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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6518番地]
~弱肉強食~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 美鈴
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 真白
(生存中)
icon やる実
(生存中)
村作成:2017/08/23 (Wed) 23:02:42
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「弱中強切を見て連想したのが
弱○強○だったりする」
かり 「○肉○食は焼肉定食にするんでしょ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1992 (ルーミア2)」
ルーミア 「弱肉強食も焼肉定食も好きなのかー」
ルーミア 「どこかの巫女に退治される1ボスの運命なのかー?」
ルーミア 「切弱中強という順番もありそうなのかー?
弱肉強食の穴埋めにはできないけど」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「ルーミア見っけ!」
ルーミア 「よろしくなのかー」
チルノ 「あたいしってるよ!次の来るのはきっと美鈴ね!」
ルーミア 「パチュリー、咲夜、レミリア、フラン…ってなればうれしいのかー」
チルノ 「>ルーミア
とはいっても、それを狙ってそのキャラRPできない人が入りにくくなったら嫌だから
あたいは別に気にしてないけどね。」
ルーミア 「チルノちゃんが「紅魔郷2ボス」とは限らない説なのかー?
リグル、秋静葉?、キスメ、ナズーリン、幽々子…?」
ルーミア 「流れに乗るのも乗らないのも自由なのだー」
チルノ 「そもそも、それするなら早苗鯖でやれって言われそうだけどね。」
ルーミア 「東方ばっかりだと早苗鯖っぽいのかー」
美鈴 が村の集会場にやってきました
チルノ 「ちょ!?」
美鈴 「よろしくアル」
ルーミア 「名前とアイコンが一致してないのかー?」
ルーミア 「森のキノコにご用心?」
美鈴 「パチもんちゃうアルヨ」
チルノ 「幻術か?…いや幻術じゃない?なんだアレは?」
パチュリー が村の集会場にやってきました
美鈴 「イザナミだ…>チルノ」
パチュリー 「よろしくお願いするわよ」
ルーミア 「なにこれひどい村」
パチュリー 「あら、美鈴?
今日は一段と男らしいわね?」
チルノ 「>美鈴
つまり…どういうことだってばよ!?」
チルノ 「>ルーミア
元凶はあたいの気がするけど、もう放っておく構え。」
美鈴 「チョット筋トレしすぎてな」
ルーミア 「なお私がチルノのポジションにいたら
ごちうさになってた模様?」
パチュリー 「ところでこれはなにかしら?
異変?ルーミアとチルノの姿がいつもと違う気がするのだけど?」
チルノ 「>ルーミア
チノじゃん!それ!?」
ルーミア 「咲夜さんはどんなアイコンになるのかー?
それとも流れをブレイクするのかー?」
チルノ 「>パチュリー
いや、突っ込まないでいようとしたけど、突っ込む。
違うのあんたたちのほうでしょ!?」
パチュリー 「?>チルノ」
ルーミア 「名前も似てるし色も似てるしバレないって>チルノ」
美鈴 「男子三日会わざればとか言うだろう?
成長期なんだよきっと」
パチュリー 「そうなのかしらね、まぁ本人は成長に気付かないものなのかしら>美鈴」
レミリア が村の集会場にやってきました
パチュリー 「あらレミィ、ごきげんよう。」
レミリア 「あら、皆おそろい」
ルーミア 「だいたいあってる>レミリア」
レミリア 「ごきげんようパチェ。」
ルーミア 「23:40に延長なのかー」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (チルノ) → No. 9244 (チノ)」
チルノ 「いや、バレるでしょ?やってみたけど!」
美鈴 「なんかうるせぇ神父が来そうだ」
パチュリー 「咲夜がアンデルセンフラグがたったわね…」
レミリア 「東方で神父キャラはいないわね。」
レミリア 「アー」
ルーミア 「アイコンと名前の共通点がわかればいいやみたいな?」
美鈴 「巫女も神父も同じようなもんだろ(ハナホジー」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:レミリア → 咲夜
アイコン:No. 372 (アーカード) → No. 375 (アンデルセン)」
チルノ 「どうでもいいけど30分すぎてるわよ?」
パチュリー 「美鈴、女なのに鼻をほじるなんてはしたないわ。
レミィを見なさい、死体をほじってるでしょ?」
咲夜 「1~5の流れ的にこうした方が良い気がした」
パチュリー 「延長って書いてるわよ、相変わらずそそっかしいわね>チルノ」
パチュリー 「やだこの咲夜、銀のナイフを殺人的に投げてきそう」
美鈴 「グールイタブッテルダケデスヨ」
ルーミア 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1992 (ルーミア2) → No. 4349 (球磨川ルーミア)」
咲夜 「いつものことでは?」
チルノ 「>パチュリー
う、うるわね!バーカ!バーカ!」
パチュリー 「うるわね…新しい妖精言語かしらね…」
ルーミア 「『これだと原型を保ってるのかー?』」
チルノ 「ちょっと「さ」が抜けただけよ!」
咲夜 「「麗ね」って意味かもしれません」
ルーミア 「『闇の剣よ』『切り裂け!』」
パチュリー 「容姿の肯定をしてから否定を取り入れる、妖精らしい文法ね>咲夜」
咲夜 「>チルノ うるさわね……うさるわね……どこにさが入ると言うんでしょう彼女は」
チルノ 「>ルーミア
それヘンタイ!」
パチュリー 「格好つける妖怪もそれなりに素敵ね」
チルノ 「もういいわよ!しらない!」
咲夜 「ちなみに正しい言葉にするならサバンナに生息する白い角を持った巨体の獣を入れなくてはいけませんよ。」
ルーミア 「『お前がほしい』『そんなことを言うヘンタイがいたのかー』」
パチュリー 「サバンナって聞くと今時期はサーバルちゃんくらいしか思いつかないわね」
ルーミア 「『裸エプロンと比べたら』『どっちがマシなのかー?』」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
パチュリー 「あら小悪魔、よく来たわね。」
咲夜 「あら小悪魔」
小悪魔 「やぁやぁみんな揃ってるようでなによりじゃあないか!
じゃあ僕もホイホイやって来ちゃうよぉ?」
パチュリー 「いいえ、主従らしくこあって呼ぶべきかしら?」
ルーミア 「『6ボスなんて』『なかった』『なのかー?』」
ルーミア 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「紅魔館の主ほっておいてみんな好き放題してるのね。」
小悪魔 「はっはっは
僕の私の名前なんてさして問題じゃあないのサ
主の好きなように呼べばいい。それが僕になるんだから>パチュリー」
美鈴 「ツッコミ放棄するとろくなことにならないぞ・・・俺は詳しいんだ」
小悪魔 「めーりんはまぞ。咲夜にナイフで刺されるのがすき。
とかいえば僕らしいかなぁ?
まぁどっちでもいいけど☆ミ」
パチュリー 「紅魔館のツッコミ役って誰なの?」
ルーミア 「『ツッコミ役なんて』『なかったことにする』
『そういう村だろ?』」
咲夜 「>パチュリー やだなぁ。お嬢様に決まってるじゃないですか」
パチュリー 「そう、じゃあレミィに全部この責任を押し付けた方が良さそうね>咲夜」
小悪魔 「あ、それじゃあ僕がツッコミ役立候補しちゃうよ?
ふっふっふ、ボケには容赦しないけどねぇ! さぁがんばれがんばれみ・ん・な!」
ルーミア 「『延長の時間過ぎてるのかー』」
咲夜 「>パチュリー 紅魔館爆発の件も含めてですね」
チルノ 「大ちゃん来ないかなぁ…」
パチュリー 「紅魔館が爆発するのは大概レミィのせい、これは昔から決まってる」
小悪魔 「そういえばぁ、爆発オチ合同っていう合同誌があるよねぇ?
紅魔館もどっかんどっかん! こりゃぁ愉快愉快♪」
ルーミア 「『この流れだと』『ノーヘアーな大ちゃんが』『来るかもね』」
真白 が村の集会場にやってきました
真白 「……間に合った?」
パチュリー 「ええ、セーフね」
美鈴 「ツッコミ役にエントリーだ!」
チルノ 「紅魔館ってマルマインみたいなものでしょ?あたいしってるよ!」
真白 「真白 さんが登録情報を変更しました。」
小悪魔 「おぉぉぉぉおお!! 紅魔館にお客さんだよぉお?
それじゃあたぁっぷりと歓迎しないとねぇぇぇぇ?」
ルーミア 「『ギリギリセーフ!』>真白」
咲夜 「歓迎しましょう、盛大にね!!」
小悪魔 「あ、僕はサプライズで驚かせる役をやるから!」
ルーミア 「5」
ルーミア 「4」
チルノ 「ここからズサで50人埋まらないかな?」
ルーミア 「3」
小悪魔 「ギロチンにぃ、リトルボォイにぃ、ロッズフロムゴッドもばっちり調整済みだよぉ?」
真白 「……あ(今名前関係に気づいた)」
パチュリー 「妹様が分身すればあるいは。」
ルーミア 「2」
チルノ 「>真白
気にしない気にしない!」
美鈴 「俺ジャンプするしか能がないからな」
ルーミア 「1」
小悪魔 「さんたまりあうらうらのーべす」
パチュリー 「サイコキネシス打ってるわ」
ルーミア 「開始」
小悪魔 「あんめいぞおおおおおおおおお、ぐろおぉぉぉりあぁぁぁぁす!!」
やる実 が村の集会場にやってきました
ゲーム開始:2017/08/23 (Wed) 23:47:03
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
チルノ 「ズサ狼ね。よろしく。」
チルノ 「ま、好き放題しましょ」
やる実 「日焼けしてない、やりなおし >チルノ」
チルノ 「なんでよ!?」
やる実 「そもそもあれ、なんで溶けないんだ……?」
チルノ 「言っておくけど、これはあたいの真の姿じゃないわよ!」
やる実 「なるほどチルノNEOにでもなるのか」
チルノ 「解けないのもこれがあたいの本当の姿じゃないからよ」
やる実 「そいつぁ楽しみだな」
チルノ 「なんでそうなるのよ!?」
チルノ 「なんだか、名前と見た目が似てるからってこんな姿になったけど
それでもあたいが最強なのは変わらないわよ!」
やる実 「よし遺言もセットした!」
やる実 「つぎは妖精大戦争出演だな >チルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「           ,,、                     ,,
           ヽ"'-,,_                _,,-'"/
            ヽ;;,,,, "'-,,_          _,,-'" ,,,,;;/
             \;;;;;;;,,,, "'-,,  __,,,,,__ ,,-'" ,,,,;;;;;;;ノ
               \;;;;;;;;;;; ,r''"    "''ヽ ;;;;;;;;;/    吊られオチ役がいないのよね
                >‐''l          l''‐<       アイコンと立場的に美鈴なのかしら?
              ,,-'"  〈 ,、、 ○ ,,,、 〉  "'-,,
             / __,,-, 人ヽ;;;)   (;;;ノ人 、-,,__ \   
             " ̄   ''"  ゙ト,,__ ‐ __,,イ   "''    ゙̄
                     |    ̄  l
    (⌒""'''-,,_             l       |
   _,,,二==-  "'-,,         イ       l
  (  __,,,,-─-,,_ \    /i゙    ,    |
    ゙ ̄         \ ヽ r'" 〈    i,,,,i   〉
              ヽ Y    l     !l    入
               ゙i ,r'     l     !   ,! ヽ
              ヽl      l    |   l   )
               ヽ  __,,|   l  〈_ノ
                "''-LL,,(,_,_,_,},_,_,_{__,ゝ」
ルーミア 「『おはよう』」
咲夜 「誰とも繋がってない悲しい」
チルノ 「ご注文はかき氷でいいかしら?」
やる実 「8ミリの弾丸っていいよね。」
咲夜 「いやまぁお嬢様いない状態ですからなんとも言えませんが。」
真白 「……こういうときはヘイトアイコンのヒゲを吊ればいいってでっていうが言ってた」
パチュリー 「お気の毒に、文句は全部美鈴に言いなさい>咲夜」
美鈴 「ネタ要員かよ!?>パチュリー」
チルノ 「うさぎ? うさぎ注文するってあたまおかしいんじゃないのかな?」
やる実 「ところで何故ヒゲが生えているんだ……?」
パチュリー 「                  ト---- ,,.._        ____,イ
          (⌒ヽ.     \::::::::::::: ........>─‐< ......... ::::::::/
          `ヽ ',       \::::::::::::/    __  \:::::::::::/
   r─- .._  l i         >- '    l:::.j   ‐<
   丶. _  `ヽ| |      /   /l  |::ヾ. `´ /.:! ト、,、 ` 、    というかエーフィのAAなんてあるものなのね。
         ̄`ヽ. l    / /レ ∧ 'ー'   ー''/  \ ヽ    ブイ族でサンダースだけAA見つからなかったのだけど?はぶられてるのかしら?
            } !   //   / \_  . /      \|
            ,′′   ´     /        ̄「
            ,' /        /       |
         / /     /     ,   |
         / /   -‐ ´    l    l   !
          ,' / /       |  l ,   ,'
          ! l /         |   l′ /
          ヽ.У         |   ! /
         |           | |/
         l        , ∠!  |'
            \__   ∠、‐-ヘ   !
              `ー―‐'‐'   \_j」
小悪魔 「それじゃあお客様は二人も要らないし、片方にはご退場願いまSHOW!」
美鈴 「ヒゲはヘイトじゃないと思います
ヒゲじゃないけど」
チルノ 「こういうのって、言った本人が吊られるものよ。
>パチュリー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →咲夜
チルノ0 票投票先 →パチュリー
美鈴4 票投票先 →咲夜
パチュリー1 票投票先 →美鈴
咲夜2 票投票先 →美鈴
小悪魔0 票投票先 →やる実
真白0 票投票先 →美鈴
やる実1 票投票先 →美鈴
美鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「出だしは順調、っと」
チルノ 「見事に吊られてて草」
やる実 「しかしこの村レミィもフランもいねーんだな。
そもそもあいつら本物ですらねえぞ!」
チルノ 「やる実はボッチなの?」
やる実 「まあまだ2狼だ、うまく恋人ブチ殺せりゃこっちのもんよ
チルノが刺さってたら?祝福したるで()」
チルノ 「>やる実
あたいみたいにみんな姿を変えられてるだけだと思う。」
チルノ 「最後の何よ!? 絶対殺すでしょ!?」
やる実 「というか何もかもがズレすぎじゃねえかなあこの村はwwwwwwwwwww」
やる実 「ま、適当に噛むとするか」
チルノ 「>やる実
逆に考えるのよ。 ズレすぎていて基準が行方不明。」
やる実 「嫌な村だなあ……(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は恋人の後を追い自殺しました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美鈴さんの遺言 なにがどうしてこうなった
パチュリーさんの遺言            ,,、                     ,,
           ヽ"'-,,_                _,,-'"/
            ヽ;;,,,, "'-,,_          _,,-'" ,,,,;;/
             \;;;;;;;,,,, "'-,,  __,,,,,__ ,,-'" ,,,,;;;;;;;ノ
               \;;;;;;;;;;; ,r''"    "''ヽ ;;;;;;;;;/    こあと恋人って主従関係としていいのかしら?
                >‐''l          l''‐<      禁断のSSを書く時間が、あっ、ちょっと待って
              ,,-'"  〈 ,、、 ○ ,,,、 〉  "'-,,
             / __,,-, 人ヽ;;;)   (;;;ノ人 、-,,__ \   
             " ̄   ''"  ゙ト,,__ ‐ __,,イ   "''    ゙̄
                     |    ̄  l
    (⌒""'''-,,_             l       |
   _,,,二==-  "'-,,         イ       l
  (  __,,,,-─-,,_ \    /i゙    ,    |
    ゙ ̄         \ ヽ r'" 〈    i,,,,i   〉
              ヽ Y    l     !l    入
               ゙i ,r'     l     !   ,! ヽ
              ヽl      l    |   l   )
               ヽ  __,,|   l  〈_ノ
                "''-LL,,(,_,_,_,},_,_,_{__,ゝ
小悪魔さんの遺言                / l
            ア!  !     手乗りパチュリー
             /:::|  l         _
              |:::::l  |     / .) ./ !  . l     /    / /
        <⌒.>'"  ` <   / ./ / /  ヽ v l /    //  ,  ̄ ̄__ --==--
          アノ沁 O   `ー'ー'―――-,...入         //        , - -==
          ´ .lゞ'   __  「::::::::::::::::_>/.ノ   /::::::> -= ミ  {//_ / /   ィ
           人` , ゞ--'  \二二 -.'   { ト':::::::::::::ゝ_ミ  V::::::::::::........._  _/ ^^ -=
            >-- -、ヽ \、\..ゝヽ  >イ::::::::::::;;:::::::::::\ V:::::::::::::::/
               ,′   ヽ^ー┘\\. { ( \{:::l:::::::::::::l::::::::::::::::::\ヽ::::::::::i  , -=≦ ̄≧=-
             ,    、  ∨     ヽ ヽ... }:::l:::::::::::::l::::l::::ヽ:::::::::::::ゝYノ::ハ  /  , -イ
              i   ! ! .! ∨      ) l. }::ト::,:::::,;;:::::::::::::::> -ー-y::::::::ハ/ /:///   ≦
              ∧ .∨  l_ 丶    / , Y /::;;::::::;;;:::::,,:::/  rツ /::::::::::::::{/:::/:::::::/^^- ==ミミ
           γヽ l!  ′  ヽ /./  ト 、:::::::::::::::::/_,,, --=::::::::::::::/::::/::i::::/
          _!  } |. ,′   ノ' / >_   ゝ_)::::::j;;:::::::::::::::::::::l|::::::::::::::/::レ::/:::/ -==ミ
            >'l .! !ヽ、__ .イ¨´.ニニニ\ l l:::{:::::}ノ::::::::::::::::::::_, -イ:::::/:::::::{:::::/ /
           `¨¨ゝ.'U '--.'´.:::::::::::....、-=ニミ:ゝ':::::---イ~Y^_i_jイl::::/::::::::/-イ{γ //
                /::::::-=:::::::::::::::::\ニニニl  l___Y__|_ | ノ..., -}::]:::::::::/:::::::Y彡{/ / ⌒
               /::::::::ゝ::::::\::::::::::::::::::\_ _フ........._, -‐ Y..../:::::::::::/:::::::::::l彡{  {ハ  ハノ
              /::::::::/:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::/.._,, _≦_j_ノ ┘ r 」:::::::::::/::::::::::::::i彡 ハ ヽ_ノ
            /::::::::/:::::::::\::::::::::::::::::::::/../ l´ rv-y l l_ノ-':::::::::::.イ:::::::::::::::{//l  } /
           /::::::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::{../:::::::ト ┴┴_ィ:::::::::_ -=/:::::::::::::::::::::l ノ ミミミミY彡彡
         /::::::::::::::::::::::::::://///:ヽ:::::::::::lノ:::::::::ゞ::::::::::::::: イミミ-=ミヾゞ、;:::::_/ミミミミ/彡彡
        イ:::::::::::::::::::::::::::::://////l::::::}::::::::}::::}::::::}///Tミミミミゞミミミ\ミミミミミミミ/彡彡彡
        :::::::::::::::::::::::::::::://///// l::::j:::::::/::/::::://///lミミミミミミミ≧==--≫V/ /彡彡彡彡
        :::::::::::::::::::::::::::://////// ゝ_ゝ_/_/_::丿////トミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミV彡彡彡彡彡
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「『おはようなのかー』」
咲夜 「主従関係ですか」
やる実 「うおぉわっかりやすい() >恋人」
真白 「……1cp落ち、残り2cp?」
やる実 「あとは紅魔館全滅が目標……だな!」
ルーミア 「『闇の剣よ』『切り裂け』『切り裂け』『切り裂け』『アレイアード!』」
チルノ 「サンダースのAAがないのってだいたいあのとげとげの背中の正じゃない?」
咲夜 「(パチュリー様が捕食されてるようにしか見えない件について)」
チルノ 「紅魔館全滅END狙い?」
やる実 「AAにはしづらそうだよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 →咲夜
チルノ0 票投票先 →咲夜
咲夜4 票投票先 →ルーミア
真白0 票投票先 →咲夜
やる実0 票投票先 →咲夜
咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/08/23 (Wed) 23:55:50
チルノ 「お疲れ様-」
やる実 「おっつー。なんだ、刺さってるやんけ! >相方」
小悪魔 「毛じらみとかもそらしいねぇ?」
ルーミア 「『お疲れ様なのかー』」
咲夜 「お疲れ様です。」
チルノ 「>やる実
ささってないなんて言ってないわよ!」
真白 「……狼が両方刺さってたら強いね」
小悪魔 「ともあれお疲れ様ぁ!
やっぱり最後に愛は勝つってことだねぇ」
チルノ 「ご注文は…ルーミアよ!」
パチュリー 「                                   /,1
                                 // ll
                               //  ll
         ______ __           //   ll
   、、     \ 、──‐ -- -、ヽ.     ,ィ  //   〃
   j ヽ、 ____\ヽ、       ヽ\_ ノ└‐''7_ク 〃
    l         ヽ、ヽ ___ゝゝ'´        `く  
     l.          `ヽー──‐'テ    ,ニ、   r、l    美鈴が後追いなし、咲夜が恋人なしの時点でお察しじゃない?
      l           ヽ     /l   l丶l    ト'll
      ',           j   / l    ト、j  _ L.ハ
       ヽ、           ノ  ̄ l   〉、   ̄  rァ ノ
        丶、____ , イ    l ,'  ` ー- ,-‐、<
                   j    レ,     j  } リ
                   /  ,.‐,-、レヽ、   ノ   ル'′
              /   / /  ヽ  ヽ   ,rイ
                 l  〈 ヽ、_〉、  Y  j
               'ー'‐'′      ヽ_j_jノー'′」
小悪魔 「ほら、どこぞのゲスデレも愛には勝てなかったしねぇ? ふっふっふ」
やる実 「まあ2CP考えたらとーぜんといえば当然じゃーなー。
相方が刺さってない可能性とかはさすがにねーし」
咲夜 「敗北したのが私と美鈴っていうのがなんとも……」
パチュリー 「お疲れさまよ。」
美鈴 「おつかれさん」
ルーミア 「『ヒゲアイコンで連想したことなんだけど』
『緑の弟と同じ名前の潜水艦がどこかにいるみたい?』」
やる実 「いやまあスイっとサクっと愛に溺れられるなら問題ねーべ。」
咲夜 「>パチュリー いやまぁそうでしょうけどね。」
パチュリー 「そうね、恋は戦い愛は欲望、そして恋情は情熱。」
チルノ 「あと、狼だったから絡めなかったけど
むしろあたい(チルノRP)する都合的に丁度良くて
こっちこそ助かったわ! >ルーミア」
真白 「……これ、咲夜噛みだったら全生存だったね
パチュリー-小悪魔CPは割と予想しやすいしあり得たかも?」
ルーミア 「『紅魔郷以外で考えた場合だと』
『幽々子様でカービィとかめぐねえとかなのかー?』」
パチュリー 「Q.E.D 証明終了よ>咲夜
レミィの代わりに爆発する、従者として誇っていいわよ」
やる実 「というか残ったメンツ的に考えたらただのレズパレスなのでは?(プレーリードッグ並感)」
小悪魔 「ほら、
「おぜうさまが居なかったから調子が出なかった」
「実は二人ともロリコン」
「めーさくで噂されるの嫌だし……」
どの言い訳を使ってもいいんだぜぇ?」
やる実 「恋人1CP噛んでもどうせ十六夜か小悪魔吊るつもりだったんでまあそのへんは。 >真白」
咲夜 「>真白 その場合、全滅エンドあり得まし……あー、違う。」
パチュリー 「女だらけの世界も男だらけの世界も科学の発展で
遺伝子を残せるのだからそれはそれでいいわね。」
ルーミア 「『狼なら仕方ないよね』>チルノちゃん
『こっちもアイコン採用に感謝してるよ』」
チルノ 「あと、小悪魔の遺言がパチュリー食べてるようにしか見えなって言うのすごくツボった!」
小悪魔 「つまり僕とパチュリーで遺伝子をまぜまぜして子供をつくる……
やっぱりどう見ても絵面がヒドいねぇ」
美鈴 「このアイコンじゃない時に恋人になるべきなのだ
それは世界の選択シュタインズゲート・・・」
パチュリー 「あのわずかな間に雑コラを作れる辺りに才能の片鱗を感じてしまう」
咲夜 「六人残って、恋人1組死亡で四人。この時点でパチュリー小悪魔が死ねば恋人勝利。
人狼と繋がってる方が吊れて、それでも相方じゃ無い方噛めば良いからどの道恋人勝利かな」
小悪魔 「どっちもちょうどいいサイズのAAが無いのが全部原因さぁ!
僕ももう少しいい感じにスペースがあるか、パチュリーのもう少し小さいAAが有ればもうちょっと楽で来ただろうにねぇ>チルノ」
咲夜 「>チルノ 捕食にしか見えませんでしたよね。」
美鈴 「んじゃおつかれ&村建て感謝と!」
小悪魔 「ぶっちゃけ普段はAAなんて一切弄らないから雑コラしかできないのさぁ!
決闘の遺言でたまに使うくらい?>パチュリー」
やる実 「軽く誘導してとりあえず2票は確保できるからなー、特に少人数だと問題もない
基本的にアタシはあまり狼だと刺さったとは言わんタイプなんでもうちょいオープンにしてもいい気がしてきたな。」
チルノ 「あたい?AAなんて準備してるわけないじゃん!」
パチュリー 「それじゃあお疲れさまよ、弾幕はブレイン。
ああ、これは別の魔女の台詞だったわね?」
チルノ 「それじゃ、そろそろ失礼するわ!お疲れ様!」
やる実 「適当にググったAAを遺言にするのは決闘の嗜み。」
咲夜 「>パチュリー 私達の城って誰かが爆発しなければならない決まりでもありましたっけ……?」
やる実 「ほんじゃおつかれ
村建て感謝、恋勝利ありがとよ。

矢が来るとは思わなかったと供述しており
まあ、楽しい夜だったから問題はねーな!はっはっは。」
小悪魔 「それじゃあみんな、バイビー☆
あんめいぞぉおおおおおお! ぐろぉおおおりあぁぁぁああす!!!」
やる実 「咲夜ってパチェ呼び捨てだっけ……まあいいや」
咲夜 「村建て同村お疲れ。」
真白 「……それじゃ私も落ちるね、村建て同村ありがとう」
ルーミア 「『カオスな村だったけど』『僕は悪くない』
『というわけで落ちるよ』『お疲れ様』」