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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6494番地]
~69回目:月末決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マシュ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[静狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon シェイクスピア
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ナーサリー・ライム
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (えんだか)
[掃除屋]
(死亡)
村作成:2017/07/31 (Mon) 20:07:28
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
マシュ が村の集会場にやってきました
マシュ 「こんばんは、よろしくお願いします」
シェイクスピア が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃいませ」
シェイクスピア 「はは!楽しいことをしていると聞いてやってきましたぞ!!」
マシュ 「こんばんはシェイクスピアさん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
シェイクスピア 「おお!マシュ殿ではないですか!ご一緒するとは奇遇ですな!」
マシュ 「本当に奇遇ですね、こういうイベントだと清姫さんとかエミヤさんとかのイメージが強かったので」
マシュ 「予想外の人に会うのはびっくりです」
マシュ 「ん、あの人が主催者でしょうか、こんばんは>由紀」
丈槍由紀 「こんばんは」
シェイクスピア 「とは言いましても、私ちょこちょことイベントやシナリオにも出てますよ?バレンタインイベントの時は
あなたのポジションは私が担当しましたからね」
丈槍由紀 「これから2人組を作ってもらいます!」
マシュ 「ポジション奪われてると聞いて怒りが少し漏れ出しそうになりましたが私は冷静です」
シェイクスピア 「では、私はマシュ殿と。由紀どのは身代わりくんとでどうですかな?」
マシュ 「せめてもう少し待ってから2人組作らせるべきでは?
今のままだと面子が固定されてしまって由紀さんがぼっちになりますよ」
シェイクスピア 「ほら。バレンタインイベントの時はあなたもチョコを作るのですから・・・
いつもと同じポジションというわけにはいかないではないですか
それを言うなら相棒ポジションにはかの有名な巌窟王殿が入ってる気がするのですが」
シェイクスピア 「おっと!失礼!少しばかり離席させていただきますよ」
丈槍由紀 「残念ながら身代わり君はペアになれないんだよなあ」
マシュ 「今度素殴りでエドモンさん殴ってこないと…」
マシュ 「いってらっしゃい」
マシュ 「身代わり君ってそもそも何者なのでしょうか」
丈槍由紀 「いつもいるけどいつも最初に犠牲になるんだよね」
マシュ 「犠牲になりすぎて自我が崩壊してそうですね…」
丈槍由紀 「身代わり君が死んだ!
このひとでなし!」
マシュ 「それはクーフーリンさんに捧げるセリフなのでは…」
マシュ 「ランサーのほうのクーフーリンさんですけど」
シェイクスピア 「ただいまです!マシュ殿は最近はもっぱらナビゲーター側ですからなぁ」
丈槍由紀 「身代わり君もクーフーリンさんも
いつも死んでるからだいたいあってるかなーって?」
シェイクスピア 「かの有名なクーフーリン殿は。どのクラスであろうと矢除けの加護を持っていらっしゃるので。
便利ではありますが、少々面白味には欠けるのですよね。私としてはもう少し面白い何かが欲しいのですが・・・」
マシュ 「常時先輩のおそばにいたいです…」
マシュ 「矢除けの加護があるのによく死ぬイメージのあるクーフーリンさん…
やはりギャグ次元は強敵ですね…」
シェイクスピア 「(ふむ。カルデアのマスター殿は大変ですなぁ。こんなに可愛い女子が追っかけて来るのですから今風に言うなら。ヤンデレ!という奴ですかな?)」
丈槍由紀 「どこぞの麻婆神父のせいかな?」
シェイクスピア 「いつも思いますが5次の鯖は本当に英霊としての格が高い人達ばかりで
聖杯大戦における赤の陣営と全く差がないレベルで豪傑揃いですなぁ」
マシュ 「あの麻婆の人がきっかけではあるでしょうね」
シェイクスピア 「んー、しかしクーフーリン殿は元となっているお話しでも
罠に嵌められて殺されているので、その運がそのまま引き継がれているという解釈も出来なくはないですな」
マシュ 「運が低いと扱われもひどくなるんでしょうか…」
マシュ 「そう考えると幸運は大事ですね」
丈槍由紀 「マスターが変わると幸運がDに改善されてるとか聞いたような…」
シェイクスピア 「しかし。誰も来ませぬな・・・人が集まると聞いてやってきたのにこうなると・・・
私としてはがっかりです。作品のインスピレーションが高まりません」
丈槍由紀 「20:40に延長!」
シェイクスピア 「EXTRAではクーフーリン殿は確か幸運Dでしたな。」
マシュ 「まったく人が来ないのは予想外ですね、何人かきて盛り上がるのを予想していたんですが」
マシュ 「幸運Dだとどれくらい扱いが変わるんでしょうかね?」
ナーサリー・ライム が村の集会場にやってきました
ナーサリー・ライム 「ふう……遅れちゃったわ。
0時の鐘の音には間に合ったのかしら?」
丈槍由紀 「いらっしゃい!
聖杯戦争村かな?」
シェイクスピア 「続編で結局不当な扱いがあったので。
まぁでもEXTRAは聖杯戦争としてみるなら特殊ですからなぁ」
マシュ 「こんばんは」
ナーサリー・ライム 「あら、お茶会のお誘いじゃなかったの?
見知らぬ女の子さん>丈槍由紀」
マシュ 「聖杯戦争するような面子ではないと思うんですが
私はデミサーヴァントで戦闘はそこまで得意ではないですし
そこのお二人はキャスタークラスだったはず」
ナーサリー・ライム 「あとは素敵な後輩さんと……あ、あのいじわるなアンデルセンの同類め」
シェイクスピア 「通常の聖杯戦争では。タイマンには強くとも勝つことが難しいサーヴァントもいますが
EXTRAの場合は一騎打ちが基本となりますからな。」
マシュ 「お茶会していたほうが楽しそうですね」
シェイクスピア 「ははっ!私、前線にて働かないサーヴァント筆頭でございます故に」
ナーサリー・ライム 「まあ、確かに今いるメンバーだと
攻撃力ってなあに?美味しいの?ッてレベルよね」
シェイクスピア 「私が出来ることなぞ。作品を書いたり、マスターやサーヴァントをちょちょいと強化してあげるくらいしか出来ませんからなぁ」
シェイクスピア 「アンデルセン殿でしたら、私よりもお二人に相性がよろしいのですがな」
マシュ 「その分守りは万全です、いつでも先輩をお守りできるぐらいには(フンス」
ナーサリー・ライム 「でしょ?女の子が集まって戦争なんて楽しくないもの>マシュ
おしゃべりの方が良いわよね♪」
丈槍由紀 「平和なお茶会も初日から吊り投票が…?」
シェイクスピア 「ふむ・・・女子会とお茶会から何か面白いことが起きていただければ、私としては結構」
マシュ 「守りという意味ではアンデルセンさんの宝具と私の宝具は相性いいですもんね」
シェイクスピア 「(ちらっと由紀のほうを見る」
丈槍由紀 「ここをラビットハウスにしよう!(作品違う)」
シェイクスピア 「アンデルセン殿はスキルのおかげで宝具を撃ちやすいですからな」
ナーサリー・ライム 「強化ね。キャスターの本分……じゃ、ないわね
そもそもマスター強化してどうするのって感じになるでしょう……通常なら」
マシュ 「そうですね、のんびりまったりのお茶会をしながらおしゃべりしましょう>ナーサリー」
マシュ 「え、兎さんになるんですか?>由紀」
シェイクスピア 「私、マーリン殿と似たような性能なのですよね。
ただ、少しばかり支援は流石に弱いですが」
マシュ 「でもフォウさんのような耳になるかと思うと少し興味が」
丈槍由紀 「ココアさんと同じ声なのがメイヴさんと武蔵さんで
リゼさんと同じ声は清姫さんとかで…」
ナーサリー・ライム 「ええ、知らないピンクの女の子と怪しい見飽きたおじさまもいるし、
おしゃべりには十分!>マシュ」
ナーサリー・ライム 「………まあ、もっと人は多くてもいいけどね?」
丈槍由紀 「うさぎさんにはならないかも>マシュ」
マシュ 「マーリンさんは普通とは違った英霊ですからね、他の人とは違います
ついでに性格面もいろいろと…」
マシュ 「そうですか…(しょぼん>由紀」
ナーサリー・ライム 「ゲーム的には支援は十分有効、なんだけど……
物語的には……あとマーリン?騎士王さんにエクスカリバられてるあの?」
マシュ 「嫌われてるんじゃないですかね?」
丈槍由紀 「でもうさみみつける別のお店は知ってるよ」
シェイクスピア 「私以上の屑ですからな」
マシュ 「そうなんですか、今度先輩と一緒にうさみみつけるお店に…」
ナーサリー・ライム 「嫌い、があるから好きという感情もあるとはいえ、悲しいわね
クズ?というのはあまりよくわからないけど……」
丈槍由紀 「もう40分かー」
シェイクスピア 「私も自分が面白ければいいと言うタイプですが。
あれって割と酷いほうだと思いますよ?」
ナーサリー・ライム 「と、もう時間かしら。
かぼちゃの馬車はもう出てしまう時間ね。」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
マシュ 「お喋りしてると時間がたつのが早く感じられますね」
シェイクスピア 「ほう!これはまた面白そうな人がやってきましたぞ!!」
丈槍由紀 「バーサーカー?ライダー?」
坂田銀時 「チスチス」
ナーサリー・ライム 「面白いのは私も大好きよ
……でも、そこで自分だけで完結するのは良くないわ、きっと」
シェイクスピア 「セイバーという選択肢はないのですかね?>由紀」
マシュ 「銀髪の変な人が来ましたね」
丈槍由紀 「カウントするよ!」
ナーサリー・ライム 「ゴールデン!ゴールデ……あれ?
金色じゃないわ、なんかくすんでる」
坂田銀時 「俺はファッションヤンキーじゃねーよバカヤロー」
マシュ 「名前は…金時さんに似てるような気も…」
丈槍由紀 「5」
丈槍由紀 「4」
ナーサリー・ライム 「……コールテンさんかしら?
よろしくね、紅茶はいかが?」
丈槍由紀 「3」
シェイクスピア 「シルバー殿とお呼びしたほうがよろしいですかな?」
丈槍由紀 「2」
坂田銀時 「イチゴミルクを貰おうか。」
丈槍由紀 「1」
ナーサリー・ライム 「あら、いちごとミルクは別よ」
丈槍由紀 「開始!」
ゲーム開始:2017/07/31 (Mon) 20:44:17
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
シェイクスピアの独り言 「ふーむ・・・どうしましょうか」
マシュ(人狼) 「狼です、ガオー」
丈槍由紀の独り言 「これどうするの?」
ナーサリー・ライムの独り言 「                   __‐ニニニニニニニ=-_
              __‐ニニニニニニニニニニニニ‐__  、
             _-ニニニニニニニニニニニニニニニハ
          ト、_-ニニニニニ>''" ̄   ̄`"'<ニニニノ/ハ
          l//\ニニニ/               \ニハ////l\
           j////\ニ, '                 'l ∨/リ'/ハ
      ___〈-<///,〉′   /   :.     ヽ   ',  Vノ///∧
.     l//////> `ヽ/       '    :.  ',   :.   ',  !/////∧
      !//////////,i .'  .i  ! ト   :  .ハ  i:.   .}ヽノ////>┴- .、
.       V>''"_,.. -/.! .l  l_,.. +―ヽ  :.  /lハ"'' l‐  /j/l/リ_ ̄///////〉
        ̄_,.-/ イ.l ハ  l V-!ート、ヽ i / ,ィ.!ーハ!、//!lヘ>.、`'<////   ……ちょっと、大人すぎたかしら?
     ,.ィ///.イ二/  l乂 ハ{ !.l:rЛ     | l:rЛノ./ ! 、ヘ///>ー-"    ありすと一緒の時に戻りすぎたわね
   />/'"  `/  l' ノハ乂,,ソ   ,   乂_ソ,:イ  ハ. \、////ヽ
   ´⌒;/       /   j./ノ  、           ハ  ,イ,ヘ  ヽ\/,r-ゝ
           _l  ,、.l,... ,-,-、, >.,.‐、`   ´  .イ.{ Y j  ',  ヽヽl
        ,..ィ.ノ| / ヽl '"/( r//⌒ヽー < ノ、_)_{ ノ}  、 ,...>
     ,.. r'"入_,. '"l'´  ,.イニ圦__',   !厂j.__,.-―- 、.Y.ノ,   ヽ
  , ‐( _,.'イ´     /ニニゝ {  .〉   }T  }_    ハ: ノヽ
'"(_ ,ィ´      ,.-=ニニニニニ(.辷.ハ ⌒.}-ート、 `ヽ/ (,' ノ二\
‐'"      (ニニニニr⌒)-ゝ_ノ ゝ.ィ-、_ l ` ー' ( ノ二ニニ\
         Vニヽ=八'、_.(__./  ./ヽヽ丶  l ⌒Y二ニニニニヽ
.           V二Y⌒/ /   /`    }  l -‐.}ニニニニニニ〉
.            \=辷.{ ./-‐、  ./ \ '⌒ヽへlゝ'_.} (ゝニニニ/」
シェイクスピアの独り言 「・・・マシュ殿はマスター殿がおられますしな。ここはナーサリー殿に致しましょう」
シェイクスピア は シェイクスピア ナーサリー・ライム に愛の矢を放ちました
マシュ(人狼) 「この人数での狼はややさみしいですね」
丈槍由紀の独り言 「みーくん(と同じ声)に先輩と呼ばれたい?」
ナーサリー・ライムの独り言 「ま、それも悪くないわね」
マシュ(人狼) 「そこそこの人数での狼の会話がしてみたいです…」
ナーサリー・ライムの独り言 「あら。」
シェイクスピアの独り言 「では!私と一緒に面白く楽しい物語を築きましょうではありませんか!」
坂田銀時の独り言 「女神騙りすりゃ勝ちじゃね」
丈槍由紀 は 丈槍由紀 ナーサリー・ライム に愛の矢を放ちました
ナーサリー・ライムの独り言 「                   _-‐==-_
                   __‐ニニニニニニニ=-_
              __‐ニニニニニニニニニニニニ‐__  、
             _-ニニニニニニニニニニニニニニニハ
          ト、_-ニニニニニ>''" ̄   ̄`"'<ニニニノ/ハ
          l//\ニニニ/               \ニハ////l\
           j////\ニ, '                 'l ∨/リ'/ハ
      ___〈-<///,〉′   /   :.     ヽ   ',  Vノ///∧
.     l//////> `ヽ/       '    :.  ',   :.   ',  !/////∧
      !//////////,i .'  .i  ! ト   :  _;......_ }:.  }ヽノ////>┴- .、
.       V>''"_,.. -/.! .l  l.'"Τハ`、  :.  /!ハ :`::  /j/l/リ_ ̄///////〉   …素敵な物語を描いてくれるのかしら?
        ̄_,.-/ イ.l ハ  l V .l、!乂.ヽ i /  .j,.ハj.ハ//!lヘ>.、`'<////
     ,.ィ///.イ二/  l乂 ハ.ヽ{                / ! 、ヘ///>ー-"
   />/'"  `/  l' ノハ ''" ̄`   ,  '" ̄``/イ  ハ. \、////ヽ
   ´⌒;/       /   j./ノ  、           ハ  ,イ,ヘ  ヽ\/,r-ゝ
           _l  ,、.l,... ,-,-、, >.,.‐、`   ´  .イ.{ Y j  ',  ヽヽl
        ,..ィ.ノ| / ヽl '"/( r//⌒ヽー < ノ、_)_{ ノ}  、 ,...>
     ,.. r'"入_,. '"l'´  ,.イニ圦__',   !厂j.__,.-―- 、.Y.ノ,   ヽ
  , ‐( _,.'イ´     /ニニゝ {  .〉   }T  }_    ハ: ノヽ
'"(_ ,ィ´      ,.-=ニニニニニ(.辷.ハ ⌒.}-ート、 `ヽ/ (,' ノ二\
‐'"      (ニニニニr⌒)-ゝ_ノ ゝ.ィ-、_ l ` ー' ( ノ二ニニ\
         Vニヽ=八'、_.(__./  ./ヽヽ丶  l ⌒Y二ニニニニヽ
.           V二Y⌒/ /   /`    }  l -‐.}ニニニニニニ〉
.            \=辷.{ ./-‐、  ./ \ '⌒ヽへlゝ'_.} (ゝニニニ/
             ゝ-ハ{  ヽ._./、ゝ' ゝ、  \( ソ-八_ ノヾ/´」
坂田銀時の独り言 「たまにゃしてみっか。」
ナーサリー・ライムの独り言 「あ、あら?」
坂田銀時の独り言 「まあオレ吊られなくても勝てねーけど」
坂田銀時の独り言 「昼に恋狼吊りが条件ってとこか」
ナーサリー・ライムの独り言 「             , ≦ニニ二二>ニニ二二二ム
.        ,.ィ升ニニ二>ニニニニニニニ二二二ハ
        ,イニニニ二:アニニニニニニニニ二二二二ハ
     /ニニニニニアニニニニニニニニニニニニ二二二j}` 、
     .,ニニニニアニニニニニニニニニニニニニニ二二二リjヽ :,
    .,ニニニアニニニニニニニニニニニニニニ二二二ア;リ ハ, :,
    ,ニニニ7ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニア;ア  i   }
    マ三≧xニニニニニニニニニニニニニニニ二アア/.i j  リ
     .V三三≧x ニニニニニニニニ二二二アアノ___} ノ,ノノ   ええ、子供に夢を見させるのは私の本分なんだけど…
      .V三三三xニニニニ二二二二,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ノ
        . V三三三ハニニニニ二二くi:i:iヾiヌ ̄ ,7ラr'
        V三三三ムニニニニニアスi:i:i:j_!ハjノ´ i
          マ三三三}ニス≧≠i; . .〉iイ l:i:ハ   八
           `¨7ー=彡ミ、l:.i. .!,: /i:i:j l:i:iハイ
           γゞΥ'´ `jl i . l,: ノi:i:リ=}i:i:i:j
         .γゝくノ ,xrァ=トノ´ /辷ヌ℡==x、
          γゞΥ 辷彡イjトxノノニニ>t=辷ミニム
.      γゝくノ 辷彡イjlハノノ辷彡'⌒rクミxニ!
     .γゞΥ  辷アイlllハノノ川l辷彡'7ニニニムミx
    .γゝくノ  /〉ヌイjjハノノli川lアニニアニニニニニj乂
   ..γゞΥ   /ニ辷ヌ:lハノノl川/ニニ7ニニニニニム爻
   γゝくノ   〈ニニ辷ハノノl川〈=ニニ7ニニニニニ二}爻」
坂田銀時の独り言 「ムリじゃね。」
丈槍由紀の独り言 「なんかゾンビだらけのおとぎ話になりそう」
ナーサリー・ライムの独り言 「……お茶とお菓子、用意しないと」
マシュ(人狼) 「がぶり」
マシュ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マシュ 「おはようございます」
丈槍由紀 「おはよう!」
シェイクスピア 「さぁ!人狼村開演でございます!」
ナーサリー・ライム 「おはよう、素敵なあなた。夢見るように出会いましょう」
坂田銀時 「コーヒー牛乳ってもうないらしいな。昨日林が言ってた。
いちご牛乳ももうねぇのな」
丈槍由紀 「人数は奇数だけど誰が余ったのかな?」
坂田銀時 「今日終わらせるから夢みせねーぞ」
シェイクスピア 「そういえばそんなニュースありましたな>コーヒー牛乳」
マシュ 「開演といっても何を開始すればいいのか」
マシュ 「そういえばそんな話ありましたね>由紀」
シェイクスピア は 丈槍由紀 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マシュ は 坂田銀時 に処刑投票しました
坂田銀時 は シェイクスピア に処刑投票しました
ナーサリー・ライム は 坂田銀時 に処刑投票しました
丈槍由紀 は 坂田銀時 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀1 票投票先 1 票 →坂田銀時
マシュ0 票投票先 1 票 →坂田銀時
シェイクスピア1 票投票先 1 票 →丈槍由紀
ナーサリー・ライム0 票投票先 1 票 →坂田銀時
坂田銀時3 票投票先 1 票 →シェイクスピア
坂田銀時 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀の独り言 「よろしく!」
丈槍由紀の独り言 「他に刺さってないよ」
ナーサリー・ライムの独り言 「              __‐ニニニニニニニニニニニニ‐__  、
             _-ニニニニニニニニニニニニニニニハ
          ト、_-ニニニニニ>''" ̄   ̄`"'<ニニニノ/ハ
          l//\ニニニ/               \ニハ////l\
           j////\ニ, '                 'l ∨/リ'/ハ
      ___〈-<///,〉′   /   :.     ヽ   ',  Vノ///∧
.     l//////> `ヽ/       '    :.  ',   :.   ',  !/////∧
      !//////////,i .'  .i  ! ト   :  _;......_ }:.  }ヽノ////>┴- .、
.       V>''"_,.. -/.! .l  l.'"Τハ`、  :.  /!ハ :`::  /j/l/リ_ ̄///////〉  いらっしゃい、素敵なお茶会へ。
        ̄_,.-/ イ.l ハ  l V .l、!乂.ヽ i /  .j,.ハj.ハ//!lヘ>.、`'<////
     ,.ィ///.イ二/  l乂 ハ.ヽ{                / ! 、ヘ///>ー-"    素敵な詩を書いてくれるおじさまと
   />/'"  `/  l' ノハ ''" ̄`   ,  '" ̄``/イ  ハ. \、////ヽ
   ´⌒;/       /   j./ノ  、           ハ  ,イ,ヘ  ヽ\/,r-ゝ    優しい夢を見ている女の子。
           _l  ,、.l,... ,-,-、, >.,.‐、`   ´  .イ.{ Y j  ',  ヽヽl
        ,..ィ.ノ| / ヽl '"/( r//⌒ヽー < ノ、_)_{ ノ}  、 ,...>
     ,.. r'"入_,. '"l'´  ,.イニ圦__',   !厂j.__,.-―- 、.Y.ノ,   ヽ         そんな私たちはどんな物語を描けるのかしらね?
  , ‐( _,.'イ´     /ニニゝ {  .〉   }T  }_    ハ: ノヽ
'"(_ ,ィ´      ,.-=ニニニニニ(.辷.ハ ⌒.}-ート、 `ヽ/ (,' ノ二\
‐'"      (ニニニニr⌒)-ゝ_ノ ゝ.ィ-、_ l ` ー' ( ノ二ニニ\
         Vニヽ=八'、_.(__./  ./ヽヽ丶  l ⌒Y二ニニニニヽ
.           V二Y⌒/ /   /`    }  l -‐.}ニニニニニニ〉」
シェイクスピアの独り言 「いやぁ!何となく開始前ので由紀さんに入れましたが!浮きましたな!!
では!物語を一緒に書くとしましょう!」
ナーサリー・ライムの独り言 「ええ、わかってるわユキ。
私が全部もってったみたい」
マシュ(人狼) 「誰噛んでも恋人全滅しそうな予感がするんですあ」
丈槍由紀の独り言 「ゾンビとかおとぎ話にしても子供向けじゃなさそうな気がする?」
シェイクスピアの独り言 「ふむ・・・少女の夢・・・少女が主人公の物語・・・悪くないですな」
シェイクスピアの独り言 「おや、もしかして、ナーサリー殿が人狼で?」
ナーサリー・ライムの独り言 「と、いうわけで
由紀、シェイクスピア、一緒に、楽しみましょう?」
ナーサリー・ライムの独り言 「ごめんなさい、私は悪い狼さんにはなれなかったわ
おしらさまよ>シェイク」
マシュ(人狼) 「ありえるとしたら由紀さんとナーサリーさんが相互で矢を刺してたというぐらいですかね?」
シェイクスピアの独り言 「そうですとも!この一時を楽しまずして、作品は作れませぬ!」
丈槍由紀の独り言 「コーヒーなら入れるの得意だよ!」
ナーサリー・ライムの独り言 「敵役なら悪くないけど
もう少し、きれいな子にしてほしいわね>ユキ」
シェイクスピアの独り言 「なるほど、おしら様でしたか。つまり、マシュ殿が狼ですかな?」
ナーサリー・ライムの独り言 「ええ、たとえ、確定で明日が来ないとしても。
夢を見るのは楽しいもの」
シェイクスピアの独り言 「まぁしかし!絵本と一緒に何かをする話もありですな!うーむ!これは創作意欲がわいてきますなぁ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナーサリー・ライム は マシュ に狙いをつけました
マシュ は 丈槍由紀 に狙いをつけました
丈槍由紀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(丈槍由紀 は人狼の餌食になったようです)
シェイクスピア は恋人の後を追い自殺しました
ナーサリー・ライム は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナーサリー・ライムさんの遺言               __‐ニニニニニニニニニニニニ‐__  、
             _-ニニニニニニニニニニニニニニニハ
          ト、_-ニニニニニ>''" ̄   ̄`"'<ニニニノ/ハ
          l//\ニニニ/               \ニハ////l\
           j////\ニ, '                 'l ∨/リ'/ハ
      ___〈-<///,〉′   /   :.     ヽ   ',  Vノ///∧
.     l//////> `ヽ/       '    :.  ',   :.   ',  !/////∧
      !//////////,i .'  .i  ! ト   :  _;......_ }:.  }ヽノ////>┴- .、
.       V>''"_,.. -/.! .l  l.'"Τハ`、  :.  /!ハ :`::  /j/l/リ_ ̄///////〉  いらっしゃい、素敵なお茶会へ。
        ̄_,.-/ イ.l ハ  l V .l、!乂.ヽ i /  .j,.ハj.ハ//!lヘ>.、`'<////
     ,.ィ///.イ二/  l乂 ハ.ヽ{                / ! 、ヘ///>ー-"    素敵な詩を書いてくれるおじさまと
   />/'"  `/  l' ノハ ''" ̄`   ,  '" ̄``/イ  ハ. \、////ヽ
   ´⌒;/       /   j./ノ  、           ハ  ,イ,ヘ  ヽ\/,r-ゝ    優しい夢を見ている女の子。
           _l  ,、.l,... ,-,-、, >.,.‐、`   ´  .イ.{ Y j  ',  ヽヽl
        ,..ィ.ノ| / ヽl '"/( r//⌒ヽー < ノ、_)_{ ノ}  、 ,...>
     ,.. r'"入_,. '"l'´  ,.イニ圦__',   !厂j.__,.-―- 、.Y.ノ,   ヽ         そんな私たちはどんな物語を描けるのかしらね?
