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【紅3622】やる夫達の普通村 [6535番地]
~爪も牙も無いけれど~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon リリーTWINS
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[占い師]
(死亡)
icon リンゴ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 安藤
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 七代目
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(生存中)
icon もこたん
 (ドラゴソ)
[狂人]
(死亡)
icon さやか
 (海砂季刊◆
TUyUHJeD0c)
[霊能者]
(死亡)
icon ロードアゲイン
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(生存中)
icon ジャルタリリィ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[妖狐]
(死亡)
icon ルナ
 (諸星黒兎◆
mwxwMKB1uE)
[共有者]
(死亡)
icon サラ
 (◆
Wq9HyvIMKI)
[村人]
(死亡)
icon 望月杏奈
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/11 (Mon) 21:32:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リンゴ 「初手●は事故です、どうにもなりません
初手呪殺と同じようなものです・・・(ぷすぷす」
リンゴ 「ぷすぷすぷす」
リンゴ 「お手数をおかけします・・・」
リンゴ 「汚い忍者占いならまだワンチャンスあるかもですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンゴ 「おっ」
リンゴ 「ここでアゲイン抜ければあとはお仲間の頑張りですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様」
リンゴ 「あーこれはまずい」
リンゴ 「お疲れ様です」
リンゴ 「ロードアゲインさんにベットしてただけに」
できない子 「明日リンゴォが噛まれそうな雰囲気あるけど
まあ頑張ってくれとしか言いようがないのな」
リンゴ 「初手●は・・・どうにもならないですねえ
初手呪殺食らった狐よりは理不尽じゃない程度」
リンゴ 「相方言っちゃえばいいのに言わないんですね」
リンゴ 「奥手な感じでいいですねぇ・・・ほぅ・・・(鼻血」
できない子 「負けない度合いで考えると初手銃殺食らった狐の方が
私はなりたいのでなんともいえない」
リンゴ 「いや私は狂人で勝てればいいような気がしてきたんですけど
狼は目に見える仲間がいますからね、頑張りたいんですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンゴ 「綺麗どころから順番に・・・」
リンゴ 「む・・・むっはぁーっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
リンゴ 「お疲れ様です!」
サラ 「7割くらいで噛めてそうだな>ロード狩人」
サラ 「少なくとも2手くらいでは」
リンゴ 「でもなんとなベットしたうえで噛まなかったので
このまま噛まずにズルズルいきそうですね」
リンゴ 「二日目夜に時点でそこ狩人にかけて噛まなかったので
どうなるかなといった感じですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンゴ 「占い師の目がいいですね、昨日もリリィさん候補に入ってましたし」
できない子 「飛び出しても勝てる技術あるの?>大尉」
リンゴ 「私は厳しいですね。
きめぇ丸に●同時に撃てればまだ…」
サラ 「飛び出して勝つのはおねーさんよりの技」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様」
リンゴ 「お疲れ様です」
リンゴ 「七代目さん次第になりますね」
できない子 「灰は広くなってしまってるのでどーだろうね
うどんはしないだろうけど」
ロードアゲイン 「私が噛まれると狐処理が厳しくなりそうだ」
ロードアゲイン 「お疲れさまだ」
リンゴ 「七代目さんともこたんさん次第で、あとはリリィさんを先に処理できるか」
リンゴ 「そこまで七代目さんが睨まれてる感じはしないんですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
リリーTWINS 「お疲れ様ですよー」
「七代目思い切り役目だと思ったら狼の方か」
リンゴ 「お疲れ様です!」
リリーTWINS 「そしてもこたん潜狂で占いCO準備なぁ」
「そこの位置から出ても今日までに出ていい位置だと思いますけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンゴ 「正直チャレ日に気負いすぎると変な歪み方をするかもしれないから」
リンゴ 「ダメならダメでいいさくらいの気分で噛んでほしいですね 解説のリリーさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様」
きめぇ丸 「おお、無残無残」
リリーTWINS 「ロードさんは全然見てなかった位置ですねー」
「できない子噛みは潜伏占い狙いの噛みじゃねえからきめぇ丸真でいいやなのだが」

「でもってなんだその解説ってのは」
「そういうのは私たちの役目じゃないですよ…」
リンゴ 「お疲れ様です」
リリーTWINS 「お疲れ様ですよー」
「さてここからどうなるか」
きめぇ丸 「リリィと七代目だったか」
ロードアゲイン 「もこたん、リリィが両方吊れる想定だとその後はノーミス進行か」
きめぇ丸 「まあ私死んでるのならもこたん指定しますよね」
リンゴ 「さすがに吊られますよね」
リリーTWINS 「実質ノーミス村継続ですね」
「状況的に狐噛みも無いしどうなるか」
サラ 「きめぇ丸が生きてるなら生かしておいてもいいけど、
生きてないなら即吊りでいいかなと思う」
できない子 「朝一どうだっけって見に行ったら早すぎるから即吊りなのでは」
きめぇ丸 「私より早く挨拶してますね」
リリーTWINS 「方向としてはジャルタ吊って大尉吊ってーの」
「最終日に安藤・七代目・杏奈の殴り合いですかねえ?」
きめぇ丸 「にしても私より早く挨拶してた位置と私の次に発言してた位置に役ごっそりで笑います」
できない子 「○引いたから潜伏しましたって所まで用意してたら
面白いから残しワンチャンやるね私」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「草生える。>容赦ない指定」
きめぇ丸 「その感性のまま占っておきべきでしたかね、もこたん狩人だろうと思ったのも合わせて」
リリーTWINS 「ここで唐突な狐指定」
「偶数だから狂人残し、の方向ですかねー」
サラ 「正直狂人の占いさきのせいといえなくもないからな」
きめぇ丸 「狐は始末した、あとは七代目吊れるかどうかですね、おお鉄火場鉄火場」
ロードアゲイン 「残された狂人もやや困っている感じがあるな」
リリーTWINS 「◇虎 「なに、JALたリリィ七代目ランから
呪殺出せ出さなきゃ死ねしたいならしてもいいよじゃあ」

「ふっつーに村勝ちそうですね(茶ずずーっ」
「容赦ねーなぁ共有(煎餅ばりばり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
きめぇ丸 「お疲れ様」
ジャルタリリィ 「ぐえー!」
リンゴ 「お疲れ様です」
リリーTWINS 「お疲れ様ですよー」
「唐突なもこたんの○が不幸だったな」
ジャルタリリィ 「お疲れ様です!」
できない子 「どう噛むんでしょうねこれ
私としては雑に霊能噛んだ方が七代目が避けられる気がしますが」
きめぇ丸 「忍者は何を言ってるのでしょうかね」
リンゴ 「だってまずそうですし>きめぇ丸さん」
リリーTWINS 「漂白噛みの事じゃね?」
「忍者の位置で狼ならって意味だと思いますけど」
きめぇ丸 「おお、ひどいひどい>リンゴ」
ロードアゲイン 「もこたん噛まねえぞの言い間違いに見えるな」
できない子 「私はもこたん→大尉→続け派ですね>ルナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「もこたん→大尉→最終日ってところですかね、おお灰3勝負灰3勝負」
きめぇ丸 「もこたん狂人決め打つのなら大尉吊って2吊り灰に使うぐらいですが」
リンゴ 「まあ二日目に●撃たれておちた人間としては何も言えないので」
リリーTWINS 「安藤・七代目・杏奈で最終日勝負ですねえ」
「そこそこ勝算はあるっちゃある」
リンゴ 「とりあえず霊界を鼻血で赤く染めておきますね(むっはぁーっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
きめぇ丸 「リリィとリリーはそこの鼻血掃除お願いします、私はポテチ食って眺めてますので」
きめぇ丸 「おお、おつかれおつかれ」
できない子 「お疲れ様」
リリーTWINS 「お疲れ様ですよー」
「まあきめぇ丸噛めたならそりゃ霊能噛むな」
リンゴ 「お疲れ様です!(鼻血ドボドボ」
さやか 「お疲れ様ー
ああ、やっぱ狂人の方か。七代目〇だったもんなあ」
ジャルタリリィ 「ロジカルです!」
リンゴ 「まあ最終日まで行けばワンチャンスですけどね」
リンゴ 「この二日でどれだけ白くなれるかでしょうね ゲストのロードアゲインさん!」
きめぇ丸 「虎はとりあえず牙と爪研げ、話はそれからだ」
ジャルタリリィ 「くっせめてランになれば」
ロードアゲイン 「白い方が勝つわ(適当)」
リリーTWINS 「純粋な白さ勝負となるとどうでしょうねえ」
「七代目は安藤や杏奈に比べて役持ち目すげえしな」
さやか 「サラ吊りの日に七代目を吊りたかった(こなみかん)」
きめぇ丸 「七代目はまあ吊り位置でいいんじゃねぐらいの感想でした」
さやか 「この村だとほとんどの投票が私村とかみ合わなかった、よ」
ロードアゲイン 「七代目は4日目昼に生きていたら誘導をかける予定だったが
最終日に殴れと言われるとどうだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャルタリリィ 「ひどい!?>名前」
リリーTWINS 「サラ指定ってせいぜい狩人吊り回避くらいじゃねーのかな」
「私たち指定は中庸の狼狐目見られていそうですけどねえ」
きめぇ丸 「見てない位置ばかり指定されてたからなんともいえなかったですね」
ジャルタリリィ 「くっ…もう少し成長したアイコンで入るべきでしたか……!」
きめぇ丸 「あとはサラが指定後の発言でこれ完全に村っしょって確信するぐらい」
リリーTWINS 「と思ったら全然違う理由だったのですよーwwwwwwww」
「こいつぁひでえ(真顔」
できない子 「JDASL先吊りだったら褒められてたんじゃないでせうか>虎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
リンゴ 「お疲れ様です!」
もこたん 「おつかれ。RP最後剥がれてたけど気に病むことないよね。」
きめぇ丸 「お疲れ様」
リリーTWINS 「お疲れさん」
「さて純粋な最終日なわけですが」
サラ 「眠いからぼーっとしながらなんとなく目についたとこ考えてただけだった」
もこたん 「うん。狂人視点だけどジャルタリリィってクッソ狐ぽかったよね。」
きめぇ丸 「リリィは初日から占うかどうか考えるレベルでしたね」
ジャルタリリィ 「お大尉気付きましたね」
リリーTWINS 「俺らが先指定されてなかったらもうちょっと余裕あったけどな」
「どっちにしてもあとは下界次第なので大人しく見守るのですよ」
ジャルタリリィ 「なんだかんだ最終日望月占ってるじゃないですかきめぇさん!!!」
きめぇ丸 「忍者・リリィ→忍者
大尉・リリィ→大尉
リリィ・望月→望月」
さやか 「この村、初日見返して、きめぇの●に動揺してそうな処吊ればいいかなと思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「ほらこんなもんよ(謎のドヤ顔」
ジャルタリリィ 「成程・・・論理的ですっロジカルです!(適当」
さやか 「取りあえず一番動揺してそうなのが七代目だった」
リリーTWINS 「なんですかこのコメントに困る霊界(困惑」
「知らん」
できない子 「それはわかる>一番動揺してるのが七代目」
きめぇ丸 「まじめにいうとリリィワンチャン吊れそうな位置だったから占いませんでした」
きめぇ丸 「七代目吊り位置でいいですねでそのあとまったく見てなかった」
サラ 「多分安藤は3人で村と思う。
変なパス投げてた7代目か自分に類似したセーブ型の望月かってなる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
きめぇ丸 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
ジャルタリリィ 「ロジカルです!」
リンゴ 「初手●に動揺するのは仕方ない部分もあるんですけどね」
サラ 「でー最後に初日見返して7代目到達できるかね」
リリーTWINS 「とゆーか3日目の霊能周りで一番動揺してんのも七代目なんだよな」
「めちゃくちゃ困惑してましたよねー」

「っと、お疲れ様ですよー」
「せめてもうちょいまともな理由で指定されたかったぜ共有…」
ルナ 「そこ狼かー。で狐は吊れてたと」
ジャルタリリィ 「ノースリーブが軍服の時代はおわったんですよ」
リンゴ 「ほんと大尉の中の人は楽しみますねえ」
ルナ 「何の話?>>霊界」
きめぇ丸 「霊能周りでおかしかったのは大尉だったな、私が確信した限りでは」
きめぇ丸 「大尉の人は飼い狼位置になるとああやって遊ぶ」
きめぇ丸 「見てると毎度笑う笑う」
できない子 「こういう言い方もあれだけど
何故かああいうポジションになることが多いしね>大尉」
リンゴ 「何度かほかのところで(TRPGとか)一緒にやったけど」
ルナ 「虎はスバルさんかあ。小鳥さんと見分けがつかないや」
リンゴ 「呼吸困難に叩き込まれた記憶がありますからねえ」
ジャルタリリィ 「実際問題構って時間消費されるからわりといい感じではるんですよね。効果があるかは」
リリーTWINS 「前回似たような展開で潜狂やってましたけどね私…」
「割と頭抱えたなありゃ…いや面白かったのは否定しねーけどさ」
リンゴ 「それ鉄仮面じゃないですか!>大尉さん」
ジャルタリリィ 「口説いてくるのがあっちでフォローしてくるのが小鳥さんですよ!論理的です!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「怯えろ、竦め。機体の性能を活かせぬまま死んでゆけ。>大尉」
もこたん 「>リリー
頭使ったのは同意だけどね。 ちなみに忍者は囲い狙うつもりはなかったよ。
忍者は囲い狙いで、ジャルタリリィが呪殺対応狙い。
まぁ私が潜伏しきらずに出ただけマシじゃないかなって?」
リリーTWINS 「メタ回避の為に開始前に名前被りに対する言及を避けてたっつーのにコイツらときたら…」
「たまーにこっちで村立てた時に限って案件すぎるんですよもー(ぐったり」
ジャルタリリィ 「実際百式ってあれ機体性能どうなんですかね?詳しく知りませんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャルタリリィ 「秀吉に影響でも受けたのかってくらい金」
できない子 「お疲れ様」
ジャルタリリィ 「お疲れさまですよ!」
きめぇ丸 「私を案件扱いするとはひどいひどい、饅頭差別です(適当」
きめぇ丸 「お疲れ様」
大尉 「狂人ンンン!!!」
ルナ 「お疲れ様だよ。やっぱり幼女だから噛んだの?」
リリーTWINS 「形はどうあれ吊り稼ぎしただけで充分じゃねーかな」
「この展開の狂人はできる事限られますから>もこたん」

「さてお疲れ様ですよー」
「割と珍しい真-真のシンプルな最終日だな」
もこたん 「>大尉
はいはいお呼びで?」
ジャルタリリィ 「虎も年齢的にはおそらく一桁ですよ」
リンゴ 「あ、お疲れ様です」
大尉 「やー楽しかった」
リンゴ 「相変わらず楽しんでますねえ」
きめぇ丸 「それはよかった、また●投げますね^^>大尉」
大尉 「いやまぁ…問題ないっちゃない…のか?」
リンゴ 「ところでところどころ別のボスはいってませんでした?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉 「ふぁっきゅー>きめえ」
ルナ 「ここで忍者噛みを...」
リンゴ 「反応面白いので仕方ないですね>大尉さん」
リリーTWINS 「さて、安藤と杏奈は普通に七代目吊りに行くとは思いますが」
「七代目が安藤殴りに行くと忍者次第で引き分けかね」
大尉 「そもそも君にはこれが純粋なクワトロ・バジーナに見えていたのかね?>リンゴ」
リンゴ 「ただのロリコンですな>大尉さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジャルタリリィ 「お疲れさまです!」
大尉 「せやろ?」
