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【紅3632】やる夫達の普通村 [6560番地]
~最近になって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon プレセア
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (fsagaf◆
BQXYlZIN3Y)
[人狼]
(死亡)
icon エリカさん
 (ドラゴソ)
[共有者]
(死亡)
icon 月島
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
(死亡)
icon フサギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占い師]
(死亡)
icon レッド
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(生存中)
icon ラム
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon レム
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[妖狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (◆
ynQB6yl7QI)
[狂人]
(死亡)
icon めぐみん
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/10/09 (Mon) 21:50:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「これはこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様
運が悪かったですね」
できない子 「これはひどい」
できない子 「お疲れ様でした」
できない子 「隣じゃなくて下に●凸しとけばよかったですね」
GM 「狂人は潜伏と
あの挨拶位置なら占いに出るつもりもないでしょう、多分」
GM 「それだと大分面白い形になりましたね」
GM 「あとできない子は夜会話で言ってたけど初心者かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「この鯖だと初心者ですね」
GM 「草ァ!>ドクオ占い」
できない子 「初心者だったからどれくらいの遅延なら許容範囲なのかが分かりませんでした」
GM 「この鯖では主に騙り占い予定の狼が夜の噛み先を行うのが一般的なんですよ」
できない子 「だと思いました」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ええ、夜明けが遅かったのでドクオが噛んだようですが」
できない子 「正直負担大きいから分担して欲しかったですね」
フサギコ 「おっまえ・・・」
GM 「うおっと、お疲れ様」
できない子 「私も直前で噛みましたけどね」
GM 「これはわからなくなったぞう」
GM 「ええ、なので今後狼やる際は、騙りなら超過1:30を目途に噛むことを、
潜伏予定なら騙りに噛みを任せて良いです」
できない子 「正直分担して欲しいですねそれって。騙り狼に負担が掛かりすぎるし」
GM 「いえ、どちらかと言うと騙り狼の為ですね」
GM 「呪殺出たタイミングで、噛みのタイミングを騙り予定の狼が知らないと結果を貼るのが極端に遅くなる可能性があるので」
できない子 「噛む時間指定しておけばよいかと」
GM 「「騙り狼の任意のタイミングで夜明けをさせる」ために、騙り狼に噛みのタイミングを任せているので」
GM 「噛み時間指定だと、噛み時間までに呪殺対応の占い理由文を用意してて間に合わずに夜明けになってしまうなんて事もあるでしょう?」
できない子 「大体分かりました。私が騙り狼をする時は多分他に任せると思うんですけど、潜伏やる時はその認識でいきます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ありますけど、そこは流石に気を付けるんじゃないかな」
GM 「かと言って、遅い超過時間だとみんな夜明けが遅いので不安になるので」
できない子 「今回はそれを逆に利用しましたからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
GM 「それは止めてください>意図的に噛み時間遅くする」
レム 「狐だと早死にしかしません...」
GM 「えぇ・・・>レッド」
できない子 「>>GM すいません」
GM 「【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう」
レム 「5村で狐3回引いてどれも早死に...もう狐はいいです...」
できない子 「レムは自分のことをレムって言うんじゃないかな?ボクって言ったから吊ったみたいですよ」
レム 「リゼロ見てないので...」
