[6514番地] 【紅3611】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆吉井明久　(かせん◆ Cyf64kspaU) [共有者] (死亡)	◆ムッツリーニ　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [妖狐] (死亡)	◆アンジェロ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆謎の英雄　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [人狼] (死亡)
◆グリム・ミュー　(ドラゴソ) [占い師] (死亡)	◆1001 　(1001) [人狼] (死亡)	◆坂本雄二　(小鳥) [共有者] (死亡)	◆マンモス西　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [霊能者] (死亡)	◆トルティニタ　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (生存中)
◆大妖精　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [村人] (死亡)	◆ルナだよ　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)	◆上条当麻　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [狂人] (生存中)	◆鹿目まどか　(◆ qxOyOQrsXs) [狩人] (生存中)	◆重音テト　(16g) [村人] (死亡)
◆アルパカ・スリ　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (死亡)	◆結城菜々美　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆吉井明久	「おつかれさまー」
◆マンモス西	「ムッツリーニにはだまされたわぁ　真っぽいおもうてたわ」
◆マンモス西	「グリム狂人目でつりやないん？」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆坂本雄二	「ムッツリーニ、テメェ信用取り過ぎだ。お疲れ。」
◆ムッツリーニ	「お疲れ様…」

◆重音テト	「お疲れ様」
◆坂本雄二	「一番信用が薄いかつ狼が吊り切れてねえと思ったからな前にも同じ負け方をしたんだがね、なるほど参考になりやがるよ。信用勝負の狼は、死なばもろともって覚えとくさ。」
◆アンジェロ	「お疲れ様だ　よくやったな」
◆重音テト	「ミューもそこまで狂人臭いってわけじゃないんだけど他の二人が圧倒的に狂人に見えなかったってのがあった」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂本雄二	「ああ、俺が下界にいたら１００１を吊ってた可能性の方が高いな。アンジェロの言う通りだった。」
◆アンジェロ	「終わらない吊りを狙うとミューになってしまうという」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アンジェロ	「ムッツリーニ＞ミュー＞１００１だったろう大抵の村人は」
◆謎の英雄	「・・・まぁ、僕から言えることとしたら1つだ。村は勝利おめでとう。完敗だよ」
◆坂本雄二	「俺が進行してたら負けてたかもしれねえ。そういう意味で、この村は明久が下界にいたからこそ勝てたともいえるな。」
◆マンモス西	「グリム真みた狩人すごいわ」
◆アンジェロ	「魔法も奇跡もサイコミュもあったな」
◆グリム・ミュー	「やっぱりみゅうが一番強いんだよー！（すぐ調子にのる）」
◆坂本雄二	「いいや、間違ってねえ。勝てば官軍、負ければ賊軍！＞明久お前と狩と狐のおかげさ！」
◆大妖精	「こうなるとターニングポイントがミュー吊りだった、になります勿論その後のＧＪ２つもです」
◆アンジェロ	「まあでもありうる線だな」
◆謎の英雄	「まぁ・・・グリムミュー吊りは決して無駄ではなかっただろう？」
◆坂本雄二	「明久、お前の馬鹿が救ったぞ！！」
◆重音テト	「ムッツリーニが狐COしてますね……」
◆グリム・ミュー	「狐COしてムッツリーニは確定人外。それを信じるなら1001も偽だねー」
◆坂本雄二	「よし、勝った！」
◆謎の英雄	「・・・これは。まさか？」
◆マンモス西	「なんやこれは・・・」
◆坂本雄二	「大胆なことをしたな。ただ、これで狐が存在することが村に伝わる。問題は１００１がここからどう勝ちに向かうかだ。」
◆重音テト	「おー」
◆謎の英雄	「妖狐襲撃・・・？」
◆大妖精	「狐噛みですよ　1吊り増え」
◆グリム・ミュー	「吊りが増えたのだー！」
◆アンジェロ	「占い両方破綻したがｗｗｗｗ」
◆坂本雄二	「妖狐襲撃で吊り増やしか。」
◆アンジェロ	「なん・・・だと・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の英雄	「全部の陣営。今日をしのげるかどうか」
◆坂本雄二	「村視点でも狼視点でも狐視点でもここが正念場だろうな。」
◆謎の英雄	「まどかが噛まれる予感はするけどね。」
◆坂本雄二	「上条噛みが入ればいける。」
◆アンジェロ	「上条噛みからムッツリーニケア吊りいけないかねえ」
◆謎の英雄	「グリムミュー吊りは決して負けへの一手ではないよ。村が勝つために、まだチャンスを残すための一手だ」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆重音テト	「もっと面倒臭い奴だった」
◆アンジェロ	「お疲れ様だ」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆重音テト	「お疲れ様」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆グリム・ミュー	「お疲れ様ー」
◆坂本雄二	「よう、お疲れだ。」
◆アンジェロ	「狂人狙いでムッツリーニは無理だぞ」
◆坂本雄二	「そういう意味ではグリムミュー吊りは決して無駄にはならねえ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂本雄二	「いや、真を見切れなかった俺が悪かった。と言っても、あの時点でムッツリーニを吊れる力が俺になかった以上、１００１を吊って飽和負けしていた可能性も高い。」
◆謎の英雄	「まぁ・・・1001さんは狙ってた噛みではありそうだけどね。1分超過噛みは」
◆アンジェロ	「いや朝早かったからな初日　ムッツリーニがよかっただけのことだ」
◆大妖精	「狐勝ちですね　今日テト吊りする以上明日1001が吊れない未来が見えない」
◆グリム・ミュー	「寝坊しちゃったのが響いちゃったなぁ…村には悪いことしなぁ」
◆謎の英雄	「いや・・・まだ狼にも勝ち目はある」
◆謎の英雄	「結局は、グリムミュー狐をどれだけ見るか、か」
◆アンジェロ	「狐勝利くさいが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本雄二	「不得手かもしれないが、充分勝ち目がある。」
◆坂本雄二	「グリムミュー狐を見るかだ、まどか狐を見るかにもよるが。まどか真を決め打ち、グリムミュー狐を見ないならグリムミューを切っている以上それが明久が行える進行だ。」
◆謎の英雄	「でも、ムッツリーニ真で潜伏狂の可能性は、グリムミューが狐以外あり得ない。だろう？＞雄二」
◆謎の英雄	「(本当に僕狼見られないな！何かちょっと悲しくなってきたんだけど！！)」
◆坂本雄二	「そういうことだ、ムッツリーニ真なら潜狂があった場合にピンチくらいなものだな。ムッツリーニを吊って終わらなければ１００１を吊り、テトを吊る。これで引き分け以上が保証される。」
◆謎の英雄	「何故なら、狐と狂人は始末出来ているはずだからか」
◆グリム・ミュー	「なんだかおもしろいことになってきたねー」
◆大妖精	「ムッツリーニ仕事終わり　吊れますね」
◆アンジェロ	「ムッツリーニ吊ってテト対１００１でいけるか？」
◆謎の英雄	「・・・ムッツリーニ真なら。ここで自分が吊られても問題はないか」
◆坂本雄二	「ムッツリーニ吊りでいいな、これは。明久が追えるかどうかだ。」
◆大妖精	「4日目に完灰吊りになるのは仕方ありません＞謎の英雄狼見られるとは思ってもいなかったので」
◆謎の英雄	「・・・ミュー視点では。2Wと1FOをどうにかすればいい話だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本雄二	「追えるチャンスはあるのだと。」
◆マンモス西	「霊能がかまれてへんかったからね・・・」
◆坂本雄二	「気付け明久……」
◆謎の英雄	「というよりは、他に吊るべき場所がなかった。というのが正解だろう＜大妖精」
◆アンジェロ	「最期にムッツリーニ疑いの遺言が遺せたことは重畳としておこう」
◆大妖精	「相互身内って案外見られるものなんですかね…？」
◆マンモス西	「3吊り3人外やろか？」
◆謎の英雄	「(あっ。僕狼とか一切考えが浮かばれてない・・・嬉しいようで嬉しくない・・・)」
◆坂本雄二	「狼は潜狂に賭ける形になるが、ムッツリーニを排除しないわけにはいかない。この形だと潜狂は対策をされてしまっては一切身動きを取れない、が。」
◆坂本雄二	「かなりギリギリの綱渡りだな。」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆グリム・ミュー	「お疲れ様だよ＾」
◆アンジェロ	「１００１吊っていたら終わっていたか」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆アンジェロ	「なるほどな」
◆坂本雄二	「お疲れだ。」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆謎の英雄	「・・・狼なのに。村目で見られるのは救いになるのか。悪手になるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の英雄	「まぁ。君も僕も、村は非狼目で吊ってしまってるわけだからね。」
◆坂本雄二	「仮にグリムミューで狼が吊れてＬＷになっていても真狐となっていた場合において狼目でない位置を吊る必要がある。」
◆大妖精	「謎の英雄か大妖精で吊れてる想定はないでしょうねー囲ってると見るでしょうしグリム・ミューを狂目で吊ってる以上２ｗ残り想定なのでしょう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の英雄	「・・・村は狼がまだ2Wいる想定か？」
◆坂本雄二	「ミュー真を追うのは間違ってねえな。詰めれる状況である以上、ムッツリーニの●と１００１の●で戦わせて占いをロラする。そして狐ケアを考えるべきだろうさ。」
◆謎の英雄	「1001視点では何もおかしくはない。ルナーテトームッツリーニ主張が出来る」
◆謎の英雄	「なるほど。そういう理屈か。」
◆グリム・ミュー	「この際だから言うけど謎の英雄って占い候補としても 3日目の吊候補としても2番目あたりの位置だったんだよねー。占っておけばよかったかなー」
◆マンモス西	「お疲れ様やとおもうたら平和やね」
◆坂本雄二	「信用という線では、どうしてもそこが不可解になるだろう。」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆坂本雄二	「いや、単に１００１視点ではほぼグリムミュー真が透けている。ムッツリーニが狂なら吊られるムーブをしているはずなんだ。１００１視点では、ムッツリーニが本気で信用を取りに行っている形になる。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大妖精	「狼が狐見えても狼は信用続行させるしか道ないですよね…」
◆謎の英雄	「・・・これが経験って奴か。僕は見えてなかったけどね。お見事だね。狂人の真占い師殴りが見えたからこそ。ムッツリーニ狐にたどりついたのか？」
◆坂本雄二	「１００１視点ではムッツリーニ狐が見えてるみたいだな。」
◆謎の英雄	「1001さんが気づいた・・・？」
◆グリム・ミュー	「上条狂人が分かっていたら狐はそこになるからーうーん。これはみゅう視点分かれたなー」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆坂本雄二	「お疲れだ」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆グリム・ミュー	「ああ、やっぱり上条狂人だった」
◆坂本雄二	「その●位置次第でムッツリーニ吊りに転換する可能性は充分ある。」
◆大妖精	「ここで1001がムッツリ噛むなら可能性ありますけどＬＷな以上それの期待も出来ないですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂本雄二	「ムッツリーニがまだ●を出してない。」
◆マンモス西	「１００１吊りでおわりやろなぁ・・・」
◆大妖精	「でもムッツリーニと1001でどっちが先に吊れるかと言ったら現状は1001ですよね…」
◆坂本雄二	「最善はムッツリーニ吊り、次善でグリムミュー吊り。ＬＷならまだ状況の動き方によっては勝ちを狙える。」
◆謎の英雄	「ここは。狐吊りこそが理想だけど。それはまず出来ない。なら、真が吊れて問題ないか。」
◆謎の英雄	「まぁ。ムッツリーニは無理だよ。発言は良好だからね。しかし、真が切れたことで村が首の皮一枚か」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本雄二	「ただ、最悪の事態は免れた。」
◆マンモス西	「まあ狼つれてワイいきのこってたらワイを吊ればええだけやと気楽にかんがえとったわ」
◆謎の英雄	「LWになってるんじゃねって。つまり僕と大妖精で狼吊れてる理論なんだよなぁ・・・」
◆坂本雄二	「これでムッツリーニを見るのは無理だな。俺が下界にいてもムッツリーニを吊れる気がしねえ。」
◆謎の英雄	「あの状況。狐勝ちにさせたくないなら狼は吊りたくない。だってルナで残りが2Wだから。LWが狐を告発することは出来なくなるから。まぁ。僕は村目として動いたけど。逆に働いてしまったみたいだね。」
◆マンモス西	「もう囲われとるやろなぁ＋ワイがいきのこってるなら身内なんやろなとりあえず身内してないここいれよかってなってたわ」
◆坂本雄二	「そうだな、狼がいるなら囲ってると思ったな＞英雄信用に勝つにはどちらにしろ囲うしかねえ。」
◆謎の英雄	「雄二＞もう灰に狼はいない。灰で僕が耐えれるだけのがなかったのが少しミスだったね。君の目論見では。僕狼なんてあまり考えがなかったんだろう？」
◆坂本雄二	「英雄で狼を吊っちまってたか、失敗したな。」
◆坂本雄二	「面白い展開だな、お疲れだ。」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆マンモス西	「わいもうどん食ってまってるわ・・・」
◆マンモス西	「狐かちになりそうやね・・・」
◆謎の英雄	「そして、まどかの上条護衛か・・・つまり。呪殺GJ出るかどうか。見極めに言ったと思われてるね。」
◆大妖精	「3日目のグレランで灰に狼いると思ってませんでしたねー村狂狼のランとは夢にも思わず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の英雄	「・・・これ、僕狼がほぼ見られてない状況な気がする！」
◆大妖精	「明日以降の占いの吊り方次第ですね」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れ様でした」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の英雄	「初手での●からグリムミュー真狂目。1001とムッツリーニで真狼と考えたら。ムッツリーニルナだよ入れれるけど？って言う」
◆マンモス西	「共有はおもしろいペアやね」
◆謎の英雄	「狼視点ではグリムミュー真だなというのはあった。ムッツリーニが狂人かな？くらいの。狂人は潜伏してるみたいだけど」
◆マンモス西	「グリムミュー真なんか・・・」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆マンモス西	「お疲れ様やで」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の英雄	「トルティニタへの返答って。おかしくなかった気はするんだがなぁ。狼身内入れてない？→じゃあ真狼ならムッツリーニ何？と言われて　まじやん。とはなった」
◆謎の英雄	「ルナ●に驚いてえ？って感じしかなかったのを出したけどダメかぁ・ちと吊られるのが早すぎた」
◆アルパカ・スリ	「あたし不調だと変な生存欲出るからねぇ」
◆謎の英雄	「お疲れ様」
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ」
◆謎の英雄	「アルパカ＞　狩人噛みだよ。あれ」
◆謎の英雄	「うわー・・・まじか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルパカ・スリ	「お疲れぇ、あたし噛みって狩人見られたような気しかしないねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ルナだよ	「お友達、がんばってね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルナだよ	「ごめんね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/08/20 (Sun) 00:06:51