[6508番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆名探偵GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆白クマー　(獺◆ UD1HRU56jVvm) [人狼] (生存中)	◆東風谷早苗　(かせん◆ Cyf64kspaU) [共有者] (死亡)	◆橙　(tanaka◆ 15lIZBDwz6) [村人] (死亡)	◆最原終一　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [人狼] (死亡)
◆ダイゴウジ・ガイ　(カフカ◆ icemhYyRcE) [村人] (死亡)	◆赤松楓　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (死亡)	◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狂人] (生存中)	◆球磨川禊　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆霊夢　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [妖狐] (生存中)
◆狛枝凪斗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] (死亡)	◆南倍南　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (死亡)	◆ギコ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [共有者] (死亡)	◆赤蛮奇　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆シン　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (生存中)
◆シュガーカット　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)	◆魔理沙　(盤◆ aoznOAH94o) [霊能者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆名探偵GM	「ほう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆名探偵GM	「お疲れ様！」
◆赤蛮奇	「おつかれー」
◆赤蛮奇	「割とあの発言で初日ぬけれないのはびっくりした(小並感」
◆名探偵GM	「抜けそうかどうかはわからないが…… 抜けたら流れは傾きそうだな」
◆赤蛮奇	「あら、狩人噛まれちゃいそう」
◆赤蛮奇	「狩人じゃなくて占いだった()」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆名探偵GM	「ま、狩人も死にそうなんだけどな……」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「お疲れ様まぁ、ここが狩人ならしょうがないとして」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「ところで、狂見られてるのRPの影響なのかどうなのか…」
◆赤蛮奇	「グレランで狼と狐が吊れなさそうだからどうなるかなぁ」
◆赤蛮奇	「まあ、胡散臭いのは多少はね？＞狛枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「だよねえ＞赤蛮奇さんこれでも抑えてたけど全開でやれば本当に信用をとれなかっただろうね、あはは！」
◆赤蛮奇	「そこらへんはＲＰのあれさよねえ。こう、先入観が＞狛枝」
◆狛枝凪斗	「ちなみに本当に狂なら赤松さんに特攻してたよ(真顔」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤蛮奇	「せやな（狂なら特攻」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆シュガーカット	「霊夢●から占いロラに入ると狐嚙みがあるかもしれない。」
◆シュガーカット	「赤松の位置が不運過ぎるから狐嚙みがあるとそれなりに嬉しいな。」
◆赤蛮奇	「霊夢噛みあるのならまだなんとかなりそう」
◆狛枝凪斗	「ギコさん… 霊夢さんはともかくシンさんはその位置的に狼目なんだけど…位置だけなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ギコ	「おつかれん」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ギコ	「シュガカと番きっきが連れて俺は絶望してたもの！」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆赤蛮奇	「狼に〇を投げている狂人の鏡」
◆狛枝凪斗	「赤蛮奇さんは狩人なさそうだったしさ…」
◆ギコ	「ばんきっきとシュガカは残したかったっすガイ吊っちまえばよかったかなー」
◆狛枝凪斗	「ガイさんはむしろ一周回って狼はなさそうに見えたぐらい？」
◆赤蛮奇	「私狩人が無いはまあ、しょうがないね。実際そうだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「ぶっちゃけ狩人なんぞ信用してないので狩人くさいところで俺は構わずに釣りに行く」
◆ギコ	「死体なしが出たら考えるけどね＞狩人っぽいところ」
◆狛枝凪斗	「狩人臭いところは放置して後半にに吊るすでよくない？」

ゲーム開始：2017/08/12 (Sat) 21:46:31
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆最原終一	「お疲れ様。」
◆狛枝凪斗	「でも、現実は無情なのさあはははははははは！！本音を言うと狂人のほうが面白かったよね」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでしたー」
◆ギコ	「早苗ちゃんお疲れ愛してる！」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「昨日共有噛むって狩人はもう捜す気ないのねってそれって真噛めたんですよねって揚げ足取りみたいなこと考えてたら当たってるじゃないですかーやだー」
◆東風谷早苗	「しかもシンさん狼まであたってるじゃないですかー」
◆最原終一	「>早苗さん　しかも近いうちに赤松さんは確実に死んでるだろうしね……」
◆狛枝凪斗	「または、ペグった後に占いロラ狙いで放置もあるこおとはあるかなあ」
◆最原終一	「>赤松さん　赤松さん！？」
◆最原終一	「え？　マジで？？」
◆最原終一	「あっとごめん素が出た。」
◆狛枝凪斗	「ガイクンはまぁ、見えすぎているがゆえに怪しまれるタイプかなあ…」
◆東風谷早苗	「いえ単純にシンさん個人で見て、不思議だと思ったこともありまして。」
◆最原終一	「ダイゴウジくんなんて僕なら絶対指定しないけど……」
◆狛枝凪斗	「ボクなら占い候補ではあったかな生きてたら４日目辺りに？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤蛮奇	「うーん、これは霊夢噛みが無いとちょっとまずそう」
◆ギコ	「ガイここで吊るならシュガカ残すためにつっと伽よかったなー」
◆東風谷早苗	「シュガーカットさん吊られてるのがよくわからなかったですね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆最原終一	「お疲れ。」
◆橙	「お疲れ様でしたー」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでしたー」
◆ダイゴウジ・ガイ	「お疲れだぜ、橙！最後の最後に疑って悪かった！」
◆橙	「いやいや」
◆ダイゴウジ・ガイ	「あとは最原終一のシン〇が露骨すぎたよな！あれで少し悩んだぜ！」
◆東風谷早苗	「3吊り4人外平和がでて吊り数増えないと厳しいですね増えても厳しそうです」
◆橙	「逆に疑ってきたのんは、すり寄ってくるより白かった」
◆最原終一	「>ダイゴウジくん　ごめんあれ本当に事故。」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆最原終一	「夜会話見てくれば分かるけど。」
◆ダイゴウジ・ガイ	「・・・そうか！＜終一」
◆橙	「ほら、やっぱりやらないお狂人であってる！」
◆ダイゴウジ・ガイ	「やらない夫の論点ずらしが露骨すぎたんだが誰も分かるふうでなかったのが辛かったぜ。」
◆橙	「なんで私噛まれたんだろう？」
◆ダイゴウジ・ガイ	「ふう、疲れてきたのでRP解除しますね。あらためましてお疲れさまでした。」
◆東風谷早苗	「改めておつかれさまでした！」
◆ギコ	「やらない夫真追うのかー」
◆赤蛮奇	「あちゃあ、このままだと狐勝利っぽい」
◆ダイゴウジ・ガイ	「やらない夫真追ってしまうのか」
◆橙	「これ、負けたとちゃうんか？」
◆最原終一	「あー、まっずいなぁ……霊夢さん●だった本当。」
◆赤蛮奇	「やらない夫真に見ているのかな？＞灰吊り」
◆ギコ	「というか吊りが足りん」
◆狛枝凪斗	「まぁ、赤松さんを指定されなければ…ええと」
◆最原終一	「おうどんの未来が見える。」
◆ギコ	「実は狼も困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「もっと詳しく大きく遺言に乗せておけばよかったと後悔してます」
◆ダイゴウジ・ガイ	「村は勝てないでしょうね。＜橙最もそれは、流れというべきものなのですが」
◆ギコ	「狐が生きてたら飽和近いから」
◆ダイゴウジ・ガイ	「＞早苗さん見ない人は見ませんよ。私の朝一小文字も見られませんでしたし。」
◆最原終一	「>早苗さん　僕は見るんだけど、見てほしい時に見られないんだよね……」
◆ダイゴウジ・ガイ	「球磨川噛みが入ると思います。」
◆最原終一	「気持ちは凄く分かるよ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「かく言う私は遺言はあまり見る余裕ないんですけどね(笑)」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆南倍南	「お疲れさん」
◆最原終一	「お疲れ。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ダイゴウジ・ガイ	「お疲れさまでした。」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでしたー」
◆南倍南	「うっわ今日は駄目だ裏目裏目で全部外してる」
◆東風谷早苗	「でも遺言に可愛いAAが貼ってあると荒んだ気持ちが浄化されますね！」
◆東風谷早苗	「例えばこう…慧音さんとかのAAがｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆ダイゴウジ・ガイ	「＞早苗さん可愛いなんて・・・照れますね！どうも、山田二郎（１８）です。」
◆東風谷早苗	「そうですね、入信しますか？＞ガイ」
◆橙	「朝になって噛みが入ると・・・、３人の２ｗ１ｆで・・・」
◆狛枝凪斗	「中身漏れてるよ＞東風谷さん実はコスプレなのかい？」
◆南倍南	「シュガカとか吊ってないで素直にクマー投票で良かったわ」
◆東風谷早苗	「ﾊｯ」
◆東風谷早苗	「な、中身とか何言ってるんですかやだなー()」
◆赤蛮奇	「赤松噛みなら狐だなぁ」
◆橙	「これもう村勝ち目ないんじゃ・・・」
◆ギコ	「２吊り４人外だからないね！」
◆最原終一	「>橙　ほとんど無いね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダイゴウジ・ガイ	「初手囲い吊りは外していいタイミングで吊るものですよ。具体的にはダイゴウジ・ガイ吊りの日」
◆最原終一	「>ダイゴウジくん　君が指定されるとはこれっぽっちも思ってなかった。」
◆橙	「でも、初手で占い噛まれたらこういう事が起こりやすいのかな」
◆狛枝凪斗	「多分、やらない夫さん真を見てる吊りだからねこれ…」
◆南倍南	「ガイ吊りたくないけど反逆してもどうしようもない」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆橙	「それならやらないお先に吊るのって間違ってないと思うけどなあ」
◆最原終一	「お疲れ様。」
◆南倍南	「ない夫真はちょっと俺も思ったんだよ、なんでだろうな」
◆最原終一	「赤松さん、ごめんね……正直僕が真占いでも君占ったし、君が真占いでも僕を占うと思ったんだ……」
◆橙	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでしたー」
◆南倍南	「お疲れ様」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆橙	「適格に霊夢に黒を出す」
◆ダイゴウジ・ガイ	「おつかれさまでしたー。」
◆赤松楓	「お疲れ様狛枝くんはごめんね」
◆ダイゴウジ・ガイ	「やらない夫先吊りで間違いじゃないですよ＜橙ただ、そうじゃなくても間違いではない場合もあるということです。」
◆狛枝凪斗	「これは…やらない夫さんか霊夢さん吊りになるのかなあ…」
◆橙	「へえ～、そうなんだ」
◆狛枝凪斗	「いや、いいさ＞赤松さん護衛を取れないボクが悪いでいい」
◆最原終一	「霊夢さん吊ったら僕ら歓喜だけど、流石に無いでしょ。」
◆ギコ	「霊夢吊りはねーなー」
◆南倍南	「これで霊夢は吊らんだろ」
◆ダイゴウジ・ガイ	「例えばダイゴウジ・ガイを吊らずに白クマーを吊って、その次に南倍を吊らずに霊夢、最後に今日ですがね。シンを吊って居れば？」
◆狛枝凪斗	「…ああ、やらない夫さんが実質狂人COしてる」
◆橙	「やらないおがつられて・・・」
◆赤松楓	「うーん、今回は最原くん動けてなかったバイアスもあったから狛枝くんが悪くはないよ＞狛枝くん球磨川くんに言った通り、発言次第では真目は強く見れた筈だし」
◆ギコ	「個人的にはガイ吊りが分岐点」
◆ダイゴウジ・ガイ	「5人で狂人を生かしたまま村勝ちですね。間違いではないというのは勝てばいい、ということです。」
◆橙	「あ、饂飩か」
◆ダイゴウジ・ガイ	「はい、饂飩でしょう。」
◆東風谷早苗	「お腹空きましたね」
◆赤松楓	「まぁシンくん吊らないのなら、私からはなんとも言えないその辺り」
◆最原終一	「>赤松さん　ごめんね……今度は全力が出せるようにするから……。そのうえで君の護衛を取れるように頑張るよ。」
◆赤蛮奇	「こんな時間に食べると体重とかもろもろが！」
◆赤蛮奇	「まあ、私は食べるけどね」
◆東風谷早苗	「私はうどんより蕎麦が好きです長野の蕎麦は美味しいですよ！」
◆橙	「饂飩なら消化にいいから、まだ大丈夫」
◆ダイゴウジ・ガイ	「探りを入れてきた球磨川は村だと見切れたのが幸いですかね。」
◆東風谷早苗	「長野はわさびも名産なので蕎麦にぴったりですね！」
◆赤松楓	「最原くん＞ううん、私占いは仕方無いよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「終わった」
◆最原終一	「負けたね。」
◆狛枝凪斗	「あ、饂飩だ狐はおめでとうかな」
◆ギコ	「結局吊れた人外は最原だけかー」
◆ダイゴウジ・ガイ	「戸隠の蕎麦が有名ですね。＜長野の蕎麦」
◆東風谷早苗	「うどんですか？知りませんよ、香川にでも行けば食べられると思いますよ？」
◆橙	「尽く間違ったほうに」
◆赤蛮奇	「お、おきなわそば･･･」
◆橙	「丸亀行きませんか」
◆ダイゴウジ・ガイ	「こういうこともありますよ、人の行うゲームですから＜橙」
◆東風谷早苗	「そうですね！戸隠の蕎麦が最高に美味しいです！」
◆ギコ	「やっぱシュガカ守っとけって話だな、俺の反省点は」
◆ダイゴウジ・ガイ	「ソーキ、好きですよ＜せきばんき」
◆南倍南	「狼も共有食いすぎたりするから多少はしゃーねーかな」
◆ギコ	「ガイを残した方がいいのかと迷ったのがアカン買った」
◆東風谷早苗	「冬はなかなかいけませんけどね」
◆橙	「まあ、そうですね」
◆ダイゴウジ・ガイ	「シュガカ吊ってまで生き伸びた以上はなんとしてでも生きねばならなかったという反省点ですかね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆狛枝凪斗	「おつかれさま」
◆ギコ	「狩人単体でいてもそこまで強いかというと別にだし占いとセットでないと」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆最原終一	「赤松さん、今僕はすさまじく感動しているよ……そしてごめん、最悪の場所に●を打ったらしい。」
◆最原終一	「間違えた〇」
◆最原終一	「>シン　あとはよろしくね。」
◆狛枝凪斗	「占い師という村の武器を守れるのは狩人だからだよ？そのセットのために片方が死んでしまってはという話さ」
◆赤蛮奇	「流石に霊能を護衛してくれるはず･･･」
◆狛枝凪斗	「ガイクンがすごいね後は村の信用を取れればになるかな」
◆ギコ	「まぁ、占い自身と共有とでは狩人の味方が違うからね占いは狩人の子したいと思うのは当然だし」
◆狛枝凪斗	「まぁ、たしかにそれはあるかな…」
◆最原終一	「>ギコ　赤松さんには生き残ってほしいな（全力）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「ボクが狂人なら初手赤松さん●だったけど、それだとどうだった？＞最原クン」
◆最原終一	「>狛枝くん　全力で君を排除しに行ったかな（真顔）　」
◆最原終一	「まぁまじめに言うなら」
◆最原終一	「狛枝くんのファインプレーだね！！」
◆最原終一	「って内心なってただろうけど。」