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【紅3576】やる夫達の普通村 [6449番地]
~つけ麺~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 永琳
(生存中)
icon 赤蛮奇
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ゴレイヌ
(生存中)
村作成:2017/06/21 (Wed) 20:58:43
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
東風谷早苗 「2130開始予定です
入村どうぞ!」
東風谷早苗 「さて
お手洗いにでも行ってきますかー」
東風谷早苗 「思ったのですが」
東風谷早苗 「早苗鯖でも鉄鯖でも村が建っていますね
四条鯖でも定期村があったようななかったようなです。

…お好みの村にどうぞー」
東風谷早苗 「(早苗鯖で村が建ってることには気が付きませんでした←)」
東風谷早苗 「ぼっちですねー」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「いいぜテメェがぼっちだっていうのなら
まずはそのふざけた幻想をぶち壊す」
東風谷早苗 「こんばんは!」
上条当麻 「というわけで雨が降ったりやんだり大変だなと思っている上条さんです」
東風谷早苗 「このままぼっちで開始時間迎えるんじゃないかって思ってました!()」
上条当麻 「いやそんな寂しいことはないだろう
多分な!」
東風谷早苗 「本当によかったです…!」
上条当麻 「はいはいよしよし
村たてサンキューな?」
東風谷早苗 「いえいえ!
私は自分が村やりたいから建てているので…!」
上条当麻 「ま、それでもさ
村っていうのは誰が立ててもいいもんだしな!
ってのがわかっていいことだなと思うわけですようん」
東風谷早苗 「そうですね!
誰だって建てる権利はありますし
建てられない人からすれば建ててもらえるっていうのはありがたいですし!」
ジロウ が村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「こんばんは!」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ってくれ」
ジロウ 「おうこんばんは」
東風谷早苗 「この人数ですし
延長も視野に入れた方が良いでしょうかねー?」
ジロウ 「なんだかんだズサで増えてくれると思いたいがな
延長でも即開始でもどちらでも構わないさ」
東風谷早苗 「じゃあこうしましょうか

11人に満たない場合は2145まで延長…これでいかがですか?」
上条当麻 「シャワー浴びてきた!
そしてジロウこんばんはと」
上条当麻 「それでいいと思いますですよ?」
ジロウ 「異論なしだ」
東風谷早苗 「じゃあそれで決定します!」
東風谷早苗 「11人未満の場合
45分まで延長します!」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ。」
上条当麻 「しかしまあ早苗の13村の内訳は
5吊り2W1狂信者1Fか」
東風谷早苗 「こんばんは!」
上条当麻 「村吊り占い即かみが起きたら鉄火場だなあ
12狐入りよりかはGJの兼ね合いからゆるくはなっているが」
上条当麻 「こんばんはーってな!」
東風谷早苗 「共有者がいたころの村よりはいいんじゃないですか?
狂信者っていう、今までの早苗鯖ならあまり馴染みのなかった役職を経験できるとも考えてですね。」
ジロウ 「>13村
狐がいる関係で3-1から即占いローラーはしないだろう
そうすると狼は騙りを出すのが安定か」
上条当麻 「でもあれじゃん
真狂ー真から村吊り即占い死んだら
ベーグルだろうがなんであろうが残った占い吊りしないとやばくね感マッハだよな」
上条当麻 「10人で2W1狂1F考えるとなんとかかんとか
とかそういうお話になる気がします」
ジロウ 「>2-1占い即死
残った占い師放置でグレランするんじゃねえか
狂信者だと結果撤回してのグレランかもしれねえけど」
東風谷早苗 「狂信者って
仲間狼が誰か把握できるんですよね」
東風谷早苗 「狂信者にこう…指でも詰めさせて脅せば狼が誰なのか、吐いてくれるんじゃないですか?←」
ジロウ 「>早苗
ああそうだな
会話には流石に参加できないが」
ジロウ 「狂ってるからなあ…」
上条当麻 「どうなんだろうなー
実際残った占い放置のグレランって結構きつめの予感」
上条当麻 「頭の中に爆弾があるのさ……」
東風谷早苗 「頭の中に爆弾ですか…
開始と同時に爆破したいですね…」
永琳 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「ひどいことをさらっといっている!?」
永琳 「支援よー」
東風谷早苗 「こんばんは!」
上条当麻 「支援ありがとな!」
赤蛮奇 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「2-1で占い即噛むなら占い真狂だろう
偶数進行なら狂は放置して狼狐吊ろうぜ!とかオレなら言ってそうだ
仮に残った占い即吊って3吊り3人外になってもどうぜキツイしな」
赤蛮奇 「おっす、オラ赤蛮奇! よろしくな!」
上条当麻 「どこに孫悟空がいるんだ……」
東風谷早苗 「いらっしゃいませ!
