| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆サム |
「踏み切れなかったんだよなぁ＞初手占い噛み」 |
| ◆花京院 |
「お疲れ様」 |
| ◆藍染惣右介 |
「私ならアサシン護衛していただろうから
なんともいえんよ」 |
| ◆やらない夫 |
「恐らく今回の展開だと初日占い噛みは４割くらいだと考えていた
そして噛みが入るなら３割できない夫で１割アサシンだ」 |
| ◆花京院 |
「合ってはいたが前提の動きを違っていたから取り戻せなんだ」 |
| ◆サム |
「読まれてるくさいなぁ」 |
| ◆やらない夫 |
「アサシンは初手霊能〇かつできない夫より発言の比率が高いからな
そうなると狼目線アサシンを噛みに行くのは難しい
成功するパターンは、狩人が俺のように狼の噛み先を推理しようとする場合だから」 |
| ◆サム |
「それか、あの二人で霊能護衛なら両贋強く見てだろうって見すぎてるか、だな」 |
| ◆花京院 |
「日記は書いてはいたが、対抗は出ないまま生き延びて5吊りは無理だろうと
となると狐と狂人に賭けるしかないな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やらない夫 |
「仮に占いを真狂として狼目線で真偽不確かのベグリをする際に噛まれやすいのはできない夫
真狼としてアサシン狼でできない夫を噛むのは呪殺対応ができるとしても勿体ない」 |
| ◆やらない夫 |
「仮に占い真狼として発生しうるのは灰噛み＞霊噛みで霊噛みの比率も低くなる
だがまあ灰を護衛するほどでもないので霊護衛になる
真狂 真狼 狂狼でも、いずれも今回の場合アサシンを狼は噛みに行きにくいだろう」 |
| ◆サム |
「真の灰に人外丸残りしてるからあかんかこれ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆花京院 |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「となるとアサシンの護衛は凡そ外せる。できない夫かザビ子が護衛になる
戦術のアサシン狼ならできない夫は噛めない。できない夫が噛まれるなら真狂護衛ぶらし 囲いはその場合はないとみていい。」 |
| ◆藍染惣右介 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆アサシン |
「あぁ，やはりやらない夫殿か
狩人は」 |
| ◆やらない夫 |
「というのが護衛手順だな。お疲れ様だ」 |
| ◆アサシン |
「お疲れ様だ」 |
| ◆やらない夫 |
「うむ。村を立ててくれて感謝するよアサシン」 |
| ◆アサシン |
「問題ない，私も明日から二か月何もできなくなる
その前に一度17人村をしたかったこともあるからな＞やらない夫殿」 |
| ◆アサシン |
「死体無しの状況から対抗はほぼ狼であると考えたが・・・
さて・・・」 |
| ◆やらない夫 |
「ただ、狩人として安定志向だと大体みなアサシン護衛するので
たまに考える狩人にあたることにかけて本筋を行こうとすると死ぬのだ」 |
| ◆藍染惣右介 |
「真狂確定でもないのに
真狂状態での吊り想定をするのはなぜなのか」 |
| ◆アサシン |
「これは狐の勝ち，やもしれませんな」 |
| ◆やらない夫 |
「さて狐が勝つか村が勝つか
役職は出来る仕事は大体したのでな
でももう、指定はいらないと思います」 |
| ◆サム |
「狐勝ちってなくね？」 |
| ◆藍染惣右介 |
「やらない夫の狩人遺言のなさが響いたんだろうな
狩人がいると錯覚している」 |
| ◆やらない夫 |
「なんか忙しくなりそうなのはわかっているがログインボーナスだけは回収しておくのだよアサシン」 |
| ◆藍染惣右介 |
「下界が６で吊りとできない夫をいっているから
案外ありそうだが」 |
| ◆サム |
「あ、普通にあるわ」 |
| ◆やらない夫 |
「できない子が狂人だから引き分けもまだあるぞい」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆花京院 |
「狂と狐がどう残るのかか……」 |
| ◆アサシン |
「できるかどうか・・・ログボ＞やらない夫殿」 |
| ◆アサシン |
「村が吊られ過ぎたとも言えない状況ではありますな
奇数にならなかったことからできない子殿を半分無視はできる状況ですが」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆傘 |
「おつかれ」 |
| ◆サム |
「でもアサシン死ぬならやらない夫って素直な推理だと思うの」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れ様でございますわ」 |
| ◆アーチャー |
「ぁ、狂人妖狐２択だったのか」 |
| ◆花京院 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆藍染惣右介 |
「そういわれてもな
下界が頑なに真狂みるのだからしょうがない」 |
| ◆結月ゆかり |
「お疲れ様でした」 |
| ◆やらない夫 |
「パチュリーが迷っているのを見てそのあたりの自信が少しなくなっている
うーむ？」 |
| ◆サム |
「そもそもアサシン護衛GJ出てるのに外した狩人に人権ってあんのかなぁ」 |
| ◆アサシン |
「この場合やらない子殿を占えなかった私の失態だと思われます」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、アサシンで護衛ＧＪ出たからと言ってできない夫が狼である根拠には完全にはならないぞ」 |
| ◆アサシン |
「アーチャー殿，お疲れさまです」 |
| ◆サム |
「霊能護衛には多分もう少し早いし」 |
| ◆藍染惣右介 |
「下界はアサシン＞できない夫のGJとか
みてるんじゃないのか？」 |
| ◆藍染惣右介 |
「ないしは霊能＞できない夫とか」 |
| ◆やらない夫 |
「真狂ならアサシンから噛めると考える狼はそんなにいないと思うようななんというか」 |
| ◆サム |
「その順番でアサシン死ぬ理由と残さない理由って無いと思うわ＞霊能→でき」 |
| ◆できない子 |
「狩人COしたら噛まれてたよねぇ」 |
| ◆藍染惣右介 |
「だが下界はそう思っているからしょうがない＞やらない夫」 |
| ◆アーチャー |
「ぶっちゃけ柱進行するなら遺言前提の動きになっちまうからなあ俺」 |
| ◆アーチャー |
「そしてとりあえずゆかりさんである（俺らの謎の認識）」 |
| ◆サム |
「護衛位置次第です」 |
| ◆花京院 |
「流石に2回死体なし出たら遺すでしょみたいな気持ちはあると思う」 |
| ◆サム |
「霊能→アサ護衛書かれてるなら噛むわ・・・」 |
| ◆藍染惣右介 |
「やらない夫の位置だと○だから
別に残さなくてもいい感はあるがなそれは」 |
| ◆アサシン |
「正直噛まれる直前に遺言の存在を思い出して慌てて描いたのがあれなんですよね」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、うーん？
いやだからといって私がアサシン護衛ＧＪ残してもできない夫が狂人である理由にはならんような。推理の因果と繋がらぬような……？」 |
| ◆結月ゆかり |
「問題は、できない夫さん狼だと自殺噛みってところなんですよね
吊り数的に狐を噛んで引き分けのルートが消滅してますし」 |
| ◆やらない夫 |
「つまりＣＯしたから今日できない夫吊りがあった場合にそれがズレるかは謎」 |
| ◆できない子 |
「なるほど？」 |
| ◆アーチャー |
「まあ、共有者的には傘しか外してねーんで仕方ないんじゃねーというのはある」 |
| ◆サム |
「そもそも手遅れだからな・・・」 |
| ◆アーチャー |
「レアケセンサー」 |
| ◆藍染惣右介 |
「最終日まで気合で生存して
狂生きてることを夢見て引き分け＞結月ゆかり」 |
| ◆アーチャー |
「突っ走るには遅いよなあこの時間なあ……ｗ」 |
| ◆サム |
「吊り増やせないから最後に狂人のこれでしかないし」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆藍染惣右介 |
「まあそもそも花京院吊りのときに霊能かんで
信用してもいいのかもしれんが
して勝てるのか？というのもあるが」 |
| ◆アサシン |
「ライダー，ずっとレアケレアケいっているが大丈夫か・・・？」 |
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