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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6482番地]
~希望制(いつもの)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 美樹 さやか
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 真白
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
村作成:2017/07/19 (Wed) 22:56:12
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「いろんな鯖で希望制の村があった気がするので
こういうサブタイに」
かり 「希望なし決闘だと何があるのか…」
かり 「大チル別陣営(村ー狼など)」
かり 「クマーQPで初手吊り後追い」
かり 「初手吊り後追いは希望制でもたまに見かけるような?」
美樹 さやか が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
美樹 さやか 「あはは、それは希望じゃなくてお約束っていうんじゃないかなぁ?
こんばんは、お邪魔するねー?」
美樹 さやか 「ま、決闘村での希望なんてその時の気分で買えてるけどねー。
出てこない役職の希望しても仕方ないかなー、とは思ったりするけど。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
丈槍由紀 「出てこない役職の希望?
僕もしてる」
丈槍由紀 「QP希望しないときはレア系の役職かなー
人数によっては絶対に出てこないけど」
丈槍由紀 「今日してるかどうかはともかく
そういう希望をよくやるってこと」
美樹 さやか 「やっぱりやっちゃうよねぇ。>出てこない役職の希望
あ、改めてよろしくね丈槍さん♪」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
美樹 さやか 「ピシャッ」
丈槍由紀 「いらっしゃいませ!」
美樹 さやか 「っと、お約束した所で白饅頭いらっしゃーい。」
やる夫 「ちょっ、入ろうとしたときにしめるのはやめるお!?」
美樹 さやか 「閉める前に刺さなかっただけ有情と思っときなさいよー?>白饅頭」
やる夫 「刺すってなに!?>さやか」
やる夫 「え、やる夫刺されそうになったの!?」
やる夫 「なんでそんな物騒なんだお!?」
やる夫 「やる夫はただかわいい子とキャッキャウフフしにきただけだというのに・・・」
丈槍由紀 「有情ってあぐらでビームするやつ?」
美樹 さやか 「いや昔どこかの村で実際あったのよ。
「ガラッ」と「ピシャッ」の間に刺す擬音がきれいに入った村が。」
やる夫 「というかやる夫はお約束に守られたのかお!?
納得いかないお、どう考えてもやられ損だお!?」
やる夫 「なにそれこわい>さやか」
美樹 さやか 「それは北斗の次男さん>丈槍さん」
丈槍由紀 「偶然ってこわい>さやか」
やる夫 「誰だよ、そんな物騒なことしたやつ!?」
美樹 さやか 「ま、アタシはそんな事しないから♪>白饅頭」
丈槍由紀 「ビームする人は同じ名前のフレンズがいるよね」
やる夫 「でも有情がなかったら刺してるんですよね>さやか」
やる夫 「世の中には似たようなフレンズとかいっぱいいるお>由紀」
美樹 さやか 「アハハ、そーんな殺意の波動だとか魔女になったりとかはないからヘーキヘーキ>白饅頭」
美樹 さやか 「特にアンタの近辺はそんな感じよねー>似たようなフレンズ」
やる夫 「閉める前に刺さなかっただけ有情といった人の台詞とか到底思えないお・・・>さやか」
やる夫 「というかナチュラルにやる夫の名前白饅頭にされてるんですが」
やる夫 「おかしくありませんかね」
美樹 さやか 「覚えやすくていいじゃない?>白饅頭」
丈槍由紀 「フルネーム禁止決闘?」
やる夫 「やる夫って名前も十分憶えやすいと思うお>さやか」
真白 が村の集会場にやってきました
美樹 さやか 「単に呼びやすいように呼んでるだけよー?>丈槍さん」
真白 「……よろしく」
丈槍由紀 「いらっしゃいませ!」
美樹 さやか 「いらっしゃい、よろしくねー♪>真白」
やる夫 「これはやる夫ハーレムの予感(よろしくだお)」
真白 「……はーれむって何?>やる夫」
美樹 さやか 「白饅頭、アーンタあいッかわらず本音がだだもれなのね…」
丈槍由紀 「ハーレムというか唯一の男性は吊られるという風潮?」
やる夫 「一夫多妻制のことだお>真白」
やる夫 「あ、挨拶したつもりが欲望が漏れ出してしまった」
真白 「……私はやる夫の奥さんじゃないよ?
つまり明日やる夫を吊ればいいってこと?>由紀」
やる夫 「その発想はおかしい>真白」
美樹 さやか 「ニューヨークはマンハッタン島の北東部にある黒人さんの居住地区のことね>ハーレム
何なら永久に移住する?>白饅頭」
やる夫 「なぜやる夫を吊る話で進んでいるのだろうか」
やる夫 「コレガワカラナイ」
丈槍由紀 「迷ったら男吊りがいいと思うよ>真白」
美樹 さやか 「(ちょっと国語辞典で調べたら本当にこう出てきた模様)>ハーレム」
やる夫 「なにそれ初耳、お断りするお>さやか」
真白 「……え、ハーレムって唯一の男性を最初に吊るすことって由紀が言ってるよ?」
美樹 さやか 「蜥蜴とかなんか吊られる覚悟オーラがあるのがいないからじゃない?」
丈槍由紀 「迷わないような候補…
たとえばクマとかトカゲとかがいる場合は別だけど」
やる夫 「その国語辞典はなぜハーレムについて書かれているのだろうか
そしてなぜさやかは国語辞典で調べたのか」
やる夫 「違うお、やる夫吊ったら男性いなくなってバランス崩れるお!?>真白」
美樹 さやか 「アタシも初耳よ。まさかこんな意味が出てくるとはさすがに想定外>白饅頭」
やる夫 「でっていうと同列にするのはおかしい」
丈槍由紀 「20:40に延長です」
やる夫 「むしろ国語辞典に乗ってると思っていたほうが想定外だお・・・>さやか」
真白 「……熊と蜥蜴は初日吊り、なんだっけ
場合によっては髭も含まれるとか」
美樹 さやか 「目の前にあったから仕方ない>国語辞典
流石にwikiせんせーじゃ面白い事言ってくれそうにないしねー。」
やる夫 「延長把握したお」
真白 「……わかった>延長」
美樹 さやか 「真白ちゃん、どこでそういうこと覚えてきたの?」
やる夫 「国語辞典で面白いこと期待するってどういうことだお・・・(驚愕」
美樹 さやか 「りょうかーい>延長」
真白 「……色んな人から聞いた>さやか」
丈槍由紀 「ハーレムは女の子だらけのところに男1人
という状況のことを言うのかなー」
やる夫 「真白に変な知識でいっぱいになりそうで怖い」
美樹 さやか 「いや面白いの期待はしてなかったんだけど、ホントは隣の単語の調べてちょっとボケようかなー、とか思ってたんだけどね?…まさかこんな展開になるなんて。」
やる夫 「つまり今のやる夫の立場ということですね>由紀」
真白 「……私は雪から自我が芽生えた存在。ある程度の知識はあるけどまだまだ知らないことがたくさんあって楽しい」
美樹 さやか 「(仕込んだ人達には、後できつーくお灸が必要かな?場合によっては)>いろんな人から」
真白 「……だから私はこれからもたくさんの人と会っていろんなことを聞いていろんなものが見たいな」
やる夫 「大丈夫だお、今仕込むようなやつはいないお!(きりっ」
丈槍由紀 「ただし村の面子がそうなっても
村にいる女の子を独占できるとは限らない?」
真白 「……そしてそんな世界を守りたい。それが私の願い」
やる夫 「やる夫ならきっと独占できるはず!>由紀」
丈槍由紀 「アウトオブ眼中だったり嫌われたりする可能性?」
やる夫 「真白のいる世界が平和であることを祈ろう」
美樹 さやか 「そ、っか。
うん、大丈夫。きっとこれからたくさんたーくさん知らないことが見れるわよ、さやかちゃんが保証してあげる♪」
真白 「……えっと、だから私はやる夫に独占されることはできない、かな。ごめんね?」
やる夫 「アウトオブ眼中とか心にくるからやめよう」
やる夫 「気づいたらふられていたという」
やる夫 「悲しい」
真白 「真白 さんが登録情報を変更しました。」
美樹 さやか 「白饅頭、口調が素になってるわよー?
―何かトラウマでも刺激したのかしら?」
真白 「……ん♪楽しみ>さやか」
やる夫 「気づいたら素になるレベルの悲しみであったという
でもやる夫はこれぐらいじゃへこたれないお」
丈槍由紀 「やる夫は勝ち組になれるのか?
それとも百合村になるのか?」
やる夫 「やる夫なら、やる夫ならきっと
ハーレムを築くことができるはずだお!」
美樹 さやか 「ふふ…♪>真白
さーってと、そろそろ始める準備しなきゃかな?」
やる夫 「百合村、そういうのもあるのか!」
真白 「……百合ってお花のことだよね?」
わかさぎ姫 が村の集会場にやってきました
美樹 さやか 「そういうものもって…それ明らかに白饅頭死んでない…?」
わかさぎ姫 「ピチピチ……」
美樹 さやか 「っと、滑り込みでいらっしゃーい♪」
わかさぎ姫 「げげ、人間!?」
丈槍由紀 「いらっしゃい
わかさぎ姫×さやかちゃん…ありだね!」
やる夫 「わかさぎの生け作りだお」
わかさぎ姫 「え、キャラが違う?
ふふ、なんのことでしょう」
美樹 さやか 「ちょっと気づくの遅くない!?<げげ>わかさぎさん」
丈槍由紀 「カウントするよ!」
真白 「……私は人間じゃないよ。人間のことを知りたいとは思ってるけどね>わかさぎ姫」
丈槍由紀 「5」
丈槍由紀 「4」
美樹 さやか 「それじゃ、せーいっぱい楽しむぞー!」
やる夫 「人間っていえるのってやる夫と由紀だけなのでは」
丈槍由紀 「3」
やる夫 「さやかは魔法少女だし、真白は人間じゃないらしいし」
わかさぎ姫 「R-18Gな幻想郷のごはん合同とかいう名前からしてヤバそうな合同誌を思い出しました……>やる夫さん」
丈槍由紀 「2」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫 さんが登録情報を変更しました。」
美樹 さやか 「ちょ、アタシ人間扱いされてないッ!?>白饅頭」
丈槍由紀 「1」
やる夫 「Gはやめるお!!!!?!??!??>わかさぎ」
丈槍由紀 「開始!」
ゲーム開始:2017/07/19 (Wed) 23:42:35
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「矢が来なかった以上こちらから求愛するしかないお
ただ誰に求愛するか、これが問題だお」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫失恋合同『サヨナラ、王子サマ』
という合同誌が有ってですね……」
丈槍由紀 「おはよう!」
わかさぎ姫 「なおプレミア価格が付いている模様」
真白 「……えっと、最初はやる夫がお約束、なんだよね?」
美樹 さやか 「えっ>プレミア」
やる夫 「なんかお約束にされてるんですが」
やる夫 「どういうことだお!?」
わかさぎ姫 「クマが居るならクマ鍋だけど、居ないから男ケア!」
やる夫 「失恋同人誌がプレミアという闇」
美樹 さやか 「……ああ、ハーレム村は夢と消えるのね白饅頭。」
丈槍由紀 「吊り先に悩むなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 →やる夫
美樹 さやか1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →美樹 さやか
真白0 票投票先 →やる夫
わかさぎ姫0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 チーン
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/07/19 (Wed) 23:47:28
やる夫 「人狼希望のままということ忘れて夜会話できなくなってしまったがやる夫は悪くない」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
わかさぎ姫 「わぁい
でも夜会話したかった(」
真白 「……ぴんぽいんと、だっけ?こういうの」
美樹 さやか 「ああ、やっぱり夜来ませんでしたか…w;
皆様、お疲れ様ですよ~」
やる夫 「うん、お疲れ様だお」
丈槍由紀 「8人未満だと狼はぼっち(配役1W)…」
やる夫 「暗殺希望しておけばよかったお」
やる夫 「ぼっち狼は悲しいお、しかも初手で吊られることが約束されている」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫失恋合同、今確認してみたら通販で1冊7300円ですって。
ちなみにフルカラー250Pという薄い本()な模様」
美樹 さやか 「ピンポイントですねぇ>真白様
初日夜に悩んで呟いてるのですが、夜来たら全力で死は覚悟してましたけど(苦笑」
丈槍由紀 「やる夫をスルーして百合村に…?」
やる夫 「高いし薄くないんですが>わかさぎ」
美樹 さやか 「薄くない!250Pとか薄くないから!?>わかさぎ様」
やる夫 「やる夫が狼になった時点で百合村が確定した」
わかさぎ姫 「イラスト、漫画、小説、絵日記等々さまざまな形式、時代、舞台で失恋するわかさぎ姫が盛りだくさん……
うーん、合同誌って闇が深い」
美樹 さやか 「まあ霊界でやる夫様ハーレム、というのも一瞬浮かびましたが。
そして今回そうなりませんでしたが^^;」
やる夫 「単行本ぐらいの厚さなのでは>250P」
真白 「……女神じゃないのは久しぶりだけど、恋人陣営じゃないの最後いつだっけ」
やる夫 「その手があったか!>さやか」
わかさぎ姫 「流石の面白合同誌スキーな私も持ってないけれど、東方嘔吐合同という、総計830Pの薄い本もあるわ……>さやか」
美樹 さやか 「それでいいのか白饅頭w>その手があったか」
やる夫 「薄い本の概念が崩れる」
やる夫 「ハーレムならば問題ないお(きりり>さやか」
美樹 さやか 「世の中って、訳が分からないわよワカサギ様…w;(真白様の耳を手でそっと塞ぎつつ>830Pの嘔吐合同」
丈槍由紀 「薄い本が厚くなるな…ってやつ?」
美樹 さやか 「厚いってレベルを超えすぎでしょう!?>丈槍様」
やる夫 「大体ジャンプ3冊以上の厚さか」
やる夫 「違った、単行本3冊以上だった」
わかさぎ姫 「割と実家に置いてきちゃってるから、手元にある量は少ないけれど、面白いタイトルだと
鈴奈庵放火合同
爆発オチ合同
ラブホテルレビュー合同
村紗水蜜成仏合同とかもあるわね」
丈槍由紀 「薄くない同人誌ってなんて言えばいいんだろう?」
やる夫 「ジャンプ3冊以上だとガンガンとかそのあたりの分厚さになるところだったお」
やる夫 「普通に同人誌でいいのでは?>由紀」
やる夫 「ネタ、ネタ、エロ、ネタ?のように見えるお>わかさぎ」
わかさぎ姫 「実際はネタ、ネタ、ネタ、シリアスって感じだったわ>やる夫」
真白 「……調べてみたら初めてやった時以外ずっと恋人陣営だった。びっくり」
丈槍由紀 「単行本3冊の厚さを見てみる…
そんな分厚い合同誌こわい…」
やる夫 「そうなのかお・・・>わかさぎ」
美樹 さやか 「恋人体質ですねぇ>真白様」
わかさぎ姫 「ふっつーに面白い合同誌を挙げるなら、東方ミステリ合同とか、東方毒殺合同とかはトップクラスにお気に入りね」
真白 「……?(塞がれつつ)」
わかさぎ姫 「恋陣営いいですよね。」
やる夫 「やる夫恋人になることそんなにないんですが、大抵ぼっちなんですが・・・」
真白 「……女神じゃなかったことは今回含めて6回、うち最初以外は恋人になった。残りの20回くらいは全部女神」
丈槍由紀 「QP引かなくても恋人になるってことは
自撃ちで撃たれるってことだよね
すごーい!」
美樹 さやか 「普通に辞書クラスよねw;>単行本三冊分
この人数だから矢は広げる前提で、後は色繋がりで―、で撃つことは早めに決めてたんだけどね。」
わかさぎ姫 「勝ち負け云々よりも夜いちゃいちゃRPするのが好きです(」
美樹 さやか 「「これ多分会話する前に終わるか、死亡確定するかのどっちかよね…』との思いで実際撃つまでにかなり時間かけちゃいました、ごめんね?^^;」
真白 「……いちゃいちゃ…ネロはそんな感じだったけど私はあまりそんな感じじゃないかな…?」
真白 「……大丈夫、嬉しかったから♪>さやか」
わかさぎ姫 「そういえば、逆にナズーリンかわいい川柳合同って合同誌も有ったのよね
本のサイズが2cm×3cm位のサイズ」
やる夫 「それじゃあやる夫は落ちるとするお、お疲れ様だお」
美樹 さやか 「そっか、よかった♪>真白様」
美樹 さやか 「お疲れ様ですよやる夫様~」
わかさぎ姫 「それじゃあ村立て同村お疲れ様でした!」
美樹 さやか 「……お守りかおみくじかな?w;>2cm×3㎝」
丈槍由紀 「下校時刻にしないと(ゾンビだけ帰らせる)
お疲れ様でした!」
真白 「(尚真白というキャラクターはネット上のどこを探しても見つからないですが大体OPで言ってた通りのキャラクターです。自我が芽生えてから1年くらい
まあPLが作ったTRPGキャラクターなので当然ですが。アイコンは雪ミクを代用しています)」
美樹 さやか 「さてと、それじゃあたしもそろそろ失礼しますね。
皆様お疲れ様です、またどこかで、ですよ~♪」
真白 「……それじょあ私も落ちるね、村建て同村ありがとう」
真白 「……さやかは矢嬉しかったよ」