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【紅3609】やる夫達の普通村 [6510番地]
~ピカッと光ってシャキッと貫通!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 謎の英雄
(生存中)
icon ガンダム
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon ハツユキソウ
(生存中)
icon 小傘
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon エラー猫
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon 沖田さん
(生存中)
icon ドレイク
(生存中)
icon 鈴瑚
(生存中)
icon アストルフォ
(生存中)
icon 清蘭
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
ドレイク 「まだログ読んでる途中だが落ちるか
村建て同村感謝しよう
最終日まで来れただけでも僥倖だ。楽しい村だった。また共に遊ぶとしよう」
ドレイク 「無理に灰指定せずにグレラン指示だけでも良かったかもしれん>鈴瑚
狩人はアストルフォや沖田の可能性もあった、無理に指定するものでもない」
沖田さん 「沖田さんも落ちますか
では皆さんお疲れ様でした」
清蘭 「それじゃ、私もこのあたりで~」
エラー猫 「ちゃんと発言だけで考えましたしおすし。(大声)>ドレイク」
清蘭 「もうちょっと要素あぶり出せなかったのが弱かったなぁ
あの発言だけでしか殴ってない感じだったし。
そのあたり、見直していかないと。」
ドレイク 「潜伏占いしそうな奴……分かる」
ドレイク 「◇エラー猫 [狼] (石板◇DDug7hLjOs)(人狼) 「ここで『潜伏占いしそうな奴噛もうぜ』って言って考えたら
メタ推理したって議論スレで叩かれる可能性、あると思います。(キリッ

まあ無難に灰噛んでらん豚噛んでじゃないでしょうか
ドレイク辺りでよくね?」

笑ってしまった」
清蘭 「占い師霊能者って基本最初にCOするのが当たり前みたいになってるし
実際情報を落とさないってのは村としても不利だからね。
だから私は潜伏役職には厳しいよ。だからやっぱり真見るのは厳しいかな。」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
ノッブ 「それじゃあお疲れ様」
ドレイク 「狂人だと正解に気付いている私指定も怖いのか」
エラー猫 「んじゃお疲れ様
ガンダムは……わりとらん豚吊るときに岸波投票してくれたのは良い働きだったよ」
ドレイク 「正直らん豚偽なら、らん豚偽の可能性追ってる私が指定されるだろうな……と思っていた」
ノッブ 「マキは真追うつもりで吊ったんじゃけどな」
沖田さん 「共有初日1-1が真って見方も別段間違ってはないんでそこで殆どがつまづいた感はありましたね」
ドレイク 「マキマキを吊る気なかったのならばマキマキ投票禁止と言っても良かったぞ>鈴瑚」
清蘭 「>ノッブ いやぁ…説得力が足りなかった私が悪いよこれ」
結月ゆかり 「それでは私も失礼します
村建て同村ありがとうございました〜」
ドレイク 「マキマキは潜伏占い面白かったと思うぞ
初日共有の時点で出ても良かったかもしれんな、というくらいだ
少なくともらん豚が指定する前に出るのがベストだ」
らん豚 「(´・ω・`)1-1で真いません狼全潜伏は無いこともないけど
(´・ω・`)盲信体制でやられると対狐にリソース使わないとなあ」
鈴瑚 「まぁ詮無き事。お疲れ様」
ノッブ 「毎回のごとく最終日に外すことに定評のあるわし」
鈴瑚 「(んでそこでマキ吊れてあーこれは止まらないなーで白旗上げたのもあるのよな…)」
できる夫 「それではお疲れ様でした
お集まりくださり感謝します」
できる夫 「あーまーなんだ
すげー焦りましたが
人狼勝ち久々に拾えたのでよかったですよ」
できる夫 「まーあれですよ
一応僕なりに根拠あげるなら反応が人狼臭いはこじつけ
2Wが占いに投票してないのに最後のLWが投票しているから人狼というのはおかしい
そもそもその理屈なら投票してない位置に殴りに向かうべき
3Wのつながりを追っていない

あたり全部混ぜ混ぜでぶっこみました」
エラー猫 「>らん豚
あの日数までいくと狼囲うより村に●投げてくれた方が楽でござる
狼数の調整は狼がするから」
岸波白野 「という話
そんじゃお疲れ様
できる夫はお見事
村立て感謝」
ノッブ 「実は小傘のいってたらん豚に呪殺させる云々の要素で割とできる夫と清覧ひっくり返るかどうかぶれっぶれになってたという>できる夫」
できる夫 「極論岸波さんが狐COせず死ねばベストですけど
まーそううまくいかないですよね……みたいな」
鈴瑚 「(まぁ初雪吊りだろーしどこでマキの期限設けるかな…くらいに考えてたってのは正直ある)」
ドレイク 「改めて清蘭の発言を見返したんだよ>できる夫
狼に見えなくなった」
できる夫 「事故るのはよくあることです
現に今回事故ってるんで」
岸波白野 「いやマジに事故るからな
いいから俺に全潜伏させろゆ
何で気持ち良く人狼させてくれないんだよ(唐突なⅣ化)」
らん豚 「(´・ω・`)真死亡見えてるけど狼の数と位置が不明で
(´・ω・`)狐囲わず狼囲うことで精一杯です」
鈴瑚 「潜伏を選択した、ある程度の成果を提示した時点で
どう処理するかはこっちの落ち度なので」
沖田さん 「沖田さんの偽りないお気持ちです>ノッブ」
ドレイク 「最終日で判断も一つの真理だが>ノッブ
それだとできる夫が強いな」
清蘭 「うーん…難しいなぁ…」
謎の英雄 「それじゃ。僕も四条行ってくるー」
できる夫 「いやーひでぇっすねほんと
ノッブさんが清蘭さん>僕っていっててよかったですよほんと>ドレイクさん」
ドレイク 「清蘭噛み? ノッブ吊り気ないと言ってるだろう。できる夫か清蘭かの二択だ」
ノッブ 「煽ってからいうセリフじゃないよね???????>沖田」
岸波白野 「あとまぁ、全潜伏はグレラン楽しむ為にやるもんだし
自信ないから弾数くださいウェーンなんて気楽なもんじゃないよ
よく事故るし」
弦巻マキ 「四条支援しにいってくるね。お疲れ様」
ノッブ 「最終日で考えた、それが甘かった」
できる夫 「僕を吊り殺せる自信があるのなら
そもそも2昼に死ななければよかった
それだけの話しです」
ドレイク 「ああ、夜中はできる夫信じて清蘭吊りそうとは言っていたがノッブ噛みならできる夫に行っていただろうな>できる夫」
できる夫 「そういうわかりそうな位置ぶっ殺すのが人狼でしょう?
アストルフォさんなんかがその最たる位置」
沖田さん 「いい勝負でしたよ、ノッブ」
結月ゆかり 「いや潜伏しようという意気込みは好きなのでどんどん潜伏しちゃっていいと思いますよ!
今回は失敗だった、ならその失敗を胸に込めて次に活かせばいいんですよ>マキ」
アストルフォ 「そこが1番つけるしそこの差異が顕著」
できる夫 「まーそりゃあれですよ」
ガンダム 「やっべ死んだって思ってから
一向に吊られないのホントつらたん」
小傘 「まあ最終日はおまけだからネ
そこまでの推理がだいじ
んではでは」
ドレイク 「ノッブはノッブだしなんか吊る気が急速に冷えていったな」
できる夫 「いやーまーえーとなんだ
誰残すかで苦労しましたよ
間違えそうな方どっちだみたいな」
アストルフォ 「僕だとできる夫の9人時の狐吊りが完全に狼視点ってだけで殴るな」
沖田さん 「第w六w天w魔w王w」
ハツユキソウ 「見ていて面白い村だった! ではさらば」
謎の英雄 「ぶっちゃけ僕が他の村なら僕絶対に吊ります(真顔」
岸波白野 「出た日に全部答えるのが無理なら
日誌という形である程度馬力を溜め込んでおいた方がいい、ということ>マキ」
鈴瑚 「>マキ まぁ共有初日で出てほしかった気持ちもあるけど、
吊るにも吊り方ってものがあるのでそこは申し訳ないわ」
小傘 「単純にそういう判定、というのは理解できた>ノッブ」
ノッブ 「沖田てめぇ!」
謎の英雄 「ドレイクはまだ良いんだよ。めっちゃ白かったし。できる夫は僕吊れるのほぼ確定してるのに僕吊り以外言わないのが最高に臭かった」
沖田さん 「ノッブプギャー
まぁ沖田さん村陣営ですけど」
小傘 「最終日の弁論自体はどうみてもできる夫有利だし」
エラー猫 「あとらん豚くんは誤爆してもいいから
結果貼る日に●を投げよう!!!!!!」
ノッブ 「そういえばその辺すとーんと抜けてた、わしもできる夫気にしておったのに>英雄」
できる夫 「死んだ人間の声なんて
往々にして無視される
そういうものでしょうか?」
弦巻マキ 「無理。聖徳太子じゃないし>>岸波」
ドレイク 「分かる>謎の英雄
吊りたかったのに〇ぅ……? ってなった」
できる夫 「勝者が正義
敗者は悪
というわけではありませんがあえていうならそうですね」
鈴瑚 「んー、まずはマキ吊りの日にせめてはっきりとハツユキソウor完全灰ラン述べておくべきだったわね~(もぐごくぐふ)
ごめんなさいね」
結月ゆかり 「その辺は平和が出てその内訳がGJだろうが狐噛みだろうがらん豚真の噛みだと思ったってのがありますね>ドレイク」
小傘 「んじゃおっつー 」
らん豚 「(´・ω・`)呪殺すると吊り足りないから●吊ってくれなら通したほうがすむーず」
ドレイク 「ノッブは燃える本能寺で敦盛な」
沖田さん 「すごい面白かったです!(霊界視点)」
ノッブ 「清覧かできる夫だろうとは思ってたけど2択外したもよう」
謎の英雄 「らん豚の◯じゃなかったら絶対にできる夫吊りに行ってたレベルだった・・・」
岸波白野 「馬力がいる訳だけど
出た日に村からの質問全部に丁寧に答えられる?>マキ」
小傘 「LW勝利は喜ぶべき。だよ。
見てて楽しかったし」
ガンダム 「何もしてない狼ですまない」
弦巻マキ 「ごめんね」
エラー猫 「あんがとな>できる夫
猫だったらそのポジションでもかなり無理だったと思う」
らん豚 「(´・ω・`)思いつきでやるもんじゃないね!>狐投票」
ドレイク 「ふむ……できる夫の馬力が勝ったか」
謎の英雄 「できる夫が僕吊りに関して僕吊りたいだけの人外臭が半端なかった」
小傘 「いいゲームだったとおもうよ。
お見事さまさま」
ガンダム 「お疲れ様」
ハツユキソウ 「おつかれー」
岸波白野 「お疲れ様」
結月ゆかり 「皆さんお疲れ様でした〜」
清蘭 「うーん…負けちゃったよぉ…」
ドレイク 「お疲れ様だ」
できる夫 「11発言足りない?
こまけぇこたぁいいんですよ」
鈴瑚 「おつかれさまー」
らん豚 「(´・ω・`)おほーっ!」
沖田さん 「お疲れ様です」
小傘 「うん、狼はおめでとう!」
エラー猫 「お疲れ様」
謎の英雄 「お疲れ様ー」
アストルフォ 「お疲れ様」
ノッブ 「ぐあー!」
できる夫 「どやぁ
どやぁ」
ドレイク 「マキはらん豚が指定する気満々だった所でCOすれば大丈夫だったと思う」
ゲーム終了:2017/08/14 (Mon) 22:55:36
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清蘭さんの遺言 役職は…秘密だよー!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清蘭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →清蘭
ノッブ0 票投票先 →清蘭
清蘭2 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「それしての推理アピールでしょう?」
ノッブ 「そういうスタンスでいってた、その辺の説明は道中でちょくちょく口にしてたつもりである」
清蘭 「私は1-1-1になってる時点で潜伏続けた時点で信用できなかった。」
できる夫 「あなた
結局ドレイクさんとノッブさんが吊れないからこそ
僕にターゲットをあわせて、ドレイクさんとノッブさんと一つに分類して村扱い」
ノッブ 「らん豚の真強く見ながらマキ真に対応できるようしてたな」
できる夫 「そういう流れなのに端的に
「占い真考慮したから」といってドレイクさんとまとめて分類したのが
胡散臭いというのが一つ」
ノッブ 「マキも吊らん、ハツユキ吊って満足するしかねぇって考えるじゃろう」
できる夫 「更にいうならそもそもノッブさんは
占い投票>霊能結果○>それなら●じゃないし占い真も評価する
そういうスタンスでした

ノッブさん、そうでしたよね?」
ノッブ 「呪殺させるとかだったらわし4日目あんなこといわんもんな」
できる夫 「それ抜きで清蘭さんが僕人狼を
主張するというのが気にかかりますね、というのが一つ」
清蘭 「私は、それで狐噛みで死体無しが分かってるような言い方としたら狼の視点漏れに見えたって言ったんだよ?」
できる夫 「人狼候補が占いに投票してない=占いをあえて
あのタイミングで吊らずあとで吊りたかったなり呪殺出させてあとで吊るなり
そういうこと考えてた可能性もあるわけで」
ノッブ 「それまではささっと見て比較で考えてたんじゃぞ」
清蘭 「>できる夫 それがどうして、らん豚真で見てるから狼って主張になるの?」
ノッブ 「だってドレイク重視で見てたんじゃし」
できる夫 「ものすごく気疲れしました
さておきえーとなんだっけあれです」
できる夫 「(おまえらみろよ)」
できる夫 「これ村でもいうんじゃないのってことですよ!!」
ノッブ 「そこみとらんよ」
できる夫 「死体なしのときにこれおきたから清蘭さん僕人狼っていってるんですけど!!」
ノッブ 「グレラン票とかみとらん、偽把握してるのなら身内あっても不思議じゃないって意味で」
できる夫
◇できる夫  「どう見ても役チャレです
本当にありがとうございました
占いGJかな?(すっとぼけ)」」
清蘭 「>できる夫 もう一回言うけどらん豚真で見てるから狼なんて言ってない」
できる夫 「そこじゃねえよ!!」
ノッブ 「コピペとかだるいぞ!」
できる夫 「また更にいうなら
清蘭さんが人狼候補は誰も占いに投票していないというのが一つ
少なくともガンダムさん、エラー猫さんは投票していない」
清蘭 「あと、 ガンダムのグレラン投票先ができる夫だから一応ドレイクとノッブもちゃんと見たけどやっぱりあんまり狼っぽくないかな。単体で見ると。だから、ただの身内票だったんだろうなぁって感じだね。」
ノッブ 「え、なんで灰噛まるんだってところは形的に誰か噛まれるで
小傘真は岸波が小傘偽情報持ってないからで真っていってるだけなんじゃが」
清蘭 「おはよう。

できる夫に昨日の最後に言われたけど、その通り。
”私はマキの真を切っていて、らん豚真で見てたよ”
それは事実だけど、”らん豚真で見てるから狼”とは言ってない。
”マキの真見てるから非狼っぽい”とは言ったけどね。」
できる夫 「んじゃ真面目にいきますと
清蘭さんの僕への疑いは正直こじつけが強い
死体なしのときの反応、また、僕が弦巻マキさんを投票、疑っていたから
人外だといっていますがそれはあなた自信も、というのが一つ」
ノッブ 「さてノッブ選手リングに上がりました」
できる夫 「ノッブさんへ
発言見ても僕への返答わからなかったので
抜き出してコピペしてください
終わり

よかったこれがはれて死んでるかとも思ってたんで」
ノッブ 「わしの怪しまれる候補じゃがあえていおう、ファイ」
ノッブ 「ドレイクが死んだもよう、わし霊界行きの切符は消えた」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガンダムさんの遺言 LWにはすごく酷な運命を背負わせたと思う
本当に申し訳ない
ドレイクさんの遺言 私は幽霊だったんだ……(サラァ
ドレイク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →ガンダム
ガンダム4 票投票先 →清蘭
ノッブ0 票投票先 →ガンダム
ドレイク0 票投票先 →ガンダム
清蘭1 票投票先 →ガンダム
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「殴らないと反応ないだろ!!」
清蘭 「それに再三言ってるけど、あの場面で占い師か霊能に噛みが行くって考え切ってるのがやっぱりなぞ。
沖田噛み見たなら灰の狐噛みも考慮できるはずだよ。」
できる夫 「殴れよ!!」
できる夫 「結局それブーメランですよね」
ノッブ 「殴るぞ、グーで!」
できる夫 「あと清蘭さんに関しては
占い信じるムーブしてるから僕LWっていってますが
あなた本人もきってるんで」
ノッブ 「答えてるんじゃが、お前聞いてるの?」
ドレイク 「気付いてないだけかもしれんぞ、もっとアピールするんだ>できる夫」
ノッブ 「小傘偽見えるのならガンダムと小傘とエラー猫の3w情報提示して引き分けでキルっていうのに」
できる夫 「僕はぶられてます?
ねえ僕はぶられてます?」
できる夫 「ドレイクさん
ノッブさんが無視するんで僕泣いていいですか?」
ノッブ 「岸波が引き分けの可能性押せる(小傘偽見える)
それなのに何も言わんのならそういった情報がない=小傘真しかなくね?」
清蘭 「もし、あれで狐噛みだったらできる夫が狩人じゃないだろうって要素になるし」
できる夫 「じゃあノッブさん返答どうぞ」
ガンダム 「霊界の誰か優しいおじさん
教えてくれ」
できる夫 「僕からするとあの殴り筋無理すぎだろ
というのが結論なんですけどぉ!!」
ガンダム 「素朴な疑問なんだけど
カバディって実際どういうゲームなんだ」
ドレイク 「清蘭はそう思ったのだろうと言った程度だ>できる夫
前も言ったがそこでは判断しない」
ノッブ 「わしは有能じゃからな」
清蘭 「そもそも村が死体無しに振れる意味がないと思ってるからね。」
できる夫 「答えてくださいよぉ!!!!
どうせ清蘭さんと僕噛まれなくてあんたらどっちか死ぬでしょうが!!」
できる夫 「あれですかあの状況で占いGJ想定するのが
何か見えてるとかそういうふうに言われるのなら
真面目に僕あの状況で死体なしスルーしますよ」
ガンダム 「いやもしかしたら灰吊りかもしれない>せいらん」
ノッブ 「素じゃよ」
清蘭 「◇ノッブ 「マキ吊って色確認でよくね?」
◇ノッブ 「○だったり霊能無残になったらマキ真のらん豚偽少しだけ考慮してやる」

この考えとか流れが真偽見えてる狼っぽくない気がするね。」
ノッブ 「え、狐噛みで灰4展開忘れてたって?」
できる夫 「そう思いますか?>ノッブさんとドレイクさん」
ドレイク 「私が噛まれれば最終日に残らなくて良いのか? ふっ、村人よ……任せたぞ」
ノッブ 「というか展開的に誰か噛まれるよねで終わる(できる夫とドレイクの話にちゃちゃいれるノッブの図」
できる夫 「清蘭さんはこの発言するから何か見えてる人狼っていってきました」
できる夫 「◇できる夫  「どう見ても役チャレです
本当にありがとうございました
占いGJかな?(すっとぼけ)」
できる夫 「あ、じゃあジャッジしてください>ドレイクさんとノッブさん」
ガンダム 「許せよ岸波
俺だってやりたくないが、みんな構ってくれないから仕方ないんだ」
ノッブ 「ドレイク狼考えるのだるい派閥、ノッブです」
できる夫 「理由としては清蘭さんが言葉尻でしか
殴ってこないというイメージが強いという点に尽きる

死体なしおきたときの反応がーですが」
清蘭 「>できる夫 私もあなたが一番LWに見えてる。」
ドレイク 「私はそう読み取ったのでお前と齟齬が起きていると思って解説しただけだ……>できる夫
本意はノッブに訊くのが一番ではあるが」
ノッブ 「心痛むのならネタキャラやっとらんし>ガンダム」
清蘭 「ガンダム吊って最終日だよね。」
できる夫 「でまあ僕としては清蘭さんLWが
一番つえーかなーとは思っておりますできる夫です」
ノッブ 「わし霊界出張」
ガンダム 「それでもいいのか
お前たちの心は痛まないのか」
できる夫 「僕が言うのもなんですが
()多すぎですよ!!意味読み取れとか国語の時間ですかここ!!>ドレイクさん」
ガンダム 「無視するなら俺は全力で岸波の遺体の周りで
カバディし続けることになる」
ドレイク 「遺言「ノッブは噛まれてお願い」」
清蘭 「ほーら。やっぱり真じゃん。」
清蘭 「「◇岸波白野 「清蘭>最終的に小傘残したまま最終日に行く気とでも?」
行くよー超行くよー

だって、狩人COした後に噛むタイミングってなかったと思うもん。
他に対抗もいないし、残っていても真見てるよ!
って、これだけは言っておくね。」
できる夫 「そこが噛まれて
どうにか不安要素が消えたのはいいんですが
一番死ねって言われてるの僕じゃないです?」
ノッブ 「わし人気者なんで>ガンダム」
ドレイク 「知らんができる夫の勘違いじゃないのか?>できる夫
 
◇ノッブ「ドレイクとできる夫と清覧で考える形
そしてわしらのうち誰かが死ぬ、小傘?考えたけど
岸波が何も言わんのなら普通に真じゃね?」
 
「ドレイクとできる夫と清蘭(の三人の誰が狼かを)考える形」
「そしてわしら(できる夫、ノッブ、ドレイク、清蘭の四人)のうち誰かが死ぬ」
 
私はこう捉えたが」
ノッブ 「遠回しに死ねっていう遺言残すのやめない?????>小傘」
ガンダム 「             _,    ,.≦三
            /(fう⌒Y ¨  ̄  ミ¨二ニニミ 、
            ,乂ン', ‐l   ̄ ̄  ミ 、 \__\
         r‐彡 //  ! {` ミ、丶  ヽ \ <
         iヘr/ ,  ,| ' 、_》、 { 、 \ 丶 ミ,
        、___,/  V ∠}八 乂 r==弐 \  ー  \             -─
          ,>=彡 八{r=弌〉ヽミー   `ミ =-   (\丶          //⌒
        ; ィ ´{ { , ト   }丶      |,l  r    \ヽ!        /
         i八 いノ i    ,r== 、    iリ ハ ;  、ヽ         //
          /  |  リ  , -ミ,   _从{_ノ /^ヽ{ヽi      //       ノ
          Y ィ 从ミ=-  V⌒  ,ノ    r弌 {          〃      //
\         ヘ八{ノヘ 〉、  ゝ=_彡    , !   乂         l|    //
  `\              气〉、      /  !  {、 \        l|   //       誰かー!
    ミ 、_        ぃ〉、   イ   ,弋 い{ ̄`       `//
     ` -\      ノ ‘,  ̄     i  }ノー _          , /
          '\__  〃, /,〉 :.       | ノ′   `丶、     /          あーそーぼー!!!
              ′{' / ‘,ヽ      l          `ー≠ー―- 、
               /    }        ;           , う ̄     \
                ,      ノ        ,       /            \
          __,/       '、   /〈     _/               ヽ.
        ,. ´   ⌒ヽ      ヽ  / , -‐         { _ ,r  ==
==、 -  /=‐ _       ー--― 、 _              ⌒' 、
      ;  _    /       丶 ′           \     __ -‐=
_,r  ^⌒i '^  ̄   ,            i                   `;¬=ミ,
'~  ^  〉.     ノ            :          ゚ =、 _  /  !   \
      ; ヽ    ;           .:                 / 、_ ;     \
_  ==^ ,!  \_ |           、              ,     八    __ \
.    / ヽ    ,r气            ,. ‐ ..,,         /   /     ヽ)
    ;      T ´  ‘,、       /        ‐--‐ '^     .′
    l     丿     ! ` --‐                    /
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小傘さんの遺言 ついでにいうと清蘭狼なららん豚の提案にのってそう


発言の強弱なら清蘭が一番よくはない
けど推理だとできる夫によってる
ドレイクは発言そのものがかなりいい
ノッブは噛まれてお願い
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →岸波白野
ガンダム1 票投票先 →岸波白野
岸波白野6 票投票先 →ガンダム
小傘0 票投票先 →岸波白野
ノッブ0 票投票先 →岸波白野
ドレイク0 票投票先 →岸波白野
清蘭0 票投票先 →岸波白野
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 「とはわたしはおもってる」
清蘭 「だって、狐って言うなら占わせればいいし
らん豚が真で岸波狼でも占って損はないはずだもん。」
できる夫 「とか普通にいうんですけど!!」
ノッブ 「これが真の人気者」
できる夫 「最終日僕とドレイクさんと清蘭さんとノッブさん
誰か噛まれますね!!」
ノッブ 「といってたらその辺追及してくれた模様」
小傘 「ガンダムもエラー猫も占えといってない」
ノッブ 「わしも呪殺させるっていったぞ、小傘!」
できる夫 「やめてくださいよ
僕カウントしちゃうんですけど!!」
ドレイク 「普通、誰が狼を考える時自分はカウントしないと思うぞ……? 私もカウントしない
むしろカウントしてる者を見ると「自分を狼候補に入れるのか!」とツッコミたくなる」
岸波白野 「清蘭>最終的に小傘残したまま最終日に行く気とでも?」
小傘 「あの状況で占え、というかどうか」
小傘 「ノッブ」
できる夫 「んだよもー……これで4分使うとかやってられねーよ……」
清蘭 「自分のこと村として考えるのっておかしいのかな?」
小傘 「noxtubuね」
小傘 「狼は漂白してる

初日から狂人をしってる」
できる夫 「すいません地面にののじ書いてていいですか?>ドレイクさん」
できる夫 「……」
ドレイク 「そりゃ狼を探してるって意味じゃないのか……?>できる夫」
できる夫 「で全員スルーされて混乱しているのが……僕だ!!」
ノッブ 「わしとガンダム2wで考えた場合ガンダムVSノッブラン押しても別に痛くないし・・・」
清蘭 「>小傘 だって村だもーん」
小傘 「清蘭  「なら、らん豚に占わせればいいんじゃないかな?」
これが地味に印象がいい」
ガンダム 「なんだよお前らもっとガンダムさんに構えよう」
できる夫 「みたいな……」
できる夫 「なんでこう……
あれ?見てないだけでノッブさん確定村枠?あれ?」
岸波白野 「小傘噛んだ方が早いだろうが>偶数にされたくなかったら」
小傘 「できる夫>noxtubu」
できる夫 「自分カウントしてない」
できる夫 「◇ノッブ 「ドレイクとできる夫と清覧で考える形」
小傘 「私清欄わりとむらにみてるのよね」
ノッブ 「清覧とできる夫、どっちが狼じゃと思う?
ドレイク狼考えるのすげーだるいんですが」
清蘭 「小傘噛まれないのは狐噛まないとで噛む余裕がないからじゃないの?」
できる夫 「ああいやそうじゃなくて」
ドレイク 「何だ、何の話だ!>できる夫
ノッブについてか! 私もガンダムとノッブのランという発言から
まあちょいちょい狼目は低く見てるが確定視するのは怖い」
ガンダム 「マジレスする子ガンダムさん嫌い」
小傘 「私にGJだされるのやじゃなければ」
小傘 「というわけで狼は明日灰をかみしてもいいけど」
できる夫 「配役的に確定でらん豚さん狂っぽいから
まさかのPPはないか
いいと思いますよ」
ノッブ 「ガンダムが空気だからじゃろ」
清蘭 「岸波って狐だろうし、岸波→ガンダムでいいんじゃないの?」
岸波白野 「そもそも小傘死なない理由解らん
いや真他にいないから真なんだろうが」
できる夫 「ああ奇数進行か……」
小傘 「うん。きもちはわかる>岸波さん」
ガンダム 「           _ __   _、               }_         . _ _ _ . '´
         〃´    ア´ `              ハ`ヽ       ` .
          {{__ __,/ /              /                、
          \、ー≦彡'       /     /       .          丶
         、_    ̄/   、_ ,//      / /      l            .        .
        `>二´     `77   ィ / /i {       l }        丶. _ _`_ ‐_‐′ '
        /____      从i /_j/≧ 、{  ヽ        } ,i         ;       ;         ;
      /´   '⌒)         V`Y^i7テ≧ミv_ ハ    //_j         '.        ',       .'
        、_ _/           {  、{{ヾリ })/  } } 、/く__,〕        丶   、      `  _ _   ゜
          `辷ッ'   // /! トl  ` 二´/´ __ノ / /,丐^》,  ,    ;   ` 、 丶             ;'´`;
          i /{ ( / /八廴         ー=彡'  辷リイ/  /   .;  .  ` ‐`‐ ‐          ` ´
          |{  V )!iイナ,、         _ /  、___彡′ /     . ;  ;
          `  ,/ノ从i{小.         _ ′  `7 __,/    /: }  ;      占いCOってなんだよオオオオオオ!!!
    ¬ァァ^≧ー‐ァ/  `/!从{ .     ∠^.._¬}    (´ /     /: :/  ′
/  / /    / {   ∧リV  、    {   У     /. /.:ィ/.:. : / . ´        つうかなんで誰も気付かないんだよオオオオオオ!!!
  /  .′  /   |   { ∨   ヽ、  `ー ´    イ/{ /!::.::.{{:.:. : :'´: . .     . . .
. /     /   , ノ  |  \    \  ⌒  ィ/{_ノ' Ⅵ}_::.::ゞ:.:. : : : : . .   .        .
 .        { / {  |    }  ____ ` -<_ノイ/   ハ}`ヽ::.::.:.:.:. : : : : . :       :
 {         l′∧\.ゝ  //   ` ̄ ̄´ __/     /   }::.::.::.:.:.:. : : : : : .         .
 l        | { ヽ   `'ー‐‐───‐‐‐'´    /  __ ..>‐ 、::.:.:.:. : : : : .       .
 |   _     |   .  \          _ ..  -‐ ´ ´        ',::.::.:.:.:. : : : : : :
 l /       、  \  ` ー‐……‐ ァ ´  .  ´          _ ..  -}_::.::.:.:.:. : : : : . .
 ∨         \  ` ー‐‐…‐‐  ´   /         ´     `  ::.:.:.:. : : : : . .
ノッブ 「岸波噛みされると灰4になることに」
ドレイク 「偶数にしたら岸波残すぞ!!!!
まあ吊り順の問題なのでそっちでも良いか」
岸波白野 「断る>小傘」
小傘 「岸波→ガンダムで」
できる夫 「ドレイクさああああああん!!
答えてください清蘭さんあんまり聞きたくない!!」
ノッブ 「ああ、忘れてたわ」
ノッブ 「ガンダムの朝一とかみとらんし」
できる夫 「いやなんか確定村っぽい感じになってますけど
どうなんですかこれ
僕間違えてますまた?」
小傘 「灰4にされるとこまるので岸波吊りね」
できる夫 「ノッブ 「ドレイクとできる夫と清覧で考える形
そしてわしらのうち誰かが死ぬ、」
清蘭 「ドレイクとノッブはマキの真考えようとしてたのが村っぽい。
猫が狼で真偽見えてるなら、マキはさっさと偽ってことで塗りつぶしてしまえばいいと思うもん。
岸波白野 「あー引き分けもない感じか
てか小傘噛んだらええやん」
できる夫 「ワグナス!!
ノッブさんって村なんですか!?」
ドレイク 「ガンダム吊って、岸波吊ってだな
灰は一度しか噛まれんのか……狼が見える目が欲しい……」
できる夫 「……」
できる夫 「あれ?」
ガンダム 「これねー!ハツユキソウ吊りの日のガンダムさんの朝一なのー!!!」
できる夫 「あとガンダムさんとノッブさんで2Wってあるんですかねえ
だってこれいえなくないですか?

◇ノッブ  「ガンダムとわしのラン、ファイ!」

結局人狼吊りですよねこれ。
きつくないですかね
それこそミスリードした僕みたいに岸波さん誘導?とか
しそうな気がしたので……。
遠回しに人外ムーブしてるっていってる気がしますね自分自身!!」
ノッブ 「現状だと清覧>できる夫>ドレイクなんじゃよなー」
できる夫 「ドレイクさんがデレ始めたので
僕とドレイクさんで殴り合い最終日だなと思ったのが
なんか予想外の方向に回りそうだなと思っていますできる夫です。

あと真面目に死体なしは占いGJかな?(すっとぼけ)
は本気で占いGJだと思ったから言いました
実際霊能護衛ブレると思ったんで。

もしかして死体なしスルーするのが村アピなんですかねこれ」
ガンダム 「◇ガンダム 「ハツユキソウ吊って●なら占いCO岸波白野○
謎の英雄君狼ってことでよろしいんじゃないっすかね多分」」
清蘭 「>できる夫 人外アピじゃない。人外の視点に見えたって言ってるんだよ。
だって、実際に役噛みだった。それは役噛みをする狼の思考と一致してるしすぐに狐噛みがないと思いきってるのは違和感。

そもそも、村なら犠牲なしの内容を言うことにメリットがあるとは思えないよ。」
小傘 「んー3人最終日がいいなら今日岸波吊り」
ガンダム 「これをみろー!」
ノッブ 「ガンダム→岸波で吊っての」
ガンダム 「みんなー!!!」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
ノッブ 「ドレイクとできる夫と清覧で考える形
そしてわしらのうち誰かが死ぬ、小傘?考えたけど
岸波が何も言わんのなら普通に真じゃね?」
ドレイク 「知らん、私はそこは気にしてない>できる夫
エラー猫が狂人COした日に灰吊りに反対して岸波に誘導したのが気になっただけだ
まあ私もその前日に岸波吊って良いと言ったんだがそこの思考は
岸波が狼でも狐でも人外なら吊って良いかと思ったからだ
周りがらん豚真で話を進めていたのが悪い。らん豚真で進めるならもうそう進めれば良いと思った」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラー猫さんの遺言 実は…………LWは……………………小傘なんです
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エラー猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →エラー猫
ガンダム0 票投票先 →岸波白野
岸波白野2 票投票先 →エラー猫
小傘0 票投票先 →エラー猫
エラー猫6 票投票先 →岸波白野
ノッブ0 票投票先 →エラー猫
ドレイク0 票投票先 →エラー猫
清蘭0 票投票先 →エラー猫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー猫 「FA。>清蘭」
できる夫 「なるなら僕今後死体なし起きたらあなたみたいにもうスルーするんですがどうなんですかこれ」
ガンダム 「らん豚狂CO見てなかったと」
小傘 「指定エラー猫」
清蘭 「とりあえず、らん豚が死ぬまで一切人外死んでなかったでFA?」
ドレイク 「なんだできる夫」
できる夫 「死体なしおきたときに
占いGJかな?(すっとぼけ)って人外アピになるんですか?」
ノッブ 「見える、見えるぞ
小傘指揮取ってる展開なのに最終日に残されてる図が」
ガンダム 「あ、でもこれは言わせてくれ」
ドレイク 「よしエラーとガンダムを吊り切るぞ」
小傘 「エラー猫→ガンダム→岸波の吊りで
狼は吊りふやしてね」
できる夫 「ドレイクさん」
エラー猫 「ガンダム!オルテガ!マッシュ!
ジェットストリーム岸波投票をするぞ!!」
ドレイク 「狐入れるな、そこはエラーにしておけ>小傘
うっかり岸波吊れたらどうする」
ノッブ 「わしはそう思ってたが小傘がうっかり村考慮するんじゃ門!>ガンダム」
清蘭 「人外が面白いようにCOしてくれるなぁ」
小傘 「指定、エラー猫」
ガンダム 「あんな投票する村いるわけねーだろ!!!」
小傘 「よし、んじゃ最終日いこうか!」
できる夫 「いやーぶっちゃけメタってないですが>岸波さん」
ノッブ 「自白するのなら猫吊るか」
清蘭 「なら、やっぱりできる夫は気になるかな。

◇できる夫 「どう見ても役チャレです
本当にありがとうございました
占いGJかな?(すっとぼけ)」

これはなんか見えてる気がするし、村ならいちいちこんなこと言わなさそうな感じ」
ドレイク 「エラー吊りで良いと思うんだが引き分けするのか……?」
ガンダム 「まぁガンダムさん当然のように狼なんだけども」
エラー猫 「猫吊って明日にすればいいのに。」
できる夫 「これがデレですか?」
ドレイク 「ガンダム非狼に見せる為の作戦も考慮されるが」
できる夫 「なんか優しくて……」
岸波白野 「でっきー>メタってないか>俺が全潜伏狼
いやメタってるならメタっでるも冗談として今なら聞き流すぞ」
小傘 「残り1分まではまつ」
できる夫 「ワグナス!!
ぶっちゃけドレイクさんがよし僕LWだなとか言ってくると思ってました!!
僕自分でも下界視点の狐候補誘導やってたんで!!」
小傘 「私と岸波で相互投票
狼は岸波投票で村は私投票」
ドレイク 「ガンダムが狼じゃないなら他の狼が柱に出るだろう、吊る時に」
ノッブ 「他に代案も思いつかんしの」
できる夫 「というか初手狂ってわかってたんですよね人狼は
だからこそえーとなんだ
2昼の反応見りゃわかるんじゃないでしょうか」
ドレイク 「貴様岸波に投票しておいて何を……>ガンダム」
ノッブ 「まあガンダムがうっかりやらかしたって考慮するのなら小傘投票でいいか」
エラー猫 「>小傘
それガンダムくんにいってくれませんかね()」
ドレイク 「ガンダムのこの投票が狼以外の何だと言うのか
3W残りなんだろう? 狂人の言に乗っているのだから」
清蘭 「エラー猫が狼だからこそ、初手で沖田が噛まれた。
マキが出てきたから漂白に入ったってことかな。きっと。」
ノッブ 「岸波投票のこと言ってるんじゃろ>ガンダム」
できる夫 「だって狐と狼全員ぶっ殺せばいいだけなんで
このまま吊りも増えないでしょうし
せいぜいガンダムさんを小傘さんが村かもーとかいってるだけなんで」
エラー猫 「ぶっちゃけ初日共有で村が占い吊って占いの○吊って
引き分けしようずと言われてもどういう顔すればいいのかわからんけどまぁ」
岸波白野 「3Wいる場合は俺吊ると村敗けなんだよなぁ」
小傘 「そこまでの担保がないとやらない」
ガンダム 「あれ俺なにかやったっけ>小傘」
ノッブ 「わしはマキ真割と考慮してたんだがな、あの進行があってるとは断言はできんがな」
小傘 「ガンダムが狼COするならのるよ>エラー猫」
できる夫 「というか2Wならもう
ゲーム終了っすよね(真顔)」
ドレイク 「まあ私もエラー〇忘れていたしな>できる夫」
清蘭 「犠牲なし。なら3Wかな? 猫が狼でいいのかな?その発言は?」
ドレイク 「ならエラー猫とガンダムを吊って、狼は奇数にしなければ岸波を吊らん!
これで良い」
できる夫 「グレーを数え間違えていたのが……僕だ!!」
小傘 「ん、引き分けでよいよ」
できる夫 「ぶっちゃけていいましょう
3W1Fの呪殺飽和があると……思っていました……>ドレイクさん
だから●もらいの岸波さん吊りたかった……」
小傘 「岸波GJね」
清蘭 「あーもう!面倒なことになったなぁ…。


とりあえず、3W生存なら岸波が狐だろうしそこが噛まれるはず。
噛まれてないなら2W以下で確定だろうね。
なら、6人にしても狼がいるなら狐噛みでどうにかするだろうし灰吊りかな?」
ノッブ 「それ2wで小傘吊れたら引き分けにならぬか>小傘」
ガンダム 「今だから言うけどガンダムさん
ハツユキソウ吊りの日にひどいことやってたの」
ドレイク 「一応確認なんだが岸波GJで良いのか?>小傘」
小傘 「やだ、ガンダムが村でやらかした可能性あるし」
ドレイク 「最終日くらい行けるだろう、行こう行こう」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
小傘 「岸波狐なので」
エラー猫 「今日は猫吊りでいいから。」
ドレイク 「灰吊り嫌がっていたがどこ吊りたかったんだあの場合>できる夫」
ノッブ 「初手で真贋ついていて草生えた>エラー猫岸波投票」
小傘 「私と岸波で相互投票
狼は岸波投票で村は私投票」
ドレイク 「だから言っただろうがどうしてマキの真を切っているのかと!!!」
エラー猫 「じゃ、最終日頑張って。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)占い師よー!
(´・ω・`)結果はログで
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らん豚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →らん豚
ガンダム0 票投票先 →岸波白野
岸波白野3 票投票先 →らん豚
小傘0 票投票先 →らん豚
らん豚6 票投票先 →岸波白野
エラー猫0 票投票先 →岸波白野
ノッブ0 票投票先 →らん豚
ドレイク0 票投票先 →らん豚
清蘭0 票投票先 →らん豚
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「うーんでも狩人信じたら占いGJ>霊能ですよね?」
らん豚 「(´・ω・`)狂CO 3Wいるなら岸波に合わせて」
清蘭 「>ガンダム 真狩人が行方不明なんだよね。 欠けもありえないし。」
小傘 「死体なしがその場合狐噛みだよね>私偽だと」
ノッブ 「ガンダムとわしのラン、ファイ!」
岸波白野 「でっきー>傘―豚狼もあるが
その場合真狩りどこいったなんだよなぁ」
ノッブ 「明日平和出るようなららん豚吊ればいいしの、そのあとが面倒になるがの」
小傘 「呪殺がでる=2W以上がいなくならないかな」
ガンダム 「小傘偽は…無くない…?
CO状況的に…なくない?ある?」
小傘 「3人のうち一人が狐になるんでしょ灰が」
ドレイク 「岸波吊りなんて一番嫌だからな」
できる夫 「うーん小傘さんの真が
そもそも妖しくなっているわけですがそれは>ドレイクさん」
清蘭 「んー。これらん豚を偽に見せようとしてるか、実際に偽なのかのどっちかでしかないよね。
でも、マキがやっぱり信用に欠けるからなぁ…らん豚視点詰め切ってから真偽推理でいいよね?」
小傘 「それ大丈夫でしょ>できる夫
計算してみ
6人3Wになりえない」
ドレイク 「なんなら明日小傘を占えば良い」
エラー猫 「>小傘
いやそもそも序盤死亡は残さないと思ってるから。
あとは死体無しが妖狐の場合を考えるくらい」
ドレイク 「エラーガンダムノッブ小傘だろ? 灰詰めなら呪殺は出ないぞ
小傘偽なら話は別だが」
エラー猫 「小傘偽だとどうなるんだっけな」
できる夫 「呪殺出たら6で飽和みたいな
真似になっても嫌なんですが」
ノッブ 「らん豚真なら呪殺出てもやばくない>できる夫」
小傘 「初日共有で遺言忘れ系をみるならどぞ」
岸波白野 「ドレイク>俺は噛まれていない
小傘が真かは解らないが
人外なら狼だろうな」
ドレイク 「良いぞ、思う存分岸波を守ってしまえ>小傘」
清蘭 「ただ、らん豚はやけに今日は結果遅かったけど何かあるの?」
できる夫 「らん豚さんのグレー吊って狩人偽の3Wで呪殺でたらやばないですか?
ガンダム、岸波、小傘、ノッブに3Wで狐が岸波さん以外にいたら、ですが」
ガンダム 「じゃあ岸波残して行けばいいんじゃね」
ノッブ 「小傘岸波護衛でよろ」
小傘 「絶対GJでないようにするけどいいよね?

共有初日だからいいよね?」
ノッブ 「いや岸波護衛でいいか」
エラー猫 「>らん豚
知ら管。」
ドレイク 「小傘は奇数維持のために岸波鉄板で良いのではないだろうか」
ノッブ 「残ったほうってのは残った灰ってことね、GJ出されても困るんで」
清蘭 「らん豚が真なら岸波は狼
らん豚が偽なら岸波は狐

そういうことでいいはずだよ。」
岸波白野 「なら豚狂人なんだなぐらい
小傘噛まれない理由が解らんが」
エラー猫 「まぁまぁ灰吊って灰詰めてでいいんじゃないですかね」
小傘 「奇数を維持するよー>村」
ノッブ 「んじゃガンダム吊ってでいいんじゃね?
小傘は残ったほう護衛でよろしく」
ドレイク 「そうか豚GJか
なら岸波以外を灰詰めても良いぞ」
小傘 「そ、豚GJ」
できる夫 「というからん豚さんGJですかそうですか
あれーじゃあなんで霊能抜いたんですかね割りとマジで」
ガンダム 「やだまってわかんない
たすけてリボンズ」
小傘 「書かない主義>ノッブ」
岸波白野 「小傘>豚GJ?」
エラー猫 「らん豚の灰がえーと」
ドレイク 「そして岸波は噛まれたのかどうか答えてくれ
誰もGJだったのかどうかを教えてくれない」
小傘 「よって豚は非狼」
清蘭 「あ、うん。」
ノッブ 「GJ有無はどこじゃ・・・」
できる夫 「うーんそれまずいと思いますよ」
清蘭 「らん豚偽ー?」
小傘 「豚でGJ」
ノッブ 「●なら●って普通にいえばいいのでは感ががが」
岸波白野 「磯野ー引き分けようぜ!」
小傘 「狩人日記

吊られて死ななければいいだけ
それが大事。
初日護衛無し。
全潜伏してる狼が
ここで即真噛みはしないでしょ
初日共有だしね。ま、うん。噛まれたらごめんね、で

二日目護衛 エラー猫
仮にマキの色が○でも
マキの信用が上がるわけではないので
恐らく呪殺が起きたときにも
勝つプランニングがなさそうな
占い日記なら悪いけど
三日目護衛 豚
実際私がちょっと舐めた護衛してたららん豚は
抜かれてたわけで
こういうときは固く固くいこうね、と
四日目護衛 豚
んーちょっと岸波護衛はきったほうがいいかなー
狼で潜伏狂人狙いあるし
五日目護衛 豚
ドレイク 「岸波最終日まで残すぞ
奇数で最終日ならそのまま吊れる」
ガンダム 「なにが起きた」
できる夫 「この圧倒的らん豚さん偽にしか
見えない結果出さないあれはなんなんでしょうか」
ノッブ 「らん豚吊ればいいんじゃない?」
エラー猫 「らん豚の反応がくっそ乙ってるらしい。」
らん豚 「(´・ω・`)●」
岸波白野 「ほーう」
小傘 「らん豚の結果を聞きたい」
清蘭 「らん豚は溶かせてないね。」
ドレイク 「小傘はどこGJだ?
らん豚GJだと非常に嬉しい」
エラー猫 「溶けてますねおつかっれしたはどこですか。」
ガンダム 「朝だアアアアアアア」
小傘 「結果は?」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
清蘭 「らん豚が真で岸波が狼でも狐COするメリットはあるよね。
だって、らん豚が溶かせてないと偽で見られてグレラン村になるっていう可能性があるからね。だから、岸波生きていてもそこまでらん豚偽は強くは見ないよ。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
エラー猫 「ニャーン。」
ドレイク 「生きてるんだが」
ノッブ 「わし視点じゃとらん豚真ならハツユキとガンダムと英雄で3wの岸波狐
もし偽じゃったららん豚とできる夫とガンダムor小傘かの、らん豚偽なら小傘偽ってのはありそうっていう
呪殺出れば一番楽なんじゃがな」
ドレイク 「岸波が死んでいて私の杞憂だったで終われば良いんだがな
岸波●なら最終日まで残そう。無論奇数人数でだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
謎の英雄さんの遺言 CO村人
らん豚指定した時。何故からん豚が●持ってきたから指定したんだと思い込みしてたわ。
何だこの糞見たいな村人・・・(困惑
鈴瑚 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謎の英雄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →謎の英雄
謎の英雄10 票投票先 →ノッブ
ガンダム0 票投票先 →謎の英雄
岸波白野0 票投票先 →謎の英雄
小傘0 票投票先 →謎の英雄
らん豚0 票投票先 →謎の英雄
エラー猫0 票投票先 →謎の英雄
ノッブ1 票投票先 →謎の英雄
ドレイク0 票投票先 →謎の英雄
鈴瑚0 票投票先 →謎の英雄
清蘭0 票投票先 →謎の英雄
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清蘭 「英雄なら、まぁ村だろうし」
岸波白野 「らん豚真なら詰むから」
できる夫 「!?」
謎の英雄 「んじゃ後は頼んだー」
ガンダム 「ガンダム生える」
小傘 「あ、まあいいか」
ノッブ 「呪殺出ても吊り数は足りる」
小傘 「狩人CO」
鈴瑚 「残してらん豚占い。英雄吊り」
岸波白野 「どうせ死ぬからな」
エラー猫 「ちょっとそれは考えてなかったですね>狐CO」
小傘 「狼でもいいから」
ドレイク 「そのまま吊りでも構わんよ人外だろう
噛まれたかどうかだけ教えてくれ」
清蘭 「なら、らん豚に占わせればいいんじゃないかな?」
ノッブ 「灰吊っても別段問題ない展開じゃ」
小傘 「明日うらなって>豚
今日はそれなら別指定で」
謎の英雄 「残してらん豚が占う?」
エラー猫 「まぁ指定したからギリセーフ。
しないならしないで準柱COした英雄吊せば良かったし」
岸波白野 「溶けるか試していいぞ」
清蘭 「狐ねー。」
ノッブ 「じゃあ呪殺させてでよかろう」
できる夫 「2昼に1分近くになって
こんな時間に指定とかねーよwwwww
みたいなこといっておいて今これとかやめましょう心臓に悪い」
鈴瑚 「えー…」
小傘 「のこそうか」
謎の英雄 「あっはい。」
ドレイク 「一応優先度は下げてやるが>できる夫
ほんとらん豚真なら良いな」
岸波白野 「狐」
ノッブ 「できる夫気になるのはわかる、あいつなんか白饅頭っぽいし」
岸波白野 「エラー>まぁなんかしっくりこなくて解らんって感じだな」
できる夫 「なんで残り時間1分で指定なのか
これがわからない」
小傘 「あそこで狼っていい切るほうが狼にいいずらいから」
清蘭 「平和がどこで出てるかって大事だろうしらん豚は噛まれてもいいはずだから
狩人はやっぱり出てもいいんじゃないかな?灰にいるなら。」
できる夫 「指定しないんですか(真顔)」
鈴瑚 「岸波さん指定」
できる夫 「で思うんですが」
謎の英雄 「何故一番白い扱いを受けたんだ・・・」
できる夫 「僕もあなたもお互いの○
誘導し合うのは意味はありませんよ?>ドレイクさん」
小傘 「多分灰で一番しろいのそこ」
らん豚 「(´・ω・`)明日以降の心配ならわかるわかる」
エラー猫 「灰に狩人いるなら程度じゃねーかなぁ
多分出ない(出さない)んで指定といっているけれど」
ドレイク 「謎の英雄吊りたい気持ちは変わらんので灰なら構わんが
できる夫も気になっていたのでなあ……どうなんだろうな」
謎の英雄 「ノッブ> おk」
小傘 「いや、謎の英雄はつらないほうがいい」
らん豚 「(´・ω・`)昨日までの霊能結果が○しかないから今日おうどんはないです>小傘」
清蘭 「うーん…マキ真なんて信じたくないしなぁ。普通に詰めていけば勝てるとは思うけどね。」
ノッブ 「いらん>英雄」
岸波白野 「ぶっちゃけらん豚真で占いGJなら、噛むの一手早いですねにしかならん」
小傘 「たとえばハツユキソウ狼で今日狼吊りで明日狼吊りはドボンたりえる」
謎の英雄 「柱したほうが良い?」
できる夫 「ここで占いGJとかいう情報でも出るなら
僕は喜んで占い盲信しますよ」
ノッブ 「別に狩人出さなくてもよくね?指定や遺言で十分じゃろ」
鈴瑚 「英雄、がんだむ、岸波、小傘、ノッブの5人」
エラー猫 「>岸波
一万歩くらい譲ってマキ真らん豚狼で妖狐噛んでたら霊能死体も許可しよう
ただその場合ここで●投げてる気がする」
小傘 「●引かない限りドボンがありえるから>ノッブ」
らん豚 「灰:◇ガンダム ◇ノッブ ◇岸波白野 ◇小傘 ◇謎の英雄 」
謎の英雄 「ガンダム> むしろ真で見てる占い師を吊るとかどういうことなのか・・・」
できる夫 「狩人出せばいいんじゃないですかね
らん豚さん疑うムーブ入るなら
というかグレーにいるなら出るべきそうするべき」
ノッブ 「灰指定どうぞ」
ガンダム 「吊る…?>謎の英雄 
俺吊らない」
謎の英雄 「岸波> 流石にその変態護衛には草」
清蘭 「5吊りで灰も5人かな?」
エラー猫 「んじゃ灰の人挙手してそっから共有が指定とかそういう。」
ノッブ 「吊り数だけでいうのなら詰んどる」
小傘 「んじゃえっとー」
岸波白野 「ちょっと解らん
まさか共有GJ→霊噛みとかないだろ」
ノッブ 「らん豚の灰は英雄とガンダムと岸波と小傘とわし」
謎の英雄 「んーと。残り2W1FOが濃厚?」
できる夫 「ぶっちゃけCOなしっていってる位置だからハツユキソウさん吊りもやむなしでは
ありましたが視点漏れオーラだと
圧倒的に謎の英雄さんのほうが濃ゆい以上は、ですがね」
謎の英雄 「らん豚を吊らせに来てるとか?>ガンダム」
らん豚 「(´・ω・`)吊り順間違えなきゃ勝ちです。」
ノッブ 「そういってたらドレイク○出てたという、ちゃんちゃん
んでできる夫○なのか、という感想」
清蘭 「えっと、一応詰んでるのかな?」
できる夫 「僕ハツユキソウさんより
圧倒的に謎の英雄さん吊りたかったんですけど>ドレイクさん」
ドレイク 「霊能結果〇ならマキの真も考慮するぞ>英雄
むしろ結果〇だったのに偽と断じる流れに困惑している」
エラー猫 「>できる夫
そういや相方初日だったね、ならいけるじゃんからのこの霊能死体はどういうこっちゃ」
小傘 「なぜかというとらんらん視点KP狼を一度は引いてないとダメだから」
ノッブ 「まあ灰詰めておけばよかろう
狐なさそうならドレイクあたりかのって雑感ではある」
清蘭 「霊能噛みね?らん豚偽に見せたいのかな?」
ガンダム 「なんで霊能噛み?」
らん豚 「エラー猫○>清蘭○>できる夫○>ドレイク○」
小傘 「らんらん視点ではまだ詰んでないはず」
できる夫 「昨日の死体なしがでて霊能無残なのは
正直いってさっぱり意味がわからない
狐かみ見るべきなんでしょうかねこれ」
謎の英雄 「ドレイクが結果を出せと言ってるけど。つまりらん豚真あり得るけど。マキの真も追うよ宣言で良いの?」
エラー猫 「つまりどういうことだってばよぉwwwww>霊能噛み」
岸波白野 「んー?
ゆかり死ぬなら占いGJか狐噛みか?」
鈴瑚 「霊能かみかー」
ドレイク 「確認なんだができる夫は霊能結果判断するつもりでマキに投票したのか?>できる夫
霊能結果〇だったのにお前はハツユキソウに誘導ぶちかましていたが」
ドレイク 「言い逃れも何もなくなってしまった>霊能が死んだ」
謎の英雄 「僕吊りを言ってる事に関しては100%僕が悪いので僕吊りを言うのは構わない。
。でも僕しか見ないのであれば逆に吊って良い?らん豚死んでからなら僕吊っていいよ」
ノッブ 「ほー、ここで霊能噛むと」
ガンダム 「朝だアアアアアアア」
清蘭 「うーん…できる夫との考え方の違いかな?
昨日霊能護衛にブレるとは思えないなぁ…。」
できる夫 「現実問題正直期待値高いのか低いのか
さっぱりですがまあ●だったら嬉しいなあ
そう思います。

相方初日なんでグレー1広い以上
グレーかんでも余裕ありますよ、と一応いっておきます>エラー猫さん」
小傘 「ふーん。」
清蘭 「おはよう!」
エラー猫 「早急って言われても先にマキ投票者に言えよでFA。」
ドレイク 「後で言い逃れできんように今の内にらん豚の結果を全て出させるべきだと思うんだが
村の流れがマキ偽を決め打ったような空気で私の不安が杞憂である事を願うしかないのだが」
ノッブ 「らん豚に結果出させて共有の指揮でよくね感
現状の灰視だとできる夫なんかありそうなんじゃよなーってぐらい」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
謎の英雄 「おはよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハツユキソウさんの遺言 むらびとそう
結月ゆかりさんの遺言                               /
                         , --(ゝー- 、
                   、____,/           `'ー--ァ
                       /   /      ヽγ“ヽく
                       , -/   /   :i   (C)乂_ノ }
                  / r{ : ┼ト  }-┼ ハ :    \\
                     {ニ{イ/∨{_}∧ .ハ/l/__} :}   :  : {⌒
                 _r≦{`ヽ}   代り∨ 弋り}/  .:  : {
             、<ニニ\_jハ V{  '    __/  /   ハ{
                /ニニニニ≦---}  ヽ マ フ⊆{7   / /
            {ニニニ∠二二二乂ハ、{>‐r ´{、,//ー- 、
               `¨¨¨`'<ニニニニニ匚{:::/{/{匚]}ニニニニ\
                 `¨¨`寸/ //{/ /ノ{<ニニニニ}
                        / :/{Xx/∠二ヽ: \`'<ニニイ
      _ __             /   :/: : ::/ {ニニニ}i  V//>、}
   /: :/: : :\         / ,  :/{: : :/ /ニニニハ:  V////\
.   /: : :/ : : : : : : \     / / j : {-}: : { /{ニニニ{-} i 、V.////∧
  /: : : :}: : : : : : : : : }i、   } / :{ i {/介:{  }ニニニ}_{ j  } V.////∧
. /: : : : :!: : : : : i : : : } }\  }从 ,ハ∧{くハ}:{ハ :}ニ/ニニ//}/  }  ∨////∧
/: : : : : ; : : : : : :; : :://  \∠j}ニニノ: : : : : } :}/ニニ{-{/   ハ :}V.////∧
: : : : ::/j: : : : : : :}: //     \ / : : : : : /}/}ニニニ}_{ } ///)ノ V.////∧
: : :/ ,: : : : : : ハ'′     ノ\: : x==7ニニ{ニニニ{-ヽ{////l   ∨//// }
: ; ′ : : : : : :/∧ :、     ( ー{〔( (C}ニ/ニ}/ニニ}\}_V///     }/////}
/    ,: : : : : ′.∧ \      ) {ヽヽV{ニ{ニ〈ニニハニニ}¨´     乂///ノ
    ′: : :/     \. \   ( _,{: :} } }:ヽニニ}ー―‐{ニニ}ニニニ7ヽ  ̄
.   ,: : : : /        `ー\  ) _,{: :} } }::人ニ[匚匚[|ニニニニニ/ニ/

霊能者と呼ばれていました アストルフォ○ 弦巻マキ○●
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハツユキソウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →ハツユキソウ
謎の英雄0 票投票先 →ハツユキソウ
ガンダム0 票投票先 →ハツユキソウ
岸波白野0 票投票先 →ハツユキソウ
ハツユキソウ12 票投票先 →ノッブ
小傘0 票投票先 →ハツユキソウ
らん豚0 票投票先 →ハツユキソウ
エラー猫0 票投票先 →ハツユキソウ
ノッブ1 票投票先 →ハツユキソウ
ドレイク0 票投票先 →ハツユキソウ
鈴瑚0 票投票先 →ハツユキソウ
清蘭0 票投票先 →ハツユキソウ
結月ゆかり0 票投票先 →ハツユキソウ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清蘭 「私はマキの真切ってるから昨日投票したよ!」
ハツユキソウ 「はいはーい」
小傘 「ノッブのほうが正しくきこえる」
岸波白野 「ドレイク>マキ真も追うのならすまん
ぶっちゃけマキ狂人じゃないか?って思う
狐で出ると自殺行為だし」
ノッブ 「むしろマキ吊るべきじゃろ、呪殺出て対応されたらどうするんじゃって意味で」
ハツユキソウ 「エラー猫とか妙に早急すぎない?と思うんだけど そこ一応らん豚の白でもあるんだよねー」
清蘭 「ノッブはマキ投票なのに〇だから真の可能性追うんだね。
真の可能性を追うならハツユキソウっていう格好の吊位置があったのに?」
鈴瑚 「私の方から指示しておきます ハツユキソウさん吊りでお願いします」
ガンダム 「マキの○云々考えるなら
昨日マキ吊るべきじゃなかったなって思いながら
ハツユキソウに投票します」
小傘 「マキ真ならお狐さまに頼るぐらいしかもう手段ないでしょ多分」
できる夫 「だって吊らなきゃ始まりませんから>謎の英雄さん」
結月ゆかり 「いやぶっちゃけ狐か狂人だと思いますよ
どちらでもあのタイミングで出る理由はそこそこあるとは思いますし」
エラー猫 「昨日ハツユキソウ投票した身としては
マキ吊って○だからと言われてもようわからん。」
謎の英雄 「できる夫> 吊っても◯しか出ないよ?」
ハツユキソウ 「うーん
一応吊った占いの色が白であることは覚えててね?」
できる夫 「ぶっちゃけそれ以外しか
僕思いつきませんし彼ら以外に手をつける意味がほぼない」
ドレイク 「マキの〇のハツユキソウは残してらん豚も結果を全て出してのグレランか
指定するにしても共有が指定するべきだと思うんだが」
ノッブ 「まあ5日目までいったのならそれもありか>結果出させる>エラー猫」
できる夫 「考慮するなら謎の英雄さん吊って●なら視点漏れで
ハツユキソウさん飼おうくらいしか
ないと思いますが>占い結果考慮」
小傘 「だから積極的にマキの○は吊るべき」
ノッブ 「まあらん豚真重視した進行を押してるつもりではあるがの」
小傘 「でも、私は逆 マキが真ならマキの○は非狐」
小傘 「あー、ドレイクいいこといった」
清蘭 「だから、指定した=●引きだからっていうのが視点漏れに見えたんだろうってことだと思う。
まぁ、なんだか視点漏れに見えないから私はそこまで怪しんでないけどね。」
鈴瑚 「噛まれるのを嫌がった狂人かなーって思ってる自分がいる>マキ」
謎の英雄 「清蘭> うん、冷静によるになったら。あれ?って思ってたから。これは俺吊られるほうが良いのかなーって思ったくらいの」
エラー猫 「>ノッブ
らん豚に結果出させてもいい気がするけれど意見はそれくらいかね。」
ノッブ 「マキ○だった以上は考慮する>英雄」
ハツユキソウ 「謎の英雄は怪しいけど、単に混乱してる村人説も強いのでどーかなーって感じ
清蘭の指摘が納得行くって感じ」
結月ゆかり 「というか吊った以上今から考え直すのはナンセンスだと思います」
岸波白野 「マキが真で、霊噛めるうちに噛もうとしたら返り討ちだったとかなら知らん」
できる夫 「実際皆さんおっしゃっていましたが
「霊能結果をみて判断」といっていましたしね
護衛ブレる要素は存分にありますから」
謎の英雄 「ノッブ> この形でらん豚偽見るの?」
清蘭 「>英雄 でも、真でも昨日○引きで灰指定したってだけも相当ありえるはずだよ?」
ドレイク 「霊能結果〇だったのにハツユキソウ吊るって意見が霊能から出て私は何だ……
私の感性が間違っているのだろうか……マキの〇を吊るのか……」
結月ゆかり 「多分マキさん真とか誰も見てないと思いますよ……」
できる夫 「占い騙り死んで焦った説
あると思いますし護衛ぶれてもおかしくはないんじゃないですか?>清蘭さん」
小傘 「沖田さん噛まれてて、でしょー?>白野
もし噛むならもうエラー猫ぐらいしかできないんでない」
ノッブ 「ハツユキ吊って明日共有の灰指定、これでよくね?」
ガンダム 「吊って(震え声」
らん豚 「(´・ω・`)あっそれもそうでした>ハツユキソウCO無し」
できる夫 「指定続けるっていっても
COなしいってるハツユキソウさん吊り続行するか
僕的には謎の英雄さんのほうが先に怪しいから吊りたいかなーくらいというか

そこ以外の人に手を付ける意味がほぼない」
清蘭 「>できる夫 狩人狙いで狐が噛まれたって十分にありえそうなんだけど、それは考えない?」
ガンダム 「これ占いになったようのあれ貼っちまってら(」
謎の英雄 「清蘭> 理由というなららん豚を真占い師で見てたからかなぁ」
岸波白野 「小傘>流石に昨日占いからは剥がれないだろ
なら狩り探して狐噛みあったんじゃないか?」
エラー猫 「灰2噛みすると詰んでた気がするんだけどどうだっけ……。
これ銃殺出たときの話だから半吊り余裕あんのかな」
ハツユキソウ 「マキ真のときの白が私になるんだから、それを別にパンダじゃないのに吊らせるのはちょっと村不利かなーって感じなんだけど、どうでしょう?
>鈴瑚」
結月ゆかり 「いやぶっちゃけ昨日COなし言ったハツユキソウさん吊りでいいんじゃないですか」
小傘 「CO無しいってくれてるんだし」
ドレイク 「このらん豚指定する気満々なんだが良いのか共有>りんご」
できる夫 「僕たちはいつからソレスタルビーイングになったんでしょう……>ガンダムさん」
小傘 「今日はハツユキソウでいいんじゃないの、らん豚は」
ガンダム 「あ、ごめん>朝一」
謎の英雄 「狩人探しの狐噛みじゃね?ふつーに考えるなら」
清蘭 「>英雄 指定される=●引いてるってどうして思い込んでたか、理由があるなら一応聞いておきたいな。」
鈴瑚 「でもまぁはっきり指示してないので。らん豚の指定で行きましょう」
ノッブ 「らん豚騙りなら狐あたり指定しそうじゃし
ハツユキでも吊ればいいんとちゃう?まあらん豚真よりでみとるがの」
エラー猫 「>ドレイク
霊能COより先に2発言してるのは確認した。」
岸波白野 「ああ、狐噛みあったな狩り探しで」
小傘 「狐噛みなんてありえるの?この展開」
謎の英雄 「ガンダム> それってつまり初日で身内したって言いたいの?」
らん豚 「(´・ω・`)指定するわよー」
できる夫 「どう見ても役チャレです
本当にありがとうございました
占いGJかな?(すっとぼけ)」
鈴瑚 「いやハツユキソウ吊りでもマキ真は切らないよ マキ視点非狐吊りなので銃殺に賭けてもらう考えだった」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ真だとしても残して信用できるとは思えませんでした」
結月ゆかり 「いい平和です」
岸波白野 「んー?
霊結果は見せていい場面に見えたんだが
どこで死体無しだ」
小傘 「あの日記だと呪殺マキがだしてもかてないんじゃないの」
ガンダム 「武力介入は今日でお終いだ」
ドレイク 「結果を出せ>らん豚」
エラー猫 「チャレったようにしかという。(妖狐噛みだと思うよコレ)」
清蘭
英雄が狼でハツユキソウも狼ならハツユキソウ狼って言いきったのは納得できるけど、それなら
◇ハツユキソウ 「確定狼って何?>謎の英雄」
これが狼同士には見えないんだよねー。

だから英雄が視点漏れはしてなさそうって思うから
考えれるとしたら村ー村じゃないかな?
ハツユキソウ村で英雄狼なら確定狼って言わないだろうし。」
できる夫 「あれが視点漏れだとしたら
ハツユキソウさんと謎の英雄さんで2Wとかいう
そういう結論になりかねないわけですがそれは

その場合先に謎の英雄さんから誘導したいくらいですかねえ」
ガンダム 「はーい寝よ寝よ」
小傘 「マキが○だとしてもさー」
ハツユキソウ 「白かー」
清蘭 「おはよう。

私考えたけど、結論からいうとハツユキソウも英雄も村じゃないかな?」
謎の英雄 「らん豚が指定してたから●出たもんだと思ってたけど。
思い出したら結果隠してるんだからハツユキソウ確定狼じゃなかったという。
何してんだろ僕。ははっ、ワロス。笑えねぇけど。
ドレイク 「初日、マキマキがどの程度の位置で挨拶したのかは知らん」
ノッブ 「ほー、平和出ると
まあ狐噛みじゃろうな、余裕から見て」
ガンダム 「ハツユキソウ吊って●なら占いCO岸波白野○
謎の英雄君狼ってことでよろしいんじゃないっすかね多分」
小傘 「吊りがふえた!これはかつる!」
エラー猫 「共有初日なら別に占い活かして良かったんじゃないですかね……。
妖狐でさえなければ狼でも狂でもいいし妖狐には見てないしでという感想。」
結月ゆかり 「弦巻マキ○」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
鈴瑚 「ふむ?」
ノッブ 「マキの霊能結果で路線変わるかなというぐらいじゃの」
ドレイク 「別に占い師二人になったぞ、程度の話だと思うのだが
占いCOするのであれば共有初日への微妙な反応も理解はしたしな
らん豚は占い結果を全て出せ。本来ならば理由も含め昨日の内に出させるべきだったな」
謎の英雄 「おはよう」
ハツユキソウ 「おはよーう

・昨日の反省点
マキの中身が分からないので、一応の真を追ってもらうなら私吊りでいいよーは一貫性がない発言
マキと私の二択になった時点でいずれにせよ村側はマキの真を切ってる状態なので
ただCOなし宣言しちゃったし指定されたまま私吊られでいいんじゃないかな分かりやすいし、みたいな甘えがありました

まぁ霊能結果を見ようねそうしようね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弦巻マキさんの遺言 占いだよー。ゆかりん○→ハツユキソウ○●
ゆかりん
狐耳狼耳のゆかりんとか萌えるよね
ハツユキソウ
明日以降の状況推理してたのが追加騙り用意してるように見えたから。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弦巻マキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →弦巻マキ
謎の英雄2 票投票先 →ハツユキソウ
ガンダム0 票投票先 →ハツユキソウ
岸波白野0 票投票先 →弦巻マキ
ハツユキソウ5 票投票先 →謎の英雄
小傘0 票投票先 →弦巻マキ
らん豚0 票投票先 →弦巻マキ
エラー猫0 票投票先 →ハツユキソウ
ノッブ0 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ6 票投票先 →できる夫
ドレイク0 票投票先 →謎の英雄
鈴瑚0 票投票先 →ハツユキソウ
清蘭0 票投票先 →ハツユキソウ
結月ゆかり0 票投票先 →弦巻マキ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴瑚 「真木支店でも最悪狐は吊れないんだし」
できる夫 「まあ巻さんつりで」
らん豚 「(´・ω・`)パンダ?」
ハツユキソウ 「私釣りでいいよー」
清蘭 「そもそも、潜伏占い師って基本的に真用ってとれないし…この盤面ならなおさらね。
だから出ても信用できない出方してる時点で私としてはアウト」
岸波白野 「いや初日共有なら霊占いでも出たほうがいい」
エラー猫 「◇弦巻マキ 「潜伏理由は初手霊占ってたからね。」

ちょっとなにいってるかわからないですね……(素)」
ドレイク 「真占い師が居るなら両視点詰めで良いだろう」
謎の英雄 「ああ。パンダじゃないのか。でもハツユキソウ吊りで良いと思うんだけど。」
できる夫 「パンダってどういう想定なんでしょうか
らん豚さん●ひきってわけではないと思いますよ
グレー指定飛ばしただけでしょう?」
ハツユキソウ 「確定狼って何?>謎の英雄」
謎の英雄 「ノッブ> マキのほうから吊る意味なくね?」
できる夫 「いやパンダではないんですが」
鈴瑚 「灰ラン確定時には出てほしかったですね」
ノッブ 「○だったり霊能無残になったらマキ真のらん豚偽少しだけ考慮してやる」
小傘 「今の話じゃないんだけどね>岸波さん
全潜伏が好きなのかなーって想像しただけ」
結月ゆかり 「いやなら昨日、遅くとも指定前には出ましょうよ>マキ」
ハツユキソウ 「うーん、まぁCOしたし吊られていいし、普通に村人だから占いの真偽がどうこうとはならないんだけど」
謎の英雄 「パンダだけど。吊って良いでしょ。らん豚視点では確定狼だし、ゆかり視点では◯潰れるけど。霊能生きてればらん豚吊れるし。」
エラー猫 「本当に出るんやな感。
別にそのまま吊って良くないというスタンス」
小傘 「はっきりいって気合がたりないから霊能いるうちに吊るべき」
岸波白野 「俺が狼じゃないから的外れだよ>小傘」
ノッブ 「マキ吊って色確認でよくね?」
弦巻マキ 「潜伏理由は初手霊占ってたからね。」
ドレイク 「朝に言っただろう、指定反対なら占い師が増えるしかないぞと」
できる夫 「すごく適当に作った感じパない日記ありがとうございました」
結月ゆかり 「COが遅いと感じたのならすみませんね、そこは私の落ち度なので>謎の英雄」
清蘭 「えーこれ初日共有ってなった時点で出てない時点で信用できないなぁ…」
ガンダム 「ガンダム生える」
小傘 「今そんな日記ででてこられても」
らん豚 「じゃあマキマキ吊ろ」
謎の英雄 「普通にハツユキソウ吊ってよくない?」
岸波白野 「なんで昨日出ない>マキ」
弦巻マキ 「占いだよー。ゆかりん○→ハツユキソウ○」
ノッブ 「んなこったろうと思った」
ドレイク 「本当に増えたよ……」
エラー猫 「なにか待つ要素あったっけ。」
清蘭 「えええええええ!?」
できる夫 「待ったってそれしかないじゃないですかどう考えても」
ガンダム 「でもぼくの搭載してるゼロシステムくんは
死ぬほど腐ってるんであてにしないでください」
ドレイク 「なんだ、マキマキは占い師でも増やすのか」
小傘 「プライドに触ったのかな―って、ごめんね☆っていみ>岸波さん」
できる夫 「潜伏占いCOじゃないんですか?」
鈴瑚 「ではしめやかにー」
ノッブ 「お、潜伏占い主張かな?(すっとぼけ」
弦巻マキ 「占いだよー。ゆかりん○→ハツユキソウ○●
ゆかりん
狐耳狼耳のゆかりんとか萌えるよね
ハツユキソウ
明日以降の状況推理してたのが追加騙り用意してるように見えたから。」
謎の英雄 「ん?」
エラー猫 「あったら困った>投票的に」
ハツユキソウ 「え、何で待ったの」
できる夫 「らん豚さんが噛まれたらどうしようもないのは
皆さんわかっていらっしゃいますからね」
ドレイク 「真だったんだぞ、嬉しいだろう>謎の英雄」
清蘭 「ん?」
ノッブ 「まああるじゃろうけど組織されたところまったく見てないという>猫」
謎の英雄 「ぶっちゃけ今狼がゆかり噛む意味ないでしょ。狩人噛んで占い師噛めなきゃ終わるんだから。」
岸波白野 「何がだよしよしよしなんだ?
引き出したかった反応でも出たのか?>小傘」
清蘭 「>ノッブ 狼が狩人候補を吊られる可能性を上げるために、自分たちが吊られないためにするってのはあると思うよ。」
弦巻マキ 「待った」
ガンダム 「できる夫が狂潜伏とか
狼潜伏とかを長々と話してたりした辺り
なんかこう…えもしれないなんかやなかんじがしました」
ハツユキソウ 「COなしー」
小傘 「落ち着いてるときに狩人探ししてるような狼の目はいいけどね
呪殺真確定みたいなときの狼ってだいたいちんぷんかんぽん」
ハツユキソウ 「ほへーん」
エラー猫 「>ノッブ
組織票自体は常時意味があるよ
効果の発揮具合が違うだけで」
できる夫 「1-1で相方初日な以上
結月ゆかりさん噛まれてもどっちみち詰みかねないのでは?
真ー真なので>弦巻マキさん」
ドレイク 「霊能結果伏せは意味があるのか……?」
ノッブ 「なんか見てない位置が指定されてるという、まあ灰なんざあんま看取らんがな、はははは」
弦巻マキ 「あ、それ賛成(>>ドレイク
狂騙れよ...っていうのに見えなくもない」
鈴瑚 「ただ今回はこっち選んだってだけ!」
謎の英雄 「ドレイク> ゆかりの出が遅かったから。そこ偽じゃね?感覚があったから。」
鈴瑚 「いや、英雄の考えも私はありだと思うわよー」
ノッブ 「この配役で組織票って意味あるんかのと思うわしである」
らん豚 「(´・ω・`)ハツユキソウ指定よー!」
結月ゆかり 「霊能結果伏せる気はさすがにないです」
小傘 「よしよしよし>岸波さん」
鈴瑚 「ゆかりさんはれいのうですyo-」
謎の英雄 「できる夫> 一応グレランが良い理由は説明したつもりだけど?」
できる夫 「出てるの霊能結果であって
占い結果ではないのですが>弦巻マキさん」
ドレイク 「◇謎の英雄「あー・・・うん。真ー真臭い」
 
この辺りが嬉しくなさそうに見えた>謎の英雄」
岸波白野 「グレランに自信がないからやるような戦術ではない>小傘」
結月ゆかり 「いいと思いますよ>指定
此の期に及んで潜伏している占いがいるとは思ってませんし」
清蘭 「ちなみに、私はマキの考えが一番近いかな。
全潜伏する狼ってのは潜伏に自信があるって思ってるよ^」
弦巻マキ 「あー。結果出してるのはゆかりんだったや」
ハツユキソウ 「結果は出てないよー 霊能霊能>マキ」
小傘 「1-1真確定の狼の噛みなんて動揺しまくりの
噛みだから大した精度ないない」
できる夫 「死体なし出ないかぎりずっとグレランでいいといっていた謎の英雄さんが
気になりましたね、悪い意味でですが。
逆に潜伏狂人考えて占えといっていた清蘭さんがいい意味で気になったくらいでしょうか」
エラー猫 「>マキ
ゆかりさん噛んでも潜伏主張出さないことには繋がらないしねぇ」
謎の英雄 「ドレイク> どこら辺のが気になったの?」
ノッブ 「わしは悲しくないぞ、邪魔者が消えたからな(ゲス顔>ドレイク」
小傘 「結構こういう展開のさ」
ハツユキソウ 「まぁ指定でいいんじゃないですかねー
結果をすぐ明かさないってことはやる気あるってことでしょ」
結月ゆかり 「吊られのアストルフォさんに投票してる三人のうち二人が私とらん豚さんなので」
ドレイク 「反対する理由はない>指定」
弦巻マキ 「結果を出した以上グレランじゃない?」
岸波白野 「まぁ、結果隠して指定が無難路線か」
ガンダム 「らん豚はガンダムなのか
…なんかやだ」
ノッブ 「潜伏論とかで狩人見ちゃった系なんかの?」
小傘 「そういう票とみた。」
エラー猫 「良いんじゃないですかね(適当)」
小傘 「こー岸波さんはあれでしょ、こう全潜伏選んでも俺はグレラン強いぜみたいな」
謎の英雄 「岸波は狂人云々に関して触れてるなーって感じの。
ノッブと沖田さんは互いに生きてたら互いを殴ってるだろうからどっちか死んだら見るわ
って思ってたら沖田さん早々に死んでて草生えるんだけど」
ドレイク 「共有初日の反応を見るに謎の英雄、マキが気になったな、と言った程度だ」
清蘭 「灰噛みってことは、おもいっきり狩人狙いだね。」
弦巻マキ 「ゆかりんも噛まずにグレー噛みねえ...」
ドレイク 「ノッブと沖田は最終日で良いや(適当)
としたかったのだが……悲しいな」
できる夫 「まあぶっちゃけ寡黙吊りかつ非狩人狙いで
投票しただけなんで……。
指定ゲーするなら先程もいったとおり結果伏せてお願い致します。」
らん豚 「(´・ω・`)結果隠して指定よー!」
結月ゆかり 「感想としては組織はなさそうだなと思う投票結果でしたね」
エラー猫 「まあ無難of無難>灰噛み」
鈴瑚 「らん豚の指定で良いかなー?」
岸波白野 「二騙りやらせてローラー路線で見つかった場合詰む危険性もある>小傘

16 14 12
10 8
6 4

なら●を一回とりあえず吊るってのは
吊り一回増えたら十分あるし
途中呪殺が出ても詰む危険性がある

村が占い決め打ちを選ぶ場合もある
二騙りなら必ず潜伏力がものを言う訳じゃない
その辺りのノウハウが大事なんだ

全潜伏で狂人が出た場合はかなり危険だが狂人に信頼やらせる道もあれば、狂人を狼に見せかける方法もある
単純に潜伏の自信だけでやる戦術じゃない」
小傘 「組織票がなかったことが確定して悲しみ」
ガンダム 「朝だアアアアアアア」
ハツユキソウ 「おっはよーう
謎の英雄さんは、ずらーっと眺めた時に「真-真臭い」って同じ内容を二回ぐらい言ってたのがなんか胡散臭かったから投票しました
まぁだいたい真-真だとは思いますし、他の人も似たこと言ってるっちゃ言ってるんですけどねー」
エラー猫 「期待した割には組織票っぽいのがないぞ
ゆかり混じり3票で死んでるじゃねーか」
ドレイク 「えぇ……>沖田噛み」
弦巻マキ 「おはよー。」
ノッブ 「なんか死んでてワロタ」
結月ゆかり 「アストルフォ○」
できる夫 「では役職はCOをどうぞ。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
清蘭 「おはっよー!全体的に票はバラけた感じはするね。組織票はされてなさそうかな?

小傘・岸波・マキあたり全潜伏の狼像に違いがあるけど
それは今は価値観の違いかな?って思ってるよ。」
ノッブ 「確認してから考えるといった(入れないとはいってない)
だが1票だけってなんですかね、吊れぬではないか!(バンッ」
謎の英雄 「おはよう」
ドレイク 「結果隠しも指定も好きにすればいい
それを阻止したいのなら二人目の占い師を出す事だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
沖田さんさんの遺言 この新選組一番隊長沖田さんが村人をCO
アストルフォさんの遺言 むら
沖田さん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アストルフォ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →アストルフォ
謎の英雄2 票投票先 →小傘
ガンダム1 票投票先 →できる夫
岸波白野2 票投票先 →小傘
ハツユキソウ1 票投票先 →謎の英雄
小傘2 票投票先 →ドレイク
らん豚0 票投票先 →アストルフォ
エラー猫0 票投票先 →ハツユキソウ
ノッブ1 票投票先 →沖田さん
弦巻マキ0 票投票先 →ガンダム
沖田さん1 票投票先 →ノッブ
ドレイク2 票投票先 →謎の英雄
鈴瑚0 票投票先 →岸波白野
アストルフォ3 票投票先 →ドレイク
清蘭0 票投票先 →岸波白野
結月ゆかり0 票投票先 →アストルフォ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「小傘>占い始末する手段の選択肢としての差だろ」
清蘭 「>ゆかり 組織票したらそれはそれで要素になるよ!
貴方噛ぬ余裕なんてないし結果は見えるよ」」
結月ゆかり 「まあその場合組織票を見るなら占い結果を照らし合わせればいいと思いますよ」
ノッブ 「狩人保護ゲーとかくっそつまらんし」
できる夫 「普通に考えていいと思いますけどね
結局占いが占い結果明日貼り付けたら
なんだかんだgdgdいいながらグレラン?指定?とかいってる気しかしませんが>ハツユキソウさん」
ハツユキソウ 「今日指定はナイナイ」
弦巻マキ 「狩人保護したいんなら柱すればいいのに誰もでないあたり本当に思ってるのかな?」
謎の英雄 「それならグレランで静かに吊れてるほうが驕り抑制できる+狩人がグレランで死んでてもチャレ日までは占い師が生きれるんだけど」
小傘 「自信ある狼なら二騙りなりさせて
一人で十分っていうとおもうんだよね」
結月ゆかり 「ああそういえばほぼ全潜伏なので組織票をする可能性はありますね」
ガンダム 「ここから指定って逆に色々死ぬよねって
ゼロも言っている」
鈴瑚 「それもそっかー>謎の英雄」
エラー猫 「>小傘
むしろ狩人狙わずに組織票してくれるんなら助かる部類」
ハツユキソウ 「明日以降は占いの結果隠しで指定進行とか考えてるんですかね わざわざ聞くところを見ると
いや考えてないかも 適当言ってます」
ノッブ 「バーサーカーとしての火力を手に入れたわしに沖田に負けるはずなかろう」
沖田さん 「潜伏ばっかりじゃあ効果薄れるじゃありませんかー」
岸波白野 「マジかよ>小傘
お前ボールな」
小傘 「どうだろう、全潜伏って逆に自信ない狼なきがする
数に頼ってる当たり>マキ」
アストルフォ 「今日だけは露出せずに死ぬほうが効果あるしね」
謎の英雄 「そもそも指定で狩人当たったら確定で狩人噛み→らん豚噛みでしょ?」
ノッブ 「憎まれ口叩かれても優雅に漂うのがわしじゃ」
鈴瑚 「清蘭はその辺慎重なの流石ね~(もぐもぐ)」
清蘭 「>鈴瑚 灰ランいいよー」
できる夫 「今の時間帯に指定はちょっと事故要素怖いんで
明日からでいいんじゃないでしょうか?」
ドレイク 「私は最初から全潜伏しようぜと潜伏気分の狂人が被ったと見た>できる夫
人外の事情なぞ知らないが」
沖田さん 「普段騙りに出る体制をってことですよ>マキさん」
弦巻マキ 「潜伏じしんありそうなとこ狼だよね>>こがさ」
ハツユキソウ 「まぁいいんじゃないですかー? >鈴瑚
潜伏してる役候補さんも流石にヤベーと思って明日は出てきてよく分からなくなると読みますが」
結月ゆかり 「狩人保護を考えれば指定の方がいいとは思いますが
票の推移を確認したいというのもありますし異論はありません」
鈴瑚 「まー灰ランしたところで狼落ちない限り狼からは何が落ちたか確証ないからね」
岸波白野 「エラー猫>それは知らん
あんまり占いに出さないってないからな」
ノッブ 「今さら騙り論とかしてもしゃあない気がするけどな」
清蘭 「ああ、それとらん豚は潜伏狂人いるのも確定しちゃってるから
占う時はそのあたりも考慮した方が良いかもね」
小傘 「今日ってさ、組織票先決めてる可能性もあるよね(牽制球」
エラー猫 「>ガンダム
そもそも答えてくれないのがゼロシステムですしおすし」
弦巻マキ 「騙ってこそ潜伏効果?文章破綻してない?」
沖田さん 「と言うわけでノッブ吊りましょう(提案)」
小傘 「むしろ狼が全潜伏選んでるなら」
謎の英雄 「りんごって言うのか・・・」
できる夫 「人狼自体は
全潜伏を奇策で狙った結果すごく事故ってしまった
という感じじゃないんですか?」
謎の英雄 「鈴瑚> 平和出ない限りグレランでよくない?」
岸波白野 「マキ>狼「全潜伏やろう」
狂「騙らない方が狼の邪魔にならない理論」」
清蘭 「ならー狼は全潜伏を考えたってことだし、挨拶位置は今回要素にはならなさそうだね。」
できる夫 「割りとお互いに騙り任せた結果
事故ってしまった典型だと思いますよ
狂潜伏自体はまあ……あるときもないときもありますからね>弦巻マキさん」
弦巻マキ 「いいともー!>>りんご」
ガンダム 「ゼロシステムなんて当てになんねえな(ぺっ」
沖田さん 「狂人は普通は騙ってこそ潜伏が効果あると思うんですけどねー>岸波さん」
小傘 「かといって柱ゲーなんてみたくないからー。
だれかいい提案してみようか!(他力本願」
エラー猫 「>岸波
今回は狼も騙ってないらしいんですがそれは。」
ハツユキソウ 「ますぜ」
弦巻マキ 「まないたまでいってないよ。ゆかりんは美乳だよ>>ゆかりんよ」
鈴瑚 「今日だけ灰ランで良いかなー?皆の衆!」
ドレイク 「何かしら潜伏している可能性は考えていたのだが
狂人と狼が潜伏したらしい……一番簡単な結果で良いのだろうか(そわそわ)」
ガンダム 「アッハイ」
ノッブ 「ふははははははははははは」
結月ゆかり 「今回の狼と狂人はニートだったんですよきっと」
アストルフォ 「狂人>狼に任せて潜ろう
狼>狂人に任せて潜ろう
ってだけでしょ」
清蘭 「なら、共有が欠けてるから灰が1つ多いけど
その分真が確定して、狩人確定生存だから特に困らないね。」
ノッブ 「ふん、わしは圧倒的な白さを誇っているからな
沖田に何言われようが構わん、真の人気者とはそういうことなのじゃ」
ハツユキソウ 「へっへっへ
この調子なら狩人も居るでしょうし、役職がしっかりしてたら余裕ですね
私はのんびり休ませてもらいますぜ」
できる夫 「落ち着いてください
相方初日だそうです>ガンダムさん」
謎の英雄 「ほぼ真ー真なので。灰を見て行こうと思いまーす」
弦巻マキ 「ありゃ、共有初日なんだね。」
岸波白野 「割りと狂人騙らない事多いよな最近」
結月ゆかり 「誰がボロ雑巾のまな板ですって?」
エラー猫 「>マキ
多分今から潜伏占い日記を作るんだと思う」
小傘 「役目を吊らないような吊りをすべきだけど
役目じゃないところの特徴の基準ってむずいよね」
ガンダム 「ゼロも占い初日だろ!って騒いでる
やめろ!そんな未来ガンダムには必要ない!」
沖田さん 「いや霊能も真ですけど」
鈴瑚 「ふっふっふ 夜の間にひたすらもぐもぐしてた甲斐があったんじゃないかしら?」
弦巻マキ 「真ー真なら人外何してるの?って感じだけど」
沖田さん 「1-1共有初日……これは占い真……!」
できる夫 「ありゃ、1-1で相方初日ですか
こりゃ真ー真でしかないですしまあ結果伏せての指定ゲーでいいんじゃないでしょうか
明日から、ですが」
清蘭 「あ、そうなんだ。」
ハツユキソウ 「真が理由なく潜ることはあんまりないことを考えると信じてもいい気はしますねー?
まだ信用はしてませんけどね! ふふん!」
謎の英雄 「この形なららん豚しななければ大体大丈夫だよねってくらい」
清蘭 「17人村でしょ?なら狼が騙り出すって普通にありえそうだし
これ真狂狼全部考えてよさそうだね。
結月ゆかり 「アッハイ、それでは私とらん豚さんはほぼ真確定ですね
やったぜ」
エラー猫 「本当に初日だったらしいのでセーフセーフ」
ドレイク 「ふっ、勝ったな>真確定」
小傘 「これは狼さんも苦笑い、な展開っぽいね!」
岸波白野 「マジか
楽だな。指定でいいぞ」
ノッブ 「寝てるだけで十分だな、わかったわ
そしてゆかり、命拾いしたな」
アストルフォ 「潜伏を考えないなら真確定してるね」
ガンダム 「1-1らしい
大体何かしら死んでるパターンだろ知ってる」
ドレイク 「ま、ラインが繋がるか割れるかどっちかが死ぬかするのだろうさ」
鈴瑚 「というわけです らくしょーっぽいわね清蘭!」
ハツユキソウ 「へー、占い1で身代わり共有なんですかー」
できる夫 「そこはどちらかというと共有初日でいいぞ、というべきだと
思いますよ(遠い目)>エラー猫さん」
弦巻マキ 「ゆかりんがボロ雑巾!?(ガタッ)」
謎の英雄 「あー・・・うん。真ー真臭い」
小傘 「おめでとう!」
沖田さん 「いえ、ノッブはキット人狼でしょうから初日に吊ってもらって構わないでしょう(憎しみの目)>ドレイク」
エラー猫 「共有初日と言い間違えたけどまぁいいや。(ハナホジ)」
らん豚 「(´・ω・`)らくちん!>1-1」
ノッブ 「謙虚とはいったい>エラー猫」
小傘 「あらら、ならどっちにしてもグレランだね!」
謎の英雄 「1-1かぁ・・・霊能初日だったら考えなくてよかったのに」
アストルフォ 「この様子だと1-1終わりだね」
鈴瑚 「生存中といったな あれは嘘だ(相方身代わり君)」
結月ゆかり 「占いCOは一人なのですね」
岸波白野 「初日共有だったりしないかな」
ノッブ 「そのCO口上はうさん臭いので信用しませんね(呆け」
できる夫 「これは俗にいう1-1
というやつのようですね」
ガンダム 「ガンダムが…一人…?」
エラー猫 「占い初日でいいぞ(謙虚)」
清蘭 「占い師は1人だけかな?」
ドレイク 「ほう、1-1か」
ハツユキソウ 「おはようー」
鈴瑚 「共有だよー 相方は生存中だよー」
謎の英雄 「1CO?」
ノッブ 「占い1人だけかの?霊能と共有も出てくるのじゃ」
岸波白野 「占い一人か」
小傘 「霊能いないみたいならおめでとう?」
結月ゆかり 「霊能者と呼ばれています」
弦巻マキ 「あれ、一人だけ?」
アストルフォ 「おはよー」
らん豚 「理由
正体不明の動物つながり」
できる夫 「ではCOをどうぞ」
エラー猫 「みんなガチャがないゲームをやろうぜ
艦これっていうんだけどね」
小傘 「おはよー、覇権はFateだよね!」
ガンダム 「俺がガンダムだ」
弦巻マキ 「おはよー。!」
岸波白野 「それじゃ結果を」
結月ゆかり 「おはようございます」
謎の英雄 「Fate村なのかボカロ村なのか」
沖田さん 「おはようございます」
鈴瑚 「もぐもぐ」
らん豚 「(´・ω・`)占い師よー!
(´・ω・`)エラー猫は○ね」
ドレイク 「ノッブと沖田さんが殴り合う最終日……
そんな最終日が来ても良いと思う」
清蘭 「おっはよー! せっかくの顔見知りだし鈴瑚と一緒に生存勝利を目指すぞー!」
ノッブ 「どうせ沖田がわしに朝一で入れておるんじゃろ
だがわしは寛大だから確認してから入れるか考える、ありがたく思うんじゃな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/08/14 (Mon) 21:19:25
できる夫 「いつになったら月姫リメイク出るんですかね……発表から10年くらいですよ
開始」
ドレイク 「来年もアルトリアが水着かあ……Xか?」
岸波白野 「アッハイ>ドレイク
船員なんだ……」
沖田さん 「何というか阿漕な商売ですよね、ガチャって」
できる夫 「1」
できる夫 「2」
できる夫 「3」
できる夫 「それじゃー皆投票したようなのでカウントいきます」
岸波白野 「ただし来年は獅子王乳上様が水着になる」
弦巻マキ 「夢野ちゃんの魔法で変身★」
らん豚 「(´・ω・`)準備できたわよ」
ノッブ 「来年になってたらあと2人ぐらい増えてるんじゃないかの?>セイバー顔」
結月ゆかり 「月光蝶と聞くとガンダムの方でなくギタドラの方を思い出しますね」
ハツユキソウ 「混沌としてますねー」
夢野秘密子 「夢野秘密子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:夢野秘密子 → 弦巻マキ
アイコン:No. 10383 (夢野秘密子) → No. 7421 (弦巻マキ)」
岸波白野 「沖田さん>真面目に言うと今回ネロいるからな
また来年見越すならセイバー顔は残しておきたいんだろ」
ガンダム 「これよりFGOへの武力介入を開始する
水着のガンダムの需要はあるか」
ノッブ 「消し飛ばすのならわしより人気のあるやつだけ消し去ってどうぞ」
謎の英雄 「初日できる夫吊ります」
鈴瑚 「ぶっそうだねー>月光超」
エラー猫 「アルテエラーならここに>英雄」
清蘭 「>鈴瑚 おっけー!任せておいて!」
できる夫 「では皆さんFGOを月光蝶で消し去る準備をしたら投票をお願いします」
鈴瑚 「清蘭じゃん。一緒に頑張ろー(もぐもぐ)」
謎の英雄 「この村にアルテラさんはおられませんかー!」
ガンダム 「そうか、見えたぞ
俺のガンダムが」
清蘭 「あれ?鈴瑚?」
岸波白野 「わりとヤンデレホイホイな気はしてるので
きよひーが召喚に応じてたら、と思うとちょっとゾッとする系主人公」
ノッブ 「わしの世界ではぶっちぎりの1位じゃし」
ガンダム 「つまり黒歴史
封印しなくては…ソシャゲという文明を…」
夢野秘密子 「いつの間にか埋まっておるのぅ...」
鈴瑚 「どろん」
鈴瑚 「鈴瑚 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10436 (ニノ(FEH)) → No. 10023 (鈴瑚)」
ニノ 「ニノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ニノ → 鈴瑚」
沖田さん 「でも最下位ザマァ」
ドレイク 「うむ……まあ私は船員だが>岸波
船長はティーチだ」
かりーほわいと 「かりーほわいと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーほわいと → 夢野秘密子
アイコン:No. 3132 (信楽盾之) → No. 10383 (夢野秘密子)」
ノッブ 「わしが人気者だってことじゃよ>沖田」
清蘭 「わわっ!ギリギリだった!」
ハツユキソウ 「勢いありますねー」
沖田さん 「この武内の加護を受けし沖田さんが水着になれないとはどういうことですかノッブゥーーーーーー」
ガンダム 「ガチャは悪い文明」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
清蘭 「こんばんわー!よろしくね。」
ニノ 「あたしニノ、よろしくね!」
岸波白野 「船長ちわっす>ドレイク」
アストルフォ 「よろしくねー」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
清蘭 が村の集会場にやってきました
アストルフォ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「沖田ァ、水着からハブられた沖田ァ!」
岸波白野 「あった。これだ>刹那

「一方、鋭い目つきの少年が好きなダメ人間にとって刹那はご馳走キャラ……なんだけど……出番……が……でもさあ、少年兵が信仰の絶望の果てにガンダムに神を見るなんて、救いのない壊れ方だと思わない? 紛争によって人間性を剥奪されたものが、兵器に信じようとした神を見る……未成熟で、無知で、狭い世界しか知らなかったが故に、少年はそのあまりにも歪な救いに手を伸ばし、破綻する。その破綻、矛盾と対決し、少年から男になる話がガンダム00の一期の刹那なのです」」
ニノ が村の集会場にやってきました
小傘 「埋まりそうだね、すごーい」
沖田さん 「ノッブは死ね(直球)
あ、よろしくお願いします」
ドレイク 「よろしく頼む」
ノッブ 「回せ、無心で回し続けるのじゃ>英雄」
ドレイク が村の集会場にやってきました
ハツユキソウ 「順位は常に相対評価ですからねー」
沖田さん が村の集会場にやってきました
謎の英雄 「ノッブ> おうじゃあガチャで出てくるんだよあくしろよ。」
ノッブ 「つまりわしは勝者、問題ない」
かりーほわいと が村の集会場にやってきました
ノッブ 「わしの中では常時1位じゃ」
謎の英雄 「つまりこの村は宇宙に存在していた・・・?
つまりここはコロニー・・・?」
謎の英雄 「ノッブ!最下位を走っているノッブじゃないか!!」
ガンダム 「そうか、今分かりました
宇宙の心はガンダムだったんですね…」
ノッブ 「わしじゃ」
ノッブ が村の集会場にやってきました
エラー猫 「仕事をください……にゃ」
エラー猫 が村の集会場にやってきました
ガンダム 「ガンダムとは……俺にとって…ガンダムとは…なんだ…」
謎の英雄 「FGOでノッブ大体最下位を突っ走ってるのは笑うしかない(エレナママ応援しながら」
ハツユキソウ 「MLってなんじゃらほい、と思ったらメーリングリストのことですか」
岸波白野 「FGO繋がりで言うと
キノコの人が刹那がガンダムに傾倒していく様に感動してたな
あまりに救いがないと」
謎の英雄 「つまりお前にとってのガンダムとは何だ!<刹那」
できる夫 「あとで追加しますよ>ハツユキソウさん」
ガンダム 「ガンダムとはガンダムだろう
なにを分からないことを言うんです」
できる夫 「配役は大体運なので
ラックを高めましょう」
ハツユキソウ 「できる夫さんー
テンプレのwikiへのアドレス、lが欠けててアクセス出来ませんよー」
岸波白野 「刹那>OOでのガンダムとは職業倫理であり、戦争を終わらせる者という概念的象徴って説を読んだことがあるな」
謎の英雄 「そう・・・つまり僕は占い師になるッ・・・!(狩人引いたら死ぬ」
小傘 「おどろいた?おどろけー!」
らん豚 「(´・ω・`)ガチャの話をするとヘイトで死ぬ」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
謎の英雄 「ガンダムは考えるんじゃない・・・感じるんだ・・・!」
ガンダム 「ガンダムとはなんだ…教えてくれごひ……
ゼロはなにも答えてはくれない…」
できる夫 「どう見ても大きい傘です
本当にありがとうございました」
謎の英雄 「あれは・・・傘のサーヴァント・・・!」
らん豚 が村の集会場にやってきました
小傘 「よろしくー!」
小傘 が村の集会場にやってきました
できる夫 「現実から目をそらされる人も多々いらっしゃるようで何よりです(目そらし」
ハツユキソウ 「はーい、お邪魔しまーす」
ハツユキソウ が村の集会場にやってきました
謎の英雄 「そうか・・・つまり僕は謎のサーヴァント・・・」
岸波白野 「水着ネロ?
ああ、赤いイナズマか」
ガンダム 「そう、ガンダムのサーヴァント
ガンダムだ」
謎の英雄 「つまり・・・僕もガンダム?」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
ガンダム 「俺がガンダムだ」
謎の英雄 「やってきたものはしょうがないじゃないか・・・ッ!」
ガンダム が村の集会場にやってきました
できる夫 「FGO難民の人が相当ブチ切れそうな発言ありがとうございます」
謎の英雄 「FGOで呼び符1枚で水着ネロがやってきて驚いたよ。」
できる夫 「ええ、よろしくお願い致します」
謎の英雄 「よろしく」
謎の英雄 が村の集会場にやってきました
できる夫 「30分開始でいかがでしょうか?」
できる夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
できる夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/08/14 (Mon) 21:02:39