できない子 「テンプレに書いてあったのかー すいませんでした」
GM 「狩人が投票次点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「リゼロは是非見ましょう。後代まで語り継がれるアニメですよ(ステマ)」
GM 「いえいえ、今後気をつけて頂ければ
みんなも熱心に書いて考えて2:00以降に投票過ぎるなんてよくありますし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
岸波白野 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
岸波白野 「むぅ」
レム 「狐はきついね...お疲れさまです」
GM 「狩人は2択を外し、狼は2択を通した
狩人にとっては票的にも今日が正念場かな」
岸波白野 「うーん
生きてりゃなぁ」
できない子 「噛みが狐まるで探してないんですよね
グレランしてるからなんでしょうけど」
GM 「どこ指定予定だったんです?」
フサギコ 「噛まれてなければ狼見つけてたんだけどニャー」
岸波白野 「GM>レッド粘着が多ければレッド
狩りはあるかなってのが>潜伏占いに出たい人外よりかは」
できない子 「昨日からパチュリーが吊られに行ってますね。噛み回避の動きではないです」
レム 「フサギコモフモフ...モフモフ...」
フサギコ 「おおう、もふもふされている」
岸波白野 「なんで、流れを見ての最悪指定」
GM 「おお」
フサギコ 「おおう、人外しか吊ってない村になる」
岸波白野 「お、良い指定だ」
できない子 「そのまま沈むのはちょっと意外ですね」
GM 「狩人CO用意してなかったかーぴよらっと」
GM 「これは勿体ないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム 「まぁ...連続で共有騙りはしないだろうの流れから死ぬ雰囲気はしてましたんでいいですけど...」
岸波白野 「できない子>やるには早すぎるかなぁ」
岸波白野 「仮に逃れて仲間が死ぬと
なんで狩り死なないん?でほぼ詰む」
フサギコ 「ぴよが狩人COしてドクオ指定に移行が最悪なので
まぁ、この日数なら素直に吊られるのもあり」
岸波白野 「8人6人なら乗りきれなくはないかもしれないが」
できない子 「ドクオに指定飛ぶのが最悪なのでドクオの位置考慮したら黙って死ぬのも悪くないですね」
フサギコ 「ただ、標的にプレセアがほぼ非狼位置に入る」
できない子 「そういうことです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ぴよらっと 「お疲れさまでした」
岸波白野 「お疲れ様」
ぴよらっと 「せめて…私に誰かを指定させて…!>エリカさん」
GM 「占→共有の噛みから大分村が盛り返したかな」
ぴよらっと 「なんていうか、村のグレラン力強くないですか」
岸波白野 「まぁ、これなら俺残るよりかは良かったな」
ぴよらっと 「狩人COはさすがに速いですよねぇこれ…」
GM 「これでGJ出ると一気に村に流れが」
フサギコ 「まぁ、早いかなぁ
ドクオ吊られそうもないとみるならCOしてもいいけど」
GM 「ドクオに指定は行かないだろーと思うならありだったと思うよ>ぴよらっと」
レム 「まぁ、流石にネタ発言多すぎましたかね...」
ぴよらっと 「ドクオさんいい位置陣取っていますが…うーん>フサギコさん、GMさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フサギコ 「明日ドクオかパチェが釣れると人外吊りしかない面白い村になるけど」
ぴよらっと 「というか狂人そこかー、そっかー」
フサギコ 「エリカとめぐみんが生きてるうちはレッド指定はなさげかなー、これは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
岸波白野 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
レム 「お疲れさまです」
エリカさん 「お疲れ様でした。ドクオさんが●でしたか。ですがレッドさんを保護したのは良かったようですね。」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
GM 「とは言えもう指定する必要もさほど亡くなったですね>2個目の●」
できない子 「3日目のグレランで身内してたら面白かったんですけどね」
岸波白野 「逆」
エリカさん 「>月島さん
2W1F処理した素晴らしい盤面ですわ。おほほほ。」
岸波白野 「LwならCOしろよオラァッで指定は視野」
エリカさん 「ですが、ぴよらっとさんは狐狙いでした。
狼でしたがレムさん狐なので問題ありませんね。」
GM 「難しいな。狐位置を狙うのであればぴよらっと周りの非狼位置は放置出来る訳ではない」
レム 「スバルくんの様子を見てきますお疲れさまです」
ぴよらっと 「フォァァァァァァァァ――――!>狐狙い」
ぴよらっと 「ノシ>レムさん」
GM 「逆に聞きますが、LWでこの状況で指定されたらCOしますか?」
ぴよらっと 「私もちょっとお風呂へ」
GM 「私なら狐残ってるならおめでとーで黙って吊られますが」
できない子 「私も落ちます
村建て同村ありがとうございました」
GM 「落ちる人はお疲れ様です」
岸波白野 「お疲れ様各種」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「GM>偶数だから狼COから狐噛みなら引き分け間に合うからな」
岸波白野 「だからCOする奴はするから
指定はしてもいい
絶対するべきとも言い切らないが」
岸波白野 「ドクオ吊れないかなぁこのまま」
エリカさん 「投票次第では終わりそうですわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
やる夫 「あら、残念。」
岸波白野 「お疲れ様」
やる夫 「狐死んでたかお」
レム 「狐であれしました>>やる夫」
GM 「惜しかった、やる夫に投票してる人間が一人でもドクオだったらと言った所でしょうか」
GM 「そう考えるとパチュリーは流石」
やる夫 「結構以外だったお>レム」
エリカさん 「しかし、そのあたりは結果論だとは思います。」
レム 「占い死にましたしオラオラしてもいいかな?と>>やる夫
死にましたけど」
やる夫 「これプレセア噛まれるおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「パチュリーの動き次第かもしれない」
GM 「吊り増えないとあと3吊りですか」
フサギコ 「多分一回はGJ出るとは思うけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
プレセア 「お疲れ様です」
エリカさん 「お疲れ様でした。」
岸波白野 「お疲れ様」
GM 「どこ吊れるんだろう」
やる夫 「レッド危なそうかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フサギコ 「つっきーか兄者吊れると思うけど」
GM 「パチュリーが全然吊れそうにないのは本人視点で良いのか悪いのか」
GM 「ドクオは吊れそうにないか」
ぴよらっと 「ただいま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
岸波白野 「おっつ」
GM 「お帰り」
フサギコ 「兄者吊れるならドクオ吊れる道はあると思う」
プレセア 「お疲れ様です」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
フサギコ 「兄者残ったならドクオたぶん残る」
エリカさん 「お疲れ様でした。」
やる夫 「これでパチュリーが対向狩人COして最終日かな」
岸波白野 「まぁミクで吊り増えるならいい」
流石兄者 「画面に蝿がたかる!!!!!!!!!(半ギレ)」
GM 「増えるかな、どうだろう」
ぴよらっと 「月島さん、村陣営ですがすごい応援したくなりますね・・・」
GM 「今日は霊能護衛になりそうな気もする」
プレセア 「流石蠅者」
GM 「このままなら2吊
吊り増えれば3吊り」
GM 「月島ーラムードクオーパチュリーから3吊りと
月島ーラムードクオーラムから2吊は大分違うしな」
GM 「ああ」
岸波白野 「レッドォォォォォ」
エリカさん 「レッドさんがことごとく裏目に出ていますわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「護衛がことごとく裏目裏目」
GM 「でもまあミク狼の漂白無いわけではない?」
フサギコ 「まぁ、俺噛まれる時点で狩人居ないということでいいんじゃないかな(震え声」
やる夫 「あれだおね、山だ、山がみえるの世界だおね」
やる夫 「というより死体なしでて狩人COしても信じられるか微妙なとこだお」
GM 「いやでも5人夜来たら霊能GJの未来は結構見えますよ。レッド生きてたら」
GM 「ああ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「5人で死体無しでレッドが狩人COしてそれ信じられるかって話もあるのか」
岸波白野 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
ぴよらっと 「おつかれさま」
GM 「お久しぶりです」
プレセア 「お疲れ様です」
GM 「ならばレッドは今日COしないといけない・・・のか?」
初音ミク 「プレセアか初日かなーって思ってたんだけどなんか生きてた」
やる夫 「むしろあれだお」
フサギコ 「今日COしないなら明日COしないでいいんじゃないっすかね」
やる夫 「5人のひに狩人がだまってたほうがドクオ吊れるお」
エリカさん 「一番最悪のケースはレッドさんがグレランで落ちてしまうことですね。」
初音ミク 「灰で噛まれるならパチュリーかなって思ってましたが」
やる夫 「というかあれだおね」
やる夫 「明日死体なしでるとパチュリーが対向狩人COするからおわるんじゃねーかお」
GM 「占い噛みの日→霊能と間違えた……
岸波噛みの日→共有2択外した……
エリカ噛みの日→ミクとの2択外した……
プレセア噛みの日→まあそこはね
ミク噛みの日→霊能護衛してた……」
岸波白野 「ちょっと四条支援してくる
GMは村立てサンキュー」
GM 「うーんこの」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「行ってらーですよ」
フサギコ 「ぶっちゃけGJいらんからCOして噛まれなさいというのはあり>狩人」
初音ミク 「プレセア護衛はある程度場数踏んでたらできなくもないかなーって気もしますけど
まあそこ狐だったら死にますが」
GM 「対抗狩人しますかね、パチュリー?」
GM 「しない気もする
と言うか狩人日記書いてない気もする、この状況」
やる夫 「するんじゃねーかお。とりあえずしておいたほうがいい状況だろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぴよらっと 「パチュリーさん白いですね…」
やる夫 「あれだお、別に日記見せる必要もねーんだし」
流石兄者 「おかけになった電話番号は使われておりません」
エリカさん 「ドクオさんが吊れる可能性は低そうですけど、レッドさんが逃げ切れるかどうか…ですわね。」
GM 「パチュリーはそろそろ自分吊られないといけないんではないかな
あまりにも吊られそうにないから噛み候補になりそう」
初音ミク 「>パチュリー は ドクオ に処刑投票しました
>ドクオ は パチュリー に処刑投票しました

この両想い感(狼と狂人である)」
エリカさん 「綺麗に対立軸が出来ていますわ。」
GM 「狂人!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリカさん 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様でーす」
プレセア 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
ラム 「お疲れ様よ」
ラム 「レムゥゥゥゥウ>妖狐」
ぴよらっと 「おつかれさま」
GM 「パチュリー生き残って最終日ならえっと、狂人COの霊能投票明言が妥当かな」
GM 「まあここでの死体無しって相当困るよなあ
GJにも狐噛みにも見える」
初音ミク 「パチュリー噛むかなって思ってたんですけどこの投票の形だとわからない」
GM 「パチュリー噛むと浮くもんね、ドクオ」
エリカさん 「一番最悪なパターンが パチュリーさん護衛成功してからの月島さん吊りで翌日PPといったところでしょうか。」
GM 「んー、狂人COせずに「霊能乗っ取りじゃないのこれ」で霊能投票が妥当かな」
フサギコ 「割とある未来>エリカ」
フサギコ 「ドクオパチェ月島なら多分月島が釣られる気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラム 「月島さんは狼違うとは言っておいたから」
やる夫 「あ、だめだこれ」
ラム 「あうあう」
GM 「ええ>ドクオ護衛」
プレセア 「かなしいですね」
エリカさん 「ダメですね…GJは起こりえません。」
ぴよらっと 「ふむ」
やる夫 「すごい、裏目すごい」
GM 「まだわからんよ」
やる夫 「迷ってる時点でなんかそんな気はした」
ラム 「まあ護衛外しそうだな、とは思ったけれど
そしてレッドがドクオを村視してるのよね」
GM 「最終日月島ないしパチュリー吊れての護衛成功があるから」
初音ミク 「まだ最終日夜チャンスがある可能性」
GM 「ある?」
GM 「あるな、霊能噛みなら」
フサギコ 「ここでドクオ護衛するならレッドがドクオ吊る未来はないでしょ」
初音ミク 「めぐみん噛まれたら、ですけど」
プレセア 「最終日月島吊りからパチュリーGJで逆転と見せかけて狂人COでさらに逆転まで見えました」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エリカさん 「>ラムさん
月島さん吊りのパチュリーさんGJなら負けなんですよね~」
フサギコ 「そこ狼とみてないから護衛してんだから」
ぴよらっと 「おつかれさま」
めぐみん 「ほら狩人いた」
GM 「お疲れ様」
ラム 「お疲れ様よ」
初音ミク 「お疲れ様でーす」
プレセア 「お疲れ様です」
めぐみん 「ドクオかあ」
GM 「レムとラムだとレムが人気過ぎてラムが可哀想になる」
めぐみん 「まあこれなら狂人はでれない」
初音ミク 「ただここで霊噛むと逆にドクオあるかなーと切り替えるのもありかと思いますけど」
エリカさん 「とどのつまり、ここでパチュリーさんかドクオさん。
人外を吊らなければ負けということですね。」
GM 「これ地味に困ってるの狂人だろうなあ」
ラム 「AAの数も圧倒的なのよね
けど少しずつ私のAAも増えてるわよ」
初音ミク 「月島さんは非狼目が増す気がしますね」
GM 「パチュリー吊っても負けなので村視点ではドクオ吊り一択だよ>エリカさん」
エリカさん 「>GMさん
レッドさんが月島さん護衛成功でまだ勝利は可能ですわ。」
初音ミク 「地上居ると切り替え難しいんだよなあ」
GM 「Re:ゼロ知らない人からするとレムのAA時にラムのAA貼っても気づかれないんじゃないか説」
エリカさん 「しかし、かなり厳しい展開ですのでドクオさんを吊らなければ危ういのは事実ですわ。」
フサギコ 「正直最終日月島さん吊るならやる夫吊るところで吊っとこうぜになるんだけどにゃー」
GM 「やったね!汎用AAで済むよ!」
初音ミク 「どっちかというとやる夫のところで吊られなかったのに兄者吊られたのが驚きましたね私は」
ラム 「双子の特権みたいな所はあるけど過激派はきちんと見分けてくるから安易には使えないわ>GM」
ラム 「兄者吊りを回避すべき、という事なのかしら」
GM 「まあ知ってる人からすると戦争だよねぇ・・・>ラム」
初音ミク 「正直そこらは択一かなと思っていたので」
GM 「やる夫吊りの時にもドクオは上手く行けば吊れた」
流石兄者 「指定しなきゃそんなもんだよ」
フサギコ 「下界にいなかったのでドクオ村打ちする要素はわからんです」
GM 「3票あるいは2票で吊れるグレラン、恐ろしい……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フサギコ 「占い師的には占ってもいいんじゃないかな位置だったけど」
初音ミク 「村撃ちはしてなかったけど最終日来るまでに吊る要素に乏しかった感>ドクオ」
ぴよらっと 「きわどーい」
めぐみん 「昨日吊れてるのが一番いい感じでしょうね」
GM 「これ全員どこ投票するか迷うよなぁ……」
流石兄者 「A:ドクオ吊り C:パチュリー吊り月島GJ」
GM 「おお、狂人は流石」
フサギコ 「多分ねー、レッドドクオ護衛しそうだから
レッド吊れなくてもGJはないんじゃないかなーという予想」
ラム 「あっ」
初音ミク 「あ、終わったかな」
GM 「ヒュー!」
エリカさん 「厳しいですわね…」
GM 「レッドと月島で票を合わせられるか」
めぐみん 「きっちり勝ちの目を潰しに」
フサギコ 「ドクオ吊れないなら俺がドクオ●出さなきゃな村だったんやろね」
めぐみん 「多分引き分けだとパチュリーはずらしますよね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プレセア 「ワンチャンス」
めぐみん 「なんだってw」
GM 「これは……」
ラム 「月島GJの目はあるわよ」
エリカさん 「>フサギコさん
それはもう貴方のせいではございませんのでお気になさらぬよう。」
めぐみん 「狂人吊りからのー?」
GM 「パチュリーが捨て票かな」
初音ミク 「パチュリーがずらして吊られ、月島さん護衛で希望の未来へレディーゴーの可能性」
流石兄者 「これ2人揃って票変えるんじゃね」
エリカさん 「ドクオさんが票替えしてからのGJありますでしょうか?」
めぐみん 「投票されながら護衛はしないでしょう」
GM 「そして狩人が護衛成功出せるか否か
ドクオが2択外さないかどうか」
ぴよらっと 「おお」
フサギコ 「ぱちぇはまぁ、狐いたら知らんでつられるのでいいんじゃないかね」
エリカさん 「ドクオさん視点票替えすれば大丈夫な盤面ですので。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラム 「お疲れ様よ」
初音ミク 「お疲れ様でーす」
めぐみん 「うわあ・・・面白いですね」
GM 「うん、流石にレッドがドクオ護衛はもうしないと思う、投票されてるし」
ぴよらっと 「おっつおっつ」
プレセア 「お疲れ様でした」
初音ミク 「さて最後の勝負」
GM 「お疲れ様」
GM 「さてさて」
めぐみん 「カバンさんを信じろ」
パチュリー 「おつかれさま。」
エリカさん 「ふむ。では最後の2択ですわね。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
めぐみん 「wwwwww」
ラム 「ドクオwwww」
プレセア 「あー!」
初音ミク 「来たwwwwwww」
やる夫 「ひゅーーーっ」
めぐみん 「あかんwwwwww」
エリカさん 「来ました!」
フサギコ 「出たwww」
ぴよらっと 「おっふ」
GM 「うおおおおおおおおおおおお」
ラム 「レッドが流石過ぎるわ」
エリカさん 「最後の最後で…どんでん返しですわね。」
プレセア 「月島さんがかわいいです」
めぐみん 「さすがに日記はないでしょう」
ラム 「錯覚よ>月島さん」
ぴよらっと 「すごい熱い村でしたねこれ…」
やる夫 「ドラマチックな村ね」
エリカさん 「>月島さん 違いますわね…」
めぐみん 「やる夫のリプレイでこんなのありましたねあれは狩人対決してましたが」
フサギコ 「いやー、さすがに予想外w」
パチュリー 「甘えね。」
GM 「霊能噛みで流石に狩人いないものとみて慢心したか、ドクオ」
初音ミク 「月島さんがイザナミにかかっている」
ラム 「レッドのおかげだけど護衛と噛みを引き寄せた月島さんのおかげ……?」
フサギコ 「レッドはドクオ護衛すると思ってた」
ラム 「護衛と噛みを引き寄せた月島さんのおかげだわ」
ぴよらっと 「さすが月島さんだぜ」
めぐみん 「投票されてますからね>フサギコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました