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【紅3616】やる夫達の普通村 [6523番地]
~夏の光は昨日の輝き、涙のあとには?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 言峰ラーメン
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon オリーブオイル
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ホシノルリ
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon プロトセイバー
(生存中)
icon オルガ
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon カルナ
(生存中)
icon ドラルク
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
村作成:2017/08/30 (Wed) 21:08:35
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
できる夫 「では35分に開始、といたしましょう」
やる夫 が村の集会場にやってきました
言峰ラーメン が村の集会場にやってきました
やる夫 「おっおっお よろしくだお」
言峰ラーメン 「いらっしゃいお客さん
注文は何にするかね?」
できる夫 「おっと、やる夫くんですか
よろしくおねがいしますよ、村で見るの結構久々ですが」
できる夫 「あともう食事はすませたので僕はいりませんね」
言峰ラーメン 「ふむ
それは残念だ」
やる夫 「やる夫村なのに見かけるのはやらない夫とできる夫ばかりだお」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
できる夫 「まあ待っていればお客さんもきますよきっと
あとやる夫くんがこないのまでは僕にもわかりませんよ?」
岸波白野 「プレミアムロールケーキ一つください」
言峰ラーメン 「ウチはラーメン屋でね」
やる夫 「ここ海鮮丼しかやってねーお」
できる夫 「なんで皆さん料理店それぞれ開いてるんですか!?」
やらない子 が村の集会場にやってきました
言峰ラーメン 「ここは夏祭り会場ではなかったのか?」
岸波白野 「購買畳んだのか……」
やる夫 「このアイコンのやる夫は何を見てるんだお
視線の先には突然死の3文字だお」
やらない子 「鯖味噌定食ください(挨拶」
オリーブオイル が村の集会場にやってきました
言峰ラーメン 「うちはラーメソ屋でね」
オリーブオイル 「オリーブオイルかけよう」
やらない子 「仕方ない……味噌カツ定食一丁」
できる夫 「やらない子さんもどうも。
ひどい料理屋に招かれているようですが」
やる夫 「味噌味の鯖缶は切らしちまったお」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やる夫村らしくしてやるだろ、よろしくだろ」
ホシノルリ が村の集会場にやってきました
ホシノルリ 「よろしくお願いします」
岸波白野 「世の中には缶詰バルとかあるしなぁ」
やる夫 「懐かしい面子が揃ってきたお」
できる夫 「いやあやるやらできまでそろうとは
なかなかいいものですね」
キャス狐 が村の集会場にやってきました
キャス狐 「ふぅ…ご主人様の真下確保!
流石良妻賢母ちゃん、この位置だけは譲れなかった!」
プロトセイバー が村の集会場にやってきました
キャス狐 「というわけで皆様よろしくお願い致しますね♡」
岸波白野 (♀) が「異議」を申し立てました
プロトセイバー 「っと、よろしくね」
オルガ が村の集会場にやってきました
オルガ 「よお」
ノッブ が村の集会場にやってきました
キャス狐 「まさか…ネロさん派だったりします…?」
やらない子 「良妻とは、賢母とはなんなのか
今の私には理解できない」
岸波白野 「キャスター、令呪を以て命ずる
玉天崩実装せよ」
言峰ラーメン 「よろこべ少年
今日はお小遣いを使い切るまで楽しむがよい」
言峰ラーメン 「ところで厳密的には女子も少年に含む」
初音ミク が村の集会場にやってきました
カルナ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「そろそろ夏も終わりじゃが儂の敦盛ロック2017でも聞いていくがよい!」
初音ミク 「よろしくです。」
やる夫 「開始予定は35分らしいお」
キャス狐 「ら、らんさーで実装しましたから…(ふるえごえ)」
プロトセイバー 「忘れられがちだけどそうだね(少女も少年のうちではある)」
カルナ 「赤のランサーだ
よろしく頼む」
キャス狐 「熱盛?>ノッブさん」
岸波白野 「王子が女子を含むのと同じだね」
キャス狐 「すみません熱盛と表示されてしまいました的な?」
ドラルク が村の集会場にやってきました
ドラルク 「よろしく頼むよ」
できる夫 「そしてサーヴァントの勢力もきましたね
また出るみたいですねーFateの続編」
岸波白野 「というか西尾維新が叙述トリックでやってた>女の子を少年呼び」
やらない子 「ローランより先にシャルルマーニュ参戦とはな……」
ノッブ 「心頭滅却すれば火もまた涼し。獄炎ライブじゃ」
かり が村の集会場にやってきました
キャス狐 「流石ノッブ、自虐ネタでもなんでもないぜ」
言峰ラーメン 「サーヴァントは多くいるがマスターは一人しかいないな
勿論、私はマスターではない」
プロトセイバー 「時系列順でドラマCDが出るね、此方は
……高いけど、流石に今回は買うしかないかな……」
ドラルク 「あ、ちょっと開始までにトイレ行ってくるよ
あんまり遅かったら蹴ってくれたまえ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 四条貴音
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5195 (四条貴音02)」
ノッブ 「まあ儂はクーラーの効いた部屋でアイス食ってるけど!」
やる夫 「新作、続編が次々に出るコンテンツは羨ましいお」
四条貴音 「らぁめんと聞いて。」
岸波白野 「プロトがドラマCD化かー」
キャス狐 「アヘアヘらーめんおねえさんだ」
岸波白野 「四条さんは月に関係あるらしい
四条さんはムーンセルだった?」
言峰ラーメン 「ほう。
ようやくラーメンを食す客が現れたか」
プロトセイバー 「うん、そうだよ。
アニプレックスでの購入は私とマスターのアクリルキーホルダーだから
そういうのが好きな方は是非アニプレックスでといったところだね」
ドラルク 「はいおまたせ」
言峰ラーメン 「だが残念だな
もう店じまいだ。あるいは生き残れたならば、また私のラーメンを振るう機会もあるだろう」
ドラルク 「ラーメンはいいけどニンニクは勘弁してくれ」
キャス狐 「ラーメンと言って麻婆豆腐とか出てきません?>ラーメンさん」
四条貴音 「がっくし」
できる夫 「それでは準備はできたようなのでカウントを
3」
ノッブ 「そういえば最近麻婆ラーメンとかいうメニューをあちこちで見るんじゃが」
できる夫 「2」
ドラルク 「だから麻婆豆腐も無理だから、死ぬから」
四条貴音 「ラーメンが食べれないなら、始めてしまいましょう。」
ノッブ 「時代が追いついてしまったのかのう」
できる夫 「1」
ドラルク 「よく考えると中華屋に私行けないな……」
できる夫 「夏の光は昨日の輝き
涙のあとには人狼勝負……ですかね?」
ゲーム開始:2017/08/30 (Wed) 21:34:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
言峰ラーメン 「ふむ」
ホシノルリ 「よろしくお願いしますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「へい店主ラーメン一丁!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「ああ。麻婆春雨だ。好きなだけ食え」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「とはいったものの何かする気も起きないですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「さて、何か面白い案のあるものはいるか」
言峰ラーメン 「では私が騙るか」
ホシノルリ 「ラーメンじゃないです。それ」
ノッブ 「儂、笛勢に占われやすそうだからあんまり騙りたくないぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「でも●出されたら素直に沈む! 是非もないネ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「初手●は多分そのまま落ちるかなと思います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「どちらかがCCOのほうがいいというのあればしますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「問題なかろう
占われるならまず私ではないだろうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「占い理由がどこを占いするとこも思いつかなかったので
対応はあまり、というとこですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
オルガ 「おはようさん」
やる夫 「おはようだお」
プロトセイバー 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
まあ、普通村だからね。見飽きたほど見ているかもしれないが、良ければ改めて。
おはよう、さあ……はじめようか」
ドラルク 「我が名はドラルク!
信組にして無敵の吸血鬼! あっ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..」
カルナ 「サーヴァントランサーだ
前にマスターがランチャーだとか言っていたような気がしたが、
それも俺にとっては最早ただの大事な思い出にすぎない
あぁそのマスターの言葉を借りるのであれば
-----------------------------------------------------------------真の英雄は目で殺すらしい
キャス狐 「おはようございます!
ご主人様が何だか冷たい気がしますが!
それは人外殲滅してから考えるとしまして占いはCOをば」
ホシノルリ 「おはようございます」
やらない夫 「おはようだろ。」
言峰ラーメン 「占い師だ 四条貴音は〇だった」
オリーブオイル 「かける?」
やらない子 「占いCO。やらない夫○」
岸波白野 「codecast:fortune teller
キャスター ○」
オルガ 「霊能だ」
言峰ラーメン 「ラーメンを求めに来たのであれば、ラーメンを供するべきでもあるが
いかんせん調理時間がなかったのでな。致し方ないので次の来店をお待ちしております。」
ノッブ 「なんじゃ朝が早いのう」
できる夫 「霊能です」
初音ミク 「おはよー」
やらない子 「こっち向いてないから多分できない夫かられっか夫だと思います(確信」
岸波白野 「理由
令呪を以て命ずるキャスター
この村中、fateプロトの美沙夜さん風の声でプレイせよ(意訳:狐だから溶けるかなって)」
四条貴音 「おはよ。」
ドラルク 「危ないところだった、日光で灰になってしまった」
オリーブオイル 「共有CO」
言峰ラーメン 「ふむ?」
できる夫 「からの撤回共有です」
やらない夫 「様子見少し長かったが、普通に3‐1○展開ってなとこ。」
やる夫 「お前日光に強いタイプの吸血鬼じゃねえのかお>ドラルク」
初音ミク 「共有混じってないなら潜ってもいいと思うけど」
キャス狐 「3-1じゃないですかー!
そしてマスター占いとか盲信ですねこれ」
四条貴音 「共有交じりならでて、ってやつですね。」
言峰ラーメン 「よろしい。
まあ、あるいはそのまま霊能COをしていてもよかったと思うがね」
岸波白野 「んー
霊は共有混じりなの?」
プロトセイバー 「3-2 霊能者は占い先にかぶっている様子はないね。
共有者は出て指示を……っと、撤回だったか」
ドラルク 「いや、スペランカータイプ>やる夫」
カルナ 「3-2か
狐混じりを知らせに狂がでた可能性を……
どうやらないらしい」
ノッブ 「キャス狐が溶けておらんではないか!」
やらない子 「撤回あって3-1。よくある光景な模様」
やる夫 「まじかお3-2で露出人外3で楽かとおもったら3-1かお」
四条貴音 「じゃあ、3-1の○進行でのグレラン。」
やらない夫 「あいよ>撤回共有
3‐1‐2○進行で無駄占いなしらしいだろ。」
キャス狐 「まグレランの自由占いで良いんじゃございませんか?」
ホシノルリ 「大体そんなものですね>3-2からの撤回共有」
オルガ 「特に言うことねえよ」
ノッブ 「3-1-2じゃろ」
岸波白野 「ああ混じってた」
四条貴音 「別に珍しくもない。>撤回」
ドラルク 「3-2、共有撤回だから3-1、普通!」
できる夫 「ぶっちゃけ撤回しなくてもよかった気もしますが
実際問題発言稼ぎに用いられる気しかしないですよね
3-1なら霊能は噛まれませんよ(フラグ)」
言峰ラーメン 「オリーブオイルがその旨を伝えれば
村はある種の事実を受入れていただろう。」
初音ミク 「だいたい混じってるし混じって無くても多分私の発言見る前に共有は出るかどうか判断しちゃうんだよね
そして殆どの場合でちゃうの」
やらない子 「ではではグレランよろしく」
やる夫 「どっちにしろ無敵ではないお>ドラルク」
キャス狐 「>fateプロトの美沙夜さん風の声でプレイせよ(意訳:狐だから溶けるかなって)

ちょっときついかな」
やらない夫 「じゃあ占い師は各自対抗の○も警戒しつつ頑張って真目を取って下さいってな形。」
岸波白野 「ノッブ>ならノッブ溶けるんじゃないかな
同じ芸人枠だし」
四条貴音 「らぁあめん!>言峰」
オリーブオイル 「そういって死んでいった霊能はオリーブオイルぐらいみてきた」
キャス狐 「いやちょっとーじゃねーよ!やだごしゅじんさまむちゃぶりがひでえなおい!」
ノッブ 「これすごい3-1の理想っぽくない?
理想すぎない? 順調すぎない?
実はミラクル発生してたりしない?」
カルナ 「べつに構わないが霊能2なら護衛はこないだろうし
グレラン指示をしておけばそのまま霊能をかみづらくなったようなきがするがさもありなん」
言峰ラーメン 「しかし、この手は見守るべき聖杯戦争のマスターと
最後にラーメンを求めて訪れた客とで、客を選んだ

それが結果的には良かったと思うべきかそれとも」
プロトセイバー 「であればこれ以上言及する必要はないね
粛々とグレランだ。占い師自体も……夜明けが早かったかどうかを鑑みるなら其処までではない
朝が早いのは良いことだからね、その結果占い師のCOが遅くなったとしても咎めたくないかな」
できる夫 「自分自身見てるんですから
そりゃ回数多いでしょうよねえ!?>オリーブオイルさん」
岸波白野 「大丈夫、キャスターならあの声も出せるよきっと!」
ホシノルリ 「そこは共有次第ですね。」
言峰ラーメン 「どうぞ。
麻婆湯麵だ>四条貴音」
ノッブ 「儂はぐだぐだ明治維新でシリアスだったからセーフ>岸波」
やらない子 「あんまり話すことが思いつかないから誰かネタ振ってくれない?(人任せ」
キャス狐 「私の生態は可変じゃないので!で!>はくのんマスター」
ドラルク 「お、お祖父様は最強だから……(震え声)>やる夫
普通過ぎてグレランしかないね」
四条貴音 「ネタ振りねぇ。」
オリーブオイル 「そういえば夜の間にできる夫にオリーブオイルかけてたんだけど」
言峰ラーメン 「ありふれた光景だろう
それがどのような色彩を放つのか
本来私は監督役と呼ばれるべき傍観者の立場だが」
岸波白野 「まぁ私は発言見てる
エリ来てたらそっち溶かせたかなー
とか思わなくもない」
キャス狐 「声帯だったけどあながちまちがいじゃないからせーふ!」
オルガ 「真占い抜かれそうで嫌なんだけど>ノッブ」
プロトセイバー 「>>ノッブ>>芸人枠は溶けるという風潮
頑張れバーサーカー……
 
>>美沙夜さん風の声でプレイせよ
それは、未だ発売もされていないのに結構酷じゃないかい?」
やらない夫 「3‐1の理想ってのは真が物凄い速さで初手●を出して
あとあとに護衛したくもならない人外が出て来る形や
真が初手呪殺して他が全く対応できてない形なんだよ!(いちゃもん)>ノッブ」
できる夫 「ナチュラルにかけてくるんで
割りとびっくりしましたよほんと」
やる夫 「>やらない夫
初手囲いって今はどの程度見てるお?」
ドラルク 「まぁ、狩人は頑張ってと言うしかないけどね」
オリーブオイル 「位置的にできる夫からオリーブオイルが垂れてるんだよな」
四条貴音 「実際霊欠けを恐れて、共有が霊能COする時間ってどれ位がメドなんですかね。」
オリーブオイル 「(オリーブオイルが)できる夫」
岸波白野 「大丈夫、中の人は一緒だから>キャスター」
できる夫 「ぶっちゃけ全員RP占いしてるんで
初手囲いあるって言われても
全員等しくあるんじゃないですかね……」
ホシノルリ 「特に思いつくこともないですね。
展開上明日死体なし出れば有利になるというくらいですし」
ノッブ 「狩人を信じろ>オルガ
まあそのときはそのとき! 是非もないよネ!」
言峰ラーメン 「如何せん。異教の神ではあるが人ならざる意思によって舞台劇にあげられてしまったものだな」
やらない子 「あまりに平和すぎると会話することが無くなる
そして黙ると何故か護衛されないという謎の現象が起こってしまうのだ
何故だろうか……
やはりこの世界は粛清されねばならいのではないだろうか……」
オルガ 「つまんねえよそんな村w>やらない夫」
キャス狐 「ロケットだろうが構わない気もしますがねー>貴音さん」
カルナ 「>ノッブ
そこまで理想とも思わないが所謂普通というやつだろう
出てくる人外が多い方を好むかは考え方次第だし
俺は多いほうが好きだから5-1とかが面白いがね」
ドラルク 「一応狐が占いに混じるという斜め上が最近の傾向だとあるように感じるぞ!(被害妄想)」
できる夫 「ラーメンつながり
兄弟つながり
主従つながりなんで」
四条貴音 「今回できる夫さんがどのタイミングで仕様と思ったかわかりませんが。」
やらない夫 「普通程度に見てる>やる夫
形だけ見て言った意見だからな、少なくとも先の文言においては。」
初音ミク 「人外のCO抑制したいんだったら速くCOすればいいだけじゃないの」
言峰ラーメン 「そうだな……
実際のところ、霊能乗っ取りを警戒しての場合であるならばそれは
そもそも霊能にCOする人外は対外”COする”と心に決めている節がある」
キャス狐 「もうそれ全ロラしちゃってよくないですか?>5-1>カルナさん」
やる夫 「無駄占いがない分、普段より僅かに初手囲いの可能性があって
それを○貰いのやらない夫が言うのはちょっと気になるお」
やらない子 「我はメシア、明日占い結果を出す……?」
岸波白野 「ぶっちゃけどんな形になっても
私生きてればどうとでもなるという顔」
ノッブ 「いやまあ理想言っちゃうと呪殺●●●とかだから言っちゃえばキリないよネ!>やらない夫」
やらない夫 「ただ俺は基本的に3‐1の占い師が誰一人無駄占いしてない場合って
理論的には充分初手囲いしてる可能性があると思ってるがね。」
四条貴音 「信用なら囲いは囲い狼わかるし、噛まれたら噛まれたらで判断すればいいじゃない>初手」
プロトセイバー 「>>霊能者欠けを恐れて~
……どうだろうね。潜伏霊能者は絶対許さない、というのであれば
本来霊能者がCOするタイミングにさっさと一度COするというのが妥当だろうし……
 