守矢神社信仰会へようこそ!」
上条当麻 「でも真紅鯖で似たような配役すると
大体狂信者が潜伏して真狼ー真からの霊能かみ信用強制になる気がするのが俺だ」
やらない子 「怪しい集会っぽい>早苗」
永琳 「なんか怪しい村というか会になってる!?>守矢神社信仰会」
上条当麻 「え、俺も信じなきゃいけないの?」
大尉 が村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「怪しくないですから!」
東風谷早苗 「こんばんは!」
大尉 「支援に来た」
永琳 「大尉、ここにはロリはいませんよ」
赤蛮奇 「守矢神社信仰会
そうか……私は守矢神社を信仰していたのか……知らなかったぜ」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「悪いが既にオレはレイフォールガンに信仰を捧げている」
上条当麻 「えーりんが年齢操作する薬作ればいいんじゃね?」
魔理沙 「んじゃ支援ってことで、よろしく。」
東風谷早苗 「魔理沙さん!
いらっしゃいませ!」
大尉 「すまない諏訪子様を愛でる会の会場はここであっていただろうか」
魔理沙 「9人の内約なんだったっけなあ」
赤蛮奇 「えっ? 当麻がTSロリっ子になる薬だって?」
上条当麻 「ならねえよ!!」
魔理沙 「>大尉
いねえぞ?w」
永琳 「上条…そんなもの作れたら使ってるわ(真顔」
東風谷早苗 「諏訪子さまを愛でていいのは私だけです!」
上条当麻 「というかもう魔理沙がロリでいいんじゃないか?
そして時間だった」
東風谷早苗 「おっと失礼しました…
時間ですね!」
魔理沙 「>TSロリっ子になる薬
あー大尉が上条の下に入ったのってそういう……」
大尉 「諏訪子様は、みんなの心の中にいるんだ>魔理沙
それを解るんだよアムロ!」
永琳 「アッー」
魔理沙 「私はロリってキャラじゃないなー」
赤蛮奇 「永琳先生に不可能はないだろ!!」
東風谷早苗 「では私以外の皆さんは投票お願いします!」
大尉 「その喧嘩買った>早苗」
上条当麻 「少人数とか超久々だが
まあやってみるか」
魔理沙 「>大尉
そうか、落ち着け。今救急車呼んでるから」
永琳 「私にだって…できないことはあるわ」
やらない子 「心のなかに幼女がいるってヤバイ(ヤバイ)」
赤蛮奇 「そんな……永琳先生!!」
東風谷早苗 「投票してましたね」
大尉 「赤くないと乗んないぞ>魔理沙」
ジロウ 「人外は2Wだけだったっけな確か
まあ始まればわかることか」
東風谷早苗 「ズサは当然歓迎です!」
魔理沙 「(なんかやべえ所に来ちまった感じするんだが?)」
東風谷早苗 「ではでは
カウントいきますよ!」
上条当麻 「なんでこんな村になっているのかさっぱりわからない上条さんです」
魔理沙 「>大尉
赤かったら乗るのか。
じゃあほら、サイレンが赤いから乗れ。」
永琳 「確かこの人数だと2W1占い1霊能のはずね。10だと狂人もいるけど」
東風谷早苗 「私の制服のポケットから諏訪子さまのおぱんつが5枚…」
やらない子 「やらない子はヤバイ集会に入ってしまったようです」
上条当麻 「やめろォ!!
そうやって内訳確認している間に人が増えるんだ!!」
上条当麻 「ひどい」
赤蛮奇 「内訳なんて夜になれば分かるよ」
大尉 「車が赤くないやり直し>魔理沙」
魔理沙 「2Wの占い1霊能1かー」
東風谷早苗 「お宝が4枚…」
東風谷早苗 「至宝が3枚…」
永琳 「大尉が捕まるまであと3秒……あ、捕まった」
大尉 「早く私を満足させる車を持ってくるんだよあくしろよ」
上条当麻 「百式でももってこい!?」
東風谷早苗 「神奈子さまの…うへぇ、2枚…()」
魔理沙 「>大尉
乗ろう^^」
上条当麻 「この村にいたらえらいことになりそうだな(目そらし」
東風谷早苗 「上条さんのが1枚…」
ジロウ 「暴れる大尉の返り血で車を染めれば大尉も大人しくなるだろうよ」
大尉 「やだああああああ!!!」
魔理沙 「え~じゃあレスキュー車ならいいのかよ」
上条当麻 「なんでおれのがあるの!?」
東風谷早苗 「スタートです!」
霊夢 が村の集会場にやってきました
永琳 「不幸だからよ>上条」
魔理沙 「>ジロウ
し、死んでる……」
東風谷早苗 「あ」
魔理沙 「おー、霊夢支援さんきゅー」
赤蛮奇 「い」
上条当麻 「……まあ投票しよう?」
永琳 「う」
大尉 「完璧なタイミングのズサだ
ニュータイプに覚醒していなければ見えなかった」
上条当麻 「おいこの空気どうするんだよ
ロリが入らないと大尉が収まらないぞ」
東風谷早苗 「じゃあ改めて
開始します!」
霊夢 「ずさー」
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
ゲーム開始:2017/06/21 (Wed) 21:51:53
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「たった一イニングで――――

メヒアアアッ どうぞ俺達に
俺達は誓う 永遠の帰依を!」
霊夢 「赤はいい文明」
ゴレイヌ 「占いCO 永琳○
永琳 「prrr…
おはよう上条
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ま、一般的な11人村ね。12人村よりは少し難しいから注意して
まずはCO待ちましょう」
東風谷早苗 「おはようございます!
ガサツな霊夢さんと、意外と乙女な魔理沙さん…いいコンビですよね…♪
どちらも私よりは胸が貧しいですけどね?」
ジロウ 「おう」
ゴレイヌ 「理由
隣がいない俺に残された道は
そう、上しかなかったのだ」
大尉 「この私が見切れないとは…
まさかこのゴリラ…ニュータイプだとでもいうのかっ!?」
やらない子 「朝でしょ。」
魔理沙 「おはようさん、とりあえず2昼に10人ってことは初日狂人を除いて4吊り3人外なんで頑張ってこうな。
占い2CO出た場合は6人の日(初日から2吊り後)で決め打ちって感じかね?」
上条当麻 「占いCO 大尉○
赤蛮奇 「刮目せよ我が無限の光輝!」
永琳 「そして私が霊能です。」
上条当麻 「ロリコンは病気ですよ?
というか百式が嫌なら何がいいんだよ
サザビーか?ナイチンゲールか?」
やらない子 「二人目がでたでしょ。」
霊夢 「こういう理屈で考えても手がどうせ足りない村は
五感にまかせていいと思い始めてる」
魔理沙 「ゴレイヌの占い理由めっちゃ面白いんだけど」
大尉 「占い1人らしいが」
赤蛮奇 「なるほど?」
ゴレイヌ 「さぁ、レッツバナナタイムだ」
ジロウ 「2-1で打ち止め
グレランでよさそうだ」
霊夢 「仲がよすぎない>文章の形」
ゴレイヌ 「えー>霊能CO」
上条当麻 「大尉
ロリコンじゃなかったのか(○判定的な意味で)」
東風谷早苗 「グレランで良さそうですね」
赤蛮奇 「バナナはおやつですかデザートですか>ゴレイヌ」
魔理沙 「だ、大丈夫だってゴレイヌ!お前にはゴリラがいるだろ!両隣ゴリラだって!」
大尉 「上条くん、えらく遅かったな?」
やらない子 「>大尉
上条は遅いらしいのよ
大目に見てあげて」
上条当麻 「様子見はもう俺の本能だから……

ちなみに20秒様子見しました>大尉」
赤蛮奇 「出たなら良いよ出たなら」
ゴレイヌ 「>まりさ
おいやめろ
エアゴリラはやめろ
ちゃんと、ブラックゴレイヌとホワイトゴレイヌは存在するから」
魔理沙 「◯の中にいるんだったら霊能でなくても良かったっちゃ良かったのかもなーと、微量に思う魔理沙だぜ。」
霊夢 「明日占いが死んでないときのために全員
噛まれた時の遺言で占い指定するというのはどう?」
永琳 「ゴレイヌ、あなたがすることは狼をあてること。
頑張りなさい。」
大尉 「私的にこれ
やべえ占い1人とか死ぬって出てきた人外強く見るが」
上条当麻 「そういう不名誉なネタで俺の戦略がありそうでない本能を汚すのやめてくれません!?>やらない子」
やらない子 「怪しい集会に来たら隣にゴリラが見える変わった人が居たでしょ
ヤバイ(ヤバイ)」
ゴレイヌ 「人狼を殺すための武器だ>赤蛮奇」
ジロウ 「様子見の範疇と見るか占い1COだけってのを見てとっさに出たと見るか
オレはこの配役で様子見はする価値があると思うぜ」
赤蛮奇 「潜ったら潜ったで文句言う人も居るし」
東風谷早苗 「この様子見る限りだと
上条さんがやや信用差で負けていそうですが…
そこまで遅いとは私は感じませんでしたね」
魔理沙 「>ゴレイヌ
幼い頃からゴリラを噛んだり舐めたり匂いを嗅いで過ごしてたんだもんな……全部言わなくてもわかるから……」
ゴレイヌ 「知らんのか?バナナは人狼に有効だ」
霊夢 「明日確定○がいる保証がない上。
8人の時3人外いて、ランは真が負けるでしょ(3人より少ないとかはあるけど)」
赤蛮奇 「マジで!? バナナ口に突っ込めば相手が人狼かどうか分かんの!?>ゴレイヌ」
やらない子 「>上条
どういう意味で受け取ったのかしら
未成年(設定)の私にはわからないでしょ」
ゴレイヌ 「任せろバナナを餌に狩人に媚を売る>永琳」
上条当麻 「まあそういうわけなのではっきりいうが意図的です
というかどうせそれで俺を即真切るなんてのは
通らせない自信があるので素直にグレーをみるんだ」
ジロウ 「>大尉
大尉は占い死に様子見が必要だと思うかこの村は」
大尉 「まぁ、私個人ではそう思うというだけだ」
ゴレイヌ 「相手は死ぬ>赤蛮奇」
上条当麻 「設定ってなんだよ!?
アイドルでもやってんのかあんた!?>やらない子」
霊夢 「だから噛まれたとき用に指定遺言作っておいて
生きてた人は明日の朝提出しましょう」
永琳 「そういえば昔バナナシェイクが流行ったけど…
あれは何で流行ったのかしら?ドンキー関連だったと思うけど」
赤蛮奇 「カチカチで凍ったバナナで殴れば相手は死ぬ、みたいな意味だと思ってた」
東風谷早苗 「うーん

人外側に余計なじょうほう与えかねない気もするんですが…>霊夢さん」
ゴレイヌ 「・・・無駄話しかしてねぞおい!>灰
俺のせいか・・・ほら、ちゃんと狼は狼っぽいこと言えよ!」
やらない子 「狩人がゴリラに見えるヤバイ人が居たでしょ
怪しい薬でもやってるでしょ」
上条当麻 「というか逆にいえば俺と大尉で2Wだけは
現状の流れで否定しやすいと村はみるわけなので
対抗が大尉●うってきたらむしろ対抗偽アピになるのではないだろうか(名推理)」
大尉 「私なら即出るな>ジロウ
人外少ないから特攻で即抜きされてもまぁだいたいなんとかなる」
霊夢 「そうすることで明日の朝一番で可視化できるし
夜そういうものを用意できなかった人間に対する評価もできる
どうせヒマでしょ 」
魔理沙 「とりあえずこう、吊りが一個増えると嬉しいな~なんで狩人に頑張ってもらいつつ。
狂人が騙りに出てるんなら1W以上は灰にいるんで頑張っていこう」
ジロウ 「自己申告が正確で本当に20秒なのかは知らねえが
20秒様子見は長すぎる気もすんな」
上条当麻 「というか俺が言うのもなんだが大尉俺の○なのに俺殴りすぎだろ
なんだよ幼女いないからロリコンじゃなくなったからって真面目か!!」
赤蛮奇 「無駄話の中からバナナ突っ込んで狼を見付けるんだよ役目でしょ>ゴレイヌ」
東風谷早苗 「因みに私は
現状は占い師2人はフラットに考えてます」
やらない子 「>ゴレイヌ
狼がゴリラに見えるヤバイ自称占い師でしょ
自称占い師ってだけでヤバイでしょ」
霊夢 「明日の朝一番噛まれがどうおもってたか。というのは大事な情報で
余計な情報ではないとおもうよ>早苗」
ゴレイヌ 「吊りは増えるよ
ゴリラは賢いから知ってる」
大尉 「とりあえず私的には
上条さん信用負けてるなーって自分の意見じゃないのに
コソッと言う子好きじゃない」
上条当麻 「えーじゃあ10秒で出たほうがいい?
それだと早くね?15秒?20秒と大体誤差だぞ割りと>ジロウ」
大尉 「だから諏訪子様は渡してもらおうか」
ゴレイヌ 「自称じゃねーよ!!!!!>やらない子」
永琳 「そこは好みだと思うわね>ジロウ
まあ信用が取れない仕法であることを狼狂人が狙ってやるかというのも考えるところね」
やらない子 「灰もゴリラに見えるようになるでしょ
ヤバイ集会でしょ」
霊夢 「真面目な話は終わったからロリコンランしま・・」
上条当麻 「結局ロリコンだよ!○判定なのにロリコンだよこいつ!!」
東風谷早苗 「むしろ
上条さんの出方に流れに便乗して叩いてる人外までいそうな気がするってところですね」
ジロウ 「>大尉
確かに最悪でも2吊り2人外のところまではいけるな」
赤蛮奇 「灰色のゴリラは神聖視される?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
東風谷早苗3 票投票先 →ジロウ
上条当麻0 票投票先 →魔理沙
ジロウ3 票投票先 →魔理沙
やらない子0 票投票先 →ジロウ
永琳0 票投票先 →ジロウ
赤蛮奇2 票投票先 →東風谷早苗
大尉0 票投票先 →東風谷早苗
魔理沙2 票投票先 →東風谷早苗
霊夢0 票投票先 →赤蛮奇
ゴレイヌ0 票投票先 →赤蛮奇
2 日目 (2 回目)
東風谷早苗3 票投票先 →ジロウ
上条当麻0 票投票先 →魔理沙
ジロウ3 票投票先 →魔理沙
やらない子0 票投票先 →ジロウ
永琳0 票投票先 →ジロウ
赤蛮奇2 票投票先 →東風谷早苗
大尉0 票投票先 →東風谷早苗
魔理沙2 票投票先 →東風谷早苗
霊夢0 票投票先 →赤蛮奇
ゴレイヌ0 票投票先 →赤蛮奇
2 日目 (3 回目)
東風谷早苗1 票投票先 →ジロウ
上条当麻0 票投票先 →ジロウ
ジロウ7 票投票先 →魔理沙
やらない子0 票投票先 →ジロウ
永琳0 票投票先 →ジロウ
赤蛮奇1 票投票先 →東風谷早苗
大尉0 票投票先 →ジロウ
魔理沙1 票投票先 →ジロウ
霊夢0 票投票先 →ジロウ
ゴレイヌ0 票投票先 →赤蛮奇
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 村人だ
あっさり吊られて良いもんなのかこれ
早苗狩だったらってのと吊り逃れしたらしたで翌日結局吊られる気がすんなってことで
早苗に吊り逃れはしねえ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「占いCO 赤蛮奇○」
赤蛮奇 「私にバナナを突っ込んで狼かどうかは分かりましたか?>ゴレイヌ」
永琳 「ジロウ○」
ゴレイヌ 「理由
こいつ、なんかとてつもない役職臭を感じる
(会話が絡みしか無い時点で)
なんかこう投票してても吊れなかったので
気になった位置だからやっぱり占ってみるわという話」
赤蛮奇 「◇東風谷早苗「因みに私は
現状は占い師2人はフラットに考えてます」
 
この「皆さんは上条さんを疑っても私はどちらも信用する余地はありますよ」アピールが目に付いたのと
大尉の意見にも納得したんだよね
フラットに見てるなら上条さんの信用差で負けてそうって言わなくて良かった気もするし」
上条当麻 「占いCO 魔理沙●」
霊夢 「まだ書いてる途中なんだけど」
赤蛮奇 「後は魔理沙が狩人気にしてるなぁって思ったくらいだけど
他の灰より少しだけ目に付いたって程度かな」
上条当麻 「単純にこいつくらいだな俺のことガン無視してるのは、だが。
名前出さずとも遅い占いがいた、くらいは皆いってるんだが
魔理沙だけゴレイヌしか見ていない実際ゴレイヌしかいってないし。
あと最後の発言が超適当臭い。グレーに1W以上はいるからーとか……。」
永琳 「まあ知ってた>ジロウ7票叩き込まれ」
東風谷早苗 「ジロウさんは、この配役で様子見する価値はある…と言っておきながら
上条さんについて直接は触れずに、その上で20秒様子見は長すぎる…と掌くるり。
たった1日、ましてや初日でよくここまでぶれることが出来ますね?」
霊夢 「霊能噛まれならゴレイヌが偽っぽい
上条さんはどこまでいっても真狂。
狼があるとしたらゴレイヌ狂で初手真贋がついたような
形だけど現在それはありえないし
だから大尉が○だの●だのは多分情報として
妥当ではない。
そう思ってみてるけどゴレイヌ自体は真狂っぽい。」
大尉 「吊り逃れ出来んから変えただけで
吊りたい位置であることに代わりはないとだけ」
赤蛮奇 「じゃあ魔理沙にCO訊こうよ」
東風谷早苗 「仮にジロウさん狼なら、占い師は真狂かなと思ってます。
理由は票替えで両方ジロウさんに入ってるからですね。
ジロウさん非狼なら、分かりません!」
霊夢 「じゃあ占い決め打ちだね」
赤蛮奇 「途中まででも良いよ>霊夢」
東風谷早苗 「指定遺言ともなると、嚙みで指定先噛まれてグレーの数無理矢理調整される可能性が…
とか考えてました>霊夢さん」
魔理沙 「早苗はまあ噛まれるかどうかを見てけばいいんじゃないか?
ジロウは捨て票しない辺り素村な気もするが、対抗の早苗が狩人の可能性見てジロウ吊り。」
大尉 「そこ●は結構好き」
魔理沙 「えー」
上条当麻 「というか噛まれたのやらない子……
グレーかよ!!完全グレー抜くんかい!?」
大尉 「だからTSロリになって?」
東風谷早苗 「ジロウさん○でしたか…怪しいと思ったんですが」
魔理沙 「ゴレイヌ真かあ」
霊夢 「私は魔理沙狼情報加味したら
真でいいとおもう>上条さん」
上条当麻 「ならねえよ!!
なに勝手にいろいろ言い出してるんだよあんたは!?>大尉」
霊夢 「狂人で魔理沙に●はうてないかなー」
大尉 「死体がちょっとよくわからんのだがな」
ゴレイヌ 「霊能結果○な時点で
上条さん吊り(占い決め打ち)ではないのか?」
永琳 「噛み失敗を避けた感があるわねー>上条
GJが出ればおいしいものこの村」
上条当麻 「別に魔理沙吊りしてもいいし
占い決め打ちでもどっちでもいい
俺がグレーの立場なら決め打ち推奨だがな」
東風谷早苗 「私に狩人見たんですね?>魔理沙
CO有無を早く言ったらどうですか?
無さそうですけど」
赤蛮奇 「魔理沙●は私の中では評価するよ」
霊夢 「少人数村で狂人ってめっちゃつよいから
強い狂人が上条さんはありえるけど」
永琳 「魔理沙吊りでいいかなというこの。」
上条当麻 「だって下界視点両偽否定する根拠も論拠もねえしな
俺は真であると全力で主張はするが……的な感じでせうか?」
魔理沙 「んじゃあ上条と早苗の二人で2Wあるかどうか考えておけばいいんじゃねえの?
