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【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver6村 [6552番地]
~一瞬で虜にしてやる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon セネリオ
(生存中)
icon 謎の英雄
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ルナ
(生存中)
icon マーリン
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2017/10/02 (Mon) 20:56:34
GM 「当村は入村許可制です。合図出すまでお待ちください。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10494 (マグス・クラウン1)」
GM 「☆ やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver6 ☆

  \ そんなに慌てないで、楽しもう!  /
    \                   /
            _,ゝ` ──-- 、
  ,.-─´ ̄ ̄`─<          `ヽ
 フ        _/ / /i        ヽ       【開催日時】10月2日(月) 21:00頃に村立て~21:30開始目安
>ン / /l  ,、 >  //-λ  A      i       【開催場所】やる夫たちの村 真紅鯖(ttp://alicegame.xsrv.jp/shinku/)
レ (/~♀l !ヽ、ソ (/ ●ヽ !●ヽ>  ノΣl      【人数】9人
ノ λ=  ヽ!=∠-レ    ヽ!  / i´_> !      【オプション】GM制、役職希望制、遺言あり、昼:夜=5分:4分
フ(    _   <  (    つ  /  ハ   i      【配役】狼2占い1霊能1(狐ナシ) 他村人


汝は人狼なりや?ってなんやねん? → ニコニコ動画のsm25786536の10分程度の解説動画が分かりやすいです。
※ 初心者歓迎ですが、一体ナニをするゲームなのか程度の把握はお願いします。
※ インターフェースの関係上、パソコン以外(スマートフォンなど)での参加はご遠慮ください


【備考】
・村立てから10分間はやる夫村外部プレイヤーおよび
やる夫村内外の初心者プレイヤーの優先入場時間とします
もちろん遅刻等でこの時間より遅くても問題ありません。

・趣旨としては「WLWアイコン縛り村」ではありません。
気に入ったアイコンがあればそちらを使ってもらって問題ありません。
真紅鯖には約一万を超える多彩なアイコンが登録されています。

・初心者村かつ交流村を銘打っております。
セオリーの違いなどには寛容になるようお願いします
GM 「★初心者の方へ★
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます


★共通★
・意図的なゲーム放棄、暴言などのマナー違反行為は禁止です。
・初心者カミングアウトOKに今回から変更しました。
わからないことはわからないって言えばOK!


・アイコン被りの場合、名前が区別しやすいようにだけしてもらえれば問題ありません
例;「ミクサ1」、「ミクサ2」、「ミクサ3」→ 区別しづらい!NG
「マッチ売り」、「炎魔女の末裔」、「ポンチョ娘」→ 区別できる!OK

・鯖トップにも注意書きがありますが、ゲーム内での情報交換はこのCGIのみで行うこと。
Twitter、観戦スレッドなどの外部へは書き込みはもちろん、基本的にゲーム中は見ないでください。
(参加してない人たちが外部から推理しているのが見えてしまう可能性があるので)
GM 「以下、インターフェース等について。」
GM 「★インターフェースについて★
PHP系列のインターフェースについて

1.入村

・画面右上部にある「村人登録」をクリック
・「中の人のHN」「ゲーム中のキャラクターネーム」
「性別(特に意味はない)」「プロフィール(全角空白でもOK)」そして「アイコン」を設定
・最後にエンターキー、もしくは「住人登録」をクリック
・無事に行えていればゲーム画面へ移行します

仮ネーム、仮アイコンで入村してからじっくりと決定するのがお勧め。
中の人のHN(とトリップ)のみ入村後の変更が行なえません。注意。


2.投票行動

・画面上部の入力ウィンドウの少し右側、「投票/護衛/噛み」をクリック
・各人のアイコン一覧っぽいのが出たら、投票したい人物の○をクリックし●にする
・最後に下の方にスクロールして「投票」をクリック
・無事に行えていれば「投票完了」と出ます

また、ゲーム開始前には全員が「ゲームの開始」に投票する必要があります。
・右下の方にある「ゲームを開始するに1票」ボタンを押す

練習も兼ねて行ってください。
占い師・狩人・人狼たちもこれで夜の行動を決定します。


3.遺言セット(★PHP人狼特有のシステムです)

・画面上部の入力ウィンドウの少し右側、「通常の発言」をクリック
・なんか色々出てくるうち下の方にある「遺言をセットする」
・普通に発言するのと同様に入力ウィンドウに遺言を入れる
(例;村人CO。あと、リンちゃんが怪しいと思います)
・最後に「送信/リロード」をクリック。
・無事に行えていれば、ゲーム画面の一番下にセットされた遺言が見れます。


4.不測の事態
ゲーム中に急に電話がきた、回線が切れた、PCが再起動してしまった……etcといった場合

ゲーム内で言うか、あるいはスマホ等から
【観戦】やる夫達の村 211日目【人狼】
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1505141015/l5)へご一報ください。
もし規制に巻き込まれていればGMのTwitterへの連絡も致し方なしとします。
その際に復旧できそうか、できそうならば何分くらいかかるかを言ってもらえれば
待つか死亡処理か決定できます。

目安としては10分以内に復帰できそうならば延長処理、
できなさそうならば残念ながら死亡処理(吊りか凸死かはGM裁定)とします」
GM 「以下、★役職希望について★」
GM 「★役職希望について★
予め希望役職を出しておくことにより、
その役職が優先的に来るかもしれないシステムです。

・注意点1
初日犠牲者がまず最優先のため、
占い師希望して漏れたら他の占い師希望が引いたのかもしれないし初日犠牲者かもしれない。

・注意点2
「希望なし」にチェックを付けた場合、
人気のある占いや狩人の希望者を押しのけて
それらの役職に就職する可能性があります。

・つまり?
→不安なら「村人希望」が一番安全だZE」
GM 「さて、謎の仮面道化師、その仮面の下は……」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10494 (マグス・クラウン1) → No. 10342 (アシェンプテル2)」
GM 「バウムクーヘン!!!(これがしたかっただけ」
GM 「【入村許可】初心者な方や、やる夫村外部な人~

この村では特に参戦回数などによる「初心者」の定義はしていない
お前が初心者と思えばきっと初心者でいいのだ。」
GM 「といっても今回は予め聞いている外部の人は1人なので、その方が入村+5分くらいしたらさくっと全開放の予定だ(もっもっも」
GM 「私もドンドン村に入りたい気持が最近は高まっているが、膝に矢を受けてな……
身体が5人分くらいに分裂してほしい。」
GM 「1年で1000村プレイした猛者がいる時代に比べるとめっきり寂しくもなったが、
遊びたいときに遊べる場がある、というのは大切なことに思う。
私(アシェンプテル)も出はアケゲーだが有限なサービスであることを思うといつも怯えているしな」
セネリオ が村の集会場にやってきました
セネリオ 「……よろしくお願いします」
GM 「らっしゃい、名前はGM視点で見えているので連絡を聞いてる者と一致したぞ(もっもっもっ」
GM 「じゃあ21時13分で全開放とする」
GM 「今回は最大9人ということで、普段と配役が異なっているが基本的には人狼吊ってGOで問題ない。」
セネリオ 「これで参加は何度目でしょうか」
GM 「蒼炎の軌跡とはまた懐かしいものよ。アイコンは暁の女神のものだが」
セネリオ 「そうですね。たまにはこちらの方でもやってみたかったそうです。」
セネリオ 「3年の時は、僕には短いものです」
GM 「途中から数えるのをやめてしまったが、もしかしなくても一番足を運んでもらえているのでGM冥利に尽きる、感謝しかない>何度目か」
セネリオ 「何事も経験ですから」
GM 「【全開放】の時間」
謎の英雄 が村の集会場にやってきました
謎の英雄 「よっと。よろしく」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたい参上!」
GM 「いらっしゃい、歓迎するよ」
謎の英雄 「何時でも人が来てくれることが一番さ。
いつでもね。どんな村でも埋まってくれるのが一番なのには変わりないさ」
セネリオ 「よろしくお願いします」
チルノ 「9人だろうが11人だろうが17人だろうが狼吊ればよかろうなのだー!って大ちゃんが言ってた!」
GM 「とりあえず2130時点で点呼とするが、人数次第では延長あり」
ルナ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい、可愛らしいお嬢さん」
ルナ 「ルナの負けだよ(先攻サレンダー)」
セネリオ 「これで半数以上、ですか……」
チルノ 「あと半分!」
GM 「そういえば最大9人だから5人で過半数か、みんしゅしゅぎ怖い」
謎の英雄 「17人村で初っ端から3W吊って狐勝ちが発生するのかな?」
GM 「そういう事故が起こらないようにするために村人と人狼たちが互いの利害を擦り合わせて生まれたのが、今の”セオリー”の原型とも言えるかな、とも思う>謎の英雄」
チルノ 「>謎の英雄
占い師が狐はどうにかすればいいのよ!
4回もチャンスあれば溶ける溶ける(丸投げ)」
謎の英雄 「どの陣営も自分の勝ちが目的だからね・・・狐はバランサーとはよく言ったものだよ。」
セネリオ 「狐噛みからの狼柱、狐告発、でしたか」
ルナ 「民意を問う為に三つの地区に分けるよ
A地区は賛成三人で賛成派
B地区は反対二人、賛成一人で反対派
C地区は反対二人、賛成一人で反対派
1VS2で反対派の勝ちだよ」
GM 「普段の配役に比べて、「9人のうちの1票」と「17人のうちの1票」の重みが全く異なる。
ちょうど現実世界では選挙とやらで話題ももちきりだし、そこの差を味わうのもよかろう。」
セネリオ 「世の中は不条理がまかり通るものですよ」
マーリン が村の集会場にやってきました
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
謎の英雄 「どの村でも村人が死んで良い道理は早々ないけどね。」
GM 「ニコニ●動画とかにある作品などだとそういう展開もままあるな>セネリオ
とはいえ実際にプレイしていても半年に1回くらいある」
マーリン 「よいしょっと。やあやあ、よろしくお願いするよ」
ルナ 「ルナの負けだよ(挨拶)」
GM 「いらっしゃい、歓迎するぞ(バウムクーヘン!!」
モードレッド が村の集会場にやってきました
セネリオ 「よろしくお願いします」
モードレッド 「よう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
セネリオ 「……やはりFateが熱い様ですね」
謎の英雄 「ところで。セネリオはアンカー役大丈夫なのかい?」
セネリオ 「揃いましたか」
チルノ 「それじゃ、サクサクっと開始しましょう!」
GM 「満員御礼だ、感謝する」
マーリン 「おおっと、少しばかり予想外な相手が」
セネリオ 「僕はまだ10にも満たないので、誰かにお任せしたいのですが」
モードレッド 「9人ってーと内訳どうなるんだ」
ルナ 「マーリンがモードレッドに英雄作成して王様にするよ」
渋谷凛 「これがGMが“向こう側”で得た面子?だけど足りない、足りないよ
この村に足りないもの、それは――情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そして何よりも ――蒼 が 足 り な い !!」」
謎の英雄 「じゃあ。僕で良いよ。ちょうど隣だし」
GM 「では、謎の英雄にアンカー役を頼んでいいか?>謎の英雄」
謎の英雄 「占い1 霊能1 狂人1 狼2 じゃなかったかな?<モードレッド」
謎の英雄 「OKだよ>GM」
チルノ 「狂人はいないわね。」
GM 「GMの記憶がぽんこつでなければ占い・霊あり、狩人無し配役だな>モードレッド」
モードレッド 「ほーん、3吊りで狩人なしか」
セネリオ 「お願いします<謎の英雄」
マーリン 「なぁに、気楽にいこうか。グランドキャスターの名に恥じない……
あっ、今はレベル1なんだった、まいったね」
チルノ 「村5占1霊1 狼2」
モードレッド 「やらない夫、投票」
セネリオ 「配役把握しました」
チルノ 「3回で2匹の狼を吊ればいいだけ。簡単でしょ?」
GM 「一応は開始時間までまだ5分あるので、トイレなどあったら今のうちだぞ! やらない夫まで済んだらそのまま始めてもいいが」
ルナ 「夜中になれば配役も出てくるし
そこを確認すれば良いよねっ」
ルナ 「やらない夫?」
セネリオ 「水分補給をしてきます」
ルナ 「はーい>セネリオ」
謎の英雄 「やらない夫、離席中かな?」
謎の英雄 「時間まではまだあるんだし。まだ様子を見ても良いかなとは思うけど」
GM 「32分、33分あたりになっても音沙汰がない場合はGM権限でKICKするが、それまでは構わん構わん」
チルノ 「あたいはいつでもいけるよ。 でも、焦る必要ないと思うよ!」
セネリオ 「戻りました」
やらない夫 「すまん、12人と勘違いしてた」
GM 「あ、戻ったか。セネリオが水分補給から戻り次第カウントでよいぞ。」
チルノ 「一応全員の投票ができたね。あたいはもう初めても問題ないけど、任せるわ
ルナ 「満員御礼だよ>やらない夫」
謎の英雄 「それじゃ。カウントダウンするよ」
謎の英雄 「3」
GM 「ではカウント頼もう」
ルナ 「パパ……ママ……ルナを守って……」
謎の英雄 「2」
謎の英雄 「1」
渋谷凛 「あれ、ルナか」
セネリオ 「勝つための手段は選びません」
謎の英雄 「0 良い村を」
マーリン 「よーし戦いだ!苦手だけど全力でいこうか!」
ゲーム開始:2017/10/02 (Mon) 21:29:13
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 村人5 占い師1 霊能者1 人狼2」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 3回の処刑で2人の人狼を倒す、そんな村だ。皆の者、楽しんでいってくれ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 9人村はあまり一般的ではないので ☆セオリーの違い等には観葉に☆
人狼陣営は夜時間4分が済んでからの噛み行動
占い師はそれまでに占い実行を推奨
霊能と村人は暇してて」
「◆GM ※この発言は下界の配役に関係なく投下しております」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ルナ 「ルナの負けだよ(開幕サレンダー)」
やらない夫 「おはようだろ」
チルノ 「狼が霊能COは基本あまり考えなくていい配役だし
霊能1COになった盤面を想定しておこうかな!」
渋谷凛 「まずは霊出て」
マーリン 「やあおはよう。良い朝だと言えるならいいんだけど」
モードレッド 「有象無象らしく薙ぎ払うぞ!」
謎の英雄 「おはよう」
ルナ 「GMはルナのお友達だよ
だけど誰が何の役職はは教えてくれないの」
セネリオ 「おはようございます」
やらない夫 「えっ 投票しちゃっていい?>ルナ」
チルノ 「占い師がCOした場合…
○なら普通にグレラン。●なら占い師と道ずれにって感じだね。

