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【紅3626】やる夫達の普通村 [6542番地]
~キョン根絶~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon ちゅるや
(生存中)
icon 古泉一樹
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 謎生物
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 戦艦「長門」
(生存中)
icon 深雪乃
(生存中)
icon ミクサム
(生存中)
icon 稗田阿求
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
やる夫 「お疲れ様だお」
古泉一樹 「村建て同村お疲れ」
深雪乃 「続いたらそれはそれで面白いことになりそうなのは勿体無いけどこれもまた、ね。じゃあ次にて!」
古泉一樹 「やれやれだぜ。」
稗田阿求 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

精進」
古泉一樹 「>キョン そうだな、真面目に「噛み合わせ見ないなら対抗の初手○占いは有り」だと俺は思うぜ?
当然、宣言してから占うのは不味いと思うがな。」
キョン 「そして俺はお疲れ様という言葉を残し
村を去るとしよう。
しかし今回占い理由常に長くなるルールを縛るあたり
我ながらなかなか厳しいことをしていたと思ってしまった」
ちゅるや 「それじゃあおつかれにょろ」
稗田阿求 「>やらない
まじですか
やっぱ大尉って最高(テノヒラクルー」
大尉 「んじゃまお疲れ様」
戦艦「長門」 「お疲れ様。」
ミクサム 「じゃ、お疲れ様でした」
ミクサム 「とりあえず人外くせえからちゅるや吊るか!
→リンがちゅるや投票で小泉が私投票?聞くまでもなかろうよ、とかいう。」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|       それじゃ俺様は先に失礼するぞっていうwww
       l   ヽ__ ノ  l |       村建て感謝、お疲れさまっていうwww
     .  \        /
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
キョン 「交換占いはするべきならするが
そもそも人狼が初手○かむとかいう戦略を普通にしえる以上
俺としては大尉を占う気はやはりしないのであった」
戦艦「長門」 「グレー状況を考えると、村がかなり強い村だったという印象。
いわゆる吊り位置に該当する場所が明確に存在しなかった。」
古泉一樹 「ハルヒ陣営全員役職じゃねぇか」
キョン 「それについては単に嬉しい限りではあるが
2昼引き分けというのはそれはそれで村たてるの
頑張った結果がこれなのかという物悲しさをどうしても覚えてしまうのだ古泉」
大尉 「野郎とか護衛したくないからノータイム阿求護衛する気でしたが何か(真顔>阿求」
古泉一樹 「俺達としてはテメェがSなら爆笑物だったんだが、まぁそう上手くはいかなかったらしいと言うかちょっと待て」
やる夫 「古泉と鏡音リンで迷ったけどこれ見て鏡音リンを村に見たお
◇鏡音リン 「ただ狼が望んで騙りやすいかっていえばノーになりそうだね>謎生物」」
稗田阿求 「ミクサム●かでって●
他の候補は考え中って感じ」
ちゅるや 「正直これは総力戦にょろ、2wどっちが欠けてもいけないという
片方吊れた時点で負けが決まるレベルの盤面だったにょろ」
大尉 「気持ちは分からんでもないというか
占い二人が決戦位置でめんどっちい感しかなかったん」
古泉一樹 「そしてキョン、テメェ根絶されなくて良かったじゃねぇか。」
稗田阿求 「んで抵抗ちらっと見て
あっこれ護衛絶対取れへん……ってなった悲しい狂……
ついでに狼に投票してくれてたからまぁ真偽はついてるからそこはいっか……だった……
ごめんきつい」
キョン 「ちなみにグレー占うならおそらく深雪乃であり
そして○判定しか出ていないという結末しか見えず
どのみち明日がきても厳しい展開になりそうだ
俺はそう結論付けるのであった」
戦艦「長門」 「霊の立場としては、占い騙りの投票先に票を投げるのは非常に承服しかねる状況ではあった。」
でっていう 「俺様の位置でキョン君の投票先吊るじゃん? 村だったとするじゃん? そしてあきゅん噛まれてるとするじゃん?
後々の殴り合いしんどくなるーっていうwww
って思考の元、続行してたっていうwww
やる夫 「古泉とリンに占い師が1票ずつ入れているから2人は票をズラせねえお
残る狼も1W吊るすと村陣営位置がかなり透けるからきついお」
キョン 「俺が古泉投票した理由は単に
吊り位置だったというだけでありリンは自然体だったという
単に短絡的発想でありあんまり強い理由ではないのであった」
深雪乃 「リンと古泉一樹での相対比較なら古泉一樹だけどトントンだしなー
キョンのが真狂みがあるからリン投票かなー → ひきわけなら捨て票するかー → へいわ」
ちゅるや 「リン吊れてたらキョン君即噛みで行くつもりだったにょろ
ていうかそれ以外だとまず勝ち目ないにょろ」
大尉 「わーいわかった!大尉そっちにいれゆーってする」
稗田阿求 「めっちゃ焦った……何も考えずに釣れそうなところに投票しようと思ってたら……どっちも狼だった……
翌日これ意地でも●どっかに投げなあかん……ってなってめっちゃ焦った……」
古泉一樹 「>キョン さぁな。テメェ信じゃねぇは透けてたが噛めたかどうかってとこか。」
大尉 「あれなこと言うと霊能には対立どっちかに入れてほしかったんすよ」
鏡音リン 「なんか納得した」
ミクサム 「>キョン
一手目は吊り逃れ見るからじゃないかねぇ
二手目以降は投票したのであたしシラナーイ」
謎生物 「この村に人狼はいなかったらしい」
やる夫 「おつかれだお」
戦艦「長門」 「初回投票でちゅるやに票を移すことは可能だったはずなので、その点についてわたしは要反省。」
ちゅるや 「きついきつい、吊れそうなところがほとんどないにょろ」
でっていう
             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|         お疲れさまっていうwww
        | l  ヽ__ ノ l |         平和に終わったねっていうwww
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
稗田阿求 「お疲れ様」
謎生物 「おや」
深雪乃 「へ い わ 。」
キョン 「そして初手の引き分けという結果を見て
ああなんで村は古泉に投票を集めないんだろう
そういう感慨を抱いたのであった」
戦艦「長門」 「平和だった。」
古泉一樹 「こ れ は 酷 い ぜ」
ちゅるや 「おつかれにょろ」
大尉 「やさしいせかい」
ミクサム 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2017/09/18 (Mon) 21:51:13
[引き分け] 引き分けとなりました
2 日目 (4 回目)
キョン0 票投票先 →古泉一樹
ちゅるや2 票投票先 →鏡音リン
古泉一樹4 票投票先 →ミクサム
やる夫1 票投票先 →古泉一樹
謎生物0 票投票先 →鏡音リン
大尉0 票投票先 →古泉一樹
鏡音リン4 票投票先 →ちゅるや
戦艦「長門」0 票投票先 →ちゅるや
深雪乃0 票投票先 →やる夫
ミクサム1 票投票先 →古泉一樹
稗田阿求0 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音リン
2 日目 (3 回目)
キョン0 票投票先 →古泉一樹
ちゅるや2 票投票先 →鏡音リン
古泉一樹4 票投票先 →ミクサム
やる夫0 票投票先 →古泉一樹
謎生物0 票投票先 →深雪乃
大尉0 票投票先 →古泉一樹
鏡音リン4 票投票先 →ちゅるや
戦艦「長門」0 票投票先 →ちゅるや
深雪乃1 票投票先 →鏡音リン
ミクサム1 票投票先 →古泉一樹
稗田阿求0 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音リン
2 日目 (2 回目)
キョン0 票投票先 →古泉一樹
ちゅるや2 票投票先 →鏡音リン
古泉一樹3 票投票先 →ミクサム
やる夫1 票投票先 →古泉一樹
謎生物1 票投票先 →深雪乃
大尉0 票投票先 →古泉一樹
鏡音リン3 票投票先 →ちゅるや
戦艦「長門」0 票投票先 →謎生物
深雪乃1 票投票先 →やる夫
ミクサム1 票投票先 →ちゅるや
稗田阿求0 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音リン
2 日目 (1 回目)
キョン0 票投票先 →古泉一樹
ちゅるや2 票投票先 →鏡音リン
古泉一樹3 票投票先 →ミクサム
