| 再投票になりました( 4 回目) |
| ◆できる夫 |
「一般的な考え方はジークフリートさんの言うとおりかなと」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 3 回目) |
| ◆花京院典明 |
「君がすべきは！！！
態とじゃないのごめんね☆！！！って心から言うことだけだ！！！」 |
| ◆シャドウ |
「じゃあ妖夢飼って指定すりゃいいよ＞ファルシータ
当然ジーク、ドラルクから以外な。そん時にドラルク指定してドラルク狩ＣＯすんならそれはそれでいいでしょ？」 |
| ◆ファルシータ |
「噛ませていい村人なんていないわ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| ◆ジークフリート |
「俺告発は言った日に狩人が出てそれで狩人噛まれたらどうするの？って話でな
俺を噛ませて狐か否か確認した方がまだ＋になるだろうからな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆アサシン |
「花京院殿ぇ・・・」 |
| ◆ファルシータ |
「嘘つきの言葉信じても仕方ないでしょ。 実際３Ｗだったわけで＞シャドウ」 |
| ◆花京院典明 |
「因みに投票忘れて死ぬとか
寝落ちとかケーブル抜けて投票できなくて死ぬとか
結構僕やってるんで！！！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できる夫 |
「別に出て無くても妖夢吊ってよくね。その、妖夢保護がよくわからん」 |
| ◆アサシン |
「ふなっしー殿の票集まりすぎじゃないですか・・・？」 |
| ◆シャドウ |
「ジーク吊られるわけでもねえし出る理由ない
普通にじゃあ妖夢狼告発するならＬＷではないんだね、明日ジーク噛んでねでいいでしょ
それでも狼視点ジーク本当に狐っていうなら３吊り５灰だもの。」 |
| ◆妖夢 |
「怒っちゃないけどさーｗ」 |
| ◆アサシン |
「まぁ戦略的凸死でもない限りはそこは攻めれませんがね。
わざとやったというのであれば許せる行いではないですが
あの時点で出るメリットも翌日出る必要もあるにはあります。
ただ、あの時点で出ないと微妙に困ったりするんですよね」 |
| ◆花京院典明 |
「だからようむさん！！！熊鍋差し上げるから許して☆」 |
| ◆妖夢 |
「最終日にノーゲームノーゲームはちょっと」 |
| ◆ファルシータ |
「偽告発かどうかがはっきりわかるので。そしたら問答無用で妖夢つります＞ドラルク」 |
| ◆花京院典明 |
「むしろ僕が仲間から
テメー生半可な潜伏狼しやがってーって殴られるレベル」 |
| ◆ジークフリート |
「翌日出たのは問題ない
妖夢が俺を告発した日に出る理由は微塵もない」 |
| ◆シャドウ |
「まぁでもそれはあくまで盤外にいる俺たちの意見なんで下界次第。」 |
| ◆花京院典明 |
「責めない責めない責めさせない」 |
| ◆ドラルク |
「クマー投票したつもりだったんです」 |
| ◆シャドウ |
「ドラルク村かもわかってねえんじゃねえかな、それは。
まぁなんにしてもノーゲーム案件ではねえと思うよ、ドラルクＧＪ出してねえなら
実際この形で最終日来てたんでしょうってなもんで。」 |
| ◆古明地さとり |
「これあれですね」 |
| ◆ドラルク |
「すいませんすいません、検討会で責めをば」 |
| ◆ファルシータ |
「私が出てといったのは、」 |
| ◆妖夢 |
「それ意図的突然死でゲーム破壊できるからやめよう、ほんと」 |
| ◆ドラルク |
「突然死はわざとじゃないんでうｓ」 |
| ◆花京院典明 |
「囲い位置で言うと僕かドラルクかってレベルだったから
出たのは正解だったと思うけども」 |
| ◆ドラルク |
「いやもう自分が正しいのか分からない」 |
| ◆妖夢 |
「村側の突然死に狼を巻き込むのはおかしいでしょう」 |
| ◆シャドウ |
「潜ってなにが問題あるんだ、本気で分からん」 |
| ◆ジークフリート |
「ドラルクは別段潜っても問題なかった」 |
| ◆ファルシータ |
「おつかれさま。」 |
| ◆古明地さとり |
「意図的に突然死する人の方が最近はレアだと思いますけどね
最近しか知りませんけど←」 |
| ◆ドラルク |
「懺悔スレ終わってからでいいかな？」 |
| ◆アーチャー |
「まあ意図的でないなら事故だね、事故！」 |
| ◆花京院典明 |
「腹が…ッ！DIOに開けられた腹が…ッ！」 |
| ◆アサシン |
「というか凸死にすら気が付いておられませんとは・・・」 |
| ◆古明地さとり |
「おつかれさまでした。」 |
