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【紅3628】やる夫達の普通村 [6548番地]
~仲良くやるのは大前提です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon すわこちゃん
(生存中)
icon ちるのちゃん
(生存中)
icon だいちゃん
(生存中)
icon さっきゅん
(生存中)
icon 兄者くん
(生存中)
icon やるおちゃん
(生存中)
icon 担任の先生
(生存中)
icon りんごちゃん
(生存中)
icon しゃにくん
(生存中)
icon クマーちゃん
(生存中)
icon 征竜くん
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
icon ルナだよ
(生存中)
icon リンちゃん
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon 学級委員
(生存中)
村作成:2017/09/25 (Mon) 21:20:55
すわこちゃん が村の集会場にやってきました
すわこちゃん 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
すわこちゃん 「にーいちごーれい、2150かいし!」
ちるのちゃん が村の集会場にやってきました
ちるのちゃん 「ごーれい聴こえたから来たよー」
すわこちゃん 「おー
ちるのおねえちゃんこんばんは!」
だいちゃん が村の集会場にやってきました
さっきゅん が村の集会場にやってきました
だいちゃん 「ちるのちゃーん」
ちるのちゃん 「あ、だいちゃんだー!」
兄者くん が村の集会場にやってきました
すわこちゃん 「おともだちがたくさん!
こんばんは!」
やるおちゃん が村の集会場にやってきました
兄者くん 「うーっす」
だいちゃん 「ついてきちゃった…ダメ?」
やるおちゃん 「うふふだおー♪」
ちるのちゃん 「ぜんぜんいいよー!」
兄者くん 「お前女だったのか>やる夫ちゃん」
すわこちゃん 「おにぎりさんこんばんは!」
やるおちゃん 「おとこだお」
さっきゅん 「さっきゅんはね
本当は咲夜でもないんだよ
だけど本名不詳だからさっきゅんっていうんだよ
おかしいね、さっきゅん」
やるおちゃん 「でもやる夫ぐらい可愛くなるとちゃん付けで呼ばれてもおかしくねーお
それぐらいわかれお」
やがみらいとくん が村の集会場にやってきました
やがみらいとくん 「よろしく」
やるおちゃん 「やる夫上の段に行きたかったお!
なんで男ばっかり来るんだお!」
すわこちゃん 「あたまのいいわるいおにいちゃん、こんばんは!」
リンゴちゃん が村の集会場にやってきました
ちるのちゃん 「感じで書くよりひらがなの方が呼びやすいよね」
すわこちゃん 「りんごちゃん、こんばんは!」
リンゴちゃん 「空気を読んだようで読んでないちょっと読んだ感じの登場してみました!」
しゃにくん が村の集会場にやってきました
すわこちゃん 「すわこ、おなかすいたー…」
リンゴちゃん 「リンゴちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リンゴちゃん → りんごちゃん」
やがみらいとくん 「>すわこ
ぼくわるいおとなをやっつけるせいぎのみかただもん!」
しゃにくん 「ヒャアアアアアアアアア」
すわこちゃん 「おくすりのおじさん、こんばんは!」
さっきゅん 「しゃにくん、年齢だけならマジしゃにくんですからねぇ」
りんごちゃん 「おくすりのおじさん」
ちるのちゃん 「>すわこちゃん
あたいもおなかすいたー」
しゃにくん 「おじさん」
やるおちゃん 「おじさんよばわりされてるしゃにくんがかわいそうだお」
りんごちゃん 「おにいさん」
りんごちゃん 「あにじゃくん らいとくん」
しゃにくん 「YES、おにいさん」
すわこちゃん 「ねー♪
すわこ、おにぎりたべたい。>ちるのちゃん」
りんごちゃん 「やるおニキ」
りんごちゃん 「りんごちゃんおぼえた」
ちるのちゃん 「しゃにくんはとしは18さいぐらいだよ!たしか!」
やるおちゃん 「おかしいお
ちゃんとやるおちゃんって呼ぶんだお」
しゃにくん 「じぶんのねんれいわからない
むぎちゃ?」
兄者くん 「俺だけ名前に漢字使っててのけもの感ある」
りんごちゃん 「リンゴちゃんにねんれいをきいてはいけません
いいね?」
クマーちゃん が村の集会場にやってきました
ちるのちゃん 「>すわこちゃん
おにぎりかー! おにぎりって言ったらやきおにぎりがあるけど
つめたいおにぎりもいけるよね! でも、いまあたいおにぎりもってない…」
クマーちゃん 「よろしクマー」
すわこちゃん 「くまちゃん、こんばんは!」
りんごちゃん 「べつのアイコンをとうろくしたけど
そういうくうきじゃなくなってそっとふういんしたんですよ。
またこんど。」
すわこちゃん 「おにぎり、すわこのしたにあるよ?>ちるのちゃん」
りんごちゃん 「それはおにぎりじゃないんです」
やるおちゃん 「おにぎりじゃねーお!
たべられないお!」
すわこちゃん 「えー?
これおにぎりじゃないの?」
りんごちゃん 「たべものじゃないから たべたら しんじゃうよ」
やるおちゃん 「こわいお……
物理的に食おうとしてくる子がいるお……」
ちるのちゃん 「やるおちゃんいただきまーす!」
りんごちゃん 「ぶつりてき いがいに どうやってたべるの?」
やるおちゃん 「たべものなら食べても死なないとか割と狂気的な世界観をお持ちの方がいるお
おめー不思議の国でもそれはねーお」
りんごちゃん 「どうやってたべるんです?」
征竜くん が村の集会場にやってきました
クマーちゃん 「やるおちゃんの漢字よめないクマー」
さーばるちゃん が村の集会場にやってきました
すわこちゃん 「きょーきてき?
すわこ、むずかしいこと、わかんない。」
征竜くん 「ふはは!おれたちはすごいんだぞー!!」
ルナだよ が村の集会場にやってきました
兄者くん 「おでんくんがいたな>食べられても死なない」
ルナだよ 「ルナのお友達になってくれる?」
すわこちゃん 「おー
みんな、こんばんは?」
リンちゃん が村の集会場にやってきました
征竜くん 「いいよー!」
リンちゃん 「さぷらーいず!」
さーばるちゃん 「みんみー」
やるおちゃん 「ちょっとひねりをくわえてきたお>ルナだよ」
番長 が村の集会場にやってきました
番長 「よろしくな」
りんごちゃん 「なんてよむの?>りゅうくん」
すわこちゃん 「りんちゃん、こんばんは!」
りんごちゃん 「ば」
征竜くん 「せいりゅうって言うんだよー!<りんごちゃん」
りんごちゃん 「ばんちょうだ」
兄者くん 「番長は番長なので許される」
リンちゃん 「賑やかなことはいいこと♪」
すわこちゃん 「えーっと…なまえがよめないおにいちゃん、こんばんは!」
やるおちゃん 「恐ろしい番長だお」
さーばるちゃん 「……」
征竜くん 「わー!ばんちょうだー!あそんであそんでー!!」
クマーちゃん 「番長クマー」
りんごちゃん 「やばい ばんちょうがくると
むらが せいあつされて」
番長 「そう、番長だ>りんごちゃん
番長は漢字でもいいんだ、番長だからな」
征竜くん 「ぼく征竜デッキつかうね!」
ちるのちゃん 「がきだいしょうだー」
さっきゅん 「ふぅ、ナナコがいたら即死だったわぬ」
さーばるちゃん 「さーばるちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:さーばるちゃん → キタロー
アイコン:No. 10387 (サーバル) → No. 3898 (キタロー)」
キタロー 「じゃあ僕も許される。」
りんごちゃん 「みんなで ぬすんだ バイクで はしりださないと いけなくなる」
ルナだよ 「ヘクターさんよぶね」
りんごちゃん 「こゎぃ かてなぃ」
兄者くん 「開始予定50分だな」
ちるのちゃん 「せいりゅうのカードはぜんぶつかったらダメなんだよー」
やがみらいとくん 「やがみらいとくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やがみらいとくん → 担任の先生
アイコン:No. 382 (夜神 月) → No. 3849 (制服慧音)」
すわこちゃん 「ものすごくびじんのせんせーだー!」
りんごちゃん 「せんせー!」
すわこちゃん 「もんぺのひんにゅうがだいすきなせんせーだー!」
学級委員 が村の集会場にやってきました
担任の先生 「はい先生ですよ」
学級委員 「今僕と同じ顔の人がいなかったかい?」
ちるのちゃん 「せんせーだー」
りんごちゃん 「らいとくん学級委員になったんですね」
やるおちゃん 「隣から最後尾に一瞬で移動する学級委員
やはり学級委員は格が違うお」
さっきゅん 「ペルソナ セイリュウ!」
学級委員 「ちなみにそれがキラなので
皆覚えておいてくれ」
すわこちゃん 「まんいん!
たくさん!」
征竜くん 「お・・・おお・・・おおお・・・!」
リンちゃん 「楽しい学園生活ですわ♪」
クマーちゃん 「たくさんってどのくらいクマー?」
さっきゅん 「え?セイリュウ違い?
事故リュウかしら」
りんごちゃん 「かんじを つかったら つられるき しか しない です!」
すわこちゃん 「えっとー
いち、にー、さん…」
しゃにくん 「1クラス16にんのがっこうだー」
学級委員 「遠回しに僕が共有ひきそうな気しかしないな……」
すわこちゃん 「…たくさん!」
りんごちゃん 「たくさんです!>すわこちゃん」
さっきゅん 「私普通に漢字使いますが
悪しからず」
すわこちゃん 「じゅんびができたら、はじめるよー!」
ルナだよ 「17にんだよ?>しゃにくん」
征竜くん 「(さっきゅん・・・聞こえますか・・・今あなたの脳内に直接語りかけています・・・)」
りんごちゃん 「べつに いいんじゃないかな!」
だいちゃん 「いいですよー」
やるおちゃん 「16もいるなら十分だお
やる夫が見た中では6人とかあったお」
しゃにくん 「先生もいれるなら・・・>ルナ」
征竜くん 「(征竜です・・・征竜全ての力を解放するのです・・・後ファミチキください・・・)」
さっきゅん 「(こいつ、脳内に直接)
(シャドウかしら)」
りんごちゃん 「あたまのいい さっきゅん いい・・・(むはっ」
だいちゃん 「先生、先生>ルナだよちゃん」
学級委員 「むしろ普通にギリギリに入ってみたら
なんだこの流れは状態なんだぞ僕は
L!こういうときこそお前の出番じゃないのか!!」
番長 「ワクワクするな」
すわこちゃん 「みんなじゅんびできたー!

