←戻る
【紅3618】やる夫達の普通村 [6527番地]
~おかわりっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 瀬笈葉
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ブロントさん
(生存中)
icon 赤ハゲのサンタクロース
(生存中)
icon ゆかり
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
瀬笈葉 「では、同村村建てお疲れ様です!
ブロントさんと姉帯さんはありがとうございました!」
ゆかり 「じゃあ、私はこれで
狂あてできたのは良いですけど、狼当てたかったですねー」
パチュリー 「まーしょうがないか
お疲れ様」
ゆかり 「対抗狂考えると占い潜伏でもCOしないことなんてザラにあると思うんですが…
ハゲが役持ちっぽい?なら他の狼っぽい位置を吊れば良いんですよ的な感覚」
IA 「とうひょうなら10の10かな……
それじゃあおつかれさまでしたー」
チルノ 「>IA
ああ、そっち。あたいは投票する確率っていみだったよ」
瀬笈葉 「姉帯> 4日目に占うならそこで●でしたねー。」
姉帯豊音 「それじゃお疲れ様」
赤ハゲのサンタクロース 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省」
姉帯豊音 「3日目のベストがあるなら私に●だすのがいいかな」
チルノ 「瀬笈葉がCOしてなかったら赤ハゲは吊るのは少し怖いもの。」
ブロントさん 「それじゃお疲れさまなんだが?
村人はよ、結構迷うものなんだ。そこらへんを演出はできただろうなというか鬼なる」
瀬笈葉 「ブロントさん> そこは囲いはいらないと言ってくれたのも助かりました!ありがとうございます!」
IA 「>チルノ
のこりのにかいは他の人が投票しなかったぱたーん」
ブロントさん 「俺囲いは透けちまうしな、色々と。
ゆかり○は助かったぞ>葉」
チルノ 「それじゃお疲れ様。
あたいとしてはブロントよりも狼が騙りに出た瀬笈葉の方がMVPだと思うかな?」
ゆかり 「ブロントさんは妙に葉っさん残しに括ってたのみて狂視しちゃったのがーですねぇ
狼っぽくないけど人外か?というので・・・」
瀬笈葉 「やるならブロントさんに●を。と言うところではないでしょうか。」
瀬笈葉 「ブロントさん> 
でも◯を出さないと噛み先に困りませんか?あそこは結果論かもですけど。あそこは◯でよかったと思います。
後はブロントさん占いをしなくてよかったと言うところですね。」
十六夜 咲夜 「んま、おつ、狼はおみごとさま」
チルノ 「(狼があたいのトラップ引っかかってくれたらよかったのになーって思いつつ)」
姉帯豊音 「結局ハゲ-葉は真狼でしかないね」
ブロントさん 「葉に●出させた方が良かったかな>ハゲ潜伏占いなら。
と思うが、というかハゲの遺言に素で気付かなかった感。あれで潜ってるとかなかなか胆力ある」
チルノ 「瀬笈葉が狼以外ならまず噛まれるよね。
よっぽど狼が瀬笈葉の狂人要素でもない限りは。」
瀬笈葉 「霊能噛みって時点で私残すのは勇気要りますからね・・・サンタさんが真の場合に狂or狼吊りが起きていないと。PP発生しますから。」
十六夜 咲夜 「噛み考えると瀬笈葉のこすのはちょっちむずい」
チルノ 「残り1回は瀬笈葉を偽とみた時ぐらいかな」
十六夜 咲夜 「結果的にロラだから別に占いはとくには」
ゆかり 「ロラするのは確定1人外吊るすこと
ロラしないなら葉っさん真決め打ち路線ってことなんですよねー、あれ」
チルノ 「>IA
マジで?あたい多分9回は吊りそう」
瀬笈葉 「まー・・・ロラっておきたい場面ですよね。私が真でも1人外は死んでいますから。」
ブロントさん 「ちなみに遺言は紅魔館を称えた感(謙虚)」
赤ハゲのサンタクロース 「……どーしてもやっぱ10人で出たくないって思ったのが合ってためらったら引き返せないとこまで行っちゃってた
ごめんなさい」
IA 「赤ハゲは10かいのうち8かいは吊すからこうかいしてないです」
姉帯豊音 「あそこでロラ踏み切れるのは流石だなと
グレランしたら翌日●で押し切る可能性高いし」
ブロントさん 「咲夜の発言力で気付かねえわけぬえよな>ゆかり嚙みの朝一
あえて逆にそれを出すことで勝負した。
パチュリーが俺吊りを選んでたら咲夜の立場なら正答してた可能性はあっただろうな」
ゆかり
                 /二ヽ
                マ/  `ヾ
          。r─‐== ヽ‐--x 、 __
       , イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/==\
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ-‐ミ、 `Yム
     ,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:Y /   マ_ノ ノ
.    /:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:i!.:.:マム_ノノ.:イ.:∧
   /.:/:.:.:.:|:.:.:|ハ.::.:.:.:.:.:.∨:.:.:i!.:.:.:ミ - 彡:.:.:.:.:.:.:∧       お疲れさまでした
.  /.:/:.:.:.:.:.|:.:.:|i ヤ.::.:.:.:.:.∨.:.:.ト、:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
.  ,'.:.:i.::.:.:.:.:il:.:.:.!.ハ:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:i!ヤ:.:.:.i!.:.:.:.:.:..|::.:.:.:.:ムゞ
. ,':.:.:i.::.:.:.:.:il.:.:.:从.:∨:.:.:.:.:.:',ヽ.:i! i:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:ム    ブロントさん吊りはやっぱ難しいですよね
. ,':.:/.i:.:.:.:.:.:i匕√  ∨:.:.:.:ァx伐芋ミ.:il.::.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.!トム
ノイ マ:.:.:.:.:il、.iァr=ミ  ヽ、.:.:.:i .{r':::::リil:.:.:.:.:.:.:.i.:i!.:.:ハ!リヾ
    ∨:.:.:.ilム.i  心   ` ´ 弋ン.il::.:.:.:.:.:.:.!/! / .j    3日目で咲夜さん村は決め打ちしても
    ∨.:.:il.:ムj  vソ ,       il.::.:.:.:.:.:.:if マj       良いかなレベルまで来ましたけど
     寸!l.:.:ム          .〃:.:.:.:.:.:アj _
       il.:.:.:.:.ヽ、   ─ '  /:.:.:.:.:.:/r≦ニへ
.       i!:.:.:.:.:.:il ≧s。_ _。<izzxァiニニニニニヘ
       ヽy≦7z、-‐‐‐ ! 〉  〈 .!ニニニニニニ厶
.      /ニ >  .〈_。r','ノミ、__y´ i、 ̄\ニニニニム
.    /ニニ≧、 /',  /.:./.:.:.:i!   \_ \ニニニニ!
    \ニニニノ:.:.:.:ム/.:/:/.:.:.:.:il     `'''>ニニニi
      >≧ニ/:.:.:i!///:,'.::.:.:.:.::!l─‐。r≦ニニニニニ!
     ,'ニニ/.:.://il /:.:ァ!l:.:.:.::.!l/´ニニニニニニニノ
     !ニニ/.:.://.:.:/,':.:.:,' !l:.:.:.:.!/___ニニニ>彡
     〈ニニi.:.:イハ:.:/ i.:.:.,' il.:.:.:,'_!_ニニニ≧r≦ニニニ|ヽ
    アムニヘ iニニイ | ',:.:i  i!.:.:/  | ≧s、ニニニニニニ! 厶
    /ニ\;iニニニニニ! .マ.! ! i!ノy  iニニニ>、 ニニニニ:iニ:厶
   ,'ニニニiニニニニ,'  ,  ',〈 ./  !ニニニニi:l≧s。_::iニニ厶
   ,'ニニニニ!ニニニ/ /   〈 y  .',ニニニニニ!lニニニ≧s。_ニ
  ,'ニニニ〈ニニニ,'      〈 イi.iニニニニ:!lニニニニニニ
. /ニニニ/ニニニi       .i ,' ! ',ニニニニilニニニニニニ」
十六夜 咲夜 「占いは別に、ロラっただけだから」
チルノ 「占い師吊っちゃったしあたいらの責任でもあるし」
姉帯豊音 「3日目にCOする準備はあったけど
流石に真狼がああなるとCOはできんわ」
十六夜 咲夜 「うーん。」
赤ハゲのサンタクロース 「ごめんなさい」
ブロントさん 「お疲れさまなんだが?」
チルノ 「うーんまぁ仕方ないかな。」
赤ハゲのサンタクロース 「お疲れ様」
ブロントさん 「おいィ、あぶにいあぶにい
強かったぜ、村人。」
パチュリー 「お疲れ様」
IA 「おつかれさまー」
チルノ 「お疲れ様」
姉帯豊音 「お疲れ様」
瀬笈葉 「お疲れ様です!
ブロントさん流石ですね!流石ナイトですよ!!」
ゲーム終了:2017/09/03 (Sun) 00:39:47
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言                                ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /           パチュリー          ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜1 票投票先 →パチュリー
ブロントさん0 票投票先 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 →十六夜 咲夜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさん 「パツリー、選べ。」
十六夜 咲夜 「投票の話きいてた?>ブロントさん
赤ひげの」
十六夜 咲夜 「あなたは村なら当てなきゃいけない、そういう立場」
ブロントさん 「理論的にはこれを実行してきそうなのが咲夜
これに気付いてなかったら素直にパチュリーだろうなというか鬼なるというくらい
咲夜の発言自体は3昼考えればくっそ白い」
パチュリー 「んんー」
十六夜 咲夜 「多分なし崩しに死ぬわよ。村でもね」
ブロントさん 「これがゆかりの3昼の朝一なんだがよ、ゆかり噛んだら
どちかというとどっちかに飛ぶの分かるんじゃないですかねぇ?という理論。
そして俺には飛ばないというのも分かる不具合だから
それを見越して考えられる位置に狼がいたんじゃにいか?という計算ぬなる。」
十六夜 咲夜 「パチュリーはどこつりたいか意思表明しないと最低でも」
十六夜 咲夜 「それゆかりさんの朝一でしょ。私も思った」
ブロントさん 「ただ俺が思ったのがこれなんですわ、お?

様子見、残したい:ブロントさん
吊りしときたい:豊音、パチュリー 」
パチュリー 「正直わたしとしてはどっちもどっちなんだけど……」
十六夜 咲夜 「赤ハゲーパチュリーケースってほうがまだあるとおもう」
十六夜 咲夜 「むしろ●見せたほうが私白くなるよ」
十六夜 咲夜 「赤ハゲ狼の場合私赤ハゲ投票でつってるから霊能より占い噛みじゃない>ブロントさん」
ブロントさん 「ぶっちゅけそれはおもえじゃないですかねぇ?>俺噛めばまず負けない。
咲夜の評価は村中に一番飛び交った認識があるのだが?」
パチュリー 「ぱつりー姉帯は一応あるわね
結局4日目って遺言指定だし」
十六夜 咲夜 「多分ブロントさんも私噛めば他二人に負けない位置なので」
ブロントさん 「パツリー狼ならどこが狼位置になるんですかねえ?
正直考えてる二択が赤ハゲ‐咲夜かパツリー‐姉帯」
十六夜 咲夜 「とかはあるけどブロントさんもそれはそれなりに同じなのよね」
パチュリー 「えーえー」
十六夜 咲夜 「私の場合ブロントさん消えれば基本私つれる人いないはず」
ブロントさん 「IAが遺言で俺LW予想とか勘弁してくだしあ
これで殴られたら俺は知らにいぞ」
十六夜 咲夜 「そこまで読み切ったかどうか。パチュリーが>私がこの噛みみてどうなるかで」
ブロントさん 「咲夜の心理トリックがあるかどうかを考える場面。
俺を噛むことで咲夜が自分指定されるということを分かっていたゆえに
あえて噛まない理論があったかという視点。」
十六夜 咲夜 「まいったな。これパチュリーがこの噛みするか微妙」
パチュリー 「やめてほしい」
十六夜 咲夜 「ええ。」
パチュリー 「形だけ見れば咲夜噛みで3灰勝負になりそうなのでだいたいブロント
ただ咲夜が生きていた場合は見比べる」
ブロントさん 「おはようなんだが?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 LWはぶろんとさん予想
姉帯豊音さんの遺言 自分ならパチュリー指定かな
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさん 「どちかというと逆張りのLWタイポの俺だからこそ出来る芸当グレラン。
だがここまで残る村もそれ相応に強い連中ばかりだからよ

ナイトも本気を出さねばならないと思った感。
というか俺本当にLW奮戦多いからおもえら全力で俺LW否定して下さいませんかねぇ…?
毎回LWとかちょとsyrならんでしょ…?
hai!僕はまだ死にたくないんでうs!助けてくだしあ;;

ナイトが狼とか汚いなさすがリーフスパークきたない
これで俺は東方自然癒をプレイするだろうな、やはり壊れた幻想が一番ですね>>壊れた幻想戦BGM感謝

ちなみに夜会話のリソースは今ここで使い果たした(謙虚)」
ブロントさん 「ここが正念場だろうなというか鬼なる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉帯豊音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音4 票投票先 →パチュリー
IA0 票投票先 →姉帯豊音
ブロントさん0 票投票先 →姉帯豊音
パチュリー1 票投票先 →姉帯豊音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「だから私としてはあってることと
考えてほしいってくらいだね」
十六夜 咲夜 「というわけで村なら遺言指定に従う以外無いのよ」
ブロントさん 「遺言指定という形に乗った俺が言うのもなんだが
ちょと考えるリソースが多い不具合。」
十六夜 咲夜 「もう一人の狼がパチュリーにいれておしまいだから」
IA 「んーーーーーーーーーー
これで咲夜さんが狼は初手から予定したうるとらCなんだよね」
十六夜 咲夜 「だから指定は絶対なの」
十六夜 咲夜 「なぜなら今姉帯が狼でパチュリーが村で
私達3人の誰かがパチュリー投票明言したら人外がかつから」
ブロントさん 「2W残りなら組織票が入れられる感はあるが
ただ今日考えないというなら実質この村の議論が3日目で終了してることぬなる」
姉帯豊音 「初日はどーなのか考えたけど
昨日見ていったんおきでいいかなってなった」
IA 「ゆかりん噛むんならなんで霊能噛んだにしかならん以上」
十六夜 咲夜 「ただ本来村人は指定に逆らってはこのケースいけない」
十六夜 咲夜 「推理だとパチュリーIAで2W路線(すでにLWかもしれないけど)」
IA 「いやそこじゃないや」
IA 「だれかいあさん指定をかんがえていてもよかったのになんでだれも考えてないんだ」
ブロントさん 「今日その台詞が出て来る辺りあもり咲夜から狼目が消え失せてきた感があるが
最終日までどっち道考慮はしにいといけにいだろうな」
IA 「そもそものあれとしてー」
パチュリー 「私としては遺言指定も姉帯だったので特に何もないです」
姉帯豊音 「咲夜さんは考えてたけど
自分としては結局最終日って思いたいな」
ブロントさん 「いあ、言いたいことはよくわかった感>咲夜」
ブロントさん 「なるほどだろうなというか鬼なる>咲夜
ただ今日はどっちにしろパチュリーと姉帯から考える二択か、頭痛いんですがねぇ…」
十六夜 咲夜 「私の遺言では姉帯村決め打ち気味のパチュリー指定、すごく乗りたいけどどうしようかな」
IA 「いあのさきはたぶん聞かなくてもわかるよね」
十六夜 咲夜 「これで説明してわからないなら検討会で」
姉帯豊音 「IAの態度として多分ゆかりは噛まないだろうし」
十六夜 咲夜 「ブロントさん 0 票 投票先 → 十六夜 咲夜

これ見られて自分が利用される可能性は考えるように
あとこの配役狼よりも狂人のほうが危険なので狂人先吊りはむしろGJ>ブロント」
パチュリー 「ブロント-咲夜ってなさそうだしいいや」
ブロントさん 「ちなみ【遺言指定】【咲夜にはしてました】>咲夜」
IA 「この場合咲夜さんがおおかみだと
噛まないんじゃないかなとはおもうのでー」
パチュリー 「ブロントいたわ」
IA 「んー」
十六夜 咲夜 「ちなみに私の遺言指定はパチュリー」
姉帯豊音 「じゃ、逆指定パチュリーで」
ブロントさん 「真狂でも確かに理論上は咲夜の言う通りでロラで人外吊り切れるのは確定的に明らかなんだが
遺言指定を考えると実質四日目がないのと同意義じゃないですかねぇ?

2Wで実質5灰とか勝てる気がしないのでハゲが咲夜囲いしてる可能性あるんじゃないですか?もうちょと考えてみた結果こうなった。」
IA 「あれちがうんだ」
パチュリー 「咲夜とゆかりが両方狼のパターンは存在しないのでいったん置く
姉帯とIAを比べると思考の流れが一緒で勝つ他の占視も見ているIAのほうが印象が良い」
姉帯豊音 「ふーん」
IA 「いーーあーー」
十六夜 咲夜 「ブロントさんの遺言指定私でしょ」
ブロントさん 「おはようなんだが?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆかりさんの遺言
.           ,.  -‐ _____   ̄了'  、
        /  /  ̄ ⌒   {   \_____
       /  /       \ \   ⌒ヽ´
     , /7 / /  :        \ ____   /,
.     ′ / / /  :i   :i           /,    役職ですか?
.    /  / / :i    :|   八 ,    :i :     /,
   /  / ,斗ミVヽ :|  ,:′ V ,  :.ハ :i   |   /,    しいていうならアイドルCOですかね
   {:  / / :/んメ、{  /=‐-__V , :/ :}.ハ   :|    :{
    、/ / V 弋り V  灯/下、:},/  / :}   :   ヽ乂
    { :| :i   ,     弋り  /  /  }  /   /
    乂 :|            /  /  /⌒i イ
   〔匚匚〕          厶イ  ,/__.ノ /      【遺言指定】するなら、【豊音さん】ですかね?
    / /, ゝ   マヽ      イi |  丁ゝ- '′     
   ,   / /,  \____  '′,〔匚匚]〕      
.  /  :i   /,       丁  /  人 ⌒\         
  i   |   /,      __}__/  /j:  \   \
  |i  |   /,   // / ./ _{斗‐¬冖ア  ` ̄ ̄`ヽ   咲夜さんはあまり狼に見えませんね
.  八  乂  _厶イ∨  /  :{/´ゝ.,__  ⌒ヽ       }    ブロントさんも、こっちはあるなら狂程度?
⌒'ーー---ゝ'′ノ:|、{  {   :{    {⌒ヽ    ゙'ー---  〉___
ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさん 「論をこじつけるのは得意戦法だが割と面倒臭い感。」
ブロントさん 「というかどちかというと2W勝利目指すっていったの誰ですかねぇ…」
ブロントさん 「一、遺言指定がほぼ来ない位置。
二、○の片方。
三、咲夜吊りにそのまま移せる可能性がある。」
ブロントさん 「嚙みは決まってる。
ゆかりん嚙み。」
ブロントさん 「俺の位置は悪魔で「占いに狼が出ているように見えない感」を匂わせる位置だろうな。」
ブロントさん 「これでいいだろうなというか鬼なる、葉はお疲れさまなんだが?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瀬笈葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
瀬笈葉5 票投票先 →姉帯豊音
十六夜 咲夜1 票投票先 →瀬笈葉
姉帯豊音1 票投票先 →瀬笈葉
IA0 票投票先 →瀬笈葉
ブロントさん0 票投票先 →十六夜 咲夜
ゆかり0 票投票先 →瀬笈葉
パチュリー0 票投票先 →瀬笈葉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「どうもしないよ」
IA 「占い真狂って多分みてるひといなそう、咲夜さんくらいか」
ブロントさん 「1人外は吊れるが葉とハゲで真狂だったらどうするつもりなんですかねぇ>咲夜」
十六夜 咲夜 「序盤の2吊りで1人外はこの配役で必須なのよ」
姉帯豊音 「横からだが割とあると思うよ>ブロントさん
吊れないパターンはハゲ狂、葉真」
ゆかり 「それ意味無いですよね?
確定で人外潰すことが目的のはずですよね?>葉っさん吊りって>IAちゃん」
パチュリー 「赤ハゲ真はあるかなー」
十六夜 咲夜 「1人外つれるでしょ>ブロントさん」
ブロントさん 「遺言指定は了解したべ」
瀬笈葉 「咲夜さん、IAさん> ダメですよ!そこ村人何ですから吊ったらダメです!!」
IA 「みっかんなかったら吊る
みっかったらランする
っていっておくとたぶんあした●出る」
十六夜 咲夜 「狂狼かもしれないしさ。
明日占いいたときに正常な判断できないでしょ」
ブロントさん 「おいィ、咲夜一つ聞きたいんだが
狼が確実に吊れる可能性って葉‐ハゲ吊ってあるんですか?」
姉帯豊音 「それがあるかどうかって気もする」
IA 「>咲夜
それやるならゆかりさん吊っちゃだめ?
瀬吊ったらIA明日そこ吊っちゃうとおもうし、一日活かして視点狼見つけるかたいむ」
十六夜 咲夜 「それより噛まれたときに遺言指定全員今晩セットするように>村人へ」
ゆかり 「ハゲ狼ならパチュリー非狼って事なんですよねー」
瀬笈葉 「あ、ハゲさんが遺言で言ってたんですね・・・
チルノさんの遺言かと見間違えてました・・・じゃあハゲさんが狼か狂人ですね。」
十六夜 咲夜 「2吊り1人外
前半としてはこれ以上ない村のチャンスなので」
ブロントさん 「ぶっちゅけ赤ハゲ狼があまり票的に見るとない気がする感
俺が言うのもなんだがチルノは除いて他三人全員非狼と考えるのはちょと難しい感。」
姉帯豊音 「普通は噛むだろうとは思うよ。
ただ葉狼で考えた場合だいたいゆかり狼になるんだし」
十六夜 咲夜 「瀬笈葉吊りで、明日噛まれた人は遺言していすること」
IA 「するならぜったい身内してないよね」
パチュリー 「霊能を処理するなら赤ハゲ非投票者に人狼がいるぐらいの理由だけどそこまでみるの? っていうと困る」
十六夜 咲夜 「じゃあいいや」
ブロントさん 「うむむ>赤ハゲ遺言」
IA 「うーんうーん
狼吊れたから非狼の占いかまない?する?しなくない?」
ゆかり 「ハゲ狼で身内した場合、チルノは噛まれない
なら、ハゲ狼想定の場合は投票者に狼良無い感じか?と見ますね」
瀬笈葉 「いえ、占った理由を簡潔にでいいですね。
0票、狼なら吊れない位置、最後の発言で何か持ってるのでは?」
十六夜 咲夜 「噛みだけをみるとヒゲ真はあるから悩ましい」
パチュリー 「色を見せたくないっておおよそ赤ハゲ人狼なんだけどさ
その場合って占い処理したほうがやっぱりよくない?」
ブロントさん 「ゆかり怪しいと思う人いるなら葉の○覗いて全面グレランでも俺はいいと思うが
葉非狼を信じるなら葉に指定させるのもアリだなというか鬼なった」
IA 「ただ狼-狼でやることでもない
うーん初日占いの狂狼-ゆかり狼を追うっていってもだれもきかないしなー」
姉帯豊音 「偽なら狼って思ってるけど
赤ハゲ真あるんかなあ」
十六夜 咲夜 「はいぱーめんどくさいけど」
瀬笈葉 「ちょっと占い理由正しく直します・・・」
十六夜 咲夜 「じゃあ狼もあるのか」
ブロントさん 「ほう?>チルル嚙み
葉は昨日狼を囲ってなかったのに霊噛みするのか」
瀬笈葉 「ああ・・・マウスの調子おかしいから理由が・・・」
ゆかり 「ハゲぇ・・・
でチルノ噛まれ、ハゲの色見せたくなかったかどうかという感じ?」
IA 「まあ狼吊ったんじゃないかなと思うんだけど
ゆかりさん○出てるのがひたすらに囲いっぽい」
瀬笈葉 「あり得るかなって思いました。そこが狼だと吊れる気がしないので。
ゆかりさんにしましょう。普通にことだけを言ってますけど。
最後の発言が何か隠し
   ここは0票位置を占っておくべきでしょうね。
持ってるとか」
パチュリー 「あ、ふーん>遺言」
十六夜 咲夜 「ざっと見る感じ
私、ブロントさん、ぎりぎりゆかりから誰か噛まれて
IA、パチュリー姉帯さんから二人吊るんじゃないでしょうか。」
姉帯豊音 「ほーん>赤ハゲの遺言」
パチュリー 「ブロントさんが真狂で見ればいいって言ってるけど
真狂で見た場合チルノ噛みって相当薄くない?」
十六夜 咲夜 「ふーん」
IA 「かーなしーーねーーー」
IA 「いーあーー」
ブロントさん 「おいィ、なんか露骨に吊りたい位置が少ない不具合。
強度だけでいうならIA、咲夜、姉帯辺りはなにか隠し持ってると思ったが
候補が多すぎる不具合。」
瀬笈葉 「自然の占いCO! ゆかりさん◯」
ゆかり
                /
            <(    _,,,.....,,,_
                 >''^~⌒~^''  ``ヾヽ、、
            / /      Y:i:i:i:i:i:i:Y `ー--
                 /        人:i:i:i:i:i:iノ   \
.          //      |    (C个==彡      \       
.         / /    i|  _j斗‐‐ 十ー  l   |     个ー
       ; ノ  j斗 i|   | 刈八| | |  i||   i Ν       一応なら
     ⌒{ ̄| '{ { 八 ├;キテ未ト| |  |トド | | |       チルノ:狼、葉っさん:狂  真霊能初日で
           |i キテ未\{ 乂Lノリ| |  ||  | | |         真占い潜りっぱは無くは無いですが
         八l 人ヒノ        イi | [ ノ|:| ノ l |       それって正直手に負えませんよね?という
.           ノィ介ー'       乂r―<ノ |:i  八|
           {八          [____}仆い{          ポーイしてもいいですか?的な感じで
            {__ 、  f'ゝ    ィ 丁 i|「八{  _,,,...,,,_
             └f… 、    ...::::: : | i「  ノ'"´ _______ `ヽ、
              |    |  ̄  ⌒ゝ:_|  j{∠ -=ニニニニニニ=-_
              |    |      ノニj/´ニニニニニ`ヽニニニニニニ_    ぶっちゃけ今回の配役だと
              |    |   ,ィi(ニ‰ニニニニニニニニニ`、ニニニニハ      狩りいないしグレスケ出してもいいよね的な感じ
              |    |   {ニi:/ニニニニニニニニニニニ人ニニニニ|
              |    |   {ニ√ニニニニニニニニニニニニニi^'トミニ|       様子見、残したい:ブロントさん
              |    |   {ニ{ニニニニニニニニニニニニニ八 `、::::\     
              |    |   {ニ{ニニニニニニニニニニjI斗个ニ\` 、:::::\    吊りしときたい:豊音、パチュリー
              |    l    φ{ニニニニニニニニィ(ニニニニニニニ\\:::::::\
              |    l    √{ニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニ-\\:::::::\
              l    l   /√-ニニニニニ/-ニニニニニニニニニニニー\\:::::::\
              l    l  ///ニニニニニニ√ニニニニニニニニニニニ-- \\:::::::\」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤ハゲのサンタクロースさんの遺言 ごめん!ほんとごめん!出そびれた!

咲夜◯

メイドさんのても借りたいくらい忙しいこの時期に……
なんで俺人狼やってんだろう?
時間止めれたら配達めっちゃ楽よね!
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬笈葉 「では、そうしますね。」
ブロントさん 「うみゅ>○進行でいい。
●進行でごり押すことも可能だがそうなった場合葉視点2W残りみたいなものだからな」
「◆GM 急に寒くなってきたから体調管理にはきをつけるんじゃよ……」
ブロントさん 「いいぞ(謙虚)
どちかというと俺は囲わないでいいだろうな。
そして今更GMの説明があった!もう2夜系の話があるらしいぞ!」
瀬笈葉 「◯進行で良いですよね?」
「◆GM ごめん、急な体調不良により、おはなつみに。 GMは姉崎だよ」
瀬笈葉 「そうですね。0票位置占いで行きます」
ブロントさん 「初日占いっぽい不具合、まぁぶっちゅけ潜っていても気にせず霊能を噛めばいいと思った(謙虚)」
瀬笈葉 「どう見ますか?潜伏か初日か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤ハゲのサンタクロース を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
瀬笈葉0 票投票先 →パチュリー
チルノ0 票投票先 →赤ハゲのサンタクロース
十六夜 咲夜0 票投票先 →赤ハゲのサンタクロース
姉帯豊音2 票投票先 →IA
IA1 票投票先 →赤ハゲのサンタクロース
ブロントさん0 票投票先 →姉帯豊音
赤ハゲのサンタクロース4 票投票先 →姉帯豊音
ゆかり0 票投票先 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 →赤ハゲのサンタクロース
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「お返事いいの期待してますね」
ゆかり 「ぶっちゃけチルノはあって狂まで位置でFAということで」
赤ハゲのサンタクロース 「まぁ狼で騙りがいないのなら確実にほぼ釣れる位置に2Wなら狙いましょうか」
パチュリー 「いや、COうんぬんに対する返答だから
私が潜ってると思ってるわけじゃないので」
ブロントさん 「言ってしまうと潜ってる役がいるということを言えてしまうなら
明日葉の結果からして人外側の動きを加速させることが可能になる感、そこらへんも踏まえて潜ってる役がいるなら考えるべきだろうな?」
チルノ 「この配役狂人いるから噛まれ占い遺言でも狂人だね
ってことで済ませれるからね」
十六夜 咲夜 「ましていわんや呪殺もない。真に潜伏合戦で有利要素なんて
自分が真だから強いだろうっていう悲しい錯覚だけです」
瀬笈葉 「ゆかりさん> チルノさん狂だったら相当辛いですけど・・・多分ないんじゃないでしょうか。理由は勘です!」
ブロントさん 「真が潜っているなら今日出た方がいいんじゃないかと思うが
潜ってる可能性をあげる理由が聞きたいんですわ?お?>パチュリー」
IA 「つら」
十六夜 咲夜 「明日以降
人外が全員占いCOしても人外はもう詰まないんですよ」
IA 「しないかな、●ぶん投げるか」
チルノ 「>瀬笈葉
狩人いない配役でCOしたなら覚悟しておくしかないよ」
姉帯豊音 「3人出ることはよくあるけど4人出るって考えはなかったな」
ゆかり 「そうですねー(ナデナデ)>チルノ
チルノ狂、霊初日、葉っさん占い真ならもう・・・あれですけど」
赤ハゲのサンタクロース 「ふむ狼の占いCOもあるのではないかと思ったが
よくわからぬなそのあたり」
パチュリー 「いや、出ないかな
死んだと黙って目が良い村人になるほうがよさそう」
十六夜 咲夜 「お返事お待ちしてますね
質問下人には」
IA 「>チルノ
あなた狂人ならわりとふつうのあれ
それはそれで明日COするでしょ?」
瀬笈葉 「チルノ> 噛まれたくないですよ!だって私チルノさんがほぼ真だと言う結果しか出してないじゃないですか!」
十六夜 咲夜 「これできるんですか」
ブロントさん 「ぶっちゅけ普通に占い噛みに来るなら
【占い師に頑張ること】【ありません】>IA」
十六夜 咲夜 「4人の占い師から一人だけ真がいるから間違えないでください」
パチュリー 「でもこれ真が潜ってても明日出るわよね>咲夜」
チルノ 「ただ、まぁ瀬笈葉が結果真であるのは間違いないわね。
ほぼ全視点から。狂人で噛まれたならラッキー程度だけどどうなるかな」
十六夜 咲夜 「単純ですよ
真に対して狼はその気に慣れば3枚潜伏占いをだせる
狂、狼狼でね>赤ハゲ」
ゆかり 「4吊り3人外、吊り増えなんて有り得ないってのも割とキッツイですけどもねー
灰が狭まらないのはもっと厳しい」
IA 「人外票の数と決め打ちまちがえたらかてないってはなしじゃないの?>真不利」
瀬笈葉 「しかし狂人さんは欠けた感じでしょうか?私的には欠けてる気がしますね。
狂人いるなら占いか霊能のどっちかにCOしてそうですし。」
ブロントさん 「葉が明日生きてる可能性は充分ある感(チルノ噛まれ話)
その場合において明日7人だからよ、葉が真ならいいが狂狼なら実質決め打ちが必要だろうなというか鬼なる
俺はどちかというと葉の動きを狼がするようには見えにいから真狂でまずは考えていけばいいと思った>パツリー(パチュリー)」
十六夜 咲夜 「このケースであとで狂人が潜伏占いCO装って出て来るケースに
意外と騙される人が多いので固定していいとおもいます」
チルノ 「>ゆかり
あたいが偽ならいろいろとすごいことなってるよ!?」
姉帯豊音 「どっちにせよそんな変わらない気がするけどね
だいたいこの配役って初手で狼吊れるかがでかいわけだし」
赤ハゲのサンタクロース 「>咲夜
む?潜伏だと真不利とはどういうことだ?
説明が欲しい」
IA 「7灰4吊りでも最終日3灰で頑張るのは変わらないし……」
十六夜 咲夜 「今日瀬笈葉が狂人なら撤回狂人CO。狼は
初日COしないだろうから。おおよそ真でしょう」
パチュリー 「いや、結果無いし真でも偽でもなんでもいいから噛むか」
ゆかり 「んじゃ、とりあえずグレランって感じですかね
チルノは基本真でいいと思いますよ」
IA 「占いにしっかりする場所あったっけ?」
パチュリー 「霊能いたらしい
じゃあ緑の明日どうするかで」
瀬笈葉 「ハゲ> すみません・・・明日生きてたら頑張って狼を見つけてみせます!」
ブロントさん 「というか葉の占い結果がチルノ○で完全に無駄になってるのちょとsyrならんでしょ…?」
チルノ 「で、これで占われたのはちょっと情報にならないし辛いわね…」
十六夜 咲夜 「ま、いいです。潜伏占い合戦になったら真不利な配役ですし」
赤ハゲのサンタクロース 「む?じゃあ無駄占いか
占いはしっかりしてくれ」
姉帯豊音 「とはいえ一番勿体ないパターンだな」
パチュリー 「あした緑のやつが噛まれて―って感じね」
ゆかり 「言ってるね>チルノ
3行目くらいで」
チルノ 「人外乗っ取り狙ってCOしてくれたらロラできたんだけどね」
IA 「ならぐれーつってがんばりましょーにしか」
ブロントさん 「チルノが霊宣言してるようだなというか鬼なる
どちとかというと迷彩タイポはよく緊張感を持っているのでいいと思った」
瀬笈葉 「あらら・・・霊能者占ってたみたいです・・・」
十六夜 咲夜 「チルノ霊能でそ」
瀬笈葉 「咲夜さんとチルノさんですけどチルノさんにしましょう
一緒に頑張りましょう!」
チルノ 「改めて霊能者CO!
(朝一でもCOしてるけどね)」
姉帯豊音 「両方出るなら4吊りでふぁいおーだね」
ゆかり 「霊能軸で占いはお好きにルートじゃないんですかね―」
IA 「あ、チルノか。ならいいや>霊能」
チルノ 「ちっ…人外引っかからないか」
赤ハゲのサンタクロース 「霊能は出ないのか?これ欠けたな」
ブロントさん 「ほう、経験が生きたな>占い師○で出る。」
パチュリー 「うす」
IA 「つら」
十六夜 咲夜 「霊能はもはや危ないライン」
IA 「霊能初日っぽいねー」
チルノ 「占い師は出ないかな?」
赤ハゲのサンタクロース 「さてメリークリスマスには早いが……諸君?
いい子にしてるかな?
サンタさんはみんなの日頃の行いをちゃんと見ているぞ?
瀬笈葉 「自然の占いCO! チルノさん◯」
姉帯豊音 「おはよう」
IA 「いーあー」
ブロントさん 「おいィ?なにやら人狼が潜り込んだらしいがちょとsyrならんでしょ?
俺は謙虚だからよ、人狼を見つけたら知り合いのGMに頼んで垢BANさせるだろうなというか鬼なる」
十六夜 咲夜 「無駄占いがあろうがなかろうが
吊られるのが嫌なら初日にでて、自分が主役になる気があるなら潜ればいいです」
チルノ 「おはよう。ゆかりとパチュリーのズサのおかげで
狂人まで出現したわねでも狩人はいないね
いちおう今のうちにあたいがれいのうしゃって宣言しておくけど
占い師が潜伏するならあたい噛まれるかもね。
それじゃ張り切って行くよ!」
ゆかり
  ///ニ /ニニ/ニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|ニ{:i:\{rミハ
.///ニニ iニ=〃ニニニ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ニ 、:i:i::Ⅵ:i:i:.
//ニニニ ハ//ニニr、=/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.i: : :|\=ヽ:i:i入:i:i}:      こんなさびれた村へようこそ
イニニニニ.ノ j  :ニニノ' i: : :|i: : |i: :|i: : : : : : : |i : : : : : :|i: :.|i :(ミ≧≦}彡': .
ニニニニ=/ /   }/' ノ|i: : |i: : |i: :|i : : : : : : :|i: : : : : : |i___|i : :\_)-':.:.|i: :i=_     この村のメンバーを紹介するぜ―
ニニニ// {  /  /=:|i: : |i: : |i: :|i: : : : : : : |i: :  ̄ ̄|iヽ:|i : : : |i : : : :|i: :|ニ\
ニニニ{      '   'ニ:|i: : |i: : |i: :|i: : : : : : /|i: : :.}ハ/从__|i : : : |i : : : :|i: :|ニ∨,\   いつもニコニコ、溢れ出る死:GM
ニニニ|    __ {ニ |i: : |i: /|i: :|i: : : : : /: |i: :,ィf竓示㍉ : : 八: : :.:.:|i: :|ニ=∨/
ニニニ|_ 。r≦ニニ|≧r<|i: : |i/: |i: 八: : : :/彡' 〃{乂//:ソ |i :./:.:|i : : : 八 |ニニ∨/   超絶かわいくてパーフェクトオブビューティーのゆかりさん
ニニ/ニ|ニlニニ|ニ|ニ{|i: ::八:.:|x竓ミ、:./      `¨¨´ 八: : :.|i : : / : : |=∨ニ∨
ニ /'ニニ|ニlニニ|ニ//' ∨:.ィ:`{// 心 `            /:イ : : /': : ,. : : : |ニ∨ニ∨
ニヽ>≦ ̄ ̄ ̄ミ<}ニニi: \乂z_シ′   、       /' |i :./: :/: : : :.:, ニ iニニi    他8人ほどのバックダンサー
、乂{、__ノ>-======{ニニ=|: : : ヽ ´          _    |i : /: : : : : :/ニ=:|ニニ|
  }才ニニニニニニヽニニ|: : : :∧             '   八: :_: : : : /...∨ニ|ニニ|      No.1アイドルを決めるための闘いが今、
 /ニニニニニニニニ/'==,|: : : : : :.       `¨      / y´==== Y....... ∨'ニニ |         始まる・・・
 i:ニニニニニニニニ,'==ニ| : : : : : ≧   _       /   〕≦ ̄ヽ |........ /ニニニ|
 |ニニニニニニニ /乂ニ人_: : : :\: : : : 〕ヽ≧=    /: : : : : ヽ/...... /ニニニ=|
 ∨ニニニニニニハニ≧=----\: : :\彡ヘ.. \     /: : : : : : : {...... /ニニニ==|
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬笈葉 「?????何がですか?」
瀬笈葉 「はーい、わかりました。任せてください!ブロントさんも頼りにしてますよ!」
ブロントさん 「お前それでいいのか……?」
ブロントさん 「ハゲに10円でも投げつける準備をするだろうなというか鬼なる
嚙み任せるぞ(ここらへんで譲るのが人気の秘訣)」
瀬笈葉 「はふん?急にどうしたんですか?ブロントさん?」
瀬笈葉 「一応チルノに◯だけ用意しておくわ。」
ブロントさん 「なにやら急に口調が変わった不具合
俺の知ってる葉はリーフスパークを打てる謙虚なタイプだがこれだと波動拳打つタイプにしか見えにい」
瀬笈葉 「じゃー・・・全潜伏で良いっすかね。」
ブロントさん 「みろ見事な目標をたてた、今からおもえはこの目標に向かってカカッと突っ走るだろうな?」
瀬笈葉 「面倒だから2W勝利させろ。俺だってLW勝利はやだ」
ブロントさん 「葉がLWでニートしてる内に勝ちたい」
ブロントさん 「どちかというと普通だろうな>村になったと思ったら狼」
瀬笈葉 「んで。やりたいことある?」
ブロントさん 「【10円ハゲの人】【よろしくお願いします】」
瀬笈葉 「ねぇ。一回村になったと思ったらまた狼なんですけど」
瀬笈葉 「・・・・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/09/02 (Sat) 23:53:02
瀬笈葉 「0 ゲーム開始します!」
ブロントさん 「なにやらポカリロイドがほざいているようだが時既に時間切れ」
IA 「わーふえたふえた、やったね」
瀬笈葉 「1 支援感謝です!」
ブロントさん 「俺は謙虚だから葉が10円ハゲを隠していても気にしにい」
パチュリー 「うす」
瀬笈葉 「2」
ゆかり 「IAちゃんは今日もかわいいですね
ゆかりさんの次くらいに」
チルノ 「ここからズサで埋まるイメージ」
ブロントさん 「相手の防止の中身を覗くとか犯罪でしょ?
10円ハゲくらい隠させてやるべきそうすべき>葉」
パチュリー が村の集会場にやってきました
瀬笈葉 「3」
瀬笈葉 「4」
チルノ 「あわてんぼうのサンタクロースってコイツじゃないの?」
瀬笈葉 「では、カウント始めますね。5」
IA 「わーゆかりんだー」
チルノ 「支援感謝」
瀬笈葉 「増えましたね!よろしくお願いします!」
赤ハゲのサンタクロース 「すまない
クリスマスの準備してた」
瀬笈葉 「ブロントさん> ぼ、帽子の中身は覗かないでくださいね!!」
ゆかり 「ゆかりさんが支援に来てあげましたよ」
ゆかり が村の集会場にやってきました
チルノ 「まだクリスマスには早いわよー」
ブロントさん 「どちかというとハゲ以外は頭が綺麗なタイプばかりだなと思った
FF11でレアネームド沸いたからで通話連打で起こすのを控えますかねぇ」
IA 「赤ハゲだいじょうぶー?」
瀬笈葉 「サンタさん?」
IA 「おはなしたのしかったねー」
瀬笈葉 「では、皆さん投票お願いしますね!」
チルノ 「さてと、延長むなしく時間のようね」
ブロントさん 「青狸の誕生日に出向くとかそいつ絶対のび太だろ……」
チルノ 「流石にそれはないんじゃないかな?って思いつつどうなんだろね?」
瀬笈葉 「そうなんですか。明日はドラえもんさんの誕生日だったんですね。」
IA 「しらべたら9/3がドラえもんの誕生日だったから
みんなそのお祝いのじゅんびでいそがしいんじゃないかなー」
チルノ 「今日って何かあったっけ?」
チルノ 「以外とこないね。延長したら多少は来ると思ってたけど」
瀬笈葉 「延長してみましたけど人が来る気配がないですね・・・」
ブロントさん 「影が薄いことは稀によくあるが髪が薄いのはいっそハゲにした方がすがすがしいだろうな
俺、育毛剤100本とか普通にかけるし!(ハゲにかけつつ)」
IA 「かげがうすい」
IA 「GMのかみがうすい」
瀬笈葉 「GMじゃないですよ!?」
チルノ 「そもそも赤ハゲとは何なのか…」
姉帯豊音 「GMが言ってると思ってた」
瀬笈葉 「延長は任せるって言われてましたし・・・よかったでしょうか?」
ブロントさん 「俺はヴァナでも有名な気長タイプだからよ
延滞するDVDの数は⑨本でいい」
IA 「クリスマスまでなら待てるとかいうこのはげ、じつはつんでれかな?」
GM 「GMするーされてるけど、いいわよ」
チルノ 「(ところで、延長とか仕切るのってGMの役目なんじゃないの?って思ったのは黙っておこう)」
瀬笈葉 「では50分まで延長しますね!」
ブロントさん 「ほう、経験が生きたな?
延長できるやつは本能的に延滞料金タイポ」
赤ハゲのサンタクロース 「延長は好きにしてくれ
ただしクリスマス前には終わらないとな?仕事があるんで」
ブロントさん 「延長を希望する時はカカッと言うべきだろうなというか鬼なる」
瀬笈葉 「皆さんが延長しても構わないようでしたら50まで延長しようと思います」
姉帯豊音 「待ってどのくらい来るかな」
チルノ 「ならあたいも延長希望しておこうかな」
十六夜 咲夜 「少しぐらいならかまわないですよ>延長
人が多いほうがたのしいし」
IA 「いあはかまわないよー投票してるしー」
チルノ 「延長はー任せるわ。どっちでもいいよ」
ブロントさん 「どちかというと好きにするべきだと思った。
待ってた連中が判断していいぞ(ここらへんで自分をズサと認識してるのが人気の秘訣)」
瀬笈葉 「な、なるほど?・・・そういうことですか・・・<ブロントさん」
ブロントさん 「知り合いのGMに頼んで垢BANされることぬなる」
瀬笈葉 「延長しなくても良いです?皆さん」
チルノ 「ハゲなの!?」
ブロントさん 「人の名前をパクる奴は犯罪なんですわ?お?>葉」
赤ハゲのサンタクロース 「よろしく」
赤ハゲのサンタクロース が村の集会場にやってきました
チルノ 「そろそろ時間ね」
瀬笈葉 「???えーとつまり?どういうことですか?<ブロントさん」
瀬笈葉 「皆さんよろしくお願いしますね!」
十六夜 咲夜 「時間間際にずさーっときますよきっと」
ブロントさん 「なにやらナイトの名を騙ったアルパカが来ていたようだが
俺は謙虚だからよ、自分の名を騙るやつがいても有名人だからよくあることだし
決め台詞は「重くないですかねぇ?その称号(名前)」と言うんだが?」
ブロントさん が村の集会場にやってきました
かりかりか 「かりかりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりか → 十六夜 咲夜
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 19 (十六夜 咲夜)」
IA 「いあー」
チルノ 「そうね。あたいも埋まるものだと思ってたよ」
IA が村の集会場にやってきました
瀬笈葉 「10人前後は集まるかなって思ってたんですけどね。」
姉帯豊音 「時間とはいえ5人で止まるのは以外だなー」
瀬笈葉 「延長して集まるか不安ですよね・・・」
チルノ 「この感じだと延長しても集まるか不安だし、しなくもいいんじゃないかな?って思う」
GM 「延長するかはまかせます」
チルノ 「と、いってたらまた1人増えたわね」
瀬笈葉 「あっ!よろしくお願いしますね!」
チルノ 「こんな時間に他の鯖と被ってるのかな?」
姉帯豊音 「よろしくねー」
姉帯豊音 が村の集会場にやってきました
瀬笈葉 「人来ませんね・・・寂しいです・・・」
かりかりか 「仮入村」
かりかりか が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしくね!瀬笈葉!」
瀬笈葉 「あっ。チルノさん!よろしくお願いしますね!」
チルノ 「あたい参上!」
チルノ が村の集会場にやってきました
瀬笈葉 「しかし、人が来る気配がありませんね・・・みなさんどうしたんでしょう・・・」
GM 「いらっしゃい」
瀬笈葉 「よろしくお願いします!」
瀬笈葉 が村の集会場にやってきました
GM 「しずか」
GM 「40分開始」
GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm 」
村作成:2017/09/02 (Sat) 23:11:25