やる夫1 票投票先 →古泉一樹
謎生物1 票投票先 →深雪乃
大尉0 票投票先 →古泉一樹
鏡音リン3 票投票先 →ちゅるや
戦艦「長門」0 票投票先 →謎生物
深雪乃1 票投票先 →やる夫
ミクサム1 票投票先 →ちゅるや
稗田阿求0 票投票先 →鏡音リン
でっていう0 票投票先 →鏡音リン
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちゅるや 「キノコでパワーアップしそうにょろ」
古泉一樹 「(信アピがあるだろって? ねぇよ……)」
でっていう 「でっていうwww
しゃあおらぁ、人気投票いくぞー! 殿堂入りした席で高見の見物じゃい!」
キョン 「つまり人狼村において狂人、狂信者という役割がいるということは
一人はカルト宗教にハマっているということである
こうやって書くと人狼村って本当にひどい流れだなと思わざるをえない
なぜならカルト宗教連続殺人事件だからだ」
やる夫 「GJ出ないなら吊り数変わんないから
誤爆ない程度で12人とあまり動きが変わんないのか
経験が薄くて読みきれないお」
深雪乃 「そういえば「狂信だからこそ潜るぜひゃっはー」って人が出てくる可能性がある分、狼騙りが出やすい(かもしれない)ってのはあるのかってやる夫君の発言を見て

結婚しない? 今から三食つけるよ!!」
ちゅるや 「狂信者はマリオ出身だったにょろ?>でっていう」
鏡音リン 「あくまで選択としてあげるだけで今日の昼に強制しないほうがいいとは思う。」
謎生物 「なあに。勘違いを装う狼なんぞいくらでもいる」
キョン 「狂信者というのは村人であるのに
人狼を信奉するということである
こうやって書くと大体においてカルト宗教じみているが
いつもこういう表記をされているのだからしょうがない」
ミクサム 「>ちゅるやさん
人狼教に狂ってるんじゃないのかなー
こう、信仰の力で第六感に目覚めた的な
古泉一樹 「>謎生物 ……(どうしようこの発言でこいつ少なくとも狂信は無い、人狼もその……というメタ推理が出来てしまうんだがこれって安直か?)」
謎生物 「>麿に対しての古泉等他数名

頭の中の認識が狂信者(囁き狂人)担ってた模様」
でっていう 「村の俺様の敵を信仰してるんだから、あの紅いヒゲだろっていうwww>ちゅるや」
ちゅるや 「スモチもらえないことに絶望して私は首をくくるのであった」
キョン 「基本的に占う先は往々にして俺の好きに決めさせてほしいというより
そもそもでっていう○の時点で初手囲いがどうとか言われる気しかしないので
やはり俺は適当に占うのであった

とはいえそもそも大尉の発言読んでない関係上
正直いってこれはただの発言稼ぎである」
やる夫 「謎生物の発言を聞いてそう思っただけだお>阿求」
深雪乃 「私は交換のが好み、というか「交換」という選択肢をちらつかせておかないと、
なんだ、灰に狼いないじゃない(にっこり)ってことがありえるから」
謎生物 「んじゃどんどん好きにやれ。狩人がんばれ。この村は狂信者が居る以外は普通の村だ
なあに。狼の位置がわかるというだけさ」
でっていう 「まあ俺様占っても輝く白さに磨きがかかってアイドルデビューしちゃうだけだがなっていうwww>あっきゅん」
古泉一樹 「>謎生物 狂信だから騙るか? と言う疑問には賛成だが、狂信者に潜伏させるなりして~って狂信が確定○になった所でそうそうにそんな動きしちゃあ意味ねぇんじゃねぇか?」
稗田阿求 「>やるお
そうなのですか?
できれば理由をお聞きしたいです」
ちゅるや 「狂信者って何に狂信してるんだろう」
鏡音リン 「対応の必要ないから騙りでも同じだけ書けるとは思うけど
本格的に夜の間に考えるとなると時間たりなくなりそうな。
それこそ昼の間に占おうと思ってた矢先が吊れたら」
謎生物 「なんだ。(少し)楽になったな
狂信者なんか、狼と相談できる狂人って認識になってたわ」
ミクサム 「吠えが少なかったんで狼は潜ってんじゃないのかなと思ってはいるけど
そこまで根拠にはならんしね」
キョン 「ちゅるやさんがあまりにも俺の占い理由を簡潔にまとめていた
それを見て俺はこう思うのであった

スモークチーズをあげないほうがこの人仕事をしそうだな、と。」
やる夫 「ああ、狼が騙りに出る確率がちょっと上がってるのかお」
戦艦「長門」 「>両占い
交換占いに関してこちらから指示はしない。

対抗の◯を占うかどうかを含め、信用度に関わると考えて貰って構わない。」
稗田阿求 「個人的には割りと早々に追っかけなりしていきたいのですがどうでしょう?