かうんといくよー!」
ルナだよ 「死体になればいっしょだよ>しゃにくん」
担任の先生 「私は先生です<16人」
クマーちゃん 「ともだち100人できるクマー?」
すわこちゃん 「さん! きりーつ!」
りんごちゃん 「おー!」
番長 「>学級委員
安心しろ、実は俺もそうだったんだ」
ちるのちゃん 「あたいがむらを救ってみせる!」
りんごちゃん 「ざざっ」
しゃにくん 「ガタッ」
さっきゅん 「(揚げ鳥うめぇー)
(ちくわ大明神)」
やるおちゃん 「ガタッ」
すわこちゃん 「にー! きおつけー!」
ちるのちゃん 「すたんどあっぷ」
りんごちゃん 「びしっ」
クマーちゃん 「せんせー!トイレクマー!」
やるおちゃん 「ピシッ」
すわこちゃん 「いち! れーい!」
征竜くん 「ガタッ!びし!」
りんごちゃん 「ぺこっ」
しゃにくん 「ヨロオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
やるおちゃん 「スッ」
ちるのちゃん 「おねがいしまーす!」
征竜くん 「よろしくおねがいします!」
りんごちゃん 「おねがいしまーす!」
すわこちゃん 「よろしくおねがいしまーす!!! ちゃくせーき!!!」
やるおちゃん 「よろしくだお!」
しゃにくん 「スイッ」
番長 「> よろしくな」
ゲーム開始:2017/09/25 (Mon) 21:45:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「がおー」
クマーちゃん 「すわこちゃんさんクマー……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「あのさぁ……」
クマーちゃん 「騙る人がいなきゃ騙るクマー」
キタロー 「んー、どうしたい?」
すわこちゃん 「おともだち、たくさん!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「かたるー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「2騙りとかでも全然おっけーではあるクマー
囲い欲しい人は言うクマー」
キタロー 「じゃあ2騙り行こうか。」
すわこちゃん 「すわこ、だれもかたらなかったらかたるよ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「はーい
じゃあふせるー」
キタロー 「クマー占い、僕が……そうだな、占いと霊どっちがいい?」
クマーちゃん 「じゃあすわこ潜伏していいクマー、すわこLWになりがちな構成だけど囲うクマー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「どっちでもいいクマー>キタロー
臨機応変にキタローが楽しめる方でいいクマー、クマーも全力でやるクマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「どっちでも!
だめなときはなにしてもだめだし!」
キタロー 「じゃあよろしく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
兄者くん 「おはよう」
ちるのちゃん 「おはよー! このなかにうそつきが5人いるんだって!
うそつきはあたいがやっつける!」
だいちゃん 「先生バナナは果物カウントなので駄目だと思うんですがチョコバナナはおやつにはいりますか!」
ルナだよ 「おはよー

征竜くんにライトニングブラストしてやりたいです」
すわこちゃん 「けろけろ~♪

せんせー、きょうはなにやるのー?」
担任の先生 「こら!征竜くん!
一人分しか給食費を払ってないのに4人分食べちゃいけません!
そんなことだといつまでたっても牢屋からは出られませんよ?
……ところで今朝登校してきた私に悪戯をした悪い子は誰かな?
怒らないから手を上げなさい
吊ってあげるから
征竜くん 「おはよー!ございます!」
しゃにくん 「金も女も
2年生の時に覚えた」
やるおちゃん 「占い師だお!
担任の先生○」
クマーちゃん 「占い師っていうので遊ぶクマー! 兄者くん○クマー!」
さっきゅん 「魔術師適性のペルソナ使い
占い師ですわ
征竜 ○」
番長 「『 朝がきた。かなり霧が出ているな。 』」
りんごちゃん 「おはようございます! せんせー!
きょうも みんながかわいくて はなぢがでました!(むっはーっ!」
リンちゃん 「ん~~~朝のクロワッサンは絶品ですわ♪」
キタロー 「 【どうせ】霊能CO【ボロ雑巾】」
やるおちゃん 「こういうクラスものだと空気が薄いのが先生だお
いい先生でも悪い先生でもだいたい序盤で退場するかわいそうな人だお
なお妖狐だと今回もそんな感じになるけどそういう運命だから仕方ないお」
クマーちゃん 「上クマー、よくわからないから細目の男の子からお近づきになるクマー!」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
兄者くん 「寝ていいっすか>○」
征竜くん 「びええええん<先生」
さっきゅん 「理由
まずは自分のペルソナから占いますかね」
だいちゃん 「入るとしたらチョココーティング一枚とバナナそのものの違いはなんですか!」
番長 「ペルソナ……共有者!」
キタロー 「ど、ど、ど、どうでも良い~♪
……この曲ってさ、僕のためにあるような曲だと思わない?
まぁ霊能者だけど村の皆にとってはどうでも良いかな? ボロ雑巾にならないことだけ祈っておくよ。」
りんごちゃん 「しん きょう おおかみ だとおもいます!」
ルナだよ 「征竜くんに○かあ偽占いだね」
リンちゃん 「はい、共有COですわ♪」
すわこちゃん 「さんいち!」
学級委員 「征竜くん朝に話しかけられすぎだろう……
これが人気者ということか……」
りんごちゃん 「このむらは ばんちょうに せいあつされました!」
クマーちゃん 「他にも占い師が出てきたクマー、友達クマー?」
番長 「相方は合っている」
ちるのちゃん 「うらないしが3にんも!でもうらないしは1にんだけのはず!
2にんはうそつきだ!」
キタロー 「はい、じゃあ3-1だね、共有も出てグレランに行こう。」
やるおちゃん 「おっけーだお
先生のくせにニートだけど今回は許してやるお」
担任の先生 「3-1無駄占いなしとはあんがい珍しいな」
すわこちゃん 「すわこ、ぐれらんでいいとおもうよー!」
クマーちゃん 「寝ちゃダメクマー!クマーの遊び相手になってクマー!>兄者くん」
リンちゃん 「風紀委員長(共有者)が言いますわ、きゃんぷふぁいやー! ぐれらんですわ!」
さっきゅん 「危ない、番長やキタローをペルソナ繋がりで占ってたら無駄だった」
りんごちゃん 「グレランですね! がんばりますよーっ!」
ルナだよ 「竜とかビショップとかよくないとおもうの」
征竜くん 「委員長> ふふん!すごいだろー!ぼくにんきものだぞー!!」
番長 「これよりここをグレラン村とする!」
だいちゃん 「先生リンちゃんと番長ちゃんが夜中も一緒にいるらしいです!
ふじゅんせいいせーこーゆーです!」
りんごちゃん 「わーい!>ばんちょう」
ちるのちゃん 「でも、これはいがすくないね!かこいがないならうそつきたおしやすそう!」
征竜くん 「はーい!」
しゃにくん 「きゃーじごくー」
学級委員 「とりあえず○なりがどこにもかぶってないことは把握したよ。
何が言いたいかというと学級委員の僕が共有じゃなくて
番長が共有っておかしくないかな……

くそっ!PHPめっ!(頭抱える)」
兄者くん 「占い師は灰と遊んでどうぞ>クマー」
キタロー 「>番長 君フラグ回収しすぎじゃない? あっ、共有になるって言ってたのは学級委員の方だっけ?」
りんごちゃん 「さっすが ばんちょうは はなしがわかるぅ!」
キタロー 「まぁどうでも良いや。」
クマーちゃん 「すごいクマー……ひらがなばっかで灰がくっそ見辛いクマー……」
だいちゃん 「えっち!」
担任の先生 「>だいちゃん
なんだと?詳しく聞きたい(わくわく」
ちるのちゃん 「>ばんちょー
ぐれらんむらならうらないし吊らないとだよ!
でも、それはだめー!」
すわこちゃん 「このふんいきならけんかはおきない。
すわこ、ねらった。」
ルナだよ 「○もらいがサボってると狩人のひとが悪くみるよ!>兄者くん」
リンちゃん 「ふじゅんいせーこーゆーはないので安心するといいですわ!」
りんごちゃん 「さっきゅういいんさん ねえ どんなきもち?
どんなきもち?」
番長 「>キタロー
そうだな、言ったのは学級委員の方だ」
やるおちゃん 「>兄者
じゃあやる夫の灰だからやる夫と遊ぶって手段もあるお!」
クマーちゃん 「クマー……占った先とは友達になれないクマー?めちゃつらクマー……>兄者」
すわこちゃん 「でも、ひらがなよみにくいねー♪」
征竜くん 「我らが一つに・・・我らが一つに・・・」
リンちゃん 「その証拠に、私が死んでも番長さんは後追い自殺せずにのうのうと生きてますの!(たぶん)」
学級委員 「大丈夫だ。漢字を使う僕がいる!

……やめろ!!ひらがなPPの対象にするんじゃない!!>クマーちゃん」
りんごちゃん 「かんじを つかったら まけだと おもっています!」
だいちゃん 「先生その年で耳年増って何歳になるつもりですかっ!!>先生」
さっきゅん 「リンちゃんをペルソナとしてつけてる
まさに鋼のロリコン番長」
征竜くん 「我らが一つに・・・我らが・・・一つに・・・・・・」
ルナだよ 「占い3でぐれらん村・・・一体・・うっ頭が」
番長 「>ちるの
大丈夫だ、占い師を吊らないグレラン村だからな」
兄者くん 「男なのにちゃんをつけるオカマ野郎はばっちいのでノーサンキュー>やる夫」
ちるのちゃん 「だいちゃんもあたいもはいだ…だいちゃんつれないかしんぱい…」
しゃにくん 「かんじで覚えてるのは
酒と金と女だけだよ」
担任の先生 「先生も不純異性交遊したい……婚期ガガガ」
兄者くん 「結局寝てないな俺」
学級委員 「漢字を使ったら負けだと?
名前も発言も漢字の僕は存在そのものが負け組……?」
クマーちゃん 「ひらがなを使うのはこの際いいクマー、読みやすいように頼むクマー>りんごちゃん」
学級委員 「学級委員なのに負け組……?」
りんごちゃん 「いまさら かんじをつかう なんて・・・ なんて・・・ ううっ」
征竜くん 「我らが一つに!!今こそ!!我らを牢獄より開放し一つにぃぃぃ!!!」
すわこちゃん 「…なにかひっかかるのー?>ルナちゃん」
だいちゃん 「耳から次第に全身にいって全身年増になりますよ!バイオハザード(未曾有の危機)ですよ!」
番長 「学級委員は負け組では・・・?」
ルナだよ 「よっぽど明日から●が1個づつ出てだいなしになりそう」
ちるのちゃん 「せんせーふじゅんいせいこうゆうってなにー?」
やるおちゃん 「こいつ許さんお! せんせー! 兄者くんがひどいこといってまーす!」
りんごちゃん 「ふるきよき スペース くぎりを くしします!>クマーちゃん」
学級委員 「先生
教師としてその発言はどうかと思うんですが
PTAで議題にあがっても知りませんよ>不純異性交遊したい」
すわこちゃん 「がっきゅういいんって
おしつけられたらまけぐみ?」
リンちゃん 「読みやすさも大事にするのでレディのたしなみ、ですわ♪」
担任の先生 「>征竜
あなたが死んだら4死体……
呪殺に恋に……毒……?」
しゃにくん 「学級委員でもはたらきたくない!」
やるおちゃん 「やるおないちゃうお! せんせー! 兄者くんがー!」
ちるのちゃん 「>せいりゅうくん
たぶんかんたんにはでれないとおもうよー」
征竜くん 「がっきゅういいん でふにんきな いいん と、だいにんきの いいん があったよね!」
すわこちゃん 「おにぎりはばっちい!」
りんごちゃん 「がっきゅういいん って がりべんくん の イメージ あるよね」
ルナだよ 「なんか噛み切りになって○に狐がいるとかそんなの>すわこちゃん」
だいちゃん 「だいじょうぶ…ちるのちゃんが投票いれたとしてもわたし満足していける…>ちるのちゃん」
すわこちゃん 「さんびょうるーる!」
さっきゅん 「先生>次第に猫飼いだして、結婚はもういいかなってなるのね」
クマーちゃん 「なるべく●を見つけられるようには頑張るけどクマー>ルナだよ
ぶっちゃけ狼と狐の判断つかないから適当に人外っぽいとこって括りで占うクマー」
やるおちゃん 「おにぎりじゃねーっていってるお!
たべものからはなれるお!」
学級委員 「すまないが禁止枠に永遠と入っておいてもらおう
さながら集合写真のときにいなくて丸枠で無理やり入る人のように>征竜くん」
担任の先生 「>学級委員
いっそもう子どもたちのまま相手でもいい……異性でなくてもいい
……愛が欲しい」
兄者くん 「( ˘ω˘)スヤァ」
キタロー 「(今まとめ書いてるけど征竜の字がメッチャ打ちづらい)」
すわこちゃん 「うーん
それはいまはわからない!>ルナちゃん」
ちるのちゃん 「>いいんちょう
いいんちょうはしってるのー?
ふじゅんいせいこうゆうってなにー?」
しゃにくん 「さんびょうるーる
でも、さんびょういないにのみこむのはつらい」
ルナだよ 「そんなのだいたいでいいよ>クマーちゃん」
クマーちゃん 「くそぉ!真面目に全然分からないクマー!
学級崩壊してるクマー!学級委員なんとかしろクマー!」
学級委員 「不純異性交遊で愛が手に入ると
思っているのか、先生……」
征竜くん 「学級委員> 後悔することになるぞ・・・俺を解放しなかったことがな・・」
しゃにくん 「じゃあびょういんでくすりのむのでこれで・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
すわこちゃん2 票投票先 →ルナだよ
ちるのちゃん3 票投票先 →すわこちゃん
だいちゃん2 票投票先 →しゃにくん
さっきゅん0 票投票先 →しゃにくん
兄者くん0 票投票先 →すわこちゃん
やるおちゃん0 票投票先 →しゃにくん
担任の先生0 票投票先 →ちるのちゃん
りんごちゃん0 票投票先 →ルナだよ
しゃにくん4 票投票先 →学級委員
クマーちゃん0 票投票先 →しゃにくん
征竜くん0 票投票先 →ルナだよ
キタロー0 票投票先 →ちるのちゃん
ルナだよ3 票投票先 →学級委員
リンちゃん0 票投票先 →ちるのちゃん
番長0 票投票先 →だいちゃん
学級委員2 票投票先 →だいちゃん
しゃにくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマーちゃん 「霊界で養生しな、初日霊でも眺めながらなァ!>シャニ」
キタロー 「【速報】【乗っ取れてしまった】」
クマーちゃん 「クマー、霊乗っ取りはいいぞ~クマー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「どうする? 僕が噛まれない違和感だけは絶対に出しちゃいけない。」
すわこちゃん 「おー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「世界はどこまでも残酷だから四半世紀にかけて霊能乗っ取りは最強って言われてるクマー
ということで占いぶちころクマー(ニコッ)」
すわこちゃん 「まかせるー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「じゃあ占い噛もうか。どっちが良い?」
クマーちゃん 「真占いっぽいとこ暇だろうから噛んどいてクマー
明日すわこちゃん囲うクマー、呪殺対応してくるクマー」
すわこちゃん 「くまーちゃん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「平和が出た場合だけ、適当な場所に●打ってくれない? ライン切るから。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「すわこ、できるだけがんばる。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるおちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やるおちゃんさんの遺言        ______
      /  \    /\
    /  し (>)  (<)\   素村でゆっくりしたいお……役職はダメだお……
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |


         ____
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
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      /::::::─三三─\
    /:::::::: ( ○)三(○)\   あなたは占い師です
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | ________
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    ノ::::::::::::  `ー'´   \ | |          |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ちるのちゃん 「ばんちょー!いいんちょー!
だいちゃんにとうひょうしちゃだめー!」
ルナだよ 「おはよー

どうせ占いが一人しんでる」
征竜くん 「おはよー!」
さっきゅん 「兄者くん ○」
兄者くん 「内容が無いような人がいっぱいいて大変だと思いました まる」
クマーちゃん 「占い師っていうので遊ぶクマー! すわこちゃんは○クマー!」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
キタロー 「しゃに○」
担任の先生 「これ狼吊れてないねほぼ」
番長 「『 朝がきた。かなり霧が出ているな。 』」
りんごちゃん 「ルナちゃんに なげたのは かん です!
たぶん うらないが かまれてるか へいわ かなあ?

チルノちゃん と だいちゃんは ほら その アンタッチャブルの えーと。
なかがいい? だから とうひょうするの こわくて。

あと がっきゅういいん まっじめー です!」
クマーちゃん 「ルナだよに票入りすぎじゃないクマー?
そこの視点好きだからそこ投票入れた位置から見るクマー
◇ルナだよ「なんか噛み切りになって○に狐がいるとかそんなの>すわこちゃん」
◇すわこちゃん「うーんそれはいまはわからない!>ルナちゃん」
この会話の流れですわこちゃんがルナだよに入れるのが票もらいのヘイトを気にした人外に見えるクマー。」
リンちゃん 「何も考えずにフレンチトーストを食べていたいですわ~~♪」
さっきゅん 「理由
寝てていいか?と言いつつ発言はしてるが発言内容には乏しい
喋っている印象だけは出してる人外目
暫定○?いやどう見ても役職目でしょうここ」
すわこちゃん 「なんか、きになった。それだけ!>ルナちゃん投票」
担任の先生 「正直灰見て何も分からんから占い師見るけど
クマーがまだ真狼っぽいかもくらい
ルナだよ 「かなしいね・・・」
学級委員 「このひらがなの暴力で読みづらいというのなら
いっそ僕延々とグレーにおいて
ひらがな陣営占えばいいんじゃないかな

囲いっぽい?どうせ占い噛まれればそういう位置吊り位置に入るしね。」
兄者くん 「発言見れて後からでも判断できるルナを吊るそうとする人の気が知れない」
担任の先生 「ルナがあとすこし視点はほへーという感じ」
ちるのちゃん 「>ルナちゃん
すごい!どうしてわかったの!」
キタロー 「おはよう。まぁどうでも良いよね……。
占いの印象は今の所

さっきゅん「危ない、番長やキタローをペルソナ繋がりで占ってたら無駄だった」

この後の発言が無い咲夜だけが気になる感じ。」
征竜くん 「ルナ・・・カードゲームは2ついらない・・・遊戯王の派遣のために投票させて貰った・・・」
担任の先生 「投票理由?
ひらがなの中で一番読みにくいやつを感覚で
だいちゃん 「○月×日
きょうはグレランをしました。
しゃにくんと髪の毛の色がかぶってたのでばいばいしました。
りんごちゃんに投票いれない優しい村は好きだけど
ちるのちゃんに入れた悪い子の喉仏をひっこぬきたいです だいようせい」
学級委員 「あとちるのちゃん
僕にあまりそういう説明はさせないように
むしろ知らないままの君でいてほしいと思うよ>ちるのちゃん

あと学級委員に勝ち組も負け組もないさ
内申目当てっていうわけでもないからね。」
すわこちゃん 「おにぎりがたべられてる!
おなかこわさないのかなぁ」
番長 「グレラン続行の時間だぁ!!」
征竜くん 「そしてやるおちゃんが死体になってますせんせー!」
キタロー 「アッハイ お察し感覚があるけどどうでも良い……」
クマーちゃん 「対抗が噛まれたけど気に病むことないクマー
気に病むべきは友達が減ったという事実だけクマー…」
リンちゃん 「グレラングレラン」
りんごちゃん 「せんせー・・・ こわい・・・」
ちるのちゃん 「>いいんちょー
えーケチー!」
さっきゅん 「あー、マジですか
一番酷いことになった」
兄者くん 「占い師にあんまり差のない状況で1人噛まれるのやだなあ」
担任の先生 「ふーん……
さっきゅんそこ占うと……
占い理由見てみようかこれ」
ルナだよ 「勘でいれるひとたちはルナにいれやすいとおもうけどその投票者を占うのはいいんじゃないかな」
だいちゃん 「>先生
正直そんな理由でりんごちゃんに投票めっちゃ入るんじゃないか懸念してたけどそんなことはなかった。
みんなやさしかった」
学級委員 「シャニについては○なのは投票でわかりきっているからね
で、交換からの諏訪子ちゃんが○、か」
すわこちゃん 「ぐれらんぞっこ―♪」
りんごちゃん 「しょうじき うらないしさんが さくっと かまれた ような かんじ です!」
キタロー 「>さっきゅん ん? どうしたの?」
征竜くん 「狂が噛まれててくれねーかなーって。さっきゅん辺りが真なら嬉しいんだけど。」
だいちゃん 「でもシャニはしんだ。スイーツ」
学級委員 「というかPTA案件から別の案件になりそうだからね
汚い大人の戯言は無視すること
子供はそういう純真さが好まれるのさ>チルノ」
クマーちゃん 「さっきゅんの○って征竜くんだったかクマー
ルナだよに票入れてたのはそこもだから初手囲い考えても良かったかなクマー」
征竜くん 「それ俺達。子征竜から親征竜に進化しました。」
さっきゅん 「自信満々で○でしたって一番ヤバイ結果だこれ」
ちるのちゃん 「うーん…」
ルナだよ 「ルナ占うとカドが立ちやすいけどその投票者占って●かったりすると○いんだなとか思えるしね」
りんごちゃん 「かんじを つかったら そのときが しぬときだと かくご してます!
ひらがなで しんだら しかたないけど わたしは かちです。>だいちゃん」
すわこちゃん 「なんかねー
うらないしではね
よみにくいなかさがしてるかんじが
くまーちゃんからしたかなー

しんろうめ!」
ちるのちゃん 「ごめん!かりゅうどだよ!」
リンちゃん 「噛まれる狂人は村人にとっていい狂人ですわ、噛まれない狂人は悪い狂人ですわ、
囲いを入れる狂人はもっと悪い狂人ですわ」
担任の先生 「>だいちゃん
りんごは面白かったから投票辞めた」
兄者くん 「囲えてない場合はベグった可能性もあるし
可能性考えれば考えるほど広がってまとまらねえな」
ちるのちゃん 「さいきょーのかりゅうどにっき!

1にちめ ごえい:だいちゃん
だいちゃんはあたいがまもる!


2にちめ ごえい:クマーちゃん
うらないしの3にんからえらぶよ!
このなかだとやるおちゃんがいちばんうらないりゆうは
しっかりしててたいおうぶんっぽくない
でも、クマーちゃんは灰がみにくいっていってた!
いちばんしっかりと灰をみてるクマーちゃんがしんのしてんっぽいな!
学級委員 「ぶっちゃけていうとさっきゅんが真であれ偽であれ
すわこちゃん●出してくる未来は割りとするし
僕個人としては諏訪子ちゃん吊りしたかったくらいなので
少し残念さがあるんだけども」
だいちゃん 「昨日次点で判別ついてたーとかそういうのは占いさんに任せりゃいいから灰GOGOしよってしゃにが言ってた。」
征竜くん 「クマーちゃん> 征竜のパワー全てを駆使して叩き潰しに行っても良いということでOK?」
りんごちゃん 「えっ」
ちるのちゃん 「ぐれらんならつられるかもしれないからでる!」
学級委員 「……」
クマーちゃん 「?」
番長 「おう」
すわこちゃん 「せんせー!
きょーは、ふじゅんいせーこーゆー、しないの?」
りんごちゃん 「えっ いま でるの?」
だいちゃん 「ちるのちゃーーーーん!!!でも昨日次点投票だったからねーーーー!!」
番長 「やることは変わらない
そうだな?リンちゃんさん」
征竜くん 「見なかったことにしてグレランしようぜー!」
学級委員 「うん……3投票だもんね……」
さっきゅん 「キタロー>正直溶かすか●出ないと、やる夫死体の今○増えてもっていう
灰も狭まらないし」
担任の先生 「構わずグレランでいい
占いは真いるならほぼ明日が最後の結果だから気合い入れていけ」
りんごちゃん 「あ でも ひょうを みると そっかー ですね」
ちるのちゃん 「ルナちゃんがわりとかばわれてるからそのままだとあたいがつられる!」
クマーちゃん 「ちるのちゃんはなんで出てきたクマー…?
と思ったら票もらい恐れてってことかクマー?」
学級委員 「まあうん……どうしようかなこれ……」
だいちゃん 「気持ちは若干わからないでもないし出た以上は文句いわない!ってことにしておく!」
兄者くん 「あまりいい流れではないが
吊るしてしまうよりはマシと考えよう」
担任の先生 「>すわこ
昼はしないよ?」
ルナだよ 「自分に○打ってる占いが真だったらいいなっていうのはどうとらえたらいいんだろう(征竜くんの」
リンちゃん 「すんげーめんどくさいけど誰が吊れるかわからない的な意味で
出るキモチはわからんでもないのでグレランですわー!

いいですともー!>相方」
征竜くん 「むしろこれは良い狩人だと思うの。嚙まれていれば驕りも防げるし。グレランで吊れないようにCOしてるんだから。」
キタロー 「あ、それとクマーとさっきゅんはもうキツネ狙ってね? 
今日の占い理由見る限りクマーは兎も角、咲夜は役職目を狙ったって書いてあるけどどっち狙ったとかある?」
すわこちゃん 「んー?
なんですわこつりたいの?
そんなにきらい?>学級委員」
クマーちゃん 「【悲報】クマー、銃殺を出せたとして最高でも明後日までの命」
ちるのちゃん 「はいがへったよ!がんばってうそつきをつろう!」
りんごちゃん 「いい はんだんです! なでなでしてあげます! > ちるのちゃん」
だいちゃん 「というわけで灰が狭まったことを喜ばしく思いなさいというわけで灰GOGO」
すわこちゃん 「あ
ちるのちゃんにいまきがついた←」
さっきゅん 「うーんこの
幼女占いしておくんだった」
征竜くん 「ルナ> 占い師1人死んでて・・・さっきゅん真だったら俺吊られてしなないから・・・噛まれて死ぬ?やめてくれ・・・」
ルナだよ 「ものすごいあざとい狐とかかなあ?
素村がするはっそうなんだろうか」
キタロー 「……なんか狩人が露出してるけどどうでも……いや、流石に良くないなこれ。」
学級委員 「僕割りとさっきゅんに諏訪子ちゃん占ってー●でそう
的なことを言う気だったんだけどちるのちゃんがほぼほぼ狩人であること鑑みると
なんか●ひいても死ぬよね(彼女が真であったとしても占いなり霊能なりが)」
りんごちゃん 「つるより いいですよ>キタローさん」
リンちゃん 「そもそも頭の悪くなりそうなフレンズな村になったことが全ての元凶なのですわ(張り付いた笑みで」
ルナだよ 「真のこりがまず都合いいなおいっていうつっこみがはいるのとあっ残り時間が無い」
学級委員 「まあうん
そのへんは彼女に投げよう
学級委員だってたまには投げるさ(棒読み」
クマーちゃん 「流石にここで贋が出て来るとは思えないから役職噛まれまくりの
グレラン村の開始っぽいクマー」
すわこちゃん 「つられそうなかんじにいたちるのちゃんのしーおーは
ないす?」
担任の先生 「狐なら噛まれないから後々考えればいいし噛んでくれたなら嬉しいし考えんでいい」
だいちゃん 「占わないにしても先生みればいい展開」
さっきゅん 「委員長>まぁ何引いても死にますね」
ちるのちゃん 「ここだあたいがでてこまるのはどっちだろう?
あたいがいないとかみほうだいだからへんなことはできないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
すわこちゃん2 票投票先 →ルナだよ
ちるのちゃん0 票投票先 →征竜くん
だいちゃん0 票投票先 →りんごちゃん
さっきゅん0 票投票先 →ルナだよ
兄者くん0 票投票先 →すわこちゃん
担任の先生0 票投票先 →学級委員
りんごちゃん4 票投票先 →ルナだよ
クマーちゃん0 票投票先 →学級委員
征竜くん1 票投票先 →すわこちゃん
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ4 票投票先 →学級委員
リンちゃん0 票投票先 →りんごちゃん
番長0 票投票先 →りんごちゃん
学級委員3 票投票先 →りんごちゃん
3 日目 (2 回目)
すわこちゃん0 票投票先 →ルナだよ
ちるのちゃん0 票投票先 →りんごちゃん
だいちゃん0 票投票先 →りんごちゃん
さっきゅん0 票投票先 →ルナだよ
兄者くん0 票投票先 →りんごちゃん
担任の先生1 票投票先 →学級委員
りんごちゃん7 票投票先 →ルナだよ
クマーちゃん0 票投票先 →学級委員
征竜くん0 票投票先 →担任の先生
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ4 票投票先 →りんごちゃん
リンちゃん0 票投票先 →りんごちゃん
番長0 票投票先 →りんごちゃん
学級委員2 票投票先 →りんごちゃん
りんごちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「ルナだよが吊り逃れ、と。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「うー」
クマーちゃん 「ふむ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「なんかにひょうもらった」
クマーちゃん 「気にしないでいいクマー>すわこちゃん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「兄者くん噛みorさっきゅん噛み、すわこちゃん狩人日記用意。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「取りあえず○で良いとして……不味いな、これちるの噛めない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「大丈夫クマー、そのためにちるの贋に見せるようにすわこちゃんの狩日記あればいいクマー
さっきゅんから銃殺出た場合にちるのちゃん噛めばいいから
まずは最悪想定してさっきゅんの○一つ減らせばいいクマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「つまり兄者くん噛みor征竜噛みだけど違和感ないのは兄者くん噛みとみるクマー」
クマーちゃん 「すわこちゃんに●出た場合はすわこちゃんは狩COでいいクマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
兄者くん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
兄者くんさんの遺言 内容が無いような人がいっぱいいて大変だと思いました まる
りんごちゃんさんの遺言                         , -─- 、|
                   /./.⌒ヽ }|
                      { /     レ.|
            __ -─  ̄ ┴  ̄ ─- __|
          γ   ,.   、`´ .,.  .、   |
        _r./  ./   ,  、., .、 .\...| リンゴちゃんは
       ( 0つ/   ./  ., - 、..ヽ  .`|
       .リ.J/     ./ ミ..( ○ ).彡ヽ . . | しょうがくせいに
       . | /  / ./  . 乂i乂.   .ヽ .|
       | |   | .人 { .|. 0 .|.  }...人| まじっても
      ノ  |  .|/ - 卞 |   |. 丁 -...|
       ソ  |   |.´x==ヾ 乂 乂 ´x==x| いわかんない けど
      ノ   .|  .|// 叨Jl      l叨 J |
     ノノ  .人 | 乂__ソ      乂._.ソ.| 18さい いじょうです
       丿人 V ////   、   //// .|
         |人人     ┌─┐     .| おとなの じじょうです
          |  , ヘ.    乂__ノ    ∠ |
        丿 ./.ソ从≧ _ _   _ _≦从 .| さっして ください。
       ノ  ノ ____,-├─ ̄─┤-.,_|
      ノ . γ  ̄ /   .ゞゝ ̄||| ̄.ノ彡 ..|
     / ノ/   ./    .((     ))  ...|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
征竜くん 「おはよー!」
ちるのちゃん 「3んちめ ごえい:くまーちゃん
すわこちゃんうらなったのはすごくいんしょうがいい!
うらなったりゆうにもあったけど、ヘイト気にしてるから
もちろんすわこちゃんかこったかのうせいはあるけど
うらなほんものだとおもってごえいする!」
ルナだよ 「おはようございまーす キャッキャ

ちるのちゃん真狩っぽいから票替えノーリスクだなっておもって>きのうの
これでりんごちゃん●結果とかみれたらルナ噛まれ位置までいけるもんね
あわよくばちるのちゃんの代わりに噛まれちゃったりして!なんて」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
すわこちゃん 「がっきゅーいいんさんは、すわこをつりたいっていったりゆうをきいてからはんだんしたい!
だからあとまわし。

るなちゃんは、ほかふたりがきにならなかったししょうきょほー。」
征竜くん 「俺達昨日の投票からチルノからCOか。うーんだとしたら諏訪子吊りになるのかなぁ。
って思って諏訪子に入れたら諏訪子◯貰いじゃん。クマー狼による囲いワンチャン?」
クマーちゃん 「占い師っていうので遊ぶクマー! だいちゃんは●クマー!」
さっきゅん 「先生 ○」
だいちゃん 「ちるのちゃんが生きてる!やったーー!」
ちるのちゃん 「かまないんだ」
担任の先生 「>だいちゃん
占わないにしても先生みればいい展開

ごめんな?君の熱い思いにはまだ答えられそうもない
卒業してから来てくれ
合鍵を持って待ってる
クマーちゃん
◇だいちゃん「昨日次点で判別ついてたーとかそういうのは占いさんに任せりゃいいから灰GOGOしよってしゃにが言ってた。」
票も集まってないし占い位置じゃないかクマー?
自分で吊ったしゃにくんへの言及もあまり村っぽい目線には見えないクマー
最後に噛まれた占いの○に目を向けるのもなんか発言稼ぎっぽいクマー」
番長 「『 朝がきた。かなり霧が出ているな。 』」
だいちゃん 「>さっきゅん
ちるのちゃんの狩人COのあとのこの発言で真切るね。

さっきゅん  「うーんこの
幼女占いしておくんだった」」
リンちゃん 「もう思考もちゃぶ台もひっくり返したいですわ!」
征竜くん 「んでまさかのチルノ生きてる。」
担任の先生 「>学級委員
ぶっちゃけていうとさっきゅんが真であれ偽であれ
すわこちゃん●出してくる未来は割りとするし

ふむ正直さっきゅん狂って占い先からあんま見てないけど……
結局あなたの中で諏訪子は●もしくは●くみせれる位置って印象なの?
すわこちゃん 「きのうじてん、くまーちゃんしんろーめいがい
のこりのうらないしについてはなんでもあるとおもった!
だから、ふれはしなかったよ!
もちろん、かまれてるひとは、しんきょーめ!」
学級委員 「ふとみたらグレー4になっていてしかも全員ガンガンいく人しかいなくて
少々投票先に悩んだのが本音かな。
ちなみにルナだよさん投票してもよかったんだけどなんかルナ投票とかねーよとか
3朝にいってる人がいたので自重したら割りと集まっていたね。

他人の意見をみて受け入れる僕の姿勢は相変わらず微妙らしい。
さっきゅん 「理由
ここは○でも●でも惜しくない位置
チルノ→私噛みも見て、結果が残る位置を占っておきますか」
キタロー 「 りんご○」
番長 「ほー。」
学級委員 「ぶっちゃけだいちゃん人外とかほぼほぼ無理だろうとか
狩人出たときの反応が自然と流れる感じだなとか
個人的に思ったのはそれくらい。
実際問題最終日行くんだろうとは思ってるかな彼女は。

あと皆○結果くらいはみようか
狩人死んで霊能いるうちにとか思っているのなら
昼間にいったほうがいいよ、どうせ死投票になりかねないからね。」
だいちゃん 「はいないよー!」
ルナだよ 「ちぇー>りんごちゃん○」
リンちゃん 「二重○噛み、ちるの放置と。」
キタロー 「おはよう。るなに関しては僕からは触れない、共有に任せる。
>兄者「発言見れて後からでも判断できるルナを吊るそうとする人の気が知れない」

ん、投票との矛盾は無いね。征竜共々諏訪子に投票してたけど囲いを強く見てるって事で良い?」
だいちゃん 「さっきゅんちゃん真切った理由は3点
①占いをしておくんだった発言⇒最多得票次点のチルノちゃんを?
②そもそも狩人だとして何故占っておけばよかった発言がでるのか
③上記二つからみるに、チルノちゃんが昨日最多得票の次点だったのを確認してない⇒占い先吟味してない。⇒占い師ではない。

って感じ。」
ちるのちゃん 「ならいいや。1かいごえいせいこうさせたらいいだけだね!」
学級委員 「うーんこの」
すわこちゃん 「のけものふれんずのおにいちゃんがしんでる!」
クマーちゃん 「大チル別陣営くせぇクマーと思ったけど
今日の死体ちるのちゃんじゃないクマー?」
だいちゃん 「で今私視点でクマー偽がはっきりしたの。で、ね 昨日私ってさ。グレラン1票もはいってないんだ^~~~~~~~~」
学級委員 「あんまり吊りたくはないんだけどね
この●」
すわこちゃん 「だいちゃんに●がでてる!
…どーするー?」
ちるのちゃん 「だいちゃん●?うそだよね?」
ルナだよ 「だいちゃん視点真抜かれってとこかな」
番長 「>リンちゃん
占い吊すんならさっきゅんなのが感想」
だいちゃん 「狂人だと投げづらい位置だよね?そすると●」
キタロー 「兄者……せめて僕の質問に答えてから逝ってよ……」
征竜くん 「これやる夫が真でさっきゅんとクマーで狂狼残り・・・あるかな。
でもその場合は俺か兄者が狼で初手真贋ついての噛みなの?って言うのもあるけど。」
学級委員 「理由は僕が書いた文章的な意味でも、だけども。
まあ共有なり霊能なりに任せるけど」
さっきゅん 「だいちゃん>なんであれ役職
残りは狼・狐・狩り
占っておくべきでは?」
担任の先生 「ふーんチルノ生きてると……
放置でいいんじゃないか?狼の出方には見えんし
ただこれで占い噛まないんならチルノはさっさとGJ出してくれ」
クマーちゃん 「大ちゃん吊って●出るからそれで素直に確かめてくれクマー
クマーは思った通りに動いてるだけクマー」
ルナだよ 「クマーちゃん吊って○かったら考慮でいいよそんなの」
だいちゃん 「なのでクマーちゃん狼のさっきゅん狂だと思う。狐混じりとかはとりあえず見てない。
あとちるのちゃん基本真だと思ってるよ」
リンちゃん 「まあ分かる、●即座に吊る感じでないので感性に任せますわ>相方」
ちるのちゃん 「>せんせー
わかったーがんばってつりふやす!」
征竜くん 「でもこの路線を言うと。あれだけど。俺これ吊り位置じゃないか!(憤怒」
さっきゅん 「ルナ>別に私大ちゃん視点破綻してませんが」
クマーちゃん 「できればちるのちゃんは真ならクマーと霊の二択頑張ってほしいクマー
だいちゃんの位置が人外は無理と見られている時点で
抜かれた場合は結構絶望的クマー」
ルナだよ 「吊って○かったら考慮は今吊るっていうことではないのであしからず」
すわこちゃん 「あ、そーだ
すわこと、征竜くんにとうひょうしたひと、りゆういってねー!」
番長 「ということでさっきゅん吊すよ!」
ルナだよ 「大ちゃんのあさいちみてよ>さっきゅん」
ちるのちゃん 「でも、ここであたいかまないってことはあとあと狼がかりゅうどCOしくるかもね」
学級委員 「ぶっちゃけチルノちゃんに霊能護衛
他に狩人いるなら共有どっちか護衛