潜るのを許したり状況を考えて動くのを許すのだったら今度は共有者が霊能者を騙る意味があまり、ね」
できる夫 「騙りの抑制をしつつ
霊能がスライド共有COしたときに人狼に見破られない程度の
素早さを維持しなきゃなんでロケットは個人的に逆効果ですね」
ホシノルリ 「普通に考えるなら霊能がCOするべきタイミングでCOでしょうかね>貴音さん
今回だとほぼ同時だったので割といい感じだったのかもしれません」
ドラルク 「冷静に見ると凄い灰が狭まってる
何か以上事態ではないかね!?」
言峰ラーメン 「故に、人外のCOを抑制したいのであれば、早ければ早いほどよい
あわせて、潜伏霊能を引きずり出したい場合でもな
遅くてもあまり意味のない処ではないだろうか?」
初音ミク 「そういう無意味なセリフ嫌い
どのセリフかは教えてあげません」
やる夫 「気になるって言うと勘違いする人いるから先に言っておくけど
気になると怪しいは違うお」
できる夫 「まあぶっちゃけ適当ですよこんなの
むしろ計算でどうにかできたら僕はあんまり苦労してないんで」
四条貴音 「占いや翌日の死体どうなっているかわからないまま、初手囲いがあるかといわれば、あるかもというわからんという話ぐらい。」
キャス狐 「流石占いの余裕、格が違いますよ>はくのんマスター
というわけで呪殺出しませう」
カルナ 「>やる御
だが逆にもしかこっていないことを考えれば人外を狙いやすい形ではある
狙ってみるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →初音ミク
やる夫0 票投票先 →ドラルク
言峰ラーメン0 票投票先 →ドラルク
岸波白野0 票投票先 →初音ミク
やらない子0 票投票先 →プロトセイバー
オリーブオイル0 票投票先 →ホシノルリ
やらない夫1 票投票先 →プロトセイバー
ホシノルリ2 票投票先 →ドラルク
キャス狐1 票投票先 →初音ミク
プロトセイバー3 票投票先 →初音ミク
オルガ0 票投票先 →プロトセイバー
ノッブ1 票投票先 →ホシノルリ
初音ミク4 票投票先 →キャス狐
カルナ0 票投票先 →ドラルク
ドラルク4 票投票先 →ノッブ
四条貴音0 票投票先 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
できる夫0 票投票先 →初音ミク
やる夫1 票投票先 →ドラルク
言峰ラーメン0 票投票先 →ドラルク
岸波白野0 票投票先 →初音ミク
やらない子0 票投票先 →プロトセイバー
オリーブオイル0 票投票先 →ホシノルリ
やらない夫0 票投票先 →プロトセイバー
ホシノルリ2 票投票先 →ドラルク
キャス狐1 票投票先 →初音ミク
プロトセイバー3 票投票先 →初音ミク
オルガ0 票投票先 →プロトセイバー
ノッブ1 票投票先 →ホシノルリ
初音ミク4 票投票先 →キャス狐
カルナ0 票投票先 →ドラルク
ドラルク4 票投票先 →ノッブ
四条貴音0 票投票先 →やる夫
2 日目 (3 回目)
できる夫0 票投票先 →初音ミク
やる夫0 票投票先 →ドラルク
言峰ラーメン0 票投票先 →ドラルク
岸波白野0 票投票先 →初音ミク
やらない子0 票投票先 →プロトセイバー
オリーブオイル0 票投票先 →初音ミク
やらない夫0 票投票先 →プロトセイバー
ホシノルリ0 票投票先 →ドラルク
キャス狐1 票投票先 →初音ミク
プロトセイバー3 票投票先 →初音ミク
オルガ0 票投票先 →プロトセイバー
ノッブ1 票投票先 →初音ミク
初音ミク7 票投票先 →キャス狐
カルナ0 票投票先 →ドラルク
ドラルク4 票投票先 →ノッブ
四条貴音0 票投票先 →初音ミク
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「岸波のほうが真なのかなあ。
正直最近こういうとき鈍ってる」
言峰ラーメン 「呪殺対応している。2分で噛んでくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「是非もないよネ」
ホシノルリ 「狩人・狐ありそうなのはカルナですかね。
わからないので霊噛みしたくもある気分」
ノッブ 「あ、儂かルリ囲ってやってくれんか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「まあ、するべきでしょうかね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「明日○進行だとちょっと厳しい。
霊噛んだうえで●出すなら別に囲わなくて構わんが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「私が噛むと霊能噛みそうですがんー」
ノッブ 「儂噛むなら2分で占いのどっか行くから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「ばらばらだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 まさに無意味でしたね
岸波白野さんの遺言 占い師
結果はログを
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キャス狐 「おはようございます!
初音ミク 4 票 投票先 → キャス狐
暫○見えていなかったんですかね?」
プロトセイバー 「初音ミクに投票したのは最終的に7名。
内、できる夫(共有)、岸波白野(占い候補1)、キャス狐(占い候補1の○)、それから僕は継続投票者だね。
残りはオリーブオイル(共有)[ホシノルリから]、ノッブ[ホシノルリから]、四条貴音(占い候補2の○) [やる夫から]
 
不穏発言と最小発言数から選ばれた感じだろうか。僕も5発言3票だから理解出来なくはない。
次点のドラルクはレアケ発言が多いからだろうかな、狩人への言及に理由を見出した人もいそうだ。
ドラルク 「おはよう! (´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..
今日もいい天気だ、牛乳が美味しい」
言峰ラーメン 「占い師だ ノッブ〇」
ノッブ 「すごーく何言うか迷ってそうなルリ吊りたかったのー。
儂の票しかないってすごい意外すぎるんじゃが」
オルガ 「○」
やらない子 「占いCO。ノッブ●」
ホシノルリ 「おはようございます」
やらない夫 「はよーさん」
カルナ 「>キャス狐
流石占いの余裕、格が違いますよ>はくのんマスター
というわけで呪殺出しませう

この形ならまだ霊能が生きている可能性は十分に考えられるし狐ではなく人外でいいと思うのだが、何か考えあってのことかは聞きたい
言峰ラーメン 「発言のおおよそがネタ気味で、勢いで中身を誤魔化そうとしているような雰囲気を感じる
まあ、元々君という英霊がネタ気味の存在なのかもしれないが、ある種の生存欲求が見える
占ってみるべきだろうと判断した。」
四条貴音 「はい。」
やらない子 「なんか言動の端々から呪殺意識が強く見えるから
逆に狩人無さそうだしなら狐目当て相当で占っていいかなって」
カルナ 「>貴音
占いや翌日の死体どうなっているかわからないまま、初手囲いがあるかといわれば、あるかもというわからんという話ぐらい。

個人的にはよほど強く見ないと初手対抗の◯占いはあまり好まない
単純にそこが囲いの場合、漂白で噛まれでもしたら自分の信用はかなり落ちてしまうからな
そういう意味で俺は灰占いが好みだ
できる夫 「これはひどい>いきなりのパンダ」
キャス狐 「これは戦争ですわ
狩人はいなかったんですね」
やる夫 「やらない夫が誰が占われていないかだけ見て
誰が占われたかを見てないのなら自分占われてないことに気づいてないかもしれねーお
そーなると考えるだけ無駄な気がしてきたお」
カルナ 「ほう占い噛みか」
ドラルク 「吊り対抗だったけどミク君あれ非狼だよね」
言峰ラーメン 「ふむ」
ノッブ 「誰じゃ昨日嫌な予感がするとか言っとったのは!」
オリーブオイル 「かけた」
オルガ 「まあパンダはほっとけや」
やらない夫 「んー」
やらない子 「そして狂が死んでいる。なむなむ」
ノッブ 「あ、COはないから!」
カルナ 「そしてパンダができたな」
四条貴音 「普通にペグもありそうだけれども。」
ホシノルリ 「CO聞いてでいいんじゃないですかね」
キャス狐 「呪殺出れば真占い証明
対抗が対応できなきゃ万歳ですしー>カルナさん」
できる夫 「うーんこの>勝手にCOいう」
ノッブ 「霊能がそれ言っていいんかい!>ほっとけ」
やる夫 「これだけ考えてたら占い師見るの忘れちまったお」
オルガ 「今夜の噛み見てからでもいいだろ」
ドラルク 「それで即抜きかぁ
あ、ノッブ投票は私と同じくらい発言が薄いからだね」
やらない子 「おおよそ対抗が噛まれている状況としては吊ってくれたほうがありがたいんだけど
私とラーメンマンのどっちが狼かという予測も関わるので主張が難しいところね」
言峰ラーメン 「君がCO無しというと必然
私の〇が吊られる可能性が高くなって非常に困るのだが」
できる夫 「それであなた死んでたら僕達吐血しますよね!!>かみみてからでいい」
やらない夫 「占い正直見てねえで○だけ見てたからなんともだが。
四条破棄になる、キャス狐は言うほどってな印象だったもんでなぁ、やらない子からの●でノッブパンダならCO聞いてもいいかなって印象。」
ノッブ 「えーどう考えても儂吊りでしょーと思って積極的にCOしたのにー」
やらない夫 「いや気付いてるよ>やる夫」
ドラルク 「で、そのノッブに●か
まぁ、霊能生きてるなら吊りだね」
オルガ 「それ●吊りあんまり関係ないだろ
死ぬときは死ぬ>できる夫」
言峰ラーメン 「実際問題、真偽不確かかつ私が長生きできない可能性を考えて
判断が難しい処を占って潰していこうと思っていたのだが
これは間違えたか?」
オリーブオイル 「まあ吊ればいいんじゃないかな
COないらしいし」
やらない子 「というわけで本人もその気だからレッツ本能寺!」
できる夫 「まあめんどいんで吊ります(真顔)」
やらない夫 「俺が○な上で、占い師は無駄占いがない初日ってのは
囲ってる可能性が相応に高いから警戒しつつ真目取ってねって言った>やる夫」
プロトセイバー 「占い師噛みからのパンダか……残った占い師に真を見るかどうかからだけれど。
此処の判断自体は共有者に委ねよう。民意に求めると絶対に票がばらけた末に
ノッブが吊られる未来しかないからね」
カルナ 「>プロト
俺も5発言で特に何も言ってないのに0票で少し驚いているが
まぁ同点位置への考えは割りと同じだ」
キャス狐 「ご主人様(白野ん)狂だったらファーとしか言えませんねこれ」
四条貴音 「自分が占われてる上でそれ言うってあざといですね>やらない夫」
ノッブ 「どう考えても霊軸じゃから儂吊って霊結果見る!
終わり!」
言峰ラーメン 「自分が吊られるという前提でCOしたとき
君に白を出している占い師の気持ちを少しは慮ってほしいな」
やる夫 「まじかお。村人なら自分占われるの嫌うと思って……狼狐でも嫌がるお」
ホシノルリ 「正直占いとかどう見ててもわからなかったので
判断つける材料あるならさくっと判断したい」
ドラルク 「吊らないのかいって言おうとしたらやっぱり吊りだった
何を言っているのかわからないが私も分からない」
やらない子 「人生50年というが3日目の昼のことでした」
やる夫 「とりあえずコレは後回しにしてノッブと占い見ていくかお」
キャス狐 「ラーメン神父さんの一言は胸に突き刺さりますねえ」
プロトセイバー 「>>カルナ
まあ、それはね?誰しも5発言全員を見れたわけではないだろう。
僕にしろ、彼女にしろ、最後の発言が不穏にとられたというだけのことだろうさ」
やらない夫 「そうか?俺からすると普段通りのことだがね。>四条
四条にもついでに聞きたいことあったんだが、俺投票⇒やる夫投票の推移の理由とか聞いてもいいか?」
ノッブ 「見よ! 本能寺は赤く燃えているか!」
やらない子 「私は困ってないから!」
四条貴音 「自分占われていい時って大体素村の初日呪殺村ぐらいですよ>やる夫」
キャス狐 「パリじゃないんですから!>ノッブさん」
やらない夫 「俺は勝手に解釈するなら俺怪しいと思って投票したら○だった
やる夫には捨て票って意識解釈してるが、当たってるならそれでいい。」
ドラルク 「あーとは占い噛みがどうこうか
まぁ明日結果見てからか」
カルナ 「>キャスコ
なるほど考えの違いということだな
占いが狐を最も目指すべき時は今だともちろん俺は思う
呪殺は極論対応が取られてしまうからな
そういう意味で別に人外でいいのではという
まあ話の種だ」
オルガ 「やらない子か言峰のどっちかが狼の可能性が高いわけで
狼の●に○ 狼が○に●
あんまりうれしくなくねえか色見ても」
言峰ラーメン 「そういう護衛誘導のような事を言われると困るのだがね

ううむ。なぜ私は自分の〇に文句をつけなければならないのか」
プロトセイバー 「>>やらない夫
……君、暫定○じゃなかったかい?ただそれだけだと思うけれど……」
オルガ 「とはいえCO無し言っちまったら吊るしかねえか・・・」
できる夫 「護衛誘導っていっても
3-1で大体かみきりくるなら割とラッキーとまでは言い切りませんが
まあ悪くないとは思いますけどね」
キャス狐 「別に人外でもいいんですけどね!狐ならわかりやすいよねってお話です>カルナさん」
四条貴音 「操作ミス(○なのはしってて、ホシノにいれつつもりだった)→決戦投票だったの吊り逃れあるかもだから、0票位置に→なかったので、みく吊り>やらない夫」
やる夫 「自分占われたって●出ない限りは視点何か変わるわけでもないしそれはわかるお>四条」
プロトセイバー 「逆に言えばミクも同じように暫定○投票だから、よっぽどの事がない限り
無職だろうし…… まだ期待していいとは、思うんだけど(何にとは言わないが)」
できる夫 「と思わなくはない
というか言峰さんの位置でかみきり来るかは……まーあれですけど」
ノッブ 「どうせ占いの片割れ死んどるんじゃからお前は噛まれんよ>コトミネ」
ドラルク 「どっちかが狼じゃなかったら何だというのだね>オルガ」
やらない夫 「おk>四条」
ノッブ 「真の可能性あるのお前だけじゃからなんとかしてね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →ノッブ
やる夫0 票投票先 →ノッブ
言峰ラーメン0 票投票先 →プロトセイバー
やらない子1 票投票先 →ノッブ
オリーブオイル0 票投票先 →ノッブ
やらない夫1 票投票先 →ノッブ
ホシノルリ0 票投票先 →ノッブ
キャス狐0 票投票先 →ノッブ
プロトセイバー1 票投票先 →ノッブ
オルガ0 票投票先 →ノッブ
ノッブ11 票投票先 →やらない子
カルナ0 票投票先 →ノッブ
ドラルク0 票投票先 →ノッブ
四条貴音0 票投票先 →やらない夫
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰ラーメン 「うーむ」
ホシノルリ 「最近は白進行だと完全にこんな調子だ」
言峰ラーメン 「これは私が騙るより潜っていた方がよかったな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「あまり情勢はよくないが結局噛み切りか霊噛みかの2択」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「どっちのほうが通るか。くらいですね」
言峰ラーメン 「まあ、呪殺対応を念のためしている
君がLWの路線なのだから君の思うとおりに噛むといい」
ホシノルリ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「正直なところ、ノッブがあそこまで霊護衛主張すると困るものがある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「狩人の護衛誘導をしているのだろうが
ああいうのは不確定要素を広げるからな」
ホシノルリ 「かもしれませんね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「どっちにせよ通らなかったら負け戦なので
通るほう考えますか」
ホシノルリ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 うーらない
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「三日目のノッブが相応に胡散臭いので●あるんじゃねーか?と思う所存。
初日に共有の霊アーマーの時間云々の話題に乗ったプロトセイバー辺りがなんかあんのかなとか考えつつ
ドラルクかホシノルリだったら三日目はドラルクの方が人外っぽい。」
ドラルク 「おはよう(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..」
オルガ 「●」
カルナ 「さてもしこれで霊能結果◯でやらない子が狼の場合
この●は邪魔位置削り、釣り稼ぎはもちろんだが
つられそうな味方をかばった可能性もあるな
キャス狐 「おはようございます
これで霊能噛まれとかいうお笑いになってないことを願いますよ」
カルナ 「そしてノッブの発言を見たところ邪魔位置で削るようには見えなかったな
かと言って狂で●出せるほどのものを俺は感じること着なかった
できる夫 「まあ大体こうなるんですよね
と思いました」
プロトセイバー 「白野君の○は「キャス狐」、言峰君は「四条貴音」、やらない子は「やらない夫」
……ところで言峰君は僕が昨日やらない兄弟に両名投票されている件について確認しているのだろうか。
昨日の君の投票が特段価値があるわけではないのは承知の上ではあるけれど……
残るやらない子が君視点人狼であるというのは、僕を疑わない十分な理由になるものだと思っていたけれど」
やる夫 「2日目の占い師を見て差があんまりないお
ノッブの最後の発言がめっちゃ引っかかるお」
言峰ラーメン 「む」
四条貴音 「おはよ。」
オルガ 「損はしなかったか」
ドラルク 「噛み切り?」
ホシノルリ 「1番わかりやすくなったパターンですね」
オリーブオイル 「わかりやすい」
やらない夫 「流石妹、信じてただろ」
四条貴音 「じゃあペグだったということで。」
カルナ 「ほう
これなら大体やらない子真
少なくても真結果でいいだろう」
キャス狐 「噛み切りですねん」
できる夫 「うーんさて占いはまあ放置
結果も白紙に戻すということにして」
言峰ラーメン 「では私を飼い狼とするがいい。
何分、この状態で通る言葉もないのでな」
四条貴音 「目下、じゃあ私を囲いとしてみるかじゃない?」
やる夫 「すっげーわかりやすいお。
残り2W1Fかお?」
できる夫 「四条さんの発言を見て思ったんですが
やる夫スレで見る四条さんと比べると
RPがくずr……げふ、ごふごふっ!!」
四条貴音 「まあ、ノッブ囲い失敗で二連囲いするかだけれども。」
オルガ 「囲い失敗かわいそう」
キャス狐 「狐吊れてなきゃそうなりますね
いや狐候補ミクさんしかいらっしゃいませんけど>やる夫さん」
やらない夫 「だろうよ>やる夫
ついでに言うなら飼い狼位置までゲットだろ」
ホシノルリ 「グレー削っていくところでしょ。
ベグからの噛み切りっていうならキャス狐とやらない夫とっておいて
ってだけの話になりますし」
プロトセイバー 「ベーグル、或いは誤爆……どちらにしてもキャス狐の白判定及び、
やらない夫の白判定までは信じていい領域だね。
貴音は占い理由が占い理由だから、正直本当に狼ペアになりましたってとき位だ。
灰戻しでいいと思うよ」
四条貴音 「ああん、らぁめんくわっせぞ>できる夫」
ドラルク 「残当に言峰君が狼だね
見えてる情報がほぼ確定なら2W1Fか
そこまで村が不利という程でもないか」
できる夫 「完全に壊れましたね(真顔)」
できる夫 「指定ゲーする意味合いって
あんまりないんですよね僕が吊りたい位置なら
割りとありますし残したい位置も割りとあるんですが」
カルナ 「2連囲いはする相手ならもちろん可能性としてはあるだろう
だが早々に見るつもりはあまりないし、それをやるならどちらかと言うとあまり占いを噛むか?というのもある
まぁあまりまだ貴音の発言を追っていない段階での感想だが」
オリーブオイル 「らーめんにもオリーブオイルはかけるべきか」
できる夫 「なぜこういうとき僕はグレーじゃないんですか!!
誘導したい!!!!」
四条貴音 「演技ですよ、うふふふ>できる夫」
やらない夫 「吊りたい位置相応にあるって村だよな、これ。
ただ確かに残したい位置も相応にある。」
プロトセイバー 「飼って進むのであれば本日の進行をどうするか、だね。
まあ、どちらにせよ神父……その、僕投票は筋が通ってなかったと思うんだ」
ホシノルリ 「結局どういう方向が1番あっただろうかってとこですね。」
ドラルク 「まずくは無いと思うけど>オリーブオイル」
オルガ 「四条は基本的に噛まれ位置の範疇だからまだいいだろ」
キャス狐 「殺る気まんまんで若干ゃ草>できる夫さん」
やらない夫 「とか言ってたところで俺カルナの存在見忘れてたわ。」
できる夫 「違うんです僕の推理だと
ドラルクさん人狼なら狼フォローするだろとか思ってませんとも!!」
やる夫 「灰を2日目のドラルク以外あんまり見てなかったお
ドラルク 「それでも結局○が噛まれてるわけでもないからなぁ」
カルナ 「そして俺は正直占いはあまり見てなかったんだが、キャスターは漂白ありそうなのか?
よほどじゃなければここもとりあえず真結果でいいと思うが」
できる夫 「ホシノ・ルリさんが3昼占いについて>わからない
グレーについて>ノーコメントってあたりが
すごく薄いとか全く思ってませんとも!!」
四条貴音 「なんにせよ、私噛みはありえると思うので。>カルナ ふつーに初手狐囲ったかもとか思って噛んで来る狼はありえますからね。しかも言峰が出した○わたししかいませんし。」
できる夫 「あ、全部いっちゃいました
てへぺろ」
やらない夫 「吊りたい位置ってもう純粋に俺この形なら昨日の形だけだと
ノッブ●ならドラルク‐プロトセイバーの二つでホシノルリも気になるんだけど

◇ノッブ 「すごーく何言うか迷ってそうなルリ吊りたかったのー。
儂の票しかないってすごい意外すぎるんじゃが」

これあるし手つける気失せるよね。」
オルガ 「じゃあなにを見てたのか教えてほしい>カルナ」
プロトセイバー 「灰は「やる夫」くん、「ホシノルリ」くん、「ドラルク」くん、「オルガ」くん
「カルナ」くん、それから僕と…… 灰戻しの「四条貴音」さん
僕から誰か一人を残したいかを聞かれるならばカルナだろうか」
やる夫 「狩人云々言うから2日目は吊ってしまおうと思ったけど今は状況がちげーお」
カルナ 「>やらないお
何分肌が白いものでな」
ドラルク 「そんなこと私に言われれても……(ドラルクは困惑した)>できる夫」
言峰ラーメン 「私は既に種も仕掛けもわれた奇術師でしかない
教会の運営資金稼ぎにFXをやっているので、後は君たちの好きなように殺しあうがいい」
四条貴音 「オルガは霊能だ>プーサー」
やらない夫 「ノッブのこの誘導が●出てからのものじゃねーから身内殴りにしちゃあいまいち。
正直初日のホシノルリって票集まってもおかしかねーとこだしな。」
カルナ 「>オルガ
灰だが?
だから講師的になった発言は質問している」
プロトセイバー 「昨日の朝イチになんだかんだ返答をくれた場所ではあるからね
会話自体は多くないのかもしれないけど、話せるところだとおも

……ごめん>>四条さん」
できる夫 「思うんですけど
僕やっぱり共有やめて誰か僕の代わりに共有やってくれません?
グレー殴り超楽しいんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →カルナ
言峰ラーメン0 票投票先 →オルガ
オリーブオイル0 票投票先 →ホシノルリ
やらない夫0 票投票先 →ドラルク
ホシノルリ2 票投票先 →カルナ
キャス狐0 票投票先 →四条貴音
プロトセイバー0 票投票先 →やる夫
オルガ1 票投票先 →ドラルク
カルナ2 票投票先 →ドラルク
ドラルク3 票投票先 →やる夫
四条貴音1 票投票先 →ホシノルリ
4 日目 (2 回目)
できる夫0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →カルナ
言峰ラーメン0 票投票先 →オルガ
オリーブオイル0 票投票先 →ホシノルリ
やらない夫0 票投票先 →ドラルク
ホシノルリ2 票投票先 →カルナ
キャス狐0 票投票先 →やる夫
プロトセイバー0 票投票先 →やる夫
オルガ1 票投票先 →ドラルク
カルナ2 票投票先 →ドラルク
ドラルク3 票投票先 →やる夫
四条貴音0 票投票先 →ホシノルリ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホシノルリ 「白削りなあ。どうせGJ出たら負けだしそういうつもりで進むか」
言峰ラーメン 「ところで超過すぐに噛むつもりだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「あ、どうぞ>相方」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰ラーメン 「呪殺が出るわけでもなし
困ることはあるかね?
できる夫もオリーブオイルにもどうやら君は目をつけられているようだが」
ホシノルリ 「でしょうね。だから共有2から落としたいのが本音」
言峰ラーメン 「取りあえずどちらを噛んでもあまり困らないだろうという事でできる夫から噛むぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 僕なら多分ホシノ・ルリさん吊りしたくはなりそうです
だって占い見てもわからないっていっててグレーも全くみてないんで。
えーとどうなんだろうなーみたいな?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ホシノルリ 「おはようございます」
言峰ラーメン 「灰で誘導したい、殴りたいというなら
次の村で灰になることを神に祈るのだな。」
オルガ 「○」
プロトセイバー 「『触れたいけど味方の事だから明確に触れたくない』というのはあるよね
僕はやる夫君の昨日の最初の発言はそれだと思ったんだけど……あ、灰は正しくは5人。
「プロトセイバー」「ホシノルリ」「カルナ」「ドラルク」「四条貴音」だね。吊りは言峰に1回使うとして残り3回。
僕達灰視点は1人を信じる戦い、それ以外は2名となるだろうか。噛み位置は5以上あるから灰が減るのには期待出来なそうだ。」
カルナ 「位置で最も◯いのがやらない夫
ホシノルリは即抜きを選択する狼が身内票を入れるのはなかなかに怖いと思う
ドラルクも確かにそうではあったがここを単純に残したくはない
ドラルク 「おはようって何か早くないかい?」
カルナ 「そして投票後に気づいたが
ラーメンが即抜きから即囲いということはもしかしたら灰の強い位置にいるのかもしれないな
四条貴音 「おはよ。」
プロトセイバー 「言峰が格好いい事言っているけどやっているのは唯の共有者噛みである」
キャス狐 「おはみこーんです
初手囲いかもなあ…で1回目貴音さんにドン!でしたけど
そういや完全灰のやる夫さんの方が胡散臭かったなあと思いつつ票変えです」
オルガ 「超過即かこれ」
ホシノルリ 「ドラルクさんに集まってるのは身内票警戒してるからなんだろうなと」
言峰ラーメン 「別に狐探しの噛みをしてもいいが
それはいまではないだろう」
四条貴音 「キャス狐入れないの?>プーサー」
オリーブオイル 「かけられるかどうか」
カルナ 「さてまぁ簡単に言うと四条とキャスターもそれほど引っかかる点はなかったし、
それなら位置的に非狼でいいと思う」
四条貴音 「1Wつれてるなら今狐探さなくてもいいでしょ、狼からみても。」
やらない夫 「おはようだろ」
キャス狐 「ノッブさん初日から身内切りやってんのかなー?と思ってやってなさそうなので外し―の」
オルガ 「カルナは灰を見ていたと言ってたが
ノッブは灰じゃないよな 他はどこ見てたんだ>カルナ」
プロトセイバー 「>>四条貴音
最終日に生きていたら考える(噛まれるかもしれない)ものは
噛まれない事を確認してから考慮にいれるな。狐だったらもう流石に厳しいと考えている」
言峰ラーメン 「ところでFXで有り金をとかすというが
とかしてるものはレバ何倍で純資産にたいして投資金額はいくらでやっているのだろう」
ホシノルリ 「そこらより灰からだと味方つけようとしているプロトセイバーと
この噛みだから2連囲いないだろうっていってるカルナのほうが削りたくあった」
やらない夫 「狼位置⇒四条、カルナ、プロトセイバー
狐位置⇒ドラルク、ホシノルリ
漂白あったらクソ面倒だねって位置⇒俺、キャス狐。

って形なんだけど、超面倒なのが非狼位置にいてくれる二人の意見が
普通に疑い深いところなのが俺は切に悲しいよ。」
ドラルク 「ぶっちゃけ私投票に狼いるよねっていう
むしろここで私投票しない狼は勝ちに行く気があるのって言おう」
言峰ラーメン 「例えば500万円の純資産を持ち、一度の投資金額を20万程度にした場合
レバ25倍としたら1円動いた程度でも20万程度の稼ぎになるのだが」
四条貴音 「普通に貴方そのうちかまれそうですけれどね>やらない夫」
やらない夫 「いやまあそれ俺が超漂白されてるか霊偽かカルナの三択で
お前さんそれは分かってる?>ドラルク」
言峰ラーメン 「程度という言葉でカタストロフを起こしたくなった」
プロトセイバー 「流石にこの状況だとね…… 1W吊れてる上、言峰がいるから
最後まで残したとしても全部狼残ってたから負けました、と言う事はない。
今は灰同士話して意見を残していくのが最善だと思うよ」
カルナ 「>オルガ
すまないが何を聞かれているのかわからない
昨日の朝イチのことか?なら単純に今後の展開を考えるために一応ノッブの発言は見たな」
ドラルク 「割とこんなに生き残る気がしなかったから困ってるだけだけどね>やらない夫君」
キャス狐 「わたしとやらない夫さんのたちいちってびみょうっちゃびみょうですよね」
キャス狐 「どっちか狂からの〇ですしおすし」
ドラルク 「まぁ、その中で考えるならカルナ君かなーって私は思ってるけどね」
オルガ 「狂人の●じゃない 狼の削りじゃない まで結論づけるくらい見てて一応程度なのか>カルナ」
やらない夫 「俺はお前が終始生き残ってたら殺すだけだからいいよ>キャス狐
俺とお前の位置ってそういう位置じゃん?」
四条貴音 「やらない夫はまあ○としてみましょうか。 削りたいのはやっぱホシノとドラルクあたりに狐がいて、プーサーさんとカルナどっちかかなぁ。」
言峰ラーメン 「話は変わるが
ラーメンという者一つとっても色々あるものだ
塩、しょうゆ、みそ、とんこつといった味を象徴するものに限らず
細めん、太麺、具罪など」
キャス狐 「つまり狼は狐警戒で噛むべきでは?」
言峰ラーメン 「む。ラーメンに罪が混じってしまった」
ホシノルリ 「〇位置については噛まれ待ちという感じ
警戒はしても最後で十分」
プロトセイバー 「正直個人としては今さっきのルリ君の意見は人狼には見えないというか……
僕に敵意向けて反撃死というのはLWの動きとはちょっと違うというか……
それも含めて、やらない夫君の意見には割りと全面的に賛成なんだよね」
カルナ 「さて気になるのはやはりドラクルではあるが
もし強い位置というならプロトセイバーになるか
他は今のところあまり形的になさそうだと考えている」
ドラルク 「ただ貴音さんはあって狐じゃないかねとも思うよ」
キャス狐 「ご主人様のいない村なんて油揚げの無い稲荷寿司ですし……」
四条貴音 「ラーメンはみそがすきです>言峰」
キャス狐 「(それって只の酢飯じゃないかって描いた後気づきました)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
言峰ラーメン0 票投票先 →オルガ
オリーブオイル0 票投票先 →カルナ
やらない夫0 票投票先 →ドラルク
ホシノルリ1 票投票先 →カルナ
キャス狐0 票投票先 →プロトセイバー
プロトセイバー1 票投票先 →ドラルク
オルガ1 票投票先 →カルナ
カルナ4 票投票先 →ドラルク
ドラルク3 票投票先 →カルナ
四条貴音0 票投票先 →ホシノルリ
カルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホシノルリ 「しかし反応ミスったなあ。
吊れたんですかね。っていえばよかった」
言峰ラーメン 「狩人がちゃんと霊能を護衛してくれる人材であることを祈っているんだがどうかね」
ホシノルリ 「まあ、同じことしても明日やったら胡散臭いことこの上ないんでしませんけど」
言峰ラーメン 「私より挨拶が速かったのが少しハートキャッチ言峰だったな
まあ、なんとなく回りが争ってくれているようで何より」
言峰ラーメン 「では今日も1分でオリーブオイル
狐探しをするつもりはない」
言峰ラーメン 「もとい超過すぐだ」
ホシノルリ 「わかりました。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オリーブオイル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オリーブオイルさんの遺言 できる夫のオリーブオイルかけ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
言峰ラーメン 「オリーブオイルを頭上からシュゥゥゥゥゥト
超・パプステマ!」
オルガ 「○」
プロトセイバー 「自分が狼位置として見られるのも分かるし、ルリ君が人狼ないなーっていう意見も分かるんだけど
分かる上でカルナ君を疑いたくないのに其処しか残っていなかった時の」
ホシノルリ 「おはようございます」
四条貴音 「おはよ。」
ドラルク 「はいおはよう霊能結果はどーだね」
キャス狐 「おはようございます
多分村と違って明後日の方向に突っ走っている気がするので(´・ω・`)みたいな顔になってますわね」
プロトセイバー 「うん、はっきり言わせてほしい 辛い。 
……あ、それはそれとして今日の朝御飯は目玉焼きにするかい?」
ドラルク 「○なのか……」
言峰ラーメン 「ふむ
仕方ないな明日はちゃんと狐を探すような探さないような噛みをしてあげよう」
やらない夫 「毎日朝が早いことで。」
オルガ 「まあここまでは既定路線だな>言峰」
言峰ラーメン 「常々思うのだが
正直狩人くらいしか生存していないときに夜を長くとるのは社会人には辛くないかね?」
四条貴音 「共有減らす時減らす噛みじゃないですかね。」
プロトセイバー 「戦略としては正しいと思う。しかし、僕がこうある以上……
もう一人の人狼も相当大変そうだね。お互い夜に発言を考える事が出来ないわけなのだから」
ホシノルリ 「他も考える必要があるのかなあ」
やらない夫 「まあな、気持ちは分からないでもねーさ>言峰」
四条貴音 「超過前に護衛先決めてないのはまぁ、怠慢と見るならいいんじゃないですかね>言峰」
言峰ラーメン 「夜の時間とは狼の呪殺対応の時間でもある
呪殺対応をする必要がないのであれば、まあ時間を長くとって利することは余りないと思うよ
人は追い立てられて生きるべきだ」
ホシノルリ 「むしろなんでそんな待ってるのでしょうと
いつも思ってたので」
ドラルク 「あー、じゃあ普通に四条君狼あるかな
もう掌くるっくる」
キャス狐 「身内切りだドン!やってるんですかねえ?やってないんですかねえ?」
オルガ 「指定しねえぞ」
やらない夫 「村もその分視る時間が減る、そこらはイーブンだろ>プロトセイバー
つうかこの形において俺は人狼の時間配分に目を向ける気がない。」
プロトセイバー 「まあ、確実に妖狐候補を減らすなら共有者は片方残した方がいい、
という話はまああるね。偶数なのだから…… それをしないというのは
僕からするととても意外な形だけれど」
四条貴音 「狼の話まじめに取り合うのもあれですね>超過前」
言峰ラーメン 「狐探しをするにはするが
5>3の際に死体無しを出せば別に確定白が2名生き残っていなくてもいい」
プロトセイバー 「……カルナ君を信じてよかったというのなら。
僕視点は少々厳しくなってしまったけれど……
ノッブとレベルが近かったのだろうか、とLWには思いを馳せるかな」
やらない夫 「ぶっちゃけカルナで狼吊れてねえって言うと、かなーり村人不利な形で進められてるからなぁ。
正直狐位置潰そうと思ってたけど路線変更するしかねーなと今思ってる俺がいる。」
言峰ラーメン 「ちなみに私は味噌は食べれない」
四条貴音 「私狼として、初手囲いを必要とする位置に居るかってのも考えて欲しいですね。」
ドラルク 「真狂の○はまぁ村でしょって考えて
えーっとルリ君と四条君、プロトセイバー君の中でしょ」
四条貴音 「貴方とは分かり合えない>ラーメン」
プロトセイバー 「その考えでもルリ君とノッブは囲うならルリ君だろと思うので
やっぱ違うんじゃないかい?とは言わせてもらいたい」
言峰ラーメン 「悲しいね。ウッソ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
言峰ラーメン0 票投票先 →オルガ
やらない夫0 票投票先 →プロトセイバー
ホシノルリ1 票投票先 →プロトセイバー
キャス狐0 票投票先 →プロトセイバー
プロトセイバー4 票投票先 →ドラルク
オルガ1 票投票先 →プロトセイバー
ドラルク2 票投票先 →ホシノルリ
四条貴音0 票投票先 →ドラルク
プロトセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰ラーメン 「それではキャス狐を噛むか四条を噛むかどっちがいい?」
ホシノルリ 「キャス狐かなあ」
言峰ラーメン 「キャス狐もやらない夫も恐らく狩人はなく
四条が狩人なら共有噛みさせるとも思えないが」
ホシノルリ 「正直なとこ狩人初日あったかもしれないと考えていますが
油断はできませんからね。」
ホシノルリ 「かといってドラルク噛みもしたくない」
言峰ラーメン 「キャス狐を噛むとやらない夫はほぼつれなくなるな」
言峰ラーメン 「まあ、既に君の村だ
君の戦う様にいこう」
ホシノルリ 「どのみち狐告発なら任せた、となるので」
言峰ラーメン 「では超過0で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言             l゙ヽ  、       /゙i
           ! 、ヽ )\._____   / , i  , ィ
.         l l 、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|
.      __/冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
.       |  |三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\
.       |熱|〃:::/ノ::|:;::/::`ヽヾ::::弋!l三三ゝ
.       |盛|{イ::! ●:::j;ノ::::● .l::::人::!;三/ヽ、
     /:|  |∧::l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::ソ::::ハ/!::.丶\
    フ:::/⌒ヾ./:;ハ  `ー'   ィ'::;:'/⌒i  |::iゝ::: 丶
    ヾ;:'\ / ̄ 7,>,、 __, イ!;:;ヘ、__∧ ゞ  ヾ::ノ
.         /  .//`、 l l(_)// |;/ゝ__彡/,. ハ
        `ヽ、//、 {⌒`y´⌒}'ヽ,   / ノ∨ `ヽ.
           `  ‐`lニニニニl´‐ ' ヽ/ィ´:.:..,,:.:.:.:ソ



            l゙ヽ  、       /゙i
           ! 、ヽ )\._____   / , i  , ィ
.         l l 、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|
         /冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
.       /三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\
.      f三〃:::/  |:;::/  .ヾ::::弋!l三三ゝ
        ,.ィ\{イ::! ノ j;ノ `ヽ .l::::人::!;三/ヽ、
     /:::::::::∧::l >   < イ:::::ソ::::ハ/!::.丶\    素村と表示するところを熱盛が出てしまいました
    フ:::::/!::/ /::;ハ⊃ 、_,、_,⊂⊃:;:'::::/  |::iゝ::: 丶
    ヾ;:' l/ /;ノ ,/⌒l、 __, イ!;:;::':;ソ   .ゞ  ヾ::ノ
.              /  /.l l(_)// |;i⌒ヽ  ,. ハ
             「 ̄"|⌒`y´⌒}|  .| ノ∨ `ヽ.
            |   |゙lニニニニl'/ ̄ ̄ヾ:.:..,,:.:.:.:ソ
プロトセイバーさんの遺言       >   ./                                ヽ    j !
    、- ´   /                。s≦  ̄ ̄ `          〉  / ノ
     >    /              /                  / / r '
 _/     /             / --一r ´              {/ ´
 ヽ、      /                 /               ∧ ヽ、
   -==≦ /                /                } l   }
     / j                /           /     l  l   .!
    /  ´ / /  /      _     _____r-7 \  / |  }    /  l  .!
    } /  !/  /  / /≧ \      / /   /_ .| ./    / /´   l    何の変哲もない村人だが、そうだね。
    | / .f    }  / ./   ヽ }     / / 丶 ´  /ヽ   / /   Ⅵ    それでも、僕達が村を作っていたんだろう。
    ル. ´ |    !/   ヽ /⌒ 、 |   ハ {  !/  \ ,〈  !ヽ    /    Ⅵ
       |    |    /} k  r´ .| / レ         `  l  /}/   ∧  !
       |        / ハ \   レ´              .| /´ //!  /  ヽ.!    これもうカルナ君かやる夫君のどっちかが狐だったと見て
      /´7   , 7 // ヽ                  レ  i.ィ  .| /        ルリ君疑うのは投げ捨てていくつもりでいたよ。
        |  / | /ハ                       l   レ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
言峰ラーメン 「みこーん
ただの油揚げ」
四条貴音 「ハイ。」
オルガ 「まあ○」
ホシノルリ 「おはようございます」
やらない夫 「はよーさん」
ドラルク 「おはよう
えー、昨日四条君が私投票なのか……」
四条貴音 「じゃあ、油揚げはミソラーメンのグザイにしましょう。」
オルガ 「言峰吊って最終日にしたくはなかったけどしょうがねえ」
ホシノルリ 「今日はとことん目が悪い」
オルガ 「連囲いありそうだなとしか」
やらない夫 「迷っている印象がないのがホシノルリ。
ヘイトを気にしてる印象があるのがドラルク。
終始自分の○アピに徹してるのが四条。」
言峰ラーメン 「喜べ少年たちよ
(多分)絶望ではない最終日(になるといいと思うん)だ」
四条貴音 「そりゃ掌がぐるんぐるん回って私に向かってこられると困ります。」
ドラルク 「ポジティブシンキンだね、言峰君!」
ホシノルリ 「今日、キャス狐噛みだとそれこそやらない夫の漂白はなくなったのだろうと」
やらない夫 「各位の人外要素がこんなもん。
ただ判断しやすい三人で残ったと思うだろ。」
言峰ラーメン 「他人事だからね」
オルガ 「ドラルク吊れそうだった日の翌日に言峰が●出してねーんだよな
かばう気0」
ドラルク 「ふふふ……今の私の拳は軽いよ>シュドーボクシング」
ドラルク 「シュドーボクシングってなんだ……」
やらない夫 「ただまぁ、ここまで来たら一人は村打ってるだろ。」
オルガ 「プロトセイバー 「その考えでもルリ君とノッブは囲うならルリ君だろと思うので
やっぱ違うんじゃないかい?とは言わせてもらいたい」

んでこの発言参考にするとルリとドラルク消せるんじゃねえか?」
やらない夫 「残りの二人から判断する所存。」
ホシノルリ 「私の位置だとドラルクは最後に見ればいいかなくらいだったので
そこは貴音さんと比べて、になりますね」
四条貴音 「だって、ノッブ囲えばいいとおもったんでしょ>オルガ」
オルガ 「狼どこ噛むのかねえ」
四条貴音 「結果ぺぐ噛みであうわーだったということですけれど。」
言峰ラーメン 「ちなみに私が一番好きなラーメンは行きつけの店のラーメンでね」
言峰ラーメン 「塩だろうとしょうゆだろうと豚骨だろうと特にこだわりないんだ

ただし味噌は除く」
オルガ 「俺が噛まれてフリージアが流れる最終日になりそう」
やらない夫 「言っちまうなら非狼要素としてホシノルリが持ってるのは
ノッブ自身からも誘導食らってること(ただこれに関しては大きい非狼目ではない)
ドラルクに関して言うなら吊れる位置だったのにあんなとこに
言峰が身内ぶっ込めるかってのが一つ(ホシノルリよりは非狼目が大きい)」
四条貴音 「奇遇ですね。私も好きなラーメンは学生の頃通ったラーメンでした。」
やらない夫 「この形でじゃあ四条が残されるって四条が非狼ならSGなんだろうよ。」
言峰ラーメン 「そうだなあ
どこをかむかといえばはなをかむかな」
ドラルク 「最近は塩ラーメンにラー油に酢でスーラーっぽくするのがお気に入りな私」
オルガ 「いいぞがんばれきっとお前が判断役だ>やらない夫」
言峰ラーメン 「味噌ラーメンだけはなあ
食べておいしいと思ったものに出会えたことがない
行きつけの店でもだ」
四条貴音 「埼玉にある店で、まだあるからいってみるといいですよ、言峰」
言峰ラーメン 「ちなみに台湾交ぜそばはおいしかったんだが台湾ラーメンは辛さしか感じなかった」
やらない夫 「遠慮するだろ>オルガ
お前が判断役でいいぞ」
オルガ 「言峰吊りだぞ」
四条貴音 「今度北陸にくるといい>言峰」
ドラルク 「ただ、一人分だと酢の加減が難しんだよ」
言峰ラーメン 「なるほど? 埼玉か
遠いが覚えておこう」
やらない夫 「道民の俺には関係ねえ話だっただろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
言峰ラーメン5 票投票先 →オルガ
やらない夫0 票投票先 →言峰ラーメン
ホシノルリ0 票投票先 →言峰ラーメン
オルガ1 票投票先 →言峰ラーメン
ドラルク0 票投票先 →言峰ラーメン
四条貴音0 票投票先 →言峰ラーメン
言峰ラーメン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホシノルリ 「今年入ってから17でLW勝てたのない気がしますね」
ホシノルリ 「どうしても発言読むほうになる以上、かなあ
それはそれとして昨日考えてた側と逆になってしまった気分」
ホシノルリ 「GJ出たらどうせ負けといえば負け」
ホシノルリ 「ほぼいないと考えていきますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰ラーメンさんの遺言 喜べ少年

羅綿をくれてやろう
やらない夫さんの遺言 ドラルク非狼打ってる。
狐はあるかもしれねーけど生き残ったならドラルクおめっとで済ます所存。

ホシノルリ‐四条の二択だろ。個人的には四条LW。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ホシノルリ 「おはようございます」
四条貴音 「おはよ。」
オルガ 「クソァ!>言峰」
ドラルク 「村で見てたやらない夫の方が噛まれてるーーーーゅ」
四条貴音 「そりゃ、SG位置にされると思っていたから、○アピはしますよ。」
オルガ 「それな>ドラルク狐ならコングラッチュレーション」
ホシノルリ 「もう考えてもどうしようもないですし」
ドラルク 「ねぇよそんなもの!
誰だって狐で勝ちたいわ私だって勝ちたいわ!」
オルガ 「まあでもやらない夫狐ルート潰してくれたことに感謝はしなきゃな」
四条貴音 「さりげなくそれ思ってたので、たすかりますね>オルガ」
ホシノルリ 「今の印象は貴音さんよりではあったんですよね。
どっちかといえばドラルクさんが初日から逆転していったからではあるんですけど」
四条貴音 「というか、向かってこないんですか?」
四条貴音 「よりって狼って意味で?>ルリ」
ホシノルリ 「ですね>貴音さん」
ドラルク 「悩むね
霊能が生きてることに関してはもう考えないし」
四条貴音 「結局初手囲いってSG位置にされやすくて、私はそれは好まないよ。それこそノッブいるなら、そっちしろというよ。」
四条貴音 「ちなみに、占い噛む路線で、グレラン弱い狼にみえます? 私>ルリ」
ドラルク 「ぶっちゃけ印象としてはどっちどっちと言う気もするけど
ホシノ君がそこ狼ならちょっと生存欲薄い気がする」
四条貴音 「ないですよ、ない。噛まないところいって、SG位置にして殺しにかかっている。」
オルガ 「狼に聞くのか・・・>四条」
四条貴音 「私SG位置にして殺すつもりなんでしょ>ドラルク」
ホシノルリ 「生き延びるなら判断難しいが後回しって感じで生き延びそう、って思いますね>貴音さん」
オルガ 「霊偽とかいいだしたドラルクも復帰した感があるんだが」
四条貴音 「ドラルクもあるでしょ>オルガ」
ドラルク 「SG位置って自分で言うのかねぇってさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
ホシノルリ1 票投票先 →四条貴音
オルガ0 票投票先 →ホシノルリ
ドラルク1 票投票先 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 →ドラルク
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラルク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドラルクさんの遺言              ___
            |     \_____   __
            /               ̄《/
.           /                   《/
          /                《/
.         /                   《/     はいはい村人村人
        /__ト、        ____《/      
          }/\__,ノしレ7ア/////《/       
             「////////////// 《/
             ∨二二二二(//〔_ ̄《/
              |__入 _,ノ‐┐V/〔` 《/
.      ___「l 匸゚ハ [゚__ブ }「ア ___
       \    ∧ 〈_|_   イノ ̄/  /
        \__∧ E--ヨ /_/__/
.       厂厂厂「 }\'⌒/_}    }―┐
     ┌ヽ_{__{___Lノ ̄ ̄ ̄|\    ̄{ ̄)
.      |            |  |    |__/
       |   lフ__夂__    |_|    ̄\
      │   |_)┌|‐    |  |       }
.      l    |  ̄| ̄     |  |       \
       |     ∠ヽ     |  |
.        |   ―‐ノ──'   | !
.      |   /ノ ,\     |   \
.      /|    二ノ     |   |\
      / |           _| ̄ ̄|  \
.   // |     厂厂厂}/ |    |   \
.  //  レ'  ̄| ̄ヽ__廴廴{‐┘   /
//      /   /          /
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/08/30 (Wed) 22:51:36
やらない子 「おつにゃん」
やらない夫 「お疲れだろ」
ドラルク 「(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..」
オリーブオイル 「お疲れ」
やらない夫 「狼はお見事だろ」
できる夫 「いやあお疲れ様でした」
言峰ラーメン 「おっと。お疲れ様だ」
ドラルク 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様です」
四条貴音 「おつかれさま。」
やらない子 「正直すまんかった!」
プロトセイバー 「お疲れ様。人狼はおめでとう」
ノッブ 「お疲れじゃ!」
キャス狐 「LWお見事でしたわね」
オルガ 「四条狐かよw」
ホシノルリ 「やっぱり岸波真じゃないかの顔」
言峰ラーメン 「なんだかんだ色々上手く回ってくれて何より」
できる夫 「死んでる……>ドラルクさん」
やらない夫 「実質真真狼で勝つなら狼が強いでいいさ」
ホシノルリ 「まあ、よくある>やらない子」
ドラルク 「本当に狐だったとはこの真祖にして無敵の吸血鬼の目をもってしても分からなかった……」
オルガ 「ああ、誤爆か」
言峰ラーメン 「世の中に広がれ
超過即噛みの輪」
ノッブ 「仲間が頑張ってくれた! 儂は、ま、●かったのがいけないネ!」
やる夫 「おつかれだお」
やらない子 「キレイな顔してるだろ……噛まれてるんだぜこれ……」
四条貴音 「貴音入りですね。」
ドラルク 「うーん最終日の霊界を見たいような見たくないような憐みの予感」
言峰ラーメン 「確認したら3日目のあの日
全ての占いはノッブに集中していた」
プロトセイバー 「ノッブはイキロといった先から●もらってて草だったよwwwwwwww」
キャス狐 「真噛まれの日に誤爆パンダだとこうなるんだなあと
初めて経験しましたわ」
オルガ 「四条貴音 「結局初手囲いってSG位置にされやすくて、私はそれは好まないよ。それこそノッブいるなら、そっちしろというよ。」

これが正論すぎて困った RP繋がりある方初手にまわすだろ(暴論」
ホシノルリ 「初日の発言だと白野が狂人に見えなかったからなあ
ただ囲いつぶされる場合噛み切り入らざるをえない」
言峰ラーメン 「ちなみにルリ〇を打たずにノッブ〇を打ったのは
恐らくルリより先にドラルクが死ぬだろうと思っていたので急いでいなかった」
言峰ラーメン 「(いや、私は今日はFateじゃなくてラーメン屋の店主だが)」
ドラルク 「私がびっくりだよ、何で私最終日まで生きてるのさ」
できる夫 「別に言峰さんって
ノッブさんとRPつながりそこまでありませんからねえ
ぶっちゃけラーメンつながりでも納得はしないわけではない(多分)」
やる夫 「4日目のランのドラルク3票が別のとこに向かえば
ホシノルリ 2 票
四条貴音 1 票
可能性はちょっとあったお」
ノッブ 「キャス狐が溶けなかったから儂に向いたのであってあるからして」
岸波白野 「お疲れ様」
オルガ 「まあなにより参考にしたのはできる夫の遺言だけどな」
プロトセイバー 「ドラルクは占うと不自然になるからドラルクよりノッブは分かるんだよね
ルリは占い理由作れるかなというのが個人的意見
正直こうなると狐噛みが入ってようやっとたどり着けたかどうか
そもそもカルナを護れないと僕は勝てなさそうだ」
やらない夫 「そいじゃお疲れさまだろ。」
できる夫 「まあ4昼やらない夫くんが
ノッブはホシノ・ルリ投票してるし●出してる前にいってるから身内殴りない!!
ってめっちゃいってるんで吊れたか謎ですけども」
ホシノルリ 「そりゃノッブ占うだろ。」
やらない子 「なんか今日は●を打つ気分だった
ノッブが●を打ってくれという顔をしていた、私は無実だなどとと容疑者は言述しており」
オリーブオイル 「オリーブオイルかけただけだった
お疲れ」
言峰ラーメン 「まあ狐探すとは言ったが狐を噛みたくない噛みはしていたなあ
キャス狐噛みも真の〇だろうと当て込み、貴音については狐枠で噛み候補にあげていたわけだし」
岸波白野 「やらない子>まぁ私生きててもノッブ●だったし」
四条貴音 「素直に、ルリとうひょうでしたねー>オルガ」
やる夫 「ノッブが囲われたのにノッブより死にやすい位置にいたドラルクに狼があるかお?」
できる夫 「僕の遺言は大体宛になりませんよ
まーカルナさんやる夫くん吊ったあたりで方向修正必要だったんでしょうねこれ>オルガさん」
オルガ 「さすがにドラルクは無理だ>四条」
言峰ラーメン 「貴音を吊るす自信があるならキャス狐噛み
貴音を無理やり殺すなら貴音噛み
そして死亡したので拉麺は無しだ」
オルガ 「的を得てたから充分役立った これで勝ててりゃなんだがんは>できる夫」
やらない子 「ドラルクはことみーからも投票貰ってるんだけどその辺もあんまなかったねそういや」
キャス狐 「LWで逃げ切ったルリさんに「熱盛!」してお暇しますね
皆様お疲れ様でした!」
言峰ラーメン 「初日の投票はそういうものだろう」
プロトセイバー 「僕が占い師騙っててもドラルク占いは書ける気がしないというてんでだめな理由だけどね!(」
四条貴音 「まあ、4択まで残ったなら上等としましょうか(多分半年振りの狐)」
言峰ラーメン 「正直初日ドラルクは落ちないだろうと思っての投票をしている為別に身内なんぞいくらでも見える
ノッブとドラルクが逆ならノッブに投票しているしな」
プロトセイバー 「>>やらない子
僕も貰ってたんだけど誰も考慮してなかったから僕自身も投げ捨てたんだよね……w」
ノッブ 「儂がパンダになったのがなんか噛み合う形になったのでいいやの精神
何より勝ったしな! 儂が威張ることでもないが!」
オルガ 「俺がルリと貴音ランに制限すべきだったのか?これ」
できる夫 「ぶっちゃけやる夫くん○なら嫌な予感するなって
思ってたんですが予感するって言いたかったのに噛まれたのが僕です」
ホシノルリ 「身内への吊り方なんてあんぐらいな削り位置だから投票した
ってのが1番わかりにくい。
それこそ両方見ることができる」
できる夫 「どうでしょうねえ
ぶっちゃけ霊界意見っていうかあくまで俯瞰してたんであれですけども」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
ルリはお見事」
ドラルク 「そもそも初日吊りで私とミク君どっちも村だろうって言いたいよね」
やらない子 「まあプーサーは●もらいのノッブ吊る日だしあんま考えてられんというか……」
言峰ラーメン 「噛みと投票というのは
「狼の思考を考えるタイプ」と「発言から怪しさを読み取ろうとするタイプ」それぞれに向けてアピール要素を残せるのが一番良いと私は考えている

伏線はばらまいて回収は各自に任せ、都合の悪いものを消していけばいい」
プロトセイバー 「>>オルガ
それが正しいか否かは兎も角として、共有者が2人とも死んだ以上
判断役として残るのは非常に自然だからそういう指示自体は受け入れられたのではないかな」
できる夫 「下界って割りとノッブさん囲いする=ノッブさんより強い位置(正確にはグレラン強いと2昼に思える位置)
に人狼いるって判断してたと思います
実際僕も4昼やる夫くんに投票したのがそれなんで」
やる夫 「片方だけ投票見てもう片方スルーってのは気持ち悪いお」
言峰ラーメン 「劇からどういったメッセージを読み取るかはお客次第
劇に色々なメッセージに見えるものを盛り込む三億円事件」
やる夫 「見て考えた結果間違えたならしょうがねえお」
できる夫 「でやる夫くん吊りで村
2昼投票0のカルナさん吊りで村

まあここまではいいんですが下界がその後2昼3投票もらいの
プロトセイバーさんを初手囲いとはいえどもそこそこ発言ガンガンしてくる
四条さんより優先して吊ってるので……」
ドラルク 「鉛筆でも転がせば……
だめだ絶望だった」
できる夫 「そこが疑問点かなーと……
まあ単に発言が四条さんのほうが気に入ったとかそういうあれなんでしょうが」
オルガ 「この村って四条いつ吊れるんだよ
死体無しなきゃ無理じゃないのか」
やらない子 「んでは私もそろそろ帰るか
できる夫は村建て、村民は同村せんきゅー
お疲れ様ー」
できる夫 「8で吊りってきついです?>オルガさん」
できる夫 「4昼にやらない夫さんがホシノ・ルリさんを猛烈プッシュしてたんで
そこだけみて他の人は投票見なかった説でも押します>やる夫くん」
言峰ラーメン 「そりゃこいつ狐っぽい気配がするなあ噛むかなあと共有噛みながら思っていた私が
キャス狐の時に四条噛むかくらいではないだろうか?」
プロトセイバー 「僕のところというよりカルナ君のところじゃないかな。
人狼を引くまで人狼狙いの吊りして結局人狼吊れなかったから絶望村自体は
自然すぎると言えば自然すぎる」
言峰ラーメン 「純粋に防衛に回った人間を突き崩すのは指定以外では無理だぞ。基本的に
なぜならカウンターで自分が吊れるから」
オルガ 「もし四条狩人なら護衛成功するとしたらその夜くらいじゃねえか?>できる夫」
できる夫 「四条さん狩人なら
噛まれていいと思うんですよ(名推理)」
ドラルク 「まぁ私からしてやる夫君→カルナ君だから狐に関してはなぁ」
言峰ラーメン 「完全グレーならともかく暫定〇であることだしな
初手囲い一潰しって事で共有が生きてる間に吊れるかどうか」
やる夫 「おつかれだお」
言峰ラーメン 「ではまたいずれ」
オルガ 「だから噛めよ(憤怒 >できる夫」
できる夫 「まあ5昼以降のログとってないんであれですが
ドラルクさん割りとボコられてたのはドラルクさんとホシノ・ルリさん
比較して考えたほうがよさげなんでしょうねこれ

実際吊ってたら無駄ってレベルじゃないから」
できる夫 「○数的に無理だと思います(真顔)>オルガさん」
プロトセイバー 「やっぱり僕個人は相手が人狼か妖狐かまで考えると考察ミスるなあ……」
できる夫 「それじゃ失礼します
やっぱり狩人初日って人狼有利ですねこれ
お疲れ様です」
ドラルク 「有能な村を先々に噛んで居た結果と言えばそれまでかね
村だと真剣あじが足りない私」
オルガ 「んじゃまたな 俺はこの村に泊まらねえからよ
止まるんじゃねえぞ」
プロトセイバー 「割とそういうの投げ捨ててカルナ君信じるならドラルク君とルリ君はローラーして考えよう
みたいなノリで突っ走っても良かった気がするよ(あくまでカルナ君吊られるとキツい僕の視点では)」
ドラルク 「それじゃお疲れ様だね
村建て同村ありがとう!」
四条貴音 「吊らないようにひたすらしてたのでー。最終日耐えられるようにしたかったので2択はつらいですね>オルガ」
プロトセイバー 「何はともあれお疲れ様、同村に感謝するよ」