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【紅3619】やる夫達の普通村 [6529番地]
~ワグナス!普通村の時間だぞ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紅き月島
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 赤城みりあ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(死亡)
icon ヤドリギ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon ハツユキソウ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 服部平次
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(生存中)
icon 結月 ゆかり
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon あいちゃん
 (◆
ssNLqEV8x2)
[村人]
(死亡)
icon 緑崎一護
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon フサギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (◆
ynQB6yl7QI)
[人狼]
(死亡)
icon 深雪
 (Yuu◆
y1tdFPRLMXqw)
[村人]
(死亡)
icon 吹雪
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(生存中)
icon 櫻井桃華
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/04 (Mon) 21:33:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハツユキソウ 「お疲れ様です」
流石兄者 「狩人→占いで抜いてグレラン&指定かな」
ハツユキソウ 「おおよそその形ですわね
占いの真偽判明いたしましたし」
ハツユキソウ 「いけない、つい桃華に引っ張られてしまった」
流石兄者 「暇」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「まぁおおよそ先行きが固定ルート入っちゃったからね
仕方ないね>暇」
流石兄者 「狐死ぬならあとは何匹囲われ見られて死ぬか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「まだ死なねえわ>狐」
深雪 「みりあ真か。騙りに見てたんだけどな」
深雪 「安定のトリオ別陣営だな。某アイドルじゃないけど」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
流石兄者 「チルノの初手占い理由が呪殺対応ついでにしか見えないから信用が落ちる」
ハツユキソウ 「ここで呪殺
後は狼がどこまで踏ん張れるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
深雪 「お疲れ様だぜ」
赤城みりあ 「おつかれさま。」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
深雪 「吹雪勝ちそうなきーすんな」
赤城みりあ 「ぶちぎれそうだっためう。」
深雪 「キレそうなら離れてみず飲んでくるといいめう」
流石兄者 「ここの灰詰めはみりあ偽に見てるよなあ」
ハツユキソウ 「まぁ、ここまで護衛外されると気持ちは解る>ブチギレそう」
赤城みりあ 「というより、やる気の無いとか言われるの凄く腹立たしい。」
ハツユキソウ 「共有がチルノ狂人に見てたんで
みりあ噛まれたならだいたい真ではあるんだけど」
流石兄者 「人外囲ってる可能性くっそ高いのに灰を詰める意味とは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「せやろ>やる気がない
解る、解る
諦めたや、やる気が無いはアカン」
赤城みりあ 「というより。」
赤城みりあ 「そもそも、●貰ってどうしたいとかいって、指定するまで1分以上あったよね。」
ハツユキソウ 「流石>狩り噛まれてないからゆかり真も見だしたとか?
ぐらいしか」
赤城みりあ 「日誌かける時間を共有が与えるってちょっと意味が解らない。」
赤城みりあ 「●貰った狐っていくらでもあばられるので。素直に落ちる狐もいるけど、ケースバイケース。」
ハツユキソウ 「うーん
その点は私も返事ないと待っちゃうタイプだからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハツユキソウ 「お疲れ様」
緑崎一護 「お疲れ。」
赤城みりあ 「おつかれさま。」
赤城みりあ 「やる気無いとか言うのやめたほうがいいよ」
流石兄者 「村勝てるビジョンみえなーい」
緑崎一護 「おーおー、狼よく赤城噛んだな」
赤城みりあ 「凄い不愉快。」
緑崎一護 「>赤城 んー、でもなんつーの? 生存欲? みたいなもんがあんま見えづらかったというか。
村に意見を落とそうっていうのが結月とチルノからは見えたんでね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「一護>これだけは覚えておいてほしい」
赤城みりあ 「イチゴはやる気無いの二騙りでるの?」
ハツユキソウ 「本人が実際どんな気持ちかは、当人以外に決めつけられるのは強制と言って差し支えないって」
赤城みりあ 「真占いになってやるきねーといって、放りなげるの?」
緑崎一護 「あー、でもそうか「二人の方が真に見える」で良かったわな。」
ハツユキソウ 「自分の気持ちを強制されること以上の屈辱ってそうはないよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
緑崎一護 「お疲れ。」
赤城みりあ 「私が真に見えないのは私の不足。私なりに意見を落としたつもりだけど、足りないならそれは私の力不足」
ハツユキソウ 「一護は真偽に関する問題だけだと思ってるかもしれないけど
想像以上に侮辱だよ」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
赤城みりあ 「でも、そもそものやる気がないとか言うなら、このゲームやってないし同陣営に対して失礼だよ。」
赤城みりあ 「おつかれさま。」
緑崎一護 「あー、そういう意味じゃ無くてだな。何て言うのか……「ゲームに関しての」物じゃ無いんだよ。」
櫻井桃華 「暫定●に人外、は当たってたのですけど…それだけですわね
3票貰いのフサギコさん人外はわたくしの推理が当たったわけではないですし」
赤城みりあ 「別に言い訳が欲しいわけじゃないんだけど。」
緑崎一護 「そう受け取らせたのは俺の不足だ。赤城は悪いな。」
赤城みりあ 「なら、いいです。引っ込める。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「あー
絶望突入してるわこれ」
櫻井桃華 「あ、暫定○でしたわ」
緑崎一護 「明日チルノを吊るとして、最大で引き分けか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
赤城みりあ 「ちなみに、多分チルノ真切れる場所があるんで、そこ見るか次第だね>桃華」
赤城みりあ 「お疲れ様。」
緑崎一護 「お疲れ、だがうどんすすられそうな気がする。」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
緑崎一護 「吹雪は吊れないだろこれ……」
深雪 「お疲れ様」
結月 ゆかり 「吊れないと思います>吹雪」
赤城みりあ 「ちなみに、占ってた>緑崎」
緑崎一護 「え、マジ? お前が占うなら鈴仙フサギコのどっちかだと。」
櫻井桃華 「わたくしの想定がわたくし噛まれか信用移行でしたので
印象(護衛理由参照)で決めてしまいましたわね>みりあさん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
櫻井桃華 「あと、狩人として出て翌日生きてたこともありませんので…
こういう状況に対する場数不足もありますわ」
赤城みりあ 「あれは、吊るというか占わせてって意味だったよー☆」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤドリギ 「チルノの後、鈴仙>フサギコと吊れば終わる気がするッスけどね」
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
ヤドリギ 「あー」
赤城みりあ 「お疲れ様。」
緑崎一護 「お疲れ。」
ヤドリギ 「こりゃ酷いっすね」
ヤドリギ 「お疲れッス」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
緑崎一護 「人狼が吹雪噛む展開ってあると思う? ……ねーだろうなぁ……」
櫻井桃華 「狩人の立場としては出たその日くらいは真として扱ってほしいものですわね
あとは、狐に見てたとしても言う必要はないのでは、とも考えていましたわ>みりあさん」
結月 ゆかり 「>月島さん
Ctrl+zに期待をかけるんだ」
赤城みりあ 「アレは誤解させたのだけど、共有に対していったんだよ>桃華」
ヤドリギ 「正直よくて」
ヤドリギ 「引き分けかなという印象はあるッス」
ヤドリギ 「いや、これは深雪緑崎のどっちか止められなかったのがダメっすね。
すまんッス」
緑崎一護 「>ヤドリギ 別に良い別に良い、フサギコと鈴仙は兎も角吹雪まで含めると無理臭い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月 ゆかり 「止めたいのなら緑崎ですね、とだけ。>ヤドリギ」
ヤドリギ 「緑崎は本当に完灰落としッスからねえ。あれは甘えた。」
赤城みりあ 「あの次点でみりあ真をどれ位見てたかじゃないの?>ヤドリギ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「ふー疲れた」
ヤドリギ 「少々ゆかりに真を見てたけど、一応筆頭ッスね」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
緑崎一護 「お疲れ。」
ヤドリギ 「お疲れッス」
チルノ 「さてと、あとは任せたよ
赤城みりあ 「おつかれさま。」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
チルノ 「>楓
噛まれるなんてダメダメ! 最後に逆囲いケアしないと!」
ヤドリギ 「ならば緑崎吊ってる暇があんのかという話はあるんスけど。
そこはそこでみりあ視点で人外候補ではあるッスし・・・と」
流石兄者 「完全灰落としって真が生き残ってないと何の意味もないから
占い師ロラするか残った占い2人の○落としか」
結月 ゆかり 「みりあ真がどうこうというより
チルノ真を見てないならチルノ吊ればいいだけなので
それでゆかりさんと櫻井(ひいてはみりあの真)を翌日に回す」
チルノ 「あ、ゆかりは本当にありがとうね!優秀な狂人だったよ!」
流石兄者 「みりあ真も追うならそうする
残ったのが全部偽ならだいたい囲ってる」
赤城みりあ 「そこみりあの○だから楓さんはつれないと思うよー>チルノ」
ヤドリギ 「そうッスねえ・・・」
結月 ゆかり 「一応共有が『緑崎は絶対人外だ!後回しにしようが吊す!』という
決意の元吊すのももちろんありなので全否定できることではないですが
こうやって結果見て後悔するのならチルノ吊りの方が丸いです」
チルノ 「>みりあ
最終日の魔力とケアがあればワンチャン…」
緑崎一護 「あぁ、進行として全部の真追うなら俺吊りの暇が無いって事か。」
結月 ゆかり 「>チルノ
「これ私が噛まれるのでは?」という予感からの●が上手く働きました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑崎一護 「>赤城 高垣漂白するように見えないしなぁ。」
ヤドリギ 「まあ正直に言えば、深雪指定か緑崎指定かで迷った流れのまま
つい低きに流れたところはあるッス」
櫻井桃華 「狼視点は吹雪さんを吊らないといけないのですけどね…>チルノさん」
チルノ 「>ゆかり
みりあ噛みの日があたいら視点相当の賭けだったけど、うまく狩人潰してくれてありがたかったよ」
緑崎一護 「そもそもあいつ人狼なら初手で占い噛んでるだろう」
チルノ 「>桃華
あたいは仲間を信じてる。から役噛み切りにしたもん!」
ヤドリギ 「さすがに一切人外はないと信ずる! なら、何とか止めれたかも・・・とは思うッス」
流石兄者 「7→6 5→4で残りの噛みは2回
灰噛めないな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヤドリギ 「まあ何を言ったところで」
赤城みりあ 「といより、完灰煮人外居ると信じないなら、占い師ロラが妥当じゃないの。>ヤドリギ」
緑崎一護 「お疲れ。」
高垣楓 「お疲れ様です」
高垣楓 「はい>妖狐残り」
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
チルノ 「お疲れ様。」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
緑崎一護 「>赤城 まぁそれは単純に○に見せられなかった俺の実力不足。」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
赤城みりあ 「おつかれさま。」
緑崎一護 「月島くらい○かったらチルノ吊れただろうしな。」
ヤドリギ 「「いないと信じられれば行けたけど、信じられなかったから最後の縄を緑崎に使ってしまった」ッス。
まあ、完全に自分が弱気だったと思うッスよ・・・」
緑崎一護 「……あー、あの時点だとそれでも無理か?」
赤城みりあ 「んんんん?そうじゃなくてさ。」
ヤドリギ 「お疲れ様っす」
赤城みりあ 「噛まれてない占い師に真を見るの。ってなって。特にチルノ>ヤドリギ」
チルノ 「漂白ワンチャン!!!」
櫻井桃華 「そういえば4昼(12人)って占い切りの期限ですよね
狩人の立場では忘れてしまうものですわね」
ヤドリギ 「それ以上言われても、すまないとしか言えないッス」
緑崎一護 「>チルノ あいの位置ならもっとねーよ。」
緑崎一護 「高垣でワンチャンあるかどうかだし。」
チルノ 「楓漂白ワンチャン!!!(なお噛まれた模様)」
深雪 「風呂浴びてきたゼーどうなってんだ?」
緑崎一護 「>深雪 ワンチャン引き分けがあるかな。」
結月 ゆかり 「妖狐勝ちが七割って感じですかねぇ。>深雪」
ヤドリギ 「確かにあのタイミングで吊り始めれば全人外対応は可能だったッスけど」
高垣楓 「吹雪さんを噛んでくれないと厳しい展開です>深雪さん」
チルノ 「ちなみに、深雪と吹雪あたいも勘違いしてたCO」
深雪 「赤城かみなら占ロラで良かったよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤドリギ 「まあ実際それでいいと思うッスけど・・・
なんであたし緑崎吊ったんスかね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
ヤドリギ 「なんかどんどんどういう思考なのかわからなくなってきたッス」
チルノ 「んー初日に吹雪投票したけど強く狐って見れなかったから後々囲い見せて
SGにならないかな?って囲ったけどイマイチだったかなー。……結果論かな。」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
緑崎一護 「お疲れ。」
ヤドリギ 「お疲れッス」
深雪 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様」
ハツユキソウ 「みりあ>噛まれてなくても真の時は真だから
その辺りはまぁ、難しい」
チルノ 「灰においてもあたいが吊られると思ったしなー」
ヤドリギ 「どうも昔占い切りが速すぎて逆にふんぎれなくなったところはあるんスけど・・・」
鈴仙 「おつかれさまでした。」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
チルノ 「あ、お疲れ様。」
緑崎一護 「あ、そうかなんであの時気付かなかったんだろう。」
ヤドリギ 「3日目に占いが死んだのでロラろうとして怒られた過去」
赤城みりあ 「4日目じゃん」
高垣楓 「ゆかりさん真はちょっと厳しいのでゆかりさん指定して吊りたくないなら対抗狩人が出る事>ヤドリギさん
としても良かったかもしれません」
チルノ 「そそ4日目ならさすがに吊られっかなって。」
緑崎一護 「赤城噛まれてて櫻井噛まれてねーならチルノ吊って良かったじゃん。」
ハツユキソウ 「昔のウミガメかな>占い欠けたら即ローラー」
高垣楓 「ただ月島さんが村人なのは良いとしても吹雪さんが吊りにくいんですよね……
一護さんを灰に置いてたらそのまま吊りにかかってしまいそうで怖いと言いますか……」
結月 ゆかり 「狩人が死んでたら出られないのでやめましょう。(良心)>高垣
それは一回死体無しが出ていてできる選択肢です」
赤城みりあ 「チルノは見事ねー。あの次点でかみとおらなかったら呪殺です>チルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「なら吹雪噛も」
ヤドリギ 「こう」
櫻井桃華 「占い切り期限は 12-確定人外数*2 ですわね
真が生きてる前提なら10でも可能といえば可能らしいですけど」
チルノ 「>みりあ
それは危なかった…」
ヤドリギ 「確かに即吊りしなかったのは悪かったと思うんスけど」
櫻井桃華 「あ、確定人外死亡数、の誤りですわ」
ヤドリギ 「自分ここまでぼろっぼろに言われるほど致命打したんスかね・・・
あのタイミングの地上での判断として」
チルノ 「もしGJ出ても呪殺だから1死体だからどうにかして仲間のどっちかに狩人COしてもらって占い狩人のライン戦って感じかな?どのみち厳しか」
高垣楓 「桃華ちゃん噛みなら奇数で最終日に行くだけですよ、ははは」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れ様です」
チルノ 「>ヤドリギ
結果論だけど一切人外吊れてなかったのがこのピンチになったと思う」
深雪 「お疲れ様」
ヤドリギ 「お疲れ様ッス」
結月 ゆかり 「>ヤドリギ
そこまでに1人外(緑崎でも違う場所でも)吊れていたら
もうちょっと柔らかかったんじゃないでしょうか」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
緑崎一護 「>ヤドリギ 別にそうでも無くね?」
あいちゃん 「そりゃ絶望村にもなってるわ」
ハツユキソウ 「おっつー」
緑崎一護 「お疲れ。」
結月 ゆかり 「お疲れ様です」
赤城みりあ 「その場合、すぐ出てもらう形になるね>チルノ 出てないならそのまま両方とも真打ちされる。」
緑崎一護 「深雪と俺で人外に見えただろうって事だし」
ハツユキソウ 「推測として
これ桃華先噛みなら村勝ってそう」
チルノ 「さてと、フサギコと吹雪どっちを囲いで見るかポン!」
チルノ 「正解はどっちもだけどね」
結月 ゆかり 「ゆかりが初手囲ってるので月島さんがLWかもしれませんよ。(ブラフ)」
赤城みりあ 「まあ狩人噛みの吹雪呪殺なので、其処まで来るとIFじゃない?>ハツユキソウ」
結月 ゆかり 「皆思ってることなんだよなぁ……。>両方殺したい」
緑崎一護 「>結月 尚更ハツユキソウ噛む意味ないしチルノの占い先おかしいだろ……」
チルノ 「>吹雪
あと1吊りぃ!」
結月 ゆかり 「ゆかりさんが狼でも狂でも月島さん囲って霊能噛む意味はあるんでそこは別に。
チルノさんの占い先はそもそもそこがなんであっても異常です。」
ヤドリギ 「なんか、こう」
赤城みりあ 「あ、そうだチルノちゃん。3日目昼なんだけれど。」
結月 ゆかり 「下界が凄い混沌としていて楽しいなぁ。」
チルノ 「んー何ー?」
ヤドリギ 「みりあに平謝りしかしたらダメな気分になってて辛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城みりあ 「深雪つるときの狐じゃないっていってじゃない。」
櫻井桃華 「まあ、わたくしが言えることは…
狩人って思ったより視野が狭くなりますわね…」
チルノ 「お、フサギコは正解」
結月 ゆかり 「ぐっど。>吹雪投票」
赤城みりあ 「狐じゃないならいいといゆやつで。」
チルノ 「>みりあ
ああ、あの発言そもそも吹雪と深雪を勘違いしてるところから始まってるのよね」
櫻井桃華 「3昼のフサギコ○見えてませんでしたし」
チルノ 「正直、両方似てて発言ごちゃごちゃになってるw」
赤城みりあ 「信用勝負が続く前提なら、実は別に狐って吊っていいんですよね。 人外連れるので。」
チルノ 「あーそれもそうか」
高垣楓 「仕方ありませんよ>桃華ちゃん
狩人だと考える事が多くなりますから」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城みりあ 「あの次点の灰数って少ないからむしろ対応されるんですよ>チルノ」
チルノ 「村としては引き分けが勝ち?なんだけどね」
緑崎一護 「お?」
櫻井桃華 「狩人COのタイミングばかりに目が行ってましたわ
そして運悪くみりあさんのわたくしを狐と見てる発言が目に入って…」
結月 ゆかり 「お、すごい。」
あいちゃん 「もうそれしかないか>村の正解」
チルノ 「どうなるかな?どっちにぶれるか。ぶれないのが村としては勝ちなんだけど」
高垣楓 「このまま引き分けが続くと良いですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました