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【紅3578】やる夫達の普通村 [6454番地]
~気合で腕を伸ばせ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[妖狐]
(生存中)
icon オーズ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 遊城十代
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(生存中)
icon サスケ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon 棗恭介
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
icon ガッシュ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon アライさん
 (マリンビオ)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(生存中)
icon ヤン
 (えんだか)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 西住みほ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (◆
ynQB6yl7QI)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(死亡)
icon ラ・ピュセル
 (◆
Z9Iun4eISFe7)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/06/26 (Mon) 21:32:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊城十代 「まぁ何となくだが、そうだろうなぁって感じはしてたが。」
遊城十代 「魔理沙は割と怪しかったし。西住はどうかなーってくらいだな。」
遊城十代 「ぶっちゃけ魔理沙怪しかったしな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
遊城十代 「お疲れ様だ。」
棗恭介 「こいつはぁ、すごいことになってるな。
お疲れさまだ」
遊城十代 「まぁ何となく魔理沙人狼だろうなーってのは当たってた。」
遊城十代 「イタチのほうを真っぽいとか思ってたけど。」
棗恭介 「まぁ割とこれなら勝てるんじゃないか?ってのはあると思うぞ。」
遊城十代 「まぁ、盤面的には悪い状況じゃないからなー。」
遊城十代 「魔理沙は触れ方がおかしすぎるんだよな。
何か顔出せるところにふっと出してるだけ」
遊城十代 「そうだよなー。そうだろうなーって言うのを言うだけで。
魔理沙の考えってのがあんまりわからなすぎる。」
遊城十代 「それは吊り逃れじゃなくて引き分け阻止じゃね?」
棗恭介 「三回目だから吊り逃れっつーよりは引き分け阻止かな。
ま、一応見る人にも寄るがね。好みの違いだ、俺は引き分け阻止で納得できるが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊城十代 「俺は3回目に票変えするなら引き分け阻止って考えてるな。4回目からは怖いしな。」
棗恭介 「実際相手が狩人じゃねーなら村が生き残って損はねーしな。」
遊城十代 「でも魔理沙は怪しかったけど、でっていうがいたからでっていうに入れました(真顔」
棗恭介 「狩人以外は誰が吊れてもいいと思ってるのが俺だ」
遊城十代 「割と初日の雑感で「んー・・・吊られるかな。多分人外票入って死ぬな」くらいには思ってたけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗恭介 「お疲れさん」
遊城十代 「お疲れ様だ。」
ラ・ピュセル 「まあそれはそれか」
棗恭介 「本当ならオーズを占いたかったからな、危なかったぜ。」
遊城十代 「恭介死んでたら、大体そうなんじゃね?くらいの。」
ラ・ピュセル 「まあ大体そうだろうな>十代投票者」
棗恭介 「初手にオーズを占ってたら俺の○の価値がまっさらになる悲しさよ。」
遊城十代 「ぶっちゃけ。俺も初日人外票食らうな。くらい思ってたし。」