| ◆妖夢 |
「＞ふなっしー」 |
| ◆シャドウ |
「お疲れさん、まぁあれだ。
ドラルクがＧＪ出してなかったらこんな最終日になってましたよでいいんじゃねえかな（真顔」 |
| ◆ジークフリート |
「意図的な突然死だと思っているのか
それは流石にひねて見すぎだ拳骨を落とすぞ」 |
| ◆妖夢 |
「いや、昼にいうなよそれ」 |
| ◆アサシン |
「お疲れ様ですな」 |
| ◆アーチャー |
「凸死にすら気づいてなかったのは草が生えるよ」 |
| ◆シャドウ |
「意図的でないなら俺もいいやって思う。」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆ドラルク |
「懺悔スレ懺悔スレ」 |
| ◆できる夫 |
「ポルナレフ状態かな？」 |
| ◆シャドウ |
「散々霊界で語ったけどドラルク視点別に潜る理由は余裕である
だからそのこと気にしてるなら気にしないでいい。ああ、うん＞突然死してた」 |
| ◆妖夢 |
「意図的でないならいいや」 |
| ◆ドラルク |
「ああああああああ」 |
| ◆花京院典明 |
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ドラルク |
「クマー投票したつもりだったんだけど」 |
| ◆アサシン |
「ドラルク殿の位置を噛む狼ってそもそもいますかね・・・？
本当に一点読み以外しないと無理でしょう」 |
| ◆ドラルク |
「あれ、突然死してた！？」 |
| ◆古明地さとり |
「拗ねてるかどうかは分かりませんけどね…落ち着いて下さい。＞共有
霊界の言葉は届きませんけど。」 |
| ◆アサシン |
「ドラルク殿。普通に責められているのは狩人日記が見づらい！くらいでしかないので。
突然死しないで良いと思いますよ。
日記云々は終わった後でもよかったですし。先に投票でよかったですよ。」 |
| ◆花京院典明 |
「いや、君噛まれた狐ほぼ確実にないから
ほざくな！！！って言えばそれでよかったと思うんだが」 |
| ◆アーチャー |
「まあ投票は先にしておいたら安全だったネ…？ぐらい」 |
| ◆妖夢 |
「素直に真混じりでいってればよかったね（てへ」 |
| ◆シャドウ |
「責める気ねーけどドラルク、この突然死意図的なもんなら流石にやめた方がいい。
つうか俺ドラルクが下界で責められる要因一ミリもねえと思ってるんで、気にしないでいいよ＞ドラルク」 |
| ◆ドラルク |
「いや本当どうしたらいいのか今死にそうなんで」 |
| ◆アーチャー |
「お疲れ様だネ」 |
| ◆できる夫 |
「アーチャーを噛むような狼がドラルクを噛みに行く可能性」 |
| ◆ジークフリート |
「吊り増やした本人が元に戻しただけとも言える」 |
| ◆アーチャー |
「ちょっとノーゲームにしてもいい気はするネ…ＧＭいないからどうしようもないけれど」 |
| ◆花京院典明 |
「あれドラルク！？あれぇ！？」 |
| ◆古明地さとり |
「おつかれさまでした。」 |
| ◆妖夢 |
「あ、やば」 |
| ◆アサシン |
「お疲れ様ですな」 |
| ◆花京院典明 |
「ファ！？」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆古明地さとり |
「どんまい、です。＞ドラルクさん」 |
| ◆シャドウ |
「お疲れ」 |
| ◆ドラルク |
「お疲れ様 責めは検討会でお願いね」 |
| ◆アーチャー |
「流石に理解はしていたみたいだけれど、と」 |
| ◆アサシン |
「え。」 |
| ◆シャドウ |
「ドラルク偽ならそもそももう対抗狩出てんだよ（憤怒）」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆古明地さとり |
「突然死ですか」 |
| ◆できる夫 |
「あ、凸った。」 |
| ◆花京院典明 |
「というか死体無し出てる以上他に狩いないなら
ドラルク真ではないのか、承太郎！君の意見を聞こう！」 |
| ◆シャドウ |
「下界流石に分かってるだろうなこれ。」 |
| ◆ジークフリート |
「ええ……」 |
| ◆シャドウ |
「いやちょっと待て、妖夢吊りしろ。
急げ。」 |
| ◆アサシン |
「アマテラス殿はあの発言している以上ドラルク殿吊りに走るでしょうな」 |
| ◆アーチャー |
「……ｱｰ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ＜投票がリセットされました 再度投票してください＞ |
| ドラルク は突然お亡くなりになられました |
| ◆アーチャー |
「アマテラス君…？」 |
