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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6512番地]
~あつい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 打ち止め
(生存中)
icon 謎の存在
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon プリンツ・オイゲン
(生存中)
icon 球磨川雪
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 長門
(生存中)
村作成:2017/08/16 (Wed) 23:12:18
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:40開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「某鯖の定期村GMが大喜利と被るというのがあったけど
突発で何かと被るときもあるんだなあという?」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
打ち止め が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
球磨川禊 「『矢を刺される』『そんな当たり前のことですらボク達マイナスは出来ないんだよね』」
球磨川禊 「『隣に幼女がきた』『しかも同じタイミング』『これはもう結婚しろってことだよね?』」
打ち止め 「こんばんはーってミサカはミサカはお邪魔してみたり。
よろしくお願いするねー、ってミサカはミサカはかりさんの隣で座布団に座ってミサカスペースを確保してみるっ」
球磨川禊 「『ああ』『座布団なら用意してあるよ』『はいボクの顔の上にどうぞ』」
打ち止め 「ミサカより電波系だー!?ってミサカはミサカはわなわなしてみたりっ>球磨川」
球磨川禊 「『宇宙意思が言っている』『キミはボクと結婚すべきだと!』>打ち止めちゃん」
打ち止め 「顔の上に座布団…これはあれだね、疑似パンチングマシーンだね!とミサカはミサカは腕をぶんぶん振り回してやる気になってみたり!(ぐるぐる」
球磨川禊 「『さて』『かりちゃんが美少女になるのを祈りながら』『まずは一献』」
球磨川禊 「『我々の世界ではご褒美』『っていう言葉なんかあるからね』>幼女に殴られる」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
打ち止め 「そんな宇宙意思はお断りだー!ってミサカはミサカのでんげきぱんち!(びりびりぶんぶんどすどす>球磨川」
球磨川禊 「『幼女と幼女に囲まれる』『そんなプラスみたいな出来事が本当にあったんだね…?』」
打ち止め 「丈槍さんこんばんは改めてよろしくね?ってミサカはミサカは一礼してみるっ」
謎の存在 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『おいおい人に電撃纏ったパンチをするなんて』『エビワラーじゃあないんだから』>打ち止めちゃん」
謎の存在 「うっ・・・ここは一体・・・」
丈槍由紀 「いない人と会話する危ない人でもいいの?」
打ち止め 「こんばんはーってミサカはミサカは夜のごあいさつ!
えっと…どちら様だろう?ってミサカはミサカは首をかしげてみるけど>謎さん」
球磨川禊 「『もちろんだよ』『むしろ最高じゃないか』>由紀ちゃん」
球磨川禊 「『サムスみたいに中身が美少女なら考えてもいいかな』>謎の存在」
謎の存在 「僕は・・・うっ・・・頭が!!」
謎の存在 「自分の名前すら・・・思い出せない・・・」
丈槍由紀 「めぐねえがゾンビに噛まれた事実を『なかった』ことに?」
打ち止め 「ちょっとポケモン意識してみた、ってミサカはミサカは舌出してとぼけてみたり>球磨川
学園都市だと案外普通かも?ってミサカはミサカは呟いてみるけど>丈槍さん」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『それだと由紀ちゃんが正常になっちゃうじゃないか』
『ボクは人間ってのはプラスより』『マイナス側であるべきだと思うんだ』」
狛枝凪斗 「アッはハハハハハはハハハハハハハハ!!」
球磨川禊 「『だから』『ちょっとくらい』『どこかが壊れているくらいがちょうどいいのさ』

『キミもそう思うよね』『狛枝くん?』」
打ち止め 「記憶喪失かな?ってミサカはミサカはちょっと考え込んでみたり。
でも名前ないと呼ぶとき困るねー、ってミサカはミサカはうろうろしつつちょっと考えてみるっ」
球磨川禊 「『それじゃあボクはサワムラー』『いやカポエラーかな?』>打ち止めちゃん
『さあ』『濃厚に絡み合おうじゃあないか!』」
謎の存在 「ここは・・・超高校級の村だったのか・・・?」
狛枝凪斗 「超高校級の皆が、恋人を求めて希望を奪い合う! あァ、何て素晴らしくて美しいんだろうね……」
打ち止め 「!!?
び、びっくりした…ってミサカはミサカは驚きの表情を浮かべてみたり>狛枝さん」
謎の存在 「謎の存在 さんが登録情報を変更しました。」
謎の存在 「そうだな・・・じゃあこの姿を見て、君の思った通りに呼んでくれて構わないよ>打ち止め」
打ち止め 「という訳で君の名前は今日から「次郎」さんね!
ってミサカはミサカはいきなり命名権奪取!>謎の人」
丈槍由紀 「人が死にそう…って人のことが言えないけど」
球磨川禊 「『え?』『でもキミはホモ矢だろ?』>狛枝くん」
謎の存在 「次郎・・・つまり僕には兄弟がいたのかな?」
狛枝凪斗 「>球磨川くん とんでもない、君は超高校級の過負荷っていう素晴らしい才能を持っているじゃないか……
それを僕なんかと比べるなんて、おこがましすぎて死んでしまいそうだよ……」
打ち止め 「それだとエスパーと飛行に弱いね、ってミサカはミサカはサイコキネシスの構え!>球磨川さん」
謎の存在 「(中の人的には狛枝と球磨川は一緒じゃなかったっけという・・・)」
丈槍由紀 「命名権をもらったら「太郎丸」ってつけてたかなー」
狛枝凪斗 「>球磨川くん それが君の希望なら喜んで矢を結ばせて貰おうかな!」
球磨川禊 「『超高校級の過負荷?』『それってさ』『ようはただのゴミクズってことだよね?』
『持ってて意味のない才能なんて』『持たざるものの方がいいに決まってるだろ?』」
球磨川禊 「『じゃあ謎の存在さんとペアを組むといい』>狛枝くん

『ボクはもちろん』『打ち止めちゃんと由紀ちゃんを愛すからさ』」
打ち止め 「三郎さんとか太郎さんとかいるのかもねー、ってミサカはミサカは苦笑してみたり。
まあ何となく思いついただけだから別の名前がいいなら他の人にも名前募集してみたら?ってミサカはミサカは謎の人を見上げつつ言ってみるっ」
謎の存在 「そうだな・・・じゃあせっかくだし。他の皆からの名前を募集してみよう」
打ち止め 「太郎丸…丈槍さん、ミサカとネーミングセンスどっこいかも、ってミサカはミサカは苦笑してみたり。」
狛枝凪斗 「>球磨川くん それは違うよ……君が過負荷じゃなかったら「君は安心院さんやめだかさんに会えなかったじゃないか」
君が過負荷だからこそ、君の周りには希望に溢れた人達と希望を結んだのさ!」
球磨川禊 「『小泉純一郎』『田中角栄』『伊藤博文』
『好きなものを選出していいよ』>謎の存在」
謎の存在 「球磨川>
ええ・・・その中から選べって言われると恐れ多くて選べないんだけど?」
打ち止め 「それ全部日本の首相さん―!?ってミサカはミサカは裏手で突っ込んでみたり!>球磨川さん」
狛枝凪斗 「僕? 予備学科なんて呼ばれている人とつるめなんて言われてるんだよ。」
プリンツ・オイゲン が村の集会場にやってきました
球磨川雪 が村の集会場にやってきました
プリンツ・オイゲン
                         -─‐- 、
                       /: : {: : : : : : :\
                      ノ: : :/: : : : : //\
                     /____///: : :\
                     ////o//////> 、 : : : : : :\
                 __f>ニニニニ=‐-..,,,_///>、: : : : : \
               r=ニニニニニニニニニニニ>、//\___}__
               ゝ=ニニニニニニニニニニニ=‐==L_r─'
                  /   /   ,イ        }l      ヽ  ヽ
               /   /  / | |      | ハ      ',  ',
                   '   '  / \| |    斗‐'''´∨     |   ',
    __           |   | /   |八    //   丶 }   |  l}
  r(r‐ヽr‐、       |人 {V ==-、 丶   /   _,,..-‐V    }V^i} ハ
  丈入__ノ ': :ヽ        _入} _、+''"~   \/ <´_    }    ' ト=====ァ
   /¨7:/: : />丶    レ'У////            ``ヽ/  /|人==== 、       私は、重巡プリンツ・オイゲン。よろしくね!
   /_ノ:/: : /ニニニ>  ノV         -─ 、  //// /イ /^く {{ ,i| |i、}}
   \___/ニニニニニ>人       '       }     |ノr´ }^i¨l} {l'¨ ',
     `<ニニニニニニニニ\    丶    ノ       ,_ ‐-ノ ノ   |l   ',      ドイツ生まれです!
        `''<ニニニニニニ>‐-  _   _ -<  ̄ ,イ   从  ‘,
             `''<ニニニニニニニl: ) r──‐v==-、   /    / |   |
             / `''<ニニニ>‐v'/くニニニT⌒ヽ  /   '   |   |
              { ∥  ヽ>==く: ⌒こト、ニr‐^^ ヽ †| '    '
              l 从   /: : : : γ⌒´: :,ィニレ   ノ. ‐| {   /    ′  ′
             レ    {:. : : : .: : : : : : lニニノ、 /: :} |_{  '    '   '
                  :::::::::人:.:.:.:.:. ィニニ{ ̄: :/;ィ  |乂|     / /
                  乂三三三三 Vニ\: : / ヽ^|     //」
球磨川雪 「『やあ僕だよ』」
球磨川禊 「『でも』『出遭えなかった人もいるけど』『出遭わなかった悲しみも減るなら』
『ボクはそれでも良かったと思うんだ』『キミの言うことには納得できるけどね』>狛枝くん」
狛枝凪斗 「球磨川くん、君には妹がいたのかい?」
謎の存在 「・・・球磨川が増えた!?」
球磨川雪 「『球磨川禊の双子の弟の球磨川雪だクマ』」
球磨川禊 「『キミは!』『ボクの将来の嫁』>球磨川雪」
プリンツ・オイゲン 「うわっ!??
見知った人がきたと思ったらなんか違う!」
謎の存在 「球磨川・・・君には兄弟姉妹が居たのかい!?」
謎の存在 「嫁だった!?」
打ち止め 「ブリンツさん、球磨さんこんばんはー!ってミサカはミサカは三つ指ついてごあいさつ!」
狛枝凪斗 「>球磨川楔くん 雪くん男らしいよ」
球磨川禊 「『えっ?』『じゃあ近親相姦?』>弟」
球磨川禊 「『いや弟でも愛せることに代わりはないから』>狛枝くん」
打ち止め 「弟さん嫁にするんだ…ってミサカはミサカはちょっと後ずさりしてみたりっ」
打ち止め 「えっ>弟でも」
謎の存在 「(そっと球磨川から離れる」
丈槍由紀 「延長しなくてもよさそうだね!」
球磨川雪 「『わー流石兄貴は趣味が悪いクマ』『でもその気持ち悪さ』『嫌いじゃないクマ』」
プリンツ・オイゲン
            }=- } ------=|i:i:i:i:ト _
            /=-/------==|i:i:i:/  /=-- _
            /=-/------==/i:i:/  /==-  -==- _
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           ./三O三三三三≧===イ__ /===---- -=/
        __/三三三三三三三三三三三≧=============-
        /三三三三三三三三三≫" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     ./三三三三三三三三≫"        \        ,
   /=三三三/   /  \ -――       \       ‘
   〈三三三三/   /   { `` ~、、         `、      、
          /   -┼-   、    __``~、     ',      |ヽ
        ∥     | 、   `、  〃" ̄`㍉ `、 |   |\  l  / l
        j |     i|  ト    `、  ( ノハ  ノ ..:/ /  /‐く ノ襾 》
        | |    八 x=\   \ ヾツ ....:: / /  / ⌒)jI斗fセフ_
        | |八  \ i{ f ハ ー--ゝ ..:::::::: //l/ ノ /〃∥ ⌒\ミl       は、破廉恥です! >出会ってすぐに嫁云々
        | |  \.   \ゞツ 、            _ /《zzツ /ヽ \\
.        \   \  ∧::::::   _    u /  /  / / | \ \\
           〃 )) 込/) ヽ  )     イ /   //   |  |  | )
         ,、丶`乂ノ /  / //)  ̄   / |/=\//   //  |  |
    ,、丶`      / ,′./ ./ //つ-<   |ハ_//   ///  ./  |
  /  /    /   { /      へ)ニ==--<彡/    / //  /   /
 /  /   /   __,∨      八 ̄ ̄|三厂/   /ニノィ―< /
./   /    /   ./7:::/ \   ノニニニ/| | | /   /ニニ| {二   \
  ∥  /     | コ::|=--=>‐┐ニニ//| | | |   /ニニニ=| {―    \
   |  /     |」::::|=-- --=/ニ=/〈=| | |人   {二ニニニ| |_厂\   ヽ
狛枝凪斗 「狛枝凪斗 さんが登録情報を変更しました。」
丈槍由紀 「って投票見てなかった」
球磨川禊 「『当然だろ?』『キミの兄だもの』>雪」
謎の存在 「(この兄弟・・・触れないほうが良いのでは・・・?)」
打ち止め 「それにしてもなんだかすごいの持ってるかっこいい―!ってミサカはミサカは目をキラキラさせつつブリンツさんの装備にぶら下がってみたり!
いいなぁ、ミサカも欲しいなぁ…ってミサカはミサカは呟いてみるけど。」
クマー が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「5」
狛枝凪斗 「素晴らしいよ、超高校級の過負荷が2人も……!」
クマー 「よろしクマー」
プリンツ・オイゲン 「(ちょっとマジなきんしんそーかん? いやはや……)」
丈槍由紀 「4」
謎の存在 「これは・・・熊鍋・・・うっ!また頭が・・・!!」
球磨川禊 「『さて』『それじゃあ恋色決闘村の概要を説明しよう』
『まずQPを引いた人』『ボクに刺します』『以上だ』」
丈槍由紀 「3」
プリンツ・オイゲン 「きゃーっ! ダメダメ!
危ないよぉ! ほしいなら…うーんそうだなぁ、チンジュフにいけばもしかしたら…?>打ち止めちゃん」
丈槍由紀 「2」
球磨川雪 「『ふっふっふ』『本当に弟かもしれないし』『創造もとい』『想像にお任せするクマ』」
打ち止め 「クマーさん滑り込みでいらっしゃいー、ってミサカはミサカは挨拶してみるっ
くま村だね連鎖しそうだねー、ってミサカはミサカは不吉な予言なるものを言ってみたり!」
丈槍由紀 「1」
長門 が村の集会場にやってきました
クマー 「残念ながらクマー仲間は3人いるクマー
安直に鍋にできると思ったら大間違いクマー>謎の存在」
球磨川禊 「『大嘘憑き』『キミがボクの弟ではなく』『妹であることにした』」
丈槍由紀 「開始」
長門 「よろしく」
球磨川雪 「球磨川雪 さんが登録情報を変更しました。」
狛枝凪斗 「それは違うよ……」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。」
打ち止め 「鎮守府?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり。
そこでならフルアーマーミサカに…!」
謎の存在 「クマー> クマー兄弟から兄弟認定されてるの・・・?」
ゲーム開始:2017/08/16 (Wed) 23:44:16
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
丈槍由紀 「おはよう!」
謎の存在 「熊鍋の時間だ!」
狛枝凪斗 「さァ、球磨川くん、球磨川さん、僕と勝負してくれるよね?」
クマー 「クマー」
長門 「おはよう」
丈槍由紀 「まずはクマーかな?」
球磨川禊 「                                  ー-、
                                   ,....-‐==≧、__
                             ィ州州州州州州≧x `
                            ィ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ハ
                           イリ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li
                         ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ハⅥリ州州
                          /イ州州l  Ⅵヾ! リ__`ソ l州州!
                          ノ'州l}l|.,ィ云ミ   .ィ云ミ、l州州ミ、 『おはようまずは聞いて欲しい』
                            |! |l州li!l{弋リ .i 弋リ〃リ}!Ⅶ
                            |リ、ハ` ,;,   :{  `, ;;,../リイ{!   『幼女以外を吊ろう!』
                               }! `∧;;;  r―┐;;;;;/{!
                                }!l}\. ゝ ノ ./ハ{
                               r≦}、_>ー<_z|≧
                             _ィ!三ミ== | r==ニ彡ト、
                       ,ィ==ニ三///////l_|_|//////ミ三ニ=―-、
                         iハ/////////////l  |'///////////// ハl
                           l/ハ////////////,l○!'//////////// ハll
                        l'/ハ'///////////,! .!'/////////// /.//|
                       ノ'//∧'//////////,! .!'////////// /.///l、
                       lヘ∨/,∧'/////////,| .|'///////// / ///,ィヽ
                      f' ミヽ'//l//////////l○!'//////// ,' //-=彡イ
                        ハ二ニ.ヽ|//////////| .l//////// , /<ニ彡'〈
                    ,'///////!'/////////| .|'/////// .i〈ヾミ////ハ
                    ,'///.///´l/////////! . |/////// .l V/∧ヽ、_∧
                  ,イ/l_////  ∨///////,l○!///////,.l   V/ヽ、//ハ
                 _ノl三≦ミ彡/    l////////| .|'///////,l   ヽ///ヽ三ミ`i
                 .,}三三三ミV     |i///////,| .|///////il     l/ヽ三ニ'ハ
                /////`ヽミリ    ,'////////| .|///////∧     ヽ'_,.イ//∧
                  //////////′  .〈/////////l○!/////////!     !'///////∧
               ,.イ/////////     ノミニ=-'////| .|////-=ニ彡!     V///////∧
  ,ィ´ ̄>、     ///////////      〈三三二二ニ=| .|=ニニ二三彡!     V////////ヽ
 /  `‐'´  l   ∠三三ミミミミ'/       ハミ三二ニニ三! .!三ニニ三彡'∧      .V////////,ヽ、
./  / rソ=l、 _l≧∠_ `V///,/      ハ∨ヽ、三ニニl○!三三//////ハ        V//////,三ニ>,
|ヽ、/ l ll //  ,  ` ヽ .〉l//      /////∧ヽ、///|  !'//////////∧        l///// , -∠、_
ヽ、|  ゝ.l_ l `ーイ Yヘ、_;;;; |∠シ′ .     //////////////l∧|'///////////∧.      l///ヽ_/   ;; ヽ
_  `ー'´ ̄`ト、|| rY;; //ヽノ、        ///////////////,l/V/////////////〉      .V/∠コi    `;;;;.l l、
       |`';V `l'`l l 〃 У、_      `〉ミ、_/////////.:::::::.V/////////イl         ̄ ̄ ', ;;,|;;,,  ト-'
        `ーl__/ l-'V || .||;;; |ト、     〈三ミニ==‐-、/.:::::::::::.V/三ニ=二彡イ                ', ‐モ;;;r;;l |
            `‐'--' ヽ__ll;;;;; `;;ヘ、  〉::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::/.::::::::::::::::::::::彡!、            ヽ ヽ;;|; !;|
                 `V――┘                                    ヽ l;;l;;;!;!」
謎の存在 「さぁクマー!お前の命もここまでだ!!」
球磨川雪 「『それじゃあクマ鍋だクマ』」
プリンツ・オイゲン 「Guten Morgen.
朝食はなにかしら!」
打ち止め 「おはよーってミサカはミサカは朝のごあいさつ!
それじゃ熊鍋にしようかな?ってミサカはミサカはブリンツさんの武器をクマーさんの方に向けてみたり!ぐいぐいー。」
狛枝凪斗 「残念だよ球磨川くん……」
クマー 「はあああああああああ謎の存在!!
天に帰る時が来たクマー!!」
長門 「では、熊鍋で」
球磨川禊 「『勿論だよ』『過負荷と幸運』『どちらが強いか』『決着をつけるかい?』>狛枝くん」
謎の存在 「早速クマー兄弟から熊鍋にされかかってて一瞬同情した」
丈槍由紀 「3連鎖ギリギリありそう?」
球磨川禊 「『キミの圧勝に終わるけどね?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 →クマー
球磨川禊1 票投票先 →クマー
打ち止め0 票投票先 →クマー
謎の存在1 票投票先 →クマー
狛枝凪斗0 票投票先 →球磨川禊
プリンツ・オイゲン0 票投票先 →クマー
球磨川雪0 票投票先 →クマー
クマー7 票投票先 →謎の存在
長門0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
謎の存在 で足音が聞こえた…
球磨川雪 は恋人の後を追い自殺しました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
狛枝凪斗 は恋人の後を追い自殺しました
長門 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言 『僕は』『幸せでした』
長門さんの遺言                       |ハ : |: :ハ     ,      / : : 从: ハ
                      { ハ: |i: : :ト、           ノイ: : ハ/}' }                         ゚
                           ノイハ: 人    ‘`     人:/:イ
                         o    人: :{ハ:. .       . .:ハ} /}′ ...   。
                         `ヾ  _i .>-<. i_ ノ′  :. .:
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         ヽヽ{. {ヽ _    /c:::}:::::::Y:::::\o:. :. :. :. 从ハ . :. :. :. :/::::::/:::::{::::|   ィ ノ ノ イ ノ
                `ゝ ‐ァ:⌒::::::::/::::::::::::::::::::::\:.:. :.: :.  . :. :. :/::::::::::::::::::人::ヽ..ィ::7´ ̄ ̄´     c
                    {:::::ゝ:::::'::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ : : :. . :.:.:ィ::::::::::C:::|::::::::::::::::::::´:::}
                  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`ヽ∨.:´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
                人:::::::::::::::::::イ:::::::::::::::i::::::|戈}夲{丈 |:::::::::::::::八:::::::::::::::::/                      ...
                     ― ´ |::i:::::::::::::::::::| 个:i i:个 |:::::i:::::::::::::i` ―                     :. .:
 o                       /::ハ::::::::::|::::::| |:::| |:::| |:::::|:::::::::::::::.
                        /::/ :l:::::::::::::::::| |:::| |:::| |::::::::::::::::::::::::.
                          /::::::::::::::::::::i:::::::l |:::| |:::|  :::::|::::::::::::::::::::.
                       /::::::::::::::::::::::::::::::  :::| |:::|  :::::::::::::::::::::::::∧         o
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::i c:::| |:::′ i:::::!:::::::::::::::::::∧ c
                       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヾ' 乂   !:::::::::::::::::::::::::::/
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::|  。      :::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|        i:::::::::::::::::::::::::::::|
                  / ̄`  、::::::::::::::::::|        |::::::::::::::::,   ´ ヽ
球磨川雪さんの遺言
                  _ -‐_二二二ニニ==-、
                 ,=   ̄    _ -=-― ´
               , ´      /´
                      /==、 _
                       ∥|: : : ` : : . .、
                   /`ヽ´′: :ヽ: : : : : : : ニ=-
                  /: : :/: : : : : : :、:,: : : : : :,: 、:ヽ、
.                 /:: :: : : : !: : : : : x:|´: : : : :\`ー=-.  _,.. --.、
                 /: : : : :,:、:|、: : :´!ソ| ヾ、: : : :>: i  ァ.´    ./
                 | : : : ,十刈ヾ--斗そチvゞ/! : : :i ´     ./   『へっへっへ』
/! ,.、             .!/|: : :!,斗そチ   丶 ゞ´ |: : : :!: : :/      ./    『双子の弟に手を出すとか』
/,. /                 |: : :|ヽ. ゞ´ `     .|: : : :!: : {     ./    『兄貴も相当クマねー』
ゝ/                ゞ-,:i: 丶:::::: 、_ ノ  .|: : :/ : : ゝ    ./
. ヽ                 i : |;込       ./ : /:: : |: : |ヽ   |
  .}.                / : |: : `>- ,,_ .イ!: : |::: : : i: : i    ├、   『ま』『しょーがないクマ』
\ .` - 、            /, 、/: : : ノ::::::::_, }  {: : {、_.、:i、_!    , \  『僕が魅力的すぎるから当たり前クマねー』
.  ゝ 、   `ヽ      r ‐γ /: :/T ̄;.7ヽ .{: : :{;/   、 _,..-゙゙    !、
      、.    ヽ、_,.  -.|;.;.;.;!´: :/ |..!;.;.;.;i-‐‐-| : : ゝ、  γ      ,  〉 『そんな兄貴のために色々となかったことにしといたクマ』
       \   ´    {;.;./: : /   r >;.;.;.| /;|:|、 i/ヽ  .}  _,..- ゙゙  ヽ 『感謝しとくクマー』
         ゝ、_,.. - ゙゙ .i/: : :/  / 〈ゝ‐-ゝ-ーヾヽ:丶 !ヽ、ノ-        〉
         ./: : : /: :/:{:i: : |^ゝ i  ヽ〈:::〉 --´  \ヽγ+ゝ、_,..-゙´  ヽ『そして兄貴の友人からも迫られたクマ』
         |/: : / i: /| : !:\!/: : i.   /::::{ヽ.     i  //ゝ、{       .〉『僕ってばモッテモテー』
.          |: / |:/ |: : : :/ |::l: : ト ./::::::{      V/´〈---〈ゝ---゙´
.          |/   !  ヽi:: :| ヾ :/ /::::::::i_,..     Y ヽ ゝ==Vヽ/`\ 『♀になった途端目の色変えるとか』
                \! _,./´./::::::::::|       ,.i_ /: : : : :i,: }\  ヽ_『まるで童貞の群れだクマ』
                ,. =ニ 、/|::::::::::::|   _,_   ヽ.ゞヾヽ: : : :},::| .\/./l
               .〈 lニニ!|..|::::::::::/-‐''"   /ニ, .ヽ  \: :|ヾ   .|/ /
                \ニ/._|_,二-´      〈ニニ ヽ i   Ⅵ     ̄
                /;. ̄;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄`.;.;‐.- ゝニニ |/
              r ` ̄  ̄ ̄  ` ` '-''''''_;;ヽ,ニ/
             /                  ヽ
          _,/                    .i
        r‐´       ヽ        ,      ´i
        |_,.. .、  、     i      /     .\i
.       /´;.;.;.;.;.;.;.`;ヽ!、.    i    / ´        \
      〈;;ゝ― - 、_;.;.;.;.ヽ、 ヽ.i ._/  _        ヽ
       /      ヽ、;.;.;ヽ 〉  {_,..-;.゙゙;.;.;.;.;.; ̄;.;.;.'‐...、_   〉
.      /         ヽ;.;.丶  r´;.;.;.;._,..--―-- '''_;.;.;.;.;.;γ
     /          .ァ/   |;.;/         ヽ、;.;.i
.    /          /     〈ァ           i );.;}
    /          /      i            i;.;;ノ
クマーさんの遺言     ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /
  彡、   |∪|    ,/
  /    ヽノ   /´    君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/08/16 (Wed) 23:52:00
狛枝凪斗 「知ってた」
謎の存在 「あっ・・・」
長門 「皆さんお疲れ様」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
謎の存在 「お疲れ様!」
球磨川雪 「『お疲れだクマ』」
プリンツ・オイゲン 「うぇ!!?
お疲れ様だよ」
クマー 「大爆発クマー お疲れさまクマー」
球磨川禊 「』          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、 『やあ』『モテモテですまないね?』
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
狛枝凪斗 「球磨川くんモテモテ過ぎない?」
球磨川雪 「『兄貴と凪斗と刺さってたクマ』『やぁん僕ってばモテモテクマ』」
長門 「まあ、これもいつものこと」
球磨川禊 「『惜しいね』『謎の存在ちゃんを葬る予定が』『一日遅れたかな』」
丈槍由紀 「相方生存おめでとう!」
謎の存在 「.            /  ` 、                               /
           /'      \                       /
         ′    __\__                    /
           {i  ....::::::::::::::::::::::::::::`:. . 、               /
        ' .´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\         __{i
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.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨_/´__   \.  \>≦::::::::::
      ':::::::::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::::::::::::::::∨' ̄ ̄`Y⌒ 、\,/::::::::::::::::::::::
.    i:::::::::::::::::r≦ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::::____,i}i ::::::::::::::|i   /:::::::::::::::::::::::::::::
   r‐|::::::::::::::::i|i          Y´ ̄ ̄ ̄ 八::::::::::::::|i、./:::::::::::::::::::::::::::::::::::
   i |::::::::::::::::i|i            |i\.    /:::::::::::::::::::ハ/、_______r=≦
   Ⅵ!i::::::::::::::i|i            |i  i.   /:::::::::::::::::::/ i}Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::
    Ⅵ:::::::::::::::i}i            |i  |  .:iァ=====彡 i}]:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::    そうか・・・僕は・・・
    Ⅵ::::::::::::;′            人, !   | ̄厂 ̄   i}]::::::::::::::::::::::::{i、::::::::::::::    人狼・・・そう・・・
      Ⅵ::::::::/           /\  !   |//      八____,{iハ:::::::::::::    この村できゃっきゃうふふする恋人たち
     Ⅵ__/         '::::::::::::ゝ'゙,.   !/      /:Y´「 ̄ ̄ ̄` V〉:::::::::::    それを倒す存在だったんだ!!
