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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6478番地]
~67回目:海の日決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon あやや
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 大ちゃん
(生存中)
icon 黒服
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon オルガマリー
(生存中)
icon 有働瑠璃
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon
(生存中)
オルガマリー 「           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ  それじゃ、お疲れさまよ。村建て感謝するわ。
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |     さとりとは常識からかけ離れた概念だったってことを
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ  身を持って思い知ったわ……
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j    ……まあ、誰かがそばにいたことは、悪くはなかったわ。ありがとう…>さとり
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´    では、失礼するわ。またどこかで会えることを祈って…。
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ」
チルノ 「あたいもおチルノ!
お疲れ様でした!
同村感謝!特に大ちゃんに!」
オルガマリー 「………あ、ありが……とう?>さとり

なんか私の認めてほしかった方向とは180度通り越して
M78星雲に届きそうなくらいのレベルで違いを感じるけど……ありがとう…?」
あやや 「それではおつかれさまです」
クマ吉 「伏線も回収したとこだしそれじゃ~ね~
お疲れ様&村建て感謝」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんだって開始前に言っただろう!?」
さとり 「それでは村立て同村お疲れ様でした。」
チルノ 「けものフレンズ…肉を食べてないからセーフ?」
さとり 「例え生まれてからずっと、ただの一度も、誰にも認めてもらえなかったとしても。
私が貴方を認めますよ、オルガマリー。
あなたを、妹です。(狂化EX)」
上条当麻 「それじゃー俺は落ちる
またな!!」
インデックス 「とまーの背中をげしげし蹴りながら帰るんだよ
村建て同村ありがとなんだよ」
あやや 「それ記事にしますので(真顔」
クマ吉 「僕クマだし>インデックス」
あやや 「こいしさん、女性陣の誰か襲ってきてください」
オルガマリー 「妹っていったい(諦念)
私の知ってるいもうととちがう……」
クマ吉 「わーいわーいサービス精神営業努力すごーい!」
インデックス 「おとこなんてみんなけだものなんだねうわーん!」
あやや 「こいしは男の娘だった?」
上条当麻 「そこまで無茶振りするかおい!!」
あやや 「クマ吉には+でチルノの写真も渡しておきましょう」
さとり 「つまり男は狼ということですね>インデックス
あれ、こいし……?」
チルノ 「レベル99になった艦娘…というか150だっけ?」
オルガマリー 「>さとり
目に見えない絆はそんなことで測れるもんじゃないわよ!
貴方の妹さんは一人今そこで泣いてい…………ないけど!」
インデックス 「私、村
とまー、狼
OK?」
クマ吉 「わーいわーいやったー!>あやや」
あやや 「ヌード写真集と私の使用済みパンツ、セットで12万ですよ上条さん」
黒服 「では俺は帰ろう、お疲れ様だ。」
さとり 「既に絆レベルが10だから、一緒に行動してもこれ以上絆ポイントは増えないのです。
そして、あなたを、妹です。>オルガマリー」
こいし 「それじゃあお疲れ様!またね!」
あやや 「パンツもほしいんですか、仕方ない」
クマ吉 「今もやってんのかなあれ」
上条当麻 「お互いぼっちなんですがそれは>インデックス」
オルガマリー 「ダースとかもう妹(概念)とかじゃないの……
どこの田舎の大家族よ……あと第1部2部いつの間に終わったのよ」
さとり 「最後にはぁはぁ言ってたオルガマリーもとってもプリティーだったわ……ふふ
私の脳内フォルダに永久保存したもの」
こいし 「よく似てるけど別人!>あやや」
クマ吉 「ヌード写真集に使用済み黒パンツが付かないと上条は買ってはくれないんだろう。。。
なんて欲張りなやつだ。」
あやや 「そうですね(真顔>こいし」
オルガマリー 「.     、 丶 ',     。s‥・・・‥s。
      \_\>'"´          ``''*s。     ヽ`ヽ
.       /´                    `'*。    ∨∧
.      /                       ヽ    |  ハ
      /                  |ー-、      ', ′ ,′
.    /           \         |   ``*。   ∨ /
    /             /¨´  /    | 、_/ < _,。|'"、
   .′    /      /|   .′   | 、_    ヽ | iハ   撃ちなさいよ!
