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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6508番地]
~霧がパッと晴れるように~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名探偵GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 白クマー
 (獺◆
UD1HRU56jVvm)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon
 (tanaka◆
15lIZBDwz6)
[村人]
(死亡)
icon 最原終一
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon ダイゴウジ・ガイ
 (カフカ◆
icemhYyRcE)
[村人]
(死亡)
icon 赤松楓
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(死亡)
icon 南倍南
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[共有者]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダイゴウジ・ガイ 「シュガカ吊ってまで生き伸びた以上はなんとしてでも生きねばならなかったという反省点ですかね。」
「まあ、そうですね」
東風谷早苗 「冬はなかなかいけませんけどね」
ギコ 「ガイを残した方がいいのかと迷ったのがアカン買った」
南倍南 「狼も共有食いすぎたりするから多少はしゃーねーかな」
ダイゴウジ・ガイ 「ソーキ、好きですよ<せきばんき」
ギコ 「やっぱシュガカ守っとけって話だな、俺の反省点は」
東風谷早苗 「そうですね!
戸隠の蕎麦が最高に美味しいです!」
ダイゴウジ・ガイ 「こういうこともありますよ、人の行うゲームですから<橙」
「丸亀行きませんか」
赤蛮奇 「お、おきなわそば・・・」
「尽く間違ったほうに」
東風谷早苗 「うどんですか?
知りませんよ、香川にでも行けば食べられると思いますよ?」
ダイゴウジ・ガイ 「戸隠の蕎麦が有名ですね。<長野の蕎麦」
ギコ 「結局吊れた人外は最原だけかー」
狛枝凪斗 「あ、饂飩だ
狐はおめでとうかな」
最原終一 「負けたね。」
ギコ 「終わった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤松楓 「最原くん>ううん、私占いは仕方無いよ」
東風谷早苗 「長野はわさびも名産なので
蕎麦にぴったりですね!」
ダイゴウジ・ガイ 「探りを入れてきた球磨川は村だと見切れたのが幸いですかね。」
「饂飩なら消化にいいから、まだ大丈夫」
東風谷早苗 「私はうどんより蕎麦が好きです
長野の蕎麦は美味しいですよ!」
赤蛮奇 「まあ、私は食べるけどね」
赤蛮奇 「こんな時間に食べると体重とかもろもろが!」
最原終一 「>赤松さん ごめんね……今度は全力が出せるようにするから……。そのうえで君の護衛を取れるように頑張るよ。」
赤松楓 「まぁシンくん吊らないのなら、私からはなんとも言えないその辺り」
東風谷早苗 「お腹空きましたね」
ダイゴウジ・ガイ 「はい、饂飩でしょう。」
「あ、饂飩か」
ダイゴウジ・ガイ 「5人で狂人を生かしたまま村勝ちですね。
間違いではないというのは勝てばいい、ということです。」
ギコ 「個人的にはガイ吊りが分岐点」
赤松楓 「うーん、今回は最原くん動けてなかったバイアスもあったから
狛枝くんが悪くはないよ>狛枝くん
球磨川くんに言った通り、発言次第では真目は強く見れた筈だし」
「やらないおがつられて・・・」
狛枝凪斗 「…ああ、やらない夫さんが実質狂人COしてる」
ダイゴウジ・ガイ 「例えばダイゴウジ・ガイを吊らずに白クマーを吊って、その次に南倍を吊らずに霊夢、最後に今日ですがね。シンを吊って居れば?」
南倍南 「これで霊夢は吊らんだろ」
ギコ 「霊夢吊りはねーなー」
最原終一 「霊夢さん吊ったら僕ら歓喜だけど、流石に無いでしょ。」
狛枝凪斗 「いや、いいさ>赤松さん
護衛を取れないボクが悪いでいい」
「へえ~、そうなんだ」
狛枝凪斗 「これは…やらない夫さんか霊夢さん吊りになるのかなあ…」
ダイゴウジ・ガイ 「やらない夫先吊りで間違いじゃないですよ<橙
ただ、そうじゃなくても間違いではない場合もあるということです。」
赤松楓 「お疲れ様
狛枝くんはごめんね」
ダイゴウジ・ガイ 「おつかれさまでしたー。」
「適格に霊夢に黒を出す」
赤蛮奇 「お疲れ様」
南倍南 「お疲れ様」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
「お疲れ様」
最原終一 「赤松さん、ごめんね……正直僕が真占いでも君占ったし、君が真占いでも僕を占うと思ったんだ……」
南倍南 「ない夫真はちょっと俺も思ったんだよ、なんでだろうな」
最原終一 「お疲れ様。」
「それならやらないお先に吊るのって間違ってないと思うけどなあ」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
南倍南 「ガイ吊りたくないけど反逆してもどうしようもない」
狛枝凪斗 「多分、やらない夫さん真を見てる吊りだからねこれ…」
「でも、初手で占い噛まれたらこういう事が起こりやすいのかな」
最原終一 「>ダイゴウジくん 君が指定されるとはこれっぽっちも思ってなかった。」
ダイゴウジ・ガイ 「初手囲い吊りは外していいタイミングで吊るものですよ。
具体的にはダイゴウジ・ガイ吊りの日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
最原終一 「>橙 ほとんど無いね。」
ギコ 「2吊り4人外だからないね!」
「これもう村勝ち目ないんじゃ・・・」
赤蛮奇 「赤松噛みなら狐だなぁ」
東風谷早苗 「な、中身とか何言ってるんですかやだなー()」
東風谷早苗 「ハッ」
南倍南 「シュガカとか吊ってないで素直にクマー投票で良かったわ」
狛枝凪斗 「中身漏れてるよ>東風谷さん
実はコスプレなのかい?」
「朝になって噛みが入ると・・・、3人の2w1fで・・・」
東風谷早苗 「そうですね、入信しますか?>ガイ」
ダイゴウジ・ガイ 「>早苗さん
可愛いなんて・・・照れますね!
どうも、山田二郎(18)です。」
東風谷早苗 「例えばこう…慧音さんとかのAAがゲフンゲフン」
東風谷早苗 「でも遺言に可愛いAAが貼ってあると
荒んだ気持ちが浄化されますね!」
南倍南 「うっわ今日は駄目だ裏目裏目で全部外してる」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
ダイゴウジ・ガイ 「お疲れさまでした。」
シュガーカット 「お疲れ。」
最原終一 「お疲れ。」
南倍南 「お疲れさん」
赤蛮奇 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
東風谷早苗 「かく言う私は遺言はあまり見る余裕ないんですけどね(笑)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
最原終一 「気持ちは凄く分かるよ。」
ダイゴウジ・ガイ 「球磨川噛みが入ると思います。」
最原終一 「>早苗さん 僕は見るんだけど、見てほしい時に見られないんだよね……」
ダイゴウジ・ガイ 「>早苗さん
見ない人は見ませんよ。私の朝一小文字も見られませんでしたし。」
ギコ 「狐が生きてたら飽和近いから」
ダイゴウジ・ガイ 「村は勝てないでしょうね。<橙
最もそれは、流れというべきものなのですが」
東風谷早苗 「もっと詳しく大きく遺言に乗せておけばよかったと後悔してます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ 「実は狼も困る」
最原終一 「おうどんの未来が見える。」
狛枝凪斗 「まぁ、赤松さんを指定されなければ…ええと」
ギコ 「というか吊りが足りん」
赤蛮奇 「やらない夫真に見ているのかな?>灰吊り」
最原終一 「あー、まっずいなぁ……霊夢さん●だった本当。」
「これ、負けたとちゃうんか?」
ダイゴウジ・ガイ 「やらない夫真追ってしまうのか」
赤蛮奇 「あちゃあ、このままだと狐勝利っぽい」
ギコ 「やらない夫真追うのかー」
東風谷早苗 「改めておつかれさまでした!」
ダイゴウジ・ガイ 「ふう、疲れてきたのでRP解除しますね。あらためましてお疲れさまでした。」
「なんで私噛まれたんだろう?」
ダイゴウジ・ガイ 「やらない夫の論点ずらしが露骨すぎたんだが誰も分かるふうでなかったのが辛かったぜ。」
「ほら、やっぱりやらないお狂人であってる!」
ダイゴウジ・ガイ 「・・・そうか!<終一」
最原終一 「夜会話見てくれば分かるけど。」
赤蛮奇 「お疲れ様」
最原終一 「>ダイゴウジくん ごめんあれ本当に事故。」
「逆に疑ってきたのんは、すり寄ってくるより白かった」
東風谷早苗 「3吊り4人外
平和がでて吊り数増えないと厳しいですね
増えても厳しそうです」
ダイゴウジ・ガイ 「あとは最原終一のシン〇が露骨すぎたよな!
あれで少し悩んだぜ!」
「いやいや」
ダイゴウジ・ガイ 「お疲れだぜ、橙!
最後の最後に疑って悪かった!」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
「お疲れ様でしたー」
最原終一 「お疲れ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギコ 「やらない夫視点狐噛みってどこ噛んだんだよにならんかね?w」
最原終一 「>ギコ 破たんはしないんじゃない?」
ギコ 「霊夢噛むと、狩人視点で」
東風谷早苗 「●ストップの進行でしたねー」
ダイゴウジ・ガイ 「ただここで俺を吊るとシンが吊りづらくなるな。それだけ心残りだ」
ギコ 「っつかやらない夫明日破綻するよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダイゴウジ・ガイ 「やらない夫吊りになるとばかり思っていて完全に油断したぜ!」
東風谷早苗 「見てくれていたのなら
それだけで私は充分です(笑)>ガイさん」
ダイゴウジ・ガイ 「ああ言って置けば注目を集めると思ったからな!」
ダイゴウジ・ガイ 「早苗の遺言を見てあえて逆打ちに言ったぞ!<早苗」
東風谷早苗 「魔理沙さんは私の遺言は見てなさそうですね
所詮は遺言…ってところでしょうか。
私も遺言なんてよく忘れますし」
ダイゴウジ・ガイ 「やらないおっと偽については散々言ってきたので受け入れられずやらない夫を真として残したなら遺憾だが。
そうじゃないなら勝てよ、魔理沙!」
赤蛮奇 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ダイゴウジ・ガイ 「橙と白クマーで迷ったが白クマーだったか。そしてシンは外してたんだな」
ダイゴウジ・ガイ 「お疲れ様だ!」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
最原終一 「お疲れ。」
最原終一 「>早苗 単に発言の少なさじゃないかな? 無難と言えば無難。消極的ともいう。」
シュガーカット 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「シュガーカットさん吊られてるのがよくわからなかったですね」
ギコ 「ガイここで吊るならシュガカ残すためにつっと伽よかったなー」
赤蛮奇 「うーん、これは霊夢噛みが無いとちょっとまずそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「ボクなら占い候補ではあったかな
生きてたら4日目辺りに?」
最原終一 「ダイゴウジくんなんて僕なら絶対指定しないけど……」
東風谷早苗 「いえ
単純にシンさん個人で見て、不思議だと思ったこともありまして。」
狛枝凪斗 「ガイクンはまぁ、見えすぎているがゆえに怪しまれるタイプかなあ…」
最原終一 「あっとごめん素が出た。」
最原終一 「え? マジで??」
最原終一 「>赤松さん 赤松さん!?」
狛枝凪斗 「または、ペグった後に占いロラ狙いで放置もあるこおとはあるかなあ」
最原終一 「>早苗さん しかも近いうちに赤松さんは確実に死んでるだろうしね……」
東風谷早苗 「しかもシンさん狼まであたってるじゃないですかー」
東風谷早苗 「昨日共有噛むって
狩人はもう捜す気ないのねって
それって真噛めたんですよね

って揚げ足取りみたいなこと考えてたら当たってるじゃないですかーやだー」
赤蛮奇 「お疲れ様」
ギコ 「早苗ちゃんお疲れ愛してる!」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「でも、現実は無情なのさ
あはははははははは!!

本音を言うと狂人のほうが面白かったよね」
最原終一 「お疲れ様。」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
最原終一 「って内心なってただろうけど。」
最原終一 「狛枝くんのファインプレーだね!!」
最原終一 「まぁまじめに言うなら」
最原終一 「>狛枝くん 全力で君を排除しに行ったかな(真顔) 」
狛枝凪斗 「ボクが狂人なら初手赤松さん●だったけど、それだとどうだった?>最原クン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
最原終一 「>ギコ 赤松さんには生き残ってほしいな(全力)」
狛枝凪斗 「まぁ、たしかにそれはあるかな…」
ギコ 「まぁ、占い自身と共有とでは狩人の味方が違うからね
占いは狩人の子したいと思うのは当然だし」
狛枝凪斗 「ガイクンがすごいね
後は村の信用を取れればになるかな」
赤蛮奇 「流石に霊能を護衛してくれるはず・・・」
狛枝凪斗 「占い師という村の武器を守れるのは狩人だからだよ?
そのセットのために片方が死んでしまってはという話さ」
最原終一 「>シン あとはよろしくね。」
最原終一 「間違えた〇」
最原終一 「赤松さん、今僕はすさまじく感動しているよ……そしてごめん、最悪の場所に●を打ったらしい。」
赤蛮奇 「お疲れ様」
ギコ 「狩人単体でいてもそこまで強いかというと別にだし
占いとセットでないと」
狛枝凪斗 「おつかれさま」
シュガーカット 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「狩人臭いところは放置して後半にに吊るすでよくない?」
ギコ 「死体なしが出たら考えるけどね>狩人っぽいところ」
ギコ 「ぶっちゃけ狩人なんぞ信用してないので狩人くさいところで俺は構わずに釣りに行く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤蛮奇 「私狩人が無いはまあ、しょうがないね。実際そうだし」
狛枝凪斗 「ガイさんはむしろ一周回って狼はなさそうに見えたぐらい?」
ギコ 「ばんきっきとシュガカは残したかったっす
ガイ吊っちまえばよかったかなー」
狛枝凪斗 「赤蛮奇さんは狩人なさそうだったしさ…」
赤蛮奇 「狼に〇を投げている狂人の鏡」
赤蛮奇 「お疲れ様」
ギコ 「シュガカと番きっきが連れて俺は絶望してたもの!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ギコ 「おつかれん」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「ギコさん…
霊夢さんはともかくシンさんはその位置的に狼目なんだけど…位置だけなら」
赤蛮奇 「霊夢噛みあるのならまだなんとかなりそう」
シュガーカット 「赤松の位置が不運過ぎるから狐嚙みがあるとそれなりに嬉しいな。」
シュガーカット 「霊夢●から占いロラに入ると狐嚙みがあるかもしれない。」
赤蛮奇 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「せやな(狂なら特攻」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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狛枝凪斗 「ちなみに
本当に狂なら赤松さんに特攻してたよ(真顔」
赤蛮奇 「そこらへんはRPのあれさよねえ。こう、先入観が>狛枝」
狛枝凪斗 「だよねえ>赤蛮奇さん
これでも抑えてたけど全開でやれば本当に信用をとれなかっただろうね、あはは!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤蛮奇 「まあ、胡散臭いのは多少はね?>狛枝」
赤蛮奇 「グレランで狼と狐が吊れなさそうだからどうなるかなぁ」
狛枝凪斗 「ところで、狂見られてるのRPの影響なのかどうなのか…」
赤蛮奇 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様
まぁ、ここが狩人ならしょうがないとして」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
名探偵GM 「ま、狩人も死にそうなんだけどな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤蛮奇 「狩人じゃなくて占いだった()」
赤蛮奇 「あら、狩人噛まれちゃいそう」
名探偵GM 「抜けそうかどうかはわからないが……
抜けたら流れは傾きそうだな」
赤蛮奇 「割とあの発言で初日ぬけれないのはびっくりした(小並感」
赤蛮奇 「おつかれー」
名探偵GM 「お疲れ様!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名探偵GM 「ほう……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/08/12 (Sat) 21:46:31