遊城十代 「これは人狼地味にきつそうだな。灰の2人が動きが少し鈍っているのが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊城十代 「あっ、でっていうに入れた理由はでっていうだから以外ないよ(真顔」
ラ・ピュセル 「初日的にでっていうが生き残りそうな気がするな」
棗恭介 「でっていう自体がヘイト枠って認識は最近薄れたよな」
遊城十代 「でっていうを見るのが少なくなっているからか?わからないな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
棗恭介 「共有噛み、お疲れさん」
ヤン 「おつおつと」
遊城十代 「お疲れ様だ。」
棗恭介 「うわぁ>真結果」
遊城十代 「共有噛むならヤンだろうとは思ってた」
棗恭介 「このままロラってからにとり真見て貰ってもいいぞ(真占い屑)」
遊城十代 「この狂人地味に面倒になるな。真結果じゃないか。」
ヤン 「俺の灰視も悪かねーなー」
ラ・ピュセル 「初日ぱっと見で棗の真っぽさは高かったが
にとりの占い方で真あるか悩んだ」
棗恭介 「にとりの中の人は真でも同じムーブするだろうからな
正直俺も狩でこの3CO、真を見切れたかはすごい怪しいから仕方ねーと思うぞ。」
遊城十代 「イタチ真で棗狼でにとり狂人かなーって適当に考えてたな。」
ヤン 「問題は狂の●ってことかね
狼噛まねーんじゃねこれ」
遊城十代 「まぁでも初日だけだし、どうせ翌日ひっくり返るけどな。」
遊城十代 「みほとしてはイタチよりもにとり吊りじゃないとおかしくね?」
棗恭介 「にとり噛みはできねーだろうな、灰の強度からして。
魔理沙が初日あれだけ怪しまれてたところを見ると信用を下げて吊るしかねーだろうな」
遊城十代 「霊能乗っ取りとか見ないなら捨てて良いと思うがな、余計なことにリソース割くよりはいいだろ。」
棗恭介 「見ないでいいことをわざわざ見る必要はねーな>霊乗っ取り
無駄すぎるぜ、リソースの使い道をはっきりした方がいい。」
遊城十代 「霊能乗っ取りは見るなら初日と霊結果から。くらいだな。」
棗恭介 「アライさんが魔理沙ロックをかけてる、いいね。
初手占い運は上がってるみたいだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン 「この盤面で霊能乗っ取り考慮する方が人外よりに見られるからな
イタチにとりの狼っぽい方を吊ろう言う方が村っぽく見える」
ラ・ピュセル 「乗っ取りあっても占いとどちらの信頼が高いかになる」
遊城十代 「魔理沙、動きが固いからなぁ。何というか。語源化出来ないけど固い。」
ヤン 「霊能結果にとり●なら逆囲い見られない限り白いからどっちゃでもいーし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊城十代 「これでもしもイタチが魔理沙●だったら人狼陣営全露出だったんだけどな。」
棗恭介 「これなら霊界視点は、今日霊噛みもあり得るかもな。」
ラ・ピュセル 「でっていうに入れて引き分け対象増やしたほうが面白かったかなとは思う」
遊城十代 「お疲れ様だ。」
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
ヤン 「初日の最後の発言は置きに行ったかなっつーカンジではあったけど
俺はそんくらいしか見えんかったな―>魔理沙」
うちはイタチ 「2昼の時点で魔理沙の動きが
無駄に乗れてないなと思ってましたおつかれ」
ヤン 「お疲れさん」
棗恭介 「西住にはなにが見えてるんだ…?」
遊城十代 「魔理沙の発言固すぎて。役絶対あるなくらいの感触。割と狩人とかよりは狼目だったなー。」
棗恭介 「真狼狐‐真でやらない夫狂人と見るなら、物凄いあれだぞこれ。
うん、あれだぞ(真顔)」
遊城十代 「まぁ占いやすくて●撃ちやすそうな位置だし・・・>みほ」
うちはイタチ 「ぶっちゃけ態度で狂アピしてるのに
●うつ必要ってあるのだろうか
俺はそう思った」
遊城十代 「今日霊噛みは狩人が護衛しやすいと考えるとなぁ。共有噛んで進行滅茶苦茶のがよさそうな気がする。」
棗恭介 「暇なんだろう、俺も狂人で暇な時は●打つしな。」
うちはイタチ 「抜けるんかい!!」
ラ・ピュセル 「やらない夫の性格はここは冒険と安定の半々を取る」
棗恭介 「GJ出そう。」
遊城十代 「おっ。GJ狙いなのか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
棗恭介 「と思ったら魔理沙に変わって共有抜きになったな。
西住の案ならいけそうだったが、惜しい。」
うちはイタチ 「これ霊能抜くんじゃね?