とか指示出さなくていいのかい?>共有all」
征竜くん 「まぁ良いや。俺達は最強のドラゴンなんだ・・・今日吊って霊能◯ならっておお。強気だねー。」
だいちゃん 「んでじゃあ何処で判別ついたか、ついてないかーだけど兄者噛み一回いれるあたりついてなかったのでは説も若干」
学級委員 「え、そっち?」
担任の先生 「ふむクマーの●か……
えーっとちょと待てよ……」
クマーちゃん 「対抗吊りからクマー
わかったクマー、どちらにしろクマーの臨むところは変わらないクマー」
学級委員 「ぶっちゃけクマー先だと思ってたかなあ」
だいちゃん 「>ルナだよちゃん
自分の言葉でいおうよ!!!」
すわこちゃん 「さっきゅんつりー?
すわこ、しこうがおいついてない。」
征竜くん 「やる夫真で狂狼残りなら真面目に吊り余裕ないからねぇ。」
キタロー 「ちるの放置、だいちゃん吊るかどうかは共有判断に任せる。
gomenn nannkahennkannkinouhgaokasii」
リンちゃん 「他に狩人いても霊能護衛でいいですわ、2人いる共有の価値なんて雑巾なのですわ」
さっきゅん 「番長>いや、私破綻も何もしてませんが
噛まれていないチルノより優先する理由が?」
ルナだよ 「狐の飛び出しとかも警戒してるんじゃないかなあちるのちゃん噛まずは
いまのとこ護衛成功される噛みしないからいいだろーみたいな噛みだよね」
キタロー 「hennkanndekinai」
学級委員 「キタローェ……」
征竜くん 「初日狩人でチルノが驕り狼って言う可能性はないわけではないか。」
ルナだよ 「さっきゅんがだいちゃんの発言みてないから!>だいちゃん」
クマーちゃん 「さっきゅんでまずほぼ●が出るクマー>学級委員
クマーが噛まれるか霊能が噛まれるかだから、兄者くん噛みってクマーの○だから
そこらへんも考えておいてほしいクマー」
学級委員 「別にチルノがどうとかそれ以前の問題で
クマー吊りたいんだけどなあ……」
すわこちゃん 「…じゃー
えいごでがんばってみるとか!←>キタロー」
ちるのちゃん 「クマーちゃんのさいしょの○はまちがってない
だからくまーちゃんがほんものかどうかはしょにちじゃわかってなかったはず。」
担任の先生 「え?少くても今チルノつる理由ってあるの?
それはないと思ってた」
ルナだよ 「今朝はやくにさっきゅん真切るねっていってるんだよだいちゃんは」
番長 「>学級委員
俺としてはなんであれ霊能護衛でいいと思ってるが
言って聞く狩人がいないと思っているタイプなので好きに護衛しろ」
学級委員 「あとあれだね
護衛先指定なさげだね」
クマーちゃん 「ちるのちゃん騙りであの場面で出る理由がさっぱりわからんけど
グレラン回避一日したい狼狐っていうならそれ相応に考えてほしいクマー>ちるのちゃん」
征竜くん 「チルノ吊りとか流石にないでしょ。俺達の全員で反対するぞ。
GJ出るかまだ見れない?」
さっきゅん 「ルナ>個人の印象論にすぎませんが」
学級委員 「まーね
君がしなくていいと思うならしなくてもいいさ>番長」
番長 「結果で語ればいいさ>狩人
護衛成功という意味ではなく、護衛先という意味でな」
だいちゃん 「あーちょっとまった。なんかちがう感じな気がしてきた>兄者噛み1回入ってる」
ルナだよ 「だからそういってるじゃん」
学級委員 「といってもなー占い吊りたいのそっちじゃないんだけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
すわこちゃん0 票投票先 →さっきゅん
ちるのちゃん0 票投票先 →さっきゅん
だいちゃん0 票投票先 →さっきゅん
さっきゅん10 票投票先 →クマーちゃん
担任の先生0 票投票先 →さっきゅん
クマーちゃん2 票投票先 →さっきゅん
征竜くん0 票投票先 →さっきゅん
キタロー0 票投票先 →さっきゅん
ルナだよ0 票投票先 →さっきゅん
リンちゃん0 票投票先 →さっきゅん
番長0 票投票先 →さっきゅん
学級委員0 票投票先 →クマーちゃん
さっきゅん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマーちゃん 「世界はどこまでも残酷クマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「さくやの結果どうする?」
クマーちゃん 「キタロー、真結果でいいクマー」
キタロー 「了解、○出しておくね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「おー」
すわこちゃん 「もどってきた」
キタロー 「あとさ、あの重要な場面で変換できなくなるの止めて貰いたい本当。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「さあて、どうするかクマー?
クマーの灰色脳細胞が輝く時クマー、狐の懸念を減らしたいというのはあるクマー
霊乗っ取りは割と露骨な噛みでもバレないクマー」
クマーちゃん 「草生える>キタロー」
すわこちゃん 「すわこ、がんばる。
つりいちひっとうになるかもしれないから。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「るなちゃんきつねっぽいけど!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「灰がルナだよ、学級委員、大ちゃん 一応可能性があるのは担任の先生かクマー」
クマーちゃん 「分からんでもないクマー>ルナだよ狐」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマーちゃん 「10>8>6>4か」
すわこちゃん 「でもるなちゃんかめないいちだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるのちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さっきゅんさんの遺言 そもそも私が狂人なら先生に●では?
ちるのちゃんさんの遺言 さいきょーのかりゅうどにっき!

1にちめ ごえい:だいちゃん
だいちゃんはあたいがまもる!


2にちめ ごえい:クマーちゃん
うらないしの3にんからえらぶよ!
このなかだとやるおちゃんがいちばんうらないりゆうは
しっかりしててたいおうぶんっぽくない
でも、クマーちゃんは灰がみにくいっていってた!
いちばんしっかりと灰をみてるクマーちゃんがしんのしてんっぽいな!


3んちめ ごえい:くまーちゃん
すわこちゃんうらなったのはすごくいんしょうがいい!
うらなったりゆうにもあったけど、ヘイト気にしてるから
もちろんすわこちゃんかこったかのうせいはあるけど
うらなほんものだとおもってごえいする!


4にちめ ごえい:キタロー
きょうはキタローをごえい。あたいはGJだすのだいじだけど
それよりもきょうはさっきゅんのいろをみるほうがだいじ!
それに、もしかしたらおおかみはあたいがGJねらいでキタローごえいしてないっておもってるかもしれないし。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
クマーちゃん 「占い師っていうので遊ぶクマー! 担任の先生は●クマー!」
リンちゃん 「甘ぁいケーキはいかがですか? 胃を通らないですけどね!」
ルナだよ 「おはよー

きのうのながれ

だいちゃんさっきゅんの真切る発言>クマーに●もらう>ルナが「だいちゃん的に真不在だね>
さっきゅん「わたしはたんしてません」>ルナそんなはなししてないよ>ごにょごにょ

まあでもじっさい破綻してないけどルナもクマー優勢だったからいいかな

あとちるのちゃん露出したときの学級委員が喜びを隠しきれてないので吊りたい」
キタロー 「さくや○」
征竜くん 「おはようー」
番長 「『 朝がきた。かなり霧が出ているな。 』」
クマーちゃん 「囲い警戒があるクマー
ちょうど対抗が占ってくれたし占うクマー。」
学級委員 「僕は僕の発言に従ってみた。
間違っていたら?それはそれでいいことさ。
だって間違いを正してくれたんだからね。
それくらいさ>投票について」
担任の先生 「>ルナ
狐の飛び出しとかも警戒してるんじゃないかなあちるのちゃん噛まずは
いまのとこ護衛成功される噛みしないからいいだろーみたいな噛みだよね

それ以上に感覚として狼が占いを恐れてない
これ狂はどっかですでに囲ったっぽいとみてる
ゆえに今回の霊能結果かなり期待
すわこちゃん 「そういえば、るなちゃんつりのがれしてたよねー
おもいだした。で、あれなあに?>ルナちゃん」
だいちゃん 「>だいちゃん  「あーちょっとまった。なんかちがう感じな気がしてきた>兄者噛み1回入ってる

ごめんね訂正の訂正。勘違い。3日目兄者○出してるのさっきゅんだったね。
ならさっきゅん狂人のクマーちゃん狼でいいや。

何故そう見たかの理由は4日目みてね」
征竜くん 「クマー破綻なんですけどそれは。」
担任の先生 「正直諏訪子ってそんなに怪しいのか?
別に白いとは思わないがそこまでなのか?
なんか便乗混ざってないか?
クマーちゃん 「まじ?>さっきゅん○」
キタロー 「さくや○●

僕の結果が○なら問答無用でクマー吊り。人狼に灰噛ませるとか、なんか良い意見があればそれに乗るけど。
僕の結果が●なら……あ、それでもクマー吊りで良いのか? それか○撤回して灰指定orグレラン

僕が噛まれてたら? チルノ偽濃厚視の、クマー吊って良いんじゃない? 」
学級委員 「昼間に書いた文章が
全部破棄するべき自体になったかな」
キタロー 「はい、クマー破綻。」
クマーちゃん 「え?霊乗っ取りかクマー?」
すわこちゃん 「あー
ちょっとおばかなちるのちゃんがしんでる…」
征竜くん 「クマー吊ろうぜー!」
だいちゃん 「だよね>さっきゅん○

いや何かの間違いで真だったらごめんね。私あの発言じゃ真みれないよ」
クマーちゃん 「いや待ってくれクマー、対抗狂狐もあるかクマー」
ルナだよ 「ちるのちゃん狩人ならりんごちゃん吊ってもいいかって>すわこちゃん」
番長 「クマー吊りのお時間です」
征竜くん 「キタローによる霊能乗っ取り・・・ある?」
担任の先生 「さくや◯でここで●噛みか」
だいちゃん 「あ ちるのちゃーーーーーん!!」
キタロー 「(どうせこのシャドウは人狼……)」
クマーちゃん 「待ってって!!
これ絶対なんかの陰謀だって!!!」
だいちゃん 「昨日死んでるもんだと思ったから反応が遅れた!!!ちるのちゃーーーん!!噛まれたから同陣営だね!やったぜ!」
担任の先生 「んでクマー狼なら学級委員非狼目で見る」
すわこちゃん 「くまーちゃんつり!
それでれいのうのっとりだったら…うーん、どうしたらいいのかな?」
リンちゃん 「クマーよりもいっそあそこ吊りたい位置が今日も酷いんだけども
グレラン2回で○2なのでワガママは通せないですわね」
征竜くん 「んー・・・これさっきゅん狂人のほうが濃厚だなぁ。霊能真なら。」
学級委員 「霊能乗っ取りなら
霊能確実に生きてるから最終日怪しめばいいんじゃないかな」
ルナだよ 「●噛みなの?」
クマーちゃん 「分かったクマー、霊能者が真なら明日○でクマーから○が出るクマー
その時に大ちゃんと先生を吊ってくれクマー」
学級委員 「ぶっちゃけていうとさっきゅん真で見ないなら
吊り位置ってほぼすわこちゃんと征竜くんになる気がするけどね」
征竜くん 「さっきゅんとクマーで狂狼ってことなら。兄者噛みはあれだな。
狐あるかどうかを調べるために兄者噛んだって言うことでしょ。」
担任の先生 「さっきゅんの囲い位置は征竜か
やっぱ一人分の給食費で4人分食うやつはダメだな!」
だいちゃん 「んー担任の先生と征竜はいまのとこそこまでな感じ。灰じゃないかな」
クマーちゃん 「遅すぎるクマー!>学級委員
3W残ってることを忘れないでくれクマー!」
すわこちゃん 「じゃあー…なんでさいしょにとうひょうしなかったのー?
あれ?
これいってたっけー?>ルナちゃん」
キタロー 「>征竜 どうせ僕最終日前に死んでると思う……」
学級委員 「僕は一応さっきゅんの真見てないわけじゃないから
すわこちゃん誘導に入るくらいだけど」
ルナだよ 「学級委員につかう吊り縄どこー」
だいちゃん 「先生の方はほら。独身だから多分夜は一人だと思うし」
リンちゃん 「噛めるところ噛んだと思ったらやる夫真のが濃い感じなの、すんごい嫌ですわー(( ´Д`)=3」
学級委員 「だいちゃん
先生は噛まれの○だよ」
クマーちゃん 「流石に勘弁してくれよクマー……」
ルナだよ 「学級委員吊れればそっちのほうがいいからだよ>すわこちゃん」
征竜くん 「まぁこれ言っておいてなんだけど。どう見てもクマー吊りの後俺達吊るべき位置ですね!
どう見ても俺達の位置怪しすぎない?ああでもダメだわ。
吊り余裕ないから俺吊られるのもダメか。」
学級委員 「悲しいことにないね
僕をすわこちゃんより優先したいならまあ任せるけど……>ルナだよ」
クマーちゃん 「待って待って本当にやばいんだってクマー!
こんなん予想できるわけないクマー!」
征竜くん 「狼ぃ!狐を噛もう!!」
すわこちゃん 「がっきゅーいいん!」
だいちゃん 「それなら灰噛んでそこ○だした方がよくない?っておもったけどそっかクマーが投げたんだった>征竜」
クマーちゃん 「これだと狐はだいたいさっきゅんで死んでるクマー!!>征竜」
担任の先生 「すわこはー
……囲いするなら結構露骨というか無理に言ってるけど無理に行かざる負えない状況かというと……
うん征竜と諏訪子の2択でいいかなこれ」
すわこちゃん 「おとといからすわこあやしんでるけど
おとといじてんでのりゆう、きいたのにせつめいかえってこない!
くわしくせつめいもとめる!」
学級委員 「え?」
征竜くん 「だいちゃん> そそ、さっきゅんとクマーで狂狼で兄者狐ならどうしようもなくなるから噛んでる奴よ。」
だいちゃん 「そうだよ!でもなんかの間違いで真あるかもしんないから…!でも真きったんだった!だから先生はほら優しく見守ろうかなって>学級院」
キタロー 「そもそもさぁ、僕乗っ取りで、さくや偽を一番に見てるなら内訳どうなってるのそれ。
真噛めたと見ただいようせいがクマーとライン切るために●出させた、ぐらいけな懸念は。」
ルナだよ 「初日から最優先だよ>学級委員」
すわこちゃん 「まさか、あやしんでたいちのはつげん
みてないとかじゃないよね?」
征竜くん 「担任> うん。それでいいよ。明日は俺と諏訪子の決戦投票。」
学級委員 「3昼に削り位置だと思った位置が
○もらったから吊るタイミング逃して今生きてるだけだと思ってたんだけど>すわこちゃんについて」
学級委員 「もしかして皆すわこちゃん超村で見てるの?」
だいちゃん 「わりと納得がいく」
リンちゃん 「さあ、首を出せ!ですわ>クマー」
学級委員 「だとしたら……うん、僕すごく浮いてるな」
クマーちゃん 「こんなんどう考えても明日狼灰噛んで来るに決まってるクマー!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
すわこちゃん0 票投票先 →クマーちゃん
だいちゃん1 票投票先 →クマーちゃん
担任の先生0 票投票先 →クマーちゃん
クマーちゃん9 票投票先 →だいちゃん
征竜くん0 票投票先 →クマーちゃん
キタロー0 票投票先 →クマーちゃん
ルナだよ0 票投票先 →クマーちゃん
リンちゃん0 票投票先 →クマーちゃん
番長0 票投票先 →クマーちゃん
学級委員0 票投票先 →クマーちゃん
クマーちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「さてと、どうしようか。」
すわこちゃん 「かりうどにっきぽいぽい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「きょーゆーかみ!」
キタロー 「共有を連続して噛むのが定石ではある。」
すわこちゃん 「いまかまないとすわこきびしくなりそう!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「一つ奇策でクマーにも○出して真狂狐ー真にするって手も思い浮かんだけど結果だね。」
キタロー 「じゃあ番長で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
すわこちゃん 「きさくはすわこついていけそうにないよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーちゃんさんの遺言 大ちゃんと担任とどっかで3Wクマー!
鉄火場クマー!!
番長さんの遺言 共有者・・・相方リンちゃんさん!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
だいちゃん 「そろそろクマー真切られるの見越してうった●囲いじゃねーのかだいちゃん!
って誰かしらつっこんできてもいいんだよ!!」
ルナだよ 「おはよー

学級委員の白白しい殴りで、すわこちゃんと2Wなんじゃないかなっておもう
学級委員の護衛指示いいのかとかは、どうせ噛むけどなプププって言ってるようにみえたよ」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
リンちゃん 「相方ァ!」
すわこちゃん 「すわこ、るなちゃんといいんちょで2じんがい、あるんじゃないかってきもちになってきた!
どっちもあやしいもん。
でも、らいんがなかなかみえないからー…かたっぽおおかみがおがお、かたっぽおきつねこんこん
かなー? そんなきがする。
どっちがどうっていうのはわからない。」
征竜くん 「おはよう」
征竜くん 「昨日俺達と諏訪子の決戦投票って言っておいてなんだけど。はっきり言うけど俺達と諏訪子両方人外って思うなら両方吊り切ってって言う話。
俺達吊れた場合は狼に狐噛ませて交渉迫ろうね。」
だいちゃん 「右から左に受け流すから!」
キタロー 「クマー●」
担任の先生 「うん素直に征竜と諏訪子吊りきりでいいかと」
学級委員 「ぶっちゃけクマー視点●うてる位置が
6で征竜、3で僕、1でルナだよとなっていて
大体において征竜視点で一番真切るべき位置だと思うんだけど
何故か投票してないなと思ったくらい。

僕吊り誘導自体はいいんだけど
僕吊りで続いた場合に
君って征竜しか殴れないけど大丈夫?

僕多分諏訪子吊りは普通に僕より先に入ると思うし
まあ入らないで僕8で落ちても6で諏訪子吊りしないなら征竜だろう?

で続いたとしたらほぼほぼ大ちゃん残るわけで。

君大ちゃんLWだとして勝てるのってとこかなあ>ルナだよ」
担任の先生 「>ルナだよ
割りと学級委員非狼で見てるんだけどどこでそんなに怪しいと感じた?
ルナだよ 「吊りかねないとおもうよあの●>だいちゃん」
だいちゃん 「>学級委員
・すわこちゃんについて。
2日目のグレランですわこちゃん投票いれてたとこ(兄者とチルノ)が
全部殴殺されてるのは気になるし対して村推理言ってる位置でもないから疑わしくは思ってるよ。

でも学級委員が其処叩いてるからいいかなって……(信頼の目」
征竜くん 「んで。はっきり言うけど。諏訪子狼だろって言う感じに俺もう探してきて思ってるんだけど。」
ルナだよ 「だいたい狩人まわり>先生」
リンちゃん 「まあ共有間で協議した結果、征竜を本日指定させてもらうのですわ。」
キタロー 「>だいちゃん (昨日の僕の発言が全スルーされてる臭くて悲しい……)」
学級委員 「白々しいと思うなら
すわこちゃん吊りには乗ってくれるかな?>ルナだよ」
すわこちゃん 「せいりゅーくんは
わすれてたれべるにはきになってないよー」
学級委員 「……」
征竜くん 「俺達調べてきたんだけど。諏訪子の狼要素がまずクマーからの◯貰いって言うのがあって。
これならまぁ諏訪子が吊れそうだったから◯で囲ったんじゃねーかなーって言う。」
学級委員 「僕の誘導って共有からガン無視されることに定評があるらしい」
担任の先生 「>ルナ
おっけ見返しとく」
だいちゃん 「ぎゃー!いちばん納得できたとこが!」
ルナだよ 「大ちゃんがLWのルートでルナが勝てるかどうかは別に考えてないよ>学級委員」
すわこちゃん 「え?
してい?」
学級委員 「そろそろ泣いていいっすかね」
だいちゃん 「あんまぁりぃいいだぁああ~~~~!!」
リンちゃん 「というか征竜と諏訪子吊って最終日に残りの面々送って、って感じでいきたかったんだけど」
征竜くん 「リンちゃん> 狼に頑張って狐噛ませるんやで。」
だいちゃん 「ふー(すっきり」
学級委員 「いやそこは考えないとやばいと思うけどね>ルナだよ」
ルナだよ 「せいりゅーくんあんまり吊りたくない」
学級委員 「征竜吊りしたくないというか」
すわこちゃん 「それって、ゆうどうできてないねー!
ぷぷぷー!>学級委員長


…まあ、すわこもおなじなんだけど()」
リンちゃん 「思った以上に不評らしくてだいぶ心が折れてる」
キタロー 「>リンちゃん ん、まぁ大体2択だとは思ってた(征竜or諏訪子)」
学級委員 「そこ吊りきりした場合
だいちゃんLWだと9割勝てない」
学級委員 「よく考えれば当たり前の話だが
大ちゃんは噛まれません」
学級委員 「で誘導もほぼ来ません
最終日位置です」
征竜くん 「と言うか諏訪子さ。あれなのよね。クマーが真狼目だね。って言ってるのに。さっきゅん◯に対しても。何もないしさ。霊能乗っ取りに対しても反応薄いし。
完全にクマーー諏訪子でライン出来上がってんなーって。」
リンちゃん 「んー」
学級委員 「で僕とルナだよがなんかもうあれじゃん
一触即発じゃん」
すわこちゃん 「すわこは、あさいちどおり
がっきゅーいいんかるなちゃんがいい。」
担任の先生 「……割りと諏訪子と征竜吊り切る気はないんだけど
それって先生だけ?
どっちかは狼だと思うけどどっちも狼はあんま見てない
狐は知らん」
だいちゃん 「個人的には灰の意見みてるわりには自分の意見残してないルナだよちゃんのお尻を太鼓にしたいくらいって思ってたけど
今見返してたら学級委員ロックオンしてた。なんやて工藤」
リンちゃん 「最終的に灰で殴り合うことになりそうなので、灰がやりやすいようにしてくべきか」
ルナだよ 「だいちゃんはああいってるけど別にさっきゅん真あるとおもうし
せいりゅーくんで真贋ついたんだろって先生がいってるのに先生かまれてないし」
学級委員 「それならすわこちゃんきって僕とルナだよでランのほうがいいのでは?
ってとこかな」
学級委員 「狐?知らん!!」
すわこちゃん 「でもどっちかというと
きょうのあさいちみて
るなちゃんかなー」
征竜くん 「とりあえず何にせよ。俺達と諏訪子の決戦投票だよ。
俺はっきり言うと諏訪子と殴り合いになりそうだからで諏訪子のこと調べに行ったし」
ルナだよ 「だから先生が噛まれてたら吊ればいいとおもうの」
キタロー 「>学級委員長 あー……だいちゃん見てたけど、本格的に身内切りあると見る?
彼女からの(昨日の僕の話ガンスルーしてたし)意見が無いからあまり見れなかったんだけど。」
リンちゃん 「諏訪子と征竜で吊りたい方吊って_(:3」∠)_」
征竜くん 「んで、俺吊りってことは狐がいるんなら狐を噛ませようって話。」
学級委員 「身内切りあるかないかはさておき」
だいちゃん 「妥協した!?」
学級委員 「先生がさーいってたじゃん」
すわこちゃん 「すわことがっきゅーいいんを、ここにきてまとめてしょりしてしまおうってかんじ!
おきつねこんこんなかんじ!」
学級委員 「投票から僕村でみる的な感じのこと(投票とはいってなかったけど)」
ルナだよ 「狐なんて死体なし出てから考えればいいよ>学級委員」
征竜くん 「真面目に俺達は諏訪子ークマーで狼ラインだと思ってるよ。LW位置は先生以外でどこかなーってところなんだが。」
だいちゃん 「>リンちゃん
強弁使っていいところだからね!?ファイトファイト!村の意見も大事だけど自分の意見もだいじだよ!」
すわこちゃん 「せっとくこころみたらすわこがつりこうほにはいっただけだった()」
学級委員 「それふまえるとさ
最終日クマーから投票された僕
クマーから●もらっただいちゃん
ルナだよ
○の誰か」
征竜くん 「狐は死んでるならシャニくらいしかとリンゴくらいしかいねーんだよなぁ。」
学級委員 「みたいになりそうなんだよね征竜う落とすと」
リンちゃん 「あー、2Wだし諏訪子、悪い、そっちで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
すわこちゃん6 票投票先 →ルナだよ
だいちゃん0 票投票先 →すわこちゃん
担任の先生0 票投票先 →征竜くん
征竜くん1 票投票先 →すわこちゃん
キタロー0 票投票先 →すわこちゃん
ルナだよ1 票投票先 →すわこちゃん
リンちゃん0 票投票先 →すわこちゃん
学級委員0 票投票先 →すわこちゃん
すわこちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「さてと……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「素直に●出しておこうかなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「   」
キタロー 「   」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キタロー 「おはよう、生きてこの結果を張れるとはあまり思っていないけど、●ならそれで良し。
○なら……うん、征竜吊って良いんじゃない? ……って思ってたんだけどちょい待って。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
担任の先生 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
すわこちゃんさんの遺言                      __,ィ⌒ーr-一- 、_
                _fえ´    \ {     >─- 、
                   /    \    ∨    /′     >、
             ノ─- 、_ _ \   } _ イ ̄ ̄` <    ゝ
             }   _L_    \ノ´          \___}l
                \  「 7´ ̄ ̄ }ト- 、 __         ヘ
               ゝヘ,ノ     ノ `   ト、  `丶、        {
           ___      }     /     {  \○。   ー < ̄ ̄}
          /r==ハ     \__/     \  ト、 0、    `丶 '、
           l ゝソ ノ-──- 、|ト、_       l    \ ハ      ∨
          7 ̄        l、___ス,   人     ト、 }、    }
          /             ∨ ト、{  l   / ! , \  /
  _____/                   | /  \ \  {  |  \  ̄{
 「 ̄ ̄ ̄ 7 ̄` ─-  、          |,/    `丶}、 \\   ト、「
  \   /     rv1  > 、     |        \,/  ハ / l}
   \/    /」_/  | _∧   `丶、  \          \ / {  /
      |   、ト / ∨   ∨ `メ、   |! /`丶、 \          \1 j
     \∧Ⅵ{ f心     r=ミ∧/j /   |\ \          |! /
          !キ} マソ     んイハ7 Ⅳ     |  丶 }        ∨
      r=1=(  '   弋少/キ1      l__ソ           |
      7´|  > 、'     /<7、    |
     ノ,イ|/∨W >-- 7  人z}、 ト、∨
        |      /   // ヘ
          rn7/  j    l|
           zヘ {  /      !
ト、____/ ∧  イ      ! '、
`ー-──── ´  ー }、_,、,r'=+=ヘ、
          _r= 7   f´ー`八
      ,.  ´、 }-      ̄ ̄  }、
      \   <,- 、       ノ 1
        `ー-- 、  >、__ノ--'´ ̄
             `ー '´
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
征竜くん 「諏訪子狼って仮定して。ルナと学級委員に誘導してるのって狼あるのかなーって思うけど。
俺達的には2人に誘導してるならどっちかに狼あるのかなーっては思う。
ただクマーの大ちゃん●が逆囲いあるの?って言うのがネック。先生はやる夫の◯何で実質村人(さっきゅん狐以外)」
リンちゃん 「_(:3」∠)_」
ルナだよ 「おはよー

すわこちゃんが
すわこちゃん 「すわことがっきゅーいいんを、ここにきてまとめてしょりしてしまおうってかんじ!
おきつねこんこんなかんじ!」

っていってるけどそこ2Wって見てるんだからそりゃまとめて吊りたいし
そこ2Wでみるとおきつねこんこんな理由がよくわからない

あとさっきゅんも先生に○打ってるのきのうきづいたよえへへ」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
キタロー 「 諏訪子●」
征竜くん 「狐探す気ないらしいな。」
だいちゃん 「あら>キタロー生存」
学級委員 「結局まとめると僕とルナだよでランして残ったほうが
大ちゃんと殴り合いするか

征竜吊って僕とルナだよで殴り合いするか
のどっちかになると思うんだけどね。

前者は征竜が村ルート、後者は大ちゃんが村ルート。」
ルナだよ 「なんで色みせるの」
キタロー 「おはよう、生きてこの結果を張れるとはあまり思っていないけど、●ならそれで良し。
○なら……うん、征竜吊って良いんじゃない? ……って思ってたんだけどちょい待って。

……あー、一瞬「征竜人狼ならここで僕噛まない意味なんだよ」と思ったけど諏訪子○で僕がい生きてた場合、征竜非狼置きされかねないのか。
まぁ、うん……結果張れたら良いね。」
だいちゃん 「やっぱり。>すわこ●」
学級委員 「僕がなんで前者選びたいのかというと
端的にいえば大ちゃんしかり僕しかり投票、占いの●から
村要素といえる位置が残りまくるから。
まあルナだよが人狼でそういう「人狼から不利なことされた位置」
を大量に増やして僕に対する風当たりを弱くする説もあるし
単に大ちゃんが自分を白くして僕だけ白くするのをなくしたという
説もありえるわけで。

ここまで書いて征竜疑ってないんだよね、僕。」
リンちゃん 「_(:3」∠)_<灰が殴りあいたいよう殴り合ってください」
征竜くん 「キタロー噛まないのは納得いく。まだキタロー人外説押し付けれるしな。
それよりは先生噛まれているのは当然と言えば当然。」
キタロー 「>ルナ え? 人狼に効いてそんなの。」
学級委員 「予想通り
予想通り
予想通り!!」
だいちゃん 「ルナだよちゃんと学級委員がプロレスしてるかどうかだと
してないと思うのでそこ2wはないとだいちゃん思います
そしたら諏訪湖ちゃん●でした。ヒロシです」
ルナだよ 「いやキタロー偽とかいってるわけじゃないの>キタロー」
征竜くん 「大ちゃんの●がなー。逆囲いなら委員長とルナの2択なんだけど。」
だいちゃん 「誰も疑ってこないので若干振りかぶるべき拳の行く先を見失っております。
たぶんだいたいそこ狐かもしんねーからはよ噛めや狼くらいの思想な気はします」
学級委員 「狐探しなんて僕は知ったことではないので
大ちゃんかルナだよの二択に入ります」
ルナだよ 「じゃあまあすわこ殴りで優勢になろうとした説でルナと学級委員ロラで一見狼には勝てるみたいな噛み?
>霊生存」
征竜くん 「大ちゃん狼でルナor委員長狐ぇ・・・?」
だいちゃん 「とかいっといてなんなんですが、諏訪子ちゃん●なら大体学級委員くんつっときゃいいんじゃないかなって気はしてるんですよ私。」
征竜くん 「委員長> だいちゃんの逆囲いは見ない?」
キタロー 「>ルナ いやうん、僕も半分以上ツッコミのつもりで言ったし……
>征竜 え? 逆じゃ無いの? だいちゃんってクマーの●でしょ?」
学級委員 「ほら!」
リンちゃん 「_(:3」∠)_<割りと狐うんぬん考える余裕ないんじゃないかなとリンは思います」
学級委員 「もうだいちゃん僕誘導入ったよ!
ルナだよと一緒に僕に2投票確定だ!!」
征竜くん 「ルナ> いや、これ狐探す気ねーって噛みじゃねーの。さっきゅん狐以外はあれだけど。やる夫真って言うなら先生に狐ねーし」
学級委員 「そして続いたら
「ルナだよ村決め打ち
征竜LW!!」」
ルナだよ 「ルナ狼なら票替えた翌日に●ぶつけたらクマーの●でも吊れるとおもうの」
だいちゃん 「理由は二つ。
①諏訪子ちゃん、昨日吊り候補聞かれた時自然と征竜はずしましたよね?これ、狼視点でそこは今吊れない。ってわかってたからだと思うんです(いつか噛むとか初手囲い候補だからうんぬん。」
学級委員 「というに僕は1ジンバブエドルをかけよう」
だいちゃん 「ひとまず、指定が入ったあとそこ続行でいいよ!とはいわなかった」
征竜くん 「キタロー> いや、飽和対策+逆囲いにもなるから。クマーがだいちゃんに●ぶつけた可能性はある。一応クマーがだいちゃん狐に見て●投げた説もある」
学級委員 「面倒なんで3昼からネチネチ諏訪子殴っていた僕をLWみたいなら
そうしてくれ!!」
ルナだよ 「あれ?吊れたらまずいのかその場合」
だいちゃん 「二つ目。
何日か前にいったんですがすわこちゃん大分灰に対しての意見いってなかったんですよ。
そこで昨日の吊りたい先あげる談義。

とってつけたようにルナだよちゃんと学級委員いいましたよね?」
学級委員 「人狼殴って人狼疑われるなら
皆の目節穴なほうが村アピか!!っていってやる!!」
征竜くん 「ルナ> 今は目指すのは狐吊りよ。」
ルナだよ 「3昼からねちねちすわこちゃんを殴ってた学級委員を殴ってたルナをLWみたいならそうして」
学級委員 「狐狙いだと
狐についてめっちゃいってた征竜くんが狐候補なんですがそれは」
だいちゃん 「そして学級委員のみ撤回した。惰性の吊り提案。つまりはそっち吊られてほしくなかったと思うんです
諏訪子ちゃんの狼像勝手に想像して悪いんですが」
ルナだよ 「そんなのしてる場合じゃないよ>せいりゅーくん」
だいちゃん 「相方殺してまで最終日。ってタイプにみえません。」
学級委員 「でも今君吊りあげると
多分LW吊れない未来しか見えない」
学級委員 「なので多分吊らない」
征竜くん 「ルナだよ> 2W吊れてるのに?さっきゅん狐以外は狂人も確定で死んでるぞ。」
ルナだよ 「大体狐狙いだと票替えしたルナ筆頭じゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
だいちゃん3 票投票先 →ルナだよ
征竜くん0 票投票先 →だいちゃん
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ3 票投票先 →だいちゃん
リンちゃん0 票投票先 →ルナだよ
学級委員0 票投票先 →だいちゃん
7 日目 (2 回目)
だいちゃん3 票投票先 →ルナだよ
征竜くん0 票投票先 →だいちゃん
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ3 票投票先 →だいちゃん
リンちゃん0 票投票先 →ルナだよ
学級委員0 票投票先 →だいちゃん
7 日目 (3 回目)
だいちゃん3 票投票先 →ルナだよ
征竜くん0 票投票先 →だいちゃん
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ3 票投票先 →だいちゃん
リンちゃん0 票投票先 →ルナだよ
学級委員0 票投票先 →だいちゃん
7 日目 (4 回目)
だいちゃん4 票投票先 →ルナだよ
征竜くん0 票投票先 →だいちゃん
キタロー0 票投票先 →だいちゃん
ルナだよ2 票投票先 →だいちゃん
リンちゃん0 票投票先 →ルナだよ
学級委員0 票投票先 →だいちゃん
だいちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「わおーん」
キタロー 「   」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
だいちゃんさんの遺言 大方学級委員狼だとは思うんですよ 狐が全然わからない。というかキタロー残しがわからない
リンちゃんさんの遺言    、ゞヾ'""''ソ;μ,
  ヾ        彡
。оО  。´•ㅅ•。  Оо。
  彡        ミ タベル?
  /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キタロー 「当然○」
ルナだよ 「へるおあへぶん でゅえる1 れっつろっく」
学級委員 「僕は新世界の学級委員になる。」
征竜くん 「色々見てきてルナと学級委員のどっちかがLWって言うことなんだけど。
投票見てると諏訪子がルナに投票してたのに気が付く。身内票あるか?
流石にあの状況で身内票してねぇと思うんだけど。そうなると必然的に学級委員になるんだよなぁ。
俺達これで正解なのか・・・?」
キタロー 「んー、征竜にさくやが○を打って真偽判明→からのクマーは諏訪子を囲ったルート。
もう一つが、吊り逃れした上

