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【紅3627】やる夫達の普通村 [6545番地]
~濃い目のカルピス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon シェイクスピア
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon サーバル
 (mrkk-2◆
8.N5omyrwA)
[狂人]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 一輪
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[共有者]
(死亡)
icon 銀の盾
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon フサギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(生存中)
icon ブロントさん
 (みなり)
[村人]
(生存中)
icon パカントさん
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon 望月
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狩人]
(生存中)
ゲーム開始:2017/09/22 (Fri) 21:31:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀の盾 「お疲れ様ですた」
銀の盾 「サーバルキャットが偽か。なら大丈夫だろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
銀の盾 「お疲れ様」
銀の盾 「どうせあの日を俺が生き残ってても、霊能がいないんだから、後日に俺は吊られるだろう。
なら初日に吊られた方が良いと思ってさ>捨て票 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェイクスピア 「ふむ。正直申しますが。望月吊りをしない理由はないと思うのですがな。」
銀の盾 「綺麗に人外票が集まりましたね。
お疲れ様です。」
翠星石 「即噛み食らうとは思ってなかったですぅ」
シェイクスピア 「まぁ。ミク殿に関しては予想道理ですな。望月に関しては人外である。とまで思いましたが」
シェイクスピア 「しかし。あれですな!見事に人外票集めましたな!!」
シェイクスピア 「いやー!!はは!!人外票を早々に食らう羽目になるとは!!
狼3に狐1の人外票を貰うとは。早々味わえませんな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェイクスピア 「それと、銀の盾殿。逆ですよ。霊能がいないからこそ自分が吊られてはいけないのです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シェイクスピア 「自分が吊られてしまう=狼が吊れぬとわかるのは自分だけですが故。
だからこそ。霊能がいないからこそ自分を吊られないようにしなくてはならないのです」
銀の盾 「その理由は?>霊能がいないから吊られてはいけない」
一輪 「お疲れ」
シェイクスピア 「おっと。お疲れ様ですな。」
銀の盾 「狂人が真やってる。
お疲れ様です。」
シェイクスピア 「霊能がいないというのは。村にしてみれば、吊れた先が狼かわからないのですからな。
銀の盾が狼で吊れたのでは?という疑念は絶対に出来上がってしまいますからな。
ううむ・・・しかし。下界でこの流れを見れないのは残念ですな。」
シェイクスピア 「まぁ仕方ありませぬな!!こちらでのんびり観客として見させていただきましょう!!」
シェイクスピア 「ふむ・・・どうやら組織票は露骨な合わせ打ちだったようですな。
逆に浮いたようにも見えますが。」
銀の盾 「霊能がいないからこそ、非狩非狼アピールをして吊られようと思ったんですが、まぁ俺と望月の2W等も見られるので、そんなに意味は無いですか。
参考になります。」
シェイクスピア 「霊能とは。ローラーとかそういう扱いをされやすい役職ですが。いるといないでは
変わりますからな。組織票あったのでは?とも考えさせてくれますし。
狼が吊れたのであれば。一旦投票者は置いてもよいのでは?と考えを与えてくれますからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェイクスピア 「そもそもですが。霊能がローラーされる理由は、人外が確実に混ざっている上に、狩人を守れるから。と言う理由もありますからな。」
銀の盾 「まぁ、俺の場合サーバルに投票されてましたしね。
パカントさんが噛まれてるようならば、票が要素にもなりましたか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一輪 「お疲れ」
銀の盾 「では少し転戦してきます。
お疲れ様でした」
シェイクスピア 「お疲れ様ですな!組織票を企てていたとはやりますな!
その組織票に狐も交じったようですが。」
真紅 「ふむー」
シェイクスピア 「では、お疲れ様ですぞ!錬金術師殿!」
真紅 「パカントさん地味に失言してるね?」
一輪 「ちなみにそれは?」
真紅 「パカントさん  「っつー話になるんですがねぇ? そしてうん、これサーバル真狼じゃねぇかな?」
真紅 「パカント視点サーバル狂狼でしょ」
シェイクスピア 「まぁ。それ以外ないでしょうな。真狼って。あなた視点自分真でしょうと言う話です」
一輪 「それは笑うわ」
真紅 「ここまで来てパカント噛みするのお?」
シェイクスピア 「パカント殿視点で真狼 と言う言葉が出てくる時点でも相当変でありますからな。」
真紅 「ええええええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一輪 「色々誤解が入る感じだけど全て村有利な形で収まりそう」
シェイクスピア 「ちなみに。吾輩に組織の理由は伺っても?<真紅殿」
真紅 「単純に望月守るため」
シェイクスピア 「まぁ。でしょうな。あの流れで望月殿を吊らないわけないですから。
いやはや。流れを理解しているというのはやはり恐ろしいですな。」
真紅 「ちょっと我慢がたりないよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シェイクスピア 「吾輩むしろ望月吊りの票が少なすぎてあら?となりました。
まぁ楽しい吊り状況だったので、吾輩としては万事OKですな!」
シェイクスピア 「おや、平和が出ましたな。
霊能がいないのですから。GJ出ると大変なことになるのですよね。」
一輪 「真贋付いての真護衛も見えた形
ふむ」
シェイクスピア 「漂白・・・狙うならここ以外にない。と言う形ですが。しかし、パカント殿が呪殺を出せば終わってしまいます。」
真紅 「噛むにしてもサーバルのほうだろうに。んー、我慢した意味がない」
シェイクスピア 「パカント殿が呪殺を出さない前提で動くならば。ここはサーバル殿を噛む形ではありましょうな。」
一輪 「銃殺はでない
ふむ」
シェイクスピア 「呪殺はなくなりましたか。これは・・・狼はきつくなりそうですな。」
シェイクスピア 「おや?まさかの狩人COとは。」
一輪 「私怨にいく」
一輪 「お疲れ」
シェイクスピア 「お疲れ様ですぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェイクスピア 「ふむ。これで霊夢殿が死ぬ場合、大変なことになりますが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェイクスピア 「お疲れ様ですな!」
真紅 「おつかれさま」
霊夢 「だろうなあ>2W」
霊夢 「初日で中の人を察した」
真紅 「ちょっと噛みがぬるすぎでしょ、とはおもうけど」
真紅 「全潜伏してあの状況で噛みしたら我慢してる意味がない」
霊夢 「サーバル噛みは無い
通って真に見せてもパカント狂で残されるから」
霊夢 「だからそのまま○噛みを通すかパカント噛むかの2択だけど」
真紅 「あるある。それは即噛みんときでしょ
後半でサーバル噛みなら偶数ってだけでパカント残さない可能性はかなり高いよ」
真紅 「てかGJがでちゃう位置なので」
真紅 「あそこで出ると総崩れになる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「別に呪殺でてもいい状況なんだから」
シェイクスピア 「ミク殿狩人でしょうなぁ。とみてて思った3日目昼でした。」
シェイクスピア 「だから、じゃあミク殿とりあえず残して望月殿吊ろう。って考えてましたが・・・
望月殿。今凄い大変な状況ですな。全露出してるとはいえ」
真紅 「ボルコン気味にしてるから呪殺でてから占い噛みでもいい展開なんよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シェイクスピア 「これはこれで良い物語が書けるかもしれませぬな!!
ううむ!吾輩、気分が乗ってまいりましたぞ」
パカントさん 「おうふ」
パカントさん 「お疲れ。」
シェイクスピア 「お疲れ様ですぞ」
霊夢 「吊り4つで灰が3人と対抗が1人と狩人が2人
ギリギリだなあ」
パカントさん 「ミクが役持ち、は完璧に透けてたんだけどなぁ……うみゅ、占わなくて大正解。」
真紅 「通ったからいいものの、まあいいや、お仲間応援しましょうなのだわ」
霊夢 「GJが致命傷になるケースを覚えておかないのは失敗」
パカントさん 「そして真紅誤爆ってマジで?」
シェイクスピア 「パカント> 吾輩も3日目でこれ狩人じゃないか?とまで予想しましたし。だからミク殿疑いだしても望月殿入れました故に」
パカントさん 「おるそこに●は狂人じゃあ絶対打てにぃと思ってますた……」
真紅 「漂白主張するのかなあ」
霊夢 「呪殺出てサーバル吊られて狩人死んでないケースをちょっと考えてくる」
シェイクスピア 「●撃つなら私の位置かヒゲの位置ではないですか?」
パカントさん 「>シェイクスピア そるな」
霊夢 「パカント噛み1回目の日ね」
真紅 「ヒゲサーバルってロラってー」
真紅 「緑のヒゲつって」
シェイクスピア 「吾輩死にましたがね!吊れた時に誰の評価を確認したら狼3と狐1の票を食らってて笑いましたぞ」
真紅 「んで漂白主張かー」
霊夢 「灰5+対抗1 吊り4
死体か○に狩人いないと負けるわけね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パカントさん 「一回も人外を引けない雑魚ですた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェイクスピア 「お疲れ様ですな」
パカントさん 「(だって正直さぁ……望月霊夢は占いたくない、真紅は白い、ミクは何か持ってそうで……)」
パカントさん 「お疲れ。」
サーバル 「しんじゃったー」
パカントさん 「>ミク どういう事だよ……」
サーバル 「あかひげは狐のフレンズかー」
サーバル 「ていうかごばくーーーーー!」
真紅 「気にしない気にしない>サーバルちゃん」
真紅 「誤爆が怖くて狂人はできない」
霊夢 「死んだ狩人候補が今回の場合は
銀の盾(自死)シェイクスピア(最多時点だからCOしそう)一輪の3人」
パカントさん 「あそこで真紅を引けてれば俺視点も「サーバル狂」は見えたな」
シェイクスピア 「サーバル> 
吾輩に●でも撃っておけばよかったと思いますぞ。
まぁ誤爆は狂人の日常茶飯事故。気にする必要はありませぬ。吾輩としては主人に反逆する狂人!
と描けるのでとてつもなく美味しいですが。」
サーバル 「みんみー・・・(ごめんね>真紅)」
真紅 「戦法の問題じゃない、噛みの問題>望月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「おっけおっけ、むしろよく出てくれたのだわ>サーバル」
シェイクスピア 「狂人潜伏は中々憧れますが。中々難しいですからな。
狂人はCOしておくだけでも仕事にはなっておりますぞ」
真紅 「てかヒゲとサーバルだとヒゲのほう先につったほうがいいんじゃないの。とおもわなくも」
パカントさん 「1-0の楽勝ゲーにしなかっただけでも良いべ。」
真紅 「それは霊能乗っ取りで勝てましたってだけでしょ、全潜伏なら
全潜伏で勝てる噛みを洗い直さないといみないでしょう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「2騙りしてたら>」
シェイクスピア 「信頼度の問題。でしょうかね。村全体を見てもサーバルを真だとは思っている人はいませんでしたからな。
それに何故かLWCOしておりますし。」
パカントさん 「平和」
シェイクスピア 「そしてまさかのGJとは?」
真紅 「偶数にしただけかなあ?」
真紅 「一応万が一ヒゲ最終日とかいい始めたときのために」
霊夢 「真狂で放置してる以上、多少運が絡むのはしょうがないし
非呪殺or狩人死亡に賭けてドクオ噛みかー>4日目夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「この噛み自体はミクが護衛続行普通にしてれば
負けてる噛みではあるとはおもうよ、万が一勝てたとしても>霊夢」
サーバル 「ていうか狼が狩人からLWCOなんてするわけないし、落ち着いて考えたら狐で当然だよね?」
真紅 「ブロントか蒼星石噛み、もあり>霊夢」
パカントさん 「紅きヒゲ→望月→緑のヒゲVSブロントさんでよくね?」
真紅 「それかサーバルから●もらったときに私が狐COとか」
シェイクスピア 「自分吊りの状況になってLWCOもありではありますな。
まぁ。が本当にLWCOなら。仲間行ってないとおかしいですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パカントさん 「お疲れ。」
シェイクスピア 「お疲れ様ですぞ」
サーバル 「お疲れー」
緑のヒゲ 「なんじゃこりゃ」
パカントさん 「まぁ、今日はミク噛むでしょ。」
霊夢 「完全灰のミク噛みは?3日目夜に望月が出した狩人候補>真紅」
真紅 「いや、てかサーバル→ヒゲの吊り順は村が微妙にまちがえてるとはおもうけど
サーバル偽見で狼見してるんなら。ヒゲ―サーバルで符丁あわさせるべきだし」
緑のヒゲ 「兄さんが狐なのはまあ仕方ないにしても」
パカントさん 「>ドクオ  平和は何だ。」
真紅 「灰詰めてもいいけど。それ翌日ランになったときぬけれる?>霊夢
それは状況次第(要はよほど強く何かにみたとき)

ついでに、狐噛みしたくない」
緑のヒゲ 「そこ誤爆は読めねえ」
シェイクスピア 「むしろ逆に誤爆を考えるべきでは?真紅殿が白い狼で。狂人が●を撃ったとも考えれますし。
それを考えるならサーバル真も考えなくてはならないのですがな!」
真紅 「というよりあの日私に●でサーバル真見したのなら。
翌日信用戦でサーバル吊りはそれはそれで間違いではないよ(真のこりするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「プランニングとして今の状況まで読み切ったぜ、で
噛みしてるならいいけど、狐がでたのはただの偶然でしょ」
パカントさん 「平和が起ればスゲー楽。」
緑のヒゲ 「いやむしろ僕真紅とフサギコだったら真紅のほうがまだ村かもなあって思ってたクチだから・・・」
パカントさん 「あ、ダメだ望月吊りになりかねねぇ。」
緑のヒゲ 「あーでも割と読めなくもないのかヒゲ狐。ちょっとあまりにもぼけーっとしてたわ」
真紅 「いや、そこまで流石にぬるくはないと思うけど」
シェイクスピア 「平和起きたら狩人ランになりかねませんがな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「>村の今日望月吊り」
パカントさん 「平和wwww」
緑のヒゲ 「wwwwwww」
シェイクスピア 「・・・これは凄いですな。いや、これは面白い村ですぞ!!!」
パカントさん 「うわミクつよい」
シェイクスピア 「まー・・・両偽ってじゃあミクとヒゲで狼狐って言う路線になりそうですけどじゃあ何でミク殿はCOしているのか。と言う話で。」
緑のヒゲ 「兄さんが狼でドクオ噛むわけないし
かといって真狩死亡でミク狐ならさっさとヒゲ吊ろうよーってなってそうなんだけど」
緑のヒゲ 「COすること自体はまあありえんだけど
サーバル真追いかけたほうがいいってのはさすがにミク狐ではやらねえと思います」
真紅 「最後ミク噛みでいいのに」
緑のヒゲ 「ミク噛んでその上で村が兄さん狐の可能性考えて先に兄さん吊るかどうかだねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「ミク噛んで紅きヒゲ吊って漂白主張すると思ってた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パカントさん 「>真紅 おるもそう思ってますた。」
パカントさん 「お疲れ。」
シェイクスピア 「お疲れ様ですぞ」
紅きヒゲ 「ヒゲっふ!!」
緑のヒゲ 「漂白自体はありえる
狩人の真贋と占いの真贋が微妙に噛み合ってねえ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サーバル 「真紅●出しが相当効いちゃってるみたいだねー。人狼側はほんとごめんね」
緑のヒゲ 「兄さああああああああああん!!!」
サーバル 「おつかれ」
紅きヒゲ 「弟よ
やっぱり俺が狐ひいたときに限って騙り出たほうがいいとかひどくね?」
ドクオ 「ヒゲ狐かぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました