←戻る
【紅3580】やる夫達の普通村 [6456番地]
~六本の腕は反則だろう!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon クマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon ウマー
 (小鳥)
[霊能者]
(死亡)
icon ゴリラ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon サーバル
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(死亡)
icon イルカ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon
 (マリンビオ)
[村人]
(生存中)
icon Mr.キャロット
 (1001)
[村人]
(死亡)
icon
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon ブタ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon シーホース
 (えんだか)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/06/28 (Wed) 21:44:42
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブタ 「やはり誤爆か。
なんかそんな気はしていたんだよな。」
ブタ 「言うても、結局役職が噛み避けてくれるかどうかだもんよ>イルカ
焦ってあれこれ言うより夜食論議してる方が隠れ蓑になるさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シーホース 「コレ噛まれてよかったやつや」
ブタ 「お疲れさま。」
シーホース 「てかコレ勝ったわ」
シーホース 「俺視点でもサーバル視点でもウマー真(狂)だから」
ブタ 「まあ狼陣営の巡り合わせが悪かった。ただそれだけのことだ。」
シーホース 「残り3吊りだからサーバル>クマー吊りでなんも問題ないよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーホース 「ウマー狂なら最終日俺視点1k1wだけど狂人の投票先ないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブタ 「お疲れさま。」
シーホース 「お疲れさん」
サーバル 「やっぱり誤爆してたぁあああ!!」
サーバル 「お疲れ様ごめんね!!?」
ブタ 「いやいや、仕方有るまい。
この面子で一番美味なのはたぶん私だからな。」
サーバル 「ウマー○見た瞬間血の気が氷ると思ったよ。」
ブタ 「誰だって豚汁が食いたくなる。私だって食べたい。」
サーバル 「なのでロクな意見出さずにクマー吊り押しました(震え声)」
シーホース 「守備力1600という高い壁に阻まれて俺に特攻できなかったのは初日の時点で理解してたさ。」
サーバル 「>シーホース いやぶっちゃけ君とブタで迷った。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「外れを引きました()」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サーバル 「お疲れ様。」
シーホース 「フンッ!(ブタを生贄に捧げる)」
「お疲れさまー」
シーホース 「おつかれさん」
ブタ 「お疲れさま。」
シーホース 「単純にクマー吊ればいいのによくわからん」
サーバル 「お願いします、クマーを吊らないでください(震え声)」
シーホース 「ウマークマーと間違ってんぞ。これだから馬面は」
ブタ 「クマ鍋か馬刺しか。この熱い夜は冷酒で馬刺しと洒落込みたい派が多いのだろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーバル 「お疲れ。」
「お疲れさまー」
ウマー 「これはひどいウマー…」
ウマー 「おつかれウマー」
シーホース 「おつかれー」
ブタ 「お疲れさま。」
シーホース 「真狂吊りするお粗末な吊りやわ」
サーバル 「だよねー、私が破綻するか確かめた方が早いのに」
ウマー 「ウマー吊る理由なくねーウマー?
クマー視点でサーバル狼なんだから○なしってことでウマー吊る意味がさっぱりウマー」
サーバル 「>ウマー 正直言うけど『無いよ』」
シーホース 「この村は鹿が紛れ込んでたんだよ!バカっていいたいけど俺は言わないぞ!!!」
ウマー 「まぁあまり下界のこと悪く言ってもあれなので
ロジックをちゃんと整理し切ってくれウマーくらいしか言うことはないウマー」
「サーバル視点でもクマーLW
シーホース視点でもウマ―は最悪狂」
サーバル 「ウマーちゃん狂人でも人狼分らないから悲しみの3灰するしかないのに」
「つまり今日のウマ―吊りは
シーホース狂の狂狼ー真狼を見た吊りってことになる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サーバル 「お疲れ」
シーホース 「おつかれー」
ウマー 「おつかれウマー」
「お疲れさまー」
イルカ 「蛙の意図にやっと気がついたけど遅かった」
ブタ 「お疲れさま。」
サーバル 「よし! 勝てそうだね!!」
サーバル 「何でこのタイミングでグレー3人が冷静になるの!? 私偽だよ! そして誤爆何てしてないよ!」
シーホース 「ブタが(狼)臭ってたんで…」
イルカ 「ブタはシーホースにCOしてもらえばよかったんじゃない?」
「ゴリラと蛙で相互しそうだね」
ウマー 「というか考えればロジック的にあらゆる内訳を鑑みてもクマー真存在しなくねえウマー?」
イルカ 「特攻って言い切れるの真占い師だけだしブタ視点なら見えると思う」
サーバル 「>ウマー ん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウマー 「クマー真の場合ってシーホース真、ウマー狂、サーバル狼で他村が狼って言うけど
それってクマー的にはウマー投票するないウマー」
イルカ 「ウマー狂ならある>クマー真」
「サーバル狼の特攻真狼ー真狂」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウマー 「ならウマー投票する意味あるかウマー?
クマーの逆指定でもよくねーウマー?クマー真ならそこで失敗したらクマー視点で引き分け確定でいいだろウマー」
サーバル 「よし勝った!」
「お疲れさまー」
ウマー 「下界はなにがしたいんだウマー、お疲れウマー」
シーホース 「なんというかお粗末やな…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました