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【紅3595】やる夫達の普通村 [6481番地]
~プリースト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[狂人]
(死亡)
icon アサシン
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[共有者]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(死亡)
icon ふなっしー
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon シャドウ
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon ドラルク
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[狩人]
(死亡)
icon 花京院典明
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ファルシータ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (◆
ynQB6yl7QI)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon アマテラス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon GUMI
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/07/19 (Wed) 21:39:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「あぶね、狩人吊るとこだった。」
シャドウ 「初日じゃねーか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GUMI 「グワーッ」
GUMI 「あっぶね>狩人吊りかけた」
シャドウ 「お疲れだ」
シャドウ 「ドラルク○は有難い」
GUMI 「まあ即死でアレやし。鍋の方いってくるかねー」
シャドウ 「うむ、お疲れ。」
GUMI 「ってことで村建て感謝、いつかまたよろしくー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「狼狐ランになりそうか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「これは草」
シャドウ 「一応クマーに妖夢が身内ぶっ込んでるからなぁというのはあるが。
ここまで来れば妖夢も票替えはできまい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「狐吊り、お疲れ」
サム 「うーん」
サム 「まぁいいや」
シャドウ 「この順序ならクマー⇒サムで吊れた方が良かったが
サムが明日吊れる保障もなし、詮無きこと」
サム 「真いねーだろっていうのは合ってたんだけど吊られるとなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「妖夢狼っぽいなーで考えてさとりのドラルク占い理由見たら
俺は真っ先に両偽しか言わなさそう。」
サム 「まぁさとり真はなー」
サム 「どっちかって言うと花京院外してるのなんで?って聞いて答えてないのがすごいあれなので」
サム 「妖夢贋ならまぁ両贋だよねっつー」
サム 「あの理由ぶっちゃけ○気づかないで占う系だぞ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャドウ 「さとりがクマー囲えるかなーってのは微妙で
花京院初手囲いしている以上狂人の立場で相手狼と分からなきゃ二重○にするわけにもいかまい。」
シャドウ 「すげーわかる。」
シャドウ 「お疲れだ」
アーチャー 「おや、噛まれるのかネ」
シャドウ 「そこ●か、わるかない。」
シャドウ 「パチュリーの防御力ならさとりは吊れる。」
アーチャー 「んーあまりよろしくないネ」
アーチャー 「両偽ナー
どっちもそこそこ臭くはあったんだけれど、占いいないで勝てる村とも見えなかったのがネー」
シャドウ 「言うて村→狐で吊れて狩が保護された位置にいるんで実は普通に勝てる」
シャドウ 「妖夢はドラルク●ぶち込みそうかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「ドラルク●で狩露出でいっそ噛んでゲーなら…うーん、どうだろうネ」
シャドウ 「ドラルク●ぶち込むなら噛まねえかなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「お疲れだ」
アーチャー 「村が持ちこたえられるかって感じになりそうかナー
共有はこのまま占い両吊りいきそうではあるけれど」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
アーチャー 「お疲れ様だネ」
古明地さとり 「やっぱりそうですか>占い欠け」
アーチャー 「サムの遺言がよく見たらサリエロさんのいつものだった」
シャドウ 「ジークフリート護衛でジークフリートGJ、狐告発か」
アーチャー 「吊りが増えるのは有り難いけれど、告発で狩がどう動くか、かなぁ」
シャドウ 「普通に出りゃいいとおもうよ。」
アーチャー 「まあ両偽なら灰狭めで出てもいいカ、吊増やすのも難しいしネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「ジークフリートGJ→ドラルク●
これでドラルクが普通にジークGJ主張で出るんで妖夢or灰吊り。
共有見てると灰吊りに傾きそうかなってなとこ。」
シャドウ 「いや、灰よりパチュリーかな。」
アーチャー 「灰吊りでクマー吊ってくれたらってところだネ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャドウ 「ドラルク○いったああああwwwwwwww」
アーチャー 「これ狼どうするつもりなんだろうネ?」
シャドウ 「妖夢がジーク告発するなら妖夢吊り、明日ドラルクが狩日記出したら死ぬが。」
古明地さとり 「派手に特攻していく
今日はそんな気分だったのですが
候補先が花京院さん、ファルシータさん、アサシンさんの3人でした。

特攻なんて考えるべきではないですね()」
アーチャー 「下界視点だとさとり狼で妖夢噛みに行ったにみえるのかナーこれ」
シャドウ 「妖夢GJ主張がないんで妖夢噛みあるとしたら狐で
まぁ妖夢普通に吊らない理由がない。ここで妖夢GJ出たっていう狩いないなら。」
シャドウ 「じゃあ妖夢吊ろうぜ(ゲス顔)
ジーク?お前さん視点の○の狩人がGJ主張だけど何か?
これでだいたいさとり真追いでパチュリー吊りどっかで挟んで
クマー‐花京院‐ふなっしー‐できる夫‐アマテラスの3吊り合戦臭い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「んーさとり真追い後からしてパチュリー吊ると手が足りない気がするんだよねェ
両偽決め打って吊る方がいいんじゃない?」
シャドウ 「ドラルクのジークGJ見せちまうならさとりの○GJだから
心理的にさとりの真追っちまうんじゃねえかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「あー>さとりの〇噛み
微妙な所だネ…」
シャドウ 「ドラルクこのまま潜ってジークGJ出し続けてりゃ良さそう」
古明地さとり 「心理的に、ですか」
シャドウ 「だってドラルク狩でジーク○でGJ
パッと見、さとり真結果しか出してねえもん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「真相に辿り着いた素村が逝った件、お疲れ」
古明地さとり 「信用得られなかっただけであって
破綻はしてませんし…ってことですか」
アーチャー 「や、妖夢狼で、対抗の〇噛んだって展開だしね
要するに吊れないと見て噛んだってわけで、残しとくと邪魔だったって事から、真見るのもむべなし、ではあるんだよネ」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
できる夫 「おつー」
アーチャー 「お疲れ様だヨ」
できる夫 「クマー人外見抜けるだろうと思うんですけどちょっと村弱いかな。」
アーチャー 「今日の投票は呆れるくらいにクマー狼なんだけれどね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジークフリート 「妖夢が告発できたのはそこは非狼だから?」
シャドウ 「狐お疲れ」
アーチャー 「お疲れ様だネ」
古明地さとり 「狐さんおつかれさまでした。」
できる夫 「おつかれさまー」
ジークフリート 「お疲れ様」
シャドウ 「潜伏占いはよ!」
アーチャー 「たしかにちょっと日記読みづらいネー」
シャドウ 「ジークGJで昨日出る意味なくね。
ドラルクの位置ってさとりと妖夢視点で○で妖夢視点からはドラルクは最高でも狂人なんじゃから。」
アーチャー 「というか日記が食い違ってるネ?たぶん書き間違いがフォーマットの分かりづらさによるズレっぽいけれど」
古明地さとり 「下界で村が混乱し始める様は
狂人や人外として見てる分には最高ですね」
シャドウ 「少なくとも俺ならジークGJ出して妖夢吊らせて翌日共有護衛でGJ狙って
ふてぶてしく出て来るよ。」
できる夫 「指定しないと負ける、は見てほしんですけどこの人数」
シャドウ 「3W残りで少なくともできる夫吊りで狼吊れてねえもんね>できる夫」
アーチャー 「共有が微妙にドラルクについてちょっと穿った見方し始めそうなのがまずそうかナー」
ジークフリート 「妖夢が昨日告発できたのは3W残りだからと考えるべきだと思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「冷静に考えりゃいい。
妖夢狼CO、ジークフリート狐告発。さとり+妖夢の○から出て来る
ドラルクは両視点で最高人外狂人。
仮に妖夢狼‐ドラルク狼の場合狼陣営の作戦がおかしい。」
アーチャー 「どうだろうネー
妖夢の投票周りかな、ここからはやっぱ」
できる夫 「妖夢さん残してグレランする意味ってなんかあるんかな」
シャドウ 「普通に妖夢吊りゃいい
わざわざ今日ドラルクジーク狐の懸念まで消してくれてるんだから
出てこなかったこと自体何が悪いんだ。」
アーチャー 「2W残りを信じて、狐警戒ぐらいかナ>妖夢残し
つまりあまりやんなくていいよ」
ジークフリート 「つーか、昨日俺GJで出てくる意味はない
誰からも俺が狐か否かは分からないのだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「典明ー!」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
シャドウ 「お疲れ」
できる夫 「いやまー初っ端からこの村の共有なに考えてるか意図つかめないまま生きてましたからねー僕」
できる夫 「昨日吊っとけよ!はいお疲れ様」
花京院典明 「そりゃまぁこうなるとね死ぬよね」
アーチャー 「おつかれさまだネ
まあ結果オーライかなァ!>狼吊り」
シャドウ 「俺が狩だったらジーク狐の懸念まで消さないまま
俺がGJ出した位置を狐扱いするとかざけんなって言いながら立ち回るぞ。
ジーク狐の懸念消してくれるとか優し過ぎだろこの狩人。」
シャドウ 「少なくともドラルクの立ち回りに一切咎はねえ。」
ジークフリート 「例えGJ出ていても俺を庇う必要はない
以前、逆の立場でGJ位置を庇ったことはあるが

あれは幽香が告発されていたから仕方がない!!」
古明地さとり 「共有の相方が喋りませんね」
花京院典明 「灰がね殴れないの」
できる夫 「クマー殴ってればいいじゃない。めっちゃ人外要素あるよ」
ジークフリート 「え?俺が素村って共有はパチュリー●で決め撃ってるの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シャドウ 「ドラルク狩、ジーク素村確定したらそらさとり真追っちゃうよ。」
花京院典明 「さとり偽として吊るならジーク狐普通に狩目線でもあるから
潜るの普通よねって」
シャドウ 「お疲れだ」
アサシン 「お疲れ様です」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
できる夫 「おつかれー」
アサシン 「ああ。まぁ普通に狼でしたか」
できる夫 「そだね。>花京院」
ジークフリート 「妖夢ーパチュリー狼で俺告発とかあの場面でするわけないだろ」
アサシン 「やっぱり初日でしたね。」
アーチャー 「お疲れ様だネ
んー占い真狂で見るとパチュリー吊り挟んじゃいそうだけれど」
古明地さとり 「◇アマテラス 「陽はまた昇る。」


指摘受けてから第二発言にしましたね(笑)」
アサシン 「クマーの発言は少しおかしいでございますなぁ。
あれだけ両偽押してたのに。花京院囲いを見ていないのですから」
できる夫 「さとり偽と思ってっからこっちは吊ってんだよー!ていう。」
シャドウ 「まぁさとり‐妖夢偽ならそれはそれで。
両偽で狂の誤爆ないわけじゃなし、吊ってもしゃあねえくらいなもん。
だが昨日はせめて妖夢吊れ。じゃなきゃ指定にしろくらいの文句は下界にいたら言いそう。」
アサシン 「花京院殿の位置は囲い位置ですから普通に吊りました(真顔」
できる夫 「何故残す気なのかわからん」
花京院典明 「狼COあるとね
そりゃね吊るよね僕の位置発言ね」
ジークフリート 「両偽見てないと昨日の吊りはおかしいよな」
シャドウ 「妖夢が狼でジーク狐告発して、ドラルクがジークGJ
妖夢が告発した先が素村だった、ドラルクが狐なら出てこない。
狼であると考えても妖夢確定狼、これでなんでドラルク吊りになるんだよ」
アーチャー 「明日妖夢吊るつもりなのかなあ」
アーチャー 「今日吊っていい気がするけれど、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「無残なしがあった以上ドラルク吊りはない」
古明地さとり 「指定が嫌いなのでしょうか?>共有
それとも今日はグレランが正しいのでしょうか」
シャドウ 「今日最大3W残りあり得るんで指定が正解。」
花京院典明 「ドラルクってあって狼だろ」
花京院典明 「あそこ噛まれた狐とかあるわけねーだろ!!!」
ジークフリート 「アマテラスとふなっしーはあまり疑ってなかったのだが
ふなっしーがアマテラスを吊ろうとしてて悲しいなぁ」
アーチャー 「ドラルク狐ならもう何がしたいのかわからないヨ」
アサシン 「ドラルク殿を噛む狼とかちょっとわかんないです」
シャドウ 「そう、あって狼。
じゃあドラルク吊るくらいなら妖夢吊ろうやってなる、ドラルク噛まれてたら妖夢ドラルク告発するやろ」
古明地さとり 「組織票なんて怖くない
って考えてるということでしょうか…?」
花京院典明 「アマテラスがなんかパチュリー疑い出してたから
あわよくば吊れねえかなって思ってました」
アーチャー 「終盤での組織評は一番警戒すべきものなんだよネ」
アーチャー 「アマテラス君…?」
ドラルク は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「……アー」
アサシン 「アマテラス殿はあの発言している以上ドラルク殿吊りに走るでしょうな」
シャドウ 「いやちょっと待て、妖夢吊りしろ。
急げ。」
ジークフリート 「ええ……」
シャドウ 「下界流石に分かってるだろうなこれ。」
花京院典明 「というか死体無し出てる以上他に狩いないなら
ドラルク真ではないのか、承太郎!君の意見を聞こう!」
できる夫 「あ、凸った。」
古明地さとり 「突然死ですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「ドラルク偽ならそもそももう対抗狩出てんだよ(憤怒)」
アサシン 「え。」
アーチャー 「流石に理解はしていたみたいだけれど、と」
ドラルク 「お疲れ様 責めは検討会でお願いね」
シャドウ 「お疲れ」
古明地さとり 「どんまい、です。>ドラルクさん」
ジークフリート 「お疲れ様」
花京院典明 「ファ!?」
アサシン 「お疲れ様ですな」
妖夢 「あ、やば」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
花京院典明 「あれドラルク!?あれぇ!?」
アーチャー 「ちょっとノーゲームにしてもいい気はするネ…GMいないからどうしようもないけれど」
ジークフリート 「吊り増やした本人が元に戻しただけとも言える」
できる夫 「アーチャーを噛むような狼がドラルクを噛みに行く可能性」
アーチャー 「お疲れ様だネ」
ドラルク 「いや本当どうしたらいいのか今死にそうなんで」
シャドウ 「責める気ねーけどドラルク、この突然死意図的なもんなら流石にやめた方がいい。
つうか俺ドラルクが下界で責められる要因一ミリもねえと思ってるんで、気にしないでいいよ>ドラルク」
妖夢 「素直に真混じりでいってればよかったね(てへ」
アーチャー 「まあ投票は先にしておいたら安全だったネ…?ぐらい」
花京院典明 「いや、君噛まれた狐ほぼ確実にないから
ほざくな!!!って言えばそれでよかったと思うんだが」
アサシン 「ドラルク殿。普通に責められているのは狩人日記が見づらい!くらいでしかないので。
突然死しないで良いと思いますよ。
日記云々は終わった後でもよかったですし。先に投票でよかったですよ。」
古明地さとり 「拗ねてるかどうかは分かりませんけどね…落ち着いて下さい。>共有
霊界の言葉は届きませんけど。」
ドラルク 「あれ、突然死してた!?」
アサシン 「ドラルク殿の位置を噛む狼ってそもそもいますかね・・・?
本当に一点読み以外しないと無理でしょう」
ドラルク 「クマー投票したつもりだったんだけど」
花京院典明 「wwwwwwwww」
ドラルク 「ああああああああ」
妖夢 「意図的でないならいいや」
シャドウ 「散々霊界で語ったけどドラルク視点別に潜る理由は余裕である
だからそのこと気にしてるなら気にしないでいい。ああ、うん>突然死してた」
できる夫 「ポルナレフ状態かな?」
ドラルク 「懺悔スレ懺悔スレ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シャドウ 「意図的でないなら俺もいいやって思う。」
アーチャー 「凸死にすら気づいてなかったのは草が生えるよ」
アサシン 「お疲れ様ですな」
妖夢 「いや、昼にいうなよそれ」
ジークフリート 「意図的な突然死だと思っているのか
それは流石にひねて見すぎだ拳骨を落とすぞ」
シャドウ 「お疲れさん、まぁあれだ。
ドラルクがGJ出してなかったらこんな最終日になってましたよでいいんじゃねえかな(真顔」
妖夢 「>ふなっしー」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
アサシン 「というか凸死にすら気が付いておられませんとは・・・」
花京院典明 「腹が…ッ!DIOに開けられた腹が…ッ!」
アーチャー 「まあ意図的でないなら事故だね、事故!」
ドラルク 「懺悔スレ終わってからでいいかな?」
古明地さとり 「意図的に突然死する人の方が最近はレアだと思いますけどね
最近しか知りませんけど←」
ファルシータ 「おつかれさま。」
ジークフリート 「ドラルクは別段潜っても問題なかった」
シャドウ 「潜ってなにが問題あるんだ、本気で分からん」
妖夢 「村側の突然死に狼を巻き込むのはおかしいでしょう」
ドラルク 「いやもう自分が正しいのか分からない」
花京院典明 「囲い位置で言うと僕かドラルクかってレベルだったから
出たのは正解だったと思うけども」
ドラルク 「突然死はわざとじゃないんでうs」
妖夢 「それ意図的突然死でゲーム破壊できるからやめよう、ほんと」
ファルシータ 「私が出てといったのは、」
ドラルク 「すいませんすいません、検討会で責めをば」
古明地さとり 「これあれですね」
シャドウ 「ドラルク村かもわかってねえんじゃねえかな、それは。
まぁなんにしてもノーゲーム案件ではねえと思うよ、ドラルクGJ出してねえなら
実際この形で最終日来てたんでしょうってなもんで。」
ドラルク 「クマー投票したつもりだったんです」
花京院典明 「責めない責めない責めさせない」
シャドウ 「まぁでもそれはあくまで盤外にいる俺たちの意見なんで下界次第。」
ジークフリート 「翌日出たのは問題ない
妖夢が俺を告発した日に出る理由は微塵もない」
花京院典明 「むしろ僕が仲間から
テメー生半可な潜伏狼しやがってーって殴られるレベル」
ファルシータ 「偽告発かどうかがはっきりわかるので。そしたら問答無用で妖夢つります>ドラルク」
妖夢 「最終日にノーゲームノーゲームはちょっと」
花京院典明 「だからようむさん!!!熊鍋差し上げるから許して☆」
アサシン 「まぁ戦略的凸死でもない限りはそこは攻めれませんがね。
わざとやったというのであれば許せる行いではないですが
あの時点で出るメリットも翌日出る必要もあるにはあります。
ただ、あの時点で出ないと微妙に困ったりするんですよね」
妖夢 「怒っちゃないけどさーw」
シャドウ 「ジーク吊られるわけでもねえし出る理由ない
普通にじゃあ妖夢狼告発するならLWではないんだね、明日ジーク噛んでねでいいでしょ
それでも狼視点ジーク本当に狐っていうなら3吊り5灰だもの。」
アサシン 「ふなっしー殿の票集まりすぎじゃないですか・・・?」
できる夫 「別に出て無くても妖夢吊ってよくね。その、妖夢保護がよくわからん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院典明 「因みに投票忘れて死ぬとか
寝落ちとかケーブル抜けて投票できなくて死ぬとか
結構僕やってるんで!!!」
ファルシータ 「嘘つきの言葉信じても仕方ないでしょ。 実際3Wだったわけで>シャドウ」
アサシン 「花京院殿ぇ・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「俺告発は言った日に狩人が出てそれで狩人噛まれたらどうするの?って話でな
俺を噛ませて狐か否か確認した方がまだ+になるだろうからな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファルシータ 「噛ませていい村人なんていないわ。」
シャドウ 「じゃあ妖夢飼って指定すりゃいいよ>ファルシータ
当然ジーク、ドラルクから以外な。そん時にドラルク指定してドラルク狩COすんならそれはそれでいいでしょ?」
花京院典明 「君がすべきは!!!
態とじゃないのごめんね☆!!!って心から言うことだけだ!!!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「一般的な考え方はジークフリートさんの言うとおりかなと」
再投票になりました( 4 回目)