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【紅3614】やる夫達の普通村 [6520番地]
~おなかがすいたので村人を食べよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (海砂季刊◆
TUyUHJeD0c)
[狩人]
(死亡)
icon 花京院
 (えふえふ)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ライダー
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[共有者]
(生存中)
icon やらない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[妖狐]
(生存中)
icon 藍染惣右介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(死亡)
icon ザビ子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(生存中)
icon DIO
 (悶々◆
smite//Lj.)
[村人]
(生存中)
icon
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon まりさ
 (マリンビオ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ケレス◆
LlsPUi3VsY)
[狂人]
(死亡)
icon アサシン
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (ghoti)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン 「ライダー,ずっとレアケレアケいっているが大丈夫か・・・?」
藍染惣右介 「まあそもそも花京院吊りのときに霊能かんで
信用してもいいのかもしれんが
して勝てるのか?というのもあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「吊り増やせないから最後に狂人のこれでしかないし」
アーチャー 「突っ走るには遅いよなあこの時間なあ……w」
藍染惣右介 「最終日まで気合で生存して
狂生きてることを夢見て引き分け>結月ゆかり」
アーチャー 「レアケセンサー」
サム 「そもそも手遅れだからな・・・」
アーチャー 「まあ、共有者的には傘しか外してねーんで仕方ないんじゃねーというのはある」
できない子 「なるほど?」
やらない夫 「つまりCOしたから今日できない夫吊りがあった場合にそれがズレるかは謎」
結月ゆかり 「問題は、できない夫さん狼だと自殺噛みってところなんですよね
吊り数的に狐を噛んで引き分けのルートが消滅してますし」
やらない夫 「いや、うーん?
いやだからといって私がアサシン護衛GJ残してもできない夫が狂人である理由にはならんような。推理の因果と繋がらぬような……?」
アサシン 「正直噛まれる直前に遺言の存在を思い出して慌てて描いたのがあれなんですよね」
藍染惣右介 「やらない夫の位置だと○だから
別に残さなくてもいい感はあるがなそれは」
サム 「霊能→アサ護衛書かれてるなら噛むわ・・・」
花京院 「流石に2回死体なし出たら遺すでしょみたいな気持ちはあると思う」
サム 「護衛位置次第です」
アーチャー 「そしてとりあえずゆかりさんである(俺らの謎の認識)」
アーチャー 「ぶっちゃけ柱進行するなら遺言前提の動きになっちまうからなあ俺」
藍染惣右介 「だが下界はそう思っているからしょうがない>やらない夫」
できない子 「狩人COしたら噛まれてたよねぇ」
サム 「その順番でアサシン死ぬ理由と残さない理由って無いと思うわ>霊能→でき」
やらない夫 「真狂ならアサシンから噛めると考える狼はそんなにいないと思うようななんというか」
藍染惣右介 「ないしは霊能>できない夫とか」
藍染惣右介 「下界はアサシン>できない夫のGJとか
みてるんじゃないのか?」
サム 「霊能護衛には多分もう少し早いし」
アサシン 「アーチャー殿,お疲れさまです」
やらない夫 「いや、アサシンで護衛GJ出たからと言ってできない夫が狼である根拠には完全にはならないぞ」
アサシン 「この場合やらない子殿を占えなかった私の失態だと思われます」
サム 「そもそもアサシン護衛GJ出てるのに外した狩人に人権ってあんのかなぁ」
やらない夫 「パチュリーが迷っているのを見てそのあたりの自信が少しなくなっている
うーむ?」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
藍染惣右介 「そういわれてもな
下界が頑なに真狂みるのだからしょうがない」
花京院 「お疲れ様だ」
アーチャー 「ぁ、狂人妖狐2択だったのか」
やらない夫 「お疲れ様でございますわ」
サム 「でもアサシン死ぬならやらない夫って素直な推理だと思うの」
「おつかれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「遺していたから今日できない夫吊りが動くかというと難しいところがあるがなー
やらない子が狩人COして狐勝ちなら多少は責任を感じてもいいかなとかき氷程度は考えている」
藍染惣右介 「やらない夫が狩人遺言残さなかったのが響いているな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「完全に読まれてるからどうしようもない」
やらない夫 「うむ。参考になるかはわからないが護衛理由はつらつら霊界でのべているだろ」
アサシン 「ほう,そうなのですか」
やらない夫 「お昼寝するにはいい秋になりつつある」
できない子 「寝よ」
できない子 「・・・・・・」
やらない夫 「吾輩霊能→占いと護衛していた故」
藍染惣右介 「一体いつから把握していると錯覚していた?」
花京院 「お疲れ様だ」
サム 「2回GJやで」
やらない夫 「お疲れ様でおじゃる」
アサシン 「お疲れさまです」
できない子 「え?狼狐把握してないの?」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
できない子 「おつかれさま」
やらない夫 「さてこれで狼引き分けもほぼなくなった
Dioとやらない子ランを共有がするかどうかだなあ」
「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン 「君と夏の終わり将来の夢
でしたか>セミ」
やらない夫 「フランシスコヤルエル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院 「ザビも夫になってるけどザビだし夫でいいか」
「夏の終わり際の蝉みたいな動きをする吸血鬼が居るらしい」
アサシン 「お疲れさまですな」
やらない夫 「ふと思ったんだが
俺、共有の中でパチュリー夫作ってくる約束をした白長大根とした記憶されてないか?」
藍染惣右介 「お疲れだ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
やらない夫 「お疲れ様ぞある」
「おつかれ」
花京院 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「いってらー」
やらない夫 「ま、死んだ時点で我仕事なし」
サム 「1回でも噛むと吊り足りるから噛めない辛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサシン 「洗濯機でもまわしてきますかな」
サム 「狂人残りだけだな」
やらない夫 「というか狼引き分けしたいときは狐を2回噛まないといけないのか
辛いな
無理だな……」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
「ない子かぁ」
「おっつおっつ」
アサシン 「お疲れさまです」
花京院 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン 「村が吊られ過ぎたとも言えない状況ではありますな
奇数にならなかったことからできない子殿を半分無視はできる状況ですが」
アサシン 「できるかどうか・・・ログボ>やらない夫殿」
花京院 「狂と狐がどう残るのかか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「できない子が狂人だから引き分けもまだあるぞい」
サム 「あ、普通にあるわ」
藍染惣右介 「下界が6で吊りとできない夫をいっているから
案外ありそうだが」
やらない夫 「なんか忙しくなりそうなのはわかっているがログインボーナスだけは回収しておくのだよアサシン」
藍染惣右介 「やらない夫の狩人遺言のなさが響いたんだろうな
狩人がいると錯覚している」
サム 「狐勝ちってなくね?」
やらない夫 「さて狐が勝つか村が勝つか
役職は出来る仕事は大体したのでな
でももう、指定はいらないと思います」
アサシン 「これは狐の勝ち,やもしれませんな」
藍染惣右介 「真狂確定でもないのに
真狂状態での吊り想定をするのはなぜなのか」
やらない夫 「ただ、狩人として安定志向だと大体みなアサシン護衛するので
たまに考える狩人にあたることにかけて本筋を行こうとすると死ぬのだ」
アサシン 「死体無しの状況から対抗はほぼ狼であると考えたが・・・
さて・・・」
アサシン 「問題ない,私も明日から二か月何もできなくなる
その前に一度17人村をしたかったこともあるからな>やらない夫殿」
やらない夫 「うむ。村を立ててくれて感謝するよアサシン」
アサシン 「お疲れ様だ」
やらない夫 「というのが護衛手順だな。お疲れ様だ」
アサシン 「あぁ,やはりやらない夫殿か
狩人は」
藍染惣右介 「お疲れ様だ」
やらない夫 「となるとアサシンの護衛は凡そ外せる。できない夫かザビ子が護衛になる
戦術のアサシン狼ならできない夫は噛めない。できない夫が噛まれるなら真狂護衛ぶらし 囲いはその場合はないとみていい。」
花京院 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サム 「真の灰に人外丸残りしてるからあかんかこれ」
やらない夫 「仮に占い真狼として発生しうるのは灰噛み>霊噛みで霊噛みの比率も低くなる
だがまあ灰を護衛するほどでもないので霊護衛になる
真狂 真狼 狂狼でも、いずれも今回の場合アサシンを狼は噛みに行きにくいだろう」
やらない夫 「仮に占いを真狂として狼目線で真偽不確かのベグリをする際に噛まれやすいのはできない夫
真狼としてアサシン狼でできない夫を噛むのは呪殺対応ができるとしても勿体ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院 「日記は書いてはいたが、対抗は出ないまま生き延びて5吊りは無理だろうと
となると狐と狂人に賭けるしかないな」
サム 「それか、あの二人で霊能護衛なら両贋強く見てだろうって見すぎてるか、だな」
やらない夫 「アサシンは初手霊能〇かつできない夫より発言の比率が高いからな
そうなると狼目線アサシンを噛みに行くのは難しい

成功するパターンは、狩人が俺のように狼の噛み先を推理しようとする場合だから」
サム 「読まれてるくさいなぁ」
花京院 「合ってはいたが前提の動きを違っていたから取り戻せなんだ」
やらない夫 「恐らく今回の展開だと初日占い噛みは4割くらいだと考えていた
そして噛みが入るなら3割できない夫で1割アサシンだ」
藍染惣右介 「私ならアサシン護衛していただろうから
なんともいえんよ」
花京院 「お疲れ様」
サム 「踏み切れなかったんだよなぁ>初手占い噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「初日から行くのかなぁ」
やらない夫 「というか実際問題アレなんだよ
人狼に勝ち目はもうほぼないのだ」
サム 「吊りたり無さそうなんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「やらない子が明日ごりごりと死ぬ」
藍染惣右介 「霊能かんで強制信用続行になりそうだ」
やらない夫 「素直な話、2GJだした時点で俺は仕事をほぼ終えているし
明日は霊能結果が出るだろう?
LWなのが伝わるはずだ
そしてハサンが噛まれたなら恐らく、狩人も死んでいることが伝わるだろうさ」
藍染惣右介 「なければ終わるしないとまずいが」
藍染惣右介 「日記次第か」
サム 「そこから漂白ぅ、とかは本筋では追わんしなぁ」
やらない夫 「遺してもいいんだが、俺は残さないほうが好みなんだよな
というか、俺を噛む以上ハサン噛まれるだろうし。明日あたり」
サム 「現状どうだろ」
まりさ 「あと愛染は昨日はすまんのぜ」
やらない夫 「まあ占われてしまったのは致し方ないと思う」
サム 「ケースバイケースでいいと思います」
まりさ 「狩人日誌残さないのか...?」
サム 「意見吸い上げてもらえない!楽しくないぃ!っていうのもあるんで」
サム 「割りとその辺はどこに重きを置くか、だから」
藍染惣右介 「お疲れ様だ」
やらない夫 「む。噛まれたか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
藍染惣右介 「なに、楽しみが薄れるとも言われそうでな
しかしやらない夫は死ぬか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「意味ある場面ですることを否定するもんでもない」
サム 「意味ない場面で指定げーするのはほんとに意味ないけど」
サム 「問題なくね?」
藍染惣右介 「さて、指定ゲーすぎるのも考えものか」
サム 「悪い子としたなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藍染惣右介 「なるほど、致し方がないな」
まりさ 「投票時間途中に再起動してきたんだぜ?」
藍染惣右介 「再起動でもすればいいのではないか」
まりさ 「ダメだここまでもどのに5分はかかるのぜ」
藍染惣右介 「さて、流石にこの状況で
グレランをする輩はいないだろうな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藍染惣右介 「この圧倒的ボルコンかみで狩人死ぬ可能性とは」
藍染惣右介 「読みは当たっていたか
さて、問題はそこから先だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりさ 「回線が細いのかは知らんがなんか投票もできんのぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/08/27 (Sun) 13:06:52