もし占い師がCOしなかった場合。
役職は占1と狼2。なら占い師吊るの承知で役目狙えばいいと思う。」
渋谷凛 「霊○じゃなきゃ占い出よう」
謎の英雄 「あれ?霊能欠け?」
チルノ 「あれ?霊能は…?」
渋谷凛 「蒼空の話をするとしよう
星の内海。物見の台うてな。楽屋の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると。
蒼深き者のみ通るが良い。

『ルナ○』」
モードレッド 「ほーん」
マーリン 「ちなみにセオリーとかよくわからないけど霊が出ると良い気がするよ
皆を見る限り。」
チルノ 「あちゃー…マジか…」
ルナ 「占い欠けじゃなければ占い師はどう動いたって良いよ
占い欠けの時はお仕置きね」
渋谷凛 「霊いないから出るよ
ルナ ○」
やらない夫 「セネリオの可能性もあるが初日と見ていいだろ>霊能」
謎の英雄 「ふーん。じゃあ凛真で見て良いよね。」
チルノ 「対抗はいる?多分いないだろうけど。」
セネリオ 「霊欠け、ですか……占い把握しました」
モードレッド 「そもそも今霊能でても切るだけだろ」
ルナ 「霊能居ないなら逆に占い師が居るから潜った方が良かったと思うの」
マーリン 「それじゃあルナ○だけ結果信じつつ」
チルノ 「いなさそうだね。」
謎の英雄 「この形なら霊能初日だと。狼が占いに驕ってる場合は真が出てるはずだろうし」
モードレッド 「その辺りは良いんじゃね、別に」
マーリン 「後は……こう、発言から見切るグレラン村だね!
いいとも」
謎の英雄 「凛真で見て、ルナも村置き。だから残りの灰から吊りってところじゃない?」
チルノ 「なら、自動的に凛が真確定して、ルナも確定○だね。」
モードレッド 「初日に情報があるか無いかで言うとあった方が指針が出来る」
謎の英雄 「これで凛が狼で潜ってる占い師がいる?非常に困る」
「◆GM 昼残り3分」
セネリオ 「特に理由もないですし、グレランですね」
モードレッド 「その後は頑張れっつー方針で出たんだろ」
渋谷凛 「ルナ>仮に今日村吊れた場合
だいたい狼との決め打ち勝負になるからね明日
なら今日の灰を狭めるのも大事」
チルノ 「と、いう訳で6灰3吊りで霊能結果なしで2W吊らないといけない訳だよね…」
マーリン 「なので6人から2人吊る作業だ、50%で当たる計算だね
まあ勘で投票ほど愚かな事もないけれど。」
やらない夫 「8人~10人の村で初日から情報が出ることはあんまりないから
占い師の結果や出方に対する考え方を述べて確認しあうのがよくある流れだろ」
謎の英雄 「とりあえず初手で狼吊れたらいいんだけどね。そうすれば確定で最終日行けるんだし」
セネリオ 「この配役で役欠けは痛いですね……」
モードレッド 「渋谷狼なら明日吊りゃ良いんじゃねーの。
狩人いない1-0で真噛まない狼もいねーだろ>英雄」
チルノ 「これ狼組織票し放題だし、今日の投票と何か組織票のサインになりそうな発言には注意した方がいいよ」
ルナ 「パパとママがルナを守ってくれるからグレランでも大丈夫だったのに、ぷくー」
やらない夫 「俺は霊能以外で○引きなら出ていいと思っているだろ」
ルナ 「対抗COで吊れると踏めば噛まない事もあるんじゃないかな>モードレッド」
「◆GM 昼残り1分半(手動」
マーリン 「問題は出方普通結果も1個じゃどうしようもないみたいな
……とても話す事に困るよね!>やらない夫君」
謎の英雄 「モードレッド> 凛狼って真面目に真占い師潜ってるって言うね。それなら今日でて信用勝負しててもおかしくはないとは思う」
チルノ 「あ、今更だけど凛かルナ指定したいならしていいよ!
組織票封じるならそれでいい。霊能もいないし。」
セネリオ 「投票先はよく見ておきましょうか」
モードレッド 「逆に噛まないっつー狼が居ないとは言えねーけど。
リスクリターン釣り合わねーから素直に見ときゃ良いだろ」
やらない夫 「霊能いないの確認してから出てるから凛狼は薄いだろ>英雄」
チルノ 「いや、むしろ積極的に指定して良い盤面」
チルノ
ルナ 「ルナはまだ怪しい人とか分からないし……」
謎の英雄 「やらない夫> 間違いないね。だから僕は凛真で見て良いねと言ってたし」
マーリン 「後は二噛みも決まった様なものだし(凜真と見て)
灰の僕達は話すのが仕事だよ」
ルナ 「パパー! ママー! ルナを守ってぇ!!」
「◆GM 残り30秒(手動ry」
渋谷凛 「自信あるなら明日はルナが指定すればいいよ」
セネリオ 「凜真で見ます」
やらない夫 「考え方と今日明日に出た占い師への対応が食い違うならだいたい狼だからな>マーリン」
モードレッド 「こっから追加で出て来てそっち信じるっつーのはどーなのかね。
俺としちゃあ今日出とけって話になんだけどよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 超過時間に入ったので、各人怪しいと思ったところに投票だ

考えすぎて3分超えないようになー」
2 日目 (1 回目)
セネリオ0 票投票先 →チルノ
謎の英雄2 票投票先 →チルノ
チルノ5 票投票先 →謎の英雄
ルナ0 票投票先 →チルノ
マーリン1 票投票先 →チルノ
渋谷凛0 票投票先 →チルノ
モードレッド0 票投票先 →マーリン
やらない夫0 票投票先 →謎の英雄
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM すまない、こんな弊害あるの初めて知ったんで明日から控える>
ツールで不具合出る昼間のM発言」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 占い師
遺言指定ならセネリオだけど
ルナが決めたらいいと思うよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルナ 「パパー! ママー! ルナを守ってー!」
謎の英雄 「おはよう。雑に見た感じだとチルノとモードレッド吊れば1W吊れない?って思ったくらい。」
マーリン 「おはよう。チルノに投票した理由だけど、指定を終わりかけの時間に言ったのが一番の理由かな。
指定が必要だと思っているなら指揮役に考える時間は与えるべきで、あの時間で言うのは
どちらかと言えば村の混乱を狙う風に僕の眼には見えたから、って所だよ」
やらない夫 「◇マーリン 「なので6人から2人吊る作業だ、50%で当たる計算だね
まあ勘で投票ほど愚かな事もないけれど。」
2/6(50%)」
モードレッド 「14か。あんま吊れたっつー感触のしない吠えだな。
チルノ投票者から指定を推奨するぜ」
セネリオ 「おはようございます」
ルナ 「チルノと凛はお友達だよ」
謎の英雄 「じゃあルナが指定するなら指定しても良いよってくらい」
モードレッド 「根拠述べろ根拠>英雄」
マーリン 「あっ
……僕にかかれば50%だよ!(キリッ>やらない夫君」
やらない夫 「昨日の投票、読み間違えした結果投げてしまったような」
セネリオ 「チルノ投票は指定を提案したからです」
謎の英雄 「モードレッド> 雑にみた感じかなーって言う程度だからなー。正直チルノとモードレッド連れてれば1W吊れそうという感じの」
ルナ 「遺言指定あるしセネリオに指定するよ」
やらない夫 「凛狼あるんじゃね?→でも凛真だよねみたいな発言稼ぎに見えたんだが……
どうしてそう読んだんだろうな……」
モードレッド 「雑に殴るのは良い。根拠のない殴りは雑に殴り返しも出来ねーんだよ」
謎の英雄 「正直、まじで?<セネリオ指定」
セネリオ 「ハッキリ言って、狼が吊れた感触はしませんね」
マーリン 「吊れてるか吊れてないかはともかく2W残り想定して指定の方がいいだろうって感じかな。
6票中2票握られてる可能性があるんだからね」
セネリオ 「僕ですか」
謎の英雄 「モードレッド> 何か気分を悪くしてしまったならすまないね。」
モードレッド 「マーリンにしねぇ?」
謎の英雄 「セネリオ。君が村人なら君が狼だと思ったところを逆指定したほうが良い」
ルナ 「明日はルナが噛まれてるから村人のみんなはがんばってね……」
謎の英雄 「2Wいる場合下手したら終わりかねない」
マーリン 「じゃあ占い師の慧眼を信じるとしようか、なぁに、きっと大丈夫さ」
やらない夫 「モードレッドは3連続で占い師に関わる発言してるけど
ただ小分けにしただけなのか発言稼ぎなのか
後者なら狼っぽいが」
モードレッド 「終わりかねないってーか2Wいたら終わるんだよ。」
セネリオ 「昨日の投票でモードレットだけ票が浮いていたのが気になりました」
マーリン 「下手したらって言うか2w居て吊れなかったら終わりだし
その上でそう思った上で考えるべきだとは思うけどね。
1吊り余裕があるなんて思っちゃあいけないさ>謎の英雄」
やらない夫 「色々考えてみても結局初日って占い師以外に触れるものなくね?」
モードレッド 「昨日の後ろ発言3か>やらない夫」
ルナ 「チルノとセネリオで2Wはあんまり無さそうに思うけどね」
やらない夫 「それであってる>モードレッド」
モードレッド 「あれ纏めると6行になるから分けるだろ、ふつー」
謎の英雄 「個人的には直感ではモードレッドなんだけど。直感以外に何もなさ過ぎて正直何とも」
セネリオ 「どうしますか。COはないですよ」
やらない夫 「今日の発言見て吊りたいのはマーリン」
モードレッド 「俺に言わせりゃチルノ5票自体が不思議なんだがな>セネリオ」
謎の英雄 「そんなに狼で見えないのはやらない夫かなーくらいしか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票時間なので、また各人投票を