| ◆アーチャー |
「終盤での組織評は一番警戒すべきものなんだよネ」 |
| ◆花京院典明 |
「アマテラスがなんかパチュリー疑い出してたから
あわよくば吊れねえかなって思ってました」 |
| ◆古明地さとり |
「組織票なんて怖くない
って考えてるということでしょうか…？」 |
| ◆シャドウ |
「そう、あって狼。
じゃあドラルク吊るくらいなら妖夢吊ろうやってなる、ドラルク噛まれてたら妖夢ドラルク告発するやろ」 |
| ◆アサシン |
「ドラルク殿を噛む狼とかちょっとわかんないです」 |
| ◆アーチャー |
「ドラルク狐ならもう何がしたいのかわからないヨ」 |
| ◆ジークフリート |
「アマテラスとふなっしーはあまり疑ってなかったのだが
ふなっしーがアマテラスを吊ろうとしてて悲しいなぁ」 |
| ◆花京院典明 |
「あそこ噛まれた狐とかあるわけねーだろ！！！」 |
| ◆花京院典明 |
「ドラルクってあって狼だろ」 |
| ◆シャドウ |
「今日最大３Ｗ残りあり得るんで指定が正解。」 |
| ◆古明地さとり |
「指定が嫌いなのでしょうか？＞共有
それとも今日はグレランが正しいのでしょうか」 |
| ◆ジークフリート |
「無残なしがあった以上ドラルク吊りはない」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆アーチャー |
「今日吊っていい気がするけれど、と」 |
| ◆アーチャー |
「明日妖夢吊るつもりなのかなあ」 |
| ◆シャドウ |
「妖夢が狼でジーク狐告発して、ドラルクがジークＧＪ
妖夢が告発した先が素村だった、ドラルクが狐なら出てこない。
狼であると考えても妖夢確定狼、これでなんでドラルク吊りになるんだよ」 |
| ◆ジークフリート |
「両偽見てないと昨日の吊りはおかしいよな」 |
| ◆花京院典明 |
「狼COあるとね
そりゃね吊るよね僕の位置発言ね」 |
| ◆できる夫 |
「何故残す気なのかわからん」 |
| ◆アサシン |
「花京院殿の位置は囲い位置ですから普通に吊りました(真顔」 |
| ◆シャドウ |
「まぁさとり‐妖夢偽ならそれはそれで。
両偽で狂の誤爆ないわけじゃなし、吊ってもしゃあねえくらいなもん。
だが昨日はせめて妖夢吊れ。じゃなきゃ指定にしろくらいの文句は下界にいたら言いそう。」 |
| ◆できる夫 |
「さとり偽と思ってっからこっちは吊ってんだよー！ていう。」 |
| ◆アサシン |
「クマーの発言は少しおかしいでございますなぁ。
あれだけ両偽押してたのに。花京院囲いを見ていないのですから」 |
| ◆古明地さとり |
「◇アマテラス 「陽はまた昇る。」
指摘受けてから第二発言にしましたね(笑)」 |
| ◆アーチャー |
「お疲れ様だネ
んー占い真狂で見るとパチュリー吊り挟んじゃいそうだけれど」 |
| ◆アサシン |
「やっぱり初日でしたね。」 |
| ◆ジークフリート |
「妖夢ーパチュリー狼で俺告発とかあの場面でするわけないだろ」 |
| ◆できる夫 |
「そだね。＞花京院」 |
| ◆アサシン |
「ああ。まぁ普通に狼でしたか」 |
| ◆できる夫 |
「おつかれー」 |
| ◆古明地さとり |
「おつかれさまでした。」 |
| ◆アサシン |
「お疲れ様です」 |
| ◆シャドウ |
「お疲れだ」 |
| ◆花京院典明 |
「さとり偽として吊るならジーク狐普通に狩目線でもあるから
潜るの普通よねって」 |
| ◆シャドウ |
「ドラルク狩、ジーク素村確定したらそらさとり真追っちゃうよ。」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ジークフリート |
「え？俺が素村って共有はパチュリー●で決め撃ってるの？」 |
| ◆できる夫 |
「クマー殴ってればいいじゃない。めっちゃ人外要素あるよ」 |
| ◆花京院典明 |
「灰がね殴れないの」 |
| ◆古明地さとり |
「共有の相方が喋りませんね」 |
| ◆ジークフリート |
「例えＧＪ出ていても俺を庇う必要はない
以前、逆の立場でＧＪ位置を庇ったことはあるが
あれは幽香が告発されていたから仕方がない！！」 |
| ◆シャドウ |
「少なくともドラルクの立ち回りに一切咎はねえ。」 |
| ◆シャドウ |
「俺が狩だったらジーク狐の懸念まで消さないまま
俺がＧＪ出した位置を狐扱いするとかざけんなって言いながら立ち回るぞ。
ジーク狐の懸念消してくれるとか優し過ぎだろこの狩人。」 |
| ◆アーチャー |
「おつかれさまだネ
まあ結果オーライかなァ！＞狼吊り」 |
| ◆花京院典明 |
「そりゃまぁこうなるとね死ぬよね」 |
| ◆できる夫 |