  , ‐( _,.'イ´     /ニニゝ {  .〉   }T  }_    ハ: ノヽ
'"(_ ,ィ´      ,.-=ニニニニニ(.辷.ハ ⌒.}-ート、 `ヽ/ (,' ノ二\
‐'"      (ニニニニr⌒)-ゝ_ノ ゝ.ィ-、_ l ` ー' ( ノ二ニニ\
         Vニヽ=八'、_.(__./  ./ヽヽ丶  l ⌒Y二ニニニニヽ
.           V二Y⌒/ /   /`    }  l -‐.}ニニニニニニ〉
シェイクスピアさんの遺言 人狼村とは中々に良い題材でありますなぁ。創作意欲がわいてきますぞ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/07/31 (Mon) 20:51:36
マシュ 「お疲れさまでした」
シェイクスピア 「お疲れ様ですぞ」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
マシュ 「予想通りの形でしたね…」
ナーサリー・ライム 「             , ≦ニニ二二>ニニ二二二ム
.        ,.ィ升ニニ二>ニニニニニニニ二二二ハ
        ,イニニニ二:アニニニニニニニニ二二二二ハ
     /ニニニニニアニニニニニニニニニニニニ二二二j}` 、
     .,ニニニニアニニニニニニニニニニニニニニ二二二リjヽ :,
    .,ニニニアニニニニニニニニニニニニニニ二二二ア;リ ハ, :,
    ,ニニニ7ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニア;ア  i   }
    マ三≧xニニニニニニニニニニニニニニニ二アア/.i j  リ
     .V三三≧x ニニニニニニニニ二二二アアノ___} ノ,ノノ   お疲れ様。
      .V三三三xニニニニ二二二二,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ノ
        . V三三三ハニニニニ二二くi:i:iヾiヌ ̄ ,7ラr'     短い夢も悪くないわね
        V三三三ムニニニニニアスi:i:i:j_!ハjノ´ i
          マ三三三}ニス≧≠i; . .〉iイ l:i:ハ   八
           `¨7ー=彡ミ、l:.i. .!,: /i:i:j l:i:iハイ
           γゞΥ'´ `jl i . l,: ノi:i:リ=}i:i:i:j
         .γゝくノ ,xrァ=トノ´ /辷ヌ℡==x、
          γゞΥ 辷彡イjトxノノニニ>t=辷ミニム
.      γゝくノ 辷彡イjlハノノ辷彡'⌒rクミxニ!
     .γゞΥ  辷アイlllハノノ川l辷彡'7ニニニムミx」
シェイクスピア 「いやぁ!絵本と一緒にお話しを作ると言うのは楽しいですなぁ!
これは早速作品が作れそうですぞ!」
坂田銀時 「女の子に手を出すなんてやべーやつだよ
マジリスペクトっすよ」
ナーサリー・ライム 「どこを噛んでも夢の終わり。
よくあることね>マシュ」
シェイクスピア 「いやー。マシュ殿も考えたのですが、マシュ殿に刺すとカルデアのマスター殿がやってきそうでしたもので」
ナーサリー・ライム 「>シェイクスピア
あら、ありがとう。ならその作品のヒロインはユキかしら?
できれば終わりはハッピーエンドでお願いね」
シェイクスピア 「むっ・・・さらわれた姫を助けに行くために、無力なマスターが冒険をする・・・
良い!実に良いですな!!この路線もありでしたか!!」
マシュ 「銀時さん以外だったらどこも同じようだと思いますけどね…」
坂田銀時 「あいつ他の女に手ェ出してるから大丈夫だろ>シェイクスピア」
丈槍由紀 「少女4人と先生がゾンビと戦って生き残る絵本はないですか?」
ナーサリー・ライム 「手を出さないと誰も救えないわよ?
シルバーナイトさん。私たちの手は長くはないのだから。」
シェイクスピア 「ふーむ・・・面白く出来れば良いのですが、あいにくと筆が乗りませんなぁ>由紀」
マシュ 「ゾンビと戦ってる時点で絵本になりえないと思いますが…」
丈槍由紀 「そういえばマシュさんとみーくんも声が同じなんだよなあ」
ナーサリー・ライム 「>由紀
その物語の答えはまだ出ていないわね。
でも信じましょう。優しい人たちが生き残ることを」
坂田銀時 「オレはオレの世界だけしか救わんからダイジョーブよ」
坂田銀時 「ンジャネーお疲れ&村建て感謝」
丈槍由紀 「ゾンビなんて子供が見たら泣いちゃう気がする」
マシュ 「自分の世界以外を救えたらそれはそれで規格外ですからね」
シェイクスピア 「この普段はふざけていますが、きっちりと決めるところは決める
というのがこの銀時というお方の魅力でしょうなぁ。やはり創作意欲がわいてきますぞ・・・!」
ナーサリー・ライム 「それじゃまるでボッチの世界じゃない>坂田
ヒーローには成れないわよ?」
マシュ 「それではお疲れさまです」
ナーサリー・ライム 「最近は自分の世界以外を救うことが主流になってるような……いえ、気のせいね。
そんな物語も嫌いじゃないけどね」
シェイクスピア 「では、私もこれで。人狼村はこれにて終了でございます・・・
というので締めて退場させていただきましょう
同村村建てお疲れ様でございました」
ナーサリー・ライム 「             /二二二二>‐'''" ̄`´ ̄ ̄`"'<ニニニニニム
              /ニニニ二/   /  .' :.  ヽ     \ニニ///∧
         r―‐-マニニニ/    ./  :  :  :::.    ヽニ/,...-―‐┐
         {/r''" ̄>._/    ,::: i  !  }  ::::.    ', ∨///////ノ
            VV///////i    ;: !-- :.  .!  -!- ._  :! ハ'//////ハ
         l/,V/////,!  {  l ハ i  ', l  jl   :   : ' }<///,.ィ   それじゃお疲れ様。由紀、シェイクスピアのおじさま、ありがとね。
         廴 \///,j   l  l/ V ',    .ハl !、 l  ,' ノ! ハ  ///>‐ァ   繰り返す村のさざ波……
        < ̄//l_/ハ .{.{ 、{  ヽ \、 /  ' ヽハ./,イ.}.ノ .!///,\//く
           ////////  ヽハ´"'''''"´    `"''''"´j' ソ { .}\////>´
.          ´⌒∠//// {  ノ 人      '      八  { ノ  \/´       押し返す言の葉の栞……また、夢で逢いましょう
              V ハノ--, -->  ヽ   フ   イゝ.._丶.ソ.、
             ,.'"ノ__.ノ { 八__'r-.>--<r ソ.__ ゝ._.ヽ.).、
                _,.{/,.イニニハ_r'"  ̄>、___,.-‐''"   } Yヽゝヽ)ニ-_                     } }
         _-ニ/; ノニニ八/ .l -  =-{  }=- ‐-.ハj,.イ=八ヽ)ニニ                 ノ'.ノノ.!
          __.r''",:'"ノニニニ厂 ヽ!    ´ ゝ-イ、`    j./ィ | く=八ヽ)ニニ           /V⌒!' /  ノ
,.--、  ,.´ノ ーイニニニ二二{´⌒.ゝ-―''" /.| .|V`ー- .//.| |⌒r'⌒ゝ._ヽ-.、             \ j /,.._,.イ
ゝ._ノ⌒(:'.ノ`¨´(ニニニニニニ)ヽ .| ノ  / |o| \ //  .| |⌒j_二>-ァ-⌒‐-、    ,...r‐f"ノl \-‐'
   `ー'"    _ゝニニ二二二八⌒Y |⌒Y .| | .| .l/ ,     |_l>'" _,..-‐ '''''ヽ`ー 、⌒Y´ノー'"   |/
.         ; ̄=- ̄"''<ニニゝ- ! !|.!.| |o| ./ /.:: : >' _ -‐  ̄   _ -―!    ̄ ´
.          j__== - .._`"< l | .!| | | .l/ / .:/,.'"       _,.. -┴ュ
        ` ー―- .._‐- .._  ` <l .| | |./ ///      ,..‐''_,..-‐''T"´
.            ヽ二二二≧ 、` 、   \ ̄ /./ '´   ._.-'",. ≦二二ニ/
丈槍由紀 「完結してないし自分の物語を続けないと…
お疲れ様でした!」