いやわかんねーけど」
うちはイタチ 「少なくともアライさん噛むかは割りと謎」
遊城十代 「今日は霊能護衛がありそうな日だからなぁ。どうだろうな。」
遊城十代 「今いる狼だとアライさん噛みはしなさそうだが。」
うちはイタチ 「護衛日記あるなら霊能抜いてもいいっすよぉっていって
霊能抜いてくれなかったら俺はどんな顔すればいいんですか!!」
遊城十代 「幻術で色ごまかせばいいんじゃね?>イタチ」
棗恭介 「万華鏡写輪眼!!」
うちはイタチ 「こいつら写輪眼対策にコンタクトしてるから……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!おつかれェ!!」
棗恭介 「ほほう、霊噛み。
最善の噛みだな。」
オーズ 「お疲れ様」
棗恭介 「お疲れさん。」
ヤン 「おつおつと」
遊城十代 「お疲れ様。霊能噛んで強気に行ったな」
オーズ 「んー
これなら狩り不在みて魔理沙吊りそう」
ヤン 「こいつはキツネ勝ちかなーっつー」
棗恭介 「狼視点ではにとり真の可能性を追わせたかないからな
ここは霊噛みも視野に入るだろうさ、魔理沙の賭けの勝ちだな。」
うちはイタチ 「いやー魔理沙はまあ落ちるとは思うから
みほ次第だとは思うぞサスケェ!」
うちはイタチ 「吊り増えたら超やべーけどな!!」
ラ・ピュセル 「ま、私だとこの霊能噛みは見せたくないととらえて」
遊城十代 「今日にとり吊りして。狼狐狼か、狐狼狼 と吊れないと村勝ちないからなぁ。」
棗恭介 「にとりが真結果しか出してねーからにとり真でもいいと思うんだ、俺(真占いのプライドを捨てながら)」
ラ・ピュセル 「イタチ狼にとり真狂までは確定で見る」
遊城十代 「みほ狼なんだよなぁ・・・いや逆囲いだけど。」
遊城十代 「霊能噛みに来ないって言ってGJ出しに行く狩人もいるけどな。今回の場合ほぼイタチ狼っぽいから
霊能もそこまで必要かってくらいじゃね」
うちはイタチ 「ぶっちゃけ俺狼でみるなら
3昼俺吊りのほうが効率的とかいわれそうだが
でもそれで俺○だった場合多分皆死にたくなるんだろうなと思う俺であった」
ヤン 「吊り増やすことよりも役職抜かれないことの方が重要だからな狩人の基本は。」
うちはイタチ 「あと魔理沙が逆にボコられすぎて扱いに困ってる感じになってるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「しかし投票でみたらでっていう非狼理論使われた瞬間
吊りふえね?(真顔)」
うちはイタチ 「でっていう噛むやろ
俺なら噛むね!やらない夫噛むかもだけど」
ラ・ピュセル 「初日でその役割の8割意味を失っている>狩人」
棗恭介 「狩人はもう最後のチャンスかな。アライさん‐早苗の二択だろう。」
オーズ 「イタチ>ただ吊り逃れして霊死亡で狩りでした、は苦しいんで
明日吊れそうではある」
遊城十代 「初日で占い抜かれたからなぁ。
もう狩人はどちらかというとGJ狙いになるよなぁ。」
棗恭介 「真占いと霊能抜かせてるなら基本は不在に見りゃいい。
ただ狩人CO=偽と捉えるのはまた違うが、実際占霊抜かせてから灰GJする輩はいるしな。」
うちはイタチ 「初日誰護衛してたんですか?>にとり」
うちはイタチ 「まじかよ!!にとりかよ!!」
棗恭介 「狼陣営と狩が完全に正反対向いてる」
うちはイタチ 「あれですか噛めそうな方を噛むだろうから護衛する的な護衛理論ですかこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗恭介 「西住の方針からしてやらない夫噛みはなさそうだし、割と平和あると思ってるぞ俺は。」
遊城十代 「お疲れ様。」
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
うちはイタチ 「○噛むかなーでっていう噛むんじゃね」
うちはイタチ 「おっつおっつ」
ヤン 「お疲れさん」
遊城十代 「多分やらない夫狩人とみてないよな。俺もやらない夫狩人とか見れなかったし。」
オーズ 「お疲れ様」
棗恭介 「素直に共有護衛。
霊抜けたとみるなら狩不在を狼が考えていることを狙うか。」
オーズ 「やらない夫>俺は嫌いじゃない」
河城にとり 「みほ狼なら魔理沙狼は連鎖的に分かるけど魔理沙○は撃ちたくないよね
でも狼だから●も撃てないしね でっていうは知りませんお疲れ様でした。」
ラ・ピュセル 「どうでもいい話題してて多分投票しても吊れないから投票してみたら狩人だった」
遊城十代 「まぁ。霊能護衛してると思った狼が灰とか噛みに来るとかあるしな。
昨日の護衛って早苗とオーズとアライさんくらいしかないよな。」
うちはイタチ 「しかしGJ出そうである」
オーズ 「概ねキープできるっていう展開がこの先ほぼないから
初日自分投票してた霊から外すのは解らなくはない」
うちはイタチ 「ワグナス!!」
うちはイタチ 「久々にワグナスっていったけど
なんかこう……なんだこれ」
うちはイタチ 「なんだこれ!!」
棗恭介 「ガッシュ、まずは一手置けそうだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊城十代 「アライ噛み行くか?」
うちはイタチ 「ガッシュかー
いやガッシュってこうなんだろう……ガッシュ?」
遊城十代 「ガッシュ噛みって変じゃね?」
うちはイタチ 「できない子とかやらない夫放置するのは割りとすげーなと思いました
あとでっていうすら放置か」
遊城十代 「噛むんならアライさんとかだと思ってたんだがなー。」
棗恭介 「狩警戒じゃねーのか
西住は真狼狐で見てるらしいから、おおよそ狩が噛めずかつ狂人想定位置のやらない夫を噛まない。」
棗恭介 「これなら比較的安全に進めるってとこだろ。
それに魔理沙と西住の立場からするなら、狐を探す余裕はないとみられる可能性がある。そう考えるなら割とアリな噛みだと俺は思うぜ。」
遊城十代 「イタチぃ!真狼狐って狂人どこだぁ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤン 「おっつん」
遊城十代 「お疲れ様。」
棗恭介 「ちっす、お疲れ。」
棗恭介 「◇西住みほ(人狼) 「となると狂人がどこかにいるけどたぶんやらない夫」」
ガッシュ 「あ、狐あってた」
棗恭介 「お前のお仲間さんが、4夜にこう言ってる」
ガッシュ 「お疲れ様」
うちはイタチ 「がーっしゅ!!」
ヤン 「お前ら遺言書いてなさすぎやろ 俺も言えたことじゃないけど」
オーズ 「お疲れ様」
遊城十代 「あー・・・じゃあ狩人生存しそうだな。」
棗恭介 「でっていう吊りしての勝負になっかなぁ。
村を見てると。」
うちはイタチ 「グレランでも指定でも魔理沙死ぬんじゃね?」
うちはイタチ 「そう思っているのが俺です」
遊城十代 「遺言書いてただろ!村人だって!>ヤン」
遊城十代 「魔理沙辺り指定が良いんだがなー。」
ヤン 「AAとか使って狼が銃殺かどうか確認するの邪魔しろ(ゲス>十代」
ガッシュ 「……あれ?私なんで噛まれたんだろ?」
河城にとり 「明らかにでっていうよりも魔理沙が吊られる空気だったよね」
遊城十代 「わかんね。>ガッシュ」
棗恭介 「サスケ できない子 西住 でっていう やらない夫
指定アタックで人外を沈めろ!!成功確率60%!!」
うちはイタチ 「!?」
遊城十代 「はっ?」
うちはイタチ 「ちょ……んぅ!?」
河城にとり 「まぁ共有が指定するならあるいは空気は関係ないかもしれないけど」
棗恭介 「あ、魔理沙もいたわ。50%だな。」
うちはイタチ 「ワグナス!!