「昨日吊っとけよ！はいお疲れ様」 |
| ◆できる夫 |
「いやまー初っ端からこの村の共有なに考えてるか意図つかめないまま生きてましたからねー僕」 |
| ◆シャドウ |
「お疲れ」 |
| ◆古明地さとり |
「おつかれさまでした。」 |
| ◆シャドウ |
「典明ー！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ジークフリート |
「つーか、昨日俺ＧＪで出てくる意味はない
誰からも俺が狐か否かは分からないのだから」 |
| ◆アーチャー |
「２Ｗ残りを信じて、狐警戒ぐらいかナ＞妖夢残し
つまりあまりやんなくていいよ」 |
| ◆シャドウ |
「普通に妖夢吊りゃいい
わざわざ今日ドラルクジーク狐の懸念まで消してくれてるんだから
出てこなかったこと自体何が悪いんだ。」 |
| ◆できる夫 |
「妖夢さん残してグレランする意味ってなんかあるんかな」 |
| ◆アーチャー |
「どうだろうネー
妖夢の投票周りかな、ここからはやっぱ」 |
| ◆シャドウ |
「冷静に考えりゃいい。
妖夢狼ＣＯ、ジークフリート狐告発。さとり＋妖夢の○から出て来る
ドラルクは両視点で最高人外狂人。
仮に妖夢狼‐ドラルク狼の場合狼陣営の作戦がおかしい。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ジークフリート |
「妖夢が昨日告発できたのは３Ｗ残りだからと考えるべきだと思うが」 |
| ◆アーチャー |
「共有が微妙にドラルクについてちょっと穿った見方し始めそうなのがまずそうかナー」 |
| ◆シャドウ |
「３Ｗ残りで少なくともできる夫吊りで狼吊れてねえもんね＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「指定しないと負ける、は見てほしんですけどこの人数」 |
| ◆シャドウ |
「少なくとも俺ならジークＧＪ出して妖夢吊らせて翌日共有護衛でＧＪ狙って
ふてぶてしく出て来るよ。」 |
| ◆古明地さとり |
「下界で村が混乱し始める様は
狂人や人外として見てる分には最高ですね」 |
| ◆アーチャー |
「というか日記が食い違ってるネ？たぶん書き間違いがフォーマットの分かりづらさによるズレっぽいけれど」 |
| ◆シャドウ |
「ジークＧＪで昨日出る意味なくね。
ドラルクの位置ってさとりと妖夢視点で○で妖夢視点からはドラルクは最高でも狂人なんじゃから。」 |
| ◆アーチャー |
「たしかにちょっと日記読みづらいネー」 |
| ◆シャドウ |
「潜伏占いはよ！」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆できる夫 |
「おつかれさまー」 |
| ◆古明地さとり |
「狐さんおつかれさまでした。」 |
| ◆アーチャー |
「お疲れ様だネ」 |
| ◆シャドウ |
「狐お疲れ」 |
| ◆ジークフリート |
「妖夢が告発できたのはそこは非狼だから？」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆シャドウ |
「ドラルクのジークＧＪ見せちまうならさとりの○ＧＪだから
心理的にさとりの真追っちまうんじゃねえかな」 |
| ◆アーチャー |
「んーさとり真追い後からしてパチュリー吊ると手が足りない気がするんだよねェ
両偽決め打って吊る方がいいんじゃない？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆シャドウ |
「じゃあ妖夢吊ろうぜ（ｹﾞｽ顔）
ジーク？お前さん視点の○の狩人がＧＪ主張だけど何か？
これでだいたいさとり真追いでパチュリー吊りどっかで挟んで
クマー‐花京院‐ふなっしー‐できる夫‐アマテラスの3吊り合戦臭い」 |
| ◆シャドウ |
「妖夢ＧＪ主張がないんで妖夢噛みあるとしたら狐で
まぁ妖夢普通に吊らない理由がない。ここで妖夢ＧＪ出たっていう狩いないなら。」 |
| ◆アーチャー |
「下界視点だとさとり狼で妖夢噛みに行ったにみえるのかナーこれ」 |
| ◆古明地さとり |
「派手に特攻していく
今日はそんな気分だったのですが
候補先が花京院さん、ファルシータさん、アサシンさんの3人でした。
特攻なんて考えるべきではないですね()」 |
| ◆シャドウ |
「妖夢がジーク告発するなら妖夢吊り、明日ドラルクが狩日記出したら死ぬが。」 |
| ◆アーチャー |
「これ狼どうするつもりなんだろうネ？」 |
| ◆シャドウ |
「ドラルク○いったああああｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
[5：3]