ルナだよ「だいちゃんはああいってるけど別にさっきゅん真あるとおもうし
せいりゅーくんで真贋ついたんだろって先生がいってるのに先生かまれてないし」

さくや真をあの時点で考えてたんならどう見てんだよルート。」
ルナだよ 「ルナ吊りだろうなっておもったらおもいのほかだいちゃんだった」
学級委員 「すわこちゃん 2 票 ルナだよ」
征竜くん 「割と投票見るだけなら学級委員狼なんだけど。すっげぇ俺達どっちが狼かわくわくしてきたぜ!!これがシャバの空気か!」
キタロー 「学級委員に関しては発言に納得のいくところが多くて正直困ってる。」
ルナだよ 「さくや結果真ふつうにあるでしょ?学級委員狼なら>きたろー」
学級委員 「2~3昼に諏訪子がルナだよ投票していることに
気づいた僕は」
学級委員 「くそっ!ここにきて推理の根幹が崩れた!!」
征竜くん 「ただ学級委員の印象はキタローも言ってるけど凄く良い!悩みしかねぇぞ!!」
ルナだよ 「きのうあそこでだいちゃん投票できるせいりゅーくん学級委員くんやるなっておもいましたけど」
学級委員 「人狼ネチネチ殴っても疑われるなら
もう大文字で共有に反対しよう
キラはそう決意した」
キタロー 「でも、正直こういう噛みで生き残れそうなのは学級良いんな気もしている。
>ルナ ああ、そういう意味。あの時点で学級委員人狼も見てたって事? んー、さくや真見るなら征竜○なんだけどそこ村置き出来る?」
ルナだよ 「狼もまじめに狐狙った結果だよねっておもうと感動もできないよね」
征竜くん 「諏訪子が身内票入れてるって言うんなら。ルナLWは十分あるんだが。
でもあの状況だとルナに身内票入れるか?吊れたらだいちゃん狐として●ぶつけてるって言うなら。
相当厳しい戦いになるぜ。」
学級委員 「だってだいちゃん残すの無理だし……」
学級委員 「(全力でLW狙ってたとかいえねえ)」
征竜くん 「大ちゃんはクマーが狐とみて●ぶつけた説を考えたんで・・・」
ルナだよ 「前もいったけど占い恐れてない噛みって印象深いけど先生がなんとなく言ってみただけかなあって>キタロー」
学級委員 「さて真面目にどうしようか
誘導文章0だよ完全に力尽きた」
征竜くん 「今のところ身内票あるかないかですっげぇ考えてるけど。何かほかに要素ある?<キタロー」
ルナだよ 「さくや狂人なら先生●ではってのはちょっとどうかとおもうけど」
学級委員 「ふむ」
征竜くん 「俺達すげぇこいつらの中に狼いる?ってくらい悩ましいんだけど。」
ルナだよ 「まあ、真贋位置かどうかだけでルナは考えるの楽だから・・・(逃避」
学級委員 「兄者かみなんていう
逃げたかみをクマー、すわこ、LWの誰かが思いつけるかどうか」
学級委員 「で考えてみるかな……」
キタロー 「>征竜 んー、ごめん、なんとも言えない。」
征竜くん 「先生の話に関しては◯でも●でもあれじゃねーの。さっきゅんが狂人だって言うんなら。狼がコントロールできないやん。」
学級委員 「僕が思ったこと?
真贋位置がどうこうなんていうなら番長の指定に反対しろよ(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
征竜くん1 票投票先 →ルナだよ
キタロー0 票投票先 →ルナだよ
ルナだよ2 票投票先 →学級委員
学級委員1 票投票先 →征竜くん
ルナだよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナだよさんの遺言 なんかだいちゃんからめちゃめちゃ余裕臭がしたから、つい
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2017/09/25 (Mon) 23:13:47
征竜くん 「やったぜぇぇぇぇ!!!!!」
ちるのちゃん 「おつかれー」
番長 「お疲れ様」
ルナだよ 「草」
キタロー 「こっちかぁあああああ!!」
だいちゃん 「お疲れ様!」
学級委員 「見事に乗っ取りだった」
クマーちゃん 「おつかれクマー、狐の逃げ切りかクマー。」
兄者くん 「吊れそうにない位置ならどこでもよかったのかもな>3日目夜の噛み」
リンちゃん 「_(:3」∠)_お疲れ様ですわー」
兄者くん 「おつかれ」
征竜くん 「そしてそこじゃねーか!!!そらどこにも狼いねーわ!!!」
番長 「今明かされる衝撃の真実ぅ!!」
ルナだよ 「これ狼かわいそうだ」
クマーちゃん 「世界はどこまでも残酷クマー」
すわこちゃん 「がおー
おつかれさまー!

こんかいは、おきつねこんこん!
おめでとー!」
やるおちゃん 「お疲れ様だお」
キタロー 「そして今明かされる衝撃の真実」
クマーちゃん 「いや、2灰で逃げ切った狐が強いでいいクマー>ルナだよ」
兄者くん 「狐からしたら霊能乗っ取りなんぞどうでもいいからな!」
だいちゃん 「担任の先生残して私噛みいれた方がよかったんじゃないかなって適当にいってみる>狐処理」
ちるのちゃん 「ぜんたいてきにつらいむらだったね。
しょにちのじてんですわこちゃんしかつれるいちにじんがいがいない」
ルナだよ 「真贋位置ではなかったけどルナがしんじゃった」
リンちゃん 「_(:3」∠)_征竜くん指定を全力で反対したのは村人たちだったので間接的に狼勝利を阻止した……?」
キタロー 「ル ナ だ よ と 間 違 え て リ ン 噛 ん だ」
征竜くん 「兄者> そうだよ。霊能乗っ取りだろうが生きてれば勝ちだぜ」
征竜くん 「キタロー> おいぃ?何重要なところでミスってるわけ?」
学級委員 「キャラかぶってるからね
しょうがないね」
番長 「なにを言っているんだお前は。(真顔)>キタロー」
だいちゃん 「リンだよ!」
クマーちゃん 「あの場面で最後に大声で灰噛み指示をしたのは
最終日2灰にできる理由があったからクマー、まあ別に2灰を非狐打てるというなら
クマーは止めないクマー、それは下界で残った人間のいい経験になるクマー」
リンちゃん 「おまええええええ
相方の番長にも「りんごと間違えてリン投票しかけた」って
言われたのですわああああ!!!>キタロー」
やるおちゃん 「リンだお!」
キタロー 「いや、朝起きて思いっきり動揺してたの僕だからね!!?」
やるおちゃん 「それじゃ落ちるお
お疲れ様だお」
クマーちゃん 「なお狐勝利>リンちゃん」
キタロー 「>リンちゃん ご愁傷様!!」
学級委員 「しかしロラしてたらしたで
ほぼ負けという悲しい自体
結局村は勝ちづらいな今回は」
クマーちゃん 「世界はどこまでも残酷に…クマー(キリッ」
征竜くん 「もう俺死ぬのも覚悟での俺と諏訪子の決戦投票!両方人外で見るなら両方殺せ!その場合狐噛ませろ!
と言ってごまかす。死ぬ?死ぬ気じゃないで勝てるかぁ!!」
クマーちゃん 「まぁ村は事故だと思うクマー(素)」
ルナだよ 「ルナだよ 「なんか噛み切りになって○に狐がいるとかそんなの>すわこちゃん」

惜しい」
リンちゃん 「_(:3」∠)_リンちゃんこんな受難キャラじゃなkったはず!」
征竜くん 「ルナがこっち見てて俺達からするとそっと霊界に行ってくれないかと言う感じの。」
だいちゃん 「それじゃあお疲れ様だよ!」
征竜くん 「というか初めて妖狐で勝てたわ・・・」
クマーちゃん 「それじゃあクマーもおつかれクマー、いやーなかなか良い村だったクマー」
学級委員 「まあうん
お疲れ様かな
しかし乗っ取りは厳しい厳しい」
リンちゃん 「_(:3」∠)_まあ久々の普通村で胃の痛い体験できたのもまあいいのですわー」
番長 「『珍しくまともな出方な霊能で安心するぜ!最近出るのが遅い奴しかいなかったからな!』とか思ってた
二日目昼の俺の純真な心を返せ、利子は一日一割でいいから。>キタロー」
キタロー 「村建て同村お疲れ。」
兄者くん 「3日目いきなり占いロラに踏み込めるか
俺噛みの違和感に気づけるか
ロラ完遂後にすぐにLWにできるか
乗っ取り気づくために必要なものはこんなもんか」
すわこちゃん 「とうひょうしかり、そのはつげんしかり
おきつねこんこんにしかみえなかった!>ルナちゃん」
リンちゃん 「別に学級委員の意見は無視してないんだけど尽く共有2人の方針とすれ違っていたというかなんというか>学級委員」
征竜くん 「諏訪子に関してはああ。狼なんだなって要素しかなかったんで殺意MAXで吊り殺しに行ってた」
兄者くん 「難易度高いししょうがないね」
リンちゃん 「あるとして兄者噛みで囲い候補自ら削ってる点だけど、それで気づけるかってーとなー>兄者」
兄者くん 「>諏訪子
3日目、指定したくなるほど怪しかったぞ」
すわこちゃん 「なんであれ

すわこがたてたむらで、あれなかったのひさしぶりだからよかった←」
ルナだよ 「真贋位置真贋位置いいすぎて噛まれなくなってしまったパティーン」
番長 「>兄者
三日目占いロラはする理由ないです、理由ないのにやるのは(それで勝っても)歪むだけです。
なんで狐も吊って霊能LWの状態にした上で、兄者噛みとかそういうの引っくるめて最終日に気づけば村が勝つ。
というかそれと占い狩人無双以外で霊乗っ取りには勝てん。」
征竜くん 「でも12人の日に占いロラを決断したのは英断だなーって思った。」
リンちゃん 「いちおーさっきゅん真もないわけではないからね、真切られていたけども」
征竜くん 「俺視点?さっきゅん真とかないんで」
兄者くん 「普通じゃね?>12からロラ」
リンちゃん 「ルナが言ってたけどルナとか諏訪子●ならクマーの●でも吊ってたかもしれんので
それ含め先にさっきゅん吊り言った相方褒めてあげて>征竜くん」
ルナだよ 「やっぱりライトニングブラストは悪」
すわこちゃん 「みたいだねー
すわこも、○じゃなかったらつられるなーっておもってた。>あにじゃくん」
征竜くん 「兄者> いや。真混じりまだ見るならって言う。まぁ真混じり見ないでロラか。そのまま飽和させて勝利でもよかったのよ?って感じで」
番長 「>征竜
12で占い(人外位置)に手をかけずに村3吊りすると
残りが4吊り5人外になるんで、人外死んでる確信がないなら12で付け始める」
征竜くん 「真混じり見ないでやるとは・・・この共有しっかりしてるなーって思ったから。狼噛むんじゃねぇぞ・・・って祈ってた」
兄者くん 「>諏訪子
初日にルナに投票すること自体がやばくて
しかも諏訪子は初日にルナに触れている
それを学級委員に指摘された時の反応がすごく悪い」
征竜くん 「ルナに入れてるのやばいのは察してても。それをネタっぽくすることによって隠すのだ・・・」
兄者くん 「内容が無いような人多いのに村の内容に触れてるルナに投票するの何なの……」
番長 「真混じりだとしても占いに手を付ける、残った方が真占いなら問題ないからな。
ただし12で占いを吊ってもそれは占いロラのサインとは別の話なので
人外吊れる確信があるなら12や(占い吊った後の)10で灰を吊るのは当然ありだ」
ルナだよ 「それじゃまたね」
兄者くん 「おつかれ」
征竜くん 「同村村建てお疲れ様ー。ここから始まる。征竜伝説が!!」
番長 「それじゃあお疲れ様」
リンちゃん 「_(:3」∠)_お疲れ様ですわー
久々でしたけど楽しかったのですわー」
すわこちゃん 「なんかきになっただけー。」
すわこちゃん 「じゃあおつかれさまー!」