対抗狂ならどこかで囲わざる負えなくなりますし
プレッシャーを与えれると考えます」
謎生物 「あ
そうか。狂信者であって囁き狂人じゃないな」
大尉 「狂信混じりで変則的なことって
割と無駄になると思うがどうなんだろうね>やる夫
試行回数少なくてなんとも言えんなこういうのは」
深雪乃 「そこはもう性格次第じゃないのかなー>謎生物
ただ人狼的にそれして欲しいならもうちょっとだけ朝のCO早めてもいいだろうけど
仮に今これが真狼だとしてそこまで考えてやってるのかとか分かんないしー」
ちゅるや 「ここまで把握したにょろ」
謎生物 「ただそんなこと言うと今度は狼を早々に囲って灰に狼いないんです><とかにもなるのが難しいので
占い師は好き好きでやればいいのでは?」
ミクサム 「>謎生物
狼から狂信者が見えないので
対策するなら今日の内にかねぇ」
でっていう 「ようするにスーパードラゴンでっていう様の草が欲しいから占ってことだろっていうwww
欲しいなら幾らでも草生やしてやるよっていうwwwwwwww」
ちゅるや 「とりあえず3行にまとめた結果

キョン君害獣説
害獣=蜥蜴
ズサ占い」
キョン 「俺はその事実に気づかないふりをしつつ
やれやれを首をすくめるのであった」
鏡音リン 「ただ狼が望んで騙りやすいかっていえばノーになりそうだね>謎生物」
キョン 「だがここで問題なのは俺の占い理由ではない
どちらかというと2夜以降に占い理由が薄くなると
理由サボっているとか言われそうという現実である
つまり俺は長々とした占い理由をひたすら書くという縛りを自分で課してしまったということである」
ミクサム 「交換でもなんでも狩人頑張ってくださいだったりするし……。」
稗田阿求 「そこがそれ言うんですか
なら……まぁいいでしょう最悪のケースはありますが逆にもう一つのケースはなさそう」
やる夫 「狂信者がいるとはいえ人外の数が変わったわけじゃないから
そんなものかお?ちょっと拍子抜けしたお」
深雪乃 「真でも騙りでもRPに殉じる姿勢はいいので明日以後も頑張ってね♥>占い」
謎生物 「こういう村だと狂信者潜伏させるなりにして〇二つ作りとかで狂信者を確定〇位置にして占いを無駄にさせるとかそういう事も出来るし」
戦艦「長門」 「現状当機には霊能者としての役割を付与されている。
情報統合思念体はこの件に関し、投票の整理並びに発言との相違の確認。
指定権に関しては未だ考慮の段階であり此方から積極的なアプローチを行う予定はない。」
古泉一樹 「2-1 無駄占い無し、グレランで良いんじゃねぇか?
そしてキョンの占い文が長すぎて一瞬縦に仕込みでもあるのかと思ったぜ。」
ちゅるや 「キョンくん理由ながーい、そしてあっきゅん理由ひどーい」
ミクサム 「キョンの理由がコピペかと思ったらガチ目で草生えない」
キョン 「俺は俺の占い理由を改めて見ることにした
長い、長すぎる
自分でもそう思うくらいだから他の人からしてもそうだろう
だが古泉や長門なら律儀に全部読むに違いない
俺はそう思うことにした」
鏡音リン 「無意味に気合入りすぎて
思わず縦読みを探した」
やる夫 「ふつーのCO数だお」
でっていう 「このキョン君www
俺様の人気に嫉妬して占って視界外に押し出す作戦を取りやがったっていうwww」
稗田阿求 「対抗の理由長っ!引くわ……」
ちゅるや 「キョンくんと有希ちゃんが役職だ」
大尉 「んじゃ適当に交換でもしながら行けばいいと思う」
ミクサム 「このキョン、狂信者の誹りを受けるのが怖くないのか?」
深雪乃 「実にスムーズでよろしい」
謎生物 「狂信だから騙るかと言われると難しいものがある」
キョン 「とりあえず俺はでっていうでも占うことにした。
なぜでっていうなのか、少なくとも長門か古泉ではないのかという
問が皆からおそらく聞かれるだろうし狂人の初手囲いではと
おそらく言われそうだ。
ただそれに関して俺の口から言えるのは
この村のサブタイトルである。サブタイトルはキョン根絶。
そう、村を見ている人からすればわかるだろうが
キョンという草食獣が害獣扱いされるのである。
……他人の都合で害獣扱いという意味ならばでっていうも似たようなものではないだろうか。
なぜならでっていうはスーパーマリオワールドでクッパに封印されていた。
それをマリオによって解放されて、その縁でマリオと付き合い続けている。
はっきりいってしまえばマリオが解放しなければどうにかなったと
世間では言われていそうである。だが攻められるのはでっていうばかりである。
俺はこう考えて害獣問題は往々にして人間が原因であるのに
なぜ害獣が攻められるのだろう、そう思ったのであった。

というのは前置きでありただ単にズサーは人外の法則を証明したかっただけである。」
稗田阿求 「上のロリコンの人
単純に怖いです。
私、美少女なんで。
てことで釣りましょう
戦艦「長門」 「霊能者。それが、わたし。」
謎生物 「はよぉぉぉぉ」
キョン 「占いCO でっていう○」
稗田阿求 「占いCO 大尉◯」
鏡音リン 「おはよう」
ちゅるや 「おはよー」
深雪乃 「カウントダウン止めても良かったと思うけど
ま、たまには狂信者ありの13人も面白いんじゃない?ってね?」
でっていう 「でっていうwww」
古泉一樹 「オラァ! 5吊り3人外2w1sだ……スタープラチナ・ザ・ワールドという俺の超能力で時を止めれば時間は無限に等しいがな……」
大尉 「ただの幼女に興味はありません
母性を持ったロリは私のところへ来なさい、以上(真顔」
ミクサム 「狂信の囲いと真の●が被っているような
そんな楽な闘いで寝て勝ちたい」
やる夫 「おはようだお」
戦艦「長門」 「……。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2017/09/18 (Mon) 21:34:31
でっていう 「真打ち登場っていうwww」
大尉 「吊り」
キョン 「そしてそんなことは大体においてないので
おとなしく俺は開始投票をするのであった」
でっていう が村の集会場にやってきました
キョン 「1」
キョン 「どちらかというとズサ自体は好むも好まざるもなく
ただただ埋まることを望む俺としてはあと数秒で5人こないかなと
考えるのである
2」
戦艦「長門」 「SELECT シリアルコード FROM データベース WHERE コードデータ ORDER BY 攻性情報戦闘 HAVING ターミネートモード。
人狼を敵性と判定。」
キョン 「3」
稗田阿求 「ズサ失礼」
ミクサム 「どっちかというと○イマスなのか>深雪乃」
稗田阿求 が村の集会場にやってきました
キョン 「4」
キョン 「そしてハルヒがいないことに少しの残念とかなりの安堵をいだきつつ
俺はカウントをすることにした
5」
深雪乃 「それはどっちかというとアイマ○だねっ>サム」
大尉 「間をとってそこのやる夫か謎生物がハルヒ枠でいいんじゃないっすかね」
鏡音リン 「ほーい」
ミクサム 「というか深雪乃さんってそれで名前なんだね
深・雪乃かと思った」
ちゅるや 「ハルにゃん以外全員揃ったでよろしいかな?」
キョン 「などといっている間に時間なので
俺は開始投票をしてほしいというのであった」
大尉 「いいやこれで」
深雪乃 「旦那様募集中で雪山から降りてきたので結婚相手募集中です!! 特技は花嫁修業!!」
やる夫 「日常は崩れた時にそのありがたみがわかるんだお」
古泉一樹 「>キョン ボーボ○銀魂妖狐SSアホガールジョジョ……既にテメェの魂からネタはあがってるんだぜ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大尉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1140 (クワトロ大尉)」
戦艦「長門」 「現在の状況は情報統合思念体もとい本丸も観測している。
解除する条件はただ一つ。人狼ゲームを遂行すること。

理由は知るべくもないが、情報爆発を回避する為涼宮ハルヒにこのゲームの行末を見せ、満足させる必要がある。」
かり 「んー」
ミクサム 「ナンバー4ミクサム
朝比奈ミクるってやろうとしたけど殴られそうなので止めました」
ちゅるや 「とのことですキョンくん」
深雪乃 「ナンバー・3! 深雪乃! 「み」だけ合ってるので参りました!!」
ミクサム 「ミクダヨー」
ミクサム が村の集会場にやってきました
キョン 「それを自分から壊すなんていうのは
それこそくそったれだといえるのだ
なんだかんだいって居心地がいい場所ではあったのだから」
ちゅるや 「そろそろ時間だ」
深雪乃 が村の集会場にやってきました
キョン 「待て待て落ち着けと俺は言い放つ
そもそも俺がこんな改変をするわけがない
なんせ長門の本をよみ、古泉と下手なオセロに付き合い
朝比奈さんのドジっ子メイドのお茶を飲み
ハルヒの思いつきに付き合う
なんだかんだいってそのやりとりが気に入りつつあるのだ」
かり 「み、しかあってねえ…」
古泉一樹 「ダンガンロンパの方の朝日奈が来るに花京院の魂を賭ける。」
ちゅるや 「みくるじゃなくみりんが来るに100スモークチーズ賭けるにょろ」
古泉一樹 「>キョン ならその改変を行ったヤローはテメェだな……あの時と同じようにもう一度ぶちのめしてやるぜ。」
キョン 「ならばこれは朝比奈さんだ
朝比奈さんがいれば以前のように変えられる
俺はそう信じて朝比奈さんをまつのであった」
キョン 「長門までついにボケをはじめてしまった
いやこれはボケではない
以前のような、ハルヒが消えたときのような世界改変が行われている
その証左ではないだろうか?」
戦艦「長門」 「対深海棲姫用ヒューマノイド・インターフェース。
それが私。」
古泉一樹 「と、思ったらやはり戦艦の長門だった。」
キョン 「長門がきた
そう思っていたらどうやら長門すら別の力を持っているらしかった
とはいえ以前のように世界改変まで行われているというわけではない
そう俺は信じてしまうのは願望だろうか?」
ちゅるや 「スモークサーモンだった悲しみで私のステータスは全てAまで上昇しました」
かり 「戦艦だった」
古泉一樹 「なん……だと!? テメェ!「戦艦の長門が来る」という真実を書き換えやがったな!!?」
かり 「本物がきた」
戦艦「長門」 「状況は把握した。」
長門有希 「長門有希 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:長門有希 → 戦艦「長門」」
キョン 「俺はちゅるやさんのためにスモークチーズを買ってこよう
そう考えていたらいつの間にかスモークサーモンを
買ってきてしまっていた
違うそうじゃない」
長門有希 が村の集会場にやってきました
かり 「艦これの方が来そう」
ちゅるや 「これが私の能力にょろ」
ちゅるや 「破壊力E スピードE 射程距離E 持続力(スモークチーズの量次第) 精密動作性E 成長性E」
古泉一樹 「(戦艦の長門が来そう)」
キョン 「やはりここは長門だ
長門がいればどうにでもなる、と言うのは長門頼みとしかいえない
だがそれでもこの古泉の偽物はどう見ても俺よりもそもそも腕力が強そうである
そんな相手と殴り合いはそもそも嫌だし逆にか弱い女の子とも殴り合いなんていうのは俺は嫌だ
何が言いたいかというと平和的解決ができるならそれに越したことはないのである」
古泉一樹 「随分可愛い世界があったもんだぜ……」
ちゅるや 「じゃあ私はキョンくんのスタンドになるにょろ」
キョン 「ここにきて古泉がスタンドとか言い始めてきた
まずいぞ、古泉も超能力者だがスタンドなんてことは言い出していない
やはりこれは古泉の偽物であると考えるほうがそれっぽいと
言わざるを得なくなってしまった」
鏡音リン 「よろしくねー」
鏡音リン が村の集会場にやってきました
古泉一樹 「>キョン スタンドに操られてんじゃねーかテメェ。」
かり 「サーバルちゃんからの変貌がちょっとシャレになってないっすね(」
ちゅるや 「なければ殺してでもスモークチーズ調達するから大丈夫にょろ」
古泉一樹 「>キョン 何言ってんのか分かんねぇぜ。声は全く一緒な筈だ。」
キョン 「まいったな、ないぞ
これはスモークチーズを買うためにコンビニまでいってこいという
世界からの指示なのか?」
謎生物 「謎ォ」
ちゅるや 「いかつい古泉くんだ」
古泉一樹 「やれやれ、あなたは幻獣の一種だったんですか……」
キョン 「そして古泉まできたがどう考えても古泉の
名前を騙っている誰かであることは確かなので
俺は部室からおとなしくスモークチーズを探すのであった」
ちゅるや 「だからスモークチーズあるならほしいにょろ」
ちゅるや 「大丈夫大丈夫、人狼は弱肉強食
弱い村人は吊られ、強い村人は食べられ
弱い狼は吊られ、強い狼がこの世を支配する」
キョン 「やる夫、謎生物といった人が続いてきて
どうやら村もある程度の賑わいが出てくるらしい
ハルヒといった破天荒な人物がきて村のルールを変えましょう!
人狼増やして2昼から鉄火場にしましょう!
なんて言い出さないことを願うばかりである」
やる夫 「キョンの名がつく別キャラがないかとちょっと調べたけど
キョンとキョン子とキョンの妹しかなかったお」
サーバル 「サーバル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サーバル → 古泉一樹
アイコン:No. 10387 (サーバル) → No. 3088 (空条承太郎)」
かり 「あら」
キョン 「そしてここにきて鶴屋さん……らしき人と獣耳を
生やした女の子がきていた
どうやら人狼村の住民らしいがハルヒに似たり寄ったりの
危なっかしさがあると俺は思ってしまった」
やる夫 「よろしくだお」
かり が村の集会場にやってきました
謎生物 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
サーバル 「あ、この流れなら変えまーす」
ちゅるや 「キョンくんキョンくん、スモークチーズはあるかい?」
サーバル が村の集会場にやってきました
ちゅるや が村の集会場にやってきました
キョン 「などという小咄をしてみたものの
誰もきていない状況である
ハルヒどころか古泉も朝比奈さんも長門すらきていない
どうやら俺のほうがすっぽかしているということなのか?」
キョン 「これを見て俺はついああ農家の人からすれば
自分の育てた作物が食い荒らされたらさぞかし悲しいだろうし
捕獲するなりは仕方がないんだろうなと思った。
思ったが正直俺の名前を一致しすぎだろうという文句を誰にいうでもなく呟いたのであった」
キョン 「しかも1歳程度の獣でも3~6割妊娠するせいか
どんどん繁殖してしまい千葉では獣害となっているようだった」
キョン 「どうやらこのキョンなる小型の草食獣は
動物園から逃げ出した外来種なるもので
それが野生化してしまったらしい」
キョン 「そう、まさに俺の特に名誉でも不名誉でもないあだ名が
インターネットのニュースにデカデカと示されていたのであった。
別に俺の知名度が全国区になったというわけではないが
それでも俺としては少し目を引くし気恥ずかしい気持ちにはなったので
ちょいちょいとクリックして読んでしまったのだ」
キョン 「観光施設から逃走、千葉県に5万頭! キョン根絶へ新たな“作戦” 幼獣でも3~6割妊娠の繁殖力…」
キョン 「そして俺はあるニュースを見つけてしまった」
キョン 「今日俺はハルヒが来るまで部室でインターネットで
だらだらとニュースサイトをみていた
古泉も朝比奈さんも長門もいないが勝手に抜け出して
あとでハルヒに罰金なんて言われたらたまらないからな」
キョン 「30分開始、そう書き残して俺は俺以外の面子が揃うのを
まつのであった……」
キョン 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
キョン が村の集会場にやってきました
村作成:2017/09/18 (Mon) 21:02:39