←戻る
【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6489番地]
~幽霊の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon バニーやらない夫
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon オリンキャット
(生存中)
タマモキャット 「ではさらだばー」
西行寺幽々子 「いつからやきう村に…?
お疲れ様でした」
オリンキャット 「ともあれ村立て同村お疲れ様ー!」
タマモキャット 「筋肉は強敵であった」
タマモキャット 「矢部君の本体は眼鏡とガンダーロボ、はっきりわかるんだね」
バニーやらない夫
             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ        
           .  |         }      んじゃおつかれ&村建て感謝
           .  ヽ        }         
            __ヽ     ノ_      筋肉がなければ香川に支配されちまうとこだったぜ…
          ./  _ { ノヘ_>  \
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
          | ├::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .| ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l」
タマモキャット 「これによりキャットのクラスがバーサーカーからやきう民にクラスチェンジされた」
古明地こいし 「んじゃお疲れー、同村ありがとうね、また縁が合ったらよろしくー。」
バニーやらない夫 「矢部くんは弾道2なんだよな…
紳士の鑑」
タマモキャット 「キャットは蓮になってしまった」
タマモキャット 「つまり奥井は蓮子だったのか」
オリンキャット 「贅沢な名前だね。今日から貴様は蓮だ!>タマモキャット」
タマモキャット 「しっくりくる名前になっていて驚愕したぞ」
古明地こいし 「蓮子ォ!蓮子ォ!」
タマモキャット 「奥井蓮子?」
オリンキャット 「蓮子する」
オリンキャット 「つまり名前を蓮子するとエロい」
タマモキャット 「おりんはパンツを2つ装備していた・・・?」
オリンキャット 「奥、良い……?(難聴)」
タマモキャット 「奥井の存在価値とはいったい」
バニーやらない夫 「奥井は弾道2だからな…>ホームラン王になれない
アプデしてないからできるか知らんけど」
タマモキャット 「どういうことだ、説明しろ苗木!」
オリンキャット 「ちなみに遺言供養


                                        ノ:::::::ヽ,.v、
               / ̄ヽ                     フ:::::::::::::`Y´             / ̄ ヽ
     / ̄ ̄ヽ   ノ に  ',                     ハ:::::::::::::广¨ ̄つ       / ̄`Y こ  }
      |  違 |  |  ゃ |              ,,,        >:::::〔___ /´     〈 こ    っ ノ
      |  っ |   |   ぁ   |              ノ.,i     ┌-'::::::::::::::::::::メ_,~ヘ,    } れ 厂 ̄
     ヽ  __,ノ  !  :   ノ  ,イ、    ___  ,イ;;< !    く::::::::::(<O>):::::::ノ   )  ノ は  !
    __ノ {     `ヽ    /   ゝ;;\,-‐'ニ',,,,;' ̄ヘ,jr‐;.ノ,r:、   ,'::::::::::::::::::r'^ヽ::ヘ.  ノ    }  : 亅
   / こ ヽ        ゙ー〈 ,.-.、ゝ';;;ノ   ∞     `〉::::}]:::〈   '::::::::::::::::::く.  ヽ::ヽ     冫、__ノ
   |  い  |          〉::x'::::)   _ _, - ‐ー-ト';ノメヽノ  /:::::::::::::::::::::〈   ヽ::ヽ
   |  し  L_          ゝノゝソ ,ィ´:.!:.!:.:i:.:i|:.:.i:.:ゝ、 _ 〉 /:::::::::::::::::::::::::::>     ヽ::ヽ
   |  様 厂          |___/i:.:.:.:.i|:.|、」_」k≦ミリ:::|」, - 、 :::::::::::::::::::::|      く_::::〉
   ヽ.___/            厶'/:.:.|l:.:.:.;ィ:.:| l| 〃rヘ. }}L「) : : : :\_ __:::::::::::|       /::ヽ、
                     /:::/|:,ィT斥ミlリ   c`彡 (メ)ヽ: : : : : : ヽl::::::::::|    〈ハト)}
               / /  `7::jレ/《 t_j   }    u (メ):.:ハ: : : : : :/‐-、 :::|
    ___     /  /      ‘ー(メ)ヽ。彡'  ヽ, ---、 (メ)、:.:', : : : /:::::::::ト、:|
  ノ   `ヽ      /   ,  ‐¬"¨(メ)ヽ. u   /   //(メ)ハ :|: : : :.マ_::::::;;::\    `ヽ
 /  あ あ 、       /: : : : : : : : (メ) : ト、   ヽニニ '/(メ)ノ\: : : V:::;;: : : ;;'\  \ \
|      っ  }       ′ : : : : : : ; (メ): : \` ー ァ_个イ⌒'彡ゞ、j: : : :∨;;:: : : : : : : ヽ  \ \
 ヽ      _ノ     r┘:_: : : : : : ∧(メ): : : : :ゝ、_ イ ゝ`V´j!ミ、: : : : : Y: : : : : : : : : : ゙ 、 _   ヽ
   ` ̄ ̄    , . :´ ̄: : :─ニ: : : 〉‐-〈∠、::::::: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : マ 、 : : : : : : : : : : :人 _
        /-‐-   __: :_:_:_:r' 、_ ヽ Y^Y: : : : : :; : : : : : : ハ: : : : : ; ー、ヽ: : : : : : : :ノ   `ヽ
        〃: : : : : : : : : : : /   j  _`Y /  ヽ; : : : ' : : : : : : : : ヘ: : : : : :`V\: : : :_/      \
         {: : : : : : : : : : : : :{   〈  ___〕-'    \::::::; -'' ー 、;;;: :\: : : : : :\}; ;ノ` ‐- _       \
       ヽ : : : : : : : : : : :ハ   ヽ   イ       `く       ';;: : : 〉: : : : : : :ハ      `」
タマモキャット 「そして今気づいたこと、兎鍋を食べる暇がなかったぞ」
西行寺幽々子 「弾道ってつまり…(自主規制」
タマモキャット 「P音が仕事してる・・・だと・・・!?」
古明地こいし 「お燐のそういうところ(ry」
タマモキャット 「会話のテンポと勝利のテンポ、完璧すぎた」
タマモキャット 「弾道4にしてボールにダイレクトアタックだ!」
古明地こいし 「理想のテンポの狼勝利だねやったね」
オリンキャット 「つまりあたいとこいし様とタマモキャットの3(ピー)……ごくり」
タマモキャット 「弾道が1あがったぐらいではホームラン王は狙えないぞ!」
バニーやらない夫 「おつかれだろ」
オリンキャット 「弾道が1あがった!」
古明地こいし 「っえーい☆」
オリンキャット 「おっつおっつだにゃあ!」
西行寺幽々子 「お疲れ様でした!」
タマモキャット 「キャットの毛並みがアップ」
ゲーム終了:2017/07/26 (Wed) 23:53:31
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
西行寺幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「バーサーカーは意味深の存在だったのか」
タマモキャット 「いえすボス、食らってくるぞJOJO!!!」
タマモキャット 「攻撃方法は宝具以外これしかないという」
タマモキャット 「何せキャットはバーサーカーなのでな」
タマモキャット 「ただし意味深ではなく物理だ!!!」
タマモキャット 「誰か1人むしゃむしゃできるぞ」
タマモキャット 「ちなみに狼だぞ、アオォーン・・・」
タマモキャット 「友でない、強敵であることに意味があるのだよ」
タマモキャット 「オリーブオイルでぬるぬる、口の中がうどんに」
タマモキャット 「こいし、おりん、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ」
タマモキャット 「ちなみにキャットはモテモテさんなのである」
タマモキャット 「◇バニーやらない夫 「オリーブオイルどばどばうどん攻撃」

やつもまた強敵であった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バニーやらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 →バニーやらない夫
タマモキャット0 票投票先 →バニーやらない夫
バニーやらない夫4 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →バニーやらない夫
オリンキャット0 票投票先 →バニーやらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バニーやらない夫 「オリーブオイルどばどばうどん攻撃」
古明地こいし 「筋肉は膨張するだけだ」
タマモキャット 「対抗びくんびくんCO!!!!」
オリンキャット 「とりあえず兎を煮よう」
古明地こいし 「磨いて光るものは泥団子と宝石とガラス玉だけだぜ」
西行寺幽々子 「食べるかどうかはともかく投票先は決まってそうな予感?」
バニーやらない夫 「たべないでくださーい!!>幽々子」
タマモキャット 「聖帝に逃走の二文字はない」
オリンキャット 「それでは決闘スタート!(ビクンビクン)」
タマモキャット 「だがキャットはうどんオイル」
バニーやらない夫
                __
               ,ィ:i:i:i:ヽ    __
               /i:i:iハ:i:i}   /:i:i:i:\
             /i:i:i:j,イ:V廴_/:iィ⌒:i:i:i:\
     .        /i:i/  / ノ ヽ、\ ゝ:i:i:i:i\:
             //    | (●)(●) |
                | (__人__) |
                |   `⌒´   |._                決して譲れないぜこの美学
                ヽ       /   ̄ `ヽ  
                   , '´ \__/ ___ , -‐‐゙ー=: .、        ナニモノにも媚びず己を磨く
           ,. ‐='´` >‐‐ 、≠ ´  `ヽ        ヘ
              /   /    ;'                  ハ.