ルナ 「お疲れ様」
きめぇ丸 「おお、おつかれおつかれ」
「わうわう」
できない子 「お疲れ様」
リンゴ 「せやな>大尉さん」
リリーTWINS 「お疲れ様ですよー」
「そしてこの忍者へのひでえ無茶振りである」
リンゴ 「お疲れ様です」
ルナ 「この最終日見届けたら四条かな」
リンゴ 「忍者なら出来る」
リンゴ 「私もさすがに●撃たれての初日吊りだと梯子したいですね」
「いやーそんくらいしてくれてもいいんじゃないっすかね(真顔)」
ルナ 「がんばえー」
「ジャルタ吊りが正解とは
この海のリハクの目を持ってしても以下省略」
リリーTWINS 「仕事の関係で四条行く時間取れないから立てたという裏話をポイしておくのですよ」
「まー毎度毎度すばるんが立てるばっかのアレコレ固定ってのもなんだしな…」
大尉 「がんばえー」
リンゴ 「海のリハクさんの目が正しく動作したことあるんですか?」
きめぇ丸 「ないじゃろ>リンゴ」
「ちなみに俺が生きてたら
望月LWにベットしてたぜ!!(虎ボイス)」
できない子 「王大人みたいな人じゃからな」
きめぇ丸 「七代目吊れそうな感じがする」
大尉 「海のリハクにだって…
一度くらい…っ!」
「噛まれているとは素晴らしい」
もこたん 「っていうか、この村結果論だけどきめぇ丸●ぶつけてたら相当狼場になってたのかもね。
そう思うと惜しいことしたな」
大尉 「ねえな!解散!」
リンゴ 「ですよねえ、海のリハクさんに看破される時点でガバガバ作戦ですよね」
できない子 「●ぶつけててもリンゴ吊ってるんでその後の狼が噛むか霊能出すかじゃないでしょうか」
大尉 「きめえ●だとリンゴ吊れての身内主張で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「私が初手●引いてる以上は護衛2択になってどうなるかだと思います」
大尉 「銃殺ないしそれに準ずるまで結果だした後
展開次第という形に」
リンゴ 「まあ、厳しそうですかねえ」
もこたん 「見た感じ狼不利っぽい盤面だけど、どうなるかな。」
リリーTWINS 「さてどうなるか」
「お弟子は吊れないかなーと思ってたけど安藤の発言見てると微妙なラインですねえ」
できない子 「霊能出さずに2-1組むとどうでしょうね
銃殺が出なければハーフあんどハーフかと」
大尉 「護衛等はそれこそ場次第だしなぁ」
ルナ 「あ」
サラ 「これで1番に投票で正解は立派」
「虎的には七代目望月ラインにした時点で
仕事はしたと思います(真顔)」
リリーTWINS 「引き分け以上と」
「あとは安藤次第ですねー」
サラ 「ただ安藤は最後7代目に納得してそー」
大尉 「引き分けからブレろおおおおお!!!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「共有の仕事は最終日の形を作ること、だっけ。白長すクジラさんの言うことには」
もこたん 「ワンチャン!」
リンゴ 「おっと」
大尉 「ウオオオオ!!!」
「というかグレーが俺ばりにぶっぱ殴りしないから
見極めきついっす」
サラ 「予想通りで」
リンゴ 「これは引き分けの可能性もありますね、安藤さんがぶれる可能性もありますけど」
きめぇ丸 「安藤がぶれるかどうか」
大尉 「カミーユッ!!!今こそ毒電波の力を私に貸してくれ!!!」
リリーTWINS 「これで怖いのは忍者が杏奈に変える展開ですが」
「まあここで即投票なら多分大丈夫だな」
きめぇ丸 「中の人見る限りあんまりぶれなさそうだけど」
リンゴ 「でも初手で投票したのが間違っていると思いたくないってのもありますよ」
大尉 「忍者ブレろオラアアアアアア!!!」
ルナ 「安藤さんぶれるんじゃない?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「最終日には悪魔が潜む。」
大尉 「せめて引き分けてエエエエエエ!!!
おねがぁい!!!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サラ 「これ忍者ぶれないわ」
もこたん 「引き分けワンチャン。」
できない子 「引き分けかねぇ。」
リンゴ 「ここまで来たら」
リンゴ 「引き分けを嫌うかどうかでしかないですね」
もこたん 「引き分けだね。」
大尉 「忍者ァ!!!
貴様七代目様を裏切るのかァ!!!」
サラ 「引き分けと」
リンゴ 「引き分けですよね」
再投票になりました( 4 回目)