   |     ′ /    /|li/    /    ,' ミ=zz三ィ. }/,! //
   |   ,。*| .′ ./  |li!    /     /   |,, |li| | /ー.<   なら貴方の可愛らしい妹(真)に矢を撃ってあげなさいよ!>さとりおねえちゃん
   |   / ヽ! | ./   .|li|   /     /    |lli,ill| |/、 、 |
   |   |  ハ | /   .|lil!  /    /      |llll l|  ! | ヽ/` 、   ひとりぼっちじゃないの!
   |   | 〈 ヾi{  ,。 .|lil|/   ./:/:/:/:/:/.!l l l|  Ⅵ丁   ヽ
   |   丶__,。 /. :/ー―_‐'":/:/:/:/:/:/: |l、|/ 、 .|.人、 } ./
、_ノ     、.人 ゝ-''  /::::::::ヽ _,、_′   、..::':,|  Y"/ゝイ |
∨       } }个:、   /:::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ   ゝ'"/   T 、 、-'"
 `ー '"∨  / / /ニ≧s。。:::::::::::::::::::::::::::::}/    / ヽ   ゝt‐'"
      | 〈  | /ニニ}ニ|、  `≧=‐t―t="≦ニ≧s、| .|     |
      | | ヽ.ヽ.|ニニ}ニ| `¨´:人.: : 〉―ミ≧<ニニニ\/    .′
     ,' .| ./ニ、ニ>'":iⅥ: : :/:::/:T:ヽ:\:::}:i:i:i:i:ヾニニ/// }   /
      |  |/ニニ/:i:i:i:i:i:Ⅵ、/:::/:::::|::::::}::::}ニ、:i:i:i:i:i:i∨///} /
     ヽ./、ヽニ∧:i:i:i:i:i:i:i|ニゞ个、:/ゞノマニニニ≧*s`ゞ、//」
さとり 「こいしも可愛い可愛い妹だし、オルガマリーも私の可愛い可愛い妹だもの。
あぁ、可愛いわねぇ……」
こいし 「なにそれすっごい!
私の知ってる人とは別人だね!>あやや」
あやや 「盗撮したかったんですが、残念ですね」
インデックス 「とまーのうらぎりものー! ものー! ものー…(えこー」
チルノ 「(遺言向きではなさそう)」
あやや 「さとりさんの妹は1ダースいるらしい」
こいし 「上条さんと黒服の仇はとったよ!」
大ちゃん 「お疲れ様」
チルノ 「           ______      ___  _,, ..-‐....:.:.:´ ̄:. ̄}ヽ
         ィ二:.:,,:.:.--‐‐'> ''´      ` ''.ヽ:._''´ ̄:.:.:.: ̄:.:´:.:|
         {:.:.:.:.:.:.:.:., ' ´                   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j   手元に1個だけあった水着AA
            ヽ:.:.:./                 ヽ .ヽ:.:.:.:.:.:.:.::/   
          }:.:/              ヽ         ヽ,__ゝ:.:.:.:.:./   大きすぎて使うかどうか迷った
          レ'  ,     ,         ',   ヽ  .、 ト--',:.:.:.:.}
          /  ./   ./ l  .|  .|    ,  ヽ  .| .} ノ!:.:.:.:.|
           .,'  ./   | .|  ,{   ト,    !  }   ! |彡}:.:.:.::.}
         |  |    | .|  .i.|   i ヽ_,, ‐-+.ト 、|  .| }ノ.|_:._ノ
         | ! |   _,,ハ:t-.、|.ヽ   レ'ヘ   .从__j   | |  i;,\
         i |  ',   .| ヾル/  \ | ,.イ云示ヾ   | |  ,!:.:.:\
         レ',   、  |/´{汽ォ、  `' 〈 {サryiO/   j |  .!i:.:.:.:.:.ヽ
           \ ,  .,ヽ !元i゚;|    .゙弋夭;シ !  / ./  !.i:.:.:./
            /ゝス !,. ゚'ー゙゙´. ,      `´ i  / /   j .}'´       __
     ヽ,──-/''‐‐;`l`r'ヽ ""    ,、   "" ,/ ./ /,  //レ' _,, -─ ''  ̄ /
        \ /  {ゝ_j_j_ノ`'/`- 、_     _,, .イ.//rヘ/'", -"      /
        `Y   l    人i ヾ __,`>,‐‐    ゙./ー,---、'´       ./
         !   ノ _// ´/::/‐- 、  __,, -‐./::::/    ヽ-── ''"
        /   /´ ./  /::/     '    j::::::i      ヽ
      _,,./   {`.ー/ ,/:::/        /:::::::|       ヽ-‐─ '' 'ー- 、
  -ニ二´_ .i     | ./ ./:::::ヽ        ノ::::::::::|           ' ,       ` -
       .`!     V .∧::::::__`__-__-..‐''´:._,,..-‐"| ,'´=,      .\,_   _,, -
       |     i  ,'::::}::/ ノ    ,`l::|´:::::::::::::!.j ノ \      \  ̄
       |     , .!::::i:::| .十 .| レ ./ |::i::::::::::::::::ゝ'/ ,,_\      \
       .j      ! |:::i::::L_.'_    /::j::::::::::::::/:/、    `.ヽ   _,   .ヽ
     / |     j i:::,':::::::::::::::::: ̄ ̄:::/:::::::::::/ノ  \    .`v'´     ヽ
    /  ,{     ,j:::|:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:|       \  ./       j
  /-‐ ''´ ヽ   /.i:::|:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:ト、      `〉         人
         ヽ.//;::::!::::::::::::;::::::::::::::::::}:::::::::::::::ヽ:::ヽ    /        /`ー.ゝ
           /::::::j::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::, -‐‐'' `ー 、/       /
             /::::::::!::::::::::::::゛::::::::::::::::::!::::::く_,-‐,>    ヽ   /
         /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::/_,-='      /
          /:::::::::,,:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::,,::(.//,-イ  , -'"
         .∧::::::::::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!;;;::::::'´-ッニ-‐''´,:}
        i .ヽ_::::::;!;;;;,,,,::::::::::::::::::::::::,,,;;|'':::::::::::::::_,, -'" .',
        |    ̄ヽ、ー....--...─..,; -───''´      .!
        |      \:::::::::::::::/              i
        |          `ー-;,/               !
         .i              {                   |
        .!           ,                 |
        ,           i              |」
上条当麻 「勝った!第三部、完!!」
インデックス 「おつかれさまなんだよー!」
クマ吉 「おつくぁれ」
オルガマリー 「お、お疲れ様よ……(がくり)」
さとり 「お疲れ様でした。
私の妹たちはこんなに可愛い(確信)」
有働瑠璃 「お疲れ様だよ。」
チルノ 「お疲れ様でした!」
インデックス 「ぎゃふん」
こいし 「お姉ちゃん女神だった!」
黒服 「お疲れ様」
こいし 「おつかれさまー!」
あやや 「お疲れさまです」
ゲーム終了:2017/07/17 (Mon) 20:56:50
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルガマリーさんの遺言
                      ______
         /(    -‐   ̄        ̄   ‐-
           (  \/                    \
         \ /                           \
           /                         \ \/ ̄ ̄\
         /        /        厂 ¬‐-     \/  _二 ̄
.        /   /   \__/        / ___ノ    \/   /    ̄\
.           /       / ̄      /        /   /⌒\__二 ̄
.        |   |     //        /  T T    \/ 乂___ノ
.        |   |/   // |       //   | │   /   /⌒\
     ____ノ   |   /│ |       //   | │   ^⌒\ 乂___ノ    …………うん、妹どうしたの?とか
.      \___/|/ //│ |    /      | │     `Y |  /⌒\
          | /// L人  /        Lノ      _ノ丿 乂___ノ   そもそも私は姉を求めてないからね?とか
          乂/ ⊂⊃ )/,      ⊂⊃   __/  {  \
        ____/{                   丿      \____ \   突っ込みたいところはいっぱいあるけど、よろしくね?>さとり
        \___人         ヘ          /   /       | ̄
              | >‐‐--   ____   ____   -</   //      │
              |/     /|   | X|  〉i:i:i:i:i/ //       /
              |/   /i:i:i|\_| i |\/i:i:i|i://:i:\       /
              |/  くi:i:i-く|i:i:i:LLLL/i:i:i:i| \:i:i:i:i:〉   //
              人  |  \__ |i:i:i//∧i:i:i:i:i:∧_/:i:i:i/    /
                \l\  L/i:i://∧∧i:i:i:i:i∧]__//  /|
               \/i:i:/// ∨∧:i:i:i:i∧  /|   /|
                  /:i:i///   ∨∧i:i:i:i:∧  l\____|
                     \/∨ニニニニ∨/\__/\|
                     丁二二二二丁二
                     |////   ∨//|
                    l///      ∨/|
黒服さんの遺言 俺は・・・幸せになりたいだけだったのに・・・!