            i   ;, - ―‐- _!_ -―――- ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ::::::::::i::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ:::::i::::::::::{:::::::::::::i::::::::::::::::::::::ヘ.     ,   `',
           /      .イ:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::ハ::::/ ヽ. リ     ',
         / ヾ.    / ト.:::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{:::::::::`.:::::::::::::::::ノ:::::::; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ:::::::::c;r:::::::::::::::}:::::::::|     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.:::::::::::::::::::::::::::,':::::::_ノ>、     ∨ / ,'」
西行寺幽々子 「うさぎもぐもぐ?」
古明地こいし 「スネェェェェェク」
タマモキャット 「人狼の開始だ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「HAHAHA」
タマモキャット 「なんとか細胞がなければ無理だろう」
タマモキャット 「ご主人は女性だからな」
タマモキャット 「ご主人といちゃいちゃして子供作りもしたことないのでござる」
タマモキャット 「ちなみにキャットは作品とか作ったことないのでござる」
タマモキャット 「タマモキャット先生の次回作にこうご期待」
タマモキャット 「キャットは信じる」
タマモキャット 「恋の矢を受けた先に未来があると」
タマモキャット 「だがキャットは負けぬ・・・」
タマモキャット 「ぐふっ・・・」
タマモキャット 「2人に刺されてしまった・・・」
タマモキャット 「なん・・・だと・・・」
タマモキャット 「来るぞ遊馬!」
タマモキャット 「キャットとキャットが揃う・・・」
タマモキャット 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2017/07/26 (Wed) 23:45:31
オリンキャット 「マグロ説って思ったけどその場合ビクンビクンしたくでもできないニャン」
タマモキャット 「お肉のほうが大好き」
西行寺幽々子 「開始!」
タマモキャット 「ちなみに猫はいうほど魚食べないぞ(豆知識)」
バニーやらない夫 「大丈夫か!?プロテイン飲む?」
オリンキャット 「その発想はなかった
悔しい……!(ビクンビクン)」
西行寺幽々子 「1:そーめん」
タマモキャット 「キャットは魚だった?」
西行寺幽々子 「2:そば」
古明地こいし 「陸に打ち上げられた猫さんだー」
バニーやらない夫 「4はフォーだろ
筋肉的に考えて」
西行寺幽々子 「3:うどん」
タマモキャット 「くっ、しっぽだけでなく全体がびくんびくんしてしまう・・・」
オリンキャット 「びくんびくん」
西行寺幽々子 「4:パスタ」
タマモキャット 「びくんびくん」
オリンキャット 「プロテイン(意味深)まみれなんですね、わかります」
タマモキャット 「対抗するためにキャットはしっぽの先をびくんびくんさせる」
西行寺幽々子 「5:ラーメン」
古明地こいし 「恋するこいしちゃんは切なくて目からビーム」
バニーやらない夫 「感じる…?ドキンドキン
俺の大胸筋が世界を滅ぼせといっているようだ。覚悟するんだな」
西行寺幽々子 「数え方を調べてたら面倒になったので…」
オリンキャット 「(物理)」
タマモキャット 「いいんだよ、プロテインだよ」
タマモキャット 「視線は刺さるもの」
オリンキャット 「あぁ、こいしさまの視線が鋭く突き刺さる……でも興奮する(ビクンビクン)」
タマモキャット 「キャットの鼓動が!!!!」
バニーやらない夫 「泥棒猫が増えたようだな。
筋肉は渡さん。」
タマモキャット 「感じる、感じるぞ・・・」
古明地こいし 「お燐のそういうところ……好きじゃないけど嫌いじゃないよ!」
タマモキャット 「鍋焼きうどんは至高である」
オリンキャット 「ビクンビクン」
オリンキャット 「考えるんじゃない、感じるんだニャン♥」
バニーやらない夫 「(どういうことだってばよ?)」
タマモキャット 「キャット仲間・・・だと・・・!?」
オリンキャット 「にゃーん!」
オリンキャット が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「鍋ごと焼いて鍋うどんさ。HAHAHAHAHA」
古明地こいし 「一本一本鍋に入れてたら日が暮れちまうぜ。おっと、それを解決できる
いい手段がある」
西行寺幽々子 「カウントは麺類にしようかしら?」
タマモキャット 「つまりキャットはうどんじゃなかった?」
タマモキャット 「うどんのような弾力ならある」
タマモキャット 「でもキャットの足は大根足じゃないぞ」
タマモキャット 「大根とうどんの合わせ技」
タマモキャット 「やはりうどんである」
タマモキャット 「難問すぎるぞ」
古明地こいし 「ああ、まったく、大根役者だぜ」
タマモキャット 「筋肉の美しさを得るにはキャットの毛並みを犠牲にしなければならない」
バニーやらない夫 「おろしはうどんが最強。
譲れないこの美学」
タマモキャット 「これによりぴりりとした味わいを加えることができる」
タマモキャット 「ソーメンに大根おろしを投入」
古明地こいし 「私は太麺が苦手。ソーメンソーメン」
西行寺幽々子 「こいしを見ると思い出す言葉があるのよね
「狸と狐はどっちがおいしいの?」」
バニーやらない夫 「香川からの刺客というわけか…。」
古明地こいし 「恋の話をしようよ、空の下のどこかにいる愛しい人の話を」
バニーやらない夫 「プロテインを飲め。
筋肉に支配されるまでな。」
西行寺幽々子 「いらっしゃい」
タマモキャット 「歓迎するぞ、うどんの波が貴様を襲う」
タマモキャット 「やあやあ、香川にようこそ」
タマモキャット 「流石にTHE・BOSSにはなれぬぞ」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「キャットの筋肉魅了力はたったの5である・・・」
西行寺幽々子 「私は6ボスから1ボスまで幅広く参戦できるわ」
タマモキャット 「ダニィ!」
バニーやらない夫 「俺は筋肉を魅せることができる。よって世界最強唯一無二天上天下唯我独尊」
タマモキャット 「ねずみ取りまで幅広くできる」
タマモキャット 「ご主人の身の回りの手伝いとか料理の仕度」
タマモキャット 「ちなみにキャットはどんな仕事も器用にできるぞ」
タマモキャット 「バーサーカーと大差ないのだよ、唯一違う点は狂化されてるかいないかだ」
タマモキャット 「アヴェンジャーはただの火力狂」
バニーやらない夫 「まぁアヴェンジャークラスなんて設定ほぼ死んでるようなもんだから気にせんけど」
タマモキャット 「それほど恐ろしいのだ」
タマモキャット 「にんじんに復讐するかもしれない」
西行寺幽々子 「23:40に延長!」
バニーやらない夫 「何に復讐したいんだ…」
タマモキャット 「危険を伴うぞ」
タマモキャット 「ただし失敗すればアヴェンジャー化する」
タマモキャット 「なおついかでこねられるとキャスターになるかもしれないぞ」
タマモキャット 「バーサーカーにするとき脳をこねたからな」
タマモキャット 「あまい、キャットののうは既にこねられている」
タマモキャット 「これだけうどんの話をしているというのにうどん民が全然こないぞ」
西行寺幽々子 「のーみそこねこね」
タマモキャット 「いちいち変換するのがめんどうだったのでござる」
西行寺幽々子 「zzz…寝るじゃなくて練るだと思うけど」
タマモキャット 「時代はこねる」
タマモキャット 「やはりねるのはだめだな」
タマモキャット 「ここから先の歌詞は覚えてない」
西行寺幽々子 「テーレッテー」
タマモキャット 「ねればねるほどーねればねるほどー」
タマモキャット 「ねるねるねーるねねるねるねーるね」
西行寺幽々子 「まっすぐいってぶっ飛ばす!」
タマモキャット 「ただしジャブ、てめぇはダメだ!」
タマモキャット 「右ストレートでも可だぞ」
西行寺幽々子 「「う」のつく動物?でも硬そうね>やらない夫」
タマモキャット 「呼んだ、さあうどんをこねるがいい」
西行寺幽々子 「そもそも稚魚とは言わないのでは?」
バニーやらない夫 「呼んだか?」
バニーやらない夫 が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「ワンダフルだから」
タマモキャット 「ちなみにキャットに稚魚は存在しない」
タマモキャット 「稚魚から育てよう」
西行寺幽々子 「うなぎが幻想郷でも品薄になっててねえ」
タマモキャット 「キャットはうなぎのかば焼きをむしゃりとするぐらいしか聞いたことないぞ」
タマモキャット 「だがキャットをこねても何もできないぞ、弾力もちもちであるが」
西行寺幽々子 「うなぎが絶滅しそうだから
代わりに「う」のつく名前の食べ物を食べましょう
というのを聞いたことがあって?」
タマモキャット 「粉をこねてめんにする」
タマモキャット 「よろしい、ならば粉から作ろう」
タマモキャット 「うどんでうを作れと申すか」
西行寺幽々子 「「う」のつく食べ物ね>うどん」
タマモキャット 「おかげでカルデアは毎日うどん三昧」
タマモキャット 「カルデアは香川に占領されるのであった」
タマモキャット 「だがキャットはこのうどんを選ぶ」
西行寺幽々子 「殺伐としたカルデアに?」
タマモキャット 「複合するとそばめし屋になる」
タマモキャット 「表は蕎麦屋、裏は飯屋」
西行寺幽々子 「いらっしゃい」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 「うらめしやー
表は蕎麦屋ー」
西行寺幽々子 「西行寺幽々子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 31 (西行寺 幽々子) → No. 1989 (幽々子2)」
西行寺幽々子 「某鯖の村を見てたらこういうサブタイトルだったのよね」
西行寺幽々子 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
西行寺幽々子 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/07/26 (Wed) 22:57:45