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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6478番地]
~67回目:海の日決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon あやや
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 大ちゃん
(生存中)
icon 黒服
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon オルガマリー
(生存中)
icon 有働瑠璃
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2017/07/17 (Mon) 20:00:29
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「8人未満なら延長」
かり 「海っぽいアイコン?」
かり 「アイコン検索
水着が9個
スク水が7個
幻想郷に海あったっけ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3893 (水着チルノ)」
チルノ 「あつい夏もあたいでひんやり?」
チルノ 「海で遊んでたら日焼けしそう」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
チルノ 「いらっしゃい」
クマ吉 「こー暑いと脱ぎたくなるよね」
チルノ 「なんかアウトなことになりそう>クマ吉」
クマ吉 「大丈夫だよ!僕は目を瞑っておくから!脱いで大丈夫だよ!」
チルノ 「アウト!>クマ吉」
クマ吉 「耳栓もしておくよ!ついでに鼻にも栓をしておくよ!(鼻血対策に)」
チルノ 「脱がないから」
クマ吉 「全裸はさすがに僕もアウトだと思うから……上だけはいいんじゃない?
一人で恥ずかしいなら僕も一緒に脱いであげるよ。グヘヘ」
チルノ 「げしげし>クマ吉」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「絵面がひどい(真顔)」
チルノ 「いらっしゃい」
チルノ 「上条さんの周りだけ「いつもの暑さ」になりそう」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんがイイと思います。
※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」
チルノ 「アウトー!>クマ吉」
上条当麻 「チルノにそれを期待するのは間違ってる」
クマ吉 「←のアイコンが目に入らぬか!!」
あやや が村の集会場にやってきました
あやや 「幻想ブン屋、ただいま登場(立ってることに今気づいた)」
あやや 「おや、そこの氷妖精が水着になってますね」
あやや 「かなりたゆんたゆん、これは記事になりそう」
あやや 「というわけでそこのおふたりがた」
あやや 「襲ってきてください」
上条当麻 「アイコンちっさいからな!!あんまりわからん!!」
あやや 「記事にするためにはこういうアクシデントも必須」
チルノ 「あややもいらっしゃい!」
クマ吉 「詰めるもの詰めているというのか!
いいぜ上条!これが虚乳というのならまずはこの胸をもみ尽くす!」
あやや 「ちなみに警察呼ぶ準備はできてるのでご安心を」
チルノ 「20:40に延長!」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「ずさーっと あ、延長するんだ?」
あやや 「こ、この気配は!?」
大ちゃん が村の集会場にやってきました
あやや 「気のせいでしたね」
あやや 「大チルが揃いましたね」
チルノ 「このクマは凍らせないと危ない」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
チルノ 「大ちゃん!」
クマ吉 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」
あやや 「あ、これヤンデレのほうの妖精でしたか」
あやや 「近寄らないでおこ」
上条当麻 「とりあえずなんだ
俺逮捕はされたくないからな!?」
こいし 「かみじょーって人が逮捕されそうなんだね!」
あやや 「なにを、私はただありのままを世間にしってもらいたくて>クマ吉」
チルノ 「ごちうさのOPとEDを両方歌ってるのは誰?
という問題を出してみる」
あやや 「えー、襲わないんですかー?>上条」
クマ吉 「◇上条当麻 「これがマスゴミ…腐ってやがる……!
そんなに捏造したいっていうのかよ……!
虚乳を確かめるだけなのでセクハラじゃねぇぞ……!」

上条!男だなお前…!」
あやや 「へたれの草食動物ってやつですかね?」
上条当麻 「恐ろしい勢いで捏造されてるんですけど!?」
上条当麻 「というか襲わねえよ!!上条さんはもっと年上がいいんだよ!」
大ちゃん 「チルノちゃんに変なことしたら...わかってるよね?>>あやや」
あやや 「流石上条さん、君ならやってくれると信じてました」
上条当麻 「おい
おい」
クマ吉 「ありのままの生まれた姿で対峙するならいつでもいいよぐへへ>あやや」
あやや 「大丈夫、(私は)変なことしませんので>大ちゃん」
あやや 「ばぶーばぶー>クマ吉」
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
黒服 が村の集会場にやってきました
黒服 「ここか・・・決闘村ってのは」
こいし 「やっほーよろしくね~~」
あやや 「焼き土下座の機械を用意する人だ」
インデックス が村の集会場にやってきました
大ちゃん 「はあ...チルノちゃんはいつみてもかわいいなあ」
クマ吉 「おむつ変えてあげるよぐへへ>あやや」
あやや 「上条さん、焼き土下座の準備はよろしいですか?」
インデックス 「とまー!」
チルノ 「いらっしゃい!」
上条当麻 「インデックス落ち着け!!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
オルガマリー が村の集会場にやってきました
オルガマリー 「はぁ……(ため息)邪魔するわよ。」
あやや 「そんな安物のおむつで満足できると思ったんですか?>クマ吉」
あやや 「私は質のいいもので育ったんです」
クマ吉 「上条が未成年の幼女を監禁してるってホントですか?」
あやや 「安物なんかじゃ満足できません!」
インデックス 「いつも落ち着いてるよ。ほら素数は1,2,3,4,5,6,7,…あれ?」
黒服 「……焼き土下座は用意してないぞ、今回は俺だけの出張だからな」
あやや 「事案と聞いて」
チルノ 「にぎやかになってきたね!」
クマ吉 「(どんなプレイだよ…)>あやや」
あやや 「そうですか、残念>黒服」
大ちゃん 「6は素数じゃないわよ」
オルガマリー 「(なんなのかしら、この色物集団……)」
あやや 「思ったんですが」
チルノ 「素数ってアレでしょ?
3、5、17、257、65537…」
あやや 「そこのオルガマリーって人におむつはかせればいいのでは」
上条当麻 「素数ですらねえよインデックス!!」
あやや 「いいリアクションすると思いますし」
大ちゃん 「大ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
あやや 「素数ですか・・・334で」
オルガマリー 「いや、6どころか
2,3、5,7しか該当してないからね?」
インデックス 「こ、こまかいことはいいの!>大ちゃん」
有働瑠璃 が村の集会場にやってきました
有働瑠璃 「よろしくお願いするとしようか。」
オルガマリー 「おむつ!?
なに!?老人介護!?それとも若年性ボケ!?」
チルノ 「なんでや!阪神関係ないやろ!>334」
こいし 「やっほ~よろしくねー」
インデックス 「く、くそう!とまーをけしかけちゃうぞー!>オルガマリー」
あやや 「どっちかっていうとボケよりですかね>オルガマリー」
チルノ 「4294967297は素数か否か…」
オルガマリー 「リアクション求めるのなら
そこの野生……もとい獣性にでもしなさいよ……」
あやや 「そして瑠璃さんの画像を調べてきたんですが」
チルノ 「カウントするよ!」
あやや 「胸ないですねというのが感想です」
チルノ 「じゃなかった投票お願いします」
オルガマリー 「>インデックス
なんでよ!?
とまーってそもそもだれ!?トナーの仲間なの!?なぜ襲われるの!?」
クマ吉 「エロ画像しか出なかったの?>あやや」
こいし 「はーいっ よろしくねー」
上条当麻 「投票は大妖精だけか」
大ちゃん 「とーまじゃなくてとまーなんだね...」
クマ吉 「(胸がなくて)エロ画像がないのかー…」
あやや 「エロ画像らしきものは見当たりませんでした>クマ吉」
さとり が村の集会場にやってきました
オルガマリー 「なんで初対面の貴方にそこまで言われるのよ…>あやや

ボケだのつっこみだのあんた自身がやりなさいよ!私をまきこむな!」
こいし 「!?」
さとり 「こいしの気配を感じたので」
有働瑠璃 「なくても私は困らないから良いんじゃないかな。」
インデックス 「とまー!とまー!」
あやや 「というよりエロ画像探すのなら上条さんにブラクラ踏んでもらうというのが一番かと」
チルノ 「⑨」
こいし 「おねーちゃん!」
チルノ 「8」
上条当麻 「インデックスいろいろ落ち着け
あと他の奴らは自重しろ!?」
インデックス 「やっぱり語呂って大事だとおもう!>大ちゃん」
クマ吉 「インスタしらべれば裏垢でギリギリショットを取ってるかもしれぬ」
大ちゃん 「長いよチルノちゃん」
チルノ 「7」
さとり 「ふふ……うふふふふ……大丈夫ですよこいし。お姉ちゃんはここにいますから。」
インデックス 「とまーが全裸になって町内一周する!?(がたっ」
さとり 「離れていてもすぐに見つけますから、安心してね、こいし。」
チルノ 「6」
あやや 「ツッコミとかだるいです、そこの上条のように饒舌ではないので>オルガマリー」
オルガマリー 「……姉妹、ね。
魔術師からみると、少し……少しだけ、羨ましく感じなくもないかしらね……」
黒服 「(仕事になるんだろうか・・・)」
チルノ 「5」
あやや 「上条の全裸で町内一周は記事にはなりませんね」
チルノ 「4」
さとり 「なるほど、ではあなたを妹に認定します。
お姉ちゃんに甘えて良いんですよ?>オルガマリー」
上条当麻 「いんでーっくす!!
何に反応してるんでせうか!?」
こいし 「なんかこわいよ!?」
オルガマリー 「>あやや
突っ込みまち?>饒舌ではない
貴方が饒舌じゃないのなら、饒舌な奴いなくなるでしょ……」
さとり 「さとり さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「3」
クマ吉 「エロ画像が一つでもあれば、ファンはそれで十分なんだ……。」
チルノ 「2」
橙 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「グラビアしてみない?カメラマンやるよ?ぼく。」
オルガマリー 「>さとり
いや……そういうのじゃないし。
私姉求めてないし。あと年下の姉はちょっと……」
さとり 「エロ画像なんて要りません。頭の中でこいしを脱がせてあんなことやこんなことをすれば問題ないんです>クマ吉」
あやや 「私が饒舌ならもっとキレのあるツッコミを連発してますよ」
「にゃーん♪」
チルノ 「1」
インデックス 「反応しなければならない
反応しなければ死んでしまう
私はそんな病気にかかっていたんだよ、とまー・・・」
あやや 「妄想最強説」
チルノ 「開始!」
クマ吉 「都知事でも写真集出す時代だよ?」
あやや 「わかるとも!」
オルガマリー 「……ただの、感傷だからね」
ゲーム開始:2017/07/17 (Mon) 20:44:15
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神4 恋妖精1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
有働瑠璃 「もしもし警察ですか?」
インデックス 「とまー受け取って!私の思い!」
こいし 「こけこっこー♪」
あやや 「あっはい」
チルノ 「おはよう!」
黒服 「ざわ・・・ざわ・・・」
あやや 「まあこういうこともありますね」
オルガマリー
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    世の中って不思議よね。相互理解とかもう聖杯もんよね。
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ
クマ吉 「一発芸でアキラ100%しま~す。」
さとり 「さて、クマ鍋……ですね? わかるとも!」
チルノ 「クマ吉逮捕しない?」
大ちゃん 「チルノちゃんとの恋路を妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くんだよ...」
上条当麻 「それで食費の請求書とか渡されたら俺はなくぞ?>インデックス」
オルガマリー 「そろそろつっこむけど
とまーじゃなくてとうまじゃないの!?」
あやや 「では上条さんの物まねします」
あやや 「不幸だ!」
大ちゃん 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
クマ吉 「こ、これが愛の力か……。」
あやや 「終わります」
こいし 「熊鍋にするっていうことはこれ食べるの?」
さとり 「不幸だ! ですね?」
「にゃ」
インデックス 「とまーはとまーなんだよ!>オルガマリー」
黒服 「クマ吉吊り・・・!無情の逮捕・・・!」
さとり 「くっ、出遅れた!」
あやや 「では出オチで」
クマ吉 「I LOVE・・・」
オルガマリー 「よし、よくわからないけど、死ぬといいわ>熊吉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →クマ吉
クマ吉9 票投票先 →黒服
上条当麻2 票投票先 →クマ吉
あやや0 票投票先 →上条当麻
こいし0 票投票先 →クマ吉
大ちゃん0 票投票先 →クマ吉
黒服1 票投票先 →クマ吉
インデックス0 票投票先 →上条当麻
オルガマリー0 票投票先 →クマ吉
有働瑠璃0 票投票先 →クマ吉
さとり0 票投票先 →クマ吉
0 票投票先 →クマ吉
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
あやや は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大ちゃん は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
黒服 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言 スポーツ新聞ってエロ記事あるよね
文々。新聞にもあるの?
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))  大チルは正義!
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
大ちゃんさんの遺言 チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
有働瑠璃 「おはようだ。」
さとり 「大チルでしたか」
こいし 「こけこっこー!」
さとり 「ふむ、これはもう決まったようなものですね。」
有働瑠璃 「まぁしかし、あまり寝ていないのだがね。」
黒服 「馬鹿な・・・!熱病だと・・・っ!」
インデックス 「と、とまー!」
こいし 「恋人こいびとでておいでー♪
出ないと目玉をほじくるぞー♪」
「なーお」
オルガマリー 「          ,ィ
         / .{
           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  おはよう。
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    今こそ人理焼却こそ必要なのかもしれない
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    」
さとり 「男ケアといきましょう。(ドンッ)」
インデックス 「う、うらぎりものー!?」
有働瑠璃 「ざわ……ざわ……。」
黒服 「なぜ俺にこんな悲劇が・・・!なぜ俺にだけ・・・!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →黒服
黒服4 票投票先 →有働瑠璃
インデックス1 票投票先 →さとり
オルガマリー0 票投票先 →黒服
有働瑠璃1 票投票先 →インデックス
さとり1 票投票先 →黒服
0 票投票先 →黒服
黒服 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
有働瑠璃 さとり 橙 で足音が聞こえた…
有働瑠璃 は無残な負け犬の姿で発見されました
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
オルガマリー は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さとりさんの遺言

          ト、   __,,,,.....,,,__
          / !'"´ ___  `゙' 、
        ./   , ''"´ ̄ ̄/`ヽ=-、 `'ー-‐ァ
         /   /            (`'´)k'
       ;  ./   /   ./    } 、 `'´八>
      ./{/l   / -/-/ |   ハ  ;     \
      /|  |    |r;テ=r-、 !  ,:' }- |  } r‐-ヽ
    , '  ; ノ   | ゝ-┴  |/ rテr !  ,' ;
    /  /∠ ヘ.   '、xx       ヾl!// /    オルガマリー、あなたの内心なんて
   .{ ∠、 i  ト、.,_,,.>       xイl|/`ヽ  知ったことですか。
   '、  ) 、  '、  `ヽ、  ´    人ハ´   }  あなたを、妹です。
     \(/ \ } \  } >‐ァ<´|  ノ   /
      `ヽ.  ,> ' ∨、  / ト 、 ノ-イ   /
       r<ヽヽ    \ ン'  \ ト‐'´
       ./´  \\ヽ   ム   }r'ヽ
      _,!    ∨}ヽr-‐ァ(`'´)くl   } ̄`ヽ     , -,
  , '"´  /|.     ∨ ̄   `Y  _ハ ム   ノ r 、 .,:' ./
  .{   / .;      }      },.'´_`ヽ}-‐''  } } / ./_
  '、  r'       ;、     ({く弋ノ .>}\  _{  ヽ/´/ヽ
    `7        ム゙      ゝ、,__,.ノl  `「 ゝ、  l_/_/ノ

黒服さんの遺言 俺は・・・幸せになりたいだけだったのに・・・!
オルガマリーさんの遺言
                      ______
         /(    -‐   ̄        ̄   ‐-
           (  \/                    \
         \ /                           \
           /                         \ \/ ̄ ̄\
         /        /        厂 ¬‐-     \/  _二 ̄
.        /   /   \__/        / ___ノ    \/   /    ̄\
.           /       / ̄      /        /   /⌒\__二 ̄
.        |   |     //        /  T T    \/ 乂___ノ
.        |   |/   // |       //   | │   /   /⌒\
     ____ノ   |   /│ |       //   | │   ^⌒\ 乂___ノ    …………うん、妹どうしたの?とか
.      \___/|/ //│ |    /      | │     `Y |  /⌒\
          | /// L人  /        Lノ      _ノ丿 乂___ノ   そもそも私は姉を求めてないからね?とか
          乂/ ⊂⊃ )/,      ⊂⊃   __/  {  \
        ____/{                   丿      \____ \   突っ込みたいところはいっぱいあるけど、よろしくね?>さとり
        \___人         ヘ          /   /       | ̄
              | >‐‐--   ____   ____   -</   //      │
              |/     /|   | X|  〉i:i:i:i:i/ //       /
              |/   /i:i:i|\_| i |\/i:i:i|i://:i:\       /
              |/  くi:i:i-く|i:i:i:LLLL/i:i:i:i| \:i:i:i:i:〉   //
              人  |  \__ |i:i:i//∧i:i:i:i:i:∧_/:i:i:i/    /
                \l\  L/i:i://∧∧i:i:i:i:i∧]__//  /|
               \/i:i:/// ∨∧:i:i:i:i∧  /|   /|
                  /:i:i///   ∨∧i:i:i:i:∧  l\____|
                     \/∨ニニニニ∨/\__/\|
                     丁二二二二丁二
                     |////   ∨//|
                    l///      ∨/|
有働瑠璃さんの遺言 やはりクマ吉くんは常軌を逸した変態だったんだね…。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/07/17 (Mon) 20:56:50
あやや 「お疲れさまです」
こいし 「おつかれさまー!」
黒服 「お疲れ様」
こいし 「お姉ちゃん女神だった!」
インデックス 「ぎゃふん」
チルノ 「お疲れ様でした!」
有働瑠璃 「お疲れ様だよ。」
さとり 「お疲れ様でした。
私の妹たちはこんなに可愛い(確信)」
オルガマリー 「お、お疲れ様よ……(がくり)」
クマ吉 「おつくぁれ」
インデックス 「おつかれさまなんだよー!」
上条当麻 「勝った!第三部、完!!」
チルノ 「           ______      ___  _,, ..-‐....:.:.:´ ̄:. ̄}ヽ
         ィ二:.:,,:.:.--‐‐'> ''´      ` ''.ヽ:._''´ ̄:.:.:.: ̄:.:´:.:|
         {:.:.:.:.:.:.:.:., ' ´                   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j   手元に1個だけあった水着AA
            ヽ:.:.:./                 ヽ .ヽ:.:.:.:.:.:.:.::/   
          }:.:/              ヽ         ヽ,__ゝ:.:.:.:.:./   大きすぎて使うかどうか迷った
          レ'  ,     ,         ',   ヽ  .、 ト--',:.:.:.:.}
          /  ./   ./ l  .|  .|    ,  ヽ  .| .} ノ!:.:.:.:.|
           .,'  ./   | .|  ,{   ト,    !  }   ! |彡}:.:.:.::.}
         |  |    | .|  .i.|   i ヽ_,, ‐-+.ト 、|  .| }ノ.|_:._ノ
         | ! |   _,,ハ:t-.、|.ヽ   レ'ヘ   .从__j   | |  i;,\
         i |  ',   .| ヾル/  \ | ,.イ云示ヾ   | |  ,!:.:.:\
         レ',   、  |/´{汽ォ、  `' 〈 {サryiO/   j |  .!i:.:.:.:.:.ヽ
           \ ,  .,ヽ !元i゚;|    .゙弋夭;シ !  / ./  !.i:.:.:./
            /ゝス !,. ゚'ー゙゙´. ,      `´ i  / /   j .}'´       __
     ヽ,──-/''‐‐;`l`r'ヽ ""    ,、   "" ,/ ./ /,  //レ' _,, -─ ''  ̄ /
        \ /  {ゝ_j_j_ノ`'/`- 、_     _,, .イ.//rヘ/'", -"      /
        `Y   l    人i ヾ __,`>,‐‐    ゙./ー,---、'´       ./
         !   ノ _// ´/::/‐- 、  __,, -‐./::::/    ヽ-── ''"
        /   /´ ./  /::/     '    j::::::i      ヽ
      _,,./   {`.ー/ ,/:::/        /:::::::|       ヽ-‐─ '' 'ー- 、
  -ニ二´_ .i     | ./ ./:::::ヽ        ノ::::::::::|           ' ,       ` -
       .`!     V .∧::::::__`__-__-..‐''´:._,,..-‐"| ,'´=,      .\,_   _,, -
       |     i  ,'::::}::/ ノ    ,`l::|´:::::::::::::!.j ノ \      \  ̄
       |     , .!::::i:::| .十 .| レ ./ |::i::::::::::::::::ゝ'/ ,,_\      \
       .j      ! |:::i::::L_.'_    /::j::::::::::::::/:/、    `.ヽ   _,   .ヽ
     / |     j i:::,':::::::::::::::::: ̄ ̄:::/:::::::::::/ノ  \    .`v'´     ヽ
    /  ,{     ,j:::|:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:|       \  ./       j
  /-‐ ''´ ヽ   /.i:::|:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:ト、      `〉         人
         ヽ.//;::::!::::::::::::;::::::::::::::::::}:::::::::::::::ヽ:::ヽ    /        /`ー.ゝ
           /::::::j::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::, -‐‐'' `ー 、/       /
             /::::::::!::::::::::::::゛::::::::::::::::::!::::::く_,-‐,>    ヽ   /
         /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::/_,-='      /
          /:::::::::,,:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::,,::(.//,-イ  , -'"
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        i .ヽ_::::::;!;;;;,,,,::::::::::::::::::::::::,,,;;|'':::::::::::::::_,, -'" .',
        |    ̄ヽ、ー....--...─..,; -───''´      .!
        |      \:::::::::::::::/              i
        |          `ー-;,/               !
         .i              {                   |
        .!           ,                 |
        ,           i              |」
大ちゃん 「お疲れ様」
こいし 「上条さんと黒服の仇はとったよ!」
あやや 「さとりさんの妹は1ダースいるらしい」
チルノ 「(遺言向きではなさそう)」
インデックス 「とまーのうらぎりものー! ものー! ものー…(えこー」
あやや 「盗撮したかったんですが、残念ですね」
こいし 「なにそれすっごい!
私の知ってる人とは別人だね!>あやや」
さとり 「こいしも可愛い可愛い妹だし、オルガマリーも私の可愛い可愛い妹だもの。
あぁ、可愛いわねぇ……」
オルガマリー 「.     、 丶 ',     。s‥・・・‥s。
      \_\>'"´          ``''*s。     ヽ`ヽ
.       /´                    `'*。    ∨∧
.      /                       ヽ    |  ハ
      /                  |ー-、      ', ′ ,′
.    /           \         |   ``*。   ∨ /
    /             /¨´  /    | 、_/ < _,。|'"、
   .′    /      /|   .′   | 、_    ヽ | iハ   撃ちなさいよ!
   |     ′ /    /|li/    /    ,' ミ=zz三ィ. }/,! //
   |   ,。*| .′ ./  |li!    /     /   |,, |li| | /ー.<   なら貴方の可愛らしい妹(真)に矢を撃ってあげなさいよ!>さとりおねえちゃん
   |   / ヽ! | ./   .|li|   /     /    |lli,ill| |/、 、 |
   |   |  ハ | /   .|lil!  /    /      |llll l|  ! | ヽ/` 、   ひとりぼっちじゃないの!
   |   | 〈 ヾi{  ,。 .|lil|/   ./:/:/:/:/:/.!l l l|  Ⅵ丁   ヽ
   |   丶__,。 /. :/ー―_‐'":/:/:/:/:/:/: |l、|/ 、 .|.人、 } ./
、_ノ     、.人 ゝ-''  /::::::::ヽ _,、_′   、..::':,|  Y"/ゝイ |
∨       } }个:、   /:::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ   ゝ'"/   T 、 、-'"
 `ー '"∨  / / /ニ≧s。。:::::::::::::::::::::::::::::}/    / ヽ   ゝt‐'"
      | 〈  | /ニニ}ニ|、  `≧=‐t―t="≦ニ≧s、| .|     |
      | | ヽ.ヽ.|ニニ}ニ| `¨´:人.: : 〉―ミ≧<ニニニ\/    .′
     ,' .| ./ニ、ニ>'":iⅥ: : :/:::/:T:ヽ:\:::}:i:i:i:i:ヾニニ/// }   /
      |  |/ニニ/:i:i:i:i:i:Ⅵ、/:::/:::::|::::::}::::}ニ、:i:i:i:i:i:i∨///} /
     ヽ./、ヽニ∧:i:i:i:i:i:i:i|ニゞ个、:/ゞノマニニニ≧*s`ゞ、//」
あやや 「そうですね(真顔>こいし」
クマ吉 「ヌード写真集に使用済み黒パンツが付かないと上条は買ってはくれないんだろう。。。
なんて欲張りなやつだ。」
こいし 「よく似てるけど別人!>あやや」
さとり 「最後にはぁはぁ言ってたオルガマリーもとってもプリティーだったわ……ふふ
私の脳内フォルダに永久保存したもの」
オルガマリー 「ダースとかもう妹(概念)とかじゃないの……
どこの田舎の大家族よ……あと第1部2部いつの間に終わったのよ」
上条当麻 「お互いぼっちなんですがそれは>インデックス」
クマ吉 「今もやってんのかなあれ」
あやや 「パンツもほしいんですか、仕方ない」
こいし 「それじゃあお疲れ様!またね!」
さとり 「既に絆レベルが10だから、一緒に行動してもこれ以上絆ポイントは増えないのです。
そして、あなたを、妹です。>オルガマリー」
黒服 「では俺は帰ろう、お疲れ様だ。」
あやや 「ヌード写真集と私の使用済みパンツ、セットで12万ですよ上条さん」
クマ吉 「わーいわーいやったー!>あやや」
インデックス 「私、村
とまー、狼
OK?」
オルガマリー 「>さとり
目に見えない絆はそんなことで測れるもんじゃないわよ!
貴方の妹さんは一人今そこで泣いてい…………ないけど!」
チルノ 「レベル99になった艦娘…というか150だっけ?」
さとり 「つまり男は狼ということですね>インデックス
あれ、こいし……?」
あやや 「クマ吉には+でチルノの写真も渡しておきましょう」
上条当麻 「そこまで無茶振りするかおい!!」
あやや 「こいしは男の娘だった?」
インデックス 「おとこなんてみんなけだものなんだねうわーん!」
クマ吉 「わーいわーいサービス精神営業努力すごーい!」
オルガマリー 「妹っていったい(諦念)
私の知ってるいもうととちがう……」
あやや 「こいしさん、女性陣の誰か襲ってきてください」
クマ吉 「僕クマだし>インデックス」
あやや 「それ記事にしますので(真顔」
インデックス 「とまーの背中をげしげし蹴りながら帰るんだよ
村建て同村ありがとなんだよ」
上条当麻 「それじゃー俺は落ちる
またな!!」
さとり 「例え生まれてからずっと、ただの一度も、誰にも認めてもらえなかったとしても。
私が貴方を認めますよ、オルガマリー。
あなたを、妹です。(狂化EX)」
チルノ 「けものフレンズ…肉を食べてないからセーフ?」
さとり 「それでは村立て同村お疲れ様でした。」
クマ吉 「げしげしよりたゆんたゆんだって開始前に言っただろう!?」
クマ吉 「伏線も回収したとこだしそれじゃ~ね~
お疲れ様&村建て感謝」
あやや 「それではおつかれさまです」
オルガマリー 「………あ、ありが……とう?>さとり

なんか私の認めてほしかった方向とは180度通り越して
M78星雲に届きそうなくらいのレベルで違いを感じるけど……ありがとう…?」
チルノ 「あたいもおチルノ!
お疲れ様でした!
同村感謝!特に大ちゃんに!」
オルガマリー 「           { .i   ,. =-―   ‐-= ,_
         '、_ 、 '´    、  _    ` 、
         ノ       ⌒/   `   _ 、 ヽ
        / / /        !_ _ ,   _ `ヽ  ',
.       / / /      |   `' 、`ヽ  ,γ´ `ヽ
.       ,'  {  {   j |    l       'ゝ  ゝ/_'⌒ヾ、}
         ! ー-= 、__,l_l    l、_  _ _  ゝ_-(い `ヽ  それじゃ、お疲れさまよ。村建て感謝するわ。
.       i  ', .i.  !_ハ  /! !   ̄     〉 (Y) .}`ヾ}  
.       i.  .ー===zz / .!.j ー====x 〉、.(Y) |     さとりとは常識からかけ離れた概念だったってことを
         V :iハ'  {   }ノ  ,ノ   {   } .::) i (Y) '、    
.      ノ ィ、j.ハ  、_ ノ      '、 __ノ /_ノ r=:{  ` ー- 'ノ  身を持って思い知ったわ……
   、ー ´  ,ィ' 八                 /  (,、 ハ`、‐-‐ ´
    `  ̄ ,/,  { >。,    r 、   ,   ´  ,// ``' }
.       //!   l ゝ,j__.` rー, o‐ 7´マニ{/  ,// i   j    ……まあ、誰かがそばにいたことは、悪くはなかったわ。ありがとう…>さとり
      //| |_/ ´} 、:>'´ ! ヾ:::::ムニ{  ,.イ/  1   ノ
        i ' .!  ,/ヾ、ノヽ)ー、〈_,ツ::::::}ニ | ム乂  1 /
       、! .ハ .ム,,,;:::}マ;:::::::::::;{:::::::::::ムニ:!/マ `ヽ ´`' ,,__  ィ
      _ノ ィ {ニΞγム:::::::::/ ';:::::::ムアニマム  ,  、‐- ‐  ´    では、失礼するわ。またどこかで会えることを祈って…。
     ̄  ´ {/`ー "ニマ::::::/   ;:::::{三三ニム/    ヽ」