有働瑠璃さんの遺言 やはりクマ吉くんは常軌を逸した変態だったんだね…。
さとりさんの遺言

          ト、   __,,,,.....,,,__
          / !'"´ ___  `゙' 、
        ./   , ''"´ ̄ ̄/`ヽ=-、 `'ー-‐ァ
         /   /            (`'´)k'
       ;  ./   /   ./    } 、 `'´八>
      ./{/l   / -/-/ |   ハ  ;     \
      /|  |    |r;テ=r-、 !  ,:' }- |  } r‐-ヽ
    , '  ; ノ   | ゝ-┴  |/ rテr !  ,' ;
    /  /∠ ヘ.   '、xx       ヾl!// /    オルガマリー、あなたの内心なんて
   .{ ∠、 i  ト、.,_,,.>       xイl|/`ヽ  知ったことですか。
   '、  ) 、  '、  `ヽ、  ´    人ハ´   }  あなたを、妹です。
     \(/ \ } \  } >‐ァ<´|  ノ   /
      `ヽ.  ,> ' ∨、  / ト 、 ノ-イ   /
       r<ヽヽ    \ ン'  \ ト‐'´
       ./´  \\ヽ   ム   }r'ヽ
      _,!    ∨}ヽr-‐ァ(`'´)くl   } ̄`ヽ     , -,
  , '"´  /|.     ∨ ̄   `Y  _ハ ム   ノ r 、 .,:' ./
  .{   / .;      }      },.'´_`ヽ}-‐''  } } / ./_
  '、  r'       ;、     ({く弋ノ .>}\  _{  ヽ/´/ヽ
    `7        ム゙      ゝ、,__,.ノl  `「 ゝ、  l_/_/ノ

さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
オルガマリー は恋人の後を追い自殺しました
有働瑠璃 は無残な負け犬の姿で発見されました
有働瑠璃 さとり 橙 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒服 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →黒服
黒服4 票投票先 →有働瑠璃
インデックス1 票投票先 →さとり
オルガマリー0 票投票先 →黒服
有働瑠璃1 票投票先 →インデックス
さとり1 票投票先 →黒服
0 票投票先 →黒服
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒服 「なぜ俺にこんな悲劇が・・・!なぜ俺にだけ・・・!!」
有働瑠璃 「ざわ……ざわ……。」
インデックス 「う、うらぎりものー!?」
さとり 「男ケアといきましょう。(ドンッ)」
オルガマリー 「          ,ィ
         / .{
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    今こそ人理焼却こそ必要なのかもしれない
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    」
「なーお」
こいし 「恋人こいびとでておいでー♪
出ないと目玉をほじくるぞー♪」
インデックス 「と、とまー!」
黒服 「馬鹿な・・・!熱病だと・・・っ!」
有働瑠璃 「まぁしかし、あまり寝ていないのだがね。」
さとり 「ふむ、これはもう決まったようなものですね。」
こいし 「こけこっこー!」
さとり 「大チルでしたか」
有働瑠璃 「おはようだ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言 スポーツ新聞ってエロ記事あるよね
文々。新聞にもあるの?
大ちゃんさんの遺言 チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))  大チルは正義!
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
黒服 で足音が聞こえた…
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
大ちゃん は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あやや は恋人の後を追い自殺しました
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →クマ吉
クマ吉9 票投票先 →黒服
上条当麻2 票投票先 →クマ吉
あやや0 票投票先 →上条当麻
こいし0 票投票先 →クマ吉
大ちゃん0 票投票先 →クマ吉
黒服1 票投票先 →クマ吉
インデックス0 票投票先 →上条当麻
オルガマリー0 票投票先 →クマ吉
有働瑠璃0 票投票先 →クマ吉
さとり0 票投票先 →クマ吉
0 票投票先 →クマ吉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガマリー 「よし、よくわからないけど、死ぬといいわ>熊吉」
クマ吉 「I LOVE・・・」
あやや 「では出オチで」
さとり 「くっ、出遅れた!」
黒服 「クマ吉吊り・・・!無情の逮捕・・・!」
インデックス 「とまーはとまーなんだよ!>オルガマリー」
「にゃ」
さとり 「不幸だ! ですね?」
こいし 「熊鍋にするっていうことはこれ食べるの?」
あやや 「終わります」
クマ吉 「こ、これが愛の力か……。」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
あやや 「不幸だ!」
あやや 「では上条さんの物まねします」
オルガマリー 「そろそろつっこむけど
とまーじゃなくてとうまじゃないの!?」
上条当麻 「それで食費の請求書とか渡されたら俺はなくぞ?>インデックス」
大ちゃん 「チルノちゃんとの恋路を妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くんだよ...」
チルノ 「クマ吉逮捕しない?」
さとり 「さて、クマ鍋……ですね? わかるとも!」
クマ吉 「一発芸でアキラ100%しま~す。」
オルガマリー
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    世の中って不思議よね。相互理解とかもう聖杯もんよね。
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ
あやや 「まあこういうこともありますね」
黒服 「ざわ・・・ざわ・・・」
チルノ 「おはよう!」
あやや 「あっはい」
こいし 「こけこっこー♪」
インデックス 「とまー受け取って!私の思い!」
有働瑠璃 「もしもし警察ですか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神4 恋妖精1
ゲーム開始:2017/07/17 (Mon) 20:44:15
オルガマリー 「……ただの、感傷だからね」
あやや 「わかるとも!」
クマ吉 「都知事でも写真集出す時代だよ?」
チルノ 「開始!」
あやや 「妄想最強説」
インデックス 「反応しなければならない
反応しなければ死んでしまう
私はそんな病気にかかっていたんだよ、とまー・・・」
チルノ 「1」
「にゃーん♪」
あやや 「私が饒舌ならもっとキレのあるツッコミを連発してますよ」
さとり 「エロ画像なんて要りません。頭の中でこいしを脱がせてあんなことやこんなことをすれば問題ないんです>クマ吉」
オルガマリー 「>さとり
いや……そういうのじゃないし。
私姉求めてないし。あと年下の姉はちょっと……」
クマ吉 「グラビアしてみない?カメラマンやるよ?ぼく。」
橙 が村の集会場にやってきました
チルノ 「2」
クマ吉 「エロ画像が一つでもあれば、ファンはそれで十分なんだ……。」
チルノ 「3」
さとり 「さとり さんが登録情報を変更しました。」
オルガマリー 「>あやや
突っ込みまち?>饒舌ではない
貴方が饒舌じゃないのなら、饒舌な奴いなくなるでしょ……」
こいし 「なんかこわいよ!?」
上条当麻 「いんでーっくす!!
何に反応してるんでせうか!?」
さとり 「なるほど、ではあなたを妹に認定します。
お姉ちゃんに甘えて良いんですよ?>オルガマリー」
チルノ 「4」
あやや 「上条の全裸で町内一周は記事にはなりませんね」
チルノ 「5」
黒服 「(仕事になるんだろうか・・・)」
オルガマリー 「……姉妹、ね。
魔術師からみると、少し……少しだけ、羨ましく感じなくもないかしらね……」
あやや 「ツッコミとかだるいです、そこの上条のように饒舌ではないので>オルガマリー」
チルノ 「6」
さとり 「離れていてもすぐに見つけますから、安心してね、こいし。」
インデックス 「とまーが全裸になって町内一周する!?(がたっ」
さとり 「ふふ……うふふふふ……大丈夫ですよこいし。お姉ちゃんはここにいますから。」
チルノ 「7」
大ちゃん 「長いよチルノちゃん」
クマ吉 「インスタしらべれば裏垢でギリギリショットを取ってるかもしれぬ」
インデックス 「やっぱり語呂って大事だとおもう!>大ちゃん」
上条当麻 「インデックスいろいろ落ち着け
あと他の奴らは自重しろ!?」
チルノ 「8」
こいし 「おねーちゃん!」
チルノ 「⑨」
あやや 「というよりエロ画像探すのなら上条さんにブラクラ踏んでもらうというのが一番かと」
インデックス 「とまー!とまー!」
有働瑠璃 「なくても私は困らないから良いんじゃないかな。」
さとり 「こいしの気配を感じたので」
こいし 「!?」
オルガマリー 「なんで初対面の貴方にそこまで言われるのよ…>あやや

ボケだのつっこみだのあんた自身がやりなさいよ!私をまきこむな!」
さとり が村の集会場にやってきました
あやや 「エロ画像らしきものは見当たりませんでした>クマ吉」
クマ吉 「(胸がなくて)エロ画像がないのかー…」
大ちゃん 「とーまじゃなくてとまーなんだね...」
上条当麻 「投票は大妖精だけか」
こいし 「はーいっ よろしくねー」
クマ吉 「エロ画像しか出なかったの?>あやや」
オルガマリー 「>インデックス
なんでよ!?
とまーってそもそもだれ!?トナーの仲間なの!?なぜ襲われるの!?」
チルノ 「じゃなかった投票お願いします」
あやや 「胸ないですねというのが感想です」
チルノ 「カウントするよ!」
あやや 「そして瑠璃さんの画像を調べてきたんですが」
オルガマリー 「リアクション求めるのなら
そこの野生……もとい獣性にでもしなさいよ……」
チルノ 「4294967297は素数か否か…」
あやや 「どっちかっていうとボケよりですかね>オルガマリー」
インデックス 「く、くそう!とまーをけしかけちゃうぞー!>オルガマリー」
こいし 「やっほ~よろしくねー」
チルノ 「なんでや!阪神関係ないやろ!>334」
オルガマリー 「おむつ!?
なに!?老人介護!?それとも若年性ボケ!?」
有働瑠璃 「よろしくお願いするとしようか。」
有働瑠璃 が村の集会場にやってきました
インデックス 「こ、こまかいことはいいの!>大ちゃん」
オルガマリー 「いや、6どころか
2,3、5,7しか該当してないからね?」
あやや 「素数ですか・・・334で」
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
あやや 「いいリアクションすると思いますし」
上条当麻 「素数ですらねえよインデックス!!」
あやや 「そこのオルガマリーって人におむつはかせればいいのでは」
チルノ 「素数ってアレでしょ?
3、5、17、257、65537…」
あやや 「思ったんですが」
オルガマリー 「(なんなのかしら、この色物集団……)」
大ちゃん 「6は素数じゃないわよ」
あやや 「そうですか、残念>黒服」
クマ吉 「(どんなプレイだよ…)>あやや」
チルノ 「にぎやかになってきたね!」
あやや 「事案と聞いて」
黒服 「……焼き土下座は用意してないぞ、今回は俺だけの出張だからな」
インデックス 「いつも落ち着いてるよ。ほら素数は1,2,3,4,5,6,7,…あれ?」
あやや 「安物なんかじゃ満足できません!」
クマ吉 「上条が未成年の幼女を監禁してるってホントですか?」
あやや 「私は質のいいもので育ったんです」
あやや 「そんな安物のおむつで満足できると思ったんですか?>クマ吉」
オルガマリー 「はぁ……(ため息)邪魔するわよ。」
オルガマリー が村の集会場にやってきました
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「インデックス落ち着け!!」
チルノ 「いらっしゃい!」
インデックス 「とまー!」
あやや 「上条さん、焼き土下座の準備はよろしいですか?」
クマ吉 「おむつ変えてあげるよぐへへ>あやや」
大ちゃん 「はあ...チルノちゃんはいつみてもかわいいなあ」
インデックス が村の集会場にやってきました
あやや 「焼き土下座の機械を用意する人だ」
こいし 「やっほーよろしくね~~」
黒服 「ここか・・・決闘村ってのは」
黒服 が村の集会場にやってきました
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
あやや 「ばぶーばぶー>クマ吉」
あやや 「大丈夫、(私は)変なことしませんので>大ちゃん」
クマ吉 「ありのままの生まれた姿で対峙するならいつでもいいよぐへへ>あやや」
上条当麻 「おい
おい」
あやや 「流石上条さん、君ならやってくれると信じてました」
大ちゃん 「チルノちゃんに変なことしたら...わかってるよね?>>あやや」
上条当麻 「というか襲わねえよ!!上条さんはもっと年上がいいんだよ!」
上条当麻 「恐ろしい勢いで捏造されてるんですけど!?」
あやや 「へたれの草食動物ってやつですかね?」
クマ吉 「◇上条当麻 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」

上条!男だなお前…!」
あやや 「えー、襲わないんですかー?>上条」
チルノ 「ごちうさのOPとEDを両方歌ってるのは誰?
という問題を出してみる」
あやや 「なにを、私はただありのままを世間にしってもらいたくて>クマ吉」
こいし 「かみじょーって人が逮捕されそうなんだね!」
上条当麻 「とりあえずなんだ
俺逮捕はされたくないからな!?」
あやや 「近寄らないでおこ」
あやや 「あ、これヤンデレのほうの妖精でしたか」
クマ吉 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」
チルノ 「大ちゃん!」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
チルノ 「このクマは凍らせないと危ない」
あやや 「大チルが揃いましたね」
あやや 「気のせいでしたね」
大ちゃん が村の集会場にやってきました
あやや 「こ、この気配は!?」
こいし 「ずさーっと あ、延長するんだ?」
こいし が村の集会場にやってきました
チルノ 「20:40に延長!」
あやや 「ちなみに警察呼ぶ準備はできてるのでご安心を」
クマ吉 「詰めるもの詰めているというのか!
いいぜ上条!これが虚乳というのならまずはこの胸をもみ尽くす!」
チルノ 「あややもいらっしゃい!」
あやや 「記事にするためにはこういうアクシデントも必須」
上条当麻 「アイコンちっさいからな!!あんまりわからん!!」
あやや 「襲ってきてください」
あやや 「というわけでそこのおふたりがた」
あやや 「かなりたゆんたゆん、これは記事になりそう」
あやや 「おや、そこの氷妖精が水着になってますね」
あやや 「幻想ブン屋、ただいま登場(立ってることに今気づいた)」
あやや が村の集会場にやってきました
クマ吉 「←のアイコンが目に入らぬか!!」
上条当麻 「チルノにそれを期待するのは間違ってる」
チルノ 「アウトー!>クマ吉」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんがイイと思います。
※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」
チルノ 「上条さんの周りだけ「いつもの暑さ」になりそう」
チルノ 「いらっしゃい」
上条当麻 「絵面がひどい(真顔)」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
チルノ 「げしげし>クマ吉」
クマ吉 「全裸はさすがに僕もアウトだと思うから……上だけはいいんじゃない?
一人で恥ずかしいなら僕も一緒に脱いであげるよ。グヘヘ」
チルノ 「脱がないから」
クマ吉 「耳栓もしておくよ!ついでに鼻にも栓をしておくよ!(鼻血対策に)」
チルノ 「アウト!>クマ吉」
クマ吉 「大丈夫だよ!僕は目を瞑っておくから!脱いで大丈夫だよ!」
チルノ 「なんかアウトなことになりそう>クマ吉」
クマ吉 「こー暑いと脱ぎたくなるよね」
チルノ 「いらっしゃい」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
チルノ 「海で遊んでたら日焼けしそう」
チルノ 「あつい夏もあたいでひんやり?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3893 (水着チルノ)」
かり 「アイコン検索
水着が9個
スク水が7個
幻想郷に海あったっけ?」
かり 「海っぽいアイコン?」
かり 「8人未満なら延長」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2017/07/17 (Mon) 20:00:29