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【紅番外】やる夫たちの探偵村 [6504番地]
~鎮魂歌~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 探偵GM
(生存中)
icon 苗霧切響子
(生存中)
icon 学園長
(生存中)
icon 吉井明久
(生存中)
icon 謎の学生
(生存中)
icon 絶対時間
(生存中)
icon リセルシア
(生存中)
icon シャニ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 大神さくら
(生存中)
icon ムッツリーニ
(生存中)
icon マクギリス
(生存中)
icon ハツユキソウ
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 和泉守兼定
(生存中)
村作成:2017/08/08 (Tue) 20:59:14
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 探偵GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8801 (安室透)」
探偵GM 「探偵村テンプレ(流石兄弟鯖)
【この村について】
この村は特殊ルールを採用した探偵村です。
基本ルールは普通村及びわかめて探偵村のものを採用しています。
わかめて探偵村のルールは下記からどうぞ。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html

【わかめて探偵村との相違点と注意事項】
①埋毒者は初期設定で入れないこと(探偵毒殺があり得るため)。
②探偵役は初日夜に共有者の中からランダムで選ばれます。
③探偵が指定出来ずに吊られてしまう場合は遺言で共有者をCOしてください。
  残っている共有者が新しい探偵になります。
  共有者が既に死亡している場合は普通村として進行すること。
④探偵が突然死した場合など、探偵村の進行が不可能な状態になったら普通村で進行すること。
⑤狼が探偵を噛んだ場合は素直に狼COをしてください(その際に騙りCOは禁止)。
⑥故意にルールを破るような真似は絶対にしないこと。
⑦わかめてルール同様、探偵は一度だけラン指定する権利があります。
  (※ラン権利の有無は仮GMが決定してください。)

【その他注意事項】
探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう。」
探偵GM 「それでは30分開始と致しますので
入村の方はご自由にどうぞ」
苗霧切響子 が村の集会場にやってきました
苗霧切響子 「正史では戦刃むくろも舞園さやかも死亡している
つまり、後は解るわね苗木くん」
探偵GM 「肝心の彼がいらっしゃらないようですが……」
学園長 が村の集会場にやってきました
学園長 「殺し合い、始まるよ」
吉井明久 が村の集会場にやってきました
苗霧切響子 「苗木くんならまた事件に巻き込まれているんじゃないかしら
具体的には指令をこなさいと首輪の仕掛けで死ぬ監禁デスゲームとか
指示通り女の子を凌辱しないと死ぬ監禁デスゲームとか
ディベートによる疑似選挙に勝たないと死ぬ監禁デスゲームとか
善人は死ぬ監禁デスゲームとか」
吉井明久 「こんばんはー」
探偵GM 「なんだか学園モノの様相を呈してきたようになりますね……」
学園長 「善人が死ぬ監禁デスゲームって詰んでるよね」
謎の学生 が村の集会場にやってきました
謎の学生 「よろしく」
学園長 「【こいしファイル】
吉井明久、死因鼻血による出血多量」
吉井明久 「(入った途端にトイレに行きたくなるこの気持ち)」
苗霧切響子 「苗木くんなら幸運でワンチャン>善人は死ぬ」
絶対時間 が村の集会場にやってきました
謎の学生 「そもそも苗木くんは幸運と希望で生き延びてきた人だろう?」
絶対時間 「よろしく」
学園長 「幸運でなんでもできる、つまりランサーは・・・」
リセルシア が村の集会場にやってきました
リセルシア 「は、よろしくお願いします」
学園長 「学生の多いインターネッツだ」
シャニ が村の集会場にやってきました
シャニ 「君は!!!小宇宙を感じたことがあるか!!!!」
シャニ 「おれはない!」
超高校級の??? が村の集会場にやってきました
超高校級の??? 「わからないんです...自分が何者なのか...」
学園長 「超高校級の人妻と超高校級のバカと超高校級の英雄と超高校級の魔法使いと超高校級の薬中、リセルシアは元ネタ知らないからわからない!」
謎の学生 「そういえば。最大16人なんだね。」
探偵GM 「また随分懐かしいやる夫スレのネタを引っ張り出してきましたね
ドクオの失われた絶対時間とは」
苗霧切響子 「???枠
まだ該当してないのはラスボスぐらいね」
絶対時間 「俺の絶対時間は失われちまったのさ、クリスと一緒にな」
学園長 「???はモノクマ枠だった?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
謎の学生 「そういえば。探偵村だから遺言は始まった後は残せなかったね」
超高校級の??? 「なんか絶対時間さんが星さんみたいですね...」
シャニ 「薬と一緒に絶対時間失ったとか俺と一緒じゃねえか」
やる夫 「よろしくだお」
学園長 「議題、やる夫の2つ名」
リセルシア 「まずい饅頭>学園長」
謎の学生 「超高校級の・・・自由人とかは?<学園長」
学園長 「候補は一応考えた
【超高校級の饅頭】【超高校級の童貞】【超高校級のメタボ】【超高校級のリア充】」
謎の学生 「GM> 探偵村って、遺言を残すこと出来たかい?」
大神さくら が村の集会場にやってきました
学園長 「自由人とまずい饅頭入りました」
苗霧切響子 「超高校級のカメレオン俳優>学園長」
探偵GM 「いえ、残すことはできませんね」
学園長 「遺言はネタ遺言だけじゃなかったっけ」
謎の学生 「了解。今のうちに遊びの遺言を書いておくよ<GM」
学園長 「統一感のない2つ名候補である」
苗霧切響子 「GMによるわね>遺言の扱い

ネタのみ
あるいは
なんでもあり」
探偵GM 「まあ何故かやる夫村の探偵村テンプレに
遺言残してはいけないと書かれていないので
おそらくわかめて時代から直してないという
もう7年以上は放置されているテンプレを今から修正する仕事が僕に待ち受けているわけですが……」
苗霧切響子 「あら、大神さん」
リセルシア 「ところで、GMさん。」
リセルシア 「貴方、探偵というより、密偵の方では?」
シャニ 「テンプレはテンプレだが結局のところ村によるゾ!GMに聞こう!になる系の話っていう。」
吉井明久 「戻ってきたら女の子が増えてるー!
やったー!」
学園長 「テンプレよりてんぷらのほうが好きです」
大神さくら 「霧切よ……息災であったか。」
苗霧切響子 「くっ、この世界線ではまだ皆生きているみたいね
となると戦刃むくろ辺りが苗木くんの救出(物理)をしてるのかしら」
リセルシア 「霧切さんの苗字はわざとなんでしょうか……?」
学園長 「もしかしたら葉隠が死んでる世界線かもしれない」
苗霧切響子 「ええ、息災よ
大神さんも元気そうでなによりだわ」
大神さくら 「>苗霧切
して、その名字は如何に……?
我が存ずるところといささか差異があるが……」
超高校級の??? 「んー...すみません、抜けます」
苗霧切響子 「わざとよ
ヒロインアッピルよ>リセルシアさん」
吉井明久 「僕が探偵になるならー
やっぱりワトソンは秀吉だよね」
超高校級の??? 「あ、間違えました」
シャニ 「世の中歴史上の人物で苗字四文字のやついるしへーきへーき」
超高校級の??? は 超高校級の??? に KICK 投票しました
超高校級の???は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
苗霧切響子 「かばんちゃんくんさんはお疲れ様
またどこかで遊びましょう」
学園長 「お疲れ>???」
大神さくら 「>吉井明久
我は女だが……子というには少々厳しかろう。
おぬしの期待にはこたえられまい」
吉井明久 「お疲れさまー」
シャニ 「おう、また会おう」
学園長 「ワトソンならムッツリーニのほうが適任では」
謎の学生 「お疲れ様だよ」
学園長 「あ、でも霊能や占い師もありか」
吉井明久 「ムッツリーニは暗殺者って感じかなぁ
あ、でも暗殺者なら美波もなかなか…」
シャニ 「最近は暗殺が流行ってるのか…」
学園長 「暗殺なら任せて」
ムッツリーニ が村の集会場にやってきました
学園長 「私が息の根止めるから」
ムッツリーニ 「よろしく」
謎の学生 「暗殺者ありの探偵村でもやるつもりかい?」
学園長 「話をしてたら現れるムッツリの鏡」
学園長 「ピコン」
吉井明久 「ムッツリーニ!」
学園長 「探偵が男性のフラグが建ちました」
やる夫 「CO遺言アリの探偵村は狼はきついし村側もつまんないことになるお」
マクギリス が村の集会場にやってきました
マクギリス 「バエルの話をするとしよう」
学園長 「フラグへし折りたい場合はわっふるわっふるといってください」
やる夫 「もしアリなら
初日に霊能だけ出して護衛させて
占い師に潜伏させるお」
学園長 「ガーデンオブアヴァロン!」
苗霧切響子 「大神さんは自分は厳ついと気にしているようだけど
ファンは多いと思うわよ」
ムッツリーニ 「大丈夫、秀吉までなら可>探偵の性別」
マクギリス 「星の内海、物見の台
楽園の端から君に聞かせよう」
学園長 「性別か、この村の性別はGMを除くと」
かりるる が村の集会場にやってきました
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
鳴上悠 「よろしく」
学園長 「人妻、モノクマ、アキちゃん、不明
童貞、女性、男性、童貞、女性
男性、男性、不明、眼鏡」
かりるる 「学園、学園」
学園長 「こんな感じかな」
マクギリス 「最近超高校級を名乗るのが流行ってるらしいので
私が超高校級のアグニカ・カイエルであると…ッ!」
ハツユキソウ (♀) が「異議」を申し立てました
吉井明久 「そもそも、性別欄に秀吉がないのって変だよね」
学園長 「仮は女性らしい」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
謎の学生 「性別欄秀吉ってなんだい?()」
ムッツリーニ 「明久(女装)の写真は幾らでも持っているから今更覗くまでもない」
汚い忍者 「よろしく」
和泉守兼定 が村の集会場にやってきました
吉井明久 「ちょっと待って!
僕の性別がおかしい!!!>学園長」
シャニ 「性別眼鏡とは」
和泉守兼定 「おう、よろしくな」
リセルシア 「最後は性別刀ですか。」
和泉守兼定 「気軽に兼さんとでも呼んでくれや」
ムッツリーニ 「じょ、じょせい…!ぐはっ!」
かりるる 「かりるる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりるる → ハツユキソウ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 10455 (ハツユキソウ)」
大神さくら 「>苗霧切
ファンが多いというのは舞園であれば喜ばしきことであろうが…
我は色とは無縁だ。好意を受け取れどそれは受け取れまい。
主とてそうであろう、霧切……いや苗霧切であったな」
苗霧切響子 「兼さん!ジャンプSQの漫画でリーダーに任命された兼さん!」
和泉守兼定 「一応、写し身は男ってことになってるがな>性別」
探偵GM 「おや、埋まりましたか
では準備をお願いします」
学園長 「大丈夫、何もおかしくない」
ハツユキソウ 「長芋のには積極的に巻かれていくハツユキソウです。
今日は探偵さんがいるということで全力で巻かれに行きます!」
リセルシア 「それじゃあ、はじめましょうか。」
吉井明久 「どうして僕の写真が出回ってるのさ!?」
和泉守兼定 「へっ、任せておけってな>霧切
陸奥守とはちげーんだよ」
学園長 「布団で簀巻きにするよ、超するよ」
学園長 「大丈夫、私のヌード写真も出回ってるから」
謎の学生 「誰が探偵になるんだろうね。探偵GMと響子さんで探偵とワトソンだったら面白いだろうけど」
学園長 「1枚5万円で」
吉井明久 「!」
苗霧切響子 「私の場合はファンと無縁だと思うけれど
応援してくれる人がいることは格闘家の貴女に取って支えとなる筈よ
推理ではなく、推測だけれど>大神さん」
マクギリス 「刀の擬人化がいけるなら
ガンダムの擬人化もイケルトハオモイマセンカあなた」
吉井明久 「ご、五万円…僕の生活費が…」
ムッツリーニ 「うちの学園長のヌード写真は流石に需要がない」
学園長 「えろい人がいってた、食べなきゃいいんだって」
絶対時間 「取り戻そうぜ、俺達のクスリを」
ハツユキソウ 「花騎士という理由で花の擬人化だって言われます。
ついでに雪女って言われます・・・こんな不幸なことが・・・」
和泉守兼定 「聞くところによるとマジンガーとかの擬人化もあるそうじゃねぇか」
学園長 「青酸カリなら売店で売ってるよ」
吉井明久 「ムッツリーニ、何でババァの写真を持ってるんだい…?」
苗霧切響子 「では三十分になったしカウントを始めるわ
死神の足音が三つ」
ハツユキソウ 「違うんです、花騎士は花の加護を受けてですね」
マクギリス 「刹那君は脳内でやった」
苗霧切響子 「二つ」
ムッツリーニ 「人外を吊るより絶対領域を灰視する予定、よろしく」
和泉守兼定 「ひとーつ! 士道に背くまじき事!」
苗霧切響子 「一つ」
やる夫 「なんでもかんでも擬人化、性転換する時代だお
刀や植物みたいな形あるものの擬人化なんて優しいもんだお」
和泉守兼定 「ふたーつ!悪即斬!」
ハツユキソウ 「ああっ話の途中でっ」
ハツユキソウ 「こんな不幸な」
シャニ 「擬人化すればいいってもんじゃないけど俺は人間になりたい…」
苗霧切響子 「はっ、そういえばあの時、あの人は」
絶対時間 「ドクオは絶対時間の擬人化だった・・・?」
ゲーム開始:2017/08/08 (Tue) 21:31:19
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 絶対時間 さんです
和泉守兼定 「まーた、狼かよ」
汚い忍者 「よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
和泉守兼定 「つーわけでよろしくな」
やる夫 「よろしくだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
和泉守兼定 「探偵村だと基本的には信頼勝負の形がいいそうだがどーするよ」
汚い忍者 「遺言CO無しだっけ?」
「◆探偵GM というわけで、探偵村にようこそ。
今回のGMは僕、スバルがお送りさせていただきますよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「信用勝負の騙りは苦手だお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆探偵GM 遺言は基本的になしのほうがすっきりしそうですが
AA張りたいって人がいそうなんでAAくらいならいいですよ

でもAA皆さん貼ります?(真顔)」
和泉守兼定 「基本的にはなしのはず>遺言」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
和泉守兼定 「まー、とりあえず占いに出るわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
和泉守兼定 「後の形はまた明日にでも考えよう」
和泉守兼定 「探偵村だと初手囲っておいたほうがいと思うが
いるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「俺は大丈夫」
和泉守兼定 「後は、明日の夜から銃殺対応を手伝ってくれくらいかね」
「◆探偵GM まあ基本的に役職CO禁止
推理遺言禁止と思っていただければ構いませんよ
わかめての遺言なしを踏まえればそれが妥当なところだと思いますからね」
和泉守兼定 「1:30で噛む」
やる夫 「その位置で自然に囲えるのは忍者くらいだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
和泉守兼定 「探偵村だと大丈夫は大丈夫じゃねーんだよなってのはあるんだがな」
「◆探偵GM (しかし誰も遺言AAはりたいとかいってないしもう遺言禁止でいいのではないだろうか……)」
和泉守兼定 「そんじゃ、後は野となれやまとなれってことで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆探偵GM まあGMに言われる前からすでに遺言AAはっている!!
的なジョジョバリの手早い人がいるのでありにします(コロコロ変わるなあ)」
探偵GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
探偵GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「はようさん」
ハツユキソウ 「う、占いCOですっ!
い、和泉守兼定さんは●でしたっ!」
吉井明久 「「僕は 雄二 の お尻 が 好きなんだ…」

って、変な音声流さないでよムッツリーニいいいい!!!」
ムッツリーニ 「ハ、ハツユキソウのパンツが見えっ……見えっ……!」
学園長 「死体が発見されました」
謎の学生 「おはよう」
鳴上悠 「おはよう」
やる夫 「おはようだお」
大神さくら 「我は大神さくら。超高校級の格闘家よ…」
シャニ 「あ、あれ?もう朝じゃん?」
絶対時間 「・・・ミルクティーを貰えないか?午後の、とついているやつを」
苗霧切響子 「役職が出るかは探偵の指示次第ね」
和泉守兼定 「COなし!!」
謎の学生 「全員伏せ」
リセルシア 「伏せてCOきいてつり。」
マクギリス 「バエルの話をするとしよう」
鳴上悠 「CO聞いてなければ吊りというお決まりのだな」
ハツユキソウ 「あ、あれ、出てよかったでしたっけ・・・?
<占い理由>
多分同僚さんですよね、DMゴホンゴホン
仲間であれば頼もしいことこの上ないと思いますっ!
て、敵だった場合は・・・ど、どうしましょう?」
ムッツリーニ 「見えっ、ぐはっ!!」
学園長 「係委員は直ちに死体の処理と埋葬の準備をお願いします」
シャニ 「裁判終わり!閉廷!」
絶対時間 「本指定:和泉守兼定」
吉井明久 「●だ!
真なら幸先良いね!」
学園長 「私もほしい>絶対時間」
和泉守兼定 「まあ、別に探偵の指定を待つ意味が一切ないのでさくっとCOしておくわ」
やる夫 「吊り先決まったようなものだけど
ちゃんと指定しないと探偵が吊られるお」
リセルシア 「無いならさよなら、和泉さん。」
ハツユキソウ 「ど、どうですー!
私にかかればこれくらい余裕なんですー!」
苗霧切響子 「ふむ、いきなり●
で、全員伏せ」
謎の学生 「そういえば。探偵は誰だい?」
大神さくら 「されば、基本COは禁止のはず。探偵の指示を……と思ったが。浸透しておらんな」
マクギリス 「星の内海、物見の台
楽園の端から君に聞かせよう」
鳴上悠 「ないのなら、寝るか
探偵は相方が初日か否かだけ言っておいてくれ」
汚い忍者 「そいじゃあ和泉ワトソンでもないみたいなので和泉吊りでと言う形」
学園長 「午後ティを飲んでごろごろする午後は最高です」
ムッツリーニ 「任せろ、秀吉のお尻が好きに変えといたb(グッ)>明久」
謎の学生 「探偵把握したよ」
絶対時間 「探偵は俺、絶対時間だな」
汚い忍者 「絶対時間>謎の学生」
マクギリス 「私の物語は、初手黒に満ちていると…ッ!」
大神さくら 「それとGMが探偵を誰か言わないという謎の行動を行ったので探偵を確認したいのだが。」
苗霧切響子 「どうやら対抗占いや霊能は出ていないようね」
鳴上悠 「>謎の学生
内訳の下に昨日でいた通り」
和泉守兼定 「基本的には霊能結果見えると思うんで
重要なのは明日からってことだろ」
ムッツリーニ 「絶対領域、いや、絶対時間>謎の学生
こんな探偵だと覗く気が起きないのが悔しい」
ハツユキソウ 「さあさあ、私に任せてどんどん喋ってください、
さくさく占いますよー!(得意気」
学園長 「探偵の口上がかっこよくない」
リセルシア 「ちゃんと夜みておきましょうよ……>忍者」
絶対時間 「システムメッセージで出て居たぞ、昨日の夜時点でな」
学園長 「ディオのほうがかっこよかった」
鳴上悠 「細かいところだが、内訳の下ではなくて上だな」
リセルシア 「いったよ?>さくら」
ハツユキソウ 「絶対時間さんって言われてましたよ」
謎の学生 「下に出てたのか。見逃してたよ」
汚い忍者 「この状況下で出られても困るよね、主に狩人が>苗霧」
苗霧切響子 「期間限定チョコミントミルクティーは至高」
マクギリス 「すごく今更な話しをするとしよう」
吉井明久 「うん、それなら本当だしいいよ!(b>ムッツリーニ」
和泉守兼定 「ワトソンの位置を気にするのは村じゃないって聞いたことあるんで
忍者見ておくといいんじゃねぇかなって思う」
絶対時間 「絶対時間は午後のミルクティーがないと完成しない。
わかるな?<学園長」
マクギリス 「絶対時間ってなんだよ(真顔」
やる夫 「これだけ早い●で対抗に出るような占いや霊能は迂闊にも程があるお>霧切響子」
汚い忍者 「俺の発言読みなよ>リセルシア」
シャニ 「なんだったら今日のうちに霊能者が出てしまっていいくらいだ。
こうなっては偽の霊能者が出るだけの枠も薄いだろうしな」
リセルシア 「システムメッセージで言うので、それで済ますというのは、あると思うし。」
ハツユキソウ 「な、なんですか?>マクギリスさん」
鳴上悠 「探偵を把握していなかった両者2人が単に見落としていたのか忙しくて見落としていたのか
そこは知らん
学園長 「覗けないのなら他の人覗けばいいじゃないか」
学園長 「わかる」
大神さくら 「理解した。返答を感謝する。>絶対時間

ふむ…?そうであったか。ならば我の確認の不徳だな、先ほどのは失言であった。すまぬ>リセルシア」
学園長 「午後ティのない午後なんて午前のようなものだし」
苗霧切響子 「忍者>狩人は伏せを言われるまでもなく出ないと思うけれど」
ムッツリーニ 「……明久、この村盗聴されてるから気を付けて>明久」
汚い忍者 「それとも安価先間違えたのかね」
ムッツリーニ 「ハツユキソウを覗いてたら血液が幾らあっても足りない>学園長」
吉井明久 「ムッツリーニ、ハツユキソウちゃんのぱんつの色は分かった?」
リセルシア 「忍者と英雄間違えました」
吉井明久 「えっ!?」
謎の学生 「ここで噛みで仮に真占い師が抜かれて。霊能二人で割れた場合は」
苗霧切響子 「……ごめんなさい
もしかしてジョークだったのかしら>忍者」
リセルシア 「>忍者」
ハツユキソウ 「様子見して不幸にも遅いって疑われると嫌ですからね」
和泉守兼定 「後はなんか言っておくことってあるか?」
学園長 「仕方ない、私の血をお使い>ムッツリーニ」
汚い忍者 「いや、対抗占いと霊能の話」
絶対時間 「ドクオの失われた絶対時間‐エンペラータイム‐
面白いぞ<マクギリス(ダイマ)」
吉井明久 「盗聴されてるのならもっと早く言ってよ!?」
謎の学生 「ハツユキソウと繋がったほうの霊能吊りしたほうが良いのだろうか」
リセルシア 「英雄じゃない、学生。」
ハツユキソウ 「ええーっ!?>吉井さん」
学園長 「そしてスカートひらりと舞うように」
リセルシア 「なんか今日ガバガバ。」
ムッツリーニ 「初手●なら役職は多く出ない方がいい、その方がアサシンは仕事しやすい。
仕事柄、狩人の気持ち、少しわかる。」
学園長 「ふわー」
マクギリス 「出る人は割と出ちゃうし
一概に切って捨てるものでも無いと思うがね私は>やる夫」
和泉守兼定 「>謎の学生
その場合はワトソンっていうキーパーソンがいるからなんとでもなるとは思う・・・なるだろ?多分なるって」
鳴上悠 「>学生
それを考慮するより明日の霊COが1人で結果が割れた時の方ではないかとは思うがな」
吉井明久 「僕今の発言だけだと完全に変態だよ!」
やる夫 「>シャニ
まだハツユキソウが真か偽かわからないのに
今日霊能を出すメリットがあんまりねーお
デメリットのほうが強いお」
ムッツリーニ 「右腕……右腕を残して全部へし折るって言われたから……>明久」
ハツユキソウ 「わ、私に一体何が起きるというんですか・・・<ひらり」
苗霧切響子 「ちなみに、大神さくら 中学生
で検索すると
凄い美少女が見られるわよ」
絶対時間 「重ねて言うがな
本指定:和泉守兼定、だ
各自灰を探っておいてくれないか」
シャニ 「俺に言ってるのならば
まずここでいきなり霊能2になるならそれはそれ。
明日になって霊能2になって結果割れて占い噛みとかまずそんなこと薄すぎて考えてない>謎の学生」
ハツユキソウ 「花騎士でひらりするのは運命だけで十分ですよ・・・」
吉井明久 「ひっ…ひぃぃぃぃぃ」
謎の学生 「占いがこの後出るなら良いけどね。出ないで占いがハツユキソウ1人だけの場合が心配だ」
学園長 「学園長なのにアサシン適正のない私であった」
鳴上悠 「霊能結果が割れた場合、ゲゲゲをどこまで追うかどうか
銃殺が出たのなら言うまでもなくて楽にはなるがな」
シャニ 「んーや、霊能が生きてると強いっていうメリットがある>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
苗霧切響子0 票投票先 →和泉守兼定
学園長0 票投票先 →和泉守兼定
吉井明久0 票投票先 →和泉守兼定
謎の学生0 票投票先 →和泉守兼定
絶対時間0 票投票先 →和泉守兼定
リセルシア0 票投票先 →和泉守兼定
シャニ0 票投票先 →和泉守兼定
やる夫0 票投票先 →和泉守兼定
大神さくら0 票投票先 →和泉守兼定
ムッツリーニ0 票投票先 →和泉守兼定
マクギリス0 票投票先 →和泉守兼定
ハツユキソウ0 票投票先 →和泉守兼定
鳴上悠1 票投票先 →和泉守兼定
汚い忍者0 票投票先 →和泉守兼定
和泉守兼定14 票投票先 →鳴上悠
和泉守兼定 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「◇シャニ ◇マクギリス ◇ムッツリーニ
◇リセルシア ◇吉井明久
◇大神さくら ◇学園長
◇苗霧切響子 ◇謎の学生 ◇鳴上悠 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「こーゆー場合、占いCOしてもらうのが良いのか霊能COしてもらうのが良いのかはたまたCO無しでそのまま沈むのが良いのか」
やる夫 「ここから狩人候補絞って噛み抜いて占い→霊能と抜く勝負だお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「未だわからんもんだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「狩人抜き本線だーね」
やる夫 「忍者は朝一に出たから占いCOしづらい
やる夫は信用勝負に耐えられないお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「シャニは護衛の選択肢増やすのは狩人っぽくねーお」
汚い忍者 「霊能COしようかちょっと悩み中」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「どっち噛む?と言うか噛みたい所ある?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ムッツリーニはちょっと露骨で村人かお?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「無いなら俺が超過まで考えて狩人っぽい所噛むけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「消去法で削ってるけど削りきれてなくて
噛みたいところ多すぎるお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
謎の学生 は無残な負け犬の姿で発見されました
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
謎の学生さんの遺言             __...,,,___
    、_  .-‐'´ .イ´     l::`ヽ、                 /
   /:::::::/   イ´         l:::: \                  /
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  l::/::::/::::::::::::::::::           l:::::   l          /  〃
  l/::/::::ホ:::::ィ---------- 、     l:::::  〈}}         l /´
  l::::l::::ヒノ//´ ̄ ̄ ̄`ヽ \    :::::::イト、 l        イ´   やる夫スレだと僕もよく見かけるよね
 l:::::{:::://:::::::::::::::     `ヽ \  ::::/ハi /、_     /     色んな立ち位置で使われるけど。
-‐二 ̄キ´:::::::::::::::        \  レ'  l::'´ -─ =‐  ノ      もっぱら、やる夫の切り札であり。災厄として描かれるよね。
::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::         l \/   l::::::::::: /´  /
_::::::::  ヘ:::::::::::::::        l     /::::: /´   /
  `、   ヘ、:::::::::::::::   ___l    / }:::: /   /
   \  ヘミト =='´ ̄     ̄`<、 l  /   ノ
    l\  ヘ/´            `'l /  /        /´⌒
    l::/\ ヘ    ー───---    l /`lイ       /´
   /´   \ヘ三==─────二-l/  {\、   / / ̄⌒\
 }´ー──=--\ ___== ̄         `ヽ=、´
イ _==─三 ̄ ̄                     }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
学園長 「死体処理面倒だから全部燃やしちゃおう、そのほうが楽である」
苗霧切響子 「探偵には検死技能も必要
つまり検死官(れいのうしゃ)は私に任せて
兼さんは●よ」
ハツユキソウ 「占い結果を出しますっ!
謎の学生さんは○です!」
シャニ 「ふぁああああああああああwwwww」
ムッツリーニ 「ドクドクドク(ハツユキソウのパンツを覗いた末路)」
吉井明久 「僕はムッツリーニややる夫の意見に概ね賛同できる。
●でスタートしているのなら、CO数は極力減らした方が狩人がやりやすいと思うんだ。
それで村役職が噛まれるかもって? それは本人が頑張ればいいと思うけどね。
…変態二人に賛同するのって少し抵抗がいるけど。」
汚い忍者 「はようさん
お、呪殺」
学園長 「男がちゃくちゃくと死んでいってるようだ」
マクギリス 「笑う」
ハツユキソウ 「ドヤァ」
大神さくら 「やる夫「これだけ早い●で対抗に出るような占いや霊能は迂闊にも程があるお>霧切響子」
やる夫も述べていた通り、ハツユキソウの和泉守●はかなり早かった。

この要素から我はこれを狂人の●出しとは捉えぬ。
理由としては他露出占いが出た時点で●を投げた方が狼サイドへの支援になるからだ。
噛めるのが役職でなく、ほぼほぼ灰になってしまうからな。限りを強いることはすまい」
シャニ 「昨日言ったこと撤回していい????」
やる夫 「霊能を生存させたいシャニの気持ちはわからんでもないお」
吉井明久 「呪殺だ!」
絶対時間 「他に占いはいないのか」
リセルシア 「とっても楽ですね、はい。」
リセルシア 「そりゃ、呪殺でてますから。」
学園長 「これ女性による男性殲滅の流れでは」
シャニ 「霊能生きてれば強いとか言ったけど状況変わったんで…」
苗霧切響子 「完全に占い真ねこれ」
やる夫 「楽な展開になったお!」
ムッツリーニ 「むしろ変態じゃない明久は人外、明久から見て俺もそう>明久」
汚い忍者 「こういう場合に限って結果隠しの指定出来ないのが辛い所だ」
学園長 「はっきりわかるんだね」
吉井明久 「ム、ムッツリーニいいいいいい!!!!
AED!誰かAED!!!」
マクギリス 「はい寝ようお疲れさまでしたはい」
ハツユキソウ 「まあそこは仕方ないですね>忍者さん」
大神さくら 「ふむ。考察を重ねるまでもなかろう。ハツユキソウが真だ」
リセルシア 「じゃあ、粛々と灰つめましょうか。」
苗霧切響子 「私は職業探偵だけど
状況的な探偵役は絶対時間に任せるわ」
絶対時間 「ハツユキソウ、占いたくない相手を「二人」あげてくれないか?」
汚い忍者 「出来なくはないか? いや出来ねえわ」
学園長 「楽な展開、だが男性陣は女性陣による抑圧によりストレスがたまる」
ムッツリーニ 「リセルシアと苗霧切響子のパンツ観察は任せて、生きている間は死守する」
やる夫 「遺言は残せないから結果を隠していいのはGJがあった時だけだお」
マクギリス 「この状況下ならばワトソンを明かしても良いのではないか?」
ハツユキソウ 「吊る方向でという意味でいいですか?」
学園長 「そして挙句の果てにはセクハラをかます」
リセルシア 「変則的ですが、初手呪殺でた&狼連れたよ、やったねたえちゃん的な。」
学園長 「そんな展開を希望しています」
苗霧切響子 「忍者>別に今日は占い結果ゼロだから」
絶対時間 「それで構わない」
シャニ 「なんだったら面倒くさいしでワトソン上げてもいいっちゃいいが
そもそも探偵の指定が必須なんだから結果なんざ隠せねえ」
リセルシア 「ちなみに、時間もたいせつなので、2分に仮指定でお願いしますね。」
吉井明久 「ちょっと待って?
僕をさり気なく変態確定するの!?」
マクギリス 「探偵と占いの二人のアグニカの気分次第ではあるが」
ムッツリーニ 「大神は……戦闘能力が高いから遠慮する……
それならまだ明久を覗いた方が幾分かマシ」
ハツユキソウ 「マクギリスさんとやる夫さんですね、ざっくりの勘です」
絶対時間 「仮指定:やる夫」
学園長 「ハユユキソウのパンツ観察か、私も同行しよう」
大神さくら 「マクギリスの言を推す。」
汚い忍者 「そいじゃあハツユキソウは挨拶遅い位置はあんまり占わない方が良いんじゃない的な
狩人占い以上に狂人占いとか起こりえないので
と思ったけど狂人占われたら噛ませれば良いのか?いや多分COするな」
吉井明久 「占いたいじゃなくて吊りたい場所ってことだね」
やる夫 「COねーお」
絶対時間 「本指定:やる夫」
ムッツリーニ 「同誌よ(ガシッ)>学園長」
リセルシア 「さよなら、饅頭。」
学園長 「どんどん男性陣が死んでいく」
大神さくら 「いや、さすると探偵村とは何なのかという根本的な問題にはなるのだが…。
勝ちを狙うとなるとな。」
学園長 「握手>ムッツリーニ」
汚い忍者 「占いたくない=占い処理したくない=吊りたい所でしょこの場合」
マクギリス 「因みに私からだとハツユキソウはそりゃ
私吊りたいよなっていうのは死ぬほど分かるので」
吉井明久 「そっち?
僕はどちらかというと朝一の通りやる夫さんには好印象だったんだけど。」
リセルシア 「何がって、ロラにすら巻き篭められなかった狂人ってのあるんですよね>忍者」
学園長 「君のためにできる限りの投資をしよう」
ムッツリーニ 「重要なのはハツユキソウが狂人を占わないことだから間違ってない>忍者」
絶対時間 「あ、ワトソンは死んでいないぞ。」
学園長 「頑張ってベストショットを」
吉井明久 「何で僕を覗くのさ!!???」
マクギリス 「だってねえ
昨日挨拶死ぬほど遅らせたもんね」
ハツユキソウ 「まあワトソンさんだしてはいけないという感じなら、
それはそれで占わないように細心の注意をってことで・・・」
やる夫 「もし狂人がいるなら今日対応してるか霊能対抗に出てるはずだお」
苗霧切響子 「結局の所、ワトソン 私 探偵
の最終日なら勝ち
占いチャレしなければならない以上、狩り目噛みもしないといけない
占いが狩りを避ければ○噛み狙いされても問題ないわ」
学園長 「吉井君、あとで職員室に来るように」
リセルシア 「別に、狩人連れなきゃ勝ちなので(初手と鳴上はしらん)、COがあたらなきゃいいです>吉井」
学園長 「あと午後ティ入荷しました」
ムッツリーニ 「いい視点してる、確かに狂人がいるなら即座に霊能COしていい>やる夫」
学園長 「飲みたい人は売店にどうぞ」
やる夫 「霊能1COってことは霊能と狂人のどちらかが初日か噛まれているから
狂人を占ってしまうリスクは一切考えなくていいはずだお」
絶対時間 「いただこう<学園長
・・・パックかね?」
汚い忍者 「いや、この場合ってハツユキソウ死んだらイコール狩人死亡だから」
吉井明久 「何で職員室に呼ばれるの!?
補習!?」
シャニ 「まあはっきり言ってしまえばこの状況、狂人は下手にローラーなんかしにいく必要はない」
ムッツリーニ 「ハツユキソウのベストアングルを収めるまでは死ねない…!>学園長」
学園長 「ペットボトルだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
苗霧切響子0 票投票先 →やる夫
学園長0 票投票先 →やる夫
吉井明久0 票投票先 →やる夫
絶対時間0 票投票先 →やる夫
リセルシア0 票投票先 →やる夫
シャニ0 票投票先 →やる夫
やる夫11 票投票先 →マクギリス
大神さくら0 票投票先 →やる夫
ムッツリーニ0 票投票先 →やる夫
マクギリス1 票投票先 →やる夫
ハツユキソウ0 票投票先 →やる夫
汚い忍者0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「ひどいひどいwww」
汚い忍者 「最早最速で終えたい気分なんだが」
汚い忍者 「まあでも一応ね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「やる以上は勝利目指さんとね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「あと1回灰噛むか占いもうチャレってみるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「いやあと1回灰噛みだわなあ、俺占われたら終了だけど」
汚い忍者 「狂人初日くせえし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「あーこれで鳴上か初日狩人なら悲しい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉井明久 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
吉井明久さんの遺言                  _ _r―-z―--ァ- 、
                 ヽ<´  {  _ト`ヽ  /`ヽ、
                    ,イ`ヽ,ィ´  ̄     ` ̄フ ト、
                /- /           `ヽ / `ヽ__
                 /-'´ |   ;.     ∧,ヘ   :.、  {_ノ
              /`ー-ィ   l!    ! ゙̄ i    ハ ̄\
             /   ル从 l|‐|--从|   }/  }  :.ト、._ゝ
           <_    |  ト ィ云ト、   /ト、   }.ヘ
             彡    { ヘ .|  ヒノ  `   ,- 、/ 从リヘ }
              `ヽ ゝ ヾ           ヒ}ノ/ ムイ  リ
                ` 、八   、 '    イ//
            乙`ヽ    `ヽ ト   ` ´  /
            } ,イ}  `ヽー-'、>  - r ´ _  __
            N ! .ゝ、 (  }ニニニヽ ハr'´ニニ}´   )
           ゝ|  ´}  }/ニニニニニ只ニニニ!   /
.              |   ヽ ゝニゝニニイ  `トニニ{ヽ `ヽ
           /   ゝ } Yニニニ/、_,∨ニニ/  ノ、
          (     ヘ ) \ニ/    ∨ニ{ `Y(  \
             \    }Y.   ̄       ̄  !イ  丿
             ソ  ノ/              |   /
            `ヽニニ}                   !ムイヽ
            ノ- 、 !              !-、_ム}
       _ , -― '    リ           /  .{  丶、
     , <   ヽ      人  、  ,  、  ./  _ 〉   ` 、
   /   ヽ-― ' ´ ̄   } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イ 、    `>ー 、
.   { 、   ,'_ノ     {´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-ァ`ー - /  Y´ ヽ
.   リ r‐イ./        Y             / /{_    {  .,′  :、
.   `ー/ィー-- _ _ノ,′ヘ               / /∧ゝ、  `ー}   .ト、
    /          / \ \          /.  {  `ー―-! ,' Y /
.   /          /                /  ∧     `ヘ ー'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
学園長 「パックはない、私はペットボトル派だからね」
マクギリス 「リセルシアがなんか持ってるんじゃないかなくらいのあれだけ言って
粛々と死を待つ」
ハツユキソウ 「吉井さんは○ですね!」
苗霧切響子 「やる夫 ●」
ムッツリーニ 「カシャカシャカシャ!」
汚い忍者 「はようさん」
ハツユキソウ 「<理由>
○噛みが発生しやすい状況を考慮して、
狩人じゃなさそうで、かつ判断の悩ましいところにしましょう。
●出たらめっけもの、ということで。」
シャニ 「うーむ」
絶対時間 「そうか。残念だ<学園長」
学園長 「吉井は死んだ、職員室での自習によってな」
マクギリス 「噛み合っちゃうかー」
ハツユキソウ 「ショックが大きすぎる件について<占ったところ噛まれた」
リセルシア 「おいしくねえかみ合わせですが、最終日まっさかさま。」
ムッツリーニ 「明久が、やられた……!?
しかも明久○、ただやる夫●なら悪くはない。」
絶対時間 「そうか<やる夫●」
学園長 「饅頭なのに黒とはこれいかに」
大神さくら 「銃殺確認をしてもほぼほぼRP傾向の崩れなかったムッツリーニはあまり人外にみえんな」
苗霧切響子 「○結果至らず
狼を褒めるべきかしら」
汚い忍者 「今日狼吊れればノーミス最速じゃん、頑張れ探偵(プレッシャーをかけていくスタイル)>霊結果●」
シャニ 「残った狼が小宇宙を感じてるのでは?」
ムッツリーニ 「鉄人に連れ去られたか……>学園長」
リセルシア 「つれてるから、まぁ最終日保障は確定ですねえ。」
マクギリス 「やる夫で吊れてるのは結構驚いた」
ハツユキソウ 「直感ってバカにならないですよねえ・・・(こくこく」
絶対時間 「本指定:大神さくら」
ムッツリーニ 「わかる、同じ変態仲間としてヤツは紳士だと思っていた>マクギリス
だがどうやらダークサイドに落ちた変態だったらしい」
マクギリス 「えっ…」
学園長 「ご武運を祈ろう、骨2,3本で済んでるといいね>ムッツリーニ」
大神さくら 「よかろう。なしだ。」
絶対時間 「すまない。仮指定:大神さくら、だ!」
汚い忍者 「と言うか、ワトソンさえ死ななければ最終日に行っても確定で勝てるけどな>リセルシア」
リセルシア 「中身がごまあんだったんでしょ>マクギリス」
学園長 「私だったらあばら骨全部追ってるけどね」
絶対時間 「ではあらためて。本指定:大神さくら」
ハツユキソウ 「強気に行きましたねー。」
リセルシア 「本と仮が逆です>時間」
ムッツリーニ 「無理、臨死体験どころか今回はガチで死んでる>学園長」
汚い忍者 「ああ、確定じゃねえわ、確定は3人の場合
偶数進行の場合はまた別」
リセルシア 「あ、そっか>忍者 やったねらくちん。」
学園長 「本と仮は表裏一体」
マクギリス 「ここまで狩無いっすよ早く吊ろ
路線のマクギリスとかいうやつほっとくんすかッ!」
学園長 「その可能性もある」
大神さくら 「どちらにせよ我は狩人ではない。そして1狼は吊れておろう。
あとは我視点の雑感だけ述べておくか。参考になるかどうかは各自にて判断してもらいたい。」
苗霧切響子 「狩り候補は
鋼のシスコン番長
明子
アムロ・レイ
の三人ね」
学園長 「そっか、なら仕方ないね>ムッツリーニ」
シャニ 「まあワトソン死ななければっていうのはマジな話。」
大神さくら 「1でない、2だ」
リセルシア 「あぁ呪殺でてるから、偶数か。」
絶対時間 「俺の絶対時間はミルクティーをたやすく吸い取る魔のストロー。」
学園長 「吉井君、せめてこの秀吉の写真で安らかに眠るように」
ムッツリーニ 「狩は生きてれば儲けものくらいで考えておいた方がいい。
大神を吊って続いた場合、召喚戦争が始まる」
ハツユキソウ 「呪殺出ずに1回平和で超有利になりますね、うんうん」
苗霧切響子 「詰みまで遠いのを考えると今日もう一回狩り候補を狙うか、占いチャレするかね」
学園長 「私は学園長、学生全ての情報を握るものだ!」
リセルシア 「まぁ霧切さん狂人もほっそい戦でありますが、その場合最終日いく前にかまれてるので、ハイ」
大神さくら 「まず汚い忍者。ここも狼は薄いとみる。」
汚い忍者 「……うん?」
学園長 「たとえば鳴上の眼鏡の度数とかも把握している」
リセルシア 「そういえば男ばっかり死んでません?」
汚い忍者 「絶対時間ってクラピカのエンペラータイムの事言ってんじゃなかったの?」
学園長 「あとは謎の学生の正体もな!」
ムッツリーニ 「汚い忍者は初手●の和泉守兼定が初手に誘導をかけた位置
未来まで見越した場合には絶対に見ないといけない位置。」
汚い忍者 「ちげぇわ、あれは皇帝時間だ」
シャニ 「正直狩人いなけりゃいないでワトソン噛めなくてタイマンってオチまで見えてる。」
汚い忍者 「ん?いや絶対時間だ」
苗霧切響子 「リセルシア>今日は女子ばかり死ぬわ」
ムッツリーニ 「……俺はリセルシアしか見る気ないが。」
マクギリス 「絶対時間によるハーレム形成の吊りである可能性」
大神さくら 「理由としては3日目の占い先誘導の発言であるな。
といっても時が無くなってしまったな。引用は避ける。確認は願いたい」
学園長 「皇帝ペンギン1号!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
苗霧切響子0 票投票先 →大神さくら
学園長0 票投票先 →大神さくら
絶対時間0 票投票先 →大神さくら
リセルシア1 票投票先 →大神さくら
シャニ0 票投票先 →大神さくら
大神さくら9 票投票先 →リセルシア
ムッツリーニ0 票投票先 →大神さくら
マクギリス0 票投票先 →大神さくら
ハツユキソウ0 票投票先 →大神さくら
汚い忍者0 票投票先 →大神さくら
大神さくら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「ノーミスで終了しなかっただけで狼陣営の勝利にしたい……したくない?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「仮に抜けてもワトソンいるとか言うほんとひで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大神さくらさんの遺言
                r‐ く⌒\Y⌒\
             _r‐く \ \ \   \      /  ̄ 、
             「rfヘ \ \    ‘, \\ー‐__ /  ̄ \\
             | |::::: 、 \  V} 、 .‘,   \\  \      ∨
             | |:/:/:ハ Vト V´Y\}     \\ \\
              小_ノく)\\} }::/  \ \   \\ \\
            } } }¨¨、::::::\\ く\   \ \  \\ \\
           /} } ヽィ_ -::::::} }、.\\   \ \  \\ \\
          //j } / 小':::::::::/! !:\_ \ /} \ \  \\ \\
     _   / / 〃 / } } ー‐'^.} }::::ト--'^V レ1 i\ \  \\ \\
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r.{::::i:::::i::::::}::::} { .//  }  }// / /:::::::::::::::::::::::::\ く  \  \  \\ \}
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.V:::::::::>--く} { {  / //⌒Y ̄} ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| く }   .}\  \  }
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 ゙く_/ / / /\\ { .{/  /   /{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ 八   \    、   、
   V  / / / .><{   {  /:::::::V:::::::::::::::::::::::::__ //} .{ .\   \   \  \
    \ / / /   />- 、 /:::::::::::〉-=≦::::7:::::::/V^′, .}   i\   \   \  \
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          \::::::::::::::::::::::}:::\:::::::::/::::::/   /}  } |   |     、    .i\  \!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
学園長 「ペンギン様のお通りだ!」
苗霧切響子 「当然ながら○よ」
ハツユキソウ 「学園長さんは○ですね!」
リセルシア 「ナイス。」
汚い忍者 「はようさん。やったぜ」
学園長 「第3部完」
絶対時間 「そうか、だろうな」
シャニ 「GJ!終わり!」
ハツユキソウ 「<理由>
単純によくわかんないからです!(どん」
ムッツリーニ 「ハツユキソウの絶対領域が見えっ、見えっ!!」
苗霧切響子 「勝ったわね」
学園長 「私は学園長なのであーる」
マクギリス 「ムッツリーニと学園長って似た感じの二人で見比べると
学園長の方が役持ちなオーラがある

後シャニからなんかコスモを感じるんでそこ村でいいんじゃないですかね(適当」
マクギリス 「はい、おつかれっしたー!」
学園長 「むしろわかったら私ハツユキと結婚しようと考えちゃうよ」
リセルシア 「じゃあ、狩なさそうなマクギリスさんに終演むかえてもらいましょうか。」
ムッツリーニ 「ハツユキソウをカメラに収めるだけの村だった…」
絶対時間 「ワトソンはリセルシア
マクギリス/汚い忍者/ムッツリーニ/シャニが灰になる」
マクギリス 「詰んでる…よね?」
学園長 「マクギリスが終焉のカウントダウンを発動させちゃうの?」
ムッツリーニ 「なるほど、ではサモン!狩人CO!」
苗霧切響子 「五人四吊り
ワトソンが生きてるみたいだし
狩りかワトソンが灰にいるから、四人四吊り」
シャニ 「4吊りで灰いくつだ。5か。終わりや」
ハツユキソウ 「そうくるのかぁ・・・<結婚」
マクギリス 「リセルシアはそっちか」
汚い忍者 「おら探偵、さっさと決め打ちまえよ(再度プレッシャーをかけていくスタイル)」
ムッツリーニ 「保健体育実技狩人日記

初日:無理

狩人召喚獣、サモン……!
村役職を護衛するより、絶対領域を観測するために家にお邪魔したい。

二日目 護衛:ハツユキソウ 噛み:鳴上悠、謎の学生(呪殺)

永遠にこのパンツを覗いていたい、見えっ、見えっ……白色、ぐはっ!
……こんな死も、悪くない……俺は、満足できている……ぐふっ……

三日目 護衛:ハツユキソウ 噛み:明久(拷問死)

真占い確定のパンツ、パンツっ……パンツっ……!!!
合法的に見れる、胸が、胸だけが見辛いっ……!くっ、だが必ずまとめて見せる。
とりあえず狩人の仕事だけはする、苗霧切はCカップ。

四日目 護衛:ハツユキソウ 噛み:

学園長のおっぱいはAAカップ、リセルシアのおっぱいはAカップ。
ハツユキソウのカップサイズが知りたいっ!知りたいっ……!!
そうか、おそらくこれもAカップ!!

……ぐふっ……来世は鳥に生まれ変わって……
女子更衣室を覗いていたい……」
絶対時間 「狩人が居る以上、詰みだ。」
学園長 「ムッツリーニらしい」
リセルシア 「また、ばらさなくても()」
汚い忍者 「そいじゃ詰み」
ハツユキソウ 「これで3灰っと」
学園長 「いい日記だ」
シャニ 「最後まで俺は戦うぞ!こい!狼!
君は小宇宙を感じたことがあるか!?」
リセルシア 「積んだ。じゃあさくさくつめていきましょー。」
シャニ 「俺はない!!!!!!!!
学園長 「感動的だな」
絶対時間 「分かった
本指定:マクギリス」
ムッツリーニ 「グッb>学園長」
ハツユキソウ 「丁度手に収まる程度のつつましやかな(ry」
学園長 「私もコスモを感じたことないよ」
汚い忍者 「胸しか書いてねえのほんと草生える」
マクギリス 「どうぞ」
学園長 「b>ムッツリーニ」
マクギリス 「アグニカなら感じてる」
リセルシア 「積んではいますが。」
学園長 「マクギリスの終焉に誓って、敬礼」
学園長 「午後ティ飲んで君の最後を見届けるよ」
汚い忍者 「要するにBカップ以上ないよねこの村って書かれててホンマ草」
ムッツリーニ 「この程度、朝飯前(真護衛するだけの狩人)」
リセルシア 「ああ吊りも増えてるんですね。」
ハツユキソウ 「仮面の男がエレベーターのむこうでお待ちです>マクギリスさん」
ムッツリーニ 「苗霧切はBかCか迷ったが、Cなのでセーフ>忍者」
汚い忍者 「まあアイコン見る限り見るからに無さそうな奴らばっかだもんなぁ・・・」
リセルシア 「私も含めてロリしかいないので。」
シャニ 「止まるんじゃねえぞ…」
学園長 「ぺったんだよ」
汚い忍者 「ああ、霧切いたわ」
学園長 「すっごいぺったんだよ」
マクギリス 「勘だけでシャニこそが狼ではないかなぁくらい」
絶対時間 「最後まで戦うなら、ジョーカーは要らない」
リセルシア 「15歳ですからね。」
ハツユキソウ 「じ、実際そうですけどっ」
学園長 「でもパンツの色はすごいよ、フリフリの黒だよ」
マクギリス 「ちょっとまだアグニカ仕切ってないから見逃してくれませんかね…>仮面」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
苗霧切響子0 票投票先 →マクギリス
学園長0 票投票先 →マクギリス
絶対時間0 票投票先 →マクギリス
リセルシア0 票投票先 →マクギリス
シャニ1 票投票先 →マクギリス
ムッツリーニ0 票投票先 →マクギリス
マクギリス8 票投票先 →シャニ
ハツユキソウ0 票投票先 →マクギリス
汚い忍者0 票投票先 →マクギリス
マクギリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「まあ今日狼COしなかったのは少しでも狼誰だろうって悩ませたい自己満足ですわよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「それでは早噛み申請>GM」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「ムッツリーニかー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「消去法で行けなくはなかったけど行けてない以上は何言っても言い訳でしかないわ」
汚い忍者 「あれ?許可降りねえな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「まあ超過で噛むか」
汚い忍者 「もう灰2のはずだから詰みのはずなんだがな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
汚い忍者 「いや昨日時点で詰みだけどよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムッツリーニ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マクギリスさんの遺言                     、_./.イ / ,' /゙Y⌒ヽヽ
                   、_ゝ、_ , イ  イ | |/'''ミ` ヽ',
                    `''ー‐‐彡,イ . ィ| !    ヾ ヽゝ-ァ
                        ', { {{ゝー< リ,' __,ィ-、ミハ |~´         __
         l⌒V     ァ、      ',.从''<芯ミ.ソ/.:'''ィ芯>゙|ノY!   ァ、       ア  }
         {.   V   ,'  ',      {lヽ'、ー‐'゙ ::|       |イ,'.    l  Y    ./   八
         ‘,. ',.  {  }      乂:',`   :::i.,.    / イ    {   |   ./   ,′
.            ',   ',.  l   l       V',   、_ _,   ,イ.     ',   |  /  /
.            ', ',. }.  l         .} ',ヽ   =  /!      l.  | ./  /
.         ァ''ヽ-}.  '-,!.  l         /~"''*ゝ.__//ィY.       l  ゝ/  /ア⌒Y
        ァ气.  ( ̄`''''<.  {    _ ////≧x ヽ./イ,イ'/,|        }  >'' ¨ ̄).  ,'‐<
        {  ',   ',ー、 . \{  _/   ヽ//////ム 'l ム//ム⌒''ー、. ,'/  ァ‐/   /  /
       ∧ . ‘, ', ハ   Y \       ヽ/////| | |/////    |./   / /.  /  /}
       { \ ヽ . Y     }  \      ヽ///,| | |///ア  /.  ,'{    / ≠ ,イ }
        ,{   ヽノゝ'{.     ,'.    \    ',`ヽ /― `''</  〃.',.     ゝイ_.イ   l、
      ハ.    ヽ. 乂   /.      >x  ∨./     \\ イ.ハ     /    ハ',
      ,{ |iヘ     _、、イ }  "'~、.    >,イ.         \\.{. ゝ_、     ハ!.|
.     / { | ',\‐==彡イ/ /ヽ.     "'~、.,イ       ◯//ハヘ\ミx===-</ } }ヽ
ムッツリーニさんの遺言 ぐふっ……来世は鳥に生まれ変わって……
女子更衣室を覗いていたい……
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リセルシア 「まあ、そうなる」
学園長 「思ったこと、ムッツリーニ日記見る限り何回も死んでるよね、どうやって蘇ってるの?」
汚い忍者 「霊能乗っ取りでも詰み切れるけど」
ハツユキソウ 「シャニさんは○ですね!」
絶対時間 「結果を聞こう<ハツユキソウ」
ハツユキソウ 「<理由>
忍者さんが狼なら、占われずに
裏社会でひっそりと幕を閉じる方向で行ってほしいので。」
絶対時間 「そうか。本指定:汚い忍者」
学園長 「理由がひどい(こなみかん」
苗霧切響子 「とうぜん○」
シャニ 「鬼 哭 啾 々」
学園長 「有頂天民かな」
汚い忍者 「ひどいwwwww>理由」
ハツユキソウ 「終わらなければ響子さんの乗っ取りでエンドなので問題ないですね」
リセルシア 「というか本当少女しか残ってない。」
学園長 「さらば忍者、暁に散る」
絶対時間 (♂) が「異議」を申し立てました
シャニ 「うっしゃ!!!!!俺も少女だ!!!!!!!」
リセルシア 「狼が男ばかりだった。」
絶対時間 「あ、男登録だったか」
ハツユキソウ 「男はみんな狼なのよー って奴でしょうか」
リセルシア 「面倒なので女の子になってください」
シャニ (♂) が「異議」を申し立てました
絶対時間 「学園長!ミルクティーを頼む!
もちろん、パックでな」
リセルシア 「あ、投票終わりましたよ。」
苗霧切響子 (♀) が「異議」を申し立てました
学園長 「私はなぜ男性登録してなかったのか」
ハツユキソウ (♀) が「異議」を申し立てました
汚い忍者 「俺も投票済よ」
学園長 (♀) が「異議」を申し立てました
汚い忍者 (♂) が「異議」を申し立てました
6 日目 (1 回目)
苗霧切響子0 票投票先 →汚い忍者
学園長0 票投票先 →汚い忍者
絶対時間0 票投票先 →汚い忍者
リセルシア0 票投票先 →汚い忍者
シャニ0 票投票先 →汚い忍者
ハツユキソウ1 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者6 票投票先 →ハツユキソウ
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 お見事
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/08/08 (Tue) 22:20:14
鳴上悠 「お疲れ」
謎の学生 「お疲れ様」
ハツユキソウ 「お疲れ様です!」
吉井明久 「おつかれさまー」
ムッツリーニ 「お疲れ」
シャニ 「おつかれさまー」
和泉守兼定 「乙華麗」
学園長 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさまだお」
謎の学生 「ゲゲゲの場合が心配だなーってくらいだね。何にせよ呪殺頼むよ。

灰はリセルシアが狼はないかな?って感じ。把握ミスは気になるけどね。
汚い忍者が●出てからの反応が遅かったかなってちょっと思ったよ」
リセルシア 「おつかれさま。」
鳴上悠 「何もしないで勝ったという表現以外何もないな」
汚い忍者
                                 il
        , ;;;;― , r'"´.l               ,!.\
     _,,,,..i′.T|,二)l、  {                   /   .`―ー|′
    ./---! / ,../'ニミ、 `'-、         /      .l゙
    二´ /゙゙゙'"`  . `'、  ヽ       ゙!´   ん     !
   .,i゙;;' ./  .,i、    !″│  .!           !   ほ     l
   .|....   !  `゛ .,ノ'-.._,ノ   .|        !  |   ../
   l_____ ヽ  //゙´}     l           /  !!   .l
   ┬--  .`゛...| │ !.!   .'!、       │       l
    ゙!ミ二.  、| ! │     \       |      ..-ゝ
    .,i;;;;;;;;;;_, .′.L/     .  ヽ      !     ./
   .,i―---‐    _,,...... ....,、  \ ヽ    `゛`'、  r‐〉
  .,iニニl二ニ  .,/´     `''、  .l'、゙'-、     l ./
..,i‐!ァ'¬'''''' ./           l  l.゙'''"         !l
. ”!l゙二二ニ l゙     .´._ヽ   │  !         ′」
絶対時間 「お疲れさま、だ」
マクギリス 「お疲れ様」
リセルシア 「なるほど。さくらは狂人ですか。」
学園長 「んほー!」
ハツユキソウ 「呪殺時にドヤ顔してはり忘れていた理由は三日目夜に乗っけておきました」
謎の学生 「生きてたら忍者吊りに向かってたくらいの。
村人として振舞ってたら不安から占われてしまったね。」
吉井明久 「ムッツリーニ、ハツユキソウちゃんの写真は入荷してる?」
和泉守兼定 「 「
                                 il
        , ;;;;― , r'"´.l               ,!.\
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    ./---! / ,../'ニミ、 `'-、         /      .l゙
    二´ /゙゙゙'"`  . `'、  ヽ       ゙!´   ん     !
   .,i゙;;' ./  .,i、    !″│  .!           !   ほ     l
   .|....   !  `゛ .,ノ'-.._,ノ   .|        !  |   ../
   l_____ ヽ  //゙´}     l           /  !!   .l
   ┬--  .`゛...| │ !.!   .'!、       │       l
    ゙!ミ二.  、| ! │     \       |      ..-ゝ
    .,i;;;;;;;;;;_, .′.L/     .  ヽ      !     ./
   .,i―---‐    _,,...... ....,、  \ ヽ    `゛`'、  r‐〉
  .,iニニl二ニ  .,/´     `''、  .l'、゙'-、     l ./
..,i‐!ァ'¬'''''' ./           l  l.゙'''"         !l
. ”!l゙二二ニ l゙     .´._ヽ   │  !   」
苗霧切響子 「お疲れ様よ」
学園長 「大神と忍者何か持ってるかなという目は正しかった(後付け」
鳴上悠 「探偵村での素村は久方ぶりであったので、何処まで指定が飛ばないように動けるか努力しようと思ったが」
ムッツリーニ 「パンツ見てたら勝ってたといえる俺は誇っていい>鳴上悠」
リセルシア 「おそっろしい>人狼構成」
汚い忍者 「そいじゃお疲れ」
学園長 「完璧といっていいレベルだったね、ムッツリーニは」
大神さくら 「お疲れ様である。すまん 言い訳の一つもできぬ」
鳴上悠 「>ムッツリーニ
君は誇っていいだろう、文句なしに」
シャニ 「頑張ろうって思ったら何もしないで終わったンゴwwwwwwww」
ハツユキソウ 「忍者はずっと占いたいところの二番手辺りにいて占いそびれましたね。
最後はあえてですけど・・・」
ムッツリーニ 「一枚500円、パンツ見えは倍>明久」
絶対時間 「ドクオの失われた絶対時間‐エンペラータイム‐
面白いぞ(ダイレクトマーケティング)」
やる夫 「不運は初手●だけだお」
謎の学生 「絶対時間> どれくらいで読める?」
苗霧切響子 「探偵はマクギリス以外人外指定だったみたいね」
大神さくら 「ではさらばだ。同村者に感謝する。」
鳴上悠 「初手噛まれは想定外の位置であったからな
兼定の投票的に無くもないとは思ったがすぐにその考えは消去した」
絶対時間 「そこまで長くない。
しかし作者で検索しないことをお勧めする。」
リセルシア 「適当に噛まれず占われずの灰ムーブ。」
やる夫 「狩人噛まないと勝てないゲームを選んで
噛めてないんだからどうしようもねーお」
マクギリス 「個人的には探偵村なんだから
探偵には血反吐を吐いていて欲しかった」
吉井明久 「うぐ…仕方ない、全種類…3枚ずつ。>ムッツリーニ」
絶対時間 「中編だな。
長くて1時間程度だろうか」
やる夫
                                 il
        , ;;;;― , r'"´.l               ,!.\
     _,,,,..i′.T|,二)l、  {                   /   .`―ー|′
    ./---! / ,../'ニミ、 `'-、         /      .l゙
    二´ /゙゙゙'"`  . `'、  ヽ       ゙!´   ん     !
   .,i゙;;' ./  .,i、    !″│  .!           !   ほ     l
   .|....   !  `゛ .,ノ'-.._,ノ   .|        !  |   ../
   l_____ ヽ  //゙´}     l           /  !!   .l
   ┬--  .`゛...| │ !.!   .'!、       │       l
    ゙!ミ二.  、| ! │     \       |      ..-ゝ
    .,i;;;;;;;;;;_, .′.L/     .  ヽ      !     ./
   .,i―---‐    _,,...... ....,、  \ ヽ    `゛`'、  r‐〉
  .,iニニl二ニ  .,/´     `''、  .l'、゙'-、     l ./
..,i‐!ァ'¬'''''' ./           l  l.゙'''"         !l
. ”!l゙二二ニ l゙     .´._ヽ   │  !         ′」
探偵GM 「まあなんといいましょうか
占い真確定した村というのはこうなりがちですね」
謎の学生 「リセルシアは多分周り見てると共有者だろうなぁくらいだったね」
ハツユキソウ 「さすがに初手●と三日目呪殺は想定外ですよ・・・」
ムッツリーニ 「正直それはある>探偵血反吐モード
ただこういう村もありきなのは仕方ないとも思ってる>マクギリス」
謎の学生 「狐でも役職位置は見抜いたけど・・・占われたら関係ないよね。」
探偵GM 「何にせよ入村感謝です
ありがとうございました」
ムッツリーニ 「毎度あり(ニヤリ>明久」
鳴上悠 「こういう勝ちを拾える村もあるなら、逆に八方塞りに陥る村もあるのは再確認しておくか、くらいか」
鳴上悠 「では」
やる夫 「呪殺は狼からすれば狩人候補が減るし
狐狙って誘導する必要もなくてありがたいもんだお」
絶対時間 「血反吐を吐かない探偵で済まない・・・
ミルクティーを飲むので許してくれ」
吉井明久 「僕本当に何も意見らしい意見言わないままだったなぁ
ムッツリーニと学園長の不穏な会話の方が怖かった。」
謎の学生 「真占い師」
ムッツリーニ 「明久、早く逃げろ……ここはもう――>明久」
ハツユキソウ 「考え方次第ですよねえ。占い抜けるなら呪殺してくれた方がいいですし」
謎の学生 「真占い師が無双して、探偵の灰視も間違ってなかった。そういう感じだったね。」
学園長 「私はあえて意見を言わずよくわからない位置になりながらネタ会話をしていた」
やる夫 「ドクオが探偵だから吊れる状況が来たらやる夫指定されるのは読めてたお……」
苗霧切響子 「それじゃお疲れ様
占い師と探偵はお見事」
マクギリス 「久しぶりに村やるとRPすら出来んのは
ちょっと情けないなぁって思う」
マクギリス 「もっとこう
アグニカアグニカしたかった」
ムッツリーニ 「素直にハツユキソウのパンツ、ブラだけ眺めていたいという気持ちだけで生きてた」
絶対時間 「ムッツリーニ/シャニ/汚い忍者/マクギリスの灰視はこんな感じだ
汚い忍者=ムッツリーニ<マクギリス<シャニ」
やる夫 「それじゃお疲れ様だお」
絶対時間 「やる夫についてはどこで引っかかったかといえば」
謎の学生 「さて、僕も落ちるよ、村人兼狩人として振舞うつもりが。初手で占われるとはまだまだだったね。同村村建てお疲れ様だよ」
ムッツリーニ 「真の狩人は占われず、影となる。それじゃあ次の潜入捜査に行く……お疲れ」
絶対時間 「・・・いや、絶対時間とともに失われたのだったな。
村建て感謝する
学園長 「それじゃあおつかれさま」
吉井明久 「え?
ぎゃー!!!??
美波!? ぼ、僕は逃げる!
お疲れさま!(ダッシュ」
シャニ 「まあ半ば事故、あとは占いがやったって感じだな。
んじゃ、俺も帰るか。おつかれー」
ハツユキソウ 「さて、それではお疲れ様でしたっ!」