[6545番地] 【紅3627】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆紅きヒゲ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (死亡)	◆シェイクスピア　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)	◆霊夢　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [人狼] (死亡)	◆真紅　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)
◆サーバル　(mrkk-2◆ 8.N5omyrwA) [狂人] (死亡)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [共有者] (死亡)	◆緑のヒゲ　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆一輪　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)	◆翠星石　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [共有者] (死亡)
◆銀の盾　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)	◆フサギコ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [村人] (生存中)	◆ブロントさん　(みなり) [村人] (生存中)	◆パカントさん　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [占い師] (死亡)	◆望月　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)
◆蒼星石　(ふぃできち◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)	◆ミク　(石板◆ DDug7hLjOs) [狩人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「ヒゲ狐かぁ」
◆紅きヒゲ	「弟よやっぱり俺が狐ひいたときに限って騙り出たほうがいいとかひどくね？」
◆サーバル	「おつかれ」
◆緑のヒゲ	「兄さああああああああああん！！！」
◆サーバル	「真紅●出しが相当効いちゃってるみたいだねー。人狼側はほんとごめんね」

◆緑のヒゲ	「漂白自体はありえる狩人の真贋と占いの真贋が微妙に噛み合ってねえ」
◆紅きヒゲ	「ヒゲっふ！！」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですぞ」
◆パカントさん	「お疲れ。」
◆パカントさん	「>真紅　おるもそう思ってますた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「ミク噛んで紅きヒゲ吊って漂白主張すると思ってた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「ミク噛んでその上で村が兄さん狐の可能性考えて先に兄さん吊るかどうかだねえ」
◆真紅	「最後ミク噛みでいいのに」
◆緑のヒゲ	「COすること自体はまあありえんだけどサーバル真追いかけたほうがいいってのはさすがにミク狐ではやらねえと思います」
◆緑のヒゲ	「兄さんが狼でドクオ噛むわけないしかといって真狩死亡でミク狐ならさっさとヒゲ吊ろうよーってなってそうなんだけど」
◆シェイクスピア	「まー・・・両偽ってじゃあミクとヒゲで狼狐って言う路線になりそうですけどじゃあ何でミク殿はCOしているのか。と言う話で。」
◆パカントさん	「うわミクつよい」
◆シェイクスピア	「・・・これは凄いですな。いや、これは面白い村ですぞ！！！」
◆緑のヒゲ	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パカントさん	「平和wwww」
◆真紅	「＞村の今日望月吊り」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆シェイクスピア	「平和起きたら狩人ランになりかねませんがな。」
◆真紅	「いや、そこまで流石にぬるくはないと思うけど」
◆緑のヒゲ	「あーでも割と読めなくもないのかヒゲ狐。ちょっとあまりにもぼけーっとしてたわ」
◆パカントさん	「あ、ダメだ望月吊りになりかねねぇ。」
◆緑のヒゲ	「いやむしろ僕真紅とフサギコだったら真紅のほうがまだ村かもなあって思ってたクチだから・・・」
◆パカントさん	「平和が起ればスゲー楽。」
◆真紅	「プランニングとして今の状況まで読み切ったぜ、で噛みしてるならいいけど、狐がでたのはただの偶然でしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「というよりあの日私に●でサーバル真見したのなら。翌日信用戦でサーバル吊りはそれはそれで間違いではないよ（真のこりするけど」
◆シェイクスピア	「むしろ逆に誤爆を考えるべきでは？真紅殿が白い狼で。狂人が●を撃ったとも考えれますし。それを考えるならサーバル真も考えなくてはならないのですがな！」
◆緑のヒゲ	「そこ誤爆は読めねえ」
◆真紅	「灰詰めてもいいけど。それ翌日ランになったときぬけれる？＞霊夢それは状況次第（要はよほど強く何かにみたとき）ついでに、狐噛みしたくない」
◆パカントさん	「>ドクオ　　平和は何だ。」
◆緑のヒゲ	「兄さんが狐なのはまあ仕方ないにしても」
◆真紅	「いや、てかサーバル→ヒゲの吊り順は村が微妙にまちがえてるとはおもうけどサーバル偽見で狼見してるんなら。ヒゲ―サーバルで符丁あわさせるべきだし」
◆霊夢	「完全灰のミク噛みは？３日目夜に望月が出した狩人候補＞真紅」
◆パカントさん	「まぁ、今日はミク噛むでしょ。」
◆緑のヒゲ	「なんじゃこりゃ」
◆サーバル	「お疲れー」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですぞ」
◆パカントさん	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シェイクスピア	「自分吊りの状況になってLWCOもありではありますな。まぁ。が本当にLWCOなら。仲間行ってないとおかしいですが」
◆真紅	「それかサーバルから●もらったときに私が狐COとか」
◆パカントさん	「紅きヒゲ→望月→緑のヒゲVSブロントさんでよくね？」
◆真紅	「ブロントか蒼星石噛み、もあり＞霊夢」
◆サーバル	「ていうか狼が狩人からLWCOなんてするわけないし、落ち着いて考えたら狐で当然だよね？」
◆真紅	「この噛み自体はミクが護衛続行普通にしてれば負けてる噛みではあるとはおもうよ、万が一勝てたとしても＞霊夢」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「真狂で放置してる以上、多少運が絡むのはしょうがないし非呪殺or狩人死亡に賭けてドクオ噛みかー＞４日目夜」
◆真紅	「一応万が一ヒゲ最終日とかいい始めたときのために」
◆真紅	「偶数にしただけかなあ？」
◆シェイクスピア	「そしてまさかのGJとは？」
◆パカントさん	「平和」
◆シェイクスピア	「信頼度の問題。でしょうかね。村全体を見てもサーバルを真だとは思っている人はいませんでしたからな。それに何故かLWCOしておりますし。」
◆真紅	「２騙りしてたら＞」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆真紅	「それは霊能乗っ取りで勝てましたってだけでしょ、全潜伏なら全潜伏で勝てる噛みを洗い直さないといみないでしょう」
◆パカントさん	「1－0の楽勝ゲーにしなかっただけでも良いべ。」
◆真紅	「てかヒゲとサーバルだとヒゲのほう先につったほうがいいんじゃないの。とおもわなくも」
◆シェイクスピア	「狂人潜伏は中々憧れますが。中々難しいですからな。狂人はCOしておくだけでも仕事にはなっておりますぞ」
◆真紅	「おっけおっけ、むしろよく出てくれたのだわ＞サーバル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「戦法の問題じゃない、噛みの問題＞望月」
◆サーバル	「みんみー・・・（ごめんね＞真紅）」
◆シェイクスピア	「サーバル＞　吾輩に●でも撃っておけばよかったと思いますぞ。まぁ誤爆は狂人の日常茶飯事故。気にする必要はありませぬ。吾輩としては主人に反逆する狂人！と描けるのでとてつもなく美味しいですが。」
◆パカントさん	「あそこで真紅を引けてれば俺視点も「サーバル狂」は見えたな」
◆霊夢	「死んだ狩人候補が今回の場合は銀の盾（自死）シェイクスピア（最多時点だからCOしそう）一輪の３人」
◆真紅	「誤爆が怖くて狂人はできない」
◆真紅	「気にしない気にしない＞サーバルちゃん」
◆サーバル	「ていうかごばくーーーーー！」
◆サーバル	「あかひげは狐のフレンズかー」
◆パカントさん	「>ミク　どういう事だよ……」
◆サーバル	「しんじゃったー」
◆パカントさん	「お疲れ。」
◆パカントさん	「(だって正直さぁ……望月霊夢は占いたくない、真紅は白い、ミクは何か持ってそうで……)」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パカントさん	「一回も人外を引けない雑魚ですた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「灰５＋対抗１　吊り４死体か○に狩人いないと負けるわけね」
◆真紅	「んで漂白主張かー」
◆シェイクスピア	「吾輩死にましたがね！吊れた時に誰の評価を確認したら狼3と狐1の票を食らってて笑いましたぞ」
◆真紅	「緑のヒゲつって」
◆真紅	「ヒゲサーバルってロラってー」
◆霊夢	「パカント噛み1回目の日ね」
◆パカントさん	「>シェイクスピア　そるな」
◆シェイクスピア	「●撃つなら私の位置かヒゲの位置ではないですか？」
◆霊夢	「呪殺出てサーバル吊られて狩人死んでないケースをちょっと考えてくる」
◆真紅	「漂白主張するのかなあ」
◆パカントさん	「おるそこに●は狂人じゃあ絶対打てにぃと思ってますた……」
◆シェイクスピア	「パカント＞　吾輩も3日目でこれ狩人じゃないか？とまで予想しましたし。だからミク殿疑いだしても望月殿入れました故に」
◆パカントさん	「そして真紅誤爆ってマジで？」
◆霊夢	「GJが致命傷になるケースを覚えておかないのは失敗」
◆真紅	「通ったからいいものの、まあいいや、お仲間応援しましょうなのだわ」
◆パカントさん	「ミクが役持ち、は完璧に透けてたんだけどなぁ……うみゅ、占わなくて大正解。」
◆霊夢	「吊り４つで灰が3人と対抗が1人と狩人が2人ギリギリだなあ」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですぞ」
◆パカントさん	「お疲れ。」
◆パカントさん	「おうふ」
◆シェイクスピア	「これはこれで良い物語が書けるかもしれませぬな！！ううむ！吾輩、気分が乗ってまいりましたぞ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆真紅	「ボルコン気味にしてるから呪殺でてから占い噛みでもいい展開なんよ」
◆シェイクスピア	「だから、じゃあミク殿とりあえず残して望月殿吊ろう。って考えてましたが・・・望月殿。今凄い大変な状況ですな。全露出してるとはいえ」
◆シェイクスピア	「ミク殿狩人でしょうなぁ。とみてて思った3日目昼でした。」
◆真紅	「別に呪殺でてもいい状況なんだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「あそこで出ると総崩れになる」
◆真紅	「てかGJがでちゃう位置なので」
◆真紅	「あるある。それは即噛みんときでしょ後半でサーバル噛みなら偶数ってだけでパカント残さない可能性はかなり高いよ」
◆霊夢	「だからそのまま○噛みを通すかパカント噛むかの2択だけど」
◆霊夢	「サーバル噛みは無い通って真に見せてもパカント狂で残されるから」
◆真紅	「全潜伏してあの状況で噛みしたら我慢してる意味がない」
◆真紅	「ちょっと噛みがぬるすぎでしょ、とはおもうけど」
◆霊夢	「初日で中の人を察した」
◆霊夢	「だろうなあ＞2W」
◆真紅	「おつかれさま」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですな！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シェイクスピア	「ふむ。これで霊夢殿が死ぬ場合、大変なことになりますが。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですぞ！」
◆一輪	「お疲れ」
◆一輪	「私怨にいく」
◆シェイクスピア	「おや？まさかの狩人COとは。」
◆シェイクスピア	「呪殺はなくなりましたか。これは・・・狼はきつくなりそうですな。」
◆一輪	「銃殺はでないふむ」
◆シェイクスピア	「パカント殿が呪殺を出さない前提で動くならば。ここはサーバル殿を噛む形ではありましょうな。」
◆真紅	「噛むにしてもサーバルのほうだろうに。んー、我慢した意味がない」
◆シェイクスピア	「漂白・・・狙うならここ以外にない。と言う形ですが。しかし、パカント殿が呪殺を出せば終わってしまいます。」
◆一輪	「真贋付いての真護衛も見えた形ふむ」
◆シェイクスピア	「おや、平和が出ましたな。霊能がいないのですから。GJ出ると大変なことになるのですよね。」
◆シェイクスピア	「吾輩むしろ望月吊りの票が少なすぎてあら？となりました。まぁ楽しい吊り状況だったので、吾輩としては万事OKですな！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆真紅	「ちょっと我慢がたりないよー」
◆シェイクスピア	「まぁ。でしょうな。あの流れで望月殿を吊らないわけないですから。いやはや。流れを理解しているというのはやはり恐ろしいですな。」
◆真紅	「単純に望月守るため」
◆シェイクスピア	「ちなみに。吾輩に組織の理由は伺っても？＜真紅殿」
◆一輪	「色々誤解が入る感じだけど全て村有利な形で収まりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「ええええええ」
◆シェイクスピア	「パカント殿視点で真狼　と言う言葉が出てくる時点でも相当変でありますからな。」
◆真紅	「ここまで来てパカント噛みするのお？」
◆一輪	「それは笑うわ」
◆シェイクスピア	「まぁ。それ以外ないでしょうな。真狼って。あなた視点自分真でしょうと言う話です」
◆真紅	「パカント視点サーバル狂狼でしょ」
◆真紅	「パカントさん　「っつー話になるんですがねぇ？　そしてうん、これサーバル真狼じゃねぇかな？」
◆一輪	「ちなみにそれは？」
◆真紅	「パカントさん地味に失言してるね？」
◆シェイクスピア	「では、お疲れ様ですぞ！錬金術師殿！」
◆真紅	「ふむー」
◆シェイクスピア	「お疲れ様ですな！組織票を企てていたとはやりますな！その組織票に狐も交じったようですが。」
◆銀の盾	「では少し転戦してきます。お疲れ様でした」
◆一輪	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀の盾	「まぁ、俺の場合サーバルに投票されてましたしね。パカントさんが噛まれてるようならば、票が要素にもなりましたか。」
◆シェイクスピア	「そもそもですが。霊能がローラーされる理由は、人外が確実に混ざっている上に、狩人を守れるから。と言う理由もありますからな。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェイクスピア	「霊能とは。ローラーとかそういう扱いをされやすい役職ですが。いるといないでは変わりますからな。組織票あったのでは？とも考えさせてくれますし。狼が吊れたのであれば。一旦投票者は置いてもよいのでは？と考えを与えてくれますからな」
◆銀の盾	「霊能がいないからこそ、非狩非狼アピールをして吊られようと思ったんですが、まぁ俺と望月の２W等も見られるので、そんなに意味は無いですか。参考になります。」
◆シェイクスピア	「ふむ・・・どうやら組織票は露骨な合わせ打ちだったようですな。逆に浮いたようにも見えますが。」
◆シェイクスピア	「まぁ仕方ありませぬな！！こちらでのんびり観客として見させていただきましょう！！」
◆シェイクスピア	「霊能がいないというのは。村にしてみれば、吊れた先が狼かわからないのですからな。銀の盾が狼で吊れたのでは？という疑念は絶対に出来上がってしまいますからな。ううむ・・・しかし。下界でこの流れを見れないのは残念ですな。」
◆銀の盾	「狂人が真やってる。お疲れ様です。」
◆シェイクスピア	「おっと。お疲れ様ですな。」
◆一輪	「お疲れ」
◆銀の盾	「その理由は？＞霊能がいないから吊られてはいけない」
◆シェイクスピア	「自分が吊られてしまう＝狼が吊れぬとわかるのは自分だけですが故。だからこそ。霊能がいないからこそ自分を吊られないようにしなくてはならないのです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シェイクスピア	「それと、銀の盾殿。逆ですよ。霊能がいないからこそ自分が吊られてはいけないのです」
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◆シェイクスピア	「いやー！！はは！！人外票を早々に食らう羽目になるとは！！狼3に狐1の人外票を貰うとは。早々味わえませんな。」
◆シェイクスピア	「しかし。あれですな!見事に人外票集めましたな！！」
◆シェイクスピア	「まぁ。ミク殿に関しては予想道理ですな。望月に関しては人外である。とまで思いましたが」
◆翠星石	「即噛み食らうとは思ってなかったですぅ」
◆銀の盾	「綺麗に人外票が集まりましたね。お疲れ様です。」
◆シェイクスピア	「ふむ。正直申しますが。望月吊りをしない理由はないと思うのですがな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆銀の盾	「どうせあの日を俺が生き残ってても、霊能がいないんだから、後日に俺は吊られるだろう。なら初日に吊られた方が良いと思ってさ＞捨て票　」
◆銀の盾	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀の盾	「サーバルキャットが偽か。なら大丈夫だろう。」
◆銀の盾	「お疲れ様ですた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/09/22 (Fri) 21:31:14