状況的に私吊られると思うんで、初日狂人か狩人がGJ出すの祈りつつー」
霊夢 「魔理沙はゴレイヌの代わりに吊られる気はある?」
ゴレイヌ 「というわけで俺の真を追ってくれるというならば
上条さん吊ろうぜとは言っておく、上条さんの中身がなんであれだ」
大尉 「この黒は十中八九上条さん真狼でしか投げられんというか
ちょっと魔理沙さんは狂位置で投げれるところじゃない」
上条当麻 「俺視点ゴレイヌ真かあとかいってるが
お前昨日ゴレイヌしかみてねーじゃん!!
俺の名前ひとっこともあげてないじゃん!!
とか全力で突っ込みたくなってきたぞ上条さんは」
ゴレイヌ 「魔理沙吊りの場合
狩人さんまじでお願いします!
なんでもしますから!!!になる」
大尉 「だからもう上条さん護衛しなくてもいいんじゃね(ボソッ」
上条当麻 「魔理沙の中では俺の存在は完全空気だったのか
泣くぞそろそろ」
上条当麻 「おい

おい」
東風谷早苗 「っていうか
ジロウさん村で見てたのなら
役目で見てた私を吊るべきだったのでは?
11人村ってそんなに吊り余裕ないですよ?>魔理沙」
上条当麻 「お前なにぽろっと重大情報バラしてるんだあああああああああ!?」
大尉 「ハハハ、見ろ○貰いでしか絶対に言えないこの暴力を」
上条当麻 「って狩人COじゃねえのかよぉぉぉぉぉ!!」
赤蛮奇 「大尉への好感度が上がっていくんだけども暫定〇なんだよね
どうせなら灰の方が良かったな」
ゴレイヌ 「この場合まじでなんでもお願いしますってのは1GJ出してねって意味」
上条当麻 「って狩人かよぉぉぉぉぉ!!
なに俺にノリツッコミさせまくってんの!?」
魔理沙 「まあ私狩人なら日記でビンタするんで私は狩人じゃないな。
私はとりあえず昨日と今朝時点までの私視点の情報落として、霊能結果◯出て、上条吊りーのーで明後日よろしくって感じ」
上条当麻 「なにこの俺超忙しいよ!!マジいい加減にしろよ!!」
永琳 「上条見てて楽しいわー(お茶のみ」
大尉 「えっ」
東風谷早苗 「…何を急にうろたえてるんですか>上条さん」
上条当麻 「えっじゃねーよ!!
これで狩人COじゃないなら俺は咽び泣くぞ!?」
赤蛮奇 「///>大尉」
上条当麻 「……」
赤蛮奇 「あれこのえって私じゃなくて上条宛て?」
霊夢 「霊能指定しないの?」
ゴレイヌ 「一応、上条さん狂人の魔理沙誤爆や
上条さん狼で狂人初日のケースでなんとかなる場合もあるけど

希望的観測でゴリラはしてはいけないとしっている」
上条当麻 「◇大尉 「だからもう上条さん護衛しなくてもいいんじゃね(ボソッ」」
大尉 「……なにを…言っているんだ…?(素」
上条当麻 「狩人ちゃうんかい!!」
霊夢 「ランはちょっとおすすめできないけど」
魔理沙 「>早苗
狩人の役割が大きいからこの村で早苗狩人だったら嫌だな~~~っていうのと、早苗噛まれないならそこ狼でいいんで吊ればいいじゃん。」
大尉 「いやえー…」
ゴレイヌ 「けど、場の状況がこれ動きそうにないんだけどどうすればいいの!!!!」
赤蛮奇 「指定気にするなら霊能の発言は追おうよ>霊夢」
上条当麻 「おまえまじでいい加減にしろよ!!
俺どんだけ動揺してると思ってるんだ!?」
大尉 「違うぞ」
上条当麻 「ああもう、不幸だー!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
東風谷早苗1 票投票先 →魔理沙
上条当麻1 票投票先 →ゴレイヌ
永琳0 票投票先 →魔理沙
赤蛮奇0 票投票先 →魔理沙
大尉0 票投票先 →魔理沙
魔理沙5 票投票先 →東風谷早苗
霊夢0 票投票先 →魔理沙
ゴレイヌ1 票投票先 →上条当麻
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大尉さんの遺言 素村
魔理沙さんの遺言 まああの反応なら早苗狩人無いし、上条=早苗で2Wは結構あるんじゃね?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「占いCO 東風谷早苗●」
上条当麻 「占いCO 赤蛮奇○」
永琳 「魔理沙○」
東風谷早苗 「上条さんとの漫才みたいなやり取り見て
大尉さんは狩人は無さそうですねってところです。
後述の理由から狼も無いと考えます。」
ゴレイヌ 「理由
これ、生きてるかなぁ俺?
というかGJ出ていることを祈って
占い理由は残ってる現状で人外濃度が一番濃いいから」
赤蛮奇 「ここで永琳噛まれると困るなーって思ってる
あれ?」
上条当麻 「単に交換占いみたいなもんだ
別に人狼疑ってるわけでもないが……
そういうわかりやすい情報を好むんでせう?」
東風谷早苗 「占い師噛みが来ていなかった以上、とりあえず狼交じりで考えます。
魔理沙さん●がそこそこ納得いくので、上条さん真目かなーと。」
赤蛮奇 「灰は早苗と霊夢なんだけども
霊夢は指定を気にするなら永琳の発言追わないのかなぁ
って昨日の終盤の発言を見て思っちゃった」
東風谷早苗 「CO無しです」
霊夢 「大尉噛みはおかしんじゃないの」
永琳 「どういう噛みをしてるのコレ…?」
赤蛮奇 「じゃ、じゃあ灰吊ろうぜ!!」
ゴレイヌ 「まあ、そうだよな魔理沙○」
東風谷早苗 「一つ疑問なんですが」
霊夢 「決め打ちってわかってるのかしら。という意味よ>あかばんき」
上条当麻 「いやまあなんだ
霊能偽なときってどういえば霊能吊りしてくれるんだっけ……」
永琳 「ハッハッハー」
ゴレイヌ 「ねーよ、早苗吊りだ」
上条当麻 「まあ今回は主張しやすそうだから一応あげてみるなら
かみがおかしい」
赤蛮奇 「真狂2W残りだ怖くない?>霊夢」
東風谷早苗 「占い師も霊能も
なぜ噛まれていないんですか…?」
霊夢 「噛みが絶対におかしい」
ゴレイヌ 「早苗吊りだからな?」
赤蛮奇 「残りだと」
永琳 「早苗吊りしかない件」
上条当麻 「だってよしんば俺偽だとしても
ゴレイヌ噛むべきじゃん常識的に考えてな!

そうすりゃ勝てるじゃん人狼!」
霊夢 「怖いよ。怖いからいってた。
安易に●だから吊ろうにみえたから>あかばんき」
ゴレイヌ 「俺視点でそれで最低引き分けには持っていける」
東風谷早苗 「今日は当然私吊りで」
赤蛮奇 「真狂占い師の場合灰の2Wになるんだよ!!!!>霊夢」
上条当麻 「なのでそれしてこない以上ゴレイヌの真がないというのは普通に主張できる
でえーと永琳の偽をどうやって村視点ありえるというべきか」
ゴレイヌ 「それで、判定役が間違えたら勝ちっていうのが狼のストーリーなんだろうよ」
東風谷早苗 「私視点は上条さん真ですが
他視点はそうとも言えませんし…」
霊夢 「私狼じゃないよ?」
永琳 「どういうルートであるのかしら?>上条」
ゴレイヌ 「上条さんが破綻結果もって来て霊能噛まないなら
狂人にしか見えないからな」
上条当麻 「よくわからん!!>永琳」
霊夢 「そうよ、そして今そうなってて
現に占い真狂ならもう村の勝ちがない>
憂慮した状況だからいってるのよ」
上条当麻 「よくわからんけど
ゴレイヌ人狼ならゴレイヌ噛まれない理屈に関しては
普通に説明できるなというのに気づいた」
永琳 「なおゴレイヌと上条が人外の場合はどうにもできないわ!」
赤蛮奇 「ここで大尉噛み……大尉噛みかあ……」
東風谷早苗 「あと一つ

永琳さん偽の可能性追うのなら
当然ですがこれからは永琳さんの指示より自分自身の推理で動くべきですよって」
霊夢 「噛むならあかばんき噛みじゃないとおかしいでしょう?GJ警戒したにしても」
ゴレイヌ 「この噛みは上条さん非狼の2Wいる噛み」
上条当麻 「いやゴレイヌ人狼なら霊能潰すわ
狂なんて判断つかねえもん」
ゴレイヌ 「一応、念のために上条さん狼のケースがあるので
早苗吊りは絶対に譲らんけどな」
永琳 「だからよくわからない噛みなのよ…>霊夢」
東風谷早苗 「明日はゴレイヌさん吊ってくださいね」
上条当麻 「じゃあゴレイヌ狂霊能の永琳人狼しかねえか……」
上条当麻 「いや永琳吊りだから
ゴレイヌLWがありえそうにねえ」
永琳 「霊能に出る狼…えぇ…」
ゴレイヌ 「明日、最終日なんですがどういう想定してんだろ・・・>早苗さん」
東風谷早苗 「あ、そうだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
東風谷早苗4 票投票先 →永琳
上条当麻0 票投票先 →永琳
永琳2 票投票先 →東風谷早苗
赤蛮奇0 票投票先 →東風谷早苗
霊夢0 票投票先 →東風谷早苗
ゴレイヌ0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
赤蛮奇 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤蛮奇さんの遺言 上条視点は霊夢村かなこれ
東風谷早苗さんの遺言 ジロウさんは、この配役で様子見する価値はある…と言っておきながら
上条さんについて直接は触れずに、その上で20秒様子見は長すぎる…と掌くるり。
たった1日、ましてや初日でよくここまでぶれることが出来ますね?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/06/21 (Wed) 22:28:23
上条当麻 「ういういお疲れさんと」
やらない子 「お疲れでしょ」
魔理沙 「おつかれー」
霊夢 「初日占い師は強敵でしたね」
魔理沙 「残ったやつらはこの惨状を見てくれ……」
ゴレイヌ 「ふっ!・・・俺の噛み勘も捨てたもんじゃないな>やらない子狩人」
赤蛮奇 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「というわけでお疲れさん」
やらない子 「上条偽→噛まれてないゴレイヌ偽→狼までは考えてほしかったでしょ」
永琳 「これはヒドイ」
大尉 「ひどいもんだ」
赤蛮奇 「占い師狂狼とか酷くない?」
永琳 「おつかれさまー」
魔理沙 「初日占いなのになんで2騙り出てきてんのかな~~~~~~」
東風谷早苗 「お疲れ様でしたー

今回は 人狼陣営 の勝利です!

勝利陣営はおめでとうございます!」
やらない子 「私がゴリラに見えるヤバイ自称占い師でしょ…>ゴレイヌ」
大尉 「上条偽で噛まれない役職はなあにという話かな」
ジロウ 「村がどうこうできるならグレランで初手霊夢吊るか
噛みのおかしさから占い両偽に気付けるかやらか」
ゴレイヌ 「お前のゴリラへの愛が狩人を透けさせたのさ>やらない子」
上条当麻 「俺ちゃんと3昼に両偽あるかもだからランしろっていったし(真顔)」
霊夢 「決め打ちのときにゴレイヌ吊りしてーかなー」
上条当麻 「無視したのおまえらじゃねえか!!
あと吠え的に騙ってくるとは半分思ってたのが俺だ」
大尉 「まぁ気付けても吊り足りてない訳だが」
ゴレイヌ 「俺もランしろって言ったし!!!>占い師」
霊夢 「村が勝つなら」
魔理沙 「あ、普通村で会うの久しぶりの人は久しぶり、1年ぶりぐらいの真紅普通村だぜ。」
霊夢 「ただ魔理沙吊らないってルートができるかはあやしい」
魔理沙 「よくもこんな配役を!!!!!!!」
永琳 「占い両偽可能性は考えたけど
魔理沙吊りで追いつかないのが」
霊夢 「うん、梅ちゃん久しぶりに見た」
東風谷早苗 「途中から12人村のつもりでいましたとか言えません
人数の話で魔理沙さん触れておきながら人数間違えたとか言えません()」
上条当麻 「村があれじゃん魔理沙●は信用に値するとかいうて
勝手に魔理沙吊りしたんじゃん!!」
赤蛮奇 「上条真の場合はゴレイヌ噛まれてるだろうとして
上条偽で霊能も占い師も放置してるのが……かあ?」
ゴレイヌ 「そんじゃまお疲れさん」
上条当麻 「そこは霊能が指示しないのが悪い>ゴレイヌ吊れたんじゃないの?」
霊夢 「おっつー!またねー!」
やらない子 「私の兄さんはゴリラ扱いしてもいいけど
私はアイドル扱いじゃないとおかしいでしょ」
永琳 「上条が真狂だから吊るのがねー>ゴレイヌ
貴方狼はあったけど、吊る勇気が必要」
魔理沙 「いやまあ私は吊られただろ、霊能視点で私の色見たいはずだし」
大尉 「ということでお疲れ様」
やらない子 「>早苗
一人増えてるように見えたとかヤバイでしょ
ゴリラが見えたんでしょ」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
やらない子 「お疲れでしょ&村建て感謝
この村にはヤバイゴリラ患者が居たでしょ」
永琳 「まー指定しなかったのが悪いわね
それじゃおつかれさまー」
上条当麻 「それじゃ皆お疲れ様
そして早苗もふもふ

またな!!楽しい村だったぜ」
赤蛮奇 「占いローラーしようぜと私の中の妖精が囁き始めている」
魔理沙 「そう考えると私視点としては、私の色見てもらって上条偽を伝えつつ狩人GJか引き分けろ~~~しかなかった。」
魔理沙 「初日占いは知らん!!!!!!!!!!!!」
赤蛮奇 「大尉噛みもやらない子噛みもGJ出さない噛みなんだよね
やらない子噛みから何かがおかしいと思わないと駄目か」
東風谷早苗 「途中まで一人ぼっちだったので
村に来ていただき本当に感謝です!>ALL」
赤蛮奇 「けど上条偽に見れたのが三日目かあ
灰噛みの時点で灰噛むのって霊夢ではが頭を過ったけれども」
魔理沙 「んじゃおつかれさまだぜ。次は占い師欲しいなーーー!!!」
東風谷早苗 「ではおつかれさまでしたー!」
赤蛮奇 「三日目に決め打ちかー。吊り増えてないなら決め打ちなのかなあ……
12人村の感覚でやっちゃ駄目だね」
赤蛮奇 「みんなお疲れ様
村建て同村ありがとね
次からは11人と12人で思考切り替えないと」