わけがわからない!!」
ヤン 「よくわからんとこに指定トンだな」
遊城十代 「ごめんその指定は何を思っての指定かわからない。誰か説明してくれ!!」
棗恭介 「一個人の灰視だからワケが分からないとかはねーと思うけどな。」
うちはイタチ 「えーとあれだろ」
うちはイタチ 「魔理沙が超疑われてたじゃん?4昼あたりで
んで俺が魔理沙○4昼にうったじゃん?」
うちはイタチ 「囲いなら露骨すぎる!サスケェ!のほうが囲いだ!!
とか?」
棗恭介 「ってことで狩人、よろしくな(真顔)」
遊城十代 「サスケとか意見飛び交わしてて村位置だったんだがなぁ・・・」
遊城十代 「まぁうん。狩人どうにかしろ。(真顔」
棗恭介 「でっていうが噛まれる気配はねーから
早苗とアライさんの二択の護衛アタックで平和を出せ、しかねーな。」
うちはイタチ 「実際4昼にどこに○うっても囲いと見るかは謎だったんで
魔理沙に○うって魔理沙露骨に目立たせたいっていう狙いはありました」
オーズ 「まぁ、指定の良し悪しで
今回はグレランならだいたい魔理沙吊れたんだけど
そこは結果論だしなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「いやーなんだろう」
遊城十代 「指定理由聞いてみたいから村終わってから聞くかー。」
うちはイタチ 「大体の人が魔理沙吊り思ってたんじゃないの?
わかんないけど……」
うちはイタチ 「アライさんやらない夫あたりがどう思ってたかは知らん!!」
棗恭介 「結果論だな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ 「指定したほうが村は厳しくなるのは悲しい」
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
うちはイタチ 「おつかれェ!!」
ガッシュ 「おつかれー」
遊城十代 「●と指定貰った奴からやらない夫に票を入れていくゲーム」
遊城十代 「お疲れ様。」
サスケ 「お疲れ様だぁ、やはりでっていう人外じゃ無いかイタチぃ!!」
うちはイタチ 「やらない夫モテモテっすよぉ!!」
ヤン 「村が指定しろって言ってたんだから村が共有を人外指定に誘導できてなかったってだけや」
ヤン 「おつおつと」
うちはイタチ 「でも俺が2昼投票=非狼要素で最終日確定かもだぞサスケェ!!」
棗恭介 「この場面で負けたっていうと真狂狐の3W飽和だぞ、落ち着け>共有」
オーズ 「お疲れ様」
うちはイタチ 「俺が言うのもなんだけど
2昼投票した=非狼って霊能いない以上もう絶対吊れないんですけど!!」
サスケ 「そして最後の最後に感じたやらない夫なんか持ってる感も合っていたぞイタチぃ!」
遊城十代 「占い師3で全潜伏とか占い師噛みが意味不明にしかならないな。」
うちはイタチ 「真狂狐ー真の場合は……」
うちはイタチ 「どうするんだろうね……?」
ガッシュ 「>イタチ
無理筋でちゃんと狐って言ったもん!(説得力皆無」
遊城十代 「イタチのほうが狂人・・・?どうなんだろ。」
ラ・ピュセル 「真狂狐で霊噛みはにとり吊り後だな」
ヤン 「霊能抜かれた弊害だなーという」
遊城十代 「つーか真狂狐だったらどこ噛むのか狼悩みまくるだろ。」
棗恭介 「アライさん噛み、二択で護衛成功を狙え!!
