←戻る
【紅3615】やる夫達の普通村 [6522番地]
~すごーい!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アライさん
(生存中)
icon ハク
(生存中)
icon サンデリアーナ
(生存中)
icon 主人公
(生存中)
icon ジョルノ
(生存中)
icon 初音 ミク
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon カレン
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon 神楽麗
(生存中)
icon おきた
(生存中)
村作成:2017/08/28 (Mon) 21:01:20
アライさん が村の集会場にやってきました
アライさん 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
アライさん 「2135開始なのだ!
埋まった時は早く始めるのだー!」
アライさん 「そして建てておいてちょっと離席するのだ」
ハク が村の集会場にやってきました
ハク 「おう。留守は守っておく振りはしておくさ」
サンデリアーナ が村の集会場にやってきました
主人公 が村の集会場にやってきました
サンデリアーナ 「バンブー!」
アライさん 「かえってきたのだ!
こんばんはなのだ!」
主人公 「よろしく、始まるまで寝てるね
起こされなかったらたぶん1万年ぐらい寝ると思う」
ハク 「ブレード」
サンデリアーナ 「ブレードじゃないアルよ!
我が名はサンデアリーナ! 人呼んで無限万武槍!」
ジョルノ が村の集会場にやってきました
ジョルノ 「よろしくお願いします」
サンデリアーナ 「むげんばんぶそうアル! ブレードと間違えずにちゃんと呼ぶヨロシ」
ハク 「おやそりゃ失敬。ジェネレーションギャップという事で許してくれ」
サンデリアーナ 「(中の人はバンブーソードじゃんと最初聞いた時思ったけど)」
アライさん 「お、遅くなったけどよろしくなのだ!>ジョルノ」
主人公 「むにゃむにゃ・・・サンドイッチあと1つ・・・」
サンデリアーナ 「サンデリアーナとサンデアリーナ間違えたアル」
初音 ミク が村の集会場にやってきました
初音 ミク 「こんばんは」
サンデリアーナ 「・・・そういえば秘密発言は村開始後じゃないと聞かなかったアルね(顔真っ赤」
アライさん 「こんばんはなのだ!」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
アライさん 「35分になっても11人以下なら、10分だけ延長するからそのつもりでいるといいのだー!」
アライさん 「天パなのだ!」
坂田銀時 「すごーい!銀さんは糖尿病のフレンズなんだね!」
坂田銀時 「誰が天パだ、天パのフレンズに謝りなさい!!>アライさん」
カレン が村の集会場にやってきました
アライさん 「ごめんなさいなのだ…>天パの銀時」
カレン 「よろしくお願いしますね」
アライさん 「こんばんはなのだ!」
初音 ミク 「銀時さんは最終章が終わらないフレンズなんだよ」
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていうwwwww」
でっていう 「BLEACHの最終章も似たようなもんだし
問題ねーだろっていうwwwww」
サンデリアーナ 「ここには髪の毛ふさふさな男の人が多いアルね」
アライさん 「こんばんはなのだー!」
サンデリアーナ 「団長さんは大体頭光ってるアル」
坂田銀時 「最終章が終わらねーのはコナンもだから。
ウチだけじゃないからそういうことやってるの、だいたいお前あれだよ?>ミク」
坂田銀時 「最終章ですらないのに牌一つ捨てるのに1年かかる麻雀漫画とか
空中戦を1ヶ月繰り広げるサッカー漫画とか、それと比較したら全然マシだろ?」
でっていう 「コナンはラムの正体わかればそろそろあれなんじゃねっていうwwwww」
主人公 「戦争も終わらない・・・銀さんの糖尿も終わらない・・・(むにゃむにゃ」
らん豚 が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
初音 ミク 「豚は出荷よー」
サンデリアーナ 「パンチ一つ繰り出すのに一週間かかると揶揄されるボクシング漫画もあるアル。
それに比べれば早いもんアル」
らん豚 「(´・ω・`)そんな~」
アライさん 「こんばんはなのだ!
豚のフレンズなのだ!」
坂田銀時 「なにいきなり神楽みたいな喋り方し始めたのこの人と思ったらそういうキャラじゃねーか」
サンデリアーナ 「神楽って誰アルか? 私はサンデリアーナ。人呼んで無限万武槍!
この不老の身に任せるとヨロシね。>銀時」
ハク 「しかし一人称が自分ってのは覚えているんだが
去年やったゲーム、もっと正確には一昨年の作品だとあまり口調が思い出せんな。
特徴のある話し方ではなかった記憶があるが」
雛苺 が村の集会場にやってきました
でっていう 「ところで俺の上に主人公を名乗る輩がいるんだが
つまりこの村のヒゲ枠ってことでいいのかっていうwwwwww」
坂田銀時 「だいたいそれ言うならけものフレンズだってアニメ化の報告してから全然来ないじゃん!
うたわれるものだって続編の発表出てから完結までに何年かかったの!
悪いの銀魂だけじゃないから、そういうのは全部製作会社のせいだから!」
暁 が村の集会場にやってきました
坂田銀時 「ドラマとか作ってる暇あったら漫画書けって空知まで文句を言うんだよぉ!」
「よろしくね!」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
雛苺 「よろしくーなの」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「やあ、よろしくね。」
蓬莱山輝夜 「よろー」
アライさん 「続々こんばんはなのだー!」
かり が村の集会場にやってきました
karin が村の集会場にやってきました
主人公 「髭ではない、主人公という名の1億年ぐらい寝てるニート・・・( ˘ω˘)スヤァ」
坂田銀時 「ちょうどお前の上に乗っかってるしな>でっていう」
でっていう 「よしwwwwwヒゲいたら崖から突き落とすっていうwwwww」
karin 「すぐきめてくる」
「響!」
でっていう 「完全に中身ヒゲじゃねーかっていうwwwww
やはりヒゲ吊りっていうwwwww>銀時」
サンデリアーナ 「さすがネ。大体このくらいの時間になるとズサ開始されるアルよ」
アライさん 「満員なのだ!
みんな、ありがとうなのだ!」
雛苺 「ちょっと準備してるのー」
ハク 「濃厚な”女子高状態”」
ヴェールヌイ 「やっほ、暁。
図らずもこんなところで会えて嬉しいよ。」
アライさん 「準備が終わり次第投票済ましてほしいのだー」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → おきた
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 9863 (桜セイバー02)」
坂田銀時 「だいたい最近ではマリオっていうよりルイージも主人公みたいな扱いだしよ?
もうあれじゃん?当時クッパが仲間になったりルイージが主人公になったりで盛り上がったマリオシリーズも
今ではルイージが就職しようがピーチ姫が世界ランキング一位になろうが驚かれないだろ?」
サンデリアーナ 「女子高というのはわからないアルが。
もし子供という意味ならば私は全くそんなことはないアルな」
おきた 「おきたさん参上!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 神楽麗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10474 (神楽麗)」
神楽麗 「神楽麗 さんが登録情報を変更しました。」
でっていう 「女子校とかwwwww
俺の立場何になるのっていうwwwww」
主人公 「ふわぁ・・・今起きた・・・」
「暁が守ってあげるからそばを離れちゃダメよ>響」
サンデリアーナ 「ペットアル>でっていう」
坂田銀時 「教室で買ってるペットとか?
あ、俺銀八先生できるんで先生でお願いします>でっていう」
アライさん 「じょしこう…って、何なのだ?」
神楽麗 「呼ばれたような気がしたが…
どうも違うようですね」
初音 ミク 「蜥蜴と豚を飼っている高校って珍しいね」
でっていう 「ペット扱いとかひどくねっていうwwwww」
ハク 「家畜じゃないか?」
坂田銀時 「この高校豚の出荷する気なの…」
主人公 「女子高?コミュ障矯正プログラム?」
サンデリアーナ 「じゃあ、害虫扱いがヨロシか?
私害虫退治得意アルよ?>でっていう」
ハク 「ペットはちょっと上等すぎるだろう
いいとこ、夏休みに入る前に教室に居たが過ぎるころには消えている奴だろうさ」
坂田銀時 「ジャパリパークのこと>アライさん」
でっていう 「銀の匙じゃねえかっていうwwwww>豚の出荷する高校」
ヴェールヌイ 「ごめんね、投票したつもりになってた。」
らん豚 「(´・ω・`)ひえー」
主人公 「豚は塩焼きに限る」
坂田銀時 「お前天才かよ…>でっていう」
おきた 「理科の解剖の授業で使うんじゃないんですか?」
「駆逐艦みんなで育てたらん豚よ 芸だってできるんだから」
ヴェールヌイ 「それは頼もしいね。
じゃあ、私の背中は暁に任せよう。 >暁」
アライさん 「みんなの準備が出来たのだ!
カウント始めるのだー!」
サンデリアーナ 「後でおいしいとんかつになるアル>暁」
アライさん 「5!」
坂田銀時 「駆逐艦皆で育てた豚ってなに?やばくないここ?
どう考えても辺境の村というより戦争中に行われたマッドサイエンティストな話聞いてるみたいなんだけど?」
でっていう 「じゃあここ農業高校なのかっていうwwwww」
雛苺 「どういうことなの…」
初音 ミク 「北海道は寒いからちょっと……」
主人公 「とんかつソースにマスタード混ぜよう」
坂田銀時 「天人もビックリだよ!?」
アライさん 「4!」
アライさん 「3!」
主人公 「土地を耕せばいいの?(すぼるばー用意」
「いくわよ!輪形陣!」
アライさん 「2!」
ハク 「日帰り飛行機で行く北海道グルメの旅」
サンデリアーナ 「DMM世界じゃ日常茶飯事アルよ、この程度>銀時」
ヴェールヌイ 「ボルシチに豚肉、合うかな。」
アライさん 「1!」
初音 ミク 「忍術かなにか?>暁」
でっていう 「害虫食べるためのペットなのか俺はっていうwwwww」
坂田銀時 「帰っていいですか銀さん>サンデリアーナ」
アライさん 「人狼退治も、アライさんにおまかせなのだー!!!」
「いんぺりあるくろす」
ゲーム開始:2017/08/28 (Mon) 21:32:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「おはよう!」
サンデリアーナ 「始まったアルね!
人外どもめ、無限万武槍の威力、とくと味わうがヨロシ!」
坂田銀時 「人狼が湧いて出た?
落ち着け、まずはタイムマシンを探すんだよ。そこ、自販機の中ちゃんとチェックしてね!?」
主人公 「Zzz」
ヴェールヌイ 「朝だよ。
紅茶と、付け合わせのジャムは私からのサービスだ。
良い一日を。」
ジョルノ 「おはようございます
さぁ役職はさっさとCOしてしまいましょう
ボクは無駄ってやつが大嫌いなんです
そして人外よ、村人をおそうってことはあなた達
-------覚悟してる人ってことですね?
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
蓬莱山輝夜 「おはよ」
初音 ミク 「おはようございますマスター」
アライさん 「あさなのだ!」
カレン 「おはようございます」
神楽麗 「おはようございます」
でっていう 「占いCOっていうwwwww
主人公○っていうwwwww」
ハク 「おはようさん」
雛苺 「朝なのー」
でっていう 「テメェ主人公=ヒゲだろっていうwwwww
天罰を下してやるっていうwwwww」
らん豚 「(´・ω・`)今回の占い師は様子見するタイプね」
おきた 「おはようございます。」
初音 ミク 「でっていうが占い師とか偽ですね、吊りましょう」
ジョルノ 「霊能」
ハク 「うわ、こりゃ1COか」
坂田銀時 「30秒」
主人公 「占い1人だけ?霊能欠けか共有欠けでお願いします」
ヴェールヌイ 「なんて信用したくない1COなんだろう…。」
雛苺 「あんだけ吠え多かった割には夜明けが遅いの」
「1-1で占いは狼ね!」
アライさん 「アライさんが共有者なのだ!
全部アライさんにおまかせなのだ!」
サンデリアーナ 「やはりでっていうは主人公を載せる運命アルか」
カレン 「そして霊能がいない模様ですね」
でっていう 「霊能出たの30秒だなっていうwwwww
お前ら覚えておけっていうwwwww」
神楽麗 「1-1、ですか」
雛苺 「共有COなのー」
坂田銀時 「え、すごい信用できないんだけどこの霊能。」
ハク 「ざっと数えた時点で自分より前に15人くらいいる」
サンデリアーナ 「1-1アル?」
おきた 「1-1って珍しいですね。」
初音 ミク 「占い欠けかな……?
潜伏はあんま考えたくないですが」
でっていう 「こういうとき霊能の出る速度がとか言われるから
先に数えておくでっていうは最高にでっていうだっていうwwwww」
蓬莱山輝夜 「まぁ微妙に遅かったところはあるわね」
坂田銀時 「銀さん、すごい信用できないんだけど
でもこの霊能偽だったらでっていう真確定なんだけど?」
「多分占いが出るの待ってたんだとおもうの>カレン」
サンデリアーナ 「ふむふむ、1-1-2アルね。
まあグレランを進めていけばいいアルよ」
主人公 「霊能欠けみちゃだめ?」
らん豚 「(´・ω・`)1COで困るのは狂人で漂白された時だけよ>ハク」
ハク 「ん?
そうか、占いのCO数確認してから出るタイミングとしては十分ではないか?」
神楽麗 「霊能、遅いんですか?
1-1なら占いかけの方を考えたいところだが」
「随分余裕あるのね、でっていうのくせに」
坂田銀時 「やめてくれない?
今日の予定は占霊と○と共有を見て、あ、でっていう灰だから吊ろうねで押し通すつもりだったのに
でっていう吊れない位置に来るのやめてくれない?」
でっていう 「みたいならみろっていうwwwww
その代わりでっていう様にかしずくのが条件っていうwwwww>主人公」
初音 ミク 「占い1で霊能に出る狼がいるとはあんま思わないんでわりとスルー目」
蓬莱山輝夜 「占いが欠けているよりは潜伏占い師がいるほうがまだマシなんじゃないのかしら」
雛苺 「相方はアライさんで合ってるのー」
おきた 「まあ私が普通に寝坊気味な感じなので、遅い云々は言いませんけどね。」
ヴェールヌイ 「占いか霊能が真だから1-1でやる事はグレランだよ。
どっちも真もあるし。」
カレン 「見てもいいかと思いますが、その場合では
占いが真確定になるのでとっておいてもいいと思いますよ」
サンデリアーナ 「霊能欠け見るということは占い真とみる訳だがよろしいカ?」
アライさん 「アライさんは霊能乗っ取りの可能性も考えてるのだ
吊りたかったらアライさん達にアプローチするのだ!」
らん豚 「(´・ω・`)でっていうがCOしてからの間隔を考えればそんなに霊能遅くないと思うけど?」
ジョルノ 「霊能欠けを見るってことは占い真の狼全潜伏狂潜伏を見るってことですね?
その覚悟があるってことですね?」
主人公 「え、やだ、私寝てたいだけだし>かしずく>でっていう」
ハク 「単にCO速度だけでこの場合に霊能が騙りというのは難しい

例えば、占いが1COしか見えない場合、狼が霊能COすることは事実上ローラーされるに等しいはずだ」
神楽麗 「まだ踏み込んだ対応とかをする段階でははないが」
でっていう 「でっていう様が占いCOしたっていうだけで
ボロクソに言われてるのにwwwww霊能吊りして俺までなんかいちゃもんつけられるのは
絶対に拒否っていうwwwww
俺の口からはそれだけしかいえねーっていうwwwww」
「それじゃ挨拶の遅いとこ吊るわけにはいかないわね>輝夜」
初音 ミク 「占いが狼で霊ロラ目的で出るのはありますけれど
その場合1-1になることはないので、考えてもあまり結果には繋がらないですね」
坂田銀時 「30秒くらいで出たけど出方が●を警戒したっていうより
他の霊能警戒したんじゃねえの?くらいの出方

あとジョルノの挨拶位置から霊能COのタイミング
「霊能」ってだけ出てきて即興で霊能乗っ取りしましたみたいなのまで含めて気に食わん>神楽麗」
サンデリアーナ 「あの後●出す占いが遅れてくる可能性を見るなら、
正直十分配慮してるアルよ」
ヴェールヌイ 「でっていうが真として噛まれたら霊能の偽を初めて考えればいい…。
占いの方が見やすいんだから。」
雛苺 「そこら辺ヒナはノーコメントなの」
でっていう 「その手の話すると霊能と占いのCOに因果関係がとか
そういう話にしかならねーっていうwwwww>らん豚」
ハク 「初日に霊能が就職しているという賭けを、占い1人で出来るほど狼に思い切りがあるとは思いにくい」
蓬莱山輝夜 「どっちかが初日なら初日じゃないほうが頑張れって話でしょ
それとも霊能護衛はNGみたいな話がしたいのかしら」
おきた 「でっていうが真であれ偽であれ、潜伏占いCOはどうせ出ると思いますけどね。」
神楽麗 「潜伏占いなんて出てから考えればいいだろう?
出てもないものを考えてもどうにもならない」
サンデリアーナ 「とまあ、こんな感じで1-1で霊能者が少しゆっくりだと議論がそっちに向くアルね」
アライさん 「指示を出すのだ!」
初音 ミク 「霊能が欠けているのに全潜伏主張するなら
ジョルノは妖狐ということになるのでは……いや私の勝手な想像で皆を混乱させたくない」
「霊能吊りしたらでっていう真なのにいちゃもんつけられるとかいってる」
坂田銀時 「それくらい普通にありそうじゃない?
むしろ1‐1で真‐真なら何一つ考えることないで済むんだから考えられるものは今のうちに考えて損ねーもん>ジョルノ」
でっていう 「ちなみに俺は因果関係ない派だけどwwwww
なんか占い複数COするまでCOしたくない霊能いるらしいっていうwwwww
遅い●警戒かなにかっすかねっていうwwwwwそんなの遅い●なんて出すほうがわりーで押し通すのが
でっていう様なんで理解できねえけどっていうwwwww」
ハク 「それならば、仮に偽であっても霊能は狂人、あって狐が濃い。
勿論、最終日まで死んでなければおかしいのに生きているのならば、改めて検討する価値もあるだろうが」
アライさん 「霊能含めたグレランなのだ!」
主人公 「30秒前後で乗っ取りとか割と見かけてるのもあるのと
CO口上が霊能のみっていうのもあるという(マジレス」
らん豚 「(´・ω・`)まー別に様子見して出たでっていうが
(´・ω・`)霊能に文句をつけないならそれでいいわよ」
カレン 「潜伏については今の段階では頭にいれておくくらいですね。」
坂田銀時 「でっていうなのに持論だけは納得できやがる」
サンデリアーナ 「その通りアル。>神楽」
ハク 「もし仮に霊能吊りを求めるなら
自分は既に述べた通り反対だ」
でっていう 「実際朝の挨拶でいちゃもんつけられてるんですがっていうwwwww>暁」
サンデリアーナ 「えっええ・・・>アライさん」
初音 ミク 「霊能含むのなら占いも含まないと不公平だと思うんですけれど
その辺は如何にお考えでしょうかマスター」
蓬莱山輝夜 「この状況での潜伏占い師って最初から潜伏するって覚悟してた可能性がかなり高いから
挨拶云々なんてそもそも判別する条件に採用しないけどね」
らん豚 「(´・ω・`)えぇ……>霊能含む」
でっていう 「ぶっちゃけ洒落かもしれんけど
そういうヘイトに俺敏感なのよっていうwwwww」
カレン 「いつも思いますが、それはグレランというのでしょうか」
雛苺 「相方大胆なの…ヒナは入れないけど」
「霊噛み予見しての発言に見えちゃうわねこのでっていうの焦りみたいなの」
サンデリアーナ 「霊能を吊るなら共有指示で吊るべきアル。
霊能含むグレランで吊れたとか目も当てられないアルよ」
ハク 「重ねて言うが理由は既に述べた。
それでもなお吊りたいという者がいるならその投票自体は止めようがないけどな」
アライさん 「反応が見れてよかったのだ
指示撤回、普通のグレランなのだー!」
蓬莱山輝夜 「占い真を決め撃ったときでいいって話でしょ、霊能を処刑するとしてもね」
ジョルノ 「>銀時
占いを本来見る必要がないとは言え
あまりに誰も出なくて一瞬ためらってしまったせいで村に余計な懸念を残してしまったからね
ならボクは少しでも会話を広げて村に話の種を残すつもりさ」
神楽麗 「現状が真-真でもわたしたちは真-真かどうかを考えなきゃいけない
占いが真でも偽でも霊能が噛まれる可能性は結構高いから霊能とのラインを見られるとは思わないことだ」
おきた 「霊能吊りするのなら、共有片方伏せて指定進行するぐらいじゃないと村勝てないと思うんですけどね。
皆さんも、遅いってだけで偽確定と見るわけではないんでしょう?」
サンデリアーナ 「そういうのは事故っていうアル。
ゆえに、霊能は含めずでいいアルよ」
「今日はやめましょ?>霊吊り」
初音 ミク 「凄いあれな話乗っ取られているなら占い-霊能で最終日作ること意識すればいいですし
片方が噛まれたならそこで始めて片方乗っ取り考えてた方がまだいいですが」
でっていう 「ぶっちゃけ2昼に霊能吊らないときって
明日以降大体吊らないと思いますっていうwwwww」
坂田銀時 「おもしれぇじゃねえの、期待すんぜ>ジョルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アライさん0 票投票先 →初音 ミク
ハク1 票投票先 →カレン
サンデリアーナ1 票投票先 →蓬莱山輝夜
主人公0 票投票先 →ハク
ジョルノ0 票投票先 →カレン
初音 ミク3 票投票先 →
坂田銀時0 票投票先 →初音 ミク
カレン3 票投票先 →初音 ミク
でっていう0 票投票先 →神楽麗
らん豚1 票投票先 →カレン
雛苺0 票投票先 →おきた
1 票投票先 →らん豚
蓬莱山輝夜3 票投票先 →おきた
ヴェールヌイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
神楽麗1 票投票先 →蓬莱山輝夜
おきた2 票投票先 →サンデリアーナ
2 日目 (2 回目)
アライさん0 票投票先 →初音 ミク
ハク1 票投票先 →カレン
サンデリアーナ1 票投票先 →蓬莱山輝夜
主人公0 票投票先 →ハク
ジョルノ0 票投票先 →カレン
初音 ミク3 票投票先 →
坂田銀時0 票投票先 →初音 ミク
カレン3 票投票先 →初音 ミク
でっていう0 票投票先 →神楽麗
らん豚1 票投票先 →カレン
雛苺0 票投票先 →おきた
1 票投票先 →らん豚
蓬莱山輝夜3 票投票先 →おきた
ヴェールヌイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
神楽麗1 票投票先 →蓬莱山輝夜
おきた2 票投票先 →サンデリアーナ
2 日目 (3 回目)
アライさん0 票投票先 →初音 ミク
ハク0 票投票先 →カレン
サンデリアーナ1 票投票先 →蓬莱山輝夜
主人公0 票投票先 →初音 ミク
ジョルノ0 票投票先 →カレン
初音 ミク4 票投票先 →
坂田銀時0 票投票先 →初音 ミク
カレン3 票投票先 →初音 ミク
でっていう0 票投票先 →神楽麗
らん豚1 票投票先 →カレン
雛苺0 票投票先 →蓬莱山輝夜
1 票投票先 →らん豚
蓬莱山輝夜4 票投票先 →おきた
ヴェールヌイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
神楽麗1 票投票先 →蓬莱山輝夜
おきた1 票投票先 →サンデリアーナ
2 日目 (4 回目)
アライさん0 票投票先 →初音 ミク
ハク0 票投票先 →初音 ミク
サンデリアーナ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
主人公0 票投票先 →初音 ミク
ジョルノ0 票投票先 →カレン
初音 ミク9 票投票先 →
坂田銀時0 票投票先 →初音 ミク
カレン1 票投票先 →初音 ミク
でっていう0 票投票先 →初音 ミク
らん豚0 票投票先 →蓬莱山輝夜
雛苺1 票投票先 →初音 ミク
1 票投票先 →初音 ミク
蓬莱山輝夜4 票投票先 →雛苺
ヴェールヌイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
神楽麗0 票投票先 →蓬莱山輝夜
おきた0 票投票先 →初音 ミク
初音 ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言           / : : ⅶ      ____
         f⌒fzx、; : :、ⅶエェッr'",:.' : : キ
         杙: : : ::fzx、r' . . / _,,ィxェェァ : : :キ
            ヾ,.'´``ー`¨.ヘメヾ_;_;_;_;:: : リ: : : :リ
          / ,   /   、    .ヘ:: リ: : :メ    共有なのー アライさんが相方なのだ
            / /  /i    i    i ヘ、リイヘ
         /  i  iリ | i  ∧i  i i  i   ヾi
           i , !ソ :.、! ! ./ i  リ ,' ノi    ヘ
         ,rl i i.i.b::::iヾリメ ,.圦 イiイ ∧リ     ヘ
        .l`ゞ、__.杙..:メ.   .b::::ゞi ムイ        ソi
         ト、ト=ソ、`¨   弋;;メ ノ 人____,.イ ノ
          .ゝ-=r'/,,`:.、_ヽ__,イ、ノニメ___,.イ
             〈 ii `>n=:.<´ `ヾ、;リ、__,イ
           ノ Y´/ ∧ `ヾi    ヽ ィ´´
          r,r'"´ `:.ヽ、iヽ.ソ      l  `
         衍    r.、i_`´ i ....  .ノ
           リ込、....::::r'ミ i_._ノ : : :ソ´
            |,,イ `¨¨∧、_ .リiヽ  |`ヽ、
          /ソ i     | |杙¨メ  ,.イ   `ヾッ、
        //: ..、.';:.   ! !ゞⅶ__,イ: : :    Ⅵ
      ./fツ、    ':.、 .| |   . : : : :     メ
初音 ミクさんの遺言 素村
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
主人公 「輝夜吊ってでいいでしょ、4回目に捨て票する位置を残すつもりはないし」
サンデリアーナ 「輝夜の発言がここ一人だけ潜伏占に寄りすぎアルよ。
正直視点が占い二人目が出ることを示唆してるようにしか見えないアル。
非情に不可解。正直吊り逃れしてないし今すぐに出ても吊る気しかないアルが。

でっていうはハクか銀時辺り占うヨロシ。0票位置だし丁度いいと思うアルよ。」
カレン 「おはようございます」
「おはよ!

ふつうにでっていう狼だとおもうけどそれでも護衛はでっていうに行って欲しいかしら
霊能軸っていってもどうしたらいいかわからないし」
でっていう 「占いCOっていうwwwww
神楽(銀魂にあらず)は○っていうwwwww」
ヴェールヌイ 「初手共有か…。」
坂田銀時 「ういーっす、あそこ占ってくれてないかな」
らん豚 「(´・ω・`)ミクの発想嫌いじゃないわよ。死んだけど。
(´・ω・`)占い霊能は発言と○の発言見て偽っぽさは感じない。」
おきた 「おはようございます。」
神楽麗 「◇おきた 「でっていうが真であれ偽であれ、潜伏占いCOはどうせ出ると思いますけどね。」

でっていう偽、占い初日なら出ないと思うが…?」
「ええー?」
アライさん 「あ、相方が噛まれたのだ!!!」
坂田銀時 「はい全然見てないとこ占ってる。」
でっていう 「なんか霊能真前提の発言してるのがまあ気にかかりますねっていうwwwww
つーか露骨に俺のこと疑うのは少々心外っていうwwwww
形だけで発言見てない典型だし占っておきたいっていうwwwww
投票者俺だけだしっていうwwwww」
ジョルノ 「◯」
ハク 「おはよう」
サンデリアーナ 「いきなり共有抜きとかいう面白展開アルな」
蓬莱山輝夜 「おはよ」
ジョルノ 「ボクに言えることはボクが噛まれた場合には
初日にボクを吊ろうとしたかしてないか
そのあたりをどう見てるかを覚えておいてほ
カレン 「よくわからない噛み>初手共有」
でっていう 「俺しか投票してねーんだからwwwww
むしろ俺以外見てるの?っていうwwwww>神楽について>銀さん」
ジョルノ 「輝夜の視点はたしかに変だと思う
しかしそこはボクは指定する場所だと思った
ヴェールヌイ 「主人公が発言だけ見てると凄い吊りたいけど○なんだよなぁ…。」
主人公 「灰詰めていけばいい、共有噛まれていても」
坂田銀時 「そうか?暁の視点を参考にでっていうを見たが
でっていうの発言自体には胡散臭さあったと思うぜ?>らん豚」
おきた 「>神楽
むしろその場合こそ狼出すと思うんですが、私。
だってそこから出したらほぼ狼勝ち確ですよ?」
神楽麗 「共有噛み…?」
アライさん 「今日もグレランでいくのだ」
ジョルノ 「>神楽
占いが真でも偽でも霊能が噛まれる可能性は結構高いから霊能とのラインを見られるとは思わないことだ

これで占い抜きが合った場合気になるところですね少
ヴェールヌイ 「でっていうの発言は悪くないから困る。」
ハク 「でっていうの発言は騙りの場合狂人のソレに近い
こういう展開で初手占いも霊能も手を付けるのは賢ければあんまりやらないとは思うな>噛み先共有」
でっていう 「むしろ見てたらwwwww
2昼もっと投票集まってもおかしくない位置っすからねそこwwwww
しかも○とかwwwww最高に外した気がしてならんっていうwwwww」
ジョルノ 「霊能に関する意見は正反対だけどハクと銀時が好みですね」
「初音ミクさん投票はね、暁に投票してるからしたくなかったけど(みてくれてるってことだし

でも輝夜が潜伏占いどうのこうのいってたら即吊るなんてことしたくないわよね」
坂田銀時 「ついでに言うならジョルノ自体も灰の一人として見ちゃあ
そこまで村見える位置でもない、あ、でっていうがなんであれ主人公の結果真だけは割と同意したいけどな。」
蓬莱山輝夜 「潜伏占いの話って全部他の人の話なのに
それで私が潜伏占いを見てるどうこうはちょっと理解度が酷いなって感じちゃうわね」
主人公 「でっていうはハク占いしてどうぞ、狼の霊能乗っ取りはないだろうけど狐はあり得るといったそこ灰に置いておきたくないしグレランで吊れるとも思わない」
サンデリアーナ 「吊り逃れしているなら指定する場所でよいと思うアルが。
吊り逃れを最後までしないなら冷静に吊り枠ポイある>ジョルノ」
らん豚 「(´・ω・`)占い師真で噛むにしてもでっていうの○でいいと思うのだけど」
でっていう 「ぶっちゃけ霊能のCOタイミングは見てたけど
発言読んでなかったんで2昼はなんともいえなかったっていうwwwww
発言的に勝てるとは思ってるしまあ残してもいけるんじゃねとは
思うっていうライン割れてもなっていうwwwww>らん豚

あ、昨日の霊能についてっていうwwwww」
ジョルノ 「共有抜きですか
狩人には今のうちに言っておきましょう
私護衛いらないです」
坂田銀時 「でっていうの発言悪くないっていうなら暁の触れていた
でっていうのヘイトに対する当たり方についてどう思うよ?>ヴェールヌイ」
ハク 「推理上、現在露出している役に狼は混ざってないと思う
今回の噛みが単なるお茶濁しなのかどうかはともかくだが」
ヴェールヌイ 「ちなみに、初手共有噛みって霊狼ならまずやらないのでジョルノ狼は考えなくてよくなった。
真ー狼で共有噛みはリスク高すぎる。」
おきた 「ミク自身は狼全潜伏とかより先に占い欠けを言った辺り、でっていう狼なら●出そうではあったのですが。
霊結果○なら逆説的にでっていう非狼度合い上がった感じですね。」
アライさん 「明日アライさんが噛まれてた場合
遺言はしっかり確認するのだ!
指示を残すかもしれないのだ!」
神楽麗 「それは大分アグレッシブな狼想定だな…
そんなのは狼の性格によるだろう?わたしはそういう狼は少ないと思っているのだが>おきた」
カレン 「現状ではグレー続けて、
灰については今のところざーっとしか考えてないが」
サンデリアーナ 「そうじゃないアルよ。霊能に目が向かずにそこばかり言ってるのが不自然といってるアル。>輝夜」
でっていう 「ぶっちゃけ共有かみとかよくわかんねっていうwwwww
護衛ぶらしの一貫とかあるんじゃねっていうwwwww

あと俺の○かみ=ボルコンになるからwwwww
傍目から見ても俺真濃厚に見えますっていうwwwww>らん豚」
「別に見てるわけじゃないけど噛まれたらお得感あるじゃない>輝夜」
主人公 「そう?むしろやらない、どういう形でも>ヴェールヌイ」
ヴェールヌイ 「あんまよく見てなかったけどネタとかじゃないの? >銀時」
蓬莱山輝夜 「>蓬莱山輝夜 「まぁ微妙に遅かったところはあるわね」
はい論破」
アライさん 「遺言なんてほとんど読まれないから言うだけ言ったけど
これでも読んでもらえないなら、それはもう知った話じゃないのだ…」
カレン 「占いと霊能の発言はよかったからいろいろある可能性述べたが
真-真が1番あるのではないが、そう思ってる」
でっていう 「それ多分いやなんじゃねーかなっていうwwwww
でグレーもかみたくないから一手おく感じの共有かみだと
思いますっていうwwwww」
坂田銀時 「ミクに関しちゃあよく分からなかったのが
霊をグレランに入れるなら占いも入れないと不公平って話。

持論の違いかもしらんけど、少なくとも俺は霊能の出方で文句言われてるのに
出方では別に文句言われようのないでっていうまで含めるっていう意味がわからんちんだった。」
神楽麗 「ともかく何CO出ようが発言や見方で見分けるんだ
潜伏が出たから真混じりなんて思考停止のような決め打ちをするわけじゃないだろう?」
でっていう 「ただそれなら俺が結果を出す感じでいけば
大体OKなんでwwwwwあんまり心配するなっていうwwwww
とはいっとくなっていうwwwww」
ジョルノ 「単純にボクは素村がこの状況で潜伏占いを気にしてるのがおかしいと思ったのですが、そういう意味で役目」
らん豚 「(´・ω・`)とりあえず詰み回避+指揮破壊しようってのは感じるわね>でっていう 共有噛み」
坂田銀時 「霊能偽になってでっていう真進行になるならネタって場面でもないと思うけどな>ヴェールヌイ」
主人公 「そもそも今度どういう結果が出るかでしょ」
サンデリアーナ 「なるほど、でもそのあとの霊能含むグレランにも反応なしアルよね・・・?」
おきた 「>神楽
ふむ、まあ実際の狼がどういう戦術取るつもりなのかは村からはわからないですからねぇ。
もう少し時間経って、どういう狼像なのか絞っていかないと。」
ハク 「でっていうの〇噛みというのはどうかな
狼視点真偽不確かであるという場合を前提にするが、〇噛みする狼はグレランに自信がない。灰を狭めたくない類のソレに見える。
仮にでっていうが今後連れた場合、その〇はある程度多い方が楽だからな。」
ヴェールヌイ 「どっちか偽だろって思わせたい時にやる噛みと見ている。 >主人公
○を増やさない、護衛をふらつかせる。そういう意図。」
「この共有噛みは今夜の択のためのつなぎとみるわ
霊の信用が揺らいでるところに共有を噛んではたして霊軸でいけるのかっていうことよね」
坂田銀時 「俺が言うのもなんだけど、あの様相なら今日
共有噛み来るってのは別に普通過ぎて何も言うことねえと思うけどな。」
蓬莱山輝夜 「>蓬莱山輝夜 「占い真を決め撃ったときでいいって話でしょ、霊能を処刑するとしてもね
まぁ別になんでもいいけど
そんなに私に拘る必要もないでしょう今更」
主人公 「出すのもいいけど今後どうなるかも必須なんでその辺も考慮しておいて>でっていう」
でっていう 「あとヘイトに関してはwwwww
もう2昼のこれの時点でwwwww俺嫌な予感しましたっていうwwwww


◇初音ミク  「でっていうが占い師とか偽ですね、吊りましょう」」
サンデリアーナ 「まあ、これ以上いっても平行線だろうし次行くアル。」
ヴェールヌイ 「どの発言に対して言ってるの? >坂田

◇暁 「随分余裕あるのね、でっていうのくせに」
これじゃないの?」
坂田銀時 「割と真‐真見てんのね皆。」
でっていう 「ネタかもしれねーけどwwwww
これいう位置残したくはないっすわっていうwwwww

疑うなら疑えっていうwwwww
まあミク投票の理由の一部もそれなんでっていうwwwww」
「今日はけっこうどこも噛めてしまう日なのかもしれないわね」
神楽麗 「期限は明日だからな?
もう少し時間が経って、なんて悠長なことを言ってる暇はないと言っておく>おきた」
主人公 「そういうことならどのみち灰狭めていくしかないんだよねっていう>ヴェールヌイ」
らん豚 「(´・ω・`)なるほどなるほど、でっていう吊って○も吊るす作戦あるのね
(´・ω・`)でもそれでっていう真で成功すると妖狐吊り難しくならない?」
坂田銀時 「違う>ヴェールヌイ

◇暁 「霊能吊りしたらでっていう真なのにいちゃもんつけられるとかいってる」

これの触れ方結構いい視点してない?ってこと。」
サンデリアーナ 「別に今どうこうする必要もないアルよ。
共有が一人落ちただけアル>銀時」
「流石にふつうじゃないとおもうの>銀時」
おきた 「まあ私の中の狼像として、全潜伏選ぶ=グレラン楽しみたい、ってのがあるので。
そういう意味で昨日発言さぼってたカレンとかは残していいと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アライさん0 票投票先 →
ハク1 票投票先 →サンデリアーナ
サンデリアーナ3 票投票先 →蓬莱山輝夜
主人公0 票投票先 →蓬莱山輝夜
ジョルノ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
坂田銀時1 票投票先 →ハク
カレン0 票投票先 →蓬莱山輝夜
でっていう0 票投票先 →
らん豚0 票投票先 →蓬莱山輝夜
2 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜7 票投票先 →サンデリアーナ
ヴェールヌイ0 票投票先 →サンデリアーナ
神楽麗0 票投票先 →蓬莱山輝夜
おきた0 票投票先 →坂田銀時
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェールヌイさんの遺言 むらびと。
蓬莱山輝夜さんの遺言 ◇初音 ミク 「占い欠けかな……?
潜伏はあんま考えたくないですが」
◇蓬莱山輝夜 「占いが欠けているよりは潜伏占い師がいるほうがまだマシなんじゃないのかしら」

◇暁 「それじゃ挨拶の遅いとこ吊るわけにはいかないわね>輝夜
◇蓬莱山輝夜 「この状況での潜伏占い師って最初から潜伏するって覚悟してた可能性がかなり高いから
挨拶云々なんてそもそも判別する条件に採用しないけどね」

これで【私】が潜伏占いを気にしてたみたいな言い方をされるのは非常に不本意と言わざるを得ないわね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「おはよ!

役職が死ぬか●が出るかするとおもうの」
カレン 「おはようございます」
らん豚 「(´・ω・`)捨て票した人が反論ばかりなのは何なのかな?」
でっていう 「占いCOっていうwwwww
ハクは○っていうwwwww」
「響ーーーーー!!!」
坂田銀時 「はよっす、そこ噛まれるのか。」
サンデリアーナ 「話してても埒があかない雰囲気だったし、白だとしても狂狐打ちアルな。
ただ、返し方的に触ってはいけないところを触った気がしてならないアル。

まあ、そこは巻きなおすアルよ。
ここで共有を噛む ということは、少なくともどちらかは偽とみさせたい現れ。
偽の可能性が高いのは無論占いのほうアルけど。霊能もあわよくば、といったところアルね。

そういう意味で、強く反対したハク、おそらく真とみて対話してる銀時は置き位置アル。
現状占うならカレン、ヴェールヌイ当たりとみるアルよ」
おきた 「おはようございます。」
アライさん 「おはよーなのだ!」
神楽麗 「さて、判断の日だが…
正直なところ対抗がいない状況でで判断するのは難しいタイプだが、霊能に対して多少過敏かとは思う」
ジョルノ 「◯」
坂田銀時 「盤面の状況解説だけに徹してるハクが何か役持ってそうな気配あるっつー印象。
明確に俺と視点違うのがヴェールヌイ、サンデリアーナの二人ってとこ。

おきたに関しては俺投票してきてるんだけど
俺と同じで村位置を作るって触れ方してるんだよね。」
ハク 「おはよう」
でっていう 「発言数二分の一はやべえパねえっていうwwwww
と言うか狂人のそれに近いとかいってるけど
具体的論拠根拠を求めるっていうwwwww
典型的意見はいうけど根拠も理由も言わないタイプとか
最高にくせーぞっていうwwwww」
主人公 「ふーん」
ジョルノ 「輝夜は初日はひょっとしたら狩人あるかもとボクの覚悟が足りなかった
昨日あそこまで疑われて出ないのならもう彼女は吊らせていただ
ハク 「自分等占う場所ではないと思うが」
らん豚 「(´・ω・`)反論するなとは言わないけどそれしかないのはー
(´・ω・`)で霊能結果は○?」
ジョルノ 「>おきた
まあ私の中の狼像として、全潜伏選ぶ=グレラン楽しみたい、ってのがあるので。
そういう意味で昨日発言さぼってたカレンとかは残していいと思います

逆……ではないでしょうか?狼は3人いるなら他者の提案に載っただけという可能性もある。むしろその考えで行くのであれば全潜伏視なさそうは非狼ではなく全潜伏しそうな狼を探すべきではないかと
神楽麗 「んー」
でっていう 「そろそろwwwww心が折れそうwwwww>人外狙いで○二連打」
サンデリアーナ 「なら狂狐打ちでみるアル(ずぁっ」
カレン 「考え理解できるしそういうとこは普通に村だったかと」
「とりたてて表現するなら潜伏占いっていう単語がめについてしまうってだけだとおもうわ>輝夜」
おきた 「まあそこ村でしょうよ、という感想しか。
でも役職もないのにって感じなので。
そこでっていうが占ってるか、○で潜伏COでも出てくるかと思ったら出ないんですね。」
ハク 「まあそれはともかく
全潜伏というものはグレラン志向であるからして、発言を頑張ってないカレンがそれをもって村っぽいというおきたの発言が最後にあったが」
坂田銀時 「ハク○なぁ」
でっていう 「テメェあの発言で人外ムーブじゃねえとか
いわせねーからなっていうwwwww
ハクと神楽でどっちかに潜伏狂人なら損害賠償請求するっていうwwwww」
坂田銀時 「んでもでっていうの占い理由見ると
俺と視点合致してんのか」
主人公 「暁かサンデリアーナのどっちかってところかな、吊るなら」
らん豚 「(´・ω・`)でっていう視点、乗っ取りなければ灰の1/2が狼」
ハク 「あ、割と自分は昨日意識して噛まれを狙ったところがあってな
役職に言及することが多いというのはいかにも潜伏に見えるだろう?」
カレン 「昨日最後私がやる気ないといってたが初日の発言数だとヴェールヌイが1番なかったように思えたけど
そこどう思ってた?>おきた」
でっていう 「全潜伏読み=狼なら発言頑張る=輝夜非狼
俺が狼騙り=囲いするなり3昼●でかばう=輝夜非狼

なお夜に気づいた模様っていうwwwww」
ハク 「結果として吊れても、真―真であれば問題ないともいえる
まあそれはともかく、話を戻すと」
アライさん 「粛々とグレー詰めていくつもりなのだ
でも、進行の希望があれば言ってみるのだ!」
「響はずっと0票なんだもの、噛まれるわよね・・・」
主人公 「でっていうにらん豚か銀時占わせてって感じ」
神楽麗 「暁は少なくともグレランでは吊りたくないのだが…」
おきた 「>ジョルノ
わからなくもないのですが、何というかこー、
狼引いてグレラン怠い時って占い騙って即真噛んで後は吊られて仲間任せが一番楽ってのが頭の中にあるんですよね、私。」
でっていう 「3昼にいっておいたほうがよかったっすねこれっていうwwwww
まあ残っていても占う気ほぼ0だったけどっていうwwwww」
坂田銀時 「節々の発言見ていくならでっていう自体にも怪しさって相応にあるんだけど
(主にヘイトを食らうのに敏感過ぎないか?っていう点)

ただ占い理由が言うほど気に食わないっていうほどじゃあないから困る。」
サンデリアーナ 「正直でっていうの印象はガンガン地に落ちていってるアルが。
まあ、今のところ占った位置に人外は考えてないアル。」
おきた 「>カレン
つらつら書いてたら時間なくて”とか”で済ませただけです。」
主人公 「ジョルノは現状どう思ってるの?ここまで○続きなんだけど」
ハク 「発言しないのと出来ない
また、初日の灰が広い状態であると寡黙というのは数を限定しない。
特に、波のない村というのはしゃべること自体がないからな」
神楽麗 「指定でCOを聞く位置だと思う」
おきた 「二人目かくならカレンとヴェールヌイって書くつもりでした。」
らん豚 「(´・ω・`)どこで印象が地に落ちたか言える?>サンデリアーナ
(´・ω・`)それとも既に出してる?」
サンデリアーナ 「もう一日占いは待っても問題ないと思うアルが。霊能はいまさら吊るとかいうのはいないアルな?」
坂田銀時 「占った位置に人外考えてないって発想俺の中であまりないんだけど>サンデリアーナ」
でっていう 「おめーこの進行が波のない村なら
大体の村が波のない村になるんじゃねっていうwwwww>ハク」
ジョルノ 「>おきた
まぁ人の考え方次第だが君の理論なら狼すっぱ抜くつまり気合の入ってる位置をまず突いて要素探してみるのが手っ取り早いんじゃないかと思ってね?
ボクは無駄が嫌いだから」
アライさん 「指定でいいのだ?」
カレン 「なるほど、そういう位置考えてたと」
ハク 「自分等は「騙りとかめんどくさいしLWもやりたくないから」と心に秘めて全潜伏を提案するときもある
つまり人狼になった時点でテンションが落ちているとき等だ
今回の場合発言の多寡が村っぽさにつながるかと言えば難しいと思う」
坂田銀時 「具体的に言うと今日噛まれるヴェールヌイちゃん
◇ヴェールヌイ 「主人公が発言だけ見てると凄い吊りたいけど○なんだよなぁ…。」
こんなこと言い残してるんだけど、そこらへんどう思う?>サンデリアーナ」
主人公 「灰で吊るすのなら暁かサンデリアーナ、さっきいったとおり>指定先希望」
おきた 「少なくともグレランで狼吊れると思いません。
このタイミングで狼票3票って意外と大きいですよ。」
カレン 「3生存だしする状況ともいえるわね」
でっていう 「サンデリアーナさん占い先誘導とか昨日しておいた割に
一気に信用落としいってきて最高にでっていうwwwww」
「わかりにくいからヴェールぬいって言うけど
でっていうの中身と噛みに何か関係はないのかしら
でっていう狼なら噛み合わせしてもよさそうだったりするし」
サンデリアーナ 「共有噛み自体はいいアルけど、そのあと灰噛みなら正直信用しなくていいなって思っているアル」
アライさん 「時間がないから今日までグレランでいくのだ!」
らん豚 「(´・ω・`)何か引っかかる発言がなければ信用上がったり下がったりしないと思うんだけど」
神楽麗 「指定するかどうかはどっちでもいい
グレランで暁が吊れないなら、だが>アライさん」
でっていう 「指定はもう時間ねーっすよっていうwwwww
流石にwwwww」
サンデリアーナ 「それは真ならその辺を占っとけというのはあるアルよ。当然>でっていう」
ハク 「というより、輝夜が昨日吊れるとは少し思っていなかった
確かに初日ラン2名ではあったし事実上捨て票して、その捨て票タイミングにあまり意味がない物なのは確かだが……」
ジョルノ 「>主人公
特に強く思うことはないですね
強いて言うなら輝夜は割りと人外見たのですが」
坂田銀時 「そうか、共有噛みから入ってるのかそういや。
ヴェールヌイが噛まれたことで狩探ししてんのかな?とか一瞬穿ってたけどちげーか」
おきた 「あと単純に私、でっていう非狼って見てて、
じゃあそのでっていうに対して割合うたぐりぶかく見てて、なおかつグレランやる気マックスな銀時が一番私の中の狼像に合致するんで吊りたいんですけど。
グレランじゃ全く吊れる気しないんですよね。」
らん豚 「(´・ω・`)占った位置に人外ないと思ってるなら囲いも考えてないのよね?」
でっていう 「ぶっちゃけ根拠示されれば反論はしますよっていうwwwww
でも根拠も示されないと正直wwwwwすげー困るっていうwwwww>らん豚>サンデリアーナについて」
「大丈夫よ、普通1-1なら霊真っぽいしきっと身内票とか たぶん」
主人公 「4回目で捨て票する位置を村で見たくない、村より人外のほうがよくやるから>ジョルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アライさん0 票投票先 →カレン
ハク0 票投票先 →サンデリアーナ
サンデリアーナ4 票投票先 →カレン
主人公0 票投票先 →
ジョルノ0 票投票先 →カレン
坂田銀時1 票投票先 →カレン
カレン5 票投票先 →
でっていう0 票投票先 →サンデリアーナ
らん豚0 票投票先 →サンデリアーナ
2 票投票先 →カレン
神楽麗0 票投票先 →サンデリアーナ
おきた0 票投票先 →坂田銀時
カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アライさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アライさんさんの遺言 霊能残した以上、霊能の指示に従っていいのだ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「占いCOっていうwwwww
サンデリアーナ●っていうwwwww」
ジョルノ 「◯」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
サンデリアーナ 「あー、順番まとめて行くアルよ。
1-1の時点で減点、初手共有噛まれで減点。希望してないところ占ってないなら減点。
昨日の大声の心が折れそうでさらに減点アル。
そして露骨に疑った相手を吊りに誘導する時点で占いらしさはないアルな。
それならぐうの音を出さないほどに結果を出すアル。
はっきり言って、昨日の時点で護衛は霊能側に外れるアルよ。
それでも噛まないなら結果は出ないと思われてるか、真じゃないってことアル。
以上のように思っているアルけど、さて、どう思うアル?

ただしらん豚の発言はそこ視点では至極もっともアルので、白目で見て行くアル。
あとはカレンの色次第アルが。そこ●ならおきた落とす気しかないアル。」
主人公 「でっていう真でいいんじゃないの」
「おはよ!

結局でっていうって霊能をどうみてるのかしらね
二日目吊らないなら結局吊らないとか 昨日は●引きたかったってのは
霊能とラインつながるか見たいってことよね?」
でっていう 「お前らせめて根拠をあげて殴れやっていうwwwww
根拠あげずに俺偽言い出すパーティでも開いてるのかお前らはっていうwwwww
それとも直感人狼かっていうwwwww
まあそれが理由っていうwwwww昨日露骨に言い出してたじゃんっていうwwwww」
坂田銀時 「ほーん」
おきた 「おはようございます。」
神楽麗 「暁はもうでっていう非狼が判明するまで吊らないほうがよさそうだ、と思う」
ジョルノ 「>ハク
あ、割と自分は昨日意識して噛まれを狙ったところがあってな
役職に言及することが多いというのはいかにも潜伏に見えるだろう?

こういうところが何か持ってると見られたのではないですか?
なら別に占い位置でないことはないとは思いますが
まぁ私にはよくわからなかったですけど噛まれ狙いは
坂田銀時 「暁さ、一つ聞きてえんだけどさ」
サンデリアーナ 「露骨ゥ!」
ジョルノ 「>サンデリアーナ
偽に見せたい噛みと言いつつ素直にでってを偽で見るのですね?
「なにかしら?>銀時」
ハク 「●より呪殺狙い(出るかどうかはともかくとして)の方がいいと思うし
サンデリーナで呪殺は出ないと思うんだよなあ」
らん豚 「(´・ω・`)でっていう○引いたら詰むのに度胸があるのかな?」
でっていう 「お前の態度のほうがwwwww
露骨なんだよなあっていうwwwww>サンデリアーナ」
坂田銀時 「◇暁「響はずっと0票なんだもの、噛まれるわよね・・・」

◇坂田銀時「具体的に言うと今日噛まれるヴェールヌイちゃん
◇ヴェールヌイ 「主人公が発言だけ見てると凄い吊りたいけど○なんだよなぁ…。」
こんなこと言い残してるんだけど、そこらへんどう思う?>サンデリアーナ」

お前はヴェールヌイが0票位置だから噛まれたって言ってるんだよね?
俺としちゃあ0票位置で最も吊れねえ位置にいるのは個人的にらん豚なんだわ。
どう思うよ?」
神楽麗 「そこ●自体は信用したいところだが…」
おきた 「私は素直にこの●吊りで良いと思います。」
主人公 「でっていう視点だとそこか暁って感じだったからそれより銀時やらん豚占ってほしかったんだけど」
でっていう 「露骨に俺殺しにかかってたじゃねえかっていうwwwww
それ認めないとかいわせねーからなっていうwwwww」
ジョルノ 「質問です
ボクが指揮をとることに反対したい人はいると思うので
進行に意見をください
そこのまとめに徹しましょう」
サンデリアーナ 「別にCOないアルが?」
「らん豚ちゃん見てないものしらないわ>銀時」
ハク 「捨て票&寡黙&寡黙と吊っていってるわけで
狐はほぼほぼ死んだ見込みはない。」
主人公 「私は●吊り押し」
坂田銀時 「ヴェールヌイを0票位置で噛んだと思うからには
「狼はヴェールヌイを吊れないと思ったから噛んだ」と思ったわけだろ?
言うほど俺はヴェールヌイが吊れない位置には思えんかったけどな?
お前さんの目にはどう映ってたのよ、この村の0票位置ってやつは。」
でっていう 「グレラン狐吊りにかけた説
俺護衛怖くてもう俺吊りさせたい説
単純に霊能偽なんで説

どれか好きなの選べっていうwwwww>らん豚」
ジョルノ 「といっても●と占いのランでかまわないと思いますが
指定してほしいですか?」
らん豚 「(´・ω・`)サンデリアーナ吊りで大丈夫だと思うの」
坂田銀時 「なるほど>暁
さんきゅ」
サンデリアーナ 「構わんアルよ。指揮とっていくといいアル。
ただ霊能結果○であることと共有ダブル落ちは考えたほうがいいアルよ」
神楽麗 「共有から指示が出てるし、反対する理由は特にない
指示そのものがおかしいなら異論を出すことはあるが>ジョルノさん」
「私は●吊ってもいいとおもうわよ
逆囲いとかあるわけじゃないとおもうけど
でっていう狼ならそれはそれで狐だと思った場所でしょ」
でっていう 「むしろここで俺指定入れるようなら
全力で反対票するだけなんでwwwwwあんまり変わらなくね?っていうwwwww>ジョルノ」
主人公 「ランでいい、指定するほどじゃない>ジョルノ」
ハク 「俺は狐が死んでない前提で、かつ

サンデリーナは狐ではないかつ
主人公と神楽麗で狼2囲いもそこまで見ていないという前提でこの●を吊っていいと思っている。」
坂田銀時 「サンデリアーナに関しては昨日カレンとのニブイチで
どっち吊ろうって思った時に迷うくらいの位置だったことは確か」
サンデリアーナ 「はっはっは。私狼だったらでっていう残すわけないアル。
普通に四日目においしくいただくアルよ」
ジョルノ 「3Wいるので指定したい気持ちはありますけどね
まぁ飽和回避の身内切りもあるかもしれませんが」
でっていう 「むしろwwwwwここで反対しない真とか
村からすらも信頼されねーわっていうwwwww」
「これで明日でっていうの死体が出る ってのがいちばんつまらない普通の村よね」
らん豚 「(´・ω・`)でっていうの動きに関係ない要素を減点に含めるてるもの」
坂田銀時 「ただ個人的にサンデリアーナの印象として村をよく見ていたよなって感触。
ついでにでっていう真ならあれか?
サンデリ‐暁or銀時orらん豚orおきたになるのか。」
サンデリアーナ 「むしろここまでバランス崩して何をやる気だったって話アルし。
とっととつられるべきアルよ、って」
ジョルノ 「>主人公
ボクの信用が低いと言うならわかりますが
3W残りですよ?それともまさかそこから疑ってます?
ボクが指揮権持っていいのなら指定する場面かと」
ハク 「まず人外あって狂人よりとしたのは、でっていうが狼の時の霊能吊りにメリットがないからだ
あそこで霊能を疑う言動をするのは狼に向けての1COを確認しての狂人アピールか純粋に真の可能性のどちらかだと思っている。」
おきた 「一応、でっていう真と見る場合、指定しないと狼×3・狂、場合によっては狐もでっていう吊りに荷担するので指定しないと●吊れないってのはかなりの割合で発生するんですけどね。」
神楽麗 「やっぱり吊っていいのではないだろうか?
偽結果でも狂狐はあり得るだろう、とは思うから」
主人公 「信用低いってのもそうだけどこのランでの票がどうなるかも見るべきじゃないの?>ジョルノ」
ハク 「勿論、そういう狼もいるかもしれない
ここで●を吊って村としたならば事実上絶望村だ

だが、ここまで〇吊りの連続でかつ、吊られた人間が狐に見えない以上、●を吊ってもいい、と思う。」
サンデリアーナ 「まあ吊るの自体はこの際思考固まってるから仕方ないアルというところだけど」
「ちなみに初手で投票してるじゃねーかっていわれたら
かわいい豚さんだから発言みないで入れたって答えるわね>銀時」
おきた 「個人的にそういうケースにおける潜狂位置、狐位置が死んでる気配(直感ですいません)があんまりないので、指定ないとやばいとは思ってますけど。」
サンデリアーナ 「そのあと思考が戻ることは期待していいアルな?」
でっていう 「むしろwwwww
俺無残じゃないならwwwww俺が面倒っていうwwwww
霊能信用巻き返してるからなっていうwwwww」
坂田銀時 「サンデリ自体は納得できねえことはねえ。ついでに暁狼とか言われても納得できる。
ただおきたとらん豚に狼いるなら俺は相当迷うハメになる。」
ハク 「故に俺はサンデリアーナに投票する
あ、一人称はがれてるわ(今気づいた)」
サンデリアーナ 「いっている意味わかるアルな?」
でっていう 「ライン割れた場合wwwww俺弁舌で頑張るの?っていうwwwww」
主人公 「誰も指定必須っていってないあたり、票でなんか見えるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ハク0 票投票先 →サンデリアーナ
サンデリアーナ8 票投票先 →でっていう
主人公0 票投票先 →サンデリアーナ
ジョルノ0 票投票先 →でっていう
坂田銀時0 票投票先 →サンデリアーナ
でっていう2 票投票先 →サンデリアーナ
らん豚0 票投票先 →サンデリアーナ
0 票投票先 →サンデリアーナ
神楽麗0 票投票先 →サンデリアーナ
おきた0 票投票先 →サンデリアーナ
サンデリアーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
らん豚 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンデリアーナさんの遺言 我が名はサンデリアーナ! 人呼んで無限万武槍!
私にかかれば狼を倒すことなんて造作もないことヨ!
さあさあ、すべて私に任せていくとヨロシ!
そうアルね、まず狼は夜に襲撃をすることが可能アル、占いを騙ることもあると聞くアルね。
そして厄介な相手を排除していくという習性があるアル。
即ちここから襲撃する相手を割り出し・・・
・・・
私噛まれるアルか?(日記はここで終わっている
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)狩るのはらんらんで狩られるのは貴様らのほうだ(キリッ
護衛不可>でっていう>でっていう>でっていう>ジョルノ

護衛理由
【2日目】でっていう
占い霊能の2択、霊能護衛する場合はでっていうがよほど偽っぽい時。
どっちも発言は真っぽいし○の主人公も人外っぽくないからでっていうね

【3日目】でっていう
引き続き役職2人+○の発言に違和感ないか考えて占い霊能の2択
何も引っかからないからでっていう護衛っていう

【4日目】でっていう
変える理由がないわね。
でっていう視点の残り灰と吊りを見ると最後の護衛になるのかな?

【5日目】ジョルノ
霊能結果が見れないとでっていうが吊られる
らんらんがCOするだけで灰=吊りになる
よってジョルノ護衛
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神楽麗 「さて、霊結果次第」
おきた 「おはようございます。」
でっていう 「占いCOっていうwwwww
らん豚○っていうwwwww」
「おはよう!

でっていうはなんでライン切れることを危惧してるのかしら
呪殺っていう必殺技あるじゃない 相当狐残ってるとおもうわよ?
ただでっていう偽主張しまくってる私が生きてるのもどうなの
潜伏占いに見えたりしないのかしらね?」
ジョルノ 「◯」
ハク 「灰噛みするならでっていう吊りになるかなあこりゃ」
でっていう 「安定して低発言推移してますが
狼はないけどもっともらしいこといってる狐説はあると思いますっていうwwwww
全潜伏人狼は否定しやすくてwwwww
でも死体殴りとか弱い位置しかみてねーからなっていうwwwww
結構ありそうっていうwwwww」
坂田銀時 「なるほどなぁ」
神楽麗 「狩人…とな」
主人公 「ふーん、対抗いる?>狩人」
おきた 「貴重なタンパク源が……そして狩人が出荷されてしまった。」
でっていう 「らwwwwwんwwwwwぶwwwwwたwwwww>狩人遺言」
「じゃあまあでっていう狼安定よね
で、流れでジョルノ噛みまで・・・」
坂田銀時 「ハク、俺お前さんの昨日のでっていう非狼寄りに見てるって意見
納得できるんだけど、この場合どう思うよ>ハク」
主人公 「ジョルノ偽のでっていう真でしょ、これ」
でっていう 「ジョルノくん偽COあざーっすっていうwwwww
ぶっちゃけ対抗いるなら今すぐCOオナシャスっていうwwwww
あ、狩人の方なっていうwwwww」
神楽麗 「でっていう吊って残り2回で連続狼吊り、か…」
坂田銀時 「でっていう偽見て吊り自体は納得できるんだけど
でっていう吊って果たしてジョルノの結果追って続くのか?」
おきた 「正直、私個人としては昨日時点ではもう共有守ってても良いんじゃないか論者なので、共有死んだ以上、実は狩人死んでたんじゃね? とは思っていましたけれど。」
でっていう 「ジョルノ偽だっていうwwwww
昨日の時点でもう俺吊り殺す気満々だったしなっていうwwwww」
「んで狐生き残ってるだろうから別に灰吊りでもいいんだけど」
神楽麗 「でっていう非狼=既に手遅れ、なんで」
坂田銀時 「ここで灰噛んで来る時点で狼陣営には余裕ありきなんてこたぁ分かるはずだろ」
主人公 「霊能噛むか○噛む場面で灰なんて噛まないよ」
ハク 「あー仮定3W生存として
6人の内2名が狼で4名が村。人狼視点狐ありえるのはその4名全員と
噛みは3回 明日霊噛みは入らん気もするな。」
でっていう 「ぶっちゃけ飽和回避で1Wだか2W吊り殺したくて
俺様に狐候補削らせたかった作戦でも押しますっていうwwwww」
ジョルノ 「さて占い偽がわかったわけですが
かみ合わせかそれとも……
個人的に言っておくと昨日時点は本来ボクの信用がアレば指定が絶対に必須だった展開
そういう意味で主人公の視点が楽観すぎる
そこがでっての◯にいたのが気に入らないからでって偽で見てでって投票」
坂田銀時 「ついでに言うならでっていう真の場合ってサンデリ‐暁‐おきただぞ、俺視点。
無理無理かたつむり、それ主張されるならまだでっていう‐主人公‐?とか見てる方がいいわ」
でっていう 「ただぶっちゃけジョルノは狼しかみてないんでwwwww
俺視点ジョルノ吊りはぶっちゃけNGですっていうwwwww」
「狐質って意味じゃないわよ
でっていう最終日吊りで狐勝利なくす方向のね

ここででっていう吊っても明日悩むのはいっしょだもの」
おきた 「でっていう真=サンデリアーナ・ジョルノ・?
ジョルノ真=主人公orハクあるいは両方+?ではあると思うんですよね。」
主人公 「投票でもほぼ満場一致でサンデリアーナ、でっていう偽の流れじゃない」
ハク 「でっていう狂人で死体に〇被せとかも十分にありえるから何とも言えないが
うーむ。昨日の賭けに負けたかな? まあ、最初の3回で人外吊れてなかったら元々地力が追い付いてないともいえるが」
でっていう 「理由は言わずともわかりますねっていうwwwww
そういうことっていうwwwww」
神楽麗 「灰吊りって何がどうなることを求めてる?
でっていうが狼COするだけだろう?>暁さん」
「私は主人公吊りでいいかなっておもうけど」
神楽麗 「指定先が狼でないなら、の話だ」
「ならわかりやすくなっていいじゃない>神楽」
でっていう 「ジョルノが指定かますなら
俺も指定かますけどwwwww
ジョルノが指定しないなら俺は指定しないっていうwwwww」
主人公 「自分の信用的に必須だっていうのに共有の遺言に従ってごり押ししない霊能者とか信用できない>ジョルノ」
坂田銀時 「これどう考えてもでっていう真取ろうとしてる発言ではねーなぁ」
でっていう 「俺個人今勝手に指定したら村からブーイング言われそうだしなっていうwwwww
ただしジョルノが俺指定かますなら絶対グレー指定するんでwwwww
そこだけよろっていうwwwww」
神楽麗 「…あ、最後の指定をさせるっていう意味ではありか」
坂田銀時 「ジョルノ真か。」
ジョルノ 「怪しいと持ったのは主人公
でっては偽だけど中身は知らない
他は微妙だけどでって狼なら少しハクは気になる位置」
「ジョルノ、どうするの?」
主人公 「ジョルノ吊りでいこう」
でっていう 「はあああああwwwww
俺真なのわからねーのかっていうwwwww>銀時」
おきた 「でっていう狼で初手共有噛むかって言えば、銃殺対応兼ねた灰噛みしそうだなってのがあって。
偽の場合でもでっていう狂でしかない。
で、その場合において、ヴェールヌイ噛みって明らかに潜占狙いではないので、主人公orハクで真贋ついている、とは思うんです。」
ハク 「ん? でっていうが真とろうとしている発言ではないというのはなんだろう?」
でっていう 「ジョルノ吊りは意味ねーっていうwwwww
狼想定位置なんでっていうwwwww」
でっていう 「俺銀さん投票するんでよろっていうwwwww
まあ従わなくても文句いわんがっていうwwwww」
神楽麗 「というか、現状でも指定は必須だと思うのだが…時間が足りんな」
「指定するならしなさいな
これだとでっていうしか吊れないわよ」
主人公 「残したら語り押されてまけるかもしれないんだよ>でっていう」
おきた 「どっちかっていうと、でっていう真ならジョルノ吊りは油揚げも視野に入ってくるんですけどね。」
ジョルノ 「>主人公
ボクが疑われてるのはボクの罪でありボクのミスさ
だからそこを無理やり押し込めば狂った歯車がさらに噛み合わなくなる
そういうことさ」
坂田銀時 「少なくとも俺の位置でお前真を盲信できるほど
俺は完璧な村人じゃあねーさ>でっていう

ただ、今日ジョルノを吊ろうとしてる主人公が狼なのかも定かじゃねえけどな
狐位置は主人公‐でっていうならそれなりにいる。
今日を押し通せる覚悟があるってのか?」
主人公 「吊るなら今だよ」
でっていう 「俺吊りとかねーからっていうwwwwwいやマジでwwwww>暁」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ハク0 票投票先 →坂田銀時
主人公1 票投票先 →ジョルノ
ジョルノ1 票投票先 →でっていう
坂田銀時2 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →坂田銀時
0 票投票先 →でっていう
神楽麗0 票投票先 →でっていう
おきた0 票投票先 →主人公
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おきた は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おきたさんの遺言                                ___
              /                 /ニニニニヘ
             //           r──-、/ニニニニニニ }
         /八           /> ´ ̄ ̄ ̄`丶、ニ人
.        /  ∧       > ´ /         \ニニ∨
        {   ∧  _ィ/             \   \ニ∨
        | 厂/、_>、/      ヽ        \ /\ 〉
        ∨    { / /    /   \           ∨ ヘ\
       {^/ rァ  / /  {   |     ∨/⌒    ∨   ヽ\、_
       И   丿 / │   |   |        ト、  |\.    ∨   \\ニニ ┐
                /'   |  >‐-、.i        } \ノ   \_ト}  r^ュ _ > /
         {^7    / {  | / |{   |、      / /´ ̄` }   广イ"  \_ノ
        |/    { |   {   .||\ ト、\_ ノ          |   / ∧    ト、
            | |  ∨ { /⌒     -─ 、 /// }./   ∧从\}ヽ      やる夫と壬生のゆかいな仲間たち
            | |.  ∧トゝ      r ´´     Y  /       ∧         ってスレお勧めですよ! 沖田さん可愛いです!
            { ∧   ∧         {      jイ厂        .∧
                ∨∧   ∧ ///  、    ノ {          }
             ∨∧ト  ゝ、___ ` _ ィ7             |
              \  }\    }ト、 }/ {{/            \
                  |ト ∧__〉冫{´//   {            \
                      / /ィ─ァ⌒≧             \_
                    _厂  厂∨/ /ミ〈 Yi           > ⌒´
                        シ  / / i  | ト∨∧           /
                     /  / /   {  | | ∨|i      /
                _ 厶イ  ./   厂个⌒i   ||∨   /
                {  /     /   /  |  |  |、 ∨__/
                /     /   /   .|   、  }、
                ∨   /   /     |   |  | ∨
                   /\ /    /    }    |  |. ∨
               〈__/\   /    /   .|  |   〉
                      \_/    /    |  | /
                      ` ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄} ̄j ̄´
                                   L_/
でっていうさんの遺言 占いCOwwwww結果くらいみろやっていうwwwww
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
主人公 「へぇ、そこ無残になるんだ」
ジョルノ 「●」
神楽麗 「銀時-主人公に最低1W、といったところか…?
ただ…」
坂田銀時 「でっていう真の場合、これで存在する内訳は俺視点
サンデリ‐ジョルノ‐暁になったわけだ、つまりでっていう視点で狐は吊れたということになる。」
「おはようー

ジョルノは指揮しろって託されたんだから指揮してほしいわね
もしかして昨日指揮しないことで延命を図ったのかしら?」
ハク 「よし。まあ
自分は主人公には投票しない。というより、現状の理由だと主人公を疑う根拠が出せない。」
神楽麗 「そこ噛まれるか…」
ジョルノ 「さて指定が必須の展開だけど本当に信用がないのが申し訳ないね」
主人公 「ジョルノと銀時or暁ってところかな、どっちかっていうと銀時寄りになる」
「すっごいジョルノ吊れっていう噛みだけど吊りたくないわよ」
坂田銀時 「ちなみにハク、俺投票した場合でジョルノ真だと
昨日で村負けで終わってたんだけどどう思う?>ハク」
ハク 「少なくとも昨日霊吊りを出す主人公を狼に見えない」
神楽麗 「ジョルノ残ってるなら言っておく
今日は指定必須、ついでにいうが昨日も指定必須だった」
主人公 「暁は現状どう見てるのさ」
「信用なくても必須なの だからしてくれる?>ジョルノ
指定先がもうひとり指定するとおもうから大丈夫よ」
坂田銀時 「正味主人公の発言見てきたんだけど序盤は本当に怪しい要素がねえ。
なんで急にでっていう真盲信霊偽疑い出したの?ってくらいなもん。」
ハク 「>坂田銀時

それは自分の推理が間違っていただけだ
そして君が狼ではないという論拠は終了してみなければわからない」
主人公 「誰もジョルノ吊るす気ないの?」
「もしかしたら狐勝利だったかもしれないものね>ハク」
ジョルノ 「じゃあ1つ早めに指定をとりあえず出すよ?
指定暁」
坂田銀時 「ハク、それじゃあ聞きてえ
お前はでっていうを真に見たから俺を吊ろうと思ったのか、でっていう非狼に見たから俺を吊ろうと思ったのかだけ教えろ>ハク」
神楽麗 「主人公狼説はそこが問題だ…
だが初手囲いをもらう狼像としては一致する>ハクさん」
ハク 「村負けをしていたら自分が間違っていた、という以上に思うところはないよ
少なくとも自分は、でっていうは騙りあって狂人だと考えていて、それを踏まえて
主人公は狼ではないと考え、神楽麗を騙りに見にくかったため」
主人公 「元からでっていう真よりのジョルノ偽で見てたけど?」
ジョルノ 「犯行や逆指定はご自由に」
「じゃあ暁は指定主人公」
主人公 「じゃあ銀時狼なんだろうね」
神楽麗 「でっていうと歩調が合っているなら主人公狼説とは相反しないが」
坂田銀時 「勿論、そいつはそうだ>俺が狼ではない証明にならない。
だから聞きてえんだ、お前はでっていうを信じたのかそれともでっていうが偽であると考えた上で
非狼という計算から行き付いたのか」
ハク 「銀時が灰をよく見ていたというサンデリアーナの
輝夜吊り押しの発言を見て、輝夜の発言を読み、意図を見いだせなかった」
「昨日霊吊りだったら狐勝利だったかもしれない

だけど、そうそうあの場面で霊吊りなんて無かったと思うわ
だから、主人公を吊る あれはブラフよ」
坂田銀時 「すいませんこれ主人公狼じゃなかったら本気で面倒なんですけど」
神楽麗 「暁吊りは反対する」
主人公 「なんで私逆指定するのさ」
主人公 「じゃあ逆にきくけどジョルノ吊れると思ってるの?>暁」
坂田銀時 「輝夜の発言?どこだよ>ハク
つうか質問に答えろよ、真を見てたのかみてなかったのか」
ジョルノ 「指定変更銀時」
「もしかしたら主人公狂人だったりするかもしれないけど
そしたら狐のかわりに吊られて狼に怒られたりするかも」
ジョルノ 「最終決定」
主人公 「吊れるわけじゃないでしょ、そこで怪しく見るのはやめて」
ハク 「アレは、吊れる位置を押し込んだトドメの発言だと自分は考えている
ま、サンデリアーナの中身が〇ならその時点で自分が間違えていたわけだが」
坂田銀時 「ふーむ」
「吊れないし 吊らないわよ>主人公」
主人公 「はー?」
「もしあるとしたら最終日にジョルノが生きてた場合だけなのよ」
坂田銀時 「暁から変遷するならジョルノ偽あったんかなぁ」
「変更の場合暁は指定に従ったほうがいいのかしら・・・」
主人公 「そう思うのならジョルノ吊ろ>銀時」
坂田銀時 「分かった、俺もそれなら逆指定するぜ。
逆指定:ジョルノ

わりぃな、でっていう非狼に関しちゃあ俺も納得できねえことねえんだ」
ハク 「なんともはや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ハク0 票投票先 →
主人公0 票投票先 →ジョルノ
ジョルノ2 票投票先 →坂田銀時
坂田銀時3 票投票先 →ジョルノ
1 票投票先 →坂田銀時
神楽麗0 票投票先 →坂田銀時
坂田銀時 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハクさんの遺言 村人だ。
後は生き残った奴らが決着を決めるんだ
坂田銀時さんの遺言 素村、わりぃね。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/08/28 (Mon) 22:47:22
サンデリアーナ 「まあそうなるアル>銀時」
ハク 「何ともから回ってる
今回はあまりうまくないな。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
主人公 「お疲れ様」
神楽麗 「お疲れ様でした」
おきた 「お疲れさまでした。」
ヴェールヌイ 「霊能自身が自信ない態度で引っ張ってるんだけど、噛み見たら霊狼ないからな…。」
サンデリアーナ 「お疲れ様アルな」
初音 ミク 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさん、いやーヴェールヌイの発言からいけると思ったけど
読めねえもんだね。」
でっていう 「勝った!第三部完!っていうwwwww」
「まあしょうがないわね」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
ハク 「お疲れさん
あーふむ?」
ジョルノ 「お疲れ様
ごめんなさい!」
雛苺 「お弟子…相方いるんだから即噛みは待ってあげても良かったって思うの…w」
坂田銀時 「サンデリの時点ででっていう偽決め打ちが難しかった
わりぃね>サンデリアーナ」
カレン 「お疲れ様」
アライさん 「お疲れ様なのだ!

今回は 人狼陣営 の勝利、なのだー!」
蓬莱山輝夜 「おっつー」
ハク 「いやあしっけい。私が間違えていた。なるほどなるほど
そういうタイプ狐だったか……」
「響・・・負けちゃったわ ごめんなさい(しゅーん」
坂田銀時 「ジョルノがあそこで指定変更する意味が一ミリも分からんかったんで
暁‐ジョルノ‐サンデリが普通によぎっちまったっていうwwwwww」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
サンデリアーナ 「私狼なら明日の見えない勝負しすぎアルけど、
まあ疑われるということは理解したアル。」
初音 ミク 「この天パから蜥蜴の匂いがする。」
ヴェールヌイ 「確定したラストの噛みは遅い方がお行儀悪いから早噛みでいいぞ。」
神楽麗 「あ、いや…
以前噛みが遅れて起こられたから、あまり遅らせてもいけないかと思って>雛苺さん」
おきた 「8人の日に大声出してでも、でっていうの○と灰で指定させつつランさせた方が良かったですかね、これ。
結果として、あの日やったことってジョルノ対でっていうの決め打ち進行の吊りなのでそれを翌日覆してると、村の進行としては良くないかなとは思いますね。」
ハク 「いや、今回はなかなかうまくやられた。
途中2囲いはあり得るとは思っていたんだがな。サンデリアーナを黒く見すぎていた。」
主人公 「この形で霊能偽の可能性見せれて楽しかった
欲いえば霊能吊りしたかったのはあるんだけど勝てたのならよし」
でっていう 「占い先は全部殺意を込めて占いました(キリッ
っていうwwwww」
ジョルノ 「>銀時
見ててあ、やべえこれ暁狼じゃない気がする……ってなって日和ったごめんなさい!」
サンデリアーナ 「今回は私が完全にバランス崩した殴りしすぎたアル」
でっていう 「むしろwwwww怪しい発言しまくりんぐっていうwwwww
占い理由らん豚だけこじつけたけどあとは全部素っていうwwwww」
ヴェールヌイ 「暁なでなで。」
坂田銀時 「どっちも狼じゃねえんだよなぁ>ジョルノ
ま、負けちまったもんは仕方ねーさ」
「共有噛みスタートは霊狼無いって響が言うから疑ってないわよ>主人公」
でっていう 「霊能吊りはwwwww俺視点狐ある位置吊りのほうが嬉しいんでっていうwwwww
そこでロマン追うのはやめるんだっていうwwwww」
「わーん(もぎゅ >響」
雛苺 「あくまで初日の時点ではー
でっていうがヘイト回避に占い出た狼の主人公初手囲いはあるかな程度くらいの

即噛まれは流石に想定してなかったの」
アライさん 「アライさんにおまかせしたら負けちゃったのだー…」
ハク 「よし、修正しておこう。復帰後力負けしたと思う負け方だったよ。」
主人公 「暁は疑ってないだろうけど銀時は可能性感じてたからそれだけでほくほく状態>暁」
ヴェールヌイ 「狼じゃないなって思ったら、暁の指定先を吊っていいんだよ。 >ジョルノ
霊能より村人の方が基本目がいい。」
でっていう 「勝ち星稼ぐのは悪いもんじゃねーわなっていうwwwww
まあ占い初日より往々にして狩人初日のほうが勝ちやすいがっていうwwwww」
サンデリアーナ 「まあこう。
私黒く思われたのってやっぱり殴り方アルな?」
坂田銀時 「ヴェールヌイの意見は取れたんだがな、でっていうに封じられた感じか。
ちょいと怠けすぎたね、狼はおめっとさん。そいじゃお疲れ」
ジョルノ 「>銀時
ごめんなさい主人公は真面目にみれんかった……あの動きで狼に見えんかった…」
「結局一人騙せれば充分なのよね・・・>主人公」
雛苺 「あれ、もしかして噂のtuyさんなの?>ハク」
ハク 「まあ、自分からすればそうだね
オーバーキル過ぎたと思っている。」
でっていう 「論拠なしに俺の信用ガンガン落ちたとか言われたら
なんかあれじゃないっすかねっていうwwwww>サンデリアーナ」
でっていう 「根拠をwwwww示せwwwwww
と思ってましたっていうwwwww」
サンデリアーナ 「最近灰で調子よすぎてちょっと出力バランス崩したアル。
やはり安全運転は大事アルな。」
「でっていう占いで1-1 狼よね(根拠」
ジョルノ 「>ヴェルヌーイ
いやホントです暁には申し訳ない……」
ハク 「うん? いや違うよ違う違う>雛苺
最近ちょっとリハビリ気味に動いてるから、そろそろ人狼引きたいところだね」
神楽麗 「わたしとしては、暁狐ではないことを祈る毎日ではあった
吊りが来るかどうかに関してはそこそこ吊られにくくなってるとは思っていたが」
サンデリアーナ 「私のようなタイプに根拠を聞くとこうなるから困るアル」
でっていう 「ハクの中身が噂の人とかwwwww俺噂知らんけどっていうwwwww
俺の知らないところで復帰した人いるんですかっていうwwwww」
アライさん 「4日目に指示が遅れて指定出せなかったのは申し訳ないのだ!」
雛苺 「あ、そなの てっきりトリップの頭で…これは失礼しましたなの>ハク」
初音 ミク 「共有>灰噛みがでっていう真ならなにやりたいのかわからん」
サンデリアーナ 「私平気で「明日雨が降りそうだからお前を吊る」ってタイプアルから・・・」
主人公 「私は割と輝夜で狐吊れたんじゃないかなって思ってた」
初音 ミク 「霊能乗っ取ってるなら特に」
でっていう 「共有>グレーはまあうんwwwww
俺吊らせたいっすよねwwwwwって感じじゃないっすかねっていうwwwww」
ハク 「俯瞰して場を荒らさないようにする
狼の噛み先を推理すると来たから、一度前に踏み込んでみるというのを試したが
もう少し場の空気を読み取れるまで村の流れを誘導する動きはやめておくか」
らん豚 「(´・ω・`)主人公は謎のでっていう真推ししてたし
(´・ω・`)神楽も6人の日に失言したから吊れないことはないと思います」
でっていう 「この時点でもう霊能偽言うべきっすよねwwwww
と思いましたっていうwwwww」
おきた 「こういう時って、村が噛まれた時に遺言指定入れてあげる進行とかも良いんですが、実際自分の立場になると推理で一杯一杯でそこまで気が回らないという。」
雛苺 「輝夜は狂人引くと大抵潜って序盤にひっそり吊られに行くイメージが(ぼそっ>主人公」
ヴェールヌイ 「主人公の動きっていうのは、ピーキーにして狼に見えない…と思わせる事を狙った動きだから。
「変すぎて狼に見えない…」って思ったら、「じゃあ村人がああいう動きをするのか?」と考えるとちょっと見えて来る。」
でっていう 「むしろ露骨に2W囲いにいきましたっていうwwwww
なんか発言力的にいかないと死ぬ気したしっていうwwwww」
ハク 「反省点としては、カレンに狐を見なかった点だから、そこが私の失着かな」
でっていう 「なのに俺しか神楽投票してなくてwwwww
くそ身内した意味がwwwww」
サンデリアーナ 「時々思うことがあるんだけど、絶対何言ってんだって言われる話していい?」
雛苺 「取り敢えずお疲れ様なの、また次回の村でー」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
「それじゃ響、一緒に間宮でもいきましょ
こういうときのためにお小遣いのこしてあるんだから!」
サンデリアーナ 「君たちはいつもそうだ
根拠を示せって言ってくる。
吊るのに根拠なんてあるわけないじゃないか(キリッ」
おきた 「さて、それじゃ沖田さんはこれで失礼しますね!
村建て感謝です! お疲れさま!」
ハク 「何日目かの夜に述べたが、2囲いの可能性があるという前提で、狐を吊ってないという推理の元サンデリアーナ吊りを押したから
もしあの時点で狐を吊ったと考えていたら恐らくでっていう吊りに動いていた。」
主人公 「3日目の時点で完全にでっていう真押しながらの神楽LW任せるつもりで動いてたからなー」
サンデリアーナ 「あえて言うなら君のオーラが信用できないんだ(センサー」
初音 ミク 「人狼止めてじゃんけんしてれば?>根拠なしに吊りたい」
でっていう 「それじゃおつかれっていうwwwww
いい感じにグレーコントロールできてましたね何故かっていうwwwww」
でっていう 「ミクさん死体蹴りはやめてさしあげろっていうwwwww」
ヴェールヌイ 「この時間に食べたらふとるぅー。」
ハク 「あの日の自分の思考は狐生存を前提にしてサンデリアーナは人外と見る、という吊りだったからな
そこでズレたのがよくない。後は初期の考えに固執しすぎたか。もうしばらくリハビリだな」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ、またねー。」
アライさん 「初日吊りだったけど、ミクの発言だけログに残らなかったのは不思議なのだ!」
「大丈夫よアイスクリームって0カロリーって司令官がゆってた」
初音 ミク 「生者を蹴ってるつもりなんだけどな。」
サンデリアーナ 「さすがに冗談ですやん・・・>ミク」
神楽麗 「言われたからにはLWに残る前提で常時動いていたな
今回は発言リズムを崩さずに済んでよかった」
ハク 「それでは、またどこかで遊ぼう。
そろそろ人狼になりたいな。やはり人狼にならないと始まらないねえ」
主人公 「それじゃおつかれ」
神楽麗 「崩れると2~3票くらいは一気に入るから…
では、お疲れ様でした」
アライさん 「と思ったら
名前に半角混じってたのだ!?」
サンデリアーナ 「それはまあ、エンジョイ優先で村参加してるし
こういう日もあらあなでケロッとしてる私がいるけど
一応反省はします、はい。」
「それじゃみんなまたね」
初音 ミク 「それじゃお疲れ様」
サンデリアーナ 「それじゃあお疲れ様アル」
ジョルノ 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省」
アライさん 「根拠なしに吊りたい…アライさんは分からなくもないのだ
理詰めだったり形だったりではない、発言からどことなく漂う雰囲気だとか、うまく言葉にできない妙な怪しさとか。
そういうのなら、誰しもあると思うのだ…」
アライさん 「だからというか…じゃんけんしてろというのは、少しばかりガラが悪いと思ったのだ」
アライさん 「って
もう誰もいないのだー!?」
アライさん 「じゃあアライさんはかばんさんを追いかけるのだ!

おつかれさまなのだー!!!」