンセス偽路線ならコンラート噛みから入らないと勝てるビジョン作りづらい」
アライさん 「おつかれさまなのだー」
コンラート 「想定が大きくずれた
と言いたいがどうにかなるか」
ヌオー 「プリンセスの灰噛みってなにしてーぬおーん」
高麗野あうん 「おつかれさまですよー!」
ターンサム 「あれ、噛んだ。お疲れ様」
コンラート 「お疲れ様だ」
ヌオー 「お疲れぬおーん」
やらない夫 「青い鳥が思いっきり逆走してるだろ。」
アライさん 「まあ別にやらない夫真でも問題ないのだ」
コンラート 「グレーが殴りがいがないと張り合いがないな……
グラディウスをジークから借りてくるか」
プリンセス 「お疲れ様」
コンラート 「できる夫殴りがひどくてここで終わりそうだが」
やらない夫 「アライさん> 俺真だとできる夫が生きてることになるだろ。アライさん視点で狼勝利に繋がるだろ。」
ターンサム 「奇数なので最終日に平子吊れないのが狼視点めんどくさいですね」
アライさん 「関西人こわいのだ」
ヌオー 「関西弁のイメージがぬおーんぬおーんぬおーん」
高麗野あうん 「平子さんその口調はRPでもちょっと…」
コンラート 「狐かみか……」
ヌオー 「まぁアホボケカスはワンセットだけどぬおーん」
コンラート 「終わったな」
アライさん 「ああ、最後に囲ったんだ ぶっちゃけその方があぶらあげなくなってよさそうだけど」
やらない夫 「あっ。それするとやばい奴だろ。」
アライさん 「ええw」
やらない夫 「平子> RPも大変だろ・・・常識的に考えて」
コンラート 「LWCOしているな……」
高麗野あうん 「命乞いしましたよ!!」
アライさん 「お、正直なのだ」
コンラート 「信じるかどうか、か」
黒ウサギ 「あらCOするんだ」
ターンサム 「草。>命乞い」
高麗野あうん 「狩さん! かりさーん!!!」
アライさん 「やらない夫が破綻したのだ・・」
ヌオー 「両偽だから狐探しは間違ってないけど…ぬおーん」
アライさん 「いやいやいやいや>雨の日」
黒ウサギ 「狩人は狩人COするべきなんだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高麗野あうん 「かりさーん!!」
アライさん 「言ったのだwwww」
高麗野あうん 「しかたないので割れるかどうかですね、あうん!」
ターンサム 「いやまぁ仲間言えって言われても
できる夫が狼でも狐でも「やらない夫-黒ウサギ」っていうに決まってるのでどうこう。」
やらない夫 「狩人が完全に困惑してるだろw」
コンラート 「これでLW吊るのなら共有の自己満足で村を滅ぼした
それだけだろう」
アライさん 「霊夢自分で灰吊りっていってるのに・・・」
プリンセス 「プリンセス偽見て! 遺言で実はおかしな事言ってるの!」
高麗野あうん 「そういう口調もどうかと!>コンラート」
黒ウサギ 「というか狩人視点できる夫噛みがあると思うのかねと」
ターンサム 「狩人が出るとね、「できる夫が噛まれる訳ないだろう!!!!!!!!!」って
皆の意志が一つになるから生き延びたかもしれないけれど」
高麗野あうん 「落ち着きましょう落ち着きましょう! 下の人にしかわからない可能性の是非は否定できませんっ!」
アライさん 「狩人の責任もかなりあるけど たぶんあんまり慣れてないのだ」
プリンセス 「残り狼の数もできる夫が狐の可能性もあるからそこは仕方ないと思うよ」
コンラート 「安心しろ
それをいうなら平子だって噛まれ位置なのか?」
ターンサム 「出てないので即吊るのは別にあり」
黒ウサギ 「間違いなく謎だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました