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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6489番地]
~幽霊の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon バニーやらない夫
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon オリンキャット
(生存中)
村作成:2017/07/26 (Wed) 22:57:45
西行寺幽々子 が村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
西行寺幽々子 「某鯖の村を見てたらこういうサブタイトルだったのよね」
西行寺幽々子 「西行寺幽々子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 31 (西行寺 幽々子) → No. 1989 (幽々子2)」
西行寺幽々子 「うらめしやー
表は蕎麦屋ー」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 「いらっしゃい」
タマモキャット 「表は蕎麦屋、裏は飯屋」
タマモキャット 「複合するとそばめし屋になる」
西行寺幽々子 「殺伐としたカルデアに?」
タマモキャット 「だがキャットはこのうどんを選ぶ」
タマモキャット 「カルデアは香川に占領されるのであった」
タマモキャット 「おかげでカルデアは毎日うどん三昧」
西行寺幽々子 「「う」のつく食べ物ね>うどん」
タマモキャット 「うどんでうを作れと申すか」
タマモキャット 「よろしい、ならば粉から作ろう」
タマモキャット 「粉をこねてめんにする」
西行寺幽々子 「うなぎが絶滅しそうだから
代わりに「う」のつく名前の食べ物を食べましょう
というのを聞いたことがあって?」
タマモキャット 「だがキャットをこねても何もできないぞ、弾力もちもちであるが」
タマモキャット 「キャットはうなぎのかば焼きをむしゃりとするぐらいしか聞いたことないぞ」
西行寺幽々子 「うなぎが幻想郷でも品薄になっててねえ」
タマモキャット 「稚魚から育てよう」
タマモキャット 「ちなみにキャットに稚魚は存在しない」
タマモキャット 「ワンダフルだから」
バニーやらない夫 が村の集会場にやってきました
バニーやらない夫 「呼んだか?」
西行寺幽々子 「そもそも稚魚とは言わないのでは?」
タマモキャット 「呼んだ、さあうどんをこねるがいい」
西行寺幽々子 「「う」のつく動物?でも硬そうね>やらない夫」
タマモキャット 「右ストレートでも可だぞ」
タマモキャット 「ただしジャブ、てめぇはダメだ!」
西行寺幽々子 「まっすぐいってぶっ飛ばす!」
タマモキャット 「ねるねるねーるねねるねるねーるね」
タマモキャット 「ねればねるほどーねればねるほどー」
西行寺幽々子 「テーレッテー」
タマモキャット 「ここから先の歌詞は覚えてない」
タマモキャット 「やはりねるのはだめだな」
タマモキャット 「時代はこねる」
西行寺幽々子 「zzz…寝るじゃなくて練るだと思うけど」
タマモキャット 「いちいち変換するのがめんどうだったのでござる」
西行寺幽々子 「のーみそこねこね」
タマモキャット 「これだけうどんの話をしているというのにうどん民が全然こないぞ」
タマモキャット 「あまい、キャットののうは既にこねられている」
タマモキャット 「バーサーカーにするとき脳をこねたからな」
タマモキャット 「なおついかでこねられるとキャスターになるかもしれないぞ」
タマモキャット 「ただし失敗すればアヴェンジャー化する」
タマモキャット 「危険を伴うぞ」
バニーやらない夫 「何に復讐したいんだ…」
西行寺幽々子 「23:40に延長!」
タマモキャット 「にんじんに復讐するかもしれない」
タマモキャット 「それほど恐ろしいのだ」
バニーやらない夫 「まぁアヴェンジャークラスなんて設定ほぼ死んでるようなもんだから気にせんけど」
タマモキャット 「アヴェンジャーはただの火力狂」
タマモキャット 「バーサーカーと大差ないのだよ、唯一違う点は狂化されてるかいないかだ」
タマモキャット 「ちなみにキャットはどんな仕事も器用にできるぞ」
タマモキャット 「ご主人の身の回りの手伝いとか料理の仕度」
タマモキャット 「ねずみ取りまで幅広くできる」
バニーやらない夫 「俺は筋肉を魅せることができる。よって世界最強唯一無二天上天下唯我独尊」
タマモキャット 「ダニィ!」
西行寺幽々子 「私は6ボスから1ボスまで幅広く参戦できるわ」
タマモキャット 「キャットの筋肉魅了力はたったの5である・・・」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「流石にTHE・BOSSにはなれぬぞ」
タマモキャット 「やあやあ、香川にようこそ」
タマモキャット 「歓迎するぞ、うどんの波が貴様を襲う」
西行寺幽々子 「いらっしゃい」
バニーやらない夫 「プロテインを飲め。
筋肉に支配されるまでな。」
古明地こいし 「恋の話をしようよ、空の下のどこかにいる愛しい人の話を」
バニーやらない夫 「香川からの刺客というわけか…。」
西行寺幽々子 「こいしを見ると思い出す言葉があるのよね
「狸と狐はどっちがおいしいの?」」
古明地こいし 「私は太麺が苦手。ソーメンソーメン」
タマモキャット 「ソーメンに大根おろしを投入」
タマモキャット 「これによりぴりりとした味わいを加えることができる」
バニーやらない夫 「おろしはうどんが最強。
譲れないこの美学」
タマモキャット 「筋肉の美しさを得るにはキャットの毛並みを犠牲にしなければならない」
古明地こいし 「ああ、まったく、大根役者だぜ」
タマモキャット 「難問すぎるぞ」
タマモキャット 「やはりうどんである」
タマモキャット 「大根とうどんの合わせ技」
タマモキャット 「でもキャットの足は大根足じゃないぞ」
タマモキャット 「うどんのような弾力ならある」
タマモキャット 「つまりキャットはうどんじゃなかった?」
西行寺幽々子 「カウントは麺類にしようかしら?」
古明地こいし 「一本一本鍋に入れてたら日が暮れちまうぜ。おっと、それを解決できる
いい手段がある」
古明地こいし 「鍋ごと焼いて鍋うどんさ。HAHAHAHAHA」
オリンキャット が村の集会場にやってきました
オリンキャット 「にゃーん!」
タマモキャット 「キャット仲間・・・だと・・・!?」
バニーやらない夫 「(どういうことだってばよ?)」
オリンキャット 「考えるんじゃない、感じるんだニャン♥」
オリンキャット 「ビクンビクン」
タマモキャット 「鍋焼きうどんは至高である」
古明地こいし 「お燐のそういうところ……好きじゃないけど嫌いじゃないよ!」
タマモキャット 「感じる、感じるぞ・・・」
バニーやらない夫 「泥棒猫が増えたようだな。
筋肉は渡さん。」
タマモキャット 「キャットの鼓動が!!!!」
オリンキャット 「あぁ、こいしさまの視線が鋭く突き刺さる……でも興奮する(ビクンビクン)」
タマモキャット 「視線は刺さるもの」
タマモキャット 「いいんだよ、プロテインだよ」
オリンキャット 「(物理)」
西行寺幽々子 「数え方を調べてたら面倒になったので…」
バニーやらない夫 「感じる…?ドキンドキン
俺の大胸筋が世界を滅ぼせといっているようだ。覚悟するんだな」
古明地こいし 「恋するこいしちゃんは切なくて目からビーム」
西行寺幽々子 「5:ラーメン」
タマモキャット 「対抗するためにキャットはしっぽの先をびくんびくんさせる」
オリンキャット 「プロテイン(意味深)まみれなんですね、わかります」
タマモキャット 「びくんびくん」
西行寺幽々子 「4:パスタ」
オリンキャット 「びくんびくん」
タマモキャット 「くっ、しっぽだけでなく全体がびくんびくんしてしまう・・・」
西行寺幽々子 「3:うどん」
バニーやらない夫 「4はフォーだろ
筋肉的に考えて」
古明地こいし 「陸に打ち上げられた猫さんだー」
西行寺幽々子 「2:そば」
タマモキャット 「キャットは魚だった?」
西行寺幽々子 「1:そーめん」
オリンキャット 「その発想はなかった
悔しい……!(ビクンビクン)」
バニーやらない夫 「大丈夫か!?プロテイン飲む?」
タマモキャット 「ちなみに猫はいうほど魚食べないぞ(豆知識)」
西行寺幽々子 「開始!」
タマモキャット 「お肉のほうが大好き」
オリンキャット 「マグロ説って思ったけどその場合ビクンビクンしたくでもできないニャン」
ゲーム開始:2017/07/26 (Wed) 23:45:31
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
タマモキャット 「人狼の開始だ!」
古明地こいし 「スネェェェェェク」
西行寺幽々子 「うさぎもぐもぐ?」
バニーやらない夫
                __
               ,ィ:i:i:i:ヽ    __
               /i:i:iハ:i:i}   /:i:i:i:\
             /i:i:i:j,イ:V廴_/:iィ⌒:i:i:i:\
     .        /i:i/  / ノ ヽ、\ ゝ:i:i:i:i\:
             //    | (●)(●) |
                | (__人__) |
                |   `⌒´   |._                決して譲れないぜこの美学
                ヽ       /   ̄ `ヽ  
                   , '´ \__/ ___ , -‐‐゙ー=: .、        ナニモノにも媚びず己を磨く
           ,. ‐='´` >‐‐ 、≠ ´  `ヽ        ヘ
              /   /    ;'                  ハ.
            i   ;, - ―‐- _!_ -―――- ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ::::::::::i::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ:::::i::::::::::{:::::::::::::i::::::::::::::::::::::ヘ.     ,   `',
           /      .イ:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::ハ::::/ ヽ. リ     ',
         / ヾ.    / ト.:::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{:::::::::`.:::::::::::::::::ノ:::::::; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ:::::::::c;r:::::::::::::::}:::::::::|     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.:::::::::::::::::::::::::::,':::::::_ノ>、     ∨ / ,'」
タマモキャット 「だがキャットはうどんオイル」
オリンキャット 「それでは決闘スタート!(ビクンビクン)」
タマモキャット 「聖帝に逃走の二文字はない」
バニーやらない夫 「たべないでくださーい!!>幽々子」
西行寺幽々子 「食べるかどうかはともかく投票先は決まってそうな予感?」
古明地こいし 「磨いて光るものは泥団子と宝石とガラス玉だけだぜ」
オリンキャット 「とりあえず兎を煮よう」
タマモキャット 「対抗びくんびくんCO!!!!」
古明地こいし 「筋肉は膨張するだけだ」
バニーやらない夫 「オリーブオイルどばどばうどん攻撃」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 →バニーやらない夫
タマモキャット0 票投票先 →バニーやらない夫
バニーやらない夫4 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →バニーやらない夫
オリンキャット0 票投票先 →バニーやらない夫
バニーやらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西行寺幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/07/26 (Wed) 23:53:31
タマモキャット 「キャットの毛並みがアップ」
西行寺幽々子 「お疲れ様でした!」
オリンキャット 「おっつおっつだにゃあ!」
古明地こいし 「っえーい☆」
オリンキャット 「弾道が1あがった!」
バニーやらない夫 「おつかれだろ」
タマモキャット 「弾道が1あがったぐらいではホームラン王は狙えないぞ!」
オリンキャット 「つまりあたいとこいし様とタマモキャットの3(ピー)……ごくり」
古明地こいし 「理想のテンポの狼勝利だねやったね」
タマモキャット 「弾道4にしてボールにダイレクトアタックだ!」
タマモキャット 「会話のテンポと勝利のテンポ、完璧すぎた」
古明地こいし 「お燐のそういうところ(ry」
タマモキャット 「P音が仕事してる・・・だと・・・!?」
西行寺幽々子 「弾道ってつまり…(自主規制」
タマモキャット 「そして今気づいたこと、兎鍋を食べる暇がなかったぞ」
オリンキャット 「ちなみに遺言供養


                                        ノ:::::::ヽ,.v、
               / ̄ヽ                     フ:::::::::::::`Y´             / ̄ ヽ
     / ̄ ̄ヽ   ノ に  ',                     ハ:::::::::::::广¨ ̄つ       / ̄`Y こ  }
      |  違 |  |  ゃ |              ,,,        >:::::〔___ /´     〈 こ    っ ノ
      |  っ |   |   ぁ   |              ノ.,i     ┌-'::::::::::::::::::::メ_,~ヘ,    } れ 厂 ̄
     ヽ  __,ノ  !  :   ノ  ,イ、    ___  ,イ;;< !    く::::::::::(<O>):::::::ノ   )  ノ は  !
    __ノ {     `ヽ    /   ゝ;;\,-‐'ニ',,,,;' ̄ヘ,jr‐;.ノ,r:、   ,'::::::::::::::::::r'^ヽ::ヘ.  ノ    }  : 亅
   / こ ヽ        ゙ー〈 ,.-.、ゝ';;;ノ   ∞     `〉::::}]:::〈   '::::::::::::::::::く.  ヽ::ヽ     冫、__ノ
   |  い  |          〉::x'::::)   _ _, - ‐ー-ト';ノメヽノ  /:::::::::::::::::::::〈   ヽ::ヽ
   |  し  L_          ゝノゝソ ,ィ´:.!:.!:.:i:.:i|:.:.i:.:ゝ、 _ 〉 /:::::::::::::::::::::::::::>     ヽ::ヽ
   |  様 厂          |___/i:.:.:.:.i|:.|、」_」k≦ミリ:::|」, - 、 :::::::::::::::::::::|      く_::::〉
   ヽ.___/            厶'/:.:.|l:.:.:.;ィ:.:| l| 〃rヘ. }}L「) : : : :\_ __:::::::::::|       /::ヽ、
                     /:::/|:,ィT斥ミlリ   c`彡 (メ)ヽ: : : : : : ヽl::::::::::|    〈ハト)}
               / /  `7::jレ/《 t_j   }    u (メ):.:ハ: : : : : :/‐-、 :::|
    ___     /  /      ‘ー(メ)ヽ。彡'  ヽ, ---、 (メ)、:.:', : : : /:::::::::ト、:|
  ノ   `ヽ      /   ,  ‐¬"¨(メ)ヽ. u   /   //(メ)ハ :|: : : :.マ_::::::;;::\    `ヽ
 /  あ あ 、       /: : : : : : : : (メ) : ト、   ヽニニ '/(メ)ノ\: : : V:::;;: : : ;;'\  \ \
|      っ  }       ′ : : : : : : ; (メ): : \` ー ァ_个イ⌒'彡ゞ、j: : : :∨;;:: : : : : : : ヽ  \ \
 ヽ      _ノ     r┘:_: : : : : : ∧(メ): : : : :ゝ、_ イ ゝ`V´j!ミ、: : : : : Y: : : : : : : : : : ゙ 、 _   ヽ
   ` ̄ ̄    , . :´ ̄: : :─ニ: : : 〉‐-〈∠、::::::: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : マ 、 : : : : : : : : : : :人 _
        /-‐-   __: :_:_:_:r' 、_ ヽ Y^Y: : : : : :; : : : : : : ハ: : : : : ; ー、ヽ: : : : : : : :ノ   `ヽ
        〃: : : : : : : : : : : /   j  _`Y /  ヽ; : : : ' : : : : : : : : ヘ: : : : : :`V\: : : :_/      \
         {: : : : : : : : : : : : :{   〈  ___〕-'    \::::::; -'' ー 、;;;: :\: : : : : :\}; ;ノ` ‐- _       \
       ヽ : : : : : : : : : : :ハ   ヽ   イ       `く       ';;: : : 〉: : : : : : :ハ      `」
タマモキャット 「どういうことだ、説明しろ苗木!」
バニーやらない夫 「奥井は弾道2だからな…>ホームラン王になれない
アプデしてないからできるか知らんけど」
タマモキャット 「奥井の存在価値とはいったい」
オリンキャット 「奥、良い……?(難聴)」
タマモキャット 「おりんはパンツを2つ装備していた・・・?」
オリンキャット 「つまり名前を蓮子するとエロい」
オリンキャット 「蓮子する」
タマモキャット 「奥井蓮子?」
古明地こいし 「蓮子ォ!蓮子ォ!」
タマモキャット 「しっくりくる名前になっていて驚愕したぞ」
オリンキャット 「贅沢な名前だね。今日から貴様は蓮だ!>タマモキャット」
タマモキャット 「つまり奥井は蓮子だったのか」
タマモキャット 「キャットは蓮になってしまった」
バニーやらない夫 「矢部くんは弾道2なんだよな…
紳士の鑑」
古明地こいし 「んじゃお疲れー、同村ありがとうね、また縁が合ったらよろしくー。」
タマモキャット 「これによりキャットのクラスがバーサーカーからやきう民にクラスチェンジされた」
バニーやらない夫
             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ        
           .  |         }      んじゃおつかれ&村建て感謝
           .  ヽ        }         
            __ヽ     ノ_      筋肉がなければ香川に支配されちまうとこだったぜ…
          ./  _ { ノヘ_>  \
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |
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         . .| ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l」
タマモキャット 「矢部君の本体は眼鏡とガンダーロボ、はっきりわかるんだね」
タマモキャット 「筋肉は強敵であった」
オリンキャット 「ともあれ村立て同村お疲れ様ー!」
西行寺幽々子 「いつからやきう村に…?
お疲れ様でした」
タマモキャット 「ではさらだばー」