.     乂;′          .|i:::::::::::::::: ∧ :|     ./ ./::::i}:::!!:::::::::::::::::::: V〉:::::::::
.       V          |i::::::::::::::://∧_|    ′/:::::/::::|i::::::::::::::::::::::::V〉:::::::
        、           r‐=ミ_,////ノ   ,/ /:::::/ :::::|i::::::::::::::::::::::::::V〉:::::
.          \.         V::::/\ ̄   彡' /:::::/ :::::: |i、:::::::::::::::::::::::乂辷
        /:::\          i //´::|>-=≦__彡'_r 〈::::::::: 八ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::/ ̄「]≧ュ。,,_  |′::::::|i::::::::::::: 「i  V〉 \:::::::::::V〉:::::::::::::::::::::::::::::
.        /::/   i|:乂____≧i! ::::::: |i:::::::::::::〈∧  V〉   \::::::::V〉::::::::::::::::::::::::::
        {i:/     .i|:::::::::「:「 ̄::| ::::::::八::::::::::::::〈ノ.   V〉,    ̄`V〉:::::::::::::::::::::::
        {i{{     i|::::::::ノ‐L〉::::!:::::::::::::::\___/′   V〉      V〉:::::::::::::::::::::
      Ⅶ、__j|、::::′ 「 ̄i|i::::::::::::::::::: ̄`∧    V〉      V〉::::::::::::::::::
          ̄ ̄`i:::{  i|:::::: |i:::::::::::::::::::::::::::〈∧    V〉      V〉::::::::::::::::
.              |:::{ 从::::: |i:::::::::::::::::::::::::::::〈∧    V〉      V〉:::::::::::::
             八人  ヽ::|i::::::::::::::::::::::::::::::::〈∧    V〉、____彡'.V〉:::::::::::
             \>ァ''´|i:::::::::::::::::::::::::::::_}ノ≧=====彡'´ ̄///,乂辷彡'
               `´ ,八:::::::::::::::::::::::/ ̄〈∧///////////////∧::::::::::」
打ち止め 「はい、お疲れ様でした♪
ぁー…やりすぎちゃった、ってミサカはミサカはぺろっと舌出してみたりw;>狼飽和」
謎の存在 「遺言供養」
謎の存在 「うん・・・恋人殲滅が出来てよかった・・・これでこの村が僕と由紀の村だ!!」
球磨川禊 「『当然だよ』『弟(妹)と』『電波系』

『どう考えてもボクの管轄じゃないか?』>狛枝くん」
プリンツ・オイゲン 「球磨川くんなら仕方ない」
狛枝凪斗 「てっきり球磨川くんが恋人で球磨川さんか長門さんに求愛したんだと思ってたんだけどなぁ……」
球磨川雪 「『喪女共の叫び声が気持ちいいクマね』」
球磨川禊 「『初日に言ったじゃないか』『僕に刺す』『それがこの村の始まりだよ』>狛枝くん」
プリンツ・オイゲン 「つまり…謎の存在と丈槍さんは恋人…?>僕と由紀の村」
球磨川禊 「『全くだね!』>雪」
狛枝凪斗 「こんな事なら僕も球磨川くんに求めておくんだったよ!」
球磨川雪 「『まったく』『兄貴ってばしょうがないクマね』『速攻で矢が刺さるなんて』『仕方ないクマ』」
謎の存在 「プリンツ> その通りだ・・・」
球磨川雪 「『うん』『矢が刺さっちゃったなら仕方ないクマ』」
球磨川禊 「『これは恋人の敗北じゃあないんだ』
『これはむしろ勝利なんだ』
『生存ってプラスだろ?』『ボクが恋人ならむしろ無理心中こそがマイナスらしい勝利なんだ』」
長門 「(RP解除してぶっちゃけると長門をやったはいいがうろ覚えだったのでキャラがすごいブレブレだったと思う)」
狛枝凪斗 「2択で迷ったね、これだから僕はゴミクズなんだ……」
打ち止め 「長門さん恋人は見えたんだけど、狼さんと誰も刺さってないならこうなるよね、ってミサカはミサカは自分の頭をぽかりとやってみる。
次回リベンジだーってミサカはミサカはブリンツさんの武器にぶら下がったまま宣言してみるっ」
球磨川禊 「『いやまぁ実際』『刺さってるようなもんだからね?』>連結的な意味で>狛枝くん」
球磨川禊 「『あと女神が10人くらい欲しかったかな』
『具体的には残りの女の子とも刺さりたかった』」
球磨川雪 「『なるほど』『僕の前後で連結するクマね』『丁度開始直前にオールフィクションであれやこれやなくして』『♀になったからね』」
打ち止め 「流石にそれは色々きつそうなw;>狛枝様→球磨川様へ」
狛枝凪斗 「>球磨川くん 困惑する球磨川くんが見たかったんだ! そこから君の過負荷を発揮してなんとか僕だけを吊って3人で勝利するという希望を見たかったんだ!!!」
丈槍由紀 「じゃあ今日から名前は太郎丸だね>謎の存在」
球磨川雪 「『まったく』『矢が刺さっちゃったなら仕方ないクマ』『そう』『兄貴とたまたま刺さっちゃったなら仕方がないクマ』」
球磨川禊 「『弟よりやっぱり妹だよ』
『妹萌え蔓延る世の中に順応しなきゃね!』>雪」
謎の存在 「由紀> むしろ元々から太郎丸だったのがこの姿になったのでは?」
球磨川禊 「『ボクは平等に愛す』『それだけさ』>狛枝くん」
打ち止め 「それで決定ー!?w;>命名「太郎丸」」
丈槍由紀 「なにそれこわい>謎の存在」
球磨川雪 「『刺さっちゃったから仕方ない』(開始直後最速自刺し)」
プリンツ・オイゲン
                / ̄| ̄ ̄.\__
                  //./ ̄\../\.......\
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                /-‐<_>…‐--< \___|____
            r/ -=二二=- :::::::::>'二二二=-‐´
            ノ(〈二=- _  -=二=-‐ ¨ : :\
           〈二二二二二=-‐ ¨   .::::\.: : \
.               ̄| ̄:/| :|  :/ _i|_i_  .::|: : ヽ: : : )   \
             |: :/ ナ | /|  从ハ   :|__ ヘ.:)Y__   ノ )
.             八 .::ィ笊ミ |  ,ィ笊ミ  八 Y_彡へ `` <      それじゃあ、そろそろ12時過ぎちゃうし、帰投しようかな
               {.:{ iハ乂ソ j/ 乂ツ /ノ{7_.:ノ ) \   \
             __j:《ハ込.:  '   .:.: ノ/〕//_彡イ≧s \_   )        丈槍さんは村建てDanke! 狼のお二人さんはおめでとう+お幸せに!
         /   /==: 个  ヽ フ イ/i   /=//////// /`〈
. (____ 彡  /   / 从:| i斧爪二i | (二\///////::<v∧
  \        //    /   人 Yニ≧=从!二| ̄|ニ ''<,'//:::ゞ^、>:.、         お疲れ様でしたー! Gute Nacht!
    7  ,、丶`   ,'     '       ヽV7/\ヽ二二二ニ=-:\ニ=- :::品\
   , /      i    i      U八vノ /:===┐-=ニ\ニ=-:::://ヽ
  ノ'         |  八|     /:::::::ゞ'¨´:::::::::::::::::: | |-=二|//\ニ=-へ:::\
           八 (  ヽ      {::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::| |-=二|/∧:、\二=- 、/
           \ 、      八:::::::::::::::: 、:::::::::::::::::| |-= イoV∧ V≧-r彡
                 \      ≧=---¬ 、::::::::::::、、:/:::::::::ヽ∧∨'/∧、
                        /ニ/ ≧===≦::::::::::::::Oハハ ∨'/∧\
                         {=八/::::::::::::::::::::::::::::/::::|/i i/ //:二)
                        / >=\::::::::::::::::::::/::: O:|/l | /二ノ
                         ,   \二ニ=‐-  ___  -=二二(
                      /     ⌒\/二二/二二=-.:二=-‐/
                    ,            / 7 ̄ ̄ ̄     /
                      /         /   ,'           /
                  イ       ,                ,
                    /:::|    ,、丶`      ,         /」
長門 「今更だけど長門じゃなくて有希で入った方が良かったような気がする」
クマー 「それじゃお先に失礼するクマー
村建て&同村感謝クマー お疲れクマー」
丈槍由紀 「同陣営なら命名権あってもいいよね?」
狛枝凪斗 「>球磨川くん 素晴らしいね!」
謎の存在 「由紀> ちょっと君を守るためにこんな姿に・・・」
謎の存在 「由紀> 構わないさ!」
打ち止め 「ブリンツ様、お疲れ様ですよ~」
球磨川禊 「『それじゃあ太郎丸くんの本名も決まったところで』『僕も帰るとしよう』」
丈槍由紀 「微妙に艦これ村になってるから長門でもいいんじゃない?」
狛枝凪斗 「でもやっぱり球磨川くんとつないでおくんだった、そう思った僕。」
球磨川雪 「『それにしても』『決闘村に入るとなかなか遭遇する機会の無い人ばかりだクマ』『まぁ闇鍋メインだからさもありなんだけど』」
狛枝凪斗 「村建て同村お疲れ。」
打ち止め 「ずさーで入るとその辺チェックする余裕ないですからねぇw;>長門様」
球磨川雪 「『ともあれ』『村立て同村お疲れ様だクマ』」
球磨川禊 「                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、  『それじゃあお疲れ』
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|  『いやー二股も大変だね』
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!  『次回は三股にチャレンジしよーっと』
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
長門 「そうかもね>由紀」
長門 「それでは村建て同村お疲れ様」
打ち止め 「……鍋に突撃する時間的余裕が欲しいです、とミサカはミサカはがっくり膝をついてみたりorz>雪様」
丈槍由紀 「決闘と大喜利しかやってないGMです」
謎の存在 「なでなで> 打ち止め」
打ち止め 「(なでられ>太郎丸様」
謎の存在 「やっぱり女の子を残すべきだとこれではっきりしたね!!!」
丈槍由紀 「バリケードの確認してきます
お疲れ様でした!」
謎の存在 「では、同村村建てお疲れ様だよ。由紀と一緒に生存勝利が出来て満足した村だった・・・」
打ち止め 「それじゃミサカも失礼するねーってミサカはミサカはさよならの挨拶をしてみたり!
次はもっと頑張るぞーってミサカはミサカは虚空に向かって闘志を燃やしてみるっ」