忘れたらバウムクーヘンの刑だ」
3 日目 (1 回目)
セネリオ5 票投票先 →モードレッド
謎の英雄0 票投票先 →セネリオ
ルナ0 票投票先 →セネリオ
マーリン0 票投票先 →セネリオ
モードレッド1 票投票先 →セネリオ
やらない夫0 票投票先 →セネリオ
セネリオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セネリオさんの遺言 負けは僕の矜持が……
ルナさんの遺言 ルナはやらない夫が怪しいと思ってるけど
初日に誘導された補正は入ってるかもしれない
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/10/02 (Mon) 21:57:04
謎の英雄 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れー」
ルナ 「お疲れ様だよ」
モードレッド 「お疲れさん」
セネリオ 「お疲れさまでした」
マーリン 「お疲れ様っと」
ルナ 「ルナの負けだよ……」
GM 「お疲れ様だ、無風位置に入った人狼2名はお見事(バウムクーヘン投げつけつつ」
やらない夫 「おつかれだろ」
チルノ 「いやー、やっぱキツイね」
ルナ 「セネリオはごめんね」
セネリオ 「人狼全生存でしたね」
ルナ 「終了直前に殴られ過ぎのモードレッド指定するか悩んだんだけど
そっちの方が良かったみたいだね」
モードレッド 「まー3吊り6灰はやっぱきちぃよ、村」
謎の英雄 「実のところ僕に票が入るよりは相方に票が入ると思ってました(発言的には僕はモードレッドに違和感感じてそうだったから」
やらない夫 「(殴って)ないです」
セネリオ 「いえ、それよりも僕を遺言指定した理由を凜に伺いたいですね<ルナ」
チルノ 「あたいがそこまで票集めるとは思わなかったのが意外だったんだよね。
あれじゃあんまり票の推理もできないし。」
モードレッド 「身内からしか殴られてた記憶ないんだけどよw」
謎の英雄 「ルナ> むしろセネリオー僕 のラインでモードレッド吊りしようとしてる場合もあるからなぁ」
GM 「正直実験的なところもあるからスマンカッタ>人数設定」
マーリン 「投票した身としてもあそこまで偏ると思ってなかったよね>チルノ」
やらない夫 「指定しようね!って言って生きてる人から吊りたい先挙げないのはまずい」
謎の英雄 「だからあんまり・・・結局はモードレッドをどれだけ狼としてみるのか。って言うところじゃないかな」
ルナ 「遺言で指定したのは凛だよ>セネリオ
ルナは凛を信じたんだけどやめた方が良かったみたいだね……」
セネリオ 「僕は投票が浮いていると見ましたが<モードレット」
渋谷凛 「お疲れ様」
謎の英雄 「ちなみに占いはマーリンに◯投げる予定でした。」
やらない夫 「指定で人外吊れないと意味がないから
指定先挙げないならグレランとあんまり変わらないだろ」
ルナ 「せめて11人とか12人にしよう!」
GM 「んー今回はせっかく謎の英雄が言ってたし「逆指定」の話でもしておこうかな。」
セネリオ 「わかっています<ルナ
ですので、僕を遺言指定した理由はなんですか?<凜」
モードレッド 「マーリン俺だけってのもチルノ5票もよくわかんねーしなぁ。
1票だけってのは狼要素にはなんないんじゃねーかね>セネリオ」
謎の英雄 「この人数なら。10人にしておくのも良いかもしれないね。」
GM 「前回と前々回が12人で事故村連続だったんだよ()>ルナ」
やらない夫 「その点で言えばマーリンもチルノも同じ」
謎の英雄 「モードレッド> 初日から指定云々の辺りじゃないかなぁ」
GM 「10人もあれ狂人出てくるからすんごい難易度あがるけどそっちのがいいかなー次はそうすっかな。」
謎の英雄 「あの流れを見て。チルノに3票は集まると見たけど。」
ルナ 「事故……困ったね>GM
11人、12人の方がバランス良いと思うけど」
セネリオ 「大事故でしたね(両方参加)<GM」
マーリン 「正直久々すぎてよくわかんないよね☆>やらない夫君」
渋谷凛 「初日の動きの固さ>セネリオ
ただその辺りは私がやるならだから、ルナがやればいいんじゃないかなって書いておいた」
チルノ 「どんな配役でもあたいは狼に投票するだけよ!
いろんな人数でいいんじゃないかな?
GM 「まあ参考にさせてもらうよ、1人でもいる限りは定期的に企画するつもりだしね>ルナ」
ルナ 「そうだ、ゲルト村にして欠け無しにしよう」
謎の英雄 「むしろ僕はこういう村はもっとやっても良いと思うけどね。あるとわかったら僕はいける時は行かせて貰うよ。」
セネリオ 「わかりました。村人で無難に振る舞っていたのですが、裏目に出たようですね<凜」
やらない夫 「真占い師が出てる以上、指定に役職保護の意味はないだろ。
狼を吊るしあげなければ票も見れない無駄行動だろ」
ルナ 「そうすれば事故も減るんじゃないかな?」
ルナ 「闇鍋に支援に行くよ
村建て同村ありがとね!」
セネリオ 「初日占いの初参加二人人狼はそうそうない事故ですね」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
モードレッド 「んじゃ、鍋ズサったからまたな。
相方さんきゅー」
チルノ 「あたいもこのあたりで失礼しようかな。
霊能希望は…仕方ないね。」
謎の英雄 「相方お疲れ様だよ」
GM 「んじゃちょと文章まとまってきたので」
GM 「◇謎の英雄 [狼] 「セネリオ。君が村人なら君が狼だと思ったところを逆指定したほうが良い」
◇謎の英雄 [狼] 「2Wいる場合下手したら終わりかねない」

これについて。」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
GM 「◇セネリオ [村] 「ハッキリ言って、狼が吊れた感触はしませんね」

3回の処刑で2人の人狼を吊る村なので
「チルノもセネリオも人狼でもない場合」、そのまま村は負ける(今回のケース)
セネリオはその危機感を感じていられる立場なわけだ。」
セネリオ 「二日目の投票は情報が少なすぎます。難しいところですね。僕が言う立場ではありませんが、チルノにこれだけ票が集まったのも驚きです<モードレット」
マーリン 「ではではお疲れ様だよ。多分鍋にはもうちょい前にはいってると思うけど
戦績検索してみたら前の普通村は三年前だったグランドキャスターだよ。
そりゃ喋れんわ」
GM 「で、例えば
セネリオ「僕は村人なんです!!!!!!!
僕が村人だと人はモードレッドに投票してください!!!!!」

って叫んで、もしも賛同してくれる人が過半数いけばモードレッドが処刑されて、
その彼女が人狼ならば首の皮一枚でゲームが続くわけだ。

これを「逆指定」と言う。
◇謎の英雄 [狼] 「セネリオ。君が村人なら君が狼だと思ったところを逆指定したほうが良い」
セネリオ 「お疲れさまでした」
GM 「ほんとにグランドキャスターだったのな、久々の参加ありがとうだよ>マーリン
他の落ちた人たちもお疲れ様」
謎の英雄 「落ちる人はお疲れ様。久々に来てくれた皆はまた遊ぼうね。」
セネリオ 「残っているのは……?」
GM 「もちろんモードレッドが人狼ではない可能性もあるわけだが、
何もしないで負けるよりは後悔しないで済むので「こういう手段もある」くらいで
覚えておくとそのうち役立つかもしれん(もぐもぐ」
GM 「ノ>残ってる」
セネリオ 「人狼の組織票があるかもしれない、と見て逆にその手は使ってこないのでは、と思いました」
セネリオ 「GMは残っているでょう……」
GM 「実際、2日目については別に相談して組織票はしてないからな>人狼たち
3日目の方はもしかしたらマーリンに組織票していたかもしれないようだが」
謎の英雄 「一応僕もまだ残ってる」
謎の英雄 「ああ言ってはいるけれども。セネリオがモードレッドに逆指定した場合。悩むのは僕だ」
謎の英雄 「何せ。モードレッドを人外に見ているのに。逆指定をされたのにモードレッドを狼と見ないでセネリオ狼を見た。と言うことになるのだからね。」
謎の英雄 「でもああいう風に振舞って。人狼を吊らないといけない村人。と言う風に振舞わせて貰った。
狐がおらず。狼が有利な盤面だからこそ出来るものだね。
ただ。今回の場合霊能がいないから。意味があるのかと言われると困るけど」
セネリオ 「なるほど。村の勝筋が消えるのがわかるのはこの時点で僕だけですからね」
セネリオ 「やはり初日役欠けは痛いです」
GM 「セネリオも謎の英雄もマーリンもチルノ投票だから、モードレッド吊れば
「チルノもモードレッドも吊ったんだから俺は人狼じゃない! 仲間吊ったことになる!!」
って材料になるし、3日目に身内投票するかは悩むところではあるねー
風向きが読めないというか。

セネリオ 0 票 投票先 1 票 → チルノ
謎の英雄 2 票 投票先 1 票 → チルノ
マーリン 1 票 投票先 1 票 → チルノ」
謎の英雄 「セネリオだけだからね。自分が吊れて2Wいる場合に負けるというのがわかるのは。
だからこそ。セネリオは2Wだと思うなら。逆指定を入れねばならないということだね。」
GM 「今まで役欠け無しにしてたの、「狩人が確定で存在したらきついやろ!!」って考えてたからだけども
よく考えたら狩人いない人数ならあんまり問題ないね(」
セネリオ 「もう少し強く発言するべきでした。吊られる村人は虚しいですね」
GM 「強い発言、の定義はあいまいだけども、」
GM 「強い発言、の定義はあいまいだけども、」
謎の英雄 「今回の場合無風位置に狼が収まってしまったというのもね・・・」
GM 「2日目のセネリオの発言がこれで、

◇セネリオ「凜真で見ます」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか」
◇セネリオ「この配役で役欠けは痛いですね……」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました」
◇セネリオ「おはようございます」
GM 「※ちょっと腐臭いの注意
RP重視でアレンジしたらこうなるし

◇セネリオ「凜真で見ます。アイクの次の次の次くらいには信じられそうです」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか。あっでもアイクもよく見ておくんで僕は」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました
アイクへの報告書を作ります」
◇セネリオ「おはようございます、アイク、寝坊しないでください」



もうちょっとだけ厚くするならこんなアレンジで、内容は変わってないけど強そうに見える

◇セネリオ「凜真で見ます。狼に思えません」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか、重要な情報です
組織票は警戒すべき」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました
この配役で役欠けは痛いですね……」
◇セネリオ「おはようございます、アイク、寝坊しないでください」」
GM 「ぶっちゃけ内容の良し悪しを精査するほどの余裕が全員にあるわけではないので、なんとなく文字数を盛るだけでも
内容はだいたい一緒なのに強そうに見える」
セネリオ 「ですが、貴方には票が入っていました。チルノの遺言投票も見るべきでした<謎の英雄」
謎の英雄 「セネリオ> 
一応。僕が狼だからともとれるけど。初日にチルノが組織票云々を言って、やらない夫とチルノで僕に組織票をした。
とも言い返せるものだね。そこらへんはでっちあげではあるが。」
謎の英雄 「だからずっと黙ってたのさ。やらない夫を村目だというのをずっと遅らせてね。」
セネリオ 「そのでっちあげとどうぶつかるか、どう打ち負かすかもこのゲームの醍醐味ですね<謎の英雄」
謎の英雄 「最初にやらない夫を村目だと言ってしまえば。この反論の仕方は変になってしまうからね。
だからこそひたすらに最初のうちは当たり障りのないことを言ってたわけだ<3日目」
謎の英雄 「その通りだね。本当にきれいなでっちあげには言い返すのは難しいが、取り繕っている言葉ではどこかに綻びがあるからね。」
セネリオ 「アイクに「寝坊しないでください」は僕は言わないと思いますが<GM」
セネリオ 「もう少し発言を打つ速さを身に着けたいですね……」
GM 「そっぽい例としてのでっちあげだから許して(土下座 >セネリオ
まあアイクは誰よりも早起きして朝の鍛錬とかしてそう」
GM 「あるいは、セネリオに逆指定したほうがいいよ、って提案自体が
「セネリオが村人だと分かってる人狼だから」って理由付けることもできなくはないね>取り繕ってる言葉には綻びがある」
セネリオ 「休むべき時は弁えていますよ<GM」
謎の英雄 「そこはモードレッドとチルノ吊れば1W吊れるんじゃないかい?と言う言葉で説明し返せるがね。」
謎の英雄 「一応保険はかけているものでね。かけすぎて途中で発言が止まったが・・・」
セネリオ 「……そうですね。その発言が人狼から出ているものと分かった今なら、怪しさがあります」
謎の英雄 「終わってみて調べると案外気づくものさ。人外だからこそ出ている発言だとね。村中に気付くのは至難の業だよ。」
セネリオ 「人狼有利な配役で霊欠け、仲間を売っても信頼は取るべきですか」
GM 「GMは最初から正解が見えているからアレだけど、
「セネリオは自分が村人なら逆指定したほうがいいよ」と提案しつつも、
謎の英雄は自分が殴ってる先のモードレッド無視してるからね。

「ちなみに僕のお勧めはモードレッドだ。そこに逆指定したら一緒に投票するよ」
とか言えば逆に謎の英雄は村っぽく見えた、かもしれない。」
謎の英雄 「そうだね・・・僕が村ならそれくらいはあるかな?仲間を中途半端に売っているからこその綻び。と言うべきかな。」
謎の英雄 「ふむ。ちょっとそこらへんは修正出来そうだ。良い指摘をどうもありがとう。GM」
GM 「この村だとチルノ吊れた時点で、強引にでももう一人吊れれば確定で勝ちだからあんまり仲間を売る必要は薄いけども
もうちょっと吊りの多い村ならば仲間を売って信頼をとる、ってのは有効だな(もぐもぐ」
GM 「基本的に「指定をお勧めするんなら、その指定先候補も提案しろ」ってのが私のスタンスだからな>謎の英雄
人外でも村人でも使える話術だと思う」
セネリオ 「仮にそうしてモードレットが吊れた場合、僕は謎の英雄は村に見たかもしれませんね」
謎の英雄 「その場合ルナ噛んで。やらない夫コースかなぁ」
謎の英雄 「モードレッドが吊れてるなら。マーリン狼説ってあるのかと言う話だしなぁ」
GM 「うむ、完全に詐欺師の手法だな、だが慣れてくるとこういう動きを逆手に
「こいつ自分にやけに好意的だけど、”味方を作る”ためにやってるのでは?」
とかも疑いのとっかかりになるので人狼ゲームは疑心暗鬼の地獄だ>セネリオ」
謎の英雄 「マーリンもやらない夫狼を見るに見てたようだし。そうなってもやらない夫吊りで勝ちに持っていける・・・かな?」
謎の英雄 「GM> 失礼な。狼ソウルを発動しているだけだ。」
セネリオ 「そもそもこのゲーム自体疑心暗鬼の塊とも言えますが……」
GM 「私が謎の英雄の立場なら、もしもセネリオと謎の英雄で結託してモードレッド吊ったらその後でルナ放置でセネリオ噛むかなあ。
やらない夫とマーリンのどちらかが人狼の場合に、セネリオと謎の英雄の2人ともが残ってると逆にやりづらいと感じるから。ま、私の主観だがな」
謎の英雄 「GM>
ただ。それはルナを噛まないのは誰なんだ?となるのが非常に面倒臭い
誰が狼でも噛む位置と言うのは。狼にとって非常に好都合なんだ。」
謎の英雄 「僕に票が来ない感じならば。
セネリオ+僕VSマーリン+やらない夫なんだけれど」
謎の英雄 「この場合僕が捨て票すれば勝てることになるからね。」
GM 「まあそれもそうだな、狐いない人数だし>誰が狼でも噛む位置」
セネリオ 「……議論は見ていますよ」
謎の英雄 「狼の噛みと言うのは理解するのは少しばかり大変だけれど。理解できるようになると楽しくなるよ。
狼の一番の武器は噛みだからね。」
謎の英雄 「狼の噛みは。邪魔な奴を噛むためにも。ミスを誘うためにも。詰まないためにも。盤面をひっくり返すためにも。
何にでも使うものだからね。」
GM 「占い師を噛むだけでなく、確定村人を噛むだけでなく、推理の鋭い人を狙ったりとかそういうことにも牙は使えるからねー」
謎の英雄 「例を挙げるなら。2COで真狂になった時。わざと狂人の占い師のほうを噛む。とかね。」
セネリオ 「勘の鋭い人間が村人ならば、人狼にとっては大きな弊害になりますからね」
謎の英雄 「村によっては非常に有効に使えるテクニックだ。むろん。リスクも伴うけれどね。」
セネリオ 「狂人を真に見せる為、ですか。人狼の有利を作るのも狂人ん役目……」
謎の英雄 「ちなみにその勘の鋭い人を噛んだ結果ばれる可能性はある。
何せ。そこに噛みを使うというのは。それ相応に理由があるはずだからね。」
GM 「いろんなことに使えるからこそ、「何でそこを狙ったのだろう?」を起点に推理できることもあるしね。
そこらへんは複雑すぎて私にもさっぱりまだまだわからん!(5年目」
謎の英雄 「狼の考えの理解が深まるとわかるよ。ある程度はね<GM」
GM 「私は占い騙って真っぽい方噛んであとはサヨナラする系人狼だから……ハハハハ(´・ω:;.:...」
謎の英雄 「ただ。これを使いすぎると。見えすぎていないか?そこ見えている人外じゃないか?と言う理論で吊られることも多々ある!!!
そこだけはどうしようもないのでは反論するか諦めよう!!」
セネリオ 「様々な役職の思考を読む為にも、経験は重要ですね。次は役職立候補してみましょうか……」
GM 「 9人:村人3 狩人3 人狼2 蝙蝠1
お祭り村、っていってこんな特殊配役モードあるんだけどもこれとかやってみる?w」
謎の英雄 「驕って真を噛むというのはまさに基本と言える形ではあるけれどもね。」
GM 「勝っても負けても笑え、って感じのモードだけども
15人:埋毒者3 人狼3 狂信者1 妖狐1 蝙蝠6 大蝙蝠1」
GM 「狩人3人出てきたら相対的に狩人になれる確率が上がる」
謎の英雄 「どんな配役でも。楽しめることが一番さ」
セネリオ 「まともな者がいない……確かに笑いは取れそうですね」
GM 「蝙蝠、ってのは村人でも人狼でもどっちが勝ってもいいけど、生きてなかったら負け、ってやつ。
「やめてください!! なんでもしますから殺さないでください!!!」的な」
謎の英雄 「COしたら生かすか考えてあげよう(生かすとは言っていない」
GM 「まあお祭り村は交流村とは別枠で不定期に久々にやろうかな。」
セネリオ 「まさしく蝙蝠ですね……強者に媚びる姿勢が」
GM 「たとえば人狼3人、蝙蝠2人、村人3人、とかだったら
蝙蝠たちを抱き込むことができれば人狼は悠々と「いそのー謎の英雄吊ろうぜー」って強引に処刑することもできる。
まさにみんしゅしゅぎ>強い者n媚びる」
セネリオ 「そういえばサブタイトルはマグスなんですね。今回僕が来たのであまりwlw色は出ていませんが」
謎の英雄 「やっぱり民主主義は最悪の思想。社会主義こそが最高の思想・・・」
GM 「最近はマグスRPがマイブームなのでプレイヤー参加するときはマグスのアイコン使ってることが多いね(もぐもぐ」
謎の英雄 「・・・専用アイコンと言うわけじゃないけど。この姿を見た瞬間に中身がばれる僕もいるから・・・」
セネリオ 「マグスの口調、掴みきれませんね……いえ、掴める道化は三流です」
セネリオ 「前回もいましたね。すぐにわかりました」
謎の英雄 「まぁこのアイコンが勝負アイコンになっている。と言われれば否定はしない。」
GM 「うむ>掴める道化は三流
アシェンプテルとか高圧的な感じもしくはバウムクーヘン言ってたらそれっぽくなるから簡単」
謎の英雄 「アシェンプテルって何者・・・」
GM 「「中の人」がバレるとメタ推理要素になるからなるべく予防するのがいいけども
そもそも「人狼ゲーム」自体そもそも対面で生身でやりあうからメタ不可避だし
ほどほどでいいんじゃないかな、と。」
セネリオ 「グリム童話のシンデレラです<アシェンプテル」
謎の英雄 「まぁ何にせよ。GMに石を投げておけばいいよ。貴様!初日に役職を持って行ったな!って言いながら」
GM 「水銀燈とかジャンヌダルクオルタとかそっち系のお姉さんに公式4コマでぽんこつ食いしん坊属性がついた>謎の英雄」
謎の英雄 「水銀燈や邪ンヌには微妙にポンコツおねーさん属性はあっただろ!
食いしん坊に関しては何言ってるのかわかんないかなって・・・」
セネリオ 「シューターに弓兵を配置して狙わせましょう。四回目にして初日役欠け二回は運が悪すぎます」
GM 「グリム童話のグリムがドイツがルーツ→同じくドイツお菓子であるバウムクーヘン好きという属性が公式4コマでついた→ついに公式グッズ、追加ボイスでもバウムクーヘン叫びだした」
GM 「ぎゃあああ>シューターに弓兵
やめて! ペガサスが死んじゃう!」
セネリオ 「好きな物が洋菓子。グリム兄弟はドイツ人なので、伝統的なバウムクーヘンがネタにされています」
謎の英雄 「そこらへんのネタはそういう理由だろうなとは思ったけど・・・4コマはやっぱり恐ろしいね」
セネリオ 「無双でも弓兵で簡単に飛行兵を撃ち落とせます(真顔)」
GM 「FE無双いいなー、やっつけ負けもなしに無双したら絶対楽しそう」
セネリオ 「特効はもちろんですが、相性不利だと簡単に削られますよ」
モードレッド 「おう、まだやってたんか」
謎の英雄 「おや。帰ってきたのかい?」
GM 「もうほとんど雑談モードだけどね>モードレッド」
GM 「割りと珍しい顔が普通村に来てくれていたから嬉しかった系GM」
モードレッド 「雑談は良いもんだ。
何であれ検討会は楽しいもんさ」
謎の英雄 「僕の中身が即座にばれるけど。それはこのアイコンを皆が使わないのが原因だと思います」
セネリオ 「おかえりなさい」
モードレッド 「おう、霊能で真夢思いっきり誤認したわ>英雄」
謎の英雄 「皆も積極的に使っていいんだよ?(ちらっちら」
セネリオ 「……出典元がわからないので<謎の英雄」
謎の英雄 「出店はWA2のだね真名はナイトブレイザーと言うよ。」
GM 「それ言ったらワンダーのアイコンだってみんなもっと使って!!
いや知ってるだけで4,5人くらい使ってくれる人いるから多い方だけど!(ばんばん」
モードレッド 「俺はメインアイコンになると使えない質でなぁ」
謎の英雄 「そのアイコンどこにある・・・?後喋り方がわからない・・・悲しい・・・」
セネリオ 「WA2でしたか。……わかりませんでした」
謎の英雄 「ちなみに僕は使いたいアイコンが出来たら使う達さ!最近では色々やっていたけれどね!」
モードレッド 「『WHITE ALBUM2』(ホワイトアルバムツー)は、LeafのWindows用18禁恋愛アドベンチャーゲーム。

引くわー……(真顔」
セネリオ 「僕は四回とも違うアイコンで来ています。が、wlw以外で来たのは今回が初めてですね」
GM 「ぐぐったら18均恋愛アドベンチャーと出てきて真顔になった」
セネリオ 「全く知りません(真顔)」
GM 「RPできる人狼鯖はいくつもあるが、その数で言えば真紅鯖はだんとつトップクラスだと思ってるからな、いいのが見つかったら使うがいいぞ(もっもっ>セネリオ」
謎の英雄 「むしろそんなのあったのかと困惑したんだけど<モードレッド」
セネリオ 「次はまたwlwに戻ろうかと。気が向いたら別の出典からも使おうと思います」
セネリオ 「ワイルドアームズだと思ったのですが、違いますか?」
モードレッド 「冗談だよ、冗談
ま、色々使ってみるのも悪くない」
謎の英雄 「ともかく、また一緒に遊べることを願ってるよ。僕らは何時でも一緒に遊ぶのは大歓迎だからね<セネリオ」
GM 「やる気があればこちらもいくらでもサポートするぞ٩( 'ω' )و(CV水樹奈々)>セネリオ」
謎の英雄 「ワイルドアームズであっているよ」
GM 「人狼で他の人がRPしてるのを見てから入ったゲームとかいくらでもあるからなー
FateやLoV、汚い忍者に挙げていくときりがない」
GM 「人のRPしてるの見るの好きだわ」
モードレッド 「俺は昔RPしてなかったからな」
謎の英雄 「僕の最初のころ?ゲッターを使ってたけど・・・」
セネリオ 「これからも参加はしていくつもりなので、この交流村のおなじみになるかもしれませんね」
モードレッド 「交流だけと言わずとも普通の村にも来たら良い」
謎の英雄 「そうだね。僕たちは普通に村にでも。初心者村にでも来ることは大歓迎だよ」
セネリオ 「最低10回は人狼ゲームを経験してから普通の村にも顔を出してみたいですね」
GM 「もしかしたら金曜日にも実は連続でやるかもしれんのよね、今回。
参加には前向きなんだけど金曜にしか予定つかない、って人に前回もゴメンナサイさせてもらったんだけど
遅くても水曜日には告知する(告知が遅いなみの」
モードレッド 「ま、初心者村よりもこっちのが初心者層は多いのかね?
俺はあんま普通来ないから分かんねーけど」
セネリオ 「金曜ですか。今日ほどの時間ならば参加できます」
GM 「まあ慣れてないうちはチャットの流れ読むだけで手一杯だろうしな。
どの程度は流していいのか、どの程度は拾っていくべきなのか、が
チャット式人狼で一番初心者の壁になるし」
GM 「まだちょっと返事待ちで調整中だけどね、やるなら今週金曜になると思う。」
謎の英雄 「あるなら是非行かせて貰うよ。こういう村には参加したいからね。」
謎の英雄 「さて・・・もう0時を回りそう…とまではいかないても。こんな時間だね」
GM 「初心者村にも今けっこう毎週のように来てくれる初心者の人いるんだけどねー>モードレッド
ただ今週もまた膝にTRPGの矢を受けて行けなさそう」
セネリオ 「返事待ち、という事は声を掛けていたもう一方ですか」
謎の英雄 「最近TRPGしていないな・・・そっちも久々にやろうかなぁ?」
セネリオ 「それに僕も自主的に巻き込まれます<膝にTRPGの矢」
モードレッド 「ま、初心者がいたら初心者村以外にも行ってみなって示すのがベテランの役目さね。
言わなくとも入る奴は勝手に伸びる」
GM 「チャット式のTRPGとチャット式人狼の二足のわらじは地獄だなハッハッハバウンドケーキ」
セネリオ 「バウムクーヘン忘れるくらいには壊れていますね」
GM 「初心者村には時間が合わなくて(PCが家族共用だから休日夜に占拠するの厳しかった)んで
私は初心者村に初心者枠で入ってことがなかったりしたが何だかんだでここまできたしなあ。」
謎の英雄 「TRPG久々にやりたい感じも出てきたな・・・僕が持ってるのCoC,シノビガミ、ログホラ、SWだけなんだけどね」
GM 「ま、楽しくやるのが一番だ。そうすれば勝手に色々と技術的なところもついてくる」
セネリオ 「少しずつですが感覚は掴めてきています。次に会う時には更に、と積み重ねていきたいものです」
GM 「そして24時が近いな、明日に響くのでGMはここで落ちさせてもらう。
最後までみんなありがとう、また会おう、人狼に喰われるまでに。」
モードレッド 「おう、んじゃ改めてお疲れさん。
また逢ったら派手にやろうぜ」
謎の英雄 「うん。では僕もそろそろ落ちようかな。ではまた次回も会おう。
僕らは皆で遊べるのをいつでも心待ちにしているよ。同村村建てお疲れ様だよ。」
セネリオ 「お疲れ様です。村立て、同村ありがとうございました」
セネリオ 「それでは僕も失礼します」