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【紅3612】やる夫達の普通村 [6516番地]
～そしてそれは俺だ～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆やらない夫 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (死亡)		◆ハツユキソウ 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)		◆クッ逐艦「如月」 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆謎の提督 　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)
	◆プリニー 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [妖狐] (死亡)		◆やる夫 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (死亡)		◆もこたん 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [人狼] (死亡)		◆アクア 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)		◆仮面艦「如月」 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [共有者] (生存中)
	◆グリムジョー 　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [人狼] (死亡)		◆神無月めぐみ 　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (死亡)		◆できない夫 　(石板◆ DDug7hLjOs) [狩人] (生存中)		◆新城直衛 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)		◆桃音モモ 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (生存中)
	◆初音ミク 　(16g) [共有者] (死亡)		◆雪風 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2017/08/21 (Mon) 21:36:27

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆雪風	「みつけてたのにー」
◆雪風	「うらないこうほ両方狼でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神無月めぐみ	「あら、お疲れ様でした」
◆雪風	「おつかれさまです！」
◆神無月めぐみ	「あー……遺言間に合いませんでしたわね」
◆神無月めぐみ	「アクアさｎリカバリーって言ってたからあ、これ狼かもって視点もれ書きたかったのに」
◆プリニー	「あっお疲れ様ッス」
◆神無月めぐみ	「ですわ＞プリニーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「今日はＧＭ無しだから投票→遺言更新してたのが裏目に 突然死よりはまぁいいかしら」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆神無月めぐみ	「あら？　プリニーさん狐ですわね」
◆雪風	「すごいです！」
◆プリニー	「最近２－１の○展開に弱い気がするッス」
◆雪風	「プリにーさん吊りたくはなかったですよ！」
◆神無月めぐみ	「村が吊られていくこの展開……良くない流れですわね」
◆雪風	「プリニー 「CO数が少なければ少ないほど占い欠けてないか不安になるッス」 この発言みたらあからさまでも占い位置です！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「まぁ、プリニー吊っちゃってもいいかしら？　とは思いましたわね」
◆神無月めぐみ	「なお翌日吊られる私」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆謎の提督	「遺言にもこたんが提督吊りに関して何も言わないんだね。ということだけを残してきた」
◆謎の提督	「占い師なら。自分吊りになることだけは避けるはずだろう？自分の◯もね。」
◆神無月めぐみ	「まぁ噛まれからの残り占い師は大分落ちますし」
◆謎の提督	「だから。狂人か狼かと残してきたけど。意味はあるかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の提督	「噛みから色々と考えを巡らせてたけど。中々に良いね。しっくりくる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆謎の提督	「まぁ。僕囲い見るなら結局は吊るからね。」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆初音ミク	「お疲れ様でした」
◆謎の提督	「とりあえず、遺言は残したけど。見られるのかね。」
◆初音ミク	「妖狐死んでるならいけそうかな」
◆神無月めぐみ	「そうそう、アクアさん視点漏れしてましたわよね？」
◆初音ミク	「私でGJだったんだ」
◆神無月めぐみ	「いつも思うんですけど占いの逆指定ってどれだけ意味あるんでしょうね」
◆謎の提督	「さぁ？よくわからないかな。」
◆初音ミク	「まあしないよりはましじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の提督	「今までは全てのリソースを発言に回してたけど。思考にもリソースを回すと色々大変だね。」
◆神無月めぐみ	「えーっと今日含めて4吊り3人外」
◆謎の提督	「噛みから。もこたんが驕り目に見えてたのはそうだけど。一応真も追うって意味で僕吊りでよかったからね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆初音ミク	「信じてるよ＞相方」
◆もこたん	「雪風噛めるんだ？ って思った。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「見る限りですと狩人まだ残りそうかしら」
◆謎の提督	「今日の●だけ見るならもこたん狼で見るかな」
◆謎の提督	「如月は一応狂による狼囲いもあり得るけど。それをためらいなく●撃ってる」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆もこたん	「すごい護衛だ」
◆謎の提督	「なら。どっちかというと狼驕りより。ってところかなぁ。」
◆神無月めぐみ	「高性能狩人ですわね（真占いは噛まれた）」
◆謎の提督	「中々やるね。<狩人」
◆もこたん	「私筋肉なんてそんなにない…」
◆神無月めぐみ	「狂人と違って狼の利点は●で誤爆ありませんからね」
◆初音ミク	「他の東方キャラよりはありそう＞もこたん」
◆謎の提督	「漂白からの●という線はなくはない。」
◆謎の提督	「でも、それは護衛によって消えたので。真狼一択になる」
◆もこたん	「これでも私だって乙女なんだぞ…」
◆初音ミク	「自分吊られを想定しての逆囲いはないわけではないけど それならぶっちゃけ灰にいるほうの狼にしときゃいいので」
◆初音ミク	「私は筋肉のない女の子よりも程よく筋肉ついてる女の子のほうが可愛いと思う！」
◆謎の提督	「ハツユキソウへの質問は。狂人どこに消えたと思ってるの？というのを質問して 村かどうか見ておきたかったってのはあるね」
◆初音ミク	「おー」
◆もこたん	「その方が慧音の気を引けるなら… …あーでも私は蓬莱人…」
◆謎の提督	「・・・この村さっきからほぼノーミス吊りしかしてねー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「うーん覚醒」
◆雪風	「あ、アクアさん指定いくんですか強いですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆もこたん	「おつかれさまー！」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆アクア	「発言が乗らないと非常に駄目」
◆もこたん	「アクア○はあんまり必要なかったかなこれ ごめんねー」
◆謎の提督	「というか。僕の遺言見てくれてた人下界で何人くらいいるだろうね。」
◆初音ミク	「ぶっちゃけると吊られの遺言ってほとんど見られないと思う……」
◆もこたん	「疑われて吊られた人の遺言なんか見られないよ 共有の遺言指示ですらなかなか見られないんだし…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「もっとも どちらも全員見てくれれば最高なんだけどね」
◆初音ミク	「夜なんだからもう少し静かにしたほうがいいんじゃないですかね……＞相方」
◆謎の提督	「ぶっちゃけハツユキソウは非狼のあっても狂人くらい。モモも新庄も違うでしょ感」
◆神無月めぐみ	「遺言もやっぱりリソース取られますからね」
◆謎の提督	「アクアの位置はわからなかった程度だな。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆もこたん	「しまった 可愛い慧音AA見つけたのに 占い師の遺言にしたらAAが…！」
◆もこたん	「おつかれさまー！」
◆初音ミク	「お疲れ様でした〜」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆初音ミク	「はてさて下界がかなりの混乱してるようで」
◆アクア	「混乱してても結局吊る場所限られてるから」
◆もこたん	「霊界におにぎりの差し入れが届くようだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「狐狙うと往々にして狐は死んでたりしますがね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆もこたん	「そんなものだよね＞ねぐみ」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆やる夫	「おつかれだお、グリムジョー狼だったという」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆謎の提督	「やる夫＞　僕の遺言見てた？」
◆新城直衛	「噛まれた僕は悪くないと思うのだが」
◆やる夫	「提督の遺言ちょい見たけどよくわからんで終わった」
◆謎の提督	「僕吊り押されてるのにそれに何も言わないもこたんおかしくない？くらいの奴」
◆やる夫	「新城無残でハツユキちょっと疑っちゃったけど まあ大体あってただけよしとしたいところ（震え」
◆やる夫	「もこたんに関しては３日目の時点で真切ってるんで・・・」
◆謎の提督	「ハツユキソウとモモは会話してて非狼だなくらいの」
◆初音ミク	「ぶっちゃけ遺言に意見残すくらいなら昼のうちに言っといたほうがいいよ」
◆謎の提督	「昼間に言うつもりだったけど。時間が来て言えなかったし」
◆やる夫	「ハツユキソウとモモ見まくったぞ、すげー見まくった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆新城直衛	「アクアはどこにいったのだろうか」
◆やる夫	「でも狼に見えないおおおおおおお！！！！！ってなった」
◆謎の提督	「だから遺言に残すしかもう伝える手段ねーなー・・・って思ってた」
◆もこたん	「真切られてるのは分かってたから 今更信用回復しようとせずに、その上で何かできることはないかと考えてた 結果、そ知らぬ顔してれば提督とモモは吊れるんじゃないのって思ったら本当に提督吊れた」
◆神無月めぐみ	「遺言残すの間に合わないのと見てもらえないのどっちが悲しいのでしょうね」
◆謎の提督	「見て貰えないほうだと思うよ。間に合わないほうはまだ良いよ」
◆神無月めぐみ	「提督は位置が悪いですから、ええ」
◆謎の提督	「もこたん真見なくはなかったけど。僕吊りへの反応見てて。ああ真ないなってばっさり切った」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様でした〜」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆やらない夫	「見事に読みを外した！！」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「よかったー死んでて」
◆新城直衛	「お疲れ」
◆謎の提督	「モモ・・・その発言雪風狂で見るってことなんだが・・・」
◆やる夫	「できない夫から狩人ＣＯ出たらグリムジョー吊ってってなりそう」
◆やらない夫	「とりあえず誰かいい加減如月噛まれの○って 教えてやらないのかな」
◆やる夫	「漂白の可能性もできない夫のＣＯで完全に消えたという」
◆謎の提督	「如月狼はなくなったって言うね。」
◆やる夫	「モモの位置だとハツユキソウ狼は割と見たくなるのはわからんでもないという」
◆やらない夫	「大丈夫大丈夫 LWみるならグリムジョー吊りすると思うんだよねハツユキソウLWってみるならだが」
◆やる夫	「なんかなし崩しにグリムジョー放置位置になりそうで怖い ただグリムジョー視点でもハツユキソウとモモ２人相手にしないといけないことから」
◆やらない夫	「勝った！第三部、完！！」
◆もこたん	「今日は仮に乗り越えられたとしても明日は厳しそうかな」
◆やる夫	「といってたらあっさり終わったという」
◆雪風	「あ」
◆初音ミク	「というか相方はグリムジョーを相当役目で見てたようなので多分指定するかなとは」
◆謎の提督	「LWCOすると思うんだがなー」
◆やらない夫	「実際狂いたらやばいし変えないんじゃね？ と思う筋肉でした」
◆神無月めぐみ	「普通に終わりますわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪風	「すごいです！」
◆謎の提督	「狂は俺で吊れてる想定じゃないっすかね。 そうなると俺はもこたんを殺しに行ってるわけだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました