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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6486番地]
~68回目:からくりを組み立てる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2017/07/24 (Mon) 19:57:19
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「某TCGのジョークセットに未来予知の某カードが?」
かり 「サブタイトルに特に意味はありません」
かり 「アーティファクトを使いそうなアイコン…?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 河城にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
河城にとり 「何を作るかは村の面子次第?」
河城にとり 「某TCGのアーティファクトといえば禁止カードが多い印象だね」
アリス が村の集会場にやってきました
アリス 「アリスマーガトロイド、人形遣い、ぼっち」
河城にとり 「いらっしゃい」
アリス 「お友達が・・・ほしい・・・です・・・」
河城にとり 「人形とロボットの違いはやっぱり動力だろうか?
ロボットというと電気とかで動くイメージ?」
河城にとり 「友達ねえ…声をかけることからはじめようか?」
アリス 「意思があるかどうかという違いもあると思うわ
まあ意思のあるロボットとかもあるだろうけど大体は意思がなく指示された動きをしたり操作されたりのものが多いんじゃないかな」
アリス 「声かけるの怖い!!!!」
アリス 「声かけてお前何いってるの?とかいわれるのが怖い!!!」
アリス 「私を見る目がなにこのへんなのとか思われてそうで怖い!!!」
河城にとり 「ふむふむ…そういうこともあるよね>怖い
対処法は思いつかないねえ…」
アリス 「声かけずに友達作る方法とかないかな」
アリス 「ぼっちはさみしい!!!」
河城にとり 「意思があるかどうか…人工知能は意思なのか…?」
河城にとり 「イマジナリーフレンド(ぼそ」
アリス 「知能があれば意思なんじゃないかな」
河城にとり 「延長です」
アリス 「それ独り言いってる変な人だよね!?」
河城にとり 「これ開始できるの?」
アリス 「やだー、空想のお友達なんて既に作ってるもん!!!」
アリス 「会話してるとだんだん悲しくなってくるもん!!!!!!!」
アリス 「開始できるかはわからない」
アリス 「友達できるかもわからない」
アリス 「ふえぇ・・・」
河城にとり 「そういえばパチュリーとか魔理沙とかはどうなの?」
アリス 「前まではたまに会話してたけど急に会話することなくなった、どっちも・・・」
アリス 「ハブられた気がする・・・」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「よっす、よろしくな」
アリス 「まりしゃー!」
河城にとり 「魔理沙の話題をだしたら…いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「お、にとりがいるじゃんか
なんか面白い発明品ないか?ただでくれ。」
霧雨魔理沙 「……………?
…………………?」
アリス 「スルーされた!?」
霧雨魔理沙 「……………ああ!!

バルスじゃねーか、なんかずいぶん久ぶりな気がするな!>アリス」
アリス 「違うから、名前違うから!?>魔理沙」
河城にとり 「20:40にカウントでいいかな?」
アリス 「私は滅びの呪文じゃないから!!!」
霧雨魔理沙 「何言ってんだ。スルーなんてしてないぞ?
ちょっと一人時間差使っただけで。私はすごいからな。」
アリス 「一人時間差使う意味ないよね、ね、ね!?」
河城にとり 「ただでくれって言われても困るんだけど…>魔理沙」
霧雨魔理沙 「冗談だよ、私が友人の名前を忘れるわけないだろ?

どうしたんだよ、マルス、今日は一段と騒がしいな>アリス」
霧雨魔理沙 「じゃあ貸してくれ、死ぬまで>にとり

それでいいよな!」
アリス 「違う、私は一国の王子じゃないから、性別も違うから!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「何言ってんだ。
一人時間差の重要性も知らないのか?あのロマサガで
覚えたあと即効消す技として1位にすら上がらないくらい目立たない技を」
アリス 「重要性のかけらもないよね、なんで使ったの!?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
霧雨魔理沙 「気にするな、私は気にしないぜ。

アリスが実は男だったとしても、何も変わらないさ……なあ、アリス>アリス
私たちの友情は変わらないぜ」
やる夫 「ハーレム支援しにきたお」
霧雨魔理沙 「ピシャ」
河城にとり 「戦闘用ロボット、魔理沙を攻撃せよ!
これに勝てたらあげるよ」
霧雨魔理沙 「なんたって、0は何を掛けてもだからな!」
やる夫 「そんな乱暴に扱うものじゃないお……>魔理沙」
霧雨魔理沙 「おっと弾幕ごっこか?

いいぜ、勝負だ!弾幕はパワーだぜ!>にとり」
河城にとり 「5」
河城にとり 「4」
アリス 「今まで友情あったのか疑問なんだけど、それで何も変わらない友情ってむなしいだけだから!?>魔理沙」
やる夫 「まじ?魔理沙くれるのかお?
ちょっと本気出すお、やる夫が本気出すのは昨日受けたコンビニのバイトの時ぶりだお」
アリス 「そして今人が増えてることに気づく」
河城にとり 「3」
霧雨魔理沙 「ああ、そうだな。大事に扱うよ>やる夫

なんたって大事なやる夫ミートウォールだからな!」
やる夫 「やる夫の存在価値無視は酷いお…」
河城にとり 「2」
やる夫 「人を壁にするのはよくねーお!!!」
アリス 「コンビニバイトに行く勇気がすごい」
河城にとり 「1」
やる夫 「自立、だお(キリッ」
霧雨魔理沙 「なかったら今からはぐくめ>アリス

それができなければお前は一生負けアリスだぞ!?」
やる夫 「負けアリスってどういうことだお」
河城にとり 「開始!」
アリス 「負けアリス!?」
霧雨魔理沙 「大丈夫。

饅頭ならセーフ」
ゲーム開始:2017/07/24 (Mon) 20:44:06
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「ガラッ」
アリス 「朝だー」
河城にとり 「おはよう!」
霧雨魔理沙 「おはよう。
さあ、始めようぜ……アリスゲームをな!!」
アリス 「開店ガラガラ」
河城にとり 「そういえばこのロボットに名前つけてなかったなあ」
アリス 「え、私!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「負けた奴が負けアリスだ。
勝った奴?知るか!」
やる夫 「今やる夫の中にマリアリを残すべきか、吊るべきかが交差してるお…!」
アリス 「ってそれメイデンじゃない!?」
アリス 「人形遣いだけあって人形バトルって」
やる夫 「魔理沙、アリスゲームをはじめのはいいお」
アリス 「うまいこといったつもりなの!?」
やる夫 「でもやる夫ゲームも捨てがたいお!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
河城にとり1 票投票先 →やる夫
アリス0 票投票先 →河城にとり
霧雨魔理沙1 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →霧雨魔理沙
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
アリス は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ぐあああああああああああああああああああああああああ!?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/07/24 (Mon) 20:48:30
やる夫 「お前かよwwwwwwwwwww>中身」
霧雨魔理沙 「勝った……!」
河城にとり 「お疲れ様でした!」
やる夫 「お疲れだお、これはひでーお」
アリス 「チーン」
アリス 「やる夫の中身に草生えた」
やる夫 「違うんだお、やる夫は好きな子に射したつもりだったんだお…!」
アリス 「負けたー!!!!」
霧雨魔理沙 「おつかれさん。
やはり、アリスは格が違った、そういうことだな。」
やる夫 「アリスゲームに敗北したお…
つうかこれひでーお、唯一の村勝ちルートをとってやっちまったお」
アリス 「これ格の問題なの!?」
霧雨魔理沙 「良かったな、相思相愛だぜ☆>アリスやる夫
祝福しよう、盛大にな」
やる夫 「やはりマリアリがジャスティスだったかお…」
霧雨魔理沙 「ああ…なんたってアリスは負けアリスだからな。
格が違いすぎたぜ……」
アリス 「会話する前に吊られて死んでるのにどう反応すればいいの!?>魔理沙」
アリス 「でもマリアリじゃないのよ、別陣営なのよ・・・>やる夫」
やる夫 「やはり負け組CPだったかお…そんな気は薄々してたお…」
霧雨魔理沙 「>アリス
笑いかければいいんじゃないか。
想像上の友達に」
アリス 「負けてるって意味で格が違うってなんかそれうれしくないんだけど!!?」
河城にとり 「5人で恋人負けパターンはないはずなんだけどねえ
投票先の相談をしていればだけど」
アリス 「負け組扱いされたー!?>やる夫」
霧雨魔理沙 「時代はにとマリ。今はにとマリがほほ笑む時代ってことだな」
アリス 「想像上のお友達相手とかやだー!」
アリス 「もう1万回ぐらい話しかけてるのよ!!!!」
やる夫 「どこ撃ってもやる夫にしか投票がとんでくる気がしねぇお!!>にとり」
アリス 「むなしいのよ!!!!!」
河城にとり 「地底温泉の調査いく?」
やる夫 「にとマリとかそんな希少勢力にやる夫は負けたのかお…」
アリス 「ならなぜ女神を・・・>やる夫」
河城にとり 「2-2で引き分けにはなるから>やる夫」
やる夫 「ハーレム村だから、かお!(キリッ>アリス」
アリス 「百合CPは偉大だったのよ、きっと>やる夫」
霧雨魔理沙 「       __ _ _       /´:.`\
    ∠二二二二二>x‐‐<!.: : : : :.:Y二ニ ヽ
  .仁二二)⌒>-<二> xノ: : : : : :.:|二二八 _
 〈二二 (⌒7´    ⌒マ二> x: : : |j>=≠くハ
  マ二二)/ . !     i  ⌒Yへ \:从: : : : : :〉ノ
    マ二 !  ! ! 、   | X   !⌒t瓜.\j: : :/
    `マ|  | |x.\  .ィ´j \|  l|  ⌒)\(
      |l l i{ Tトx\ j .ィ千「  ト   (__ハ\  大丈夫だ、アリスは強い子だからな。
      |{ | ! ヒリ   匕.ソ   レ'  八 ハ/\
.      八 j ト ."" '__ ノ ""j  .|   {  \/二 〉  あともう10万回くらい想像上の友達に話しかけてもいけるだろ。
          ! ! i>r.--r‐<リ 从 人二´斗<
          !  ノ ノ/i└┘:レ'  \⌒
       [`X´] く  リ.::::: .::|____メ、ィ1
        んハ   /. :: ::::::::8.::::ヌ ノ\⌒.: 、
              /〉-- ‐‐ ≠ テ´\\\  _ヽ
          ()二 Y/   ____/  /スk}r ’´ .::ハ
             r/         _.メ.:/   .:::}」
アリス 「それ女神になる意味なかったんじゃないのw>やる夫」
霧雨魔理沙 「温泉か……悪くないな。
霊夢とかも誘っていくか>にとり」
アリス 「悲しくなって涙枯れ果てそうなんだけど!?>魔理沙」
アリス 「温泉・・・ぼっち・・・」
やる夫 「             /      \
           / ─    ─ \    何万回話かけようが所詮ぼっちはぼっちだお
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
アリス 「うっ、頭が・・・」
アリス 「やめて!?>やる夫」
やる夫 「お前天才かお…>女神になる必要なかった」
アリス 「ぼっちはいやー、ぼっちはいやー!!!」
霧雨魔理沙 「そんなお前の涙をやる夫はそっと拭ってくれるさ>アリス

舌で」
やる夫 「今気付いたお…」
アリス 「なんで舌!?>魔理沙」
やる夫 「任せろお、自信しかねーお>魔理沙」
アリス 「やる夫も気づくの遅くない!!???」
河城にとり 「地霊殿だと霊夢のパートナーは紫、萃香、文だったっけ?
霊夢は誰を選ぶのか…?」
霧雨魔理沙 「いや、あと100万回ぐらい話しかければぼっちじゃなくなるかもしれないぞ?

多重人格とかで。」
河城にとり 「女神にならない場合だと百合CP不可避な気がするけど」
アリス 「どっちにしろぼっちよね、それ!!?>多重人格」
やる夫 「主人公はずりーお、何選んでも絵になりやがるお>にとり」
アリス 「人格増えても空想上のお友達と会話してるのと大差ないよね!?」
霧雨魔理沙 「ほら、こんなにも仲がいいんだ。
アリスはぼっちじゃないんだ。やる夫と一緒に……ぼっちだ!

霊夢のパートナー?近くにいそうな萃香じゃね?>にとり」
アリス 「というよりどうあがいても百合CPだと思う>にとり」
アリス 「誰かといてもぼっちっておかしいよね!!!!?>魔理沙」
やる夫 「近くにいるという意味では針妙丸が一番近くにいるかもしれねーお
床下vsつづらとかいうゴキブリ並の戦いだけどお」
アリス 「仲間がいてもぼっちって意味わからないわよ!?」
河城にとり 「私でも百合矢にする>アリス」
霧雨魔理沙 「(チッ……気づいたか)
何を言うんだ、どこかのアサシンの4次破産さんに謝れ!>アリス」
やる夫 「やる夫と同じだお>仲間がいてもぼっち
なんか隣を歩いて話してるはずなのにいつの間にか皆のペースに置いてかれるやつだお?」
やる夫 「誰もやる夫に打たない、だと…」
霧雨魔理沙 「何言ってんだ、私は撃つ気だったぞ?>やる夫

暗殺の矢を。」
アリス 「なんで!?>魔理沙」
やる夫 「そんな矢いらねーお!>アリス」
やる夫 「アリスじゃねーお、魔理沙だったお
でもアリスに文句言っとくお、負け組CPだしお」
アリス 「おしらと遊ぶやる夫の図?」
霧雨魔理沙 「多重人格でもたくましく生きてるんだぞ!破産さん!
もう英霊だから死んでるけど!」
アリス 「なんか理不尽に文句言われた気がするー!?」
アリス 「どうつっこめばいいのよ!?>魔理沙」
やる夫 「英霊なんて連中は元々二度目の生なんぞに興味はねえんだおって
なんか自害する英霊が言ってたのだけは知ってるお」
アリス 「私の扱いひどすぎる!?」
霧雨魔理沙 「なんたって私はアリスを信じてるからな。

いつか………いつか、進化して、真のぼっち……「だいだらぼっち」になることを、な!」
やる夫 「うそ…私の扱い、ひどすぎ…?」
霧雨魔理沙 「気のせいだ。やる夫の扱いはアリスと大差ないさ。
にとりが保障する」
アリス 「別の妖怪化してるんだけどー!?」
河城にとり 「保証しない!」
やる夫 「それじゃあやる夫は名残惜しいけど失礼するお
やる夫募金【少女の汗】に募金お願いだけしとくお、あとで回収だけしにくるお

アディオス!」
アリス 「どういう意味での保障しないなんだろう・・・」
やる夫 「しろお!!(バンバン
お疲れだお!!!」
霧雨魔理沙 「つ ヘラクレスの汗>やる夫募金【少女の汗】」
河城にとり 「魔理沙の発言を保証したら面倒なことになりそうだし」
アリス 「あっはい・・・」
霧雨魔理沙 「なんてこった、やっぱこの世はアリスに厳しいな。
まあアリスならいつかアリスゲームに勝利して負けアリスから進化してくれるし、大丈夫だ」
霧雨魔理沙 「                /::::::::::::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::、:::::\
            , ':::::::::::::::::::::::::::::::::ハ- .._::ヽ
          , / -―――--  _::::ハ   `´
          j            ` i
    _.. -_―‐.7フ=二==T 二=ヽー- '-、...._
   、:::::ーr ´フ´  .,、    ´ i,   .ハ´.ヾー-ヾ::`>..、
    ` ‐- 7   ./ \     / V l  ハ__ヽ:::::>'  そんじゃーおつかれさまだぜ!
       i ィ ヘ .l   ヽト、 ,    V i  j、-‐ ´
       ' l j  ̄>   < ̄  V ノ  \   村建て感謝だ!私はきのこ鍋でも食べに帰るぜー!
         ,'  ´   __  `   ,'  7   .ハ
         、     \  ノ    ,〉 ゝ    l
        r 、' ,ェ-  _, ,- .ォ、<i ヽ- ´ l , ハi
        l ,.X  l  ,l:::k:::f  ハ,、.レイヾ-' リ
        `.i  「ヾ'-〉Li-j r-'..、.┐i'ヽj
          ' ` '  ./ l::/  i_::::ィ' l
            /  リ  i .kハ-'.7 r-.,
     rー-―--、.L_ /__.」ィ,ナ':::ハ、‐-ム」-―ー ´ f
       ̄ ̄ ̄ `⌒ ̄, 7―, 、:::::::::::::::ヽ_ノ-'、     l
             `゙´ _/.> ` ー- ´   `  ̄ ̄´」
アリス 「私も落ちるわね、お疲れ様・・・」
河城にとり 「守護フェリダーを複製してくる(スタン禁止)
お疲れ様でした!」