[6516番地] 【紅3612】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆やらない夫　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (死亡)	◆ハツユキソウ　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)	◆クッ逐艦「如月」　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆謎の提督　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)
◆プリニー　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [妖狐] (死亡)	◆やる夫　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (死亡)	◆もこたん　(かせん◆ Cyf64kspaU) [人狼] (死亡)	◆アクア　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)	◆仮面艦「如月」　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [共有者] (生存中)
◆グリムジョー　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [人狼] (死亡)	◆神無月めぐみ　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (死亡)	◆できない夫　(石板◆ DDug7hLjOs) [狩人] (生存中)	◆新城直衛　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)	◆桃音モモ　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (生存中)
◆初音ミク　(16g) [共有者] (死亡)	◆雪風　(がおー◆ XsFdmUgVis) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の提督	「狂は俺で吊れてる想定じゃないっすかね。そうなると俺はもこたんを殺しに行ってるわけだが」
◆雪風	「すごいです！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「普通に終わりますわね」
◆やらない夫	「実際狂いたらやばいし変えないんじゃね？と思う筋肉でした」
◆謎の提督	「LWCOすると思うんだがなー」
◆初音ミク	「というか相方はグリムジョーを相当役目で見てたようなので多分指定するかなとは」
◆雪風	「あ」
◆やる夫	「といってたらあっさり終わったという」
◆もこたん	「今日は仮に乗り越えられたとしても明日は厳しそうかな」
◆やらない夫	「勝った！第三部、完！！」
◆やる夫	「なんかなし崩しにグリムジョー放置位置になりそうで怖いただグリムジョー視点でもハツユキソウとモモ２人相手にしないといけないことから」
◆やらない夫	「大丈夫大丈夫 LWみるならグリムジョー吊りすると思うんだよねハツユキソウLWってみるならだが」
◆やる夫	「モモの位置だとハツユキソウ狼は割と見たくなるのはわからんでもないという」
◆謎の提督	「如月狼はなくなったって言うね。」
◆やる夫	「漂白の可能性もできない夫のＣＯで完全に消えたという」
◆やらない夫	「とりあえず誰かいい加減如月噛まれの○って教えてやらないのかな」
◆やる夫	「できない夫から狩人ＣＯ出たらグリムジョー吊ってってなりそう」
◆謎の提督	「モモ・・・その発言雪風狂で見るってことなんだが・・・」
◆新城直衛	「お疲れ」
◆やらない夫	「よかったー死んでて」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆やらない夫	「見事に読みを外した！！」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆初音ミク	「お疲れ様でした〜」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆謎の提督	「もこたん真見なくはなかったけど。僕吊りへの反応見てて。ああ真ないなってばっさり切った」
◆神無月めぐみ	「提督は位置が悪いですから、ええ」
◆謎の提督	「見て貰えないほうだと思うよ。間に合わないほうはまだ良いよ」
◆神無月めぐみ	「遺言残すの間に合わないのと見てもらえないのどっちが悲しいのでしょうね」
◆もこたん	「真切られてるのは分かってたから今更信用回復しようとせずに、その上で何かできることはないかと考えてた結果、そ知らぬ顔してれば提督とモモは吊れるんじゃないのって思ったら本当に提督吊れた」
◆謎の提督	「だから遺言に残すしかもう伝える手段ねーなー・・・って思ってた」
◆やる夫	「でも狼に見えないおおおおおおお！！！！！ってなった」
◆新城直衛	「アクアはどこにいったのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「ハツユキソウとモモ見まくったぞ、すげー見まくった」
◆謎の提督	「昼間に言うつもりだったけど。時間が来て言えなかったし」
◆初音ミク	「ぶっちゃけ遺言に意見残すくらいなら昼のうちに言っといたほうがいいよ」
◆謎の提督	「ハツユキソウとモモは会話してて非狼だなくらいの」
◆やる夫	「もこたんに関しては３日目の時点で真切ってるんで・・・」
◆やる夫	「新城無残でハツユキちょっと疑っちゃったけどまあ大体あってただけよしとしたいところ（震え」
◆謎の提督	「僕吊り押されてるのにそれに何も言わないもこたんおかしくない？くらいの奴」
◆やる夫	「提督の遺言ちょい見たけどよくわからんで終わった」
◆新城直衛	「噛まれた僕は悪くないと思うのだが」
◆謎の提督	「やる夫＞　僕の遺言見てた？」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆やる夫	「おつかれだお、グリムジョー狼だったという」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆もこたん	「そんなものだよね＞ねぐみ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神無月めぐみ	「狐狙うと往々にして狐は死んでたりしますがね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「霊界におにぎりの差し入れが届くようだね」
◆アクア	「混乱してても結局吊る場所限られてるから」
◆初音ミク	「はてさて下界がかなりの混乱してるようで」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆初音ミク	「お疲れ様でした〜」
◆もこたん	「おつかれさまー！」
◆もこたん	「しまった可愛い慧音AA見つけたのに占い師の遺言にしたらAAが…！」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆謎の提督	「アクアの位置はわからなかった程度だな。」
◆神無月めぐみ	「遺言もやっぱりリソース取られますからね」
◆謎の提督	「ぶっちゃけハツユキソウは非狼のあっても狂人くらい。モモも新庄も違うでしょ感」
◆初音ミク	「夜なんだからもう少し静かにしたほうがいいんじゃないですかね……＞相方」
◆もこたん	「もっともどちらも全員見てくれれば最高なんだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「疑われて吊られた人の遺言なんか見られないよ共有の遺言指示ですらなかなか見られないんだし…」
◆初音ミク	「ぶっちゃけると吊られの遺言ってほとんど見られないと思う……」
◆謎の提督	「というか。僕の遺言見てくれてた人下界で何人くらいいるだろうね。」
◆もこたん	「アクア○はあんまり必要なかったかなこれごめんねー」
◆アクア	「発言が乗らないと非常に駄目」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆もこたん	「おつかれさまー！」
◆謎の提督	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆雪風	「あ、アクアさん指定いくんですか強いですね」
◆神無月めぐみ	「うーん覚醒」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の提督	「・・・この村さっきからほぼノーミス吊りしかしてねー・・・」
◆もこたん	「その方が慧音の気を引けるなら… …あーでも私は蓬莱人…」
◆初音ミク	「おー」
◆謎の提督	「ハツユキソウへの質問は。狂人どこに消えたと思ってるの？というのを質問して村かどうか見ておきたかったってのはあるね」
◆初音ミク	「私は筋肉のない女の子よりも程よく筋肉ついてる女の子のほうが可愛いと思う！」
◆初音ミク	「自分吊られを想定しての逆囲いはないわけではないけどそれならぶっちゃけ灰にいるほうの狼にしときゃいいので」
◆もこたん	「これでも私だって乙女なんだぞ…」
◆謎の提督	「でも、それは護衛によって消えたので。真狼一択になる」
◆謎の提督	「漂白からの●という線はなくはない。」
◆初音ミク	「他の東方キャラよりはありそう＞もこたん」
◆神無月めぐみ	「狂人と違って狼の利点は●で誤爆ありませんからね」
◆もこたん	「私筋肉なんてそんなにない…」
◆謎の提督	「中々やるね。<狩人」
◆神無月めぐみ	「高性能狩人ですわね（真占いは噛まれた）」
◆謎の提督	「なら。どっちかというと狼驕りより。ってところかなぁ。」
◆もこたん	「すごい護衛だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆謎の提督	「如月は一応狂による狼囲いもあり得るけど。それをためらいなく●撃ってる」
◆謎の提督	「今日の●だけ見るならもこたん狼で見るかな」
◆神無月めぐみ	「見る限りですと狩人まだ残りそうかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「雪風噛めるんだ？って思った。」
◆初音ミク	「信じてるよ＞相方」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆もこたん	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の提督	「噛みから。もこたんが驕り目に見えてたのはそうだけど。一応真も追うって意味で僕吊りでよかったからね。」
◆神無月めぐみ	「えーっと今日含めて4吊り3人外」
◆謎の提督	「今までは全てのリソースを発言に回してたけど。思考にもリソースを回すと色々大変だね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆初音ミク	「まあしないよりはましじゃないかな」
◆謎の提督	「さぁ？よくわからないかな。」
◆神無月めぐみ	「いつも思うんですけど占いの逆指定ってどれだけ意味あるんでしょうね」
◆初音ミク	「私でGJだったんだ」
◆神無月めぐみ	「そうそう、アクアさん視点漏れしてましたわよね？」
◆初音ミク	「妖狐死んでるならいけそうかな」
◆謎の提督	「とりあえず、遺言は残したけど。見られるのかね。」
◆初音ミク	「お疲れ様でした」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆謎の提督	「お疲れ様」
◆謎の提督	「まぁ。僕囲い見るなら結局は吊るからね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆謎の提督	「噛みから色々と考えを巡らせてたけど。中々に良いね。しっくりくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謎の提督	「だから。狂人か狼かと残してきたけど。意味はあるかね。」
◆神無月めぐみ	「まぁ噛まれからの残り占い師は大分落ちますし」
◆謎の提督	「占い師なら。自分吊りになることだけは避けるはずだろう？自分の◯もね。」
◆謎の提督	「遺言にもこたんが提督吊りに関して何も言わないんだね。ということだけを残してきた」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様ですわ」
◆謎の提督	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神無月めぐみ	「なお翌日吊られる私」
◆神無月めぐみ	「まぁ、プリニー吊っちゃってもいいかしら？　とは思いましたわね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪風	「プリニー「CO数が少なければ少ないほど占い欠けてないか不安になるッス」この発言みたらあからさまでも占い位置です！」
◆神無月めぐみ	「村が吊られていくこの展開……良くない流れですわね」
◆雪風	「プリにーさん吊りたくはなかったですよ！」
◆プリニー	「最近２－１の○展開に弱い気がするッス」
◆雪風	「すごいです！」
◆神無月めぐみ	「あら？　プリニーさん狐ですわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆神無月めぐみ	「今日はＧＭ無しだから投票→遺言更新してたのが裏目に突然死よりはまぁいいかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神無月めぐみ	「ですわ＞プリニーさん」
◆プリニー	「あっお疲れ様ッス」
◆神無月めぐみ	「アクアさｎリカバリーって言ってたからあ、これ狼かもって視点もれ書きたかったのに」
◆神無月めぐみ	「あー……遺言間に合いませんでしたわね」
◆雪風	「おつかれさまです！」
◆神無月めぐみ	「あら、お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪風	「うらないこうほ両方狼でした」
◆雪風	「みつけてたのにー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/08/21 (Mon) 21:36:27