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【紅3610】やる夫達の普通村 [6511番地]
～星ってなんだか魅力的！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)		◆諸葛亮 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [狂人] (死亡)		◆ハツユキソウ 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [狩人] (死亡)
	◆司馬懿 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆ゆっくり霊夢 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (死亡)		◆AAのハゲ 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)		◆黒髭 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)		◆ライダー 　(Ragus◆ raguS7h/NU) [霊能者] (死亡)
	◆初雪 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (死亡)		◆ちぇん 　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)		◆北上 　(◆ KCmxTWlQQg) [占い師] (生存中)		◆ルナ 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [妖狐] (死亡)		◆謎の英霊 　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [共有者] (生存中)
	◆船見結衣 　(Light◆ PWguPiwLrQ) [村人] (死亡)		◆ゆっくり魔理沙 　(マリンビオ) [人狼] (死亡)

◆謎の英霊	「それじゃあ。同村村建てお疲れ様」
◆謎の英霊	「しかし、共有だと進行が試されるからやはり難しいね。そこまで引き出しがあるわけじゃないからね。」
◆紅きヒゲ	「それじゃーお疲れだな そう言い残すヒゲであった！！」
◆AAのハゲ	「おつかれさま」
◆ゆっくり霊夢	「んじゃお疲れー」
◆紅きヒゲ	「極論霊能＞初雪＞弟とかかんだら 露骨か……」
◆紅きヒゲ	「というか真の○ばっかりかんでると 逆にあれか……」
◆紅きヒゲ	「一回はいけるのか！！」
◆紅きヒゲ	「よくよく考えると 以前信用勝負だっけ？で 完全グレー２回かんで完全グレー２回噛むのは無茶ぶりだろーって言われてたから」
◆ライダー	「信用勝負での白さって完グレ＞占いの暫定◯ なので、結構グレ噛み自体は普通かなとは個人的に。」
◆紅きヒゲ	「下界が魔理沙人狼決め打ちするのか 割りと謎だと思ったヒゲ 期待値的に魔理沙人狼あるあるだったけど流れとしてはね＞ハゲ」
◆黒髭	「それじゃお疲れ様 紅髭は村立てありがとう」
◆AAのハゲ	「呪殺とか４日目までに人外吊りに期待できるなら１２人の日に灰吊りはあるよ＞紅きヒゲ 狂人吊るさなくてもいいのもあるし」
◆紅きヒゲ	「でまああれか 別に完全グレーかんでもいいのか……」
◆黒髭	「ただ路線としては諸葛亮の真は吊った時点で捨ててるから 真ならすまないの精神」
◆紅きヒゲ	「占われなかった人が哀れだなあ（遠い目＞ハゲ」
◆謎の英霊	「黒髭＞　そういえばそうだね。諸葛亮真切るなら互いの灰吊りで問題ないか」
◆AAのハゲ	「＞紅きヒゲ 完全灰占いするなら４人しかいないのにCOしない時点で狩人いるわけないから 全員が完全灰占って○が出ても残り１人吊るせばいいよね！って文頭につける」
◆謎の英霊	「まだまだ共有の回数そんなにやってないしね。それと個人的には最終日残って嬉しかった(小並感」
◆黒髭	「相方＞諸葛亮真だった時はまぁ、アレなんだけど どっちかに真いる想定で両者の灰を詰められるなら詰めてもいいって話やね」
◆紅きヒゲ	「いや吊らないっていう流れあるなら 完全グレー占いは愚策なんだけど 吊るんじゃないの？（真顔）」
◆ライダー	「進行の別案については霊界で語られていますので、そちらを参照すると、吊り先の幅が広がるやも。 今回が間違っているという意味ではなく。」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 書き方が悪くて伝わってないんだろうけれど。 北上の狂狼が５：５として、ハツユキソウが狼なら狼８くらいに偏るけれど それはハツユキソウが村だからって北上狂に傾く訳じゃない。５：５のまま。 その上で他の要素見れば北上狼に傾いていくよ」
◆紅きヒゲ	「実際４昼呪殺でなくて かつ完全グレー占ってようが占ってまいが 多分占い吊るんじゃね？」
◆謎の英霊	「相方＞　そうなのか。なるほどなぁ」
◆紅きヒゲ	「どーだろ 極論俺が占いだとしてグレーに狐がいたらっていう条件つきなら 占っていいと思うよ 狐じゃなく怪しいグレーなら言うとおり吊ればいいけどね＞ハゲ」
◆緑のヒゲ	「ただ兄さん残してたら ゆっくりって兄さん●しか出せないから は？兄さん●とか舐めてんのかこの饅頭 ってすごいヤンデレ的に吊ってたと思う」
◆北上	「それじゃまたね」
◆黒髭	「相方＞あれは最大人外数想定した場合なんで 残った占いの灰数とかでフレキシブルに予定変える分には問題ない というか村に丸投げしてもいい最悪＞進行の路線」
◆船見結衣	「それじゃお疲れ様」
◆謎の英霊	「ゆっくり霊夢＞　占い理由にはあったからね。占い理由にはそう見ているはずなのに。呪殺が出てから切り替えてたようだったし」
◆ハツユキソウ	「お疲れ様です」
◆船見結衣	「あと吊られる時の残りの灰3人がどーしても吊るに吊れなくて死ぬなって思った」
◆紅きヒゲ	「俺が占いだと 暫定○かみ合わせ怖そうっていうのもあるけどね あと呪殺狙う観点なら○だろうがグレーだろうがどっちでもいいのでは？ １２で決め打ち諸葛亮吊り誘導すればいい！！的な観点してそう」
◆初雪	「村建て同村お疲れ様。」
◆ルナ	「それじゃおつー」
◆司馬懿	「銃殺時の理由が神ってたな、一気に真贋ひっくりかえった。 そいじゃお疲れ」
◆AAのハゲ	「＞紅きヒゲ 怪しいなら完全灰のまま灰詰めで吊るせばよくない？」
◆ライダー	「＞魔理沙 ◇ライダー 「狂人が◯進行で出遅れる理由って特にないので。 仮に狂人だとするなら、遅れたのは偶然だと思いますよ。」 この辺の意見の相違でつい反射的に。」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 そもそも北上狂人と言った事は一度もない。」
◆謎の英霊	「黒髭＞　紅きヒゲの発言見てなかったわ・・・」
◆北上	「ハツユキソウ〇から霊夢吊ったら終わる気配あったけど ま、そこはそれか」
◆初雪	「それくらいかな。」
◆ちぇん	「んではではでは」
◆初雪	「紅きヒゲが村にしか見えなかったからそこもったいなかったなぁ」
◆ちぇん	「いいよ、ナイスゲーム、信用の騙りはわがままであるべきだし＞霊夢」
◆船見結衣	「灰3で灰占うの？って内心思うんだよなぁ」
◆謎の英霊	「全体を見通して、霊夢は北上狂人か。と途中までは思ってたはず なのに対応してあれ？北上狂人じゃないんだ？という反応は一切なかった。 そこは変わりに呪殺だー!という反応はあったけどね」
◆司馬懿	「普通に完グレ噛みからでも狼視点間に合う。 だって霊噛みしかしてねえから灰噛めるチャンスあるもの」
◆紅きヒゲ	「ただその場合 ひたすらに呪殺狙っていけになるんだけどさあ」
◆黒髭	「相方＞決め打ちに関してなんだけど」
◆紅きヒゲ	「１２で完全グレー吊りとかないじゃん…… って観点でな！！」
◆ハツユキソウ	「やっぱり狩人は情報を得るのも大事だけど、 自分の中でこっちのほうがいいと思ったら貫くべきだなと」
◆ちぇん	「決め打ち役の選定次第では勝ちが十分あったとおもうよ。 ●が司馬懿がすこしきついかも」
◆ゆっくり魔理沙	「いやぁ村っぽく動いたつもりが死んじまった、投票理由とかあるか？」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけ１２で決め打ちする以上 完全グレー詰めても問題なくね？っと思ってましたヒゲ＞ハゲ」
◆緑のヒゲ	「どちらのヒゲを残していても ミスリードしていたかもしれない なぜなら僕も完グレ噛みマジでー？あるー？とか思っていたから」
◆ゆっくり霊夢	「＞ちぇん 私の我が侭に付き合わせてごめんねー 残すんならヒゲか初雪なんだろうけどどーしても止まらなかった」
◆ハツユキソウ	「今回の反省点としては」
◆紅きヒゲ	「あと」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様、すまんのぜ」
◆AAのハゲ	「＞紅きヒゲ 完全灰占いのほうがないわよ」
◆謎の英霊	「ゆっくり霊夢は視点がブレブレすぎてて。 何か変な感じしかしなかったので。占い理由的にもちょっと疑問点が残ったので」
◆ちぇん	「面白いゲームならなにより、ということで」
◆ハツユキソウ	「なおハツユキソウは狩人になったせいでそれどころじゃなかったです＞初雪さん」
◆紅きヒゲ	「ヒゲが決め打ち役だったら ミスリードしていたかもしれない なぜなら完全グレーかみとかねーとか思っていたから」
◆初雪	「なんで○になるかな？」
◆ライダー	「上で見ていて面白い村でした。」
◆ゆっくり霊夢	「迷ったの一分半って所か、もうちょっと粘らせないと無理だな」
◆司馬懿	「【朗報】司馬懿氏、村認定」
◆緑のヒゲ	「銃殺出てるんですがそれは」
◆ちぇん	「内容もよかったし、ま、つぎかとーじぇぐらいだね」
◆ライダー	「お疲れ様でした。 共有は難しい展開の中特にご苦労様です。」
◆紅きヒゲ	「お疲れ様と言い残すヒゲ」
◆AAのハゲ	「お疲れ様」
◆初雪	「ハツユキソウを生か(して胃痛を味合わせて殺)すために初日に死のうとしてました初雪です。」
◆司馬懿	「ワンチャン！お疲れ！」
◆黒髭	「お疲れ様」
◆ルナ	「お疲れ様」
◆ちぇん	「おっけおっけ、おつかれー」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆ルナ	「狐位置は紅きヒゲに押し付ければいいんじゃないとか考えてた」
◆初雪	「お疲れ。」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆ハツユキソウ	「お疲れ様です！」
◆北上	「お疲れ様」
◆謎の英霊	「お疲れ様」
◆ゆっくり霊夢	「お疲れ」
ゲーム終了：2017/08/15 (Tue) 22:49:40

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり霊夢さんの遺言

負けた、すまんな。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ゆっくり霊夢	2 票	投票先 1 票 →	北上
北上	1 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢

謎の英霊 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
◆ハツユキソウ	「さて結果は・・・」
◆黒髭	「司馬はあって狐かなぁぐらい」
◆司馬懿	「それしか理由がねえ、そこが勝負の決め手としか思ってなかった。 故にヒゲに道中でいったが、ちぇん柱したけど人外の可能性もあるよって言った。」
◆ルナ	「司馬はまあ囲ってないんじゃないぐらいだった」
◆ハツユキソウ	「司馬懿さん見てませんでした」
◆司馬懿	「そういうことだ＞紅きヒゲ」
◆船見結衣	「司馬は普通に狼っぽくは無かったなぁ」
◆司馬懿	「マ？＞司馬懿狼」
◆紅きヒゲ	「意見かみって つまりハゲが霊夢疑ってたから邪魔死ねってことか」
◆緑のヒゲ	「うっさんくせえなこいつ とはずっと思ってました」
◆ライダー	「初日にCOして、機械的に噛まれてお仕事が終わった私の話します？」
◆初雪	「つまりこれで北上が連れたら司馬が人狼っぽく見えたで？」
◆緑のヒゲ	「別に狼っぽくはなかったけど」
ゆっくり霊夢 は 北上 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり霊夢	「七割方初雪占いだったので結果は出ない（素） んで結局北上の主張はそれ言い…」
◆北上	「それをいうなら私がちぇんを占うかどうか考えてやっぱり 灰3ってことで占いしなかったっということにつながる」
◆司馬懿	「自信しかないぜ＞英霊」
◆[密]謎の英霊	「さて。司馬懿がどれくらい村要素あるかって話だ」
◆司馬懿	「それは小声でも言った通り、狼視点で霊→灰　霊→○どちらでも噛み的に間に合うからな では何が一番考えやすいかというとどう考えても意見噛みになる」
◆ゆっくり霊夢	「そうですね、ハゲがあんなこっちに喧嘩売ってこなかったら○占ってたんじゃないですかね。 初雪か司馬かなので結果出るなら半々だったけど（大甘裁定）」
◆北上	「判断を変える要素あったら転換するのは普通の話」
◆ハツユキソウ	「まあ正直三日目に早々に暫○になりつつ確定白でのうのうと しかもGJ出してないので勝利したら完全に他の人の力で勝利なんですよね」
◆北上	「銃殺出て大回転するのは村人要素」
◆ルナ	「むしろ●投げたほうが信用上がるまである」
◆司馬懿	「いいぞぉ！司馬懿村ワンチャン！」
◆ゆっくり霊夢	「なんか三日目に諸葛亮と霊夢軸とかお前そんなのいってたのってレベルのあったけど 四日目に掌大回転してるし……」
◆北上	「私の考えでは発言から占いたいのはそりゃ灰ではあったよ ただそれでも真として判別するべきは対抗〇だろうと思った」
◆紅きヒゲ	「実際俺も完全グレーよりかは 暫定○かみ合わせ来るだろうと思っていたのはまあ事実ではあるんだが」
◆黒髭	「相方は噛むならルナって思ってたっぽいから ちと厳しいか？」
◆ルナ	「相当きつい」
◆ルナ	「ルナのほうが噛まれるだろうは共有２人が私に入れてたっていうのもあるから」
◆ハツユキソウ	「やりますねぇ！」
◆初雪	「>謎の英霊　あってるぞ」
◆北上	「そうじゃなくて吊り先を用意しないのか 信頼勝負考えるなら対抗〇から囲い位置を見ないのかってとこ」
◆紅きヒゲ	「なんか北上の偽要素って ルナのほうが噛まれるだろの一点のみだから そこ崩せるかどうかなのかね」
◆ゆっくり霊夢	「司馬の狼要素に関しては溶かしてから北上妄信！霊夢信じない！！としか言ってないから 発言見返してきてどうぞにしか……。」
◆ハツユキソウ	「むしろ狂人がルナさんの方に対応したっていうのもそうなんですかね。 より狐らしい方を残していた感じはあるかもと」
◆初雪	「あなたが村でヒゲも村ならそこ以外吊らないとゲーム終るですが()」
◆[密]謎の英霊	「霊夢狼と考えてるけどどうですか霊界ぃ！」
◆司馬懿	「ヒゲ村なら感想戦で殴り合う」
◆紅きヒゲ	「まあ俺残し残さないはさておき」
◆ゆっくり霊夢	「＞北上 結果が出てから考えるスタンス。 ●狙うよか溶かす方が優先だし、わざわざ探さないにしてもあんな露骨な所」
◆ちぇん	「勝ち負けは別にしていいゲームだとおもうよ。　」
◆緑のヒゲ	「兄さん残せるなっておもったけど 魂が拒否した」
◆北上	「だからハゲ噛みがあなた視点で対応するのにちょうどいい位置 って話だよね。霊夢の〇2つが非狼って点で」
◆初雪	「最終日ヒゲが村だったら全力でヒゲをぶち殺すぞぉ！とか思ってた」」
◆司馬懿	「狂人位置の初手○とかいうどうしようもねえ位置だけ手に入れた」
◆黒髭	「紅髭＞相方には最大人外数見るならってつもりで言ってたんだが そこまで詳しくは伝えてなかった」
◆司馬懿	「いやぁ、最終日来ないの拍子抜けやん？＞初雪」
◆紅きヒゲ	「でもルート的に俺は司馬懿先吊りして 俺村決め打ちしてね（にこっ しないと多分乗らないと思います（真顔）」
◆ゆっくり霊夢	「ちなみにここから北上さんの返答知ってるよ 『ルナ噛みの理由には薄い』とかいってくるよ 当たられる訳ねえだろ！！！！！！ お前らだってハゲの理由意見噛みとしかいってねえじゃねえかよ！！！」
◆初雪	「>司馬　狂人ＣＯかな？」
◆ゆっくり霊夢	「そして銃殺対応でルナ噛んだ理由あげろって言われても 脳内当てクイズにしかならないんだからそんなん知るかにしかならんわけで。 逆に緑のヒゲがハツユキソウ占ってない北上の評価下げてたから 意見噛みって言われたくなかったんじゃないのくらいしかないぞ。」
◆北上	「で、銃殺出しちゃだめって話じゃなくって 〇が出たときの吊り先どうなるか考えないの？＞霊夢」
◆初雪	「>紅きヒゲ　乗った乗ったー」
◆謎の英霊	「んじゃファイ！」
◆司馬懿	「めっちゃ普通に乗ってやろうと思ったぜ＞ヒゲ村打ち いいぞぉ！最終日ヒゲが村だったら全力でヒゲをぶち殺すぞぉ！とか思ってた」
◆ゆっくり霊夢	「◇ゆっくり霊夢 「占いCO ルナ○」 ◇ゆっくり霊夢 「占いCO ハツユキソウ○」 ◇北上 「占いCO　ルナ〇」 ◇北上 「占いCO　ハツユキソウ〇」 お、そうだな。」
◆黒髭	「そこは悲しいすれ違いだったとしか＞俺決め打って ちぇんと紅髭逆だった可能性まであるから厳しいし」
◆紅きヒゲ	「本人割りとそれでもーとかいってたからねなんだかんだ＞ハツユキソウ」
◆緑のヒゲ	「あ、お疲れ様っす」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆ゆっくり霊夢	「◇北上 「そこまではいいけどそれで対応考えるとして なぜルナ噛みだったかってのは考えるとこあるよ 私が狼として非狼二人に〇2つ投げてるでしょ」」
◆北上	「じゃ、最終日でと」
◆謎の英霊	「そして僕が判断役なのか・・・」
◆司馬懿	「お疲れありけり」
◆初雪	「お疲れ。」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO　北上●」
北上 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
◆ハツユキソウ	「司馬懿さん狼でヒゲさん決め打ちに乗るのは言いづらいと思いますけどね」
◆ルナ	「お疲れ」
◆紅きヒゲ	「っていうか７の状況で占い決め打ちするべきなのかそもそも？」
◆ちぇん	「勝ち負けは別にして。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緑のヒゲさんの遺言

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司馬懿さんの遺言

色々言い切ったけど結局、ルナの方が狐っぽい！！それ以上の何者でもない人生だった…！

緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(緑のヒゲ は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は 緑のヒゲ に狙いをつけました
◆司馬懿	「北上真要素は５昼からあげまくってただろ！！」
◆ハツユキソウ	「正直でも」
◆紅きヒゲ	「そしたら謎の英霊が占い決め打ちいってて あれれー状態だったの」
◆黒髭	「いや言い回しが違うな グレー吊れる余裕あるよだけだと紅髭か」
◆紅きヒゲ	「うんだから前提としては俺吊りになるんだろうけど 俺決め打ちして司馬懿占いロラで終了ってルートもあるけどどや？って 主張したつもりだったの＞黒ひげ」
◆ちぇん	「まあ要は真に対する恐怖感が消えてる、ってかんじ、たいていのPLがここでつまずくから」
◆紅きヒゲ	「弟が発狂してる……」
◆黒髭	「グレーいけたらだいたい紅髭吊りなるやん」
◆ハツユキソウ	「正直呪殺後に真の護衛外してるのが酷くてですね（がっくり」
◆ルナ	「普通に真狼狂なんだろうなーという」
◆ライダー	「結局あの日司馬懿吊りは紅きヒゲ村決め打ちでしかないので、そういう個人の感覚を抜きにするなら、別に進行としては悪くないかなと。 まぁ勝てる勝てないで言えば、司馬懿吊りしてヒゲVSそこ●の占いのが勝てそうなのは分かりますが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルナ	「諸葛亮起点で考えると２騙りしてる出方とかに見えなかった」
◆黒髭	「ハツユキ＞まぁ最終日来てるから狩りとしては問題ないやん 初日のフラグ回収までしてるし＞ハツユキ狩り」
◆AAのハゲ	「ハゲ噛まれるかどうかは見られてるのに ハゲ占うべきかどうか見られてないような？」
◆紅きヒゲ	「ヒゲは狂狼狼みてました」
◆緑のヒゲの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,． -‐- ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´: : : : : :: : ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,．-‐=ｭ_: : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_: :丿ﾐ =ｭ: : : : : : : : : } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ/__　=イミヾ : : : : : : .! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'⌒｀ ヾ｀ヽ込三ヽ : : : : ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' : :: : : : : :',　i::::i`'ﾐ;;＞-‐´ 　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　 t : :, ． ＜ ∧ |::::|.ヽi　　　　　　ヒゲエエエエエエ！！！ 　　　　　　,'　　　　　(:'　　　　　　　 　 /: :Y´: : : : : : : :i.:|:::::! ∧＼ 　　　 ', λ (:'　ヾ､　 ,ﾉ ）　,'　　　　 　 i: :: :i: : : : : : : : /.:|:::::|/: :',: :';＼　　　降りてこいヒゲエエエエエエ！！！ 　　,'　{　i 〉　)） ノ Y: :/　(:'.　 　 　 ．┘‐-: : _ : : : : /.:.:.l:::::|: :: :i: :.';::::} 　 (:'　 } 八/: : 　　: :: :ヽ从)）　 .／ : : : : : : : : ｷ.: : /≦ ⌒ヽ,: : i: : i::::i　　　イヤダアアアアアアアア！！！ 　　)）,ﾉし'::（｀ヽー‐-=､　（(..._／ : : : : : : : : : : /　./::::::::::::::::::::＼i: : i:::::! 　（(,ｲ: :' ,＼.　　‐　　..:: :V）.ヾ: : : : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::｀' i:::::i　　　　たすけてにいさあああああああん！！！ 　､ゝ: r＼ヾ.　　　　.: : :(ﾉ｝　 ｝: : : : : : : : : :: : ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ} 　　ヽ: :: :.- .ニ　 　. : :: :/＿,/=＝―-----‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　ゝ;:;,'从;: :: :: ::;从;ノ　　　　　　　　　　　∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 」
◆ルナ	「真狼狼は切ってるなー」
◆謎の英霊(共有者)	「初日には出遅れはどうでも良いと言ってるんだがなぁ」
◆ハツユキソウ	「おっと、お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「ヒゲ的にいうと 「そもそもグレー的にグレー詰めできる」から占い決め打ち自体がちょっと予想外でした グレー数えたらグレーいけるんだもん……＞黒ひげ」
◆初雪	「あ、真狼狼ならあるか」
◆初雪	「>北上　無いない」
◆ハツユキソウ	「しかし狩人としては不本意ですね、まあ、今回GJ出るような展開じゃないですが」
◆北上の独り言	「一応ヒゲ狂人に備えてはおく そのときはルナに噛み合わせ対応をしたって点で切り替えてみよう」
◆緑のヒゲの独り言	「　　　　　　,r' : : : :〃 .__　｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　/: : : : : :{.　 | |　　 } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　i: : : : : : :ゝ　|__￢ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 l: : : : : : : :_:≧ｪ≦＝=‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 　 　ヾ＞ : :´ : : : : : : : : : : :_＿＿___｀＞＝,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　_,,...ｭ≦: :-ー‥: :¨: :￣ ,三――-ｭ: : :￣iﾐミ＞ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　（(≡二三三| ｨﾆ三ヽ: :: /'≦二￣￣｀: : : :ミ三,r'´¨｀ヽ＜:.:.:.:.:.: 　　｀￣¨ ―-∧<, {::乞ｉ　': :了 {::夕ﾌ.: : : : : :iﾐ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.: 　　　　　　　　'ﾐ', ｀¨¨´i　: : : ｀¨¨´　　.: : : : ::'ミi /て /∧::i＞"´ 　　　　　　　　　ﾐi. 　 ./..,, : : . 　 　　　.: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/ 　　　　　　　　 　 l　　{ 　 ）　::） 　　　.: : : : : : 'ﾐ|_::,,r'/∨　　　　　・・・・・・ 　　　　　　　　　　',　 ,.≧≦ミ三≧ｭ.,＿, : : : : : |-‐´ミｭi 　　　　　　　　　　,.ｨ彡三匕寸三ミﾐ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧ 　　　,r'i⌒Y⌒Y⌒ﾞY⌒':,二二´-ｰ´ : : : : : : : ::ﾑ :,': : : :∧ .　　/,≧=ﾆ}ｰﾆ〉ー‐〉. 　':, :;;;;;; ; : : : : : : : : :イ::. :/.: : : : : :ﾞｉ‐ｭ 　 ∧ ヾ　, '　, ' 　 /{（｀＼〉 　 　 .: : : ,. ＜// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐ 　,' 　｀¨´　ｰ^ ー＿,ゝ、　｀':,. .: : : :／////: : :/ :: :　　: : :/.:.:/.:./ 　ｉ　　　　　　／　　,:'¨｀゛　　!¨77¨´'////: :,.:'　　　　　／.:.,:': :// 　|　　　　　/　　　 !　 　　／/.:∨/////: :　　　　 ＞:´.:／ : /// 」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけあれじゃん司馬懿仲達略してしばちゅー吊っても ゲーム続かせるなら俺パンダだって 残った位置絶対パンダるから」
◆ルナ	「司馬懿吊ったとしてもどっちかが●出すだろうからヒゲと司馬をどう見てるかだと思う」
◆初雪	「>紅きヒゲ　●打った方吊りで。って余裕で言える。」
◆司馬懿	「どうせ紅きヒゲパンダになるやろ」
◆黒髭	「紅髭ぇ＞いや相方は占い吊ろうぜ言うてたやん」
◆緑のヒゲの独り言	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐=　＝　=‐-　_ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :: : ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／: :: : : : : : : : r ⌒ ヽ : : : : i 　　　　　　　　　　　　　　　/: :: : : : : : : : : : {!　||__　}＿___} 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: :: : : : : : : : _ -=ゝ-三―‐‐-=｀丶 　　　　　　　　　　　　　　i: : : : : : : : ィ彡＝=-､ 　 ,ｨ=ヽi三ﾆヾ) 　　　　　　　　　　　　　　{: :: :: :／ミﾘ　 r七ュ ､ （fセｭ |＝‐ ´ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼／ﾍヽミ　　　　-‐'　 ', ｰ.　i 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { ｛{てミ　 　 　 　 r_､_,〉 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ﾐ>､ﾐ　　　　,ィ彡ｱ ミｭ、,' 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ ',入.　　 /ィ´-―-　ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i 　 ',　ヽ　　　　　¨¨　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　/､　　∨　＞　　　　　/ 　　　　　　　　　 　 　 ＿ ／ : : ヽ　 ∨　∨ ≧‐＜{ 　　　 　 　 _ ,　　-‐ ﾍﾆﾆ∨＼ : :: :￣ ' ,￣' ,￣￣ﾊ＞ , _ 　　　 ,. ‐: : : : : : : : : : ',ﾆﾆ∨: :｀ ‐-　． _' ,: :', : : /: : : : : : ｀ヾﾆﾆ‐､__ 　　./: :.: : : : : : : : : : : : }:ﾆﾆ:', : : : : : : : : : : ≧ ∠: : : : -―: :: :ヾ;ﾆﾆヽ: :｀丶 　 /: :: :: :: :: :: : : : : : : : }ﾆﾆﾆ}: : : : : : : : : : : : ヾ : : : : : : : : : : : : }ﾆﾆﾆ} : : : : ヽ 」
◆紅きヒゲ	「大丈夫 どうせ俺がパンダになる＞弟」
◆謎の英霊(共有者)	「えー・・・とりあえず占い師を見て来る」
◆初雪	「>緑のヒゲ　ホンマそれ」
北上 は 謎の英霊 を占います
◆ちぇん	「えええｗあんま言い合いしたおぼえほんとうにないよおｗ＞黒ひげ」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆緑のヒゲの独り言	「しばい吊って兄さん占わせた方が良かったよね？？？」
◆司馬懿	「お疲れだ、ぬるりとな！」
◆初雪	「お疲れ。」
◆紅きヒゲ	「お疲れさんと」
◆ルナ	「お疲れ様」
◆黒髭	「お疲れ様」
◆司馬懿	「信じてたぜえええええええ北上ァァァァァァァ！！」
◆初雪	「>ゆっくり魔理沙　あ、どうも。紅い方のヒゲです。」
◆ハツユキソウ	「あまりに気にしなくていいですよ、中身透けは気にしませんし、 そもそも逆手に取られたら終わるので」
◆緑のヒゲの独り言	「これさぁ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

司馬懿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	司馬懿
司馬懿	3 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
ゆっくり霊夢	2 票	投票先 1 票 →	司馬懿
北上	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	司馬懿

司馬懿 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「だって俺吊ってこうなるのわかりきってたじゃん…… 両占いが司馬懿○出して占いロラ終了ね だけはないってわかってたじゃん……」
◆ゆっくり魔理沙	「というか昨日も緑紅ヒゲ見たんだけどなぁ」
緑のヒゲ は 司馬懿 に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 司馬懿 に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「押してはないぜ！！ むしろ司馬懿しなねーかなって思ってました！！」
◆ゆっくり魔理沙	「○○さんだったらとかあるのか」
◆黒髭	「そこは紅髭も強い自分吊り推ししてるからなぁ」
◆ハツユキソウ	「緑のヒゲさん主人公拒否体質だから・・・」
謎の英霊 は 司馬懿 に処刑投票しました
北上 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆司馬懿	「あとは任せますよ！！今です！！」
◆ゆっくり霊夢	「＞北上 それ霊能死んでるけど銃殺狙うなっていってるでしょ」
◆司馬懿	「それ考えるとどう考えても北上の方が真じゃねえ？ってなる。 諸葛亮？あいつはなんか私に○くれたからちょっと考えてやろうと思ったことはないでもないけど 占い理由と魔理沙への考察が根本的に気に食わなかった、以上」
◆ゆっくり霊夢	「灰3だろうが狐くせーなって思って溶かしたし ハゲで対応されようが占う理由私にしかないし 他で噛み先対応されるんなら誰占っても言い訳で」
◆紅きヒゲ	「多分惰性で吊ったな……くそ 俺決め打ちできなかったならともかく惰性吊りだと不満が残るぜ ヒゲジョリジョリだな」
◆黒髭	「北上緋色さんだったら多分三重○作ってる」
◆謎の英霊	「緑のヒゲ＞　最終日主役判断役あるから頑張ってね」
◆ハツユキソウ	「ただ正直、もし私が生きていた状況で今日割られる展開だと 霊夢さんの信用はマッハですね」
◆紅きヒゲ	「ヒゲはそう邪推した」
◆紅きヒゲ	「俺吊って司馬懿吊りだと 司馬懿＞占いロラでもよかったのでは？」
◆初雪	「最終日占い決め打ちか」
◆緑のヒゲ	「ここにきて急に心臓が止まりそうです たすけてにいさん」
◆司馬懿	「いやだって橙がなんかＡＡハゲ噛まれる要素なくね？とか言ってたのみて そうかぁ？ 私はむしろルナこそ噛む要素なくね？共有二人がライダーキックしてんじゃんとか思ってたぞ。 どう考えても占い切りから入ってくれるなら ゆっくり霊夢が真ならゆっくり霊夢から虐殺されるレベルだろう」
◆黒髭	「割りとこう、イジメた方は覚えてないよねって真顔に一瞬なってしまう＞ちぇん」
◆謎の英霊	「今日は悪いけど、司馬懿吊り」
◆ルナ	「緋色さんだったらもうちょい感情が表に出ると思う」
◆ハツユキソウ	「そこはその通りですね、そこでそのまま信頼できなかった辺りに弱さがありますけど」
◆ライダー	「北上視点だとヒゲ―ちぇんが狼見にくいので、どうしても船見―魔理沙で2Wってことになりそう。」
◆ゆっくり霊夢	「殴ってる所溶かして意見噛みは暴論でしょで済んだと思うけれど 他に何か『つじつまを合わせられる場所』があるってんなら言ってみて良いよ」
◆謎の英霊	「濁す意味で司馬吊りで。」
◆初雪	「私がいちいち人の文引用するのって「銃殺出た時に対抗に有無を言わせないため」なんだよね。」
◆緑のヒゲ	「決め打ちでもしばい吊って明日でいいと思うんすけど（名推理」
◆紅きヒゲ	「違った……」
◆司馬懿	「それだな＞霊夢」
◆紅きヒゲ	「あと北上の中身が緋色さんだと思ってました」
◆北上	「ついでにいうなら銃殺出た日にも言ったけど 灰3で灰を占うべきかどうかってこともね」
◆紅きヒゲ	「速度だけなら北上真決めうちっすよぉ！！ って感じだった」
◆司馬懿	「これで北上霊夢の狼狼だったらすまねえって言いながら撤退してもいいレベル。 それともゆっくり霊夢と私の変則殴りあい合戦でもするか最終日？ どっちでもいいぞ。」
◆ライダー	「んー。こうなるとちぇんの吊られ方が効いて来るかもですね」
◆ハツユキソウ	「初手の印象をそのままもっていけれれば・・・うーん」
◆ゆっくり霊夢	「これ？＞司馬 ◇司馬懿 「 北上真じゃね？ ＡＡのハゲもルナも客観的に噛まれる位置じゃないんじゃよ？ 考えてみろお前ら、ルナは共有から死の宣告Ｗライダーキック食らってるし ＡＡのハゲは４票もらってる。 これの辻褄を合わせた時、ゆっくり霊夢狼の意見噛み、諸葛亮狂、北上真がしっくりくる！！ 霊→○噛みも霊→灰噛みも狼視点ではおおよそ行う余裕はこの盤面ありけり！！ 今です！！」」
◆黒髭	「紅髭＞やりたくないが決め打ちやるつもりでギリギリまで全員残す路線俺は提示してた」
◆北上	「そこまではいいけどそれで対応考えるとして なぜルナ噛みだったかってのは考えるとこあるよ 私が狼として非狼二人に〇2つ投げてるでしょ」
◆ちぇん	「ああいう風に死ぬ方が霊夢の信用があがるから＞ハツユキソウ」
◆謎の英霊	「濁すなら司馬吊りで。決め打ちするなら霊夢吊りか」
◆初雪	「>紅きヒゲ　ホントそれ、私なんて銃殺の日「ちゃんと一発で真偽分るようにしといてくれよ……」って思いながら占い文見てたもん。」
◆ちぇん	「そう？仲良かったイメージしかないけど＞緋色さん あんま喧嘩したおぼえない」
◆司馬懿	「それ以上にはないと言っても過言ではない むしろゆっくり霊夢は放っておいて急いで北上偽の要素を探しにいったくらいだ 結果、全部好き！！初日らへん以外！！」
◆ハツユキソウ	「橙さん狼で柱したんですか、やりますねえ」
◆ゆっくり霊夢	「いやまぁ『なんで？』って聞くのであれば 霊夢GJビビったんじゃないのって慢心しても そっちがやりたかったんでしょでお茶濁してもいいけれど」
◆謎の英霊	「霊夢＞　それってつまりあの対抗を見てわざわざ遅れて出た狼ということになるけど。返答ありがとう」
◆紅きヒゲ	「お茶を濁す吊りばっかりしてると 占いの真贋ほんとにみてる？大丈夫？感にさいなまれる」
◆ゆっくり霊夢	「らしいね＞北上」
◆司馬懿	「ゆっくり霊夢を叩く理由はもうそれこそ私が小声で出したアレが最強の要素。」
◆北上	「＞謎の英霊 だね。霊夢LW」
◆黒髭	「お疲れ様ですぞｗｗｗ＞諸葛亮」
◆初雪	「司馬●なら初日に真偽判明からの霊夢ぶち殺されてるんじゃ無い？　と言うマジレス」
◆司馬懿	「むしろ諸葛真の真狼狼とかだったらごめん！！！無理！！！とか思ってた。」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 そもそもハツユキソウ占った時点では北上狂諸葛狼の可能性はあって ハツユキソウが狼ならその路線減らして北上狼目があがるというだけの話なので ハツユキソウが村なら北上狂になるわけじゃないし 他の要素もみてやっぱり北上狼じゃねーかなに戻るのはおかしくないでしょ」
◆北上	「で、霊夢視点は私狼で初手判別ついて あえての信頼って路線なんだよね」
◆ハツユキソウ	「うーん、北上さん真でよかったですか、いや流されましたねえ」
◆緑のヒゲ	「　　　　　　　　　　　　, ． -‐‐‐--　． , 　 　 　 　 　 　 ,．' ´: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ヽ, 　　　　　　/: : : : : : : : 　_　_　: : : : : : : : : : : : ＞､ 　　　　　./: : : : : : : : ,:'´ ｢|　｀':,: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　 　 .{: : : : : : : : ｛.　 |.|　　 ｝: : : : : : : : : : : : : :: : ＼ 　　 　 　 ﾏ　: : : : : : ヽ､ L ￢,ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　∨: : : :,ｘ -‐ ≧≦―-- ミ､: : : : : : : : : : : : : :: : ヽ 　　 　 　 　 ', .／ : : : : 　 　 : : : : : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : : } 　　　　　　 .／ 彡≦ ¨￣　￣ 　¨ ≧ミ,　 ヾ､_: : : : : : : : : : / 　　　　　　 ヾ イi ,斗=ヾ,　　ｒ彡三ミヶ，≧ー-不´__ _.: : ／ 　　　　　　 　 .ミi.ﾚ彡ミヽ　 /,ｨ,r'示ﾐ､　 　言ﾐ,ｔミx彡､／ 　　　　　 　 　 .ﾐ 廴仡〉 i　: 　込,夕彳 i　彡/,'わ ｝ﾐ　　　　　ぶっちゃけしばい●出るだろうから 　　　　　　　　　'ji,　　／.,'　　｀'　　　　 ,'　 ミ/У,'/ﾐ 　　　　　　 　 　 ｷ' ,　　〈　 ｧヽ　　　　/ 　 ﾐr ﾉj.,´ﾐ　　　　　　吊ってお茶濁して良い？ 　　　　　 　 　 　 ';　' ,ィ刋ｖ巡爻ヾ､ '　 　 ﾐr'´ノミ 　　　　　　　　　　キ厶ﾍzt‐=+-ﾌﾉ¨`,.　　.,.'´⌒/i 　　　　　　　 　 　 ﾊ, 　 .≧…≦　　!　　 ,{　　 ,'　i 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .'´,;.　 　ヾｉ　　 ／i､ 　 {　∧ 　　　　　　　　　　 _　．＼ ＿ 　 .i,．イ/　i.　　 i　 .ﾉ≧ｰ- ．_ .　　　　　 ,． ＜´: :: :: :i∨/////7'／/..... }_ 　 .}／ i..: :: : : : : ＞ 　.,..．＜´.|: :: :: : : :: :／i ',.ー',- ∠ ___/_,.: {　 　 i　 :iヾ: : : : : : ::: 　il,'///./li.: :: : : : : : : : ｉ .',.: : Y.: : ／: : : : ト=＝∧, :i'´~: : : : : ::: 　il////,',li: :: :〟'´: : : : {.∧: :ﾔ￣ ¨斗-―　≦⌒｀Y　 : : : : : : , . il/////,li : : : : : : : : : : ',　'､_ ＼《　　　, ．＜ ⌒マ∧　: : ,．': :: . il////,',li＞ : : ．, : : : : ヽ: :: :: : r≦´　x＜⌒ ヽ ＼ .} ＜: : : : : ...il////,',li: : : : : :: : ￣: :｀ヾ､,ヾ: :ﾏ　,．´　　ヾ : : ヽ ヽi　: : :: : : : ...il////,',li: : : :: : : : : : : : : : : : ≧ﾑ（　　､yｨ': : : : : : : : }　 : : : // 　il////,',li: :: : : : : : : : : : : : : : ､｝｛ i ∨　У : : : : : : : : } . 　 /// 　.il////,',li: : : : : : : : : : : : : :: : .} {.込 ｀ｰ｛.: :: : : : : : : : i 　 ,'/// 　 il////,',li.: : : : : : : : : : : : : : : i i: :: :ヽ 　＼: : : : : : : : i　 :{l/// 」
◆司馬懿	「まぁ昨日私正直夜時間ゆっくり霊夢眼中になかったけどな…」
◆謎の英霊	「北上ってこれで狼って霊夢だけか？」
◆ライダー	「＞諸葛亮 お疲れ様でした。」
◆ハツユキソウ	「お疲れ様です」
◆ゆっくり霊夢	「なお杞憂。やっぱ狼じゃねーか！！！！！！！！！」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆黒髭	「お疲れ様ですぞｗｗｗ フラグ回収乙ｗｗｗ」
◆ルナ	「おつかれ」
◆北上	「ま、そうなるのはいいとして、だ」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 ○ければ●投げてくるし●ければ○投げてくるんじゃないですかね いやここが村って言われたらマジで！？リターンズするけれど。 ただこれで○かった時にくっそ恥ずかしくなるから狼要素挙げるのは止めておこう。（）」
◆紅きヒゲ	「おつかれぇ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れさん」
◆諸葛亮	「それじゃあ四条村立てにつき、おちますね。おミカタさんありがとうございました」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO 司馬懿●」
◆初雪	「お疲れ。」
◆司馬懿	「いくぞゆっくり霊夢ゥ！！武器の貯蔵は充分かぁぁぁぁぁぁぁ！？」
◆北上	「占いCO　ゆっくり霊夢●」
◆謎の英霊	「おはよう」
◆ライダー	「霊夢の人は力良い感じに抜けてる部分と、そうでない部分のバランスが良くて強いイメージ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハツユキソウさんの遺言

ハツユキソウの花騎士(狩人)日記 ☆5日目追記 確定白になりましたし、私噛みなら間に合う気がしますので、 狩人COさせないために残しておきましょう。 初日 こ、ここで狩人引くとかフラグじゃないですかぁ！ やめてくださいよぉ！　うう、こんな不幸なことがあっていいんでしょうか・・・ だ、誰か今からでも変わってくれません？　え、だめなんですか？ そ、そんなー！ 二日目　北上さん　結果　ライダーさん 諸葛亮さんは外して、占い師さんから選ぶ方向で考えます。 すごく悩ましいところではあるんですが、霊夢さんよりは北上さんのほうが よりいろんな人の意見をかみ砕こうとしているような・・・？ 名前の似ている初雪さんを占ったとかそういうのは関係ないですが、 そうですね、雰囲気が護衛したいかなって思いました。 三日目　北上さん　結果　ルナさん、ハゲさん 唯一偽●を当ててくる可能性がある人なんですけど、 そこを加味したとしてもここでしょうかね。 霊夢さんは初日ところどころ発言が怪しいところがありましたし、 諸葛亮さんは本来占いなら秘したい思考を出すあたり信用できません。 やはりここは北上さんのままで。間違ってたら笑ってください！ 四日目　霊夢さん　結果　黒髭さん ルナさんがあまり狐に見えてないことと、対応するならどこ噛むかと考えた時に ルナさんのほうが噛む理由がある気がします。 あと、霊夢さんのほうが理由としてしっくりきているところもあるので、 てのひら大回転をする形になってしまいましたね。 あとは割と村の意見も参考に・・・流されてるって言わないでくださいよぉ！ もし共有さん噛まれてたら共有さん護衛に変更で。 五日目　英霊さん　結果　初雪さん 他の○よりも噛まれると大変な位置といえばここではないかなと思います。 確定白まで行くと私しかいませんし。それなら噛まれても守れませんし。 なら、共有者さんを護衛でよさそうな気は。 六日目　英霊さん　結果　 あ、いえ。護衛成功しても縄増えませんし、 それなら指示役がっちり護衛のほうがいいですよね？

紅きヒゲさんの遺言

俺村見るクソルートのほうが弟と司馬懿的には 楽だったのではないか……という気がしてきた（発言見て） 諸葛亮真だった場合は誰も考えてないのでごめんなさいでいいと思うんだ！！

ハツユキソウ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ハツユキソウ は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は ハツユキソウ に狙いをつけました
◆黒髭	「いわいたさんはなぁ おねーさんとメチャクチャ合わなかったからなぁ」
◆ライダー	「英霊噛みGJだと翌日連続GJで吊り増える可能性ありますが 今日ヒゲ―ハツユキソウのどっちか噛みなら、司馬懿狩人以外はもう片方噛めばいいので、共有は残す方がよさそうですねこの場合。」
◆紅きヒゲ	「でも人の話し聞いてたら ちぇん死ななくてやばかったんでなんともいえないっすね！！」
◆ちぇん	「やっぱ一度逆信用でかったからかな、 実に私とは違った形で明らかに成長してる」
◆紅きヒゲ	「共有人の話し聞かないんだもん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆司馬懿の独り言	「それだったら諦めない？？？？」
◆初雪	「紅きヒゲ吊りがもったいなさ過ぎたと思う本気で。」
◆司馬懿の独り言	「（いやまあ正直最悪諸葛真の狼狼もあると思ってるけどね）」
◆謎の英霊(共有者)	「やっぱり、素村が良いってはっきりわかんね」
◆ちぇん	「もともといわいたさんだったよーなｗ」
◆黒髭	「ああ同一人物だったんだ」
◆船見結衣	「せきいたという新手の呼び方してた」
◆ちぇん	「うん、たしか」
◆ハツユキソウの独り言	「まあ遺言は残しておいても問題なし、と。 司馬懿さん狼の可能性を一応見るならそうなりますけど まあ、ないですよね。むしろ●出たら疑うレベルではあるんですけど」
◆司馬懿の独り言	「狂人だったらすまねえええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「だから負けても許して＞お仲間」
◆司馬懿の独り言	「多分北上真を言い切りまくってたの私だけですよ！！！！」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「英霊噛んで勝つよりも英霊残して負けた方が良い それほどまでに英霊を残して勝ったときの快感は凄まじいと思うんだ」
◆紅きヒゲ	「いわいただったりいしいただったりするからねあの人」
◆司馬懿の独り言	「どう思います皆さん？？？？？？」
◆黒髭	「いわいたさん？」
◆北上の独り言	「結果から逆転する気合だけでの占いだしね 別にそれをどうのこうの言われる筋もない」
◆司馬懿の独り言	「これ北上真当たってたら私褒められてよくない？？？？？？」
◆初雪	「>ちぇん　いしいたじゃない？」
◆謎の英霊(共有者)	「北上視点だと霊夢狼で終わりだよね？」
◆司馬懿の独り言	「機略自在！！！！！！」
◆謎の英霊(共有者)	「しかもミスって昨日のログとってねぇ。」
◆紅きヒゲ	「おまえじゃない（真顔）」
◆AAのハゲ	「呼びましたか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ハツユキソウ は 謎の英霊 の護衛に付きました
◆司馬懿の独り言	「この司馬懿仲達、吊り逃れの仲達と呼ばれた男。」
◆緑のヒゲの独り言	「　　　　　　,r' : : : :〃 .__　｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　/: : : : : :{.　 | |　　 } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　i: : : : : : :ゝ　|__￢ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 l: : : : : : : :_:≧ｪ≦＝=‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 　 　ヾ＞ : :´ : : : : : : : : : : :_＿＿___｀＞＝,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　_,,...ｭ≦: :-ー‥: :¨: :￣ ,三――-ｭ: : :￣iﾐミ＞ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　（(≡二三三| ｨﾆ三ヽ: :: /'≦二￣￣｀: : : :ミ三,r'´¨｀ヽ＜:.:.:.:.:.: 　　｀￣¨ ―-∧<, {::乞ｉ　': :了 {::夕ﾌ.: : : : : :iﾐ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.: 　　　　　　　　'ﾐ', ｀¨¨´i　: : : ｀¨¨´　　.: : : : ::'ミi /て /∧::i＞"´ 　　　　　　　　　ﾐi. 　 ./..,, : : . 　 　　　.: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/ 　　　　　　　　 　 l　　{ 　 ）　::） 　　　.: : : : : : 'ﾐ|_::,,r'/∨　　　　　“ダメな気がする……” 　　　　　　　　　　',　 ,.≧≦ミ三≧ｭ.,＿, : : : : : |-‐´ミｭi 　　　　　　　　　　,.ｨ彡三匕寸三ミﾐ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧ 　　　,r'i⌒Y⌒Y⌒ﾞY⌒':,二二´-ｰ´ : : : : : : : ::ﾑ :,': : : :∧ .　　/,≧=ﾆ}ｰﾆ〉ー‐〉. 　':, :;;;;;; ; : : : : : : : : :イ::. :/.: : : : : :ﾞｉ‐ｭ 　 ∧ ヾ　, '　, ' 　 /{（｀＼〉 　 　 .: : : ,. ＜// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐ 　,' 　｀¨´　ｰ^ ー＿,ゝ、　｀':,. .: : : :／////: : :/ :: :　　: : :/.:.:/.:./ 　ｉ　　　　　　／　　,:'¨｀゛　　!¨77¨´'////: :,.:'　　　　　／.:.,:': :// 　|　　　　　/　　　 !　 　　／/.:∨/////: :　　　　 ＞:´.:／ : /// 」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「迷って迷って迷って進むのであればそれは糧になる」
◆謎の英霊(共有者)	「まぁとりあえず落ち着こう」
◆ちぇん	「いわいたさんが明らかに上達してる」
◆司馬懿の独り言	「ゆっくり霊夢ゥ！？ 覚悟はいいかァ！？」
◆謎の英霊(共有者)	「やっちまった感が」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「まぁ迷走共有くんは残って貰おう」
◆司馬懿の独り言	「はあああああああああああああああああああああああ天下三分の計！！！！」
◆紅きヒゲ	「だーからいったじゃねえかよハゲェ！！という顔になりましたヒゲです」
◆北上の独り言	「2騙りあったのかなって程度」
◆司馬懿の独り言	「北上真に賭けて！！ワンチャン！！」
◆黒髭	「お疲れ様ですぞｗｗｗ」
◆謎の英霊(共有者)	「占い決め打ちだと思って灰数より占い師見てたわ・・・」
◆船見結衣	「お疲れ様」
北上 は ゆっくり霊夢 を占います
◆司馬懿の独り言	「いくぜえええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆初雪	「お疲れ。」
◆緑のヒゲの独り言	「　　　　　　,r' : : : :〃 .__　｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　　　　/: : : : : :{.　 | |　　 } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　i: : : : : : :ゝ　|__￢ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 l: : : : : : : :_:≧ｪ≦＝=‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 　 　ヾ＞ : :´ : : : : : : : : : : :_＿＿___｀＞＝,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　_,,...ｭ≦: :-ー‥: :¨: :￣ ,三――-ｭ: : :￣iﾐミ＞ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　（(≡二三三| ｨﾆ三ヽ: :: /'≦二￣￣｀: : : :ミ三,r'´¨｀ヽ＜:.:.:.:.:.: 　　｀￣¨ ―-∧<, {::乞ｉ　': :了 {::夕ﾌ.: : : : : :iﾐ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.: 　　　　　　　　'ﾐ', ｀¨¨´i　: : : ｀¨¨´　　.: : : : ::'ミi /て /∧::i＞"´ 　　　　　　　　　ﾐi. 　 ./..,, : : . 　 　　　.: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/ 　　　　　　　　 　 l　　{ 　 ）　::） 　　　.: : : : : : 'ﾐ|_::,,r'/∨ 　　　　　　　　　　',　 ,.≧≦ミ三≧ｭ.,＿, : : : : : |-‐´ミｭi 　　　　　　　　　　,.ｨ彡三匕寸三ミﾐ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧ 　　　,r'i⌒Y⌒Y⌒ﾞY⌒':,二二´-ｰ´ : : : : : : : ::ﾑ :,': : : :∧ .　　/,≧=ﾆ}ｰﾆ〉ー‐〉. 　':, :;;;;;; ; : : : : : : : : :イ::. :/.: : : : : :ﾞｉ‐ｭ 　 ∧ ヾ　, '　, ' 　 /{（｀＼〉 　 　 .: : : ,. ＜// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐ 　,' 　｀¨´　ｰ^ ー＿,ゝ、　｀':,. .: : : :／////: : :/ :: :　　: : :/.:.:/.:./ 　ｉ　　　　　　／　　,:'¨｀゛　　!¨77¨´'////: :,.:'　　　　　／.:.,:': :// 　|　　　　　/　　　 !　 　　／/.:∨/////: :　　　　 ＞:´.:／ : /// 」
◆ルナ	「おつかれ」
◆諸葛亮	「必要以上の手動更新って役持ちが死ぬきらいはありますね」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	5 票	投票先 1 票 →	司馬懿
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ハツユキソウ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
司馬懿	1 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
北上	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ

緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
◆初雪	「と言うかハツユキソウお前狩人かよ……」
紅きヒゲ は 司馬懿 に処刑投票しました
◆諸葛亮	「全体的に遅いのそういうやつです＞初雪」
◆初雪	「>諸葛亮　どんまい」
ハツユキソウ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
謎の英霊 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
◆初雪	「ああそういう……」
司馬懿 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
北上 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
◆ライダー	「司馬懿が紅きヒゲを村認定するなら有りって感じですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「じゃあ司馬懿投票するわ」
◆謎の英霊	「ごめん。紅きヒゲ吊りで見てなかったわ」
◆緑のヒゲ	「やめろまだそこまでちゃんと見てねえんだぞ」
◆AAのハゲ	「＞初雪 占い師が●を引くと信用が爆上がりすることがあって 今回、それを回避するために死んだ」
◆紅きヒゲ	「司馬懿くん！！聞いてなくねこれ！？」
◆ハツユキソウ	「その方針ですかね・・・＜決め打ち」
◆諸葛亮	「いや、ぶっちゃけ普通に、朝起きて占い結果はって、更新されたのが、あの時間ですよ＞ハツユキ」
◆ゆっくり霊夢	「多分聞いてないね」
◆謎の英霊	「あれ？赤きヒゲ吊りでOKか？」
◆司馬懿	「最終日来たらテメェ！！紅きヒゲェ！！って言いながらぼかすかする自信あるけどいいぞ！！ やってもいいぞ！！」
◆紅きヒゲ	「ねえこれ聞いてなくね？」
◆緑のヒゲ	「うっそだろおまえ」
◆紅きヒゲ	「これ聞いてなくね？」
◆ライダー	「霊夢吊り→北上吊りして最終日司馬懿VSヒゲか。」
◆紅きヒゲ	「弟 共有俺の話し聞いてる？」
◆紅きヒゲ	「……」
◆黒髭	「相方がなんかよく解らない殴りを霊夢に入れ始めて 応援していいのが迷う」
◆緑のヒゲ	「それはそれとして兄さん吊れるなら吊ります 超吊る」
◆謎の英霊	「占い決め打ちで」
◆紅きヒゲ	「ちぇん人柱COのせいで 俺の村アピがちぇんが人柱Coしたぞ！！的なあれになって 割りと俺視点不満です」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 ごめんあの対応速度見て北上を噛み先対応した狼以外に見ろって言われると 他の要素見なくてもわりとキツイ」
◆司馬懿	「紅きヒゲ村打ちはぶっちゃけ考えてやらないでもない いっそあれか？紅きヒゲと私で殴り合うコースもいいか？ もう既にＬＷの可能性はあるやもしれんぞ」
◆緑のヒゲ	「個人的な灰視でいうと 兄さん残してクソルートでもいいかなあって思いますが」
◆北上	「私の占いとしての仕事はほぼ終わってはいる それは霊夢視点でも1灰が多いくらいかな」
◆紅きヒゲ	「え？俺村で見れない？ ちぇんが人柱COしたせいなんでそれは……」
◆初雪	「諸葛亮狂人なんだ……狂人であの出方するんだ。というかちぇん人狼なんだ！！？　 紅きヒゲが村過ぎてあの柱が人狼はあり得るなとは思ったけど本当に人狼なんだ！！？」
◆紅きヒゲ	「（とっても勝てます）」
◆ハツユキソウ	「今更霊夢さん真でも噛めるタイミングじゃないですしねー。 確かに詰んでるんですよね、うーむ」
◆紅きヒゲ	「逆に俺村決め打ちして司馬懿占い両ロラとかいうクソルートとるか」
◆AAのハゲ	「司馬懿を狼にしちゃうの？」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけ俺吊って司馬懿村か狼かルートか」
◆司馬懿	「でもでも孔明真は無理ィ！北上の理由の方が好きなんで無理ィ！ 諸葛亮真ならちょっと天下三分の計しに行くレベル」
◆北上	「正直私視点だともう霊夢吊って続くならヒゲ狼でってくらいで考えてもいいんだけどね」
◆ゆっくり霊夢	「＞緑のヒゲ 司馬吊っていいのよ？（ぶっちゃけ）」
◆謎の英霊	「つまりあの時点では霊夢は北上は狂人で呪殺対応したと思えるんじゃないの？」
◆紅きヒゲ	「だって霊夢真で司馬懿村ならマジ考える事ないじゃん……」
◆ゆっくり霊夢	「素でいうとルナの発言とか全く読んでないから そこ噛んだ理由挙げろっていうなら今から探すのがスタートなんだけど……」
◆紅きヒゲ	「霊夢真なら ……ロラでおわるし……＞ハツユキソウ」
◆司馬懿	「いやまぁそこはあとは私の村アピがどうせ勝敗握るんじゃろ？ 私やばいぞ今回の占視、全ての意図が繋がってる気がする（諸葛亮真を除いて）」
◆緑のヒゲ	「兄さん狼で○出しますこれ？（真顔」
◆謎の英霊	「ゆっくり＞　 君占い理由にハツユキソウが狼だったら北上狼じゃないの？って言ってたけど 呪殺対応見て北上のほうが狼だと思わなかったの？」
◆ハツユキソウ	「それ思うんですけど、霊夢さん偽と見ないとそうならなくないです？＞ヒゲさん」
◆北上	「私視点だと4票のハゲを噛む理由はわかりやすく説明できる その差異があるのに単に自分側がどうしてそうなったかを説明できないのは不十分」
◆ゆっくり霊夢	「＞北上 ◇ゆっくり霊夢 「＞英霊 対応先としては無難なんじゃないですかね！！ いや占い視点捨てて素の話として」 対抗の○を噛み先対応することを言えばいいんだろうか…… あるいはそこでルナを選んだことをいえばいいんだろうか……」
◆紅きヒゲ	「という想定のヒゲ」
◆ちぇん	「きついんじゃないかな、素直に司馬懿●でいいきがしたけど」
◆緑のヒゲ	「でこれ素面で言うんすけど」
◆ライダー	「司馬懿吊りヒゲ二人に占いさせるとか強そう」
◆緑のヒゲ	「　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.＼ 　 　 /.: .: .:.γ｢|　ヽ: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　 ': : : : : :{　Lｰｭ }: : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 　　{: : : : : : ゞxzz=ｲ　-‐=ﾆ二≫≧=x:.:.:.:.:.:.:/ 　　 、: : : :＞ ´: :: :r=≦¨ `￣´　}三:γヽミ〈 　 　 ＞´: : x=zz､´Fﾞfﾋﾌ＞　　　互ﾐ/ん }三}　　　　やったぜええええええええ！！！ .　 (_ x≪ﾍ´込ﾌ>| l- ‐　　　　　　Ξﾐ｝）ﾘ三} .　　　　 　 ﾊ　　´|　　、　　　 ,.ｲ　 　 Kノ｀ヽ 　　　　　　　’、　ゝﾉ乏≧辷彡'　　　 | |　　　､＿＿ 　　　　　　　｛{､x彡≦=≠ヽ　　　　　 ｝ｌ　　　 ） : : : : ￣: ァ＝==ｧ- 　　　　 　 　 ｀¨ﾍ　＼｛{: :: : '，　　　 /｜　 ／: :}: : : : : : /ﾆﾆﾆﾆ{: : 　　　　　　　　 　 ＼　ヾ==彳　 　 , ′.! ／: : r__fﾆ二x¨ヽﾆﾆ二|: / 　　　　　　　　　　　 ＼　'⌒　　／　　／: : : :(_{_: : -‐x.: : :.＼ニ|/ : 　　　　　　　　　　　　　`ｧ=≦´＿ ,／ |: : : :（__{__: -‐ｘ : : : : : ヽ|: : : 　　　　　　　　　　　　∠{: : : ＼: : : : : :!: : :（__{: : : : ｘ:: : : : : : : : :、 : 」
◆紅きヒゲ	「俺吊るだろ、諸葛亮が仮に確定○になるだろ？ ロラで終わるじゃん？つまり絶対パンダになるじゃん？＞all」
◆ちぇん	「霊夢それ面白いけど」
◆司馬懿	「うわぁ、霊夢偽が当たってる予感はする盤面だー！」
◆ちぇん	「へー」
◆初雪	「紅きヒゲが村にしか見えなくてさぁ……遺言更新するの忘れてたわ。」
◆紅きヒゲ	「諸葛亮の真は切った前提です」
◆ハツユキソウ	「あーええと、紅ヒゲさん。ヒゲさんが打ちやすくて楽で・・・」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 真切ったからじゃないの（適当）」
◆紅きヒゲ	「俺吊って司馬懿パンダになるんじゃね？ っていうか司馬懿パンダにしなきゃ占いロラで終わるし……＞all」
◆北上	「それをいうなら私が狼として どうしてルナを噛んだかって言えるのかな？」
◆北上	「これいうのはいいんだけどさ」
◆ハツユキソウ	「そうですね（真顔＞ヒゲさん」
◆謎の英霊	「ゆっくり霊夢に質問。　諸葛亮は何で吊ったと思ってる？」
◆黒髭	「お疲れ様ですぞｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「あれこれ兄さん合法的に吊れる？」
◆北上	「◇ゆっくり霊夢 「意見噛みに関しては否定要素ないけれど 霊夢叩いてる所溶かして意見噛み言われるの回避不可能なのでは？」
◆司馬懿	「◇ゆっくり霊夢 「意見噛みに関しては否定要素ないけれど霊夢叩いてる所溶かして意見噛み言われるの回避不可能なのでは？」 不可能じゃろうな。いや実際問題にして霊夢視点では因縁レベルのいちゃもんかもしれんけど 噛み推理から考えると噛まれる理由がどちらに多くあるかを考えると わずかにその内訳路線の方があると思った。 ただまぁ結構ブレブレの実の能力者してるんで、なんだかんだ。」
◆紅きヒゲ	「俺吊り安定じゃねーか（真顔）」
◆ゆっくり霊夢	「流石になかった。緑だけど！緑じゃなかった！」
◆北上	「で、霊夢にいっておくとだね」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆謎の英霊	「おはよう」
◆初雪	「あ、死ぬんだ。ああうん霊夢人狼ね」
◆ハツユキソウ	「あれ、緑のヒゲさん占ってなかったでしたっけ（勘違い」
◆緑のヒゲ	「吊り決まってるし兄さん投票を貫きたかった ただそれだけなんだ」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 ここまで来ると狼狙う必要があるのかというか 多分あるんだろうけど司馬だろ感MAXなのでそこ●引いても得しないので。 ヒゲとヒゲの二択。うわ超嫌だ。 そういう話だと紅の方が良いんだろうけれど ●狙いの司馬避けてる以上村っぽい緑が狼だった場合に備えた方が良さそう。」
◆北上	「理由は昨日からの継続」
◆ルナ	「お疲れ」
◆紅きヒゲ	「北上○ひきなら 霊夢のグレーつめ（最悪北上の○からでもいいから吊り） でいいのではとなった。 理由としては北上のグレーは俺、司馬懿と対抗の霊夢のみ で○ひきなら３吊り２グレーでつんでるからな。 という発想だ。」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO 緑のヒゲ○」
◆司馬懿	「今です！」
◆ハツユキソウ	「北上さんは紅ヒゲさんと司馬懿さん 霊夢さんは司馬懿さんと紅ヒゲさん。 おそらく狼側がずらしてくるとは思いますが、もし合致すれば手順吊り出来ますし、 特に問題はないかなって思います。」
◆北上	「占いCO　司馬懿〇」
◆紅きヒゲ	「馬鹿め！ブラフにひっかかったな！！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初雪さんの遺言

おはよー。面倒臭い……えー？　舟見はもう少しお話ししてたかったんだけどなぁ…… 占い印象は昨日と変わって北上さん最下位。 真を取ろうって言う気概があまり見られないし、霊能抜かれてるって事は確定銃殺真証明でも出さない限り信用勝負になる可能性が高い。 なのにあの余裕は少し真に見えにくい。 紅きヒゲ「諸葛亮かめそうじゃねとは思ったヒゲなので 諸葛亮噛む意味がなかったか諸葛亮人狼だったかとか そういう邪推してみるヒゲ」 全く同じ事考えてて笑っちゃった。諸葛亮真なら大体噛まれてるんじゃ無いかな？　って思ってるからこれを踏まえて 霊夢>諸葛亮>北上さん　で見てる。 あ、素村だよ。銃殺出てたらそっち狐だから。

初雪 は無残な負け犬の姿で発見されました

(初雪 は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は 初雪 に狙いをつけました
◆ライダー	「更新が一番重なるタイミングではあるので、重くなりやすいといえばやすいですね。」
ハツユキソウ は 謎の英霊 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「向こう司馬○出してくれねーかな」
◆諸葛亮	「なんかこう空ける瞬間が一番重たくてしんどい。」
◆謎の英霊(共有者)	「 「占い理由 これ九割北上狼でしょ？初雪か緑占えばいいわけでー。 緑のヒゲがこっちのフォロー向かってくるのが狼っぽくないというか 緑が狼なら霊夢噛むコースだけどそう見えないってなるので初雪の方が囲われかな 朝一長すぎて読む気しないから発言から狼要素欠片も探してないけれど」 」
◆紅きヒゲの独り言	「俺同時に占って○＞司馬懿吊りでOK なわけだし」
◆謎の英霊(共有者)	「霊夢は諸葛亮を何で見て吊った？」
◆紅きヒゲの独り言	「あれこれあれじゃね？ 北上○ひきなら別にグレー最悪ゆっくりのグレー吊りいけるんじゃね？」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「霊夢が緑のヒゲ○出してー 対抗が紅きヒゲ○だしてー司馬吊ってー 明日紅きヒゲ●しかねーのか」
◆緑のヒゲの独り言	「それだけなんだ……」
◆緑のヒゲの独り言	「ただ兄さん投票を貫きたかった……」
◆ルナ	「狼囲ってないって意味では全員真ではあるね＞下界の司馬」
◆北上の独り言	「それいうなら私か諸葛亮狼でどうしてルナを噛んだか 盤面説明しないといけないんじゃないの」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「げーこれ半詰みしてんじゃーん」
◆司馬懿の独り言	「もしやこの村真占いしかいないのでは？」
◆黒髭	「お疲れ様ですぞｗｗｗ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「紅きヒゲと司馬の二人か」
◆紅きヒゲの独り言	「ゆっくり霊夢のグレー 紅きヒゲ　緑のヒゲ　司馬懿　（対抗の北上） 北上のグレー 紅きヒゲ　司馬懿　（対抗のゆっくり）」
◆北上の独り言	「霊夢は別にそう主張するのはいいんだけど」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ここでヒゲ○出されて司馬●で吊すと 明日吊す場所がえーと？」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆諸葛亮	「おつかれさま。」
◆北上の独り言	「イレギュラーおきてるのかなこれ」
◆謎の英霊(共有者)	「霊夢の他の発言も見て見るか」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「えーと対抗の灰がヒゲヒゲ司馬」
◆司馬懿の独り言	「くそぉ！なんて辛い村だ！皆真に見えてくるぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆謎の英霊(共有者)	「ふむ」
◆謎の英霊(共有者)	「 「占い理由 ◇ハツユキソウ 「3-1-2。まあ両真交じりの展開で見ればいいですね。 ちょっと遅れたのが気になりますが、初手発言ですか」 内訳を気にしすぎているのと両真混じりってのがどう見ても発言稼ぎ 諸葛亮への反応見る限りここが●かったら 北上の方が狼なんだろうなってのも込みで占い」 」
北上 は 司馬懿 を占います
◆ルナ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

諸葛亮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
諸葛亮	7 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
ハツユキソウ	0 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
司馬懿	0 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
初雪	0 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
北上	0 票	投票先 1 票 →	諸葛亮
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	諸葛亮

初雪 は 諸葛亮 に処刑投票しました
ハツユキソウ は 諸葛亮 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
謎の英霊 は 諸葛亮 に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 諸葛亮 に処刑投票しました
司馬懿 は 諸葛亮 に処刑投票しました
◆ライダー	「吊った後の諸葛亮を、司馬懿がもしかしてこいつ真だったのでは、と思い直す、死せる孔明生ける仲達を走らす展開に期待します。」
紅きヒゲ は 諸葛亮 に処刑投票しました
諸葛亮 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
北上 は 諸葛亮 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「○ひきたいなら占っていいのよ」
◆緑のヒゲ	「やめろよ兄さん なんでそんなに僕と視線が同じなんだよ」
◆紅きヒゲ	「ちなみに俺が両方のグレーです」
◆司馬懿	「あってるわぁ！！ 読みにくいのなら「仲達（ちゅうたつ）」でもいいから好きによべぇい！！」
◆紅きヒゲ	「まあしょうがないのでヒゲは 両占いのグレー誰だよと見てこよう」
◆ハツユキソウ	「赤い方のヒゲさんですね」
◆司馬懿	「むしろ諸葛亮の位置一番庇わないといけない位置私なんだろうけど なんだろう、普通に信じられなかった＞紅きヒゲ」
◆緑のヒゲ	「しばいであってるっけ 読みにくいんだよお前よぉ！！！」
◆紅きヒゲ	「どのヒゲなんだ……」
◆謎の英霊	「明日も鉄火場あり得るので。占いは指定するつもり」
◆ハツユキソウ	「昨日吊られてる場合かァーッ！　ってことですね？＞ヒゲさん」
◆紅きヒゲ	「その意味ではちぇん人狼は否定したいヒゲ」
◆緑のヒゲ	「昨日の占いランだと九割諸葛亮しか吊れないと思うんだけど そこわざわざ支援するかっつー＞しばい」
◆紅きヒゲ	「ないしは占い噛めよみたいな 別に信用から呪殺出て占いぶち抜きはあるんだし……」
◆初雪	「>謎の英霊　ちょっと困ってる。ルナとAAのハゲだと狐に見えるのはルナな気はするんだけど、占い個人の要素だけ見ると一番真見れるのは霊夢。 だから諸葛亮吊りたいきはしている。」
◆ゆっくり霊夢	「意見噛みに関しては否定要素ないけれど 霊夢叩いてる所溶かして意見噛み言われるの回避不可能なのでは？」
◆紅きヒゲ	「ちぇんが諸葛亮かばうルートなら 今諸葛亮かばってやれよ感があるので……＞司馬懿」
◆司馬懿	「そうそう＞諸葛亮 少なくとも占い位置じゃないのは確かじゃと思うよ そういう点では北上の信用も落ちて然るべきなんだけどこいつ占い理由に明らかに分かってて理由入れてるし？」
◆黒髭	「ハツユキソウ狩り＞初日のフラグ回収乙ｗｗｗ」
◆ハツユキソウ	「ので普通に諸葛亮さん吊りでいいんじゃないかなと思っています」
◆謎の英霊	「では指定で、諸葛亮吊り」
◆北上	「状況として狼見てるのは霊夢だから 投票として吊れてる可能性あるなら魔理沙かな ちぇんもあるけど」
◆司馬懿	「言うてあの場面占いランに振り切れる可能性を見て 人外が吊れないようにという理由で柱する可能性はあるぞ＞紅きヒゲ」
◆諸葛亮	「共有にW投票されてる点ですかね？＞司馬懿」
◆ハツユキソウ	「正直諸葛亮さんは信用戦展開できると思えませんし、 そこ真で信用戦仕掛ける意味もないんじゃないでしょうか。」
◆ゆっくり霊夢	「霊夢吊さなきゃどっちでもいいよ 北上吊った方が狼やりづらいくらい」
◆緑のヒゲ	「諸葛亮真だと無理だろって点でそこ真だったら 是非もないよネ！ってしたらいいと思う」
◆紅きヒゲ	「俺の発言見りゃわかるが諸葛亮切りで 残った二人はみきれてねーぞ」
◆初雪	「>霊夢　ああそういう……おｋ把握。」
◆黒髭	「フーム。ハゲ噛みですか ぶっちゃけ拙者また深読みしてると思ってましたぞﾃﾞｭﾌﾌﾌｗｗｗ」
◆諸葛亮	「船見はどうなんでしょうね。正直よく見てなかったんですが＞つれてるか」
◆紅きヒゲ	「もうできねーけどな！！」
◆紅きヒゲ	「うるせーよ昨日占い切っとけば（諸葛亮仮に今日吊りするなら） 残った占いの●ロラして決め打ちっていう手段もできたのだよ＞弟」
◆司馬懿	「あ、吊りたいのは諸葛亮っす。 根本的に私と見てる視点違う、そこ一番狂っぽいって言うのも理由。」
◆ゆっくり霊夢	「＞初雪 緑のヒゲが村じゃないかなオーラしてると見て 初雪にヒゲほどの村オーラがない以上一択では……？」
◆北上	「灰の候補は司馬懿、ヒゲだけになってる」
◆ハツユキソウ	「いやー確定白になっちゃいましたね！（てへ」
◆緑のヒゲ	「マジでかちぇん吊り悪手だったのか＞兄さん なぜみんな兄さんを吊らなかったんだ！！！」
◆司馬懿	「 北上真じゃね？ ＡＡのハゲもルナも客観的に噛まれる位置じゃないんじゃよ？ 考えてみろお前ら、ルナは共有から死の宣告Ｗライダーキック食らってるし ＡＡのハゲは４票もらってる。 これの辻褄を合わせた時、ゆっくり霊夢狼の意見噛み、諸葛亮狂、北上真がしっくりくる！！ 霊→○噛みも霊→灰噛みも狼視点ではおおよそ行う余裕はこの盤面ありけり！！ 今です！！」
◆諸葛亮	「ですよ＞紅いヒゲ　だから占い投票したし、魔理沙つれてないなら灰吊りなんて許容できません」
◆ハツユキソウ	「もうそれぞれが狼一人はつれてる主張していそうな雰囲気がすごく」
◆謎の英霊	「全員、吊りたい占い師をあげてくれ。　それを踏まえた上で指定する」
◆初雪	「じゃあハツユキソウ確定○で」
◆司馬懿	「んで占い真贋？小声で出しとくわ。」
◆ゆっくり霊夢	「＞緑のヒゲ 対抗という意味だと多分北上 灰という意味だと紅緑ヒゲと司馬の三人」
◆北上	「ハゲ噛みかルナ噛みかってとこはあるよ ただ霊夢が狼前提でハゲ噛んで対応考えるのは ふつーとしか私視点言いようがないね」
◆紅きヒゲ	「諸葛亮多分今日死ぬんだろうけど 明日魔理沙人狼だろうから決め打ち引き延ばそうとか 二人の●ロラしようとか言えるの？といわれるといえなくね？ そう思ったのがヒゲ」
◆初雪	「>霊夢　せめて探した上で占ってよ……私は朝1に要素とか発言詰め込むからね。」
◆司馬懿	「●が出てない！！今です！！」
◆諸葛亮	「暫定○からでしょうね。その中では、的確に意見を言えている緑の方でしょうか。 私の信用落としてきていますし。 囲われていると見るのが妥当な位置だと思います。」
◆黒髭	「お疲れサマンサタバサ」
◆ハツユキソウ	「占いを噛む気のない完全に信用戦をやる気といううーんこの」
◆ルナ	「緑のヒゲ狼ルートかな＞初雪○」
◆緑のヒゲ	「各占いの視点狼だぁれだ」
◆紅きヒゲ	「ちぇん吊りがあまりに悪手だという現実に 今気づいたヒゲ なぜなら諸葛亮多分狂で９人で吊り ７人で３Wいると考えたら鉄火場になるからである 占い連続決め打ちじゃん！！」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆ライダー	「上から見てたらその辺跳ね返せるくらい白印象の発言だなーという感じはしましたが 信用はまあ強さが反転することありますからね。」
◆ゆっくり霊夢	「あれ、マジで？」
◆諸葛亮	「この私が占いCOいたしましょう　緑のヒゲ○」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 これ九割北上狼でしょ？初雪か緑占えばいいわけでー。 緑のヒゲがこっちのフォロー向かってくるのが狼っぽくないというか 緑が狼なら霊夢噛むコースだけどそう見えないってなるので初雪の方が囲われかな 朝一長すぎて読む気しないから発言から狼要素欠片も探してないけれど」
◆初雪	「おはよう。面倒臭いなぁ…… AAのハゲ「霊能噛まれてるけどこの３人で信用勝負ってできるのかなあ？」 AAのハゲ「ふっつーに占い師抜いて来そうな気がする」 一つ一つ整理していこうか。まずは霊夢が占っていたAAのハゲの発言。なるほど霊夢だけを叩いているし、占い噛まれろオーラはあると言えばある気がする。」
◆ルナ	「お疲れ」
◆司馬懿	「今です！」
◆緑のヒゲ	「考慮はする、考慮は」
◆紅きヒゲ	「馬鹿め！ブラフにひっかかったな！！」
◆北上	「結局対抗〇を継続することになるけど 司馬懿で●引けるとは思えないのでハツユキソウを優先」
◆謎の英霊	「相方が噛まれた・・・」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO 初雪○」
◆北上	「占いCO　ハツユキソウ〇」
◆ハツユキソウ	「ヒゲさんの熱い誘導（人柱だし仕方ないですが） もう普通に暫白詰めでいいんじゃないでしょうかね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒髭さんの遺言	テメェら！ 吊りたい占い師を一人挙げて理由も添えて小文字で出しやがれ！
ちぇんさんの遺言	多分霊夢真

黒髭 は無残な負け犬の姿で発見されました

(黒髭 は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は 黒髭 に狙いをつけました
◆ちぇん	「AA噛みしそうなのわたし」
◆ちぇん	「ここで吊られないほうがまずい、私に●がかえってしっくりきちゃうから」
◆ルナ	「初雪●かなって印象」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲの独り言	「おいおいおい」
◆紅きヒゲの独り言	「諸葛亮吊ってすぐ決め打ちっすか（真顔）」
◆北上の独り言	「ハゲ3日目からとてもよくなったからなあ 吊りたくなくなった」
◆謎の英霊(共有者)	「指定するなら諸葛亮か」
◆紅きヒゲの独り言	「で明後日が７人だから」
◆紅きヒゲの独り言	「これさ 明日諸葛亮多分死ぬだろうしそこ狂だと思うんだよ」
◆謎の英霊(共有者)	「鉄火場指定ならまずルナが吊られるはず」
◆黒髭(共有者)	「ただハゲも吊れる位置なんだが」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「　」
◆紅きヒゲの独り言	「なあちぇん」
◆ちぇん	「●は緑のヒゲと初雪がいいとはおもうけど　」
◆謎の英霊(共有者)	「僕と君で票入れてるからね。」
◆司馬懿の独り言	「ぶっちゃけここまでに一匹は狼吊れてる気はしないでもない。」
◆黒髭(共有者)	「ルナ噛みなぁ 共有が吊ってくれそうな位置なんだよなぁ」
ハツユキソウ は ゆっくり霊夢 の護衛に付きました
◆謎の英霊(共有者)	「AAのハゲは噛まれる位置か？って言うのはある」
◆緑のヒゲの独り言	「噛む？マジで？」
◆緑のヒゲの独り言	「ハゲ…ハゲなぁ」
◆司馬懿の独り言	「霊→灰噛みはあり。 霊→○噛みという意味で呪殺対応で行われたか非狼の白噛みで行われたか」
◆諸葛亮の独り言	「まあ、信用ですので、素直に○投げて沈みましょう。」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「まー●出したくないんだろうけど 明日諸葛亮吊って明後日司馬●出してーでいけるっけこれ」
◆司馬懿の独り言	「諸葛亮狼なら狼にはルナが怪しまれてるのが見えてなかったで分かるが。」
◆AAのハゲ	「諸葛亮が頑張りすぎると村勝つけど 完全灰占った霊夢が勝負できるのかも怪しい」
◆諸葛亮の独り言	「あけると重たくなるのなんででしょうね。うーん」
北上 は ハツユキソウ を占います
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「　」
◆ちぇん	「霊夢の信用をあげれる」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「霊夢に吠えを稼がせるなっていう」
◆ちぇん	「こうやって死んだほうが」
◆北上の独り言	「仕方ないかなー ハゲ噛みされないってのはわかるけど 霊夢狼前提に立って考えればあるってわかるんじゃないかって思うが＞ちぇん」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「そのプレイはわかるけど」
◆謎の英霊(共有者)	「後は、ルナとAAのハゲの噛まれる具合」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ただまー」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「　」
◆謎の英霊(共有者)	「諸葛亮は狂よりで見る」
◆司馬懿の独り言	「共有に死の宣告されてるルナも、４票入ってるＡＡのハゲも噛まれる位置じゃないのじゃよなぁ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ありがとう推定12346さん 霊夢だったら司馬で対応して●投げられなかったわ」
◆黒髭(共有者)	「理由だけだと諸葛亮切りだなぁ」
◆ちぇん	「もう吊りは足りてるから大丈夫」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆ルナ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ちぇん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	ちぇん
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
諸葛亮	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり霊夢
ハツユキソウ	0 票	投票先 1 票 →	ちぇん
司馬懿	0 票	投票先 1 票 →	ちぇん
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 1 票 →	ちぇん
黒髭	0 票	投票先 1 票 →	ちぇん
初雪	1 票	投票先 1 票 →	ちぇん
ちぇん	8 票	投票先 1 票 →	初雪
北上	0 票	投票先 1 票 →	ちぇん
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	ちぇん

初雪 は ちぇん に処刑投票しました
ちぇん は 初雪 に処刑投票しました
司馬懿 は ちぇん に処刑投票しました
ハツユキソウ は ちぇん に処刑投票しました
◆ルナ	「吊っていい発言したのなら吊れるよ、急いで占い切る展開でもないし」
緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は ちぇん に処刑投票しました
諸葛亮 は ゆっくり霊夢 に処刑投票しました
◆ライダー	「ちぇん吊れるんですね。」
北上 は ちぇん に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は ちぇん に処刑投票しました
黒髭 は ちぇん に処刑投票しました
謎の英霊 は ちぇん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「赤殺すわ」
◆ちぇん	「とのこしておくよ」
◆ちぇん	「４票で噛まれる位置ではない」
◆緑のヒゲ	「ここで灰吊って？って言えない諸葛亮くん嫌い」
◆謎の英霊	「占い師はあすは死ぬ気で●見つけること」
◆ハツユキソウ	「うーん、悩ましい感じですねー悩める！」
◆ちぇん	「個人的にいうなら噛まれるのはどっちかというとルナ AAのハゲは個人的に私は白くみてたけど」
◆司馬懿	「と言うことは共有からＷライダーキックかまされたのは見てないと？＞諸葛亮」
◆諸葛亮	「仕方なくは無いですが」
◆ゆっくり霊夢	「＞緑のヒゲ お前緑いからやだ」
◆紅きヒゲ	「（元から決め打ちなのでは？ ヒゲはそう訝しんだ）」
◆諸葛亮	「指定しなければ私が吊られるだけですので。まあ仕方ない事です」
◆黒髭	「いや昨夜伝えた通りなら 一応明日から間に合う 真占い当てるの必至だが」
◆ルナ	「灰吊ればよくね感がする」
◆緑のヒゲ	「僕結構ゆっくりの好感度高いし ねえ今から普通の霊夢にトランスフォームしない？」
◆司馬懿	「なーんかこれ真狼狼もありそうなんだよなぁ」
◆紅きヒゲ	「俺とちぇんが完全グレーで共有が占いランとかぶれたから グレーから人柱が出たのが現状だぞ！！なお人柱はちぇん」
◆ちぇん	「今切ってもちょっと危ない気がしてならない」
◆謎の英霊	「占い決め打ち路線に変更。今日もグレランで」
◆諸葛亮	「ルナは私を真目であげてた位置ですよ？　○になって信用勝負になるなら見方になる場所ですが＞司馬懿」
◆AAのハゲ	「それよりも完全灰４の状況で完全灰占ってるゆっくり霊夢のほうがまずい」
◆ライダー	「司馬懿の見方は、正解であることを差し置いてもかなり良い気がします」
◆ゆっくり霊夢	「灰指定したいなら灰指定でもいいけれど ぶっちゃけ霊夢ここで吊られる気ナッシンだし狼だって霊夢に投票してくるほどマヌケじゃない」
◆北上	「ヒゲと橙だね。」
◆司馬懿	「指定するんだよぉ！＞共有」
◆AAのハゲ	「速度云々なら諸葛亮切ればいいけど」
◆紅きヒゲ	「どーすんだよこれ あと俺もグレーです」
◆黒髭	「まぁ相方がやりたいならいいですが ﾃﾞｭﾌﾌﾌ」
◆謎の英霊	「完全灰は橙だけか？」
◆ちぇん	「ちょっと噛み先対応した狼が出遅れるってほうが不自然 一日考えたほうが良いよ」
◆司馬懿	「孔明（諸葛亮）お前聞きたいんだけどもしそこただ単に○出た場合どうする気だったの？ いやそれは北上もなんだけど北上はなんか分かってて占ってそうだからいいや。」
◆ハツユキソウ	「そうですね＞ヒゲさん」
◆紅きヒゲ	「ほらーランとかいいだすから 柱出たじゃん」
◆謎の英霊	「ちょっと計算する」
◆緑のヒゲ	「いや体の良い諸葛亮指定ってことでいいならするけど？」
◆ゆっくり霊夢	「それいうと九割諸葛亮死ぬから諸葛亮指定しろって話だし 残したいっていうなら諦めてグレランするしかないよ＞英霊」
◆紅きヒゲ	「それで北上が死ぬのはほぼないと思います（小並感）」
◆ちぇん	「明日でいいんじゃないこれ。私吊っていいから」
◆謎の英霊	「指定のほうが良い？」
◆紅きヒゲ	「それ諸葛亮しなね？」
◆ハツユキソウ	「わーすごいチャレンジング」
◆初雪	「んー、ちょっと占い文読み込ませて貰うね。」
◆緑のヒゲ	「せめて指定しろオラァ！！！」
◆ちぇん	「霊夢視点はルナ噛みでどっちかが狼 北上諸葛亮視点はAAのハゲ噛みで霊夢狼」
◆司馬懿	「いやまあ占い位置かは置いといてだ？ 私諸葛亮と北上の占い理由なら素直に北上の方が好印象 謎の英霊 0 票 投票先 → ルナ 黒髭 0 票 投票先 → ルナ 共有二人から死の宣告されてる位置をちゃんと占ってる理由付けが綺麗」
◆北上	「＞謎の英霊 対抗の〇だからだね。 そうじゃなかったら多分後回しになった気がする 共有二人が入れてたってこともあるけど」
◆ルナ	「信用勝負になるとどうしようもできない狐の図」
◆紅きヒゲ	「あれ速度だけなら北上パネェ真でいいっすわなのに 北上真だと完全グレー抜いてることになるのか」
◆ゆっくり霊夢	「＞英霊 対応先としては無難なんじゃないですかね！！ いや占い視点捨てて素の話として」
◆緑のヒゲ	「僕？ハゲ噛む分けねえだろなんだそりゃ」
◆初雪	「こう言う事があるから「誰を占ったか」は一発で分るようにしろとあれほど()いやまぁ言ってないけどさぁ……」
◆謎の英霊	「占いラン」
◆黒髭	「んーどうすっかねぇ 相方に伝えたプラン通りやるかなんだが」
◆諸葛亮	「其処は人によって違いますけどね＞紅い髭」
◆紅きヒゲ	「まーそれいいだすと ハゲ噛むのかよってなるけどな！！ ハゲさん完全グレーっすよ！！」
◆緑のヒゲ	「ルナとハゲで 現時点でどっちが噛まれそう？っていうならどっちよ」
◆司馬懿	「ぶっちゃけていい？ いや、速度とか関係なくわしぶっちゃけていい？」
◆謎の英霊	「現状狐なしの3W1Kか」
◆ライダー	「わりと諸葛亮は丁寧に呪殺対応していますが。速度で見ると吊られる感じですね。」
◆ハツユキソウ	「霊夢さんももう一度占ったなどはないですし、なるほど」
◆ゆっくり霊夢	「＞司馬 対応してるのは対抗二人、いいね？」
◆紅きヒゲ	「きっていいんじゃねーと思うけどねヒゲは」
◆謎の英霊	「ルナが占い位置だと思える？という感じ」
◆北上	「そーだねーあとは灰3って状況見て 占いするに適切なのはどこかなーってこともね」
◆ちぇん	「確実に噛み先対応だから」
◆諸葛亮	「別段、重かっただけですが。」
◆司馬懿	「全員対応してるじゃねーか！！」
◆ちぇん	「朝一番全部諸葛亮は重いというのを考慮するならグレラン」
◆ゆっくり霊夢	「諸葛亮吊ってワンチャン霊夢噛まれたら頑張ってくらいの 噛み先対応するなら無理な気もするけれど」
◆紅きヒゲ	「そもそも重かったと思ってないから その辺よくわからんちんのヒゲ」
◆ルナ	「おつかれ」
◆謎の英霊	「一応呪殺対応はされた形か」
◆AAのハゲ	「わるくなーい」
◆北上	「本人が狐だから狐騙り見てなかったと」
◆初雪	「じゃあ諸葛亮さよならで良くない？」
◆ちぇん	「あ、ギリギリ諸葛亮が対応してるけどどうする？」
◆紅きヒゲ	「諸葛亮吊りしない理由が ２昼の重かったをそのまま適用するかどうかだと思うヒゲ」
◆ハツユキソウ	「諸葛亮さんはアウトとみていいでしょうか」
◆司馬懿	「 諸葛亮とゆっくり真軸じゃね？と思ったけど色々一転した。 ◇諸葛亮「魔理沙さんで狼吊りはまぁ、あると思いますけどね。そう思って殺しに逝きましたし。」 いや狼あるかもしれんけどぶっちゃけ諸葛亮に突っかかっただけじゃね？魔理沙がしたのって。 そんな言葉に出して魔理沙狼あるとか言えるほどの確信あったの？ というかハツユキソウ人外ありそうで消去法で北上の信用上がってるうううううｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「諸葛亮ーー！ 早く出ろ！間に合わなくなっても知らんぞー！」
◆諸葛亮	「信用勝負仕掛けられているか、になりえるかどうかですが。 そうなると、比較的味方になり得そうな位置そして、現状強い主張をしていない場所が妥当でしょう。 いまいち底が見えないというのはルナで、気になる場所は述べていますが、自身が白いかは解りません。 早々に占うべきでしょう。」
◆ちぇん	「噛み先対応っぽいね。なら諸葛亮バイバイで」
◆紅きヒゲ	「３０」
◆ゆっくり霊夢	「霊夢さん大勝利ー」
◆ライダー	「ほむ。」
◆司馬懿	「今です！＞呪殺」
◆諸葛亮	「この私が占いCOいたしましょう　ルナ○」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 対抗叩くのは気にしないし霊夢を信じるのも気にしないけれど 霊夢だけ叩くのは気にする、理由も納得いかないし っていうのと発言が占い師に終始している上に噛まれろオーラがあるので 真っぽい占い死んで欲しい狐じゃないかな」
◆初雪	「おはよー。面倒臭い……えー？　舟見はもう少しお話ししてたかったんだけどなぁ…… 占い印象は昨日と変わって北上さん最下位。 真を取ろうって言う気概があまり見られないし、霊能抜かれてるって事は確定銃殺真証明でも出さない限り信用勝負になる可能性が高い。 なのにあの余裕は少し真に見えにくい。 紅きヒゲ「諸葛亮かめそうじゃねとは思ったヒゲなので 諸葛亮噛む意味がなかったか諸葛亮人狼だったかとか そういう邪推してみるヒゲ」 全く同じ事考えてて笑っちゃった。諸葛亮真なら大体噛まれてるんじゃ無いかな？　って思ってるからこれを踏まえて 霊夢>諸葛亮>北上さん　で見てる。」
◆ハツユキソウ	「いい呪殺ですねー」
◆紅きヒゲ	「ちなみに北上偽しかみてなかったヒゲである」
◆謎の英霊	「呪殺」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆北上	「正直占いたい発言してるのは完全グレーなんだけど 灰3で占いしたらなんか言う言われるとこなのでしない ハツユキソウは銃殺以外今日占いする必要がない 共有から一応対抗の〇って認識されてないのを思って 」
◆緑のヒゲ	「魔理沙狼なら諸葛亮までって言ってるけど その割に魔理沙投票の船見とか 結構簡単に吊るよね兄さん、諸葛亮自体も魔理沙投票してるけどその辺の言及とかないし」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO　AAのハゲ○」
◆紅きヒゲ	「大した呪殺だ……」
◆謎の英霊	「おはよう」
◆ハツユキソウ	「ヒゲさんとハゲさんと橙さんで見た場合は、ヒゲさん橙さんが占い位置。 ハゲさんが吊り位置、ただし狐とみるなら止めません！　という感じです。 魔理沙さん狼でない想定の場合、 おそらくもうこの時点で囲いは発生しているんだろうなと思いつつ。」
◆紅きヒゲ	「馬鹿め！ブラフにひっかかったな！！」
◆北上	「占いCO　ルナ〇」
◆船見結衣	「狼が初日にルナ囲っちゃってるから銃殺対応出来るかだね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

船見結衣さんの遺言	残った灰三つ誰も吊りたくない…何故だ…
ルナさんの遺言	〇△〇
AAのハゲさんの遺言	追加占いに関して霊夢の返答が抜けてるから真に見づらい

ルナ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ルナ は占い師に呪い殺されたようです)

AAのハゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(AAのハゲ は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は AAのハゲ に狙いをつけました
◆ライダー	「ルナ◯は微妙に狼的に向かい風ですね。 共有噛みのタイミングに被る可能性が。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ハゲ噛んでね、おｋ」
◆司馬懿の独り言	「えぇ…（困惑」
◆謎の英霊(共有者)	「ちょっと考えておくね。まぁ明日●が出るのが何よりだが」
◆司馬懿の独り言	「◇諸葛亮 「魔理沙さんで狼吊りはまぁ、あると思いますけどね。そう思って殺しに逝きましたし。」」
◆黒髭(共有者)	「10 8で占い出てる２人外吊りきって」
◆ライダー	「ハゲヒゲは村だから吊りたくないのは正しい目。 ちぇん吊れないのはなんていうかどうしようもない。」
◆謎の英霊(共有者)	「10でやる？」
◆ちぇん(人狼)	「○私でもいいやなら」
ハツユキソウ は 北上 の護衛に付きました
◆ルナ(妖狐)	「ちぇんとハツユキと諸葛亮かな」
◆ちぇん(人狼)	「とりあえず朝一はハゲ○にぎりしめてね」
◆黒髭(共有者)	「逆算だが 4 6 8 で最悪吊りきり開始できるから 10で決め打ち開始」
◆謎の英霊(共有者)	「今のうちに占いを見返しておくね」
◆ちぇん(人狼)	「えっと呪殺おきてなければだれかに○しておいて」
◆司馬懿の独り言	「諸葛亮もハツユキソウ占ってるのに そこには大きく触れないんじゃのう？」
◆謎の英霊(共有者)	「●じゃなかったら占いランするよ。明日は」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ルナは初手○ですｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「えーハゲ噛んでハゲ○出せばいいのね 銃殺にかかわらず」
◆司馬懿の独り言	「◇緑のヒゲ 「諸葛亮居るって時点で 結構場は狂ってると思うんだけど その上で霊能噛むなら諸葛亮非狼っぽいってなんかそんな」」
◆ちぇん(人狼)	「●だすならルナ」
◆謎の英霊(共有者)	「明日●出なかったら占い決め打ちで占い吊る」
◆ちぇん(人狼)	「ハゲ○をだす」
◆ルナ(妖狐)	「まー、灰に狼いるかな」
北上 は ルナ を占います
◆ちぇん(人狼)	「そんで１１人なら」
◆謎の英霊(共有者)	「現状最悪3W1FO」
◆司馬懿の独り言	「◇緑のヒゲ 「後個人的に内訳発言ダントツで多かった ハツユキソウとか占ってると 結構好感度上がります」」
◆AAのハゲの独り言	「完全灰４で誰死んでもおかしくない状況なのに 狩人COしないなら完全灰いないよね！」
◆黒髭(共有者)	「あんまり好きじゃないが決め打ちやる路線」
◆ちぇん(人狼)	「AAのハゲ噛みでいいよ」
◆謎の英霊(共有者)	「あまりよくわからない位置吊りだな。船見は占い位置かと思ってたけど」
◆黒髭(共有者)	「んー」
◆ちぇん(人狼)	「灰を噛んでそこの占い理由をもっておく」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「誰噛むかなぁ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「んー」
◆船見結衣	「灰3人とも吊りたくなかった…何故だ…」
◆北上の独り言	「ふーむ」
◆AAのハゲの独り言	「いいのかなこれで」
◆司馬懿の独り言	「共有からの真切り宣告かな？？？？？」
◆ちぇん(人狼)	「●いらなーい」
◆司馬懿の独り言	「◇ゆっくり霊夢 「占いCO ルナ○」 黒髭 0 票 投票先 → ルナ 謎の英霊 0 票 投票先 → ルナ」
◆AAのハゲの独り言	「素村なんですけど？けど？」
◆緑のヒゲの独り言	「なんでヒゲ吊れねえんだよ（ぺっ」
◆ハツユキソウの独り言	「読みづらくて焦ってたのは確かです」
◆ちぇん(人狼)	「噛み先対応できる？」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「北上投票してるけどどーだろう」
◆謎の英霊(共有者)	「ふむ・・・？」
◆船見結衣	「お疲れ様」
◆AAのハゲの独り言	「ギリギリの綱渡り～」
◆ライダー	「お疲れ様でした」
◆ちぇん(人狼)	「明日は噛み先対応」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「紅きヒゲ●で意見は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

船見結衣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 1 票 →	船見結衣
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
諸葛亮	0 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
ハツユキソウ	0 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
司馬懿	0 票	投票先 1 票 →	船見結衣
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 1 票 →	船見結衣
AAのハゲ	4 票	投票先 1 票 →	船見結衣
黒髭	0 票	投票先 1 票 →	ルナ
初雪	0 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
ちぇん	0 票	投票先 1 票 →	船見結衣
北上	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ルナ	2 票	投票先 1 票 →	船見結衣
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	ルナ
船見結衣	6 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ

初雪 は AAのハゲ に処刑投票しました
ハツユキソウ は AAのハゲ に処刑投票しました
AAのハゲ は 船見結衣 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
司馬懿 は 船見結衣 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 船見結衣 に処刑投票しました
ルナ は 船見結衣 に処刑投票しました
謎の英霊 は ルナ に処刑投票しました
北上 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 船見結衣 に処刑投票しました
ちぇん は 船見結衣 に処刑投票しました
船見結衣 は AAのハゲ に処刑投票しました
諸葛亮 は AAのハゲ に処刑投票しました
◆ライダー	「ゆっくり霊夢自体は結構信用取れそう的な雰囲気はあります。」
黒髭 は ルナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諸葛亮	「もしくは、連れてやむおえず、という。」
◆ゆっくり霊夢	「そう？ごめん＞ハゲ」
◆司馬懿	「私以外が諸葛亮非狼目で見始めてる不思議ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いやなんか昨日だけなら普通に諸葛亮非狼なら噛まれてもおかしくないと思ったがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハツユキソウ	「団長さんの髪の毛は・・・」
◆紅きヒゲ	「そういう想定したくなってしまったヒゲであった」
◆諸葛亮	「私が仕掛けられてると見るのが妥当でしょう＞英霊」
◆ちぇん	「灰で他にいいとおもったのはハツユキソウなんだけど占われてるからいいや」
◆船見結衣	「潜狂はそもそも人外なんだから狼から見たら狐っぽい動きにも見えるかもだしで 狼からしたら邪魔にしか見えないと思うよ＞初雪」
◆紅きヒゲ	「諸葛亮人狼なら 魔理沙も人狼の気がするから 魔理沙人狼見るならあまり吊りたくねーぞ明日」
◆AAのハゲ	「髪の毛ではない＞抜け落ちてる」
◆AAのハゲ	「霊夢の返答をやっと解読できた…単語抜け落ちてると困る……」
◆謎の英霊	「諸葛亮は非狼目で見ておけばいいんじゃない？ 僕としてはそんな感じかなーという程度だ」
◆ルナ	「今はちぇんとハゲ見てくかな」
◆諸葛亮	「魔理沙さんで狼吊りはまぁ、あると思いますけどね。そう思って殺しに逝きましたし。」
◆司馬懿	「何故そう思う＞諸葛亮非狼っぽい＞緑のヒゲ」
◆ハツユキソウ	「な、なるほど？＞司馬懿さん」
◆黒髭	「ルナ＞聖闘士星矢を読むでゴザルよｗｗｗ アイツ等兄弟で似てなさすぎｗｗｗ」
◆初雪	「それだけならむしろ狐の方が出てくると思うけどなー？」
◆謎の英霊	「この形で諸葛亮が信用仕掛けてくるのはないと思うね。 信用勝負になった時にまず諸葛亮が吊られかねないし」
◆ライダー	「ちょっと魔理沙は目立ちすぎてしまった所は有りましたね。 AAのハゲがさくっと魔理沙を名指しで出したのも大きかった。」
◆司馬懿	「いや、そんなことはない 諸葛亮自身は投票位置は私が朝一言ってる通りで悪くない、それに占い理由占い位置共に 別にハツユキソウ占うのは悪くないんじゃね？とは思う、真かで揉めるというより狐もあり得るから信用になってほしくないのう＞英霊」
◆北上	「信じられて勝つことの難しさってのはあるかね。」
◆ちぇん	「わりと人外って自分の発言に整合性もたせるために 発言と投票を一致させやすいから　」
◆初雪	「>ハツユキソウ　えー？ >船見　んー？　別に狂人なんて潜伏バレたところで良いと思うけど？　役見られて噛まれるのを嫌がったって事？」
◆ハツユキソウ	「そ、そそそそんなことは＞黒髭さん」
◆紅きヒゲ	「カップリングが捗るな＞黒ひげ」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりを信じれば信用勝負は起こせないよ！」
◆ルナ	「似てなさすぎ＞黒髭」
◆ハツユキソウ	「３人で信用勝負をせざるを得ない場合って狼二騙りだと思いますよ、という」
◆諸葛亮	「そして、黒髭さんに昨日言われてた事を返すと、ロック気味になってるところは、注意しとくべきというのは、時間超過してしまいましたね。」
◆ちぇん	「最後にこれいって別に投票するのは考えてる感じがして好き」
◆緑のヒゲ	「諸葛亮居るって時点で 結構場は狂ってると思うんだけど その上で霊能噛むなら諸葛亮非狼っぽいってなんかそんな」
◆紅きヒゲ	「諸葛亮かめそうじゃねとは思ったヒゲなので 諸葛亮噛む意味がなかったか諸葛亮人狼だったかとか そういう邪推してみるヒゲ」
◆船見結衣	「で霊能噛みかぁ　魔理沙で狼吊れてるって事にした方がいいかな」
◆ちぇん	「AAのハゲ 　「出方云々で文句言ってるの魔理沙だけっぽい？」 これって遠回しな魔理沙への誘導かとおもったら 私投票してるんだよね。 これが魔理沙に投票してたら印象わるいけど」
◆ルナ	「理由だけで見るのなら諸葛亮ってぐらいかなー 占い位置とか見ると北上という」
◆謎の英霊	「霊夢と北上は素直な見方をされてるけど。諸葛亮が真あるかないかでもめてる感じか。」
◆黒髭	「初雪　ニート ハツユキ　他人任せ まさか生き別れの姉妹だった？」
◆司馬懿	「正直諸葛亮の出方とかも総括してあまり信用になってほしくないのう」
◆北上	「よくわからないけど、前提条件おかないと よりいっそう偽って言われそうな発言したからだけどね」
◆ゆっくり霊夢	「＞AAのハゲ １：対抗を偽視することは私を真視することじゃない ２：そもそも人外だから私を偽視するわけじゃない ３：むしろ偽を叩いて村っぽくしたいんじゃねえかなってことで吊す」
◆ちぇん	「うん、私もその二人軸＞司馬懿さん」
◆黒髭	「ふーむ」
◆船見結衣	「でまぁどっちも有り得るよなぁって考え直してこんな発言になった」
◆AAのハゲ	「ふっつーに占い師抜いて来そうな気がする」
◆ハツユキソウ	「すすすスタンドじゃないですー！　どちらかというと船のほうがスタンドだと思いますー！」
◆AAのハゲ	「霊能噛まれてるけどこの３人で信用勝負ってできるのかなあ？」
◆ちぇん	「AAのハゲがねー、昨日投票したけど かなり村なきがした、理由は後述するけど」
◆諸葛亮	「ほう、○ですか。違和感はなんでしょうね、これ。狩人占ってしまってたら大変ですが。」
◆紅きヒゲ	「ヒゲ的にいうと狂狼狼ー真の霊能かみとかいう クソルートが頭をチラチラしているので はよ呪殺出せオラァとだけ言い残します（真顔）」
◆司馬懿	「超わかる＞ちぇん ただ今日パッと見た限りは諸葛亮とゆっくり霊夢のどっちかを真軸にしていきたいくらいの気持ちはある」
◆ちぇん	「個人的に北上さんの最後の言い回しは結構偽目にありがち＞私視点私視点連呼 そんぐらいかな、特に偽っぽい要素って諸葛亮と霊夢には感じなかった」
◆船見結衣	「狂人なら潜伏がほぼバレると見て出た線 狼なら狂人には任せられないで出た線があるね＞初雪」
◆初雪	「霊脳噛みの私のスタンド(ハツユキソウ)に○2で北上さんが緑のヒゲ○」
◆ゆっくり霊夢	「ぶち殺すぞ貴様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞緑のヒゲ」
◆紅きヒゲ	「グレー見ても弟を意味もなく投票する以外で なんか気になる発言ってAAのハゲがちょい誘導したなー あとは占いばっかりみてるなこいつらと思ったくらいだからなあ……」
◆ハツユキソウ	「○二つ、これで生きる！（きりっ」
◆謎の英霊	「グレラン続行」
◆ライダー	「ちぇん占い出来るかどうかという。」
◆北上	「信頼してきたのかどうかは多分明日、 それ考えての占いが今日考えるとこかな」
◆ゆっくり霊夢	「＞緑のヒゲ ゆっくり妄信していってね！！」
◆ルナ	「灰吊って明日どうなるかで」
◆緑のヒゲ	「ゆっくりの好感度が上がりましたが 人外なので次回作ヒロインにはなれません悪しからず」
◆ゆっくり魔理沙	「グレラン死しちまったのはもうしわけないのぜ」
◆AAのハゲ	「霊夢以外の占い師の投票はなんとなく理由わかるけど 霊夢は対抗１人を明確に偽見てくれる人になんで投票するのかわかんない 追加にもどうでもいいって言ったから心象が悪い」
◆諸葛亮	「私の出方に対して突っ込んでいた位置ですが、狂人という観点がいまいち薄いように見えます。 村の意見から外れた狼って目線で見ているので、やや何かずれているような違和感がありますね。 票も集まっていませんし、占い場所でしょう。」
◆ちぇん	「この３人で真贋みるのはいやだなあ」
◆ハツユキソウ	「霊能落ちてますね、噛めると見たのか狼吊れたかどっちでしょうか？」
◆ゆっくり霊夢	「流石にそう上手くはいかなかった ゆっくり待っていってね」
◆司馬懿	「魔理沙が諸葛亮にガンガン言ってるのってせいぜいあって狂狐だろうか 真狼狐と見て狐一番あり得そうな位置に誘導かけた狂人とか 占い気にする狐とか、諸葛亮が吊るす意味は分かるんだが（どうせ魔理沙狩でも諸葛亮護衛もらえんだろうし） レアケ見ない限り人外は期待できなさそうじゃね？」
◆緑のヒゲ	「後個人的に内訳発言ダントツで多かった ハツユキソウとか占ってると 結構好感度上がります」
◆初雪	「おはよう。面倒臭い……サボる気満々だったのに…… 占師は大体昨日言ったとおり、諸葛亮真狼、北上さんと霊夢で真狂ってとこじゃ無いのかなぁ？ 船見結衣「出遅れた狂人よりも共有初日っぽいなぁで露出しにきた人外っぽく見える＞魔理沙」 船見結衣「なんで孔明は偽寄りの狂狼っぽく見える 明日噛まれてたら真だったって事にして知らない振りする」 一応確認させて？　諸葛亮狂人あり得るなら共有初日とみて出てきたと思ってる？　それともこれって発言の矛盾？」
◆諸葛亮	「この私が占いCOいたしましょう。　ハツユキソウ○」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 ◇ハツユキソウ 「3-1-2。まあ両真交じりの展開で見ればいいですね。 ちょっと遅れたのが気になりますが、初手発言ですか」 内訳を気にしすぎているのと両真混じりってのがどう見ても発言稼ぎ 諸葛亮への反応見る限りここが●かったら 北上の方が狼なんだろうなってのも込みで占い」
◆ルナ	「紅ヒゲはささっと占われろ、緑はわかんねぇ ハツユキは比較次第、船見吊りたい、ハゲとちぇん見てない 真目は別段これといったところは見当たんない」
◆紅きヒゲ	「ゆっくり魔理沙人狼とは あまり想定してないけどゆっくり魔理沙人狼なら諸葛亮も人狼かもな。 ◇ゆっくり魔理沙 　「んで孔明よぉ、その出方だと護衛貰えないとも生んだけどいいのかぜ？」 護衛とれねーよどうするんだよ！！っていいたげにみえた」
◆謎の英霊	「霊能から抜いてきたか・・・」
◆ちぇん	「ま、ヘイトだろうね。ゆっくりおやすみ＞魔理沙」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆司馬懿	「おはよう」
◆北上	「RP相互票してる二人のどっちか占いたくなって 2-1で初日占い触れたっきり他のことに触れてない緑のヒゲ」
◆ハツユキソウ	「諸葛亮さんを出遅れた狂人よりも～といいつつ狂狼主張なのが少し気になりました。 ので、結衣さんにずどん！　あ、あれ、死んでない。 と、投票するつもりはありませんでした、ほんとうですよ！（もう一度投票する構え ヒゲさんのどちらかを占っておくといいと思いますが、 狐とみるならば結衣さんはじめ他の人を占うのもいいでしょうね！」
◆AAのハゲ	「占わずに人外が１人出てきたのは占い師にとって大事なことなのでは……？」
◆船見結衣	「私に投票するとは…やるな！ あ、魔理沙は狼の期待値結構あると思うよ」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO ハツユキソウ○」
◆緑のヒゲ	「今日から真面目に投票します（真顔 諸葛亮の中身って誰かしら占い死ぬまでに 僕らが考えないといけないことなんです？っていうのがすごくある」
◆謎の英霊	「おはよう」
◆紅きヒゲ	「馬鹿め！ブラフにひっかかったな！！」
◆北上	「占いCO　緑のヒゲ〇」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ライダー は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は ライダー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒髭(共有者)	「そういう意味じゃ魔理沙が尖って見えたんだろうが 村でも出る意見」
北上 は 緑のヒゲ を占います
◆ちぇん(人狼)	「詰みがとおいから」
◆ちぇん(人狼)	「○じゃないとだめ」
◆謎の英霊(共有者)	「AAのハゲは占って欲しい位置かな。」
◆黒髭(共有者)	「灰が狭いなんてのは一時的なもんだけどな」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「はっはっは灰に○するか●するかしか考えてないぜﾍﾞｲﾍﾞー」
◆謎の英霊(共有者)	「そもそも。信用勝負になった時点で死ぬからね。狐は」
◆黒髭(共有者)	「まぁ、死にに来てるってのは共有二人いたらの話なんで 初日共有２―１だと狐だいたい死ぬからなぁ」
◆謎の英霊(共有者)	「AAのハゲはしかし・・・狩人か狐目かな。」
◆司馬懿の独り言	「ただそれにしても魔理沙狂であそこまで断言するとも思えん。」
◆ちぇん(人狼)	「それより明日の発言練っておいて 私に○もいらない」
◆司馬懿の独り言	「真狼狐で魔理沙狂くらいはまぁ分からんでもないけど。」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「魔理沙はちぇん投票してるけど それだけを武器にするのは結構きつい」
◆ちぇん(人狼)	「今日はしなくていい」
◆ちぇん(人狼)	「いい理由をかいてね」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「対応ミスったらごめんね」
◆司馬懿の独り言	「ただなんかあまりこう、なんだろう 狼吊れた！！って気はしない。」
◆ちぇん(人狼)	「いいよー呪殺対応は今日まで捨てていい」
◆船見結衣の独り言	「わざと狩人っぽい発言して噛み避けムーブしたって事にして良い？？＞初日発言」
◆謎の英霊(共有者)	「灰が非常に狭くて喜ばしいね。」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「ライダーでいいんだっけ？＞霊能」
◆ちぇん(人狼)	「とりあえず身内いれてないから結構ぬけるのきついし。」
ハツユキソウ は 北上 の護衛に付きました
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「＞魔理沙 投票見ても惜しかった、あんま気にしなくて良いよ」
◆司馬懿の独り言	「狼吊れてるといいがのう。」
◆AAのハゲの独り言	「諸葛亮はそこに投票するだろうな～」
◆ちぇん(人狼)	「噛むにしろしないにしろ霊能いこうかこれ」
◆司馬懿の独り言	「ふうむ。」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「その為にルナ○出したんだし」
◆ゆっくり魔理沙	「んーーーーーー」
◆ライダーの独り言	「船見が魔理沙に入れてるのちょっとおもしろいですね。」
◆北上の独り言	「割と占おうかなって思ったとこが死んだ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「いけるいける」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「　」
◆ちぇん(人狼)	「どーする？信頼勝負いける？」
◆ルナ(妖狐)	「なんか村臭いところが死んでるという」
◆謎の英霊(共有者)	「誘導したのはAAのハゲ辺りだが」
◆ハツユキソウの独り言	「む、難しい・・・」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「間違えたかな、船見は投票するより●の方が良かった気がする」
◆謎の英霊(共有者)	「ふむ。目立った位置を吊ったか」
◆ちぇん(人狼)	「あらら」
◆緑のヒゲの独り言	「兄さん貴様ァ！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
緑のヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
諸葛亮	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり魔理沙
ハツユキソウ	1 票	投票先 1 票 →	船見結衣
司馬懿	0 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 1 票 →	船見結衣
AAのハゲ	3 票	投票先 1 票 →	ちぇん
黒髭	0 票	投票先 1 票 →	ハツユキソウ
ライダー	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり魔理沙
初雪	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり魔理沙
ちぇん	2 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
北上	0 票	投票先 1 票 →	AAのハゲ
ルナ	1 票	投票先 1 票 →	船見結衣
謎の英霊	0 票	投票先 1 票 →	ルナ
船見結衣	3 票	投票先 1 票 →	ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙	4 票	投票先 1 票 →	ちぇん

初雪 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
謎の英霊 は ルナ に処刑投票しました
AAのハゲ は ちぇん に処刑投票しました
紅きヒゲ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ハツユキソウ は 船見結衣 に処刑投票しました
司馬懿 は AAのハゲ に処刑投票しました
ルナ は 船見結衣 に処刑投票しました
黒髭 は ハツユキソウ に処刑投票しました
ちぇん は AAのハゲ に処刑投票しました
北上 は AAのハゲ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 船見結衣 に処刑投票しました
船見結衣 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 は ちぇん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハツユキソウ	「命乞い凄いですね（ブーメラン＞司馬懿」
◆北上	「私視点だと噛まれたら狂人だねになるね」
◆ゆっくり魔理沙	「狐だと死にに来てる＞＞英霊」
◆紅きヒゲ	「現状それなりにボコられてるからな サンドバッグくんみたいな感じで」
◆AAのハゲ	「出方云々で文句言ってるの魔理沙だけっぽい？」
◆ちぇん	「３人見くらべて真だと思えば真なんだろう、 ぐらいでいいんじゃないかな、自然にかつこともあるし＞ハツユキソウ」
◆謎の英霊	「魔理沙＞　狐の路線も考えないってこと？」
◆紅きヒゲ	「狐ならヘイトもらうから出方的にないんじゃね そう結論付けるヒゲであった」
◆船見結衣	「なんで孔明は偽寄りの狂狼っぽく見える 明日噛まれてたら真だったって事にして知らない振りする」
◆司馬懿	「いやぶっちゃけ諸葛亮が偽ならだいたいにしろ未来的に損するの 私の位置だけどね？皆結構へぇくらいに見てるけど諸葛亮！！お前私を不利にはするなよぉ！？」
◆初雪	「だから私は公明をガチで遅れた真or狼。もしくは様子見した人狼で見てるけど」
◆謎の英霊	「そうか。ゆっくりだけじゃダメだから霊夢か魔理沙を言わないとダメか」
◆ハツユキソウ	「でもそれって司馬懿さん灰ですよね？ い、いえっ何でもないです！」
◆ルナ	「占い噛まれたらロラればいいし噛まれないのなら占いがどういう結果出すかどうかだから 中身一概に決めつける必要ないと思うのよね＞北上」
◆ゆっくり霊夢	「＞司馬 ゆっくり撤回していってね！」
◆ハツユキソウ	「な、なんだってー！＞司馬懿さん」
◆ゆっくり魔理沙	「どっちだよ。私か？＞＞英霊 基本遅れるのは狂人だろ、誠なら腑抜けだ」
◆紅きヒゲ	「Mr.任天堂 ミスターブラフと言われている俺の知名度補正は その辺の英霊をも凌駕するのだよ＞ゆっくり魔理沙」
◆黒髭	「ぶっちゃけ噛める方噛もうで噛まれ死ぬかもしれないので 村に対して一言残してほしいですな＞諸葛亮 ＲＰで論者風喋りなので煽ってる訳でないので」
◆緑のヒゲ	「ンンッ！すまないなんでもない、忘れてくれ」
諸葛亮 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
◆司馬懿	「そこには占いから狩人に撤回する孔明の姿が！！＞ゆっくり霊夢」
◆緑のヒゲ	「は？殺す＞紅きヒゲ」
ライダー は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
◆ハツユキソウ	「出遅れ狼はどうなんでしょうね。あんまり見てはいないです。 事故と考えると何でもありますけど」
◆ちぇん	「こんな美味しい司馬懿さんがいまだかつて村でいただろうか」
◆初雪	「>魔理沙　逆じゃ無い？　あれだけ遅く出てきて狩人の護衛ぶらせないなら出る意味ほぼ無いと思うけど。」
◆ゆっくり魔理沙	「んで孔明よぉ、その出方だと護衛貰えないとも生んだけどいいのかぜ？」
◆謎の英霊	「ゆっくり＞　出方が狂人って、遅れただけで狂人というのは変じゃないか？」
◆船見結衣	「勝負しに来た狐で咄嗟にこの状況を利用してCOしに来たとはあんま思わないかなぁ＞英霊」
◆紅きヒゲ	「まあなんか重かったとかいわれると 結局信じるしかないので適当にやるヒゲである 霊能噛まれたら多分愚痴愚痴いいますけど」
◆司馬懿	「一番メリットあるのは勝負しにきた狐だのう＞英霊 それ以外は真でも偽でも結果論的には同じにすぎぬ」
◆緑のヒゲ	「これも全部紅きヒゲってやつの仕業らしいぜ なんかデカいカメが言ってたから間違いないよ」
◆北上	「私視点からいうと胡散臭くなるけど 村からいうとこーいう遅れたのはそーいう内役考えたほうがいいと思うよ＞ルナ」
◆ちぇん	「司馬懿美味しい！」
◆ゆっくり魔理沙	「は？？？？？？？？？？＞＞マリオ」
◆初雪	「>公明　どんまい。、3-1。大体真狂狼ー真で良さげ、公明狂は切れる、そんな感じかな。」
◆ゆっくり霊夢	「＞司馬 死体無しか……孔明の罠に違いない！」
◆ライダー	「＞緑のヒゲ なんか出遅れも深謀遠慮が有りそうですよね。」
◆AAのハゲ	「COするまで０発言だったからあまり気にしなくていいと思うんだけどな」
◆ゆっくり魔理沙	「でも出方が出遅れた狂人臭いんだよ、村視点はな＞＞孔明」
◆謎の英霊	「出遅れた真、出遅れた狂人、出遅れた狼、勝負しに来た狐。はっきり言って諸葛亮は何でもあり得るだけだ」
◆ハツユキソウ	「まずまず真狂狼―真でみればいいというか ほかの可能性見る気があんまりないというか そういう感じなんですけど・・・見る人多いならちょっと考えます！（きりっ」
◆紅きヒゲ	「主役は譲らん サブタイトル通り、星は魅力的だからな（スターだけに）＞弟」
◆ちぇん	「重たいっていってるんだから信じたげようかそこ 悪意でみてもしょうがないし」
◆北上	「基本的に気合入れたくないけどな さくさくとどれだけの結果出せるかね」
◆船見結衣	「って重くなっただけか、確かにCOが第一発言だね」
◆ライダー	「狂人が◯進行で出遅れる理由って特にないので。 仮に狂人だとするなら、遅れたのは偶然だと思いますよ。 出遅れが偽要素として加味出来るのは2騙りの狼、もしくは狐のどちらかだけです。」
◆司馬懿	「どんな形になっても明日孔明の罠って単語が飛び交うんだろうなぁ」
◆ゆっくり霊夢	「そんなことはどうだっていいんだ、重要なことじゃない＞出遅れ追加 ゆっくりグレランしていってね！！」
◆ゆっくり魔理沙	「初日銃殺ってたらどうなってんだよって話だな＞＞ちぇん」
◆諸葛亮	「私が狂人なら司馬懿に●ぶつけて葬りさりますよ＞魔理沙」
◆AAのハゲ	「＞魔理沙 狂人だとしても無理に出ることないんじゃない？ 騙りは狼に任せっぱなしでも狼勝てるし」
◆ちぇん	「なんでもあるとおもうよ、例えば４COにならないのが わかった狐とかね、もちろん普通に真も＞魔理沙」
◆緑のヒゲ	「なんか諸葛亮からだってだけで ワンチャン許せる風潮ある」
◆ルナ	「占い追加ねぇ、まあ真欠け考えないでいいんじゃないの、２騙りとか狐騙りは見ない」
◆紅きヒゲ	「どっちかっていうと狂狼狼ー真とかのほうが あったらやだな そう思ったヒゲでした」
◆船見結衣	「出遅れた狂人よりも共有初日っぽいなぁで露出しにきた人外っぽく見える＞魔理沙」
◆司馬懿	「孔明、一体なにが目的だ！？ あと占い理由に殺意しか篭ってないぞ！！」
◆初雪	「>AA　死ぬつもりだった。」
◆ハツユキソウ	「3-1-2。まあ両真交じりの展開で見ればいいですね。 ちょっと遅れたのが気になりますが、初手発言ですか」
◆諸葛亮	「失礼、重たくなってしまいました。」
◆ゆっくり霊夢	「英霊コンビだけど嫌な予感しかしないのだ」
◆謎の英霊	「指示はグレラン」
◆ちぇん	「霊夢の理由の適当さ大好き」
◆ライダー	「諸葛亮は挨拶等はしていませんね。」
◆緑のヒゲ	「そこまで…僕に主役を譲りたくないというのかッ！！！」
◆紅きヒゲ	「ペロッ……これは遅いCO！ まさか俺がブラフにひっかかってしまうとはな……＞遅いCoによって３－１」
◆ゆっくり魔理沙	「なんか出遅れた狂人じゃねぇ？＞＞諸葛亮」
◆司馬懿	「　　　　 　 　 　 r'丁´￣￣￣￣｀7￢‐,-､ 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　r'|　|　　　 　 　 　 |　 |/　 ＞、　　　　 / 　　　　　　　　! |　|　　　 　 　 　 |　 |レ'´／| 　 　 　 |　　 待 て 　　　　　　　　| |　|　　 ／＼　　 |　 |l　 /⊂う　　　　| 　　　　　　　　| |　|__∠∠ヽ_＼　|　 ﾘ　/　 j　　　　　ヽ 　 あ わ て る な 　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣￣￣｀!　　　　　　〉 　　　　　　　　l'"´￣￣ヾ'"´￣￣｀ヾ::幵ー{　　 　 　 /　　 こ れ は 孔 明 の 罠 だ 　　　　　　　 ⊥,,,,,＿､　　　　＿__,,,,,ヾ| l::::::|　　　 　 | 　　　　　　 　 lヾ´ ｆ｝｀7 　 ﾍ´ｆj￣ﾌ　 | l::i'⌒ｉ　　　　|　　　 孔 明 が　私　に　白　？ 　　　　　　 　 l　,.ゝ‐ｲ　　　 `‐=ﾆ、ｉ　| l´ (　}　　　　ヽ 　　　　　　 　 l 　 　 {　　　　　　 　 U | l　､_ﾉ　　　 ∠ヘ　　正 気 で は な い 　　　　　　　　l　　　/￣　　''ヽ、　　　| l　ヽ_　　　　　　　＼,＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　 　 　 　 　 !　　ﾊ´￣￣￣｀ﾄ、　　|亅〃/＼ 　　　　　　　 ,人　ｆ　´￣￣￣｀`ヾ　 j ,!// {_っ ）､ 　　　　　　／/　｀ト､_＿iiiii＿_____,レ'‐'//　 _,／　/ｽｧ-､ 　　　　,.イl{ ｛ 々 !／´しllllﾄ､￣`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{ｽｧ-､ 　　,.イ彑l l > ゞ く l　〃 l|ハ.lヽ、　ﾊVゝヽ二ノ/ゝ-{､彑ゝ-{､彑ｧ-､ ,.イ彑ゝ-'l l　（ (,) レｼ′　　 !l　｀ｿｧ'´　 　 _ノ7{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑{ ュゝ-{､彑l l　 ` -イﾍ　 　 　 !ｌ　//　/⌒ヽヾ/_ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､ 　{､彑ゝ-'l l f⌒Ｙﾊ　',　　　　!l/ /　ヽ_う ﾉ /-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ 彑ゝ-{､彑l l｛ に!小　ヽ　　 /!l /　　 ,／　/彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､」
◆初雪	「くっそ遅いけど公明の占いCOも把握ー。3-1だね」
◆船見結衣	「共有初日でも無かったしなんか占い師が追加で出てきたね」
◆謎の英霊	「3-1になった展開か」
◆北上	「様子だけ見てたら増えるのね。」
◆AAのハゲ	「●ならともかく、○貰って何があったの？＞初雪」
◆ライダー	「ほむ。」
◆緑のヒゲ	「貴様ァ！！！ 兄さん貴様ァ！！！」
◆ゆっくり霊夢	「＞魔理沙 ○だったら吊れないのになぜ占わなければ……？」
◆ちぇん	「あらら、随分ごゆるりと」
◆ゆっくり魔理沙	「２－１だな。狼３潜伏ｏｒ狂潜伏と」
◆黒髭	「ん、んー 共有ですなｗｗｗ」
◆諸葛亮	「まずは好敵手から占いましょうか。味方なら(あんまりよろしくないけど）よし。 敵なら、さっさと葬りさってしましょう。」
◆ハツユキソウ	「えっ＞3-1」
◆船見結衣	「ここで共有初日という展開に期待」
◆ルナ	「占い頑張って結果出してどうぞ、私は紅茶飲んでるわ」
◆ちぇん	「それって悪い文明じゃない＞ヒゲ共有」
◆初雪	「おはようとお休みだけ言って寝るつもりだったのに」
◆諸葛亮	「この私が占いCOいたしましょう　司馬懿○」
◆紅きヒゲ	「まあブラフは特にないので FOしておこう あと弟貴様ァ！！裏切る気かぁ！！」
◆緑のヒゲ	「2-1…ﾍﾟﾛｯこれは初日占いッ！」
◆司馬懿	「違いやがった！じゃあなんだよあの共有の大声は！」
◆ハツユキソウ	「2-1ですね、それなら共有者さんもさくさくいきましょう！　はい」
◆ゆっくり霊夢	「＞紅きヒゲ なんだと……いったいどんなブラブラフなんだ……」
◆ちぇん	「霊能がスムーズなのはいい文明」
◆司馬懿	「なんじゃろう、共有がヒゲ＆ヒゲの予感しかしない」
◆AAのハゲ	「普通だね＞２－１」
◆謎の英霊	「共有CO」
◆ゆっくり魔理沙	「そこは私占えよー＞＞霊夢」
◆船見結衣	「占い師が二人…普通だね！」
◆初雪	「……マージでー？　(私○)」
◆ハツユキソウ	「占い二人ですか？　霊能者さんもどうぞー」
◆紅きヒゲ	「馬鹿め！ブラフにひっかかったな！！」
◆ちぇん	「なんだろう、キタキタ踊りをおもいだしちゃう」
◆緑のヒゲ	「さぁみんな、赤とかいうクソ目に悪そうな色を滅ぼそう」
◆北上	「艦隊繋がりっていう安易な占い先選ぶのどーかなーってとこだけど 他に理由思いつくとこなかった。」
◆謎の英霊	「さぁ。聖杯戦争の始まりだ・・・！」
◆ゆっくり霊夢	「占い理由 ゆっ栗していってね！！」
◆ライダー	「霊能者です。」
◆ゆっくり魔理沙	「おはようなのぜ」
◆緑のヒゲ	「おはよ」
◆ゆっくり霊夢	「占いCO ルナ○」
◆北上	「占いCO 初雪〇」
◆船見結衣	「良い朝になると良いね」
◆司馬懿	「我が智の前には赤子に等しい。」
◆ハツユキソウ	「長いものには積極的に巻かれていくスタイルのハツユキソウです！ まずは占い師さんに取り入っていこうと思いますのでCOお願いします！ 他のCOはえーと・・・一旦結果揃うまで待つのがいいんじゃないかなって 思ったり思わなかったりー・・・はい・・・」
◆ルナ	「おはよう」
◆初雪	「なんとなく私と北上さんって姉妹に例えられることが多い。殆ど関係ないのにねー。 と言うことでお休みー。」
◆ちぇん	「はあ～ゆっくりゆっくり」
◆ライダー	「諸々COなどどうぞ。」
◆AAのハゲ	「グッドモーニング娘。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

ゆっくり霊夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「グレラン頑張って！！ 吊られてもいいから頑張って！！」
◆黒髭(共有者)	「ところでマジなんでBBA本急に増えたんだ 予定外の出費やめろ」
◆ちぇん(人狼)	「呪殺対応は一切しなくていい」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「出すと後々辛いからやだ＞魔理沙○」
◆北上の独り言	「占い先別にしよーかなって思ったけど 特に理由が思いつかなかった」
◆ちぇん(人狼)	「じゃあがんばろう、霊夢が騙りね でも魔理沙○でいいよ」
◆ゆっくり魔理沙(人狼)	「って霊夢仲間かよ...どうするのぜ、私初手で囲うか？」
◆謎の英霊(共有者)	「了解。指揮させて貰うよ」
◆ちぇん(人狼)	「あ、よかった」
◆ちぇん(人狼)	「●もなしじゃないけどそうしないといろいろと」
北上 は 初雪 を占います
◆謎の英霊(共有者)	「指示はどっちがする？」
◆司馬懿の独り言	「初雪と北上もいたか。」
◆黒髭(共有者)	「拙者草生やしながら囃し立てて灰見てますので 指揮とかはお任せですぞ」
◆ゆっくり魔理沙(人狼)	「あ、生きてるの是」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「まぁそれはそれでしょうがないしねー」
◆ちぇん(人狼)	「とりあえず魔理沙に○だしておいて」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「かなー」
◆謎の英霊(共有者)	「それじゃ。FOで行こうか。僕か君に●でも飛んで来たら楽なんだけどね。」
◆緑のヒゲの独り言	「そもそも村やってなかったからだな」
◆司馬懿の独り言	「共有初日ｏｒ関係者同士で共有になったな（確信） 私が孔明となってないということはこの中だとヒゲ＆ヒゲｏｒゆっくり＆ゆっくりが濃厚。」
◆ちぇん(人狼)	「これあれかなー魔理沙おちてるかなー」
◆緑のヒゲの独り言	「なんか最近素村やってなかった気がする」
◆謎の英霊(共有者)	「流石黒髭だね。不真面目な割に真面目にネタをやるんだから」
◆船見結衣の独り言	「ということで初日が占い師に2ペソ賭けます」
◆黒髭(共有者)	「まぁＦＯでいいんじゃねーか」
◆ちぇん(人狼)	「いいよー」
◆初雪の独り言	「ハツユキソウが人外だったら？　それはそれ。」
◆謎の英霊(共有者)	「普通にやりたいことないならFOで行こうか」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「希望いなければ霊夢が出るよー」
◆黒髭(共有者)	「ウハｗｗｗ テラカッコヨスｗｗｗ 一度やってみたかったｗｗｗ」
◆初雪の独り言	「なので○進行でよろしくー」
◆ちぇん(人狼)	「魔理沙が反応があやしい」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「死ぬのはやいぞ魔理沙 私が殺すまで生きてくれ」
◆謎の英霊(共有者)	「残念だが。僕はサーヴァントでね。マスターにはなれないな。」
◆ちぇん(人狼)	「とりあえず占い騙りするひといる？」
◆ルナ(妖狐)	「占い３ＣＯなら霊能ＣＯ、そうじゃないのなら潜伏でいいかな」
◆初雪の独り言	「と、言うかハツユキソウをできうる限り生き残らせたい(ゲス顔)」
◆北上の独り言	「どうしようか考えたけど最近グレラン調子微妙いんで普通に出るかね」
◆船見結衣の独り言	「こんな時に限って占い師を出してこないPHPなんて大嫌いだー！」
◆黒髭(共有者)	「問おう テメーが俺のマスターか？」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「なんで仇敵と同陣営なんですかね……」
◆ルナ(妖狐)	「いや」
◆諸葛亮の独り言	「これではやることが決まったようなものではないですか。」
◆謎の英霊(共有者)	「何かやりたいことある？」
◆ちぇん(人狼)	「魔理沙いきてるー」
◆ハツユキソウの独り言	「フラグ建てないでくださいよぉ！」
◆ルナ(妖狐)	「ダイスでどうするか決めるかな」
◆初雪の独り言	「寝て良いよね？」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「おかしいだるぉぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちぇん(人狼)	「わらったｗ」
◆北上の独り言	「あーむー」
◆緑のヒゲの独り言	「はい」
◆謎の英霊(共有者)	「ええ・・・(困惑　よろしく」
◆ハツユキソウの独り言	「ｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり霊夢(人狼)	「えっ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/08/15 (Tue) 21:26:43

◆黒髭	「あ、拙者も英霊なので」
◆紅きヒゲ	「ヒゲジョリジョリできねえじゃねえか！！ 開始！！」
◆緑のヒゲ	「まぁ僕ルイージマンションやったことねえんだけど」
◆紅きヒゲ	「ヒゲが１本」
◆ハツユキソウ	「うっ・・・！＞初雪さん」
◆謎の英霊	「船見＞　男は噛ませて良いよね？」
◆紅きヒゲ	「ヒゲが２本」
◆初雪	「>黒髭　初日銃殺もありそう。」
◆ライダー	「英雄は選ばれし者しかなれませんが、英霊ならちょっと古くに生きていれば、なんか私とかでもなれます。」
◆紅きヒゲ	「ヒゲが３本」
◆謎の英霊	「緑のヒゲ＞　ルイージマンション2を買ってないんだよね・・・1はやった。あの扉を開けるの大好きだった。」
◆紅きヒゲ	「よし、全員投票したな ならばヒゲカウントだ」
◆初雪	「>ハツユキソウ　それゲームする意味あるの？」
◆黒髭	「見えますぞwww ハツユキソウが狩り引いて 村が皆真見てる場所護衛して真抜かれるwww うはっインガオホー」
◆船見結衣	「フルGJ頑張ってね＞英霊」
◆ハツユキソウ	「私はただ寝て喋ってのんびり過ごすだけで噛まれず吊られず 他の人の力で勝利したいだけです！」
◆緑のヒゲ	「バカな…貴様ルイージマンション3が出なくてもいいというのかッ！」
◆謎の英霊	「とりあえずゆっくり魔理沙はゲーム開始に投票してね」
◆ゆっくり魔理沙	「あ？＞＞霊夢」
◆北上	「そーだねー＞魔理沙」
◆謎の英霊	「ヒゲが信用出来ないので可愛い女の子を守る英霊になります」
◆緑のヒゲ	「分かりにくい英霊サイドに問題がある」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりとなぶり殺しにしてやる＞魔理沙」
◆黒髭	「ちなみにこの鉄炮 爆発の音で相手ビビらせるだけですなwww 相手を馬から落とす役には立ったみたいですがwww」
◆司馬懿	「やっぱ蜀はダメだわ、孔明吊るそう」
◆ハツユキソウ	「き、狐じゃないです！　ほんとうですよ！」
◆ゆっくり魔理沙	「北上は艦これの北上でいいのかだぜ」
◆ライダー	「つまり狐なのでは？」
◆諸葛亮	「ふむ、それでは開始でしょうか」
◆謎の英霊	「緑のヒゲ＞　謎の’’英霊’’　なんだけど？」
◆緑のヒゲ	「俺を2Pカラーと呼ぶなアアアアアアア！！！！！」
◆ゆっくり魔理沙	「よろしくだぜー」
◆ハツユキソウ	「む、村にも取り入ります！（外道」
◆謎の英霊	「緑のヒゲが僕の名前を間違えた・・・やはり時代はでっていうなのか・・・」
◆kariorange	「kariorange さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariorange → ゆっくり魔理沙 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 1271 (ゆっくり魔理沙)」
◆初雪	「>ハツユキソウ　取り入った時点で村から吊られるんだよなぁ……」
◆緑のヒゲ	「いいぞ謎の英雄君 その調子でネガキャンを続けるんだ」
◆北上	「狂人じゃなくて蝙蝠だー」
◆謎の英霊	「この村リア狂村だったのか・・・？」
◆ライダー	「＞ゆっくり 秋は本を読むので忙しいので気力が出ず、春は麗らかな心地で昼寝日和ですね。」
◆諸葛亮	「ざまあ＞司馬懿」
◆ハツユキソウ	「いえ！　狼さんに取り入れば噛まれないんじゃないかなって！（淡い期待＞緑のヒゲさん」
◆船見結衣	「全員が狂人COする覚悟＞2Pヒゲ」
◆ライダー	「反三国志懐かしいですね……。あの胡散臭さ嫌いじゃないです。」
◆黒髭	「三国志の時代にあったかは忘れましたが 鉄炮という爆弾は中国にありましたぞwww」
◆緑のヒゲ	「狂人COかな？？？＞ハツユキソウ」
◆船見結衣	「ヒゲ要素はもう十分じゃないかな」
◆ゆっくり霊夢	「＞ライダー 寒くても冬眠したくて気力が出ないんじゃないの？」
◆謎の英霊	「女の子にまでヒゲをつけさせようとするとは・・・やっぱり時代は緑のヒゲなんだね。」
◆司馬懿	「それいったら三國無双でビームで死んでるしロクな死に方してないぞ私＞諸葛亮」
◆初雪	「ほんとほんとー」
◆ハツユキソウ	「もし私が村人で狼が勝ちそうなら 狼に取り入る準備はできています！（きりっ」
◆ライダー	「暑いと気力が出ません。」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくり準備していってね！＞埋まった」
◆紅きヒゲ	「埋まったな ならば皆ヒゲを生やして投票だ」
◆諸葛亮	「反三国志という本で貴方爆死ですよ＞司馬懿」
◆黒髭	「拙者子供好きなので ちっちゃい女の子には手を出さない紳士なのですぞwww」
◆ライダー	「すいませんそれ来月からなんですよ。＞頑張り」
kariorange が村の集会場にやってきました
◆司馬懿	「三国時代に爆弾などあってたまるか！あっても地雷だろう！」
◆船見結衣	「よろしく」
船見結衣 が村の集会場にやってきました
◆初雪	「>ハツユキソウ　そうそう、頑張ってねー。」
◆黒髭	「グワー 女の子がほぼロリで手が出せない グワー」
◆諸葛亮	「しばいのやつは爆弾置いておいたので、爆死してください」
◆謎の英霊	「よろしく」
◆ルナ	「よろしく」
◆ハツユキソウ	「だからみなさん私のために頑張ってください！（隠さない」
謎の英霊 が村の集会場にやってきました
◆北上	「よろしくねー」
ルナ が村の集会場にやってきました
北上 が村の集会場にやってきました
◆ちぇん	「よろしくー」
ちぇん が村の集会場にやってきました
◆黒髭	「ところでエルドラドの影響か BBA(フランシス・ドレイク)本出てるんだけど どういうことなの？需要あるの？(ポチ)」
◆初雪	「んあー」
◆ライダー	「どうも。」
初雪 が村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「ヒゲ生えてないしアウトじゃない？」
ライダー が村の集会場にやってきました
◆ハツユキソウ	「私はただ他の人達が頑張っくれてその力で勝ちに預かろうとしているだけで！ 別にやましいことなんてしてません！」
◆紅きヒゲ	「ハゲはヒゲ陣営に含むか否か……」
◆緑のヒゲ	「開始前から敵対関係が多い村ですねここは…」
◆AAのハゲ	「ひえええ＞ゆっくり減って」
◆ハツユキソウ	「し、死亡フラグなんて立ててません！」
◆黒髭	「フヒヒ よろしくですぞ」
黒髭 が村の集会場にやってきました
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくり減っていってね！＞ハゲ」
◆AAのハゲ	「ちょっと残ってるし！」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりしていってね！」
AAのハゲ が村の集会場にやってきました
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
◆司馬懿	「げえっ、孔明！」
司馬懿 が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「いや 俺こそが星……スターだ」
◆紅きヒゲ	「ハツユキソウは なぜいきなり死亡フラグを立てているんだ」
◆緑のヒゲ	「そろそろ主役やるのも疲れたんじゃないかなっていう 弟の粋な計らいというあれだよ」
◆ハツユキソウ	「ホントウデスヨ！（迫真」
◆ハツユキソウ	「そんな、取り入って楽をしようなんてそんなつもりはありませんでした！」
◆緑のヒゲ	「違うよ兄さんこれはあれだよ」
◆ハツユキソウ	「ひ、ひぃっ！」
◆諸葛亮	「処断しますよ＞ハツユキソウ」
◆緑のヒゲ	「ちょっと君キャラ被ってるから 茶色とかに染まってきて？＞諸葛亮」
◆諸葛亮	「ルイージマンション２はミリオン達成作品ですけどね」
◆ハツユキソウ	「ここは長いものに積極的に巻かれていく精神で取り入っていく形を・・・」
◆紅きヒゲ	「なにぃ！？まさか裏切るというのか弟よ！！」
◆ハツユキソウ	「に、任天堂と三国志・・・」
◆緑のヒゲ	「兄さんを蹴落とせば ルイージマンション3作ってくれるって任天堂と契約したんだ」
◆ハツユキソウ	「な、なんかヒゲの人達ばかりが、なんなんですかこの村！」
◆紅きヒゲ	「赤１緑２青１…… 色陣営というやつか」
◆ハツユキソウ	「こそこそ・・・こそこそ・・・」
◆諸葛亮	「では、策の通りに」
ハツユキソウ が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「我が弟よ よくきたな！！」
諸葛亮 が村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「やあ」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「３０分開始だぜ」
◆紅きヒゲ	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
村作成：2017/08/15 (Tue) 21:04:29