ミッションスタート!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり 「真狂狐だったら霊能噛めばいいんじゃん銃殺でないし」
遊城十代 「これ、狼が真と狂を見誤ってる感じで、共有が狼と狂人を間違えてるパターンになってね?」
うちはイタチ 「霊能抜いたおかげでみほの寿命延びたけど
霊能抜いたからでっていう非狼だしで絶対吊れなくなる」
サスケ 「アライさんはほぼ真確定の○だぞ人狼ぅ!!」
棗恭介 「この時点で魔理沙か西住を吊らない死ぬことが確定したぜ…」
ヤン 「にとり非狼とGJ出てればみほ吊りはできたろうけどまぁその後わかんねってカンジ」
うちはイタチ 「人狼はチェックメイトにハマっていたのか!?」
棗恭介 「やらない夫はもう出れねーだろうな、GJ出しても
「お、狐噛みかな?」って言いながら潜伏する狩人っていうRPGしてそう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
遊城十代 「お疲れ様だ。」
うちはイタチ 「あ、アライさーん!!」
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
うちはイタチ 「サスケェ!」
サスケ 「お疲れ様だぞアライぃ!」
ヤン 「おつおつと」
遊城十代 「確かにこの人数だともう出るに出れねぇな・・・」
棗恭介 「で、出るのかァ!」
うちはイタチ 「出たぞ遊馬!!」
河城にとり 「だがでっていう」
ガッシュ 「おつかれー」
アライさん 「ようやく死んだのだ」
棗恭介 「なんて潔い狩人だ…」
アライさん 「やはりまりさ人外なのだあ!」
うちはイタチ 「俺が言うのもなんだけどよく噛まれた占いの○を
残したくないとかいえるな魔理沙!!」
棗恭介 「えっ、魔理沙狩人っぽい?
なんかこいつ俺と生息してる次元違わない?」
うちはイタチ 「大丈夫か!!俺が言うのもなんだが落ち着いてみろ!!」
遊城十代 「魔理沙狩人っぽいってどういうことだ・・・?」
うちはイタチ 「十代とのランで投票移さない=狩人っぽい(こじつけ)」
うちはイタチ 「ところで思ったんだ」
遊城十代 「くっそ弱すぎる理由でワロタ」
うちはイタチ 「最終日でっていう吊りって無理だし
今日でっていう吊りしないとあかん?」
ガッシュ 「ガッシュさんそんな話題になるほど変なことしてたん……?」
棗恭介 「吊り逃れしてねーから実質狩人じゃねーからよくねーか??」
遊城十代 「みほ> 霊護衛してないから吊って良いっておかしくね?」
サスケ 「>うちはイタチ ほぼ確定で敗北だぞイタチぃ!」
うちはイタチ 「あとやらない夫偽だとして魔理沙ボコってれば生存できるんじゃね?」
うちはイタチ 「やらない夫人外みる=逆に魔理沙が村になりそう」
棗恭介 「というかこれ普通に村勝ちはなくなってる的なやつ。」
遊城十代 「みほが何かめっちゃ怪しい動きしてる気がする。」
うちはイタチ 「指定が斜め上を行くぞ遊馬!!」
サスケ 「よし! そこ指定なら十分勝ち目あるかもしれないぞイタチぃ!」
遊城十代 「いやまぁ・・・今日のみほやたら怪しいし・・・」
棗恭介 「身内切りを見ての指定なのか(困惑)」
遊城十代 「というか共有だけにとり狼でイタチ狂人で見てるぞぉ!」
うちはイタチ 「おまえ指定理由がにとりの●だぞェ!!」
棗恭介 「いや、人数的にと狩露出的にかなりきついぞ……?>サスケ」
遊城十代 「あの時点で身内切りするなら霊能噛む意味なくね?」
うちはイタチ 「狼が負けたらにとりは後でやらない夫といろいろしてもらわねばならんな(真顔)」
棗恭介 「できない子はゲロいだろうなぁ、魔理沙とでっていうロックしてたし。」
ヤン 「まーない夫攻撃するのはそこまで間違いじゃないけど
魔理沙と天秤にかけてそっちはおかしいって判断やろなー」
サスケ 「>恭介 つい昨日ワンチャン通して勝った村があっただろ恭介ェ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「でも恭介
魔理沙とでっていうだったら魔理沙吊りじゃないっすかね(真顔)」
うちはイタチ 「いやだー!!やめろー!!しにたくなーい!!」
ラ・ピュセル 「これ最終日来た場合」
棗恭介 「あれは狼がチルノを噛まない選択をとったからだ
魔理沙の立場は相当厳しい、狩人を噛まないと思うのか…?>サスケ」
遊城十代 「これは狐勝ちかなぁ。」
ラ・ピュセル 「大体魔理沙>できない子投票だから狐だな」
河城にとり 「ここみほ指定じゃなくてもでっていう勝利が一番可能性が高く見えるし多少はね」
サスケ 「>恭介 ワンチャンあるだろ恭介ェ!」
うちはイタチ 「でもでっていうかんでたら吊り増えて
狼げろやばいっていうな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
西住みほ 「でっていう狐wwwwwww」
うちはイタチ 「とりあえず早苗の指定力を信じよう
おつかれェ!!」
遊城十代 「狩人がGJor今日狐噛み以外にないからなぁ。」
サスケ 「ちなみにオッズは50倍だぞ恭介ェ!」
西住みほ 「はーよかった吊られて」
オーズ 「お疲れ様」
ヤン 「おつおつと」
ガッシュ 「おつかれー」
サスケ 「お疲れ様だみほォ!」
棗恭介 「100円かければ5000円になると考えれば賭けたい気持ちになるよな>オッズ50倍」
遊城十代 「早苗は外しましたかねって、自分に自信がなさすぎる・・・」
遊城十代 「お疲れ様ー」
サスケ 「>恭介 じゃあ俺は100円掛けてみるぞ恭介ェ!」
遊城十代 「あっ。これは狐かつかな。」
棗恭介 「はい100円没収」
サスケ 「言ったとたんに100円失いそうだぞ恭介ェ!」
棗恭介 「さらば諭吉!」
うちはイタチ 「信じるのだ
早苗の指定力を」
棗恭介 「んーと、形的にはあれだな
早苗とでっていうが魔理沙向かって、魔理沙とできない子がでっていう向かえばいけるな。」
遊城十代 「勝つならでっていう噛みしかなさそうだがなー」
アライさん 「四条いってくるのだ!」
うちはイタチ 「というかあれやん
俺狂なら別に俺が投票=でっていう非狼理論も成り立たない
つまりでっていう吊りはある」
うちはイタチ 「あるぞ遊馬!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊城十代 「イタチ> そもそも早苗の指定云々の前にGJor狐噛みなかったら終わるが?」
棗恭介 「お疲れさん>アライさん」
西住みほ 「やらない夫狐かあどうしようかなあ指定きたーわーいからのやらない夫真」
うちはイタチ 「というわけで早苗がミラクルを起こすのを信じる」
うちはイタチ 「だって俺狼だし……>十代」
サスケ 「俺も行くぞイタチぃ!」
サスケ 「村建て同村お疲れ様だイタチぃ!」
遊城十代 「イタチぃ!!覇王の力で攻撃するぞぉ!!」
遊城十代 「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
棗恭介 「俺も勝敗だけ見届けてから埋まってなけりゃ向かうかな。」
うちはイタチ 「やらない夫狐だとして
魔理沙ボコるルートあるのにそれ放棄する必要ってあるのかな」
棗恭介 「よっす、お疲れ。」
オーズ 「イタチは村立てありがとう
俺も四条支援してくるよ」
ヤン 「おつおつと」
うちはイタチ 「に終始すると思うぞおつかれやらない夫ェ!!」
遊城十代 「お疲れ様だ。」
ガッシュ 「おつかれー」
やらない夫 「すごいなんか裏目ってる」
やらない夫 「でも結局でっていうどこで吊るって吊りふえねぇと駄目くせぇ」
遊城十代 「やらない夫> 噛みがイタチ死んだ後勝負に行ったりしてたから・・・」
オーズ 「そんな日もある>やらない夫」
棗恭介 「割とできない子に向かう空気じゃねーから
引き分けは望めそうだぞ」
西住みほ 「魔理沙でっていうロラでよかったんじゃない?」
遊城十代 「サスケ指定の日に狼か狐吊れてるかくらいだな。」
棗恭介 「狩人が常に神護衛してたら人外勝てねーからいいと思うけどな、俺は。
気にするこたぁーねーさ。」
ラ・ピュセル 「できない子にしてみれば」
うちはイタチ 「吊り増えるにしても俺のときに吊り増えたら村勝ち濃厚なんだよね!!
俺の結果かくしたうえで、かなあ」
ラ・ピュセル 「5日目から魔理沙とでっていう吊りたいって言い続けてるんだから
こんな最終日にするな。ってほうが強い」
やらない夫 「割りと初日から逆張りに近いことしてるので」
遊城十代 「早苗がみほ身内切りを考えてたけど。にとり狼なら霊能噛まねーよなという。」
棗恭介 「やっぱ順張りが正義じゃないか」
うちはイタチ 「でも結果論最終日にはきてるぞ!!
あごめん絶望村だわ」
やらない夫 「考え過ぎという悪い癖出てるやつ」
遊城十代 「でっていう> やめて差し上げろ。」
棗恭介 「狐から同情が入ったぞ!!」
ヤン 「人外の目にも涙で草>でっていう」
西住みほ 「サスケぇ!」
やらない夫 「でっていう噛み入ると思ったんだが入らねぇのな」
うちはイタチ 「やめろォ!!」
ラ・ピュセル 「霊界視点からだとよくわかる」
うちはイタチ 「ひどい煽りである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
棗恭介 「できない子とでっていうが魔理沙向かうなら
早苗は魔理沙と一緒にでっていう向かうが最適解だが。」
西住みほ 「えっ>できない子行き」
棗恭介 「あっ(魔理沙できない子投票)>察し」
遊城十代 「あっ(察し」
うちはイタチ 「あっ(察し)」
棗恭介 「さて、遠征してくる…
お疲れさまだ。」
遊城十代 「完全に真狼狐で見てるな・・・」
うちはイタチ 「いやーまさかそんなははは」
うちはイタチ 「にとりェ!!」
遊城十代 「これ間違いなく初日狩人でやらない夫狂人のにとり狐で見てるでしょ。
じゃないとこんな投票にならない・・・」
うちはイタチ 「流石にやらない夫狂みたらかまないんじゃね?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊城十代 「狩人生かす噛みって変じゃね?」
西住みほ 「ええええええwwww」
ヤン 「引き分けw」
遊城十代 「・・・・・・早苗の投票がよくわかんないぞぉ!!」
西住みほ 「でっていうが白でっていうだった」
うちはイタチ 「ずらす未来しか見えないぜ!!」
河城にとり 「まぁ、まぁ」
西住みほ 「早苗の下着がズレるかも」
うちはイタチ 「ずれても得するのでっていうだけじゃん!!」
ラ・ピュセル 「一応昔こっから狼勝つという狐ファンブルの可能性はないわけじゃない
多分この狐はそんなことしないだろうが」
遊城十代 「狐がわざわざずらす必要ないしなぁ・・・」
うちはイタチ 「いやずらさないと引き分けだから
捨て投票はすると思います」
ラ・ピュセル 「3回目で大体共有に入れておけばOK」
うちはイタチ 「捨てれば勝つからねこれ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン 「捨て票で村釣りでも飽和でキツネ勝つんや」
河城にとり 「捨て票読み捨て票を決めるしかないね」
西住みほ 「さあ、きますよ」
遊城十代 「あー。そうか。捨てれば良いのか。」
ガッシュ 「でってがずらしておわりじゃないんです?」
ラ・ピュセル 「ただ4回目まで粘るかもしれないな
できない子吊りたくないだろうから」
遊城十代 「捨てたぞ!」
うちはイタチ 「終わったな……」
西住みほ 「ここで早苗が捨てると」
ラ・ピュセル 「ま、だろうね」
うちはイタチ 「そこで捨てられても困るわ!!>早苗」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました