←戻る
【紅3607】やる夫達の普通村 [6501番地]
~真実は現実の向こう側~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon タコ
(生存中)
icon 金蝉童子
(生存中)
icon シア
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon デッドプール
(生存中)
シア 「ではでは。」
シア 「言い忘れてた。
初日、シア―魔理沙で対立してる状態でのデッドプールの票変えはかなり良かったと思う。
シア視点だと、誘導してる自分に入れてくるタコは役以外の何者でもないんで吊りに行きやすいし」
金蝉童子 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
魔理沙 「把握はしっかりしよう!そう感じた魔理沙DA☆ZE☆
これで上条村だったら全力土下座の構えだったわ!
ではでは、村立・同村ありがとうございましたなのぜー。」
上条当麻 「まーあれだ
お疲れ様だすげー疲れたわ久々に」
魔理沙 「3人とシアしか見てなかったからな、タコも見るべきだったか。
まあ完全に情報過多であの最終日になってたわけだが。」
やらない夫 「お疲れ様だろJK。狼陣営は初手で占い師吊れるチャンスがあっただけに惜しかったな
デップー村建て感謝」
魔理沙 「なるほどなぁ」
シア 「魔理沙さんは信じて下さり感謝です。
ではでは。お疲れ様でした。」
デッドプール
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三   じゃ、報告とトイレ言ってくるわ!
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三    オツカレサン&村建て感謝と来村感謝
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
金蝉童子 「>魔理沙
今回それ気づくだけでほぼチェックメイトなとこある」
やらない夫 「人狼検定3級くらいの問題だな」
上条当麻 「信じられないことに
魔理沙本人が自分確定村ってわかってないとは思ってなかった>シア」
やらない夫 「シア視点 タコー上条で●●なので魔理沙村
タコ視点 魔理沙○なので魔理沙村」
金蝉童子 「……あ。マヨネーズがRPよ?
あんま過剰な調味料とか好きくない」
上条当麻 「いやほんと死ぬからな
っていうか死ぬからマジやめようぜ!!」
上条当麻 「そもそも童子とやらない夫から誘導食らった時点で
タコ真ならCOするだろとかシアから魔理沙誘導あった時点でCOするだろとかいわれたら
死ぬからなそりゃ」
金蝉童子 「>魔理沙
タコの占い結果と投票見てみよう!
私は気づかんかったけど」
タコ 「それじゃあ、おっつー」
シア 「シア視点でもタコ視点でも魔理沙村確定とか誰かが言ってたでしょう確か。」
魔理沙 「やっぱ決めては3日目のシアだな。
物凄い占い師してたから最終的にここを信じる結論になった。」
デッドプール 「マヨかき氷はやめとけよ☆>タコ」
タコ 「ちなみにタコの偽要素はくっそわかりやすいからみんな見逃さないようにしような
上条さんとの約束だ」
やらない夫 「タコが生き残って三昼に占いCOしてシアと信頼になってたら正直シア優勢だと思うから、これはこれで面白かったかな」
デッドプール 「しょうじき俺もタコが魔理沙◯してんの把握してね~から
魔理沙狼あるんじゃね!?とか思ってたわ…」
魔理沙 「うん、こう最終日に向けて3人見てたらところどころ漏れがあったらしい。
この件に関してはマジで申し訳ない。」
上条当麻 「がくり」
上条当麻 「余裕だったのに……」
上条当麻 「魔理沙の邪魔がなければ
5発言は余裕だったのに……」
タコ 「上条さんは許してクレメンス」
タコ 「デップーはマヨネーズ食べる?」
タコ 「魔理沙強かった」
デッドプール 「お疲れだぜ☆」
魔理沙 「悩んだ、最後めっちゃ悩んだ!
そして議論めっちゃ遮ってごめんね上条!」
上条当麻 「最終日に感じたことは
魔理沙のあまりの状況把握漏れに
邪魔されたなと思いました(真顔)」
シア 「あそこからきちんと狼吊りに動けるの強いですね。
お疲れ様でした。お見事です。」
タコ 「お疲れさん」
やらない夫 「おー、しのぎ切った
魔理沙強いな」
金蝉童子 「お疲れ様」
デッドプール
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l     最終日頑張ってる?
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l     あれ発言かさ増ししてるだけだぜ。
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
魔理沙 「お疲れ様ですのぜー」
ゲーム終了:2017/08/06 (Sun) 22:29:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →上条当麻
上条当麻2 票投票先 →デッドプール
デッドプール1 票投票先 →上条当麻
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「個の最終日のやる気だけで決めてしまいそうだ。
もっと頑張れよデッドプール!」
上条当麻 「タコに投票して皆がタコに投票すれば
デップーのつながりはそこまで露骨じゃなかった」
上条当麻 「だからタコに投票した」
上条当麻 「さっきもいったがデップーが魔理沙かシアが人狼仲間で
どっちか仲間じゃないほうに投票して吊り逃れしたら露骨だろ?」
デッドプール 「俺ちゃんそんな感じ―」
デッドプール 「魔理沙投票でもいいよな
でもタコ投票したほうがおもろいよな」
魔理沙 「あ、ほんとだ。シアだわ。上条さん変えたとしか把握してなかったわ。」
上条当麻 「でだ」
上条当麻 「てかもう1分きってるうぅぅぅぅぅ!」
上条当麻 「間違えた返答しないと、だった」
上条当麻 「俺魔理沙の文章に返答すると
無視した人狼ですね(笑)とかいわれて投票されるんだろ!?」
上条当麻 「魔理沙俺の邪魔したいの!?俺の殴りの邪魔したいの!?」
上条当麻 「俺変えたのシアなんですけど!?」
魔理沙 「私は同着1位の位置だったんだ。吊切りを狙うなら私続投じゃないか?と思ってな。」
上条当麻 「シアなんですけど!?」
上条当麻 「……」
上条当麻 「と推測した」
デッドプール
                 ,-‐'´``ー-、
                /        ヽ
                ´`l   __    ∧
     ,‐、          l  / `、   _l
     l  `、       l   l ._ l ./_l.
     l    l      l  l ヽ>l K八    俺ちゃんあんま言うことないんだよな
     l    .l     /   l   l ∨ l
     l     l    人    ヽ/  l  l    強いて言うなら初日の投票だけど
     l     l   ./  \       l  l
     l     l/` 、    \_  /l  l    やらない夫が対立軸残したらいいんじゃねとかいうから
     l     l`]   \     /`´ l  lヽ,
    ./l\_/l´     ヽ__/_   _l    l冫  それもいいんじゃね?みたいな
   / l l   l l    、_     _冫'´ .l    l
  l  l l  l .l   ヽ>‐'´   ,く´    ヽ  あ、俺ちゃんあんま推理してねーから他人の推理丸パクりだから。,
  l  l l  l .l ,-‐'´`ヽ、 ,-‐'´ 冫      l」
上条当麻 「で俺がなんでこれ怪しいのかっていうと
デップーと魔理沙orデップーとシアで2Wがあったからでは?」
魔理沙 「上条さん。なんで初日、3回目で私からタコに変えた?」
魔理沙 「じゃさらにぶった切るぞ。」
上条当麻 「デップーはタコに投票変えて
2回めの投票かえで魔理沙、タコ、シアがラン対象になった」
上条当麻 「で、だ」
上条当麻 「魔理沙さん
俺の必死の弁論邪魔するのやめて!?
本気で1分無駄にしたから!!」
魔理沙 「ああ、そういえばそうか。上条視点、タコ真しかないのな。それはそうだ。」
上条当麻 「シア偽タコ偽なら狼狼じゃん
もう終わってるだろ……」
上条当麻 「おまえタコの○じゃん
シア偽ならタコ真じゃん」
魔理沙 「>デッドプール
3分頑張って議論タイムだ!」
上条当麻 「……タコの○じゃん(真顔)」
上条当麻 「えーとどういうことかというと
2昼のラン対象はシア、魔理沙の2人だった
まあ魔理沙も覚えてるだろ?」
魔理沙 「>上条当麻
私が狼の可能性もあるがそれは見ないのか?」
上条当麻 「上条さんの論理展開は
まずデップーの投票変えはおかしいと思ったことから始まる。
理由としてはラン対象を増やす意味とは?と思ったからだ」
デッドプール
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l    どうしよう・・・
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l    すごくトイレに行きたい・・・
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L    小のほうだけど
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
魔理沙 「さてさて、私が残されたか。どっちが狼かねー」
上条当麻 「じゃあ魔理沙説得するフェイズに入ります上条さんです」
上条当麻 「っていうか童子死んでる
……楽でいいけど」
魔理沙 「おおう、おはよう!」
上条当麻 「小声に関しては俺もしらねーよ!!
AAはってたんだろ人狼が」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
デッドプール
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三     おい狼!小声でAA発言したように見せかけてんだろーけど
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三     俺ちゃんそこまでAA発言連続でできんからな!
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シアさんの遺言 そもそも。
初日の投票で、他人の誘導先に乗っかったのは、上条ただ一人なんですよね。

魔理沙にもタコにも、他の誰も初回投票していなかった。

それは狼ゆえ、です。
金蝉童子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →シア
金蝉童子0 票投票先 →シア
シア4 票投票先 →上条当麻
上条当麻1 票投票先 →シア
デッドプール0 票投票先 →シア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シア 「>魔理沙
私吊りなのは分かっていました。
ですが、上条は単純にグレーだと強い位置なので」
上条当麻 「デップー人狼で
魔理沙かシアに人狼いると思ったんだよ
ラン対象増やしてるだろ、タコを」
魔理沙 「>上条当麻
超強い理由だった」
デッドプール
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l     俺ちゃん金蝉が占いだと思ってたんだけど?
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l     投票先タコにしたのそれだし
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
金蝉童子 「>上条
わりーな?あんたとデットプールだわ
一応言っとくとお前◯ならタコがもう一匹
あの誘導で俺がタコの相方だって思うんなら好きにしな?」
上条当麻 「いやあるよ」
上条当麻 「上条さんに不幸だーって言わせたいからじゃね?>今日出た理由>魔理沙」
シア 「上条のデップー狼、っていう理由、これ、魔理沙から票を変える理由になってないですよね」
上条当麻 「……」
魔理沙 「何で今日シア出てきたん?ってとこもあるしなー。
タコで吊れてるなら素直に潜ってってのもあったはずだし」
上条当麻 「明らかに童子の
「あ、上条俺殴るのか、んじゃ投票ー(ポチ)」
的な態度が透けてすごく悲しくなる!!」
金蝉童子 「……あん?ってか状況考えりゃ俺だってほぼ◯じゃねーか」
上条当麻 「凹むんですけど!!」
上条当麻 「的な脅迫されると俺としても凹むんですけど!!」
上条当麻 「でも今すぐLW位置いえ!いわなきゃ死ね!」
デッドプール
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三     もしかしてタコ狼なら俺ちゃんMVP!?
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
上条当麻 「えーとまあ7割デップーかなと思うよ」
金蝉童子 「>上条
あんた視点のLW候補はどこだ?
多分そことあんたのランだろ最終日」
上条当麻 「ちなみにもう一度いうと
デップー人狼での(ryを警戒したからだからなあ
俺の投票変え
一応意味はあるのだよ」
シア 「上条は露骨にタコを庇ってる位置なんですよね初日。」
魔理沙 「とりあえず時間は稼げる。明日どっちだドン!だな」
魔理沙 「タコが狼なら1W吊れてる。
タコが真ならシアは狼だ。」
デッドプール
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l    覚えてねーけど狂人いないっぽいから
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i     実質占いロラってやつだな
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
上条当麻 「シア吊って最終日俺と誰かでランだろ
っていうかぶっちゃけ魔理沙噛まれるんでデップー童子と俺の最終日だが」
金蝉童子 「とりあえず魔理沙は◯おめでとう」
魔理沙 「じゃ、あれだ。今日はシア吊でいいんじゃない?」
金蝉童子 「つり先はどうあってもお仕事終了でシアだけどな」
シア 「なので私→上条で吊りすれば全良い。」
上条当麻 「というかふむとかいって
明らかに●うつ位置探してた感がひどいと
一応殴っておこう」
シア 「・1日目
本来は人か狼かを見極める魔術ではなく、生者か屍者、即ちゾンビの類であるかどうかを見極める為の魔術です。

これを平常時に用いれば、擬似的な【生命感知】として使うことも可能かもしれませんね。

・2日目
魔理沙に関しては、票変えを鑑みて放置でしょうか。

魔理沙→私という票の変え方が気に入りません。
どちらかであれば一意見でしかありませんが、魔理沙疑いを肯定する投票をしておきながら、タコではなく私の方へ票変えするのには違和感があまりにも大きい。」
デッドプール 「あれあってるっけ。」
魔理沙 「まあ狼で占い遺言残してるってのもあるがな」
金蝉童子 「>シア
占い理由」
上条当麻 「騙りぃ!!」
デッドプール 「じゃあシア吊ればいいんじゃね?」
シア 「対抗が出ているので潜り続けることも一瞬考えたのですが
タコ狼ならば出ていいので」
金蝉童子 「んでお前嘘だろ占いなのか?
わりーなこりゃ」
シア 「死霊術占い、やらない夫は◯>上条当麻は●でした。」
上条当麻 「なんでシア投票したかというと
デップーとシアor魔理沙に1Wいたのではという発想。
え?じゃあデップータコ投票しないだろって?
タコ投票からラン対象増やすことで
タコ吊りしやすくしたかったんじゃね?
タコヘイト結構もらってたし。

というかデップー人狼であそこでシアor魔理沙投票したら
流石に露骨すぎるだろーとは思うんで。」
デッドプール 「ほう。」
魔理沙 「た・・・たこー!!」
金蝉童子 「>やらない
タコ シア 魔理沙でどうよ
あと一人? 困ったら俺いれとけ(キリッ

んでなんでお前は俺に入れてんだ?そんでここなんでこんなに投票すくねーんだ?おれは発言矛盾になっちまうからそりゃタコだがここ絶対占いね~だろ?
シア 「ふむ。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
金蝉童子 「なんだこの少しずつタコに集まる投票は?」
魔理沙 「おっはー、シアに返信しておくか。
私は朝一の長文を理由に疑われているようだが言いがかりレベルだと思うがな。
占い師が〇を引いたら潜ると考えてるならそれなりに作ってくるさ。
むしろ違和感を出して疑われないほうがいい、村ならな。」
デッドプール
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l     ここでタコに投票して処刑候補増やしたらどうなるだろう…
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l     俺ちゃんなんてクレイジーかつ繊細なヤツ!
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i      やらない夫が投票すっかなーと思ったけどちげーしなー
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タコさんの遺言 占いCO 魔理沙○ 

理由
隣におった。

追記
やらない夫がいい人っぽいといったな!
あれはブラフだ!!!
やらない夫さんの遺言 むら
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
魔理沙1 票投票先 →デッドプール
タコ3 票投票先 →魔理沙
金蝉童子1 票投票先 →タコ
シア1 票投票先 →タコ
上条当麻0 票投票先 →シア
やらない夫0 票投票先 →金蝉童子
デッドプール1 票投票先 →タコ
2 日目 (2 回目)
魔理沙2 票投票先 →シア
タコ2 票投票先 →シア
金蝉童子1 票投票先 →タコ
シア2 票投票先 →魔理沙
上条当麻0 票投票先 →魔理沙
やらない夫0 票投票先 →金蝉童子
デッドプール0 票投票先 →タコ
2 日目 (1 回目)
魔理沙2 票投票先 →シア
タコ1 票投票先 →シア
金蝉童子1 票投票先 →タコ
シア2 票投票先 →魔理沙
上条当麻0 票投票先 →魔理沙
やらない夫1 票投票先 →金蝉童子
デッドプール0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「タコ シア 魔理沙でどうよ
あと一人? 困ったら俺いれとけ(キリッ」
デッドプール 「コイツにも投票しねーと…>タコ」
シア 「一言で纏めると、挨拶が占いっぽくない、が理由です。
自分噛まれの可能性を想定している村人ならこうはならないのではないか、と。」
魔理沙 「占い師だったら?遺言だけよろしく!
あとは怪しい位置を吊り倒しておくよ!」
タコ 「悪いやつっぽい?>デッド」
やらない夫 「回らない寿司屋で値段の書いてないネタは頼んじゃダメだぞ! お兄さんとの約束だ!」
魔理沙 「まあ私視点、なんか誘導してきたから反撃するか、だがな。
少なくても私〇を持っている占い師ではないだろう。」
上条当麻 「問題は俺タコ村で見てるんです!!
なんかごめんなさい!!」
デッドプール 「俺ちゃんは?俺ちゃんは?>タコ」
上条当麻 「そうじゃないにしても誰かしらAさん狼!とかBさん村!
とかいってりゃA●ひいた占い?とかB○ひいた占い?とか見られるわけで
それしねーやつはまあヘイトもらってもしょうがないとは思う」
タコ 「やらない夫はなんかいいやつっぽい感じする」
金蝉童子 「>タコ
わりーな?お前を強く狼に見てるほどじゃねーが正直初日グレランで占い落としたくねーんだ
そんでお前のあのアピはちょいと露骨で変なバイアス掛かりそうで好きじゃねー」
シア 「>魔理沙さん
朝一の挨拶です。
占い師はCOを行うかどうか、占い結果により吟味する必要がある都合上、挨拶内容が簡素なものになりがちです。

ですが魔理沙さんはそこが一番の長文、占い理由を書きながら同時に書くのが難しいような量の挨拶をしているので」
デッドプール 「あー回らない寿司に行きてー
人数少なくて廻ってなかったとこなら言ったことあっけどー」
魔理沙 「「私は占い師じゃない!噛め!」とでもいえばよかったのか?
まあ確かに誘導しようと言っておきながらタコに返信していたから、ってのならなんか納得したがな。」
上条当麻 「例えばあれだ
極論金蝉童子がタコ●ひいてたとして誘導するのは直接的すぎるーとか思っても
誰かがタコ誘導してりゃそれはそれで盾になるし」
やらない夫 「とりあえずシア魔理沙で対立軸作ればそこ2Wなさそうだからむしろ残しておきたいくらいは思った」
タコ 「それでも納得いかんならまあ知らん!」
上条当麻 「占いの盾になる発言って
大体誘導してりゃ盾になるんじゃね?」
デッドプール 「タコの寿司は新鮮だと美味しいよな
茹でたやつはあんま手が伸びねーけど」
タコ 「俺は魔理沙の発言が人外3に見えたつってるのよ!!>童子」
やらない夫 「タコ・・・美味かったよ(ほろり」
魔理沙 「>シア
ほう、面白いな。じゃあ教えてほしいものだ。占死の盾になる発言ってどんなのだ?
あとお前さんにブーメランな。どの発言だ?」
やらない夫 「いや、短慮だとは思うが狼に直結しねぇと思うけどその理由>シア」
金蝉童子 「そんで一応狼ならあざとい非狼アピにも見えるし正直めんどくせえ」
タコ 「いやいやいやいや」
タコ 「なぜぇぇ!ぼくをみてるんですかぁああああ!>やらない夫」
デッドプール 「俺ちゃんを怒らせちまったようだな…
覚悟しとけよやらない夫……」
上条当麻 「とはいえ普通配役くらい夜に見るだろうし人狼でもわかってそうだから
とりあえずおいておこう……タコは……」
金蝉童子 「んじゃタコ誘導で構わねーか?
ここ占いはねーだろいくらなんでも配役暗いチェックする」
魔理沙 「ああ、わかりにくかったかもしれんが
「今日〇結果で占いが出てきたら5人から狼2人を3吊で仕留めようねー」ってことさ」
タコ 「>童子
うん、わかってる
だから忘れて俺の見間違いだから
ほら、マヨネーズあげるから」
シア 「では魔理沙さんでも吊りますか。

理由としては、占い師の潜伏を視野に入れる発言をしながら、占いの盾として自分が噛まれる気のない発言をしているからです。」
上条当麻 「上条さん本気で非狼の布石かと思っただろ!
泣くぞ!いきなり勘違いでキリッっていっちゃったぞ!!」
やらない夫 「ちなみにわたしは お ☆ す ☆ し」
デッドプール 「人数確認とか俺ちゃんトイレ言ってて覚えてないけどたぶんそんなもんだろー」
タコ 「占いのことは占い師に任せるんだよぉおおおおおお」
上条当麻 「これはタコ非狼の布石(キリッ>内訳間違える

ってちげーのかよ!!」
魔理沙 「占い師や占い師の○が吊られたら困るからな。
心が痛むが適当に誘導をするかー。正直パッション以外ないが。」
やらない夫 「おいおいみんな無口ちゃんかよ!?
話す話題がないなら今日の夕飯について話そうぜ」
金蝉童子 「>タコ
2人外の占い1だ」
上条当麻 「2人外だな
3人外だったら吊り=人外になって主に俺達の胃腸が死ぬ>タコ」
タコ 「あ、忘れて魔理沙のやつ見間違えた」
デッドプール 「俺ちゃんの目の前でデップーにひでーことする気だな!同人誌みたいに!」
シア 「ふむ。」
金蝉童子 「占いは出ねーんだな?んじゃ誘導たいむだ」
タコ 「うん?3人外だっけ?
あれ?2人外じゃねーっけ?」
魔理沙 「まあ遺言のひどさは置いておいて、占い師は潜る路線っぽいな」
やらない夫 「ふつーにグレラン推奨」
上条当麻 「ひどい遺言を見た!?」
やらない夫 「ん、おはようだろ」
魔理沙 「おっはー、8人村3吊2人外だな。
吊は増えないから大事に使っていきたいところだ。
初日に出て5人3吊で狼を仕留めても良し。
1日潜って決め打ちだドン!でも良し。
占い師次第って感じなのぜ。」
デッドプール
                      ヾ.     /;;;;;;;;;ム.   ______.. `,、
                           }..   /;;;;;;;;;;;;;ム   ム;;;;;;:;;}  }
                     /    /;;;;;;;;;;;;;;;;マ  ム;;;;;;;;;;|  |
          __          /      {;;不二ゝ;;〈.  ム;;;;;;;;;;;:|   }
         / `i  __二二二__i     マ;;;;;;;;;;;;;;マ  マ;;;;;;;;;;;:|. /
    ,==-.、.丿_,=‐ニ ̄=――― -=二ニ)   {;;;;;;;;;;;;マ.  ハゝ_>〈. /
   /  i .`ヾ圦           .;;i    {;;;;;;;;;マ  i マ;;;;;;;;;ソ. !      1で大分儲かったから2はジョニーデップ主演でやんの?
._/    .`_,   `∨―――――――リ,          /  };;;;;;;;/ /
  =、__/_〉ァ、ノ.∨:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ i          /;;;;//       おいおい俺ちゃん大統領に殺害予告とか悪い子ちゃんじゃないんでできないんですけど
'      ̄  `ヾ、ー∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./=、゙               ,'/
,  ____   )二X二二 二二ノ   ヾ、          ノイ
,         ̄`Y'///,,゙)二二二(|}    { `ー、_.     ∠. ハ
!   ,,____.ノ//,.''  ̄:|三三三}   ',    ゙!ー、ゝrf´.  /,`、
`゙ '´       ノ///.     :|三三三}..   ',         /  ,'.////}ニ`ト
   _,ゝ―‐'"///..    :|三三三}≧s。       ,'   {/////ニニ}//`ヽ、
   _/,'//////,'/.       :|三三三}   ≧s。   イ.    :、///ニニ},'////,'`ヽ、」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
タコ 「たこ焼き食べるりゅ?」
シア 「お早うございます。」
金蝉童子 「予定より少ないが構うことはねーな
準備はいいか?やろーども!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                ,. -- .,     人_
              /      `ヽ  ∠   /
                 /、     ,ハ_i   .}や {
                i:::`、_   ,/:::::,::}  ノめ i
         ノi、    ',::-=ァ>. <ィ^テ::i  < て  >
    _/ ゝァ    ',::`/   ヽ:ノト  ! :  (
     ) で 私 (      V      >'´ノ-、. ,. -`
     ノ し に ヽ、 ,-.ァ 〕ヽ、_ _./´, '´/,;: Y;;;;;;;ヽ、
    / ょ 乱  .>' ノ ´ `ー-ニ/ ,';.;.;.;,;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧
    ヽ う 暴  i´,<>=‐- 、_ソ<、>  ..,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     ',? す lヾヽ、__ヾ  .;  >--,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
      }  .る L, 、、;;;,,,,,  ,,;;">--ヽ_,.ヽ;;;;;;;;;;;;{
     /__.気.√、ヾ、ー-;;;;"  ,,..::"_,,,,,,i /);;;;;;;;;/
      /,-V > ヽ、.,_,,_   ..,,;:",,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
     〃'"⌒`ヽ、_,.>、_;;;;;;;;;,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    //,,,..   /:.:.:.:i`:::+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    i  ̄-=ニ i:.:.:.:.i:.:.:.:.k=ニ.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<
      ! ==ニ≡`:;:;:;ヘ;;;::::`ニ=-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     ゝ_,、__/ ̄`ヽ、k i i┘ソii/└;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
       /       ヽ、!_!ノ‐-/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
         i.  み エ. ',゛"",.=-7!i;;::":;;;;;;;;;i-'
         i.  た ロ  i  /..;;"k;;; n ;;`j;;;、,へ、-、
         i.  い 同  i....;'...,;' 7;. ',;;.i;i ;;;ij;;;ヽ;;;;;;;`ー
         i.  に 人  i::;'::;;'、i i ヾ,.',;;:;;:;;;ij;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;
.      人      /;;;;;;;(.、i i;,. "i,-=ニヾ、≧;;;;;;;;;
     /-=.>、____/ :;;;;;;;;;;,. ヾ;;;../´   _,.=-i;;;;;;;;;
    />‐ 、//;;;// /;;;;;;;;;;;;;∧;/,,.. ,.-< 7!iノ;;;;;;;;;
    '     `>/ /;;;;;;;;;;;;;/ ヘ;;;,;<´    /;;/;;;;;;;;;;;
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2017/08/06 (Sun) 21:56:58
魔理沙 「開始!」
魔理沙 「1」
やらない夫 「デッドプールを二人具現化する程度の念能力」
魔理沙 「2」
魔理沙 「3」
魔理沙 「4」
魔理沙 「5」
魔理沙 「ではカウントいくのぜー!」
魔理沙 「ゴレイヌさん枠だった」
シア 「では、よしなに。」
魔理沙 「わかる>グルメ界がそこまでグルメ界してなかった」
やらない夫 「そんじゃカウントよろしくだろ」
タコ 「デッドプールが二人・・・来るぞ!!」
デッドプール 「じゃ、カウントレリゴー」
デッドプール 「俺ちゃんサンジョー」
魔理沙 「ま、最終時間だけ決めておいた方が安心だとは思うのぜ?
あまり長期延長すると辛いって人もいるかもしれんしな。」
デッドプール が村の集会場にやってきました
タコ 「そもそもグルメ界がそんな思ったほどグルメ界してなかった」
上条当麻 「クリマタクトの解説されなさっぷりは異常だと思います」
魔理沙 「特に脈絡もなくパワーアップするからな、あいつら」
シア 「暗黒大陸編は思ったほどグルメ界にはならなそうで。」
上条当麻 「レッドホークとか
トールハンマーとかな……」
タコ 「覇気を破棄する」
タコ 「不思議パワー(覇気)」
魔理沙 「ジャンプ作品同士の逆輸入的要素は結構あるからな。
ルフィーとかいつの間にか念使えるようになってたし。」
GM
             __ ..... __
          _.ィ´     `丶、
       _..=ニ     ,....、   \.
         /    ./::::::::i、    i、
        i γ  /:::::::::::::::i    ,..-i
        ノ i  /:::::::::::::::::i ,  /::::::i
      ./  i、 .{:::::不ニゝ/ ソ'./::::::::i
    .,-'.、   / .i:::::::::::::::/ミ;;;/辷>/´
  /:::::::::\  i   i:::::::::/  i:::::::ノ
   \::::::::::::\\  `"´  ,ィ.{::/     画面の前の良い子は俺ちゃんだったのか…
  =-、`:、::::::::::::::::∧    '´ /
  三三三ミ:::::::::::::::::〉-、 _/        やる夫村には悪い子しかいねーらしいな
  三三三三=\、:::〈_  `´
  三三三三三=-、 人
  三三三三三三三>  \
  三三三三三三く    .\」
魔理沙 「ん?GM降りは一向にかまわないのぜ?人数が増えて楽しいしな。」
上条当麻 「ワンピースのローのせいで
ハンターハンターのゴレイヌの入れ替え能力が地味になってしまった」
魔理沙 「銃弾とマヨネーズが同格とかどれだけマヨネーズを信頼してるんだよ・・・」
タコ 「ま~、このあたりは嫌う人がいるから
周りの確認とってだけども」
タコ 「お前が降りてもええんやで>GM」
GM
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ      >魔理沙
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /       めんどっちーだけだっつーの!
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三  じゃあ画面の前の良い子@1が村に入ってきたらスタートね
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
金蝉童子 「困ったらマヨネーズかけるかドタマに銃弾ぶち込めばいいって釈迦が言ってた」
タコ 「おまえ、ゴレイヌさんなめんなよ
ゴリラを具現化するくらい起用なんだぞ」
シア 「遊べるだけで有り難いですね。」
魔理沙 「そもそもゴリラにコントローラー使えるの?ってとこになるが。
明らかにあの手、細かい作業に向いてないだろう。」
魔理沙 「意見がたくさん出る話し合いはいいものだってばっちゃが言ってた」
上条当麻 「わかっておったろうにワグナス
先週のこの時間帯の村もこのくらいだったぞ」
やらない夫 「ゴレイヌさんすげーよな
あいつ、家で一人で居ても三人でマリカーできんるんだぜ」
GM
.   |           ,..-‐-.、ハ
.   | ,..........、       /::::::::::::::i |
   l l::::::::::::::ヽ、  ,/:::::::::::::::::l }
    !l:::::::::::::::::::ヽ、; l:::::::::___::::::l |
.     ll::::::::::;=-ミ、l冫l:::∠ノ:::::::| |
    ヾ:::::`ー-‐'::| ハ::::::::::::::::l |       君ら意見ばらばらで統一性なさすぎじゃね?
.      ヾ:::::::::::::::::::l   ヽ::::::::::/ l
      ヾ-:::::::::::/  ,'  `"'´ ハ       もっとキョーチョーセーとか身につけようぜ俺ちゃんが言うのも何だけど
.      ,=ミ `""´       /::: i、
.      | l lヽ       ___ /:::.:. ト、_
      ,| l \,.-'"´ ̄ ,..  ̄):.:.  i、 `丶、
    ,.-´ノ ゝ'"´ , ''"´ ,.- トイ:.:.:.       `>-、____,... --‐‐
  ,ィ   |       , '  <、.:.:.:.        /三三三三三三三
三/   /        , "´人.:.:.:.     /三三三三三三三三
ノ   /            リ '´       l三三三三三三三イ三
   ノェェ-...、      , - '       l三三三三三ニ/三三
 /三三三三ヽ、  /          l三三三三/三三三
/-‐'´`‐=三三三〉'"´/           |三三ニ/三三三三
   ノ   \//   /           ノ三三/三三三三ニ
        Y   '          _/三三/三三三三三
.        /   i '      l三ニ三三三/三三三三三ニ
       /    i     .ノ三三三三ニ/三三三三三三」
やらない夫 「やるならやるでOKだろ」
やらない夫 「一応あと一人は欲しい派」
魔理沙 「以外と割れたな。私は刺身議論をしつつトークでも一向にかまわんが。」
金蝉童子 「まぁやるならもちろん構わねーがな」
タコ 「ちょっとゴレイヌさんになってくださいよ>やらない夫」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
金蝉童子 「②」
魔理沙 「いらっしゃーい」
やらない夫 「人手が必要と聞いて」
GM
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   / 
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三     >タコ
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三      俺ちゃんGMなんだけど?
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三     ゲームマスターなんだけど扱い軽くね??
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「まあ上条さんは投票すみ=いつでもOKだぞ」
シア 「少人数の早朝待機は微妙に人外不利なので外しましょう?」
魔理沙 「アボガドサーモン丼は超旨いからな、わかる。」
タコ 「お前の心のマヨネーズに聞け(どれでもよい>GM」
上条当麻 「待ってもいいんだが
待って人は来るのか(率直な疑問)」
魔理沙 「①でいいんじゃないか?私は少人数でも楽しめる派だからな」
シア 「アボガドとサーモンをマヨネーズで和えて丼物にするとなかなか美味。」
上条当麻 「ところでサーモンマヨについて話してたら時間だぞ」
タコ 「・・・確かにそういう観点からみたら
刺し身にマヨネーズもありなんか・・・?ありなんか・・・?(グルグルグル」
GM 「時間だけどどーするよ
①開始②延長③早朝待機制はずせよ!」
魔理沙 「ああ、サーモンマヨはうまいな。全く異論が出ない。」
魔理沙 「>金蝉童子
いやいやいや、薄めた冷たいマヨネーズって単語ですでに危険だと思うのぜ!?
しかもそれ単独じゃねぇか!」
GM
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l      >金蝉
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l      お、おう…
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
タコ 「なぜだろう・・・サーモンにマヨネーズは許せる矛盾」
タコ 「それは刺し身が旨いのではなくマヨ醤油が旨いのでは説がある>魔理沙」
金蝉童子 「>GM
結局薄めた冷たいマヨネーズだろそれ?
食えんじゃねーか別に」
上条当麻 「かっぱ寿司だとサーモンマヨ軍艦巻きとかあるのは知ってるぞ」
魔理沙 「醤油とマヨネーズ混ぜて食べてみてって。赤身とか普通においしくなるから。」
タコ 「なん・・・だと・・・>魔理沙」
シア 「刺し身はちょっと……」
シア 「常識の範囲内なら、とりあえずマヨネーズは正しい選択です。
それこそチャーハンなどには混ぜるとコクが出ますね」
タコ 「やぱり、刺し身は醤油にわさびやな・・・おい、なんでこっち見とんねん」
GM 「俺ちゃんよりクレイジーなやついたわ(ドン引き」
上条当麻 「(がくり)」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「え?まじで?私刺身にマヨネーズ割とデフォなんだけど」
タコ 「後は、わいはさすがに刺し身にマヨはちょっと無理やな」
魔理沙 「やめろぉ!かき氷にマヨネーズという想像しただけで辛い冒涜的な食べ物はやめろぉ!!」
タコ 「マヨラーは軽度ならば許す
だが、土方歳三てめーはだめだ」
GM 「じゃあマヨかき氷食えんのかよ!食ってもろよぜってーだぞ>金蝉」
タコ 「美味しいものは人生を豊かにしてくれるんだぞ!
もっと、美味しいものとは言わんがちゃんとした手順で食べるんやで」
魔理沙 「魔理沙さんに期待しすぎだろう。私は普通においしいものが食いたいのぜ。」
金蝉童子 「マヨネーズかけりゃある程度なんでも食えんだろ」
GM
.   |           ,..-‐-.、ハ
.   | ,..........、       /::::::::::::::i |
   l l::::::::::::::ヽ、  ,/:::::::::::::::::l }
    !l:::::::::::::::::::ヽ、; l:::::::::___::::::l |
.     ll::::::::::;=-ミ、l冫l:::∠ノ:::::::| |          >魔理沙
    ヾ:::::`ー-‐'::| ハ::::::::::::::::l |
.      ヾ:::::::::::::::::::l   ヽ::::::::::/ l           お前ならわかってくれると
      ヾ-:::::::::::/  ,'  `"'´ ハ
.      ,=ミ `""´       /::: i、         信じた俺ちゃんが馬鹿だったわ…
.      | l lヽ       ___ /:::.:. ト、_
      ,| l \,.-'"´ ̄ ,..  ̄):.:.  i、 `丶、
    ,.-´ノ ゝ'"´ , ''"´ ,.- トイ:.:.:.       `>-、____,... --‐‐
  ,ィ   |       , '  <、.:.:.:.        /三三三三三三三
三/   /        , "´人.:.:.:.     /三三三三三三三三
ノ   /            リ '´       l三三三三三三三イ三
   ノェェ-...、      , - '       l三三三三三ニ/三三
 /三三三三ヽ、  /          l三三三三/三三三
/-‐'´`‐=三三三〉'"´/           |三三ニ/三三三三
   ノ   \//   /           ノ三三/三三三三ニ
        Y   '          _/三三/三三三三三
.        /   i '      l三ニ三三三/三三三三三ニ
       /    i     .ノ三三三三ニ/三三三三三三」
魔理沙 「でも最近そういうシリーズあるよな、弁当用に。
朝冷凍で弁当箱に突っ込んでおくと昼頃に食べごろになってるやつ。」
シア 「最初の一口は凍っているのでは……」
タコ 「えっ、なにそれ怖い>冷凍チャーハンそのまま食べる」
魔理沙 「シャリシャリするチャーハンはちょいとなぁ」
GM 「でも冷凍チャーハンとかチンしなくてもイケるんじゃね?
食ってるうちに溶けるべ」
シア 「ものぐさもここまで来ると才能ですね?」
魔理沙 「レンジに突っ込む手間を惜しんだ。激しく後悔したのちにレンジに放り込んだ。」
GM 「俺ちゃんよりクレイジーなやついたゾ」
タコ 「なんで冷凍したままのたこ焼き食べたことあんねん!この子!」
魔理沙 「冷凍したままなら、って意味な。」
魔理沙 「冷凍たこ焼きか・・・。前食べたことあるけど普通においしくなかったのぜ・・・」
GM
             __ ..... __
          _.ィ´     `丶、
       _..=ニ     ,....、   \.
         /    ./::::::::i、    i、
        i γ  /:::::::::::::::i    ,..-i
        ノ i  /:::::::::::::::::i ,  /::::::i
      ./  i、 .{:::::不ニゝ/ ソ'./::::::::i
    .,-'.、   / .i:::::::::::::::/ミ;;;/辷>/´
  /:::::::::\  i   i:::::::::/  i:::::::ノ
   \::::::::::::\\  `"´  ,ィ.{::/      つか駅前にも家のチョット先にもたこ焼き屋あんだけどよ
  =-、`:、::::::::::::::::∧    '´ /
  三三三ミ:::::::::::::::::〉-、 _/         冷房かかってないから食べる気ないみたいな
  三三三三=\、:::〈_  `´
  三三三三三=-、 人            そんな感じなんだよ俺ちゃん
  三三三三三三三>  \
  三三三三三三く    .\          」
タコ 「冷凍のまま食べるのか・・・いや、デップーなら食べそう>GM」
タコ 「ごきげんやでー」
シア 「御機嫌よう。」
タコ 「たまに自分の足食うからな>魔理沙」
魔理沙 「いらっしゃーい」
シア が村の集会場にやってきました
金蝉童子 「あーよろしくな」
タコ 「食いしん坊(まんが)でみた!」
金蝉童子 が村の集会場にやってきました
GM
              二  ̄ `  .
            / /i:i:i:ム     ヽ
           j  /i:i:i:i:i:i:ム    j
          ノ  |i:i:<¨ヽi:ム  .ィi:i|
__     /_   |i:i:i:i:i:fi:i:i:i:リ {i:i:i:i|
i:i:i:i:〃 ̄て/ , `ヽ. ヽi:i:i:i:>”  K_ji|
i:i:i:i:|!  r イ /`i    ̄      }i:i:iリ
i:i:i:i:ム  テ 「   人          V′      冬にこたつにアイス食べんだろ
i:i:i:i:i:iて 、{ー イ  .j       /
<:::ム   〔` ー彡大        /         夏に冷房にたこ焼きだろ
i:i:i:\iム  ト≠ ≧z > ― '
i:i:i:i:i:i:マム_ .j≦三三三三>、
i:i:i:>zマ1 |  ≪三三三/> _
i:i:i:i:    ゝ'ム    `¨¨¨¨  .マム> .
i:i:i:i:i:.    マム     Y  ̄  マム=ミ >、
i:i:i:i:i:i:i:i:i ....  マム   }    マム  ヽ」
魔理沙 「>タコ
さすが自分で食べる種族はいう事が違った!!」
魔理沙 「そして意外とおいしかった」
魔理沙 「いやいや、最近はポン酢タコ焼きとかあって夏でもいけるいける」
タコ 「タコの足はうまいもんな
わいも旨いと思うで!」
GM 「記憶を一年振り返った結果
俺ちゃんバンクには冷凍のたこ焼きしかヒットしなかったぞ!」
タコ 「この時期、たこ焼きとかクソ暑いから食べる気失せるやろ>GM」
GM
.   |           ,..-‐-.、ハ
.   | ,..........、       /::::::::::::::i |
   l l::::::::::::::ヽ、  ,/:::::::::::::::::l }
    !l:::::::::::::::::::ヽ、; l:::::::::___::::::l |
.     ll::::::::::;=-ミ、l冫l:::∠ノ:::::::| |     あぁ~どうでもいいけどたこ焼き食べたい。
    ヾ:::::`ー-‐'::| ハ::::::::::::::::l |
.      ヾ:::::::::::::::::::l   ヽ::::::::::/ l     関係ないけど。
      ヾ-:::::::::::/  ,'  `"'´ ハ
.      ,=ミ `""´       /::: i、
.      | l lヽ       ___ /:::.:. ト、_
      ,| l \,.-'"´ ̄ ,..  ̄):.:.  i、 `丶、
    ,.-´ノ ゝ'"´ , ''"´ ,.- トイ:.:.:.       `>-、____,... --‐‐
  ,ィ   |       , '  <、.:.:.:.        /三三三三三三三
三/   /        , "´人.:.:.:.     /三三三三三三三三
ノ   /            リ '´       l三三三三三三三イ三
   ノェェ-...、      , - '       l三三三三三ニ/三三
 /三三三三ヽ、  /          l三三三三/三三三
/-‐'´`‐=三三三〉'"´/           |三三ニ/三三三三
   ノ   \//   /           ノ三三/三三三三ニ
        Y   '          _/三三/三三三三三
.        /   i '      l三ニ三三三/三三三三三ニ
       /    i     .ノ三三三三ニ/三三三三三三」
魔理沙 「やべぇ、絶対効く気がしねぇ。
キン肉バスターは関節を攻める技なんだぞ。」
タコ 「おら、こいよ
キン肉バスターかけてこいよ」
魔理沙 「おっすおっす、いらっしゃい」
GM
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ        >魔理沙
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /         その質問には画面の前の良い子が答えてくれるはずさ!
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
タコ 「おっすおっす」
タコ が村の集会場にやってきました
魔理沙 「負けそうになったらキン肉バスターは本編でケビンに負けてるんですがそれは」
GM 「負けそうになったらキン肉バスターで乗り切ればいいって先輩が言ってた」
魔理沙 「私アメコミって詳しくないんだよな。
タートルズってどっちが先だっけ?」
魔理沙 「アメコミヒーローって大体そんなものDAZE☆
割り切っていこう」
GM 「俺ちゃんから勢い取ったらただの痛いやつだぞ☆」
GM
.   |           ,..-‐-.、ハ
.   | ,..........、       /::::::::::::::i |
   l l::::::::::::::ヽ、  ,/:::::::::::::::::l }
    !l:::::::::::::::::::ヽ、; l:::::::::___::::::l |
.     ll::::::::::;=-ミ、l冫l:::∠ノ:::::::| |
    ヾ:::::`ー-‐'::| ハ::::::::::::::::l |
.      ヾ:::::::::::::::::::l   ヽ::::::::::/ l         2近日公開?らしいし
      ヾ-:::::::::::/  ,'  `"'´ ハ
.      ,=ミ `""´       /::: i、        またデップー旋風吹かしちゃう?ヒューヒュー
.      | l lヽ       ___ /:::.:. ト、_
      ,| l \,.-'"´ ̄ ,..  ̄):.:.  i、 `丶、
    ,.-´ノ ゝ'"´ , ''"´ ,.- トイ:.:.:.       `>-、____,... --‐‐
  ,ィ   |       , '  <、.:.:.:.        /三三三三三三三
三/   /        , "´人.:.:.:.     /三三三三三三三三
ノ   /            リ '´       l三三三三三三三イ三
   ノェェ-...、      , - '       l三三三三三ニ/三三
 /三三三三ヽ、  /          l三三三三/三三三
/-‐'´`‐=三三三〉'"´/           |三三ニ/三三三三
   ノ   \//   /           ノ三三/三三三三ニ
        Y   '          _/三三/三三三三三
.        /   i '      l三ニ三三三/三三三三三ニ
       /    i     .ノ三三三三ニ/三三三三三三」
魔理沙 「           〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
            |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
         __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
       -´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
       |::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
       〈:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
       /  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_
       |_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
.        ' /⌒ヽl イ  .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」/
      , -‐f   い.」レ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ//
      〈   |     t_, ト'._ _´ ̄     ,    "!Yヘ人(
    ,-、ノ,.-‐ !     ,゙-、`ゝ、 ,!          ハ )>-`‐´─-,
   /   f:::::::, ヘ  /  ヽ:::::l. 〉‐' ̄ヽ ̄   ,.イ´Y( ,. -‐─‐ - L
  ./   /::/l  ヽ |     ヽ::ヽ‐t    ゙r< -/´ ̄`ヽ‐- 、   j.
  L. _/::::{  l     t\    ヽ::|/ヒ.ヽ _レ'-く.      |こ _ ‐- L
  `) {::::::ハ  ヽ、   ヽ     l::l ノ  ‐l ‐-o、| ̄`  /-_─_ - .ノ
  ゝヽ:::t ヽ. __ヽ. r j、___ /:::リ   ,.ゝ∠ イ‐ / ̄ヽ.‐- 、_/´
    \ヽ\   rヽ二.ィ :::::::::_/     / l.| l.  /;!  '´  ト、::ヽ
     ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.イ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ーl:{ `i     l. l:::::}
       ゞニ7ーr─'ス`ヽ く ∠、 /`iTヽ !:::Yゝ._ ノ ノ:::r’
             `T´‐| _jー、`ー'メ ′ ハ‐ヽ::`` ー‐ '´:::ノ
             〉 , ´ 」/] lヽ/ ヽ. /  V{::`、 ̄ ̄

             勢いでのりきるんだ
GM
         _,. --- 、
        /       \
       /           i、
.      /         ,...、  i、
      i         ./:::::::ヽ  i     /ニニヽ
.     |.._       /:::::::::::::ハ l     ./    リ
       l::::\       /:::::::::::::::::::l. l 、  /   /
.       l:::::::::\   l:::::::::::::_:::::::リ | \ /   / ,-=ニ三
.      l::::::::::::ハ,冫,i:::::-"´/::::::::l l  ./  `´/ ニ三三三      ぶっちゃけ俺ちゃんも映画見ただけだからよくわかんないぜ☆
       l:辷ラ::l  i:::`ニ´::::::::::l ノ 、_ //三三三三
        i:::::::::::l ヾ ヽ::::::::::::::::ノ'´    / ´ヽ、三三三
        i::::::::l     \::::::/ `ー イ i   `-、三三
            ヽ/      `ソ  `丶、:::::l   l  ヽ..、
            ヽ、 __ , .イ´  :::::::::::::ノ:l   l  l  }
           /  ̄ "´    ___     .:::  >..、l  .l .l
        `ー--一 "´::::: ̄`ー一:::::::::::一=-、l  l:::::
          /i       :::::::::ゝ、     ´ー..i:::::
          /::::i       ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::::i         :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
魔理沙 「OPとEDでしか使えないからね、仕方ないね」
GM
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l     ま、AA使いたかっただけなんだけどね☆
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i      
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
魔理沙 「アメリカンなGMになったが元ネタが全くわからない無知な魔法使いがそこにいた」
GM 「GMの時もRP練習するPLの鑑」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4321 (デッドプール)」
魔理沙 「よろしくー、アンカー位置は緊張するねぇ。
んま、他の皆々が来るまでのんびりさせてもらうのぜー。」
GM 「お、いらっしゃい」
魔理沙 「一番乗りだぞワグナス!
よろしくお願いしますなのZE☆」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
GM 「村立ってなかったから建てたけど今日は特殊村ないだろタブン」
GM 「開始は45分ぐらいにしたいぞ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.xsrv.jp/shinku/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
村作成:2017/08/06 (Sun) 21:18:33