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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6565番地]
~代理です~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (河野◆
lUGFf4eJdY)
[村人]
(死亡)
icon クマリリー
 (めがっさ◆
HlSHRZf8Vw)
[占い師]
(死亡)
icon テントモン
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 赤クマー
 (獺◆
UD1HRU56jVvm)
[狂人]
(生存中)
icon セタンタ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon 加藤保憲
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[共有者]
(死亡)
icon シェイバー
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon ヒゲ士郎
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon ハンマー
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(生存中)
icon 言峰シロウ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 西住みほ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon fire
 (純君のママ◆
WCDtaDYtdU)
[狩人]
(死亡)
icon 平子真子
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「>早苗 探偵するってことでFA?」
fire 「初心者村であんまり極端な指示から始める指揮役もそうはいないはずです。」
チルノ 「まぁ、無理かなって」
西住みほ 「クマリリーがセタンタ●だったら吊るだろうのに 実質一緒なのに」
東風谷早苗 「初手セタンタ吊りは探偵なら・・・」
言峰シロウ 「やる人はやりますがね>チルノ」
西住みほ 「初手セタンタ吊りはやってみたいとおもうけどあまり同意を得られない」
セタンタ 「言峰> やめろぉ!何か聞きたくないものを聞かせれてる感じになってるじゃねーか!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「>シロウ そうだよー(初手でセタンタ吊りって暴挙すぎる…)」
言峰シロウ 「セタンタ>真紅より先に建った鍋には槍ニキがいましてね
後はわかりますね?」
fire 「餓狼LWになる未来が見えますね・・・。」
言峰シロウ 「ああ吊りじゃなく噛みですか>チルノ」
セタンタ 「鍋じゃねーよ!と言うか鍋で自害しろって言われたくもねーよ!」
加藤保憲 「餓狼がいればなんとか」
チルノ 「初手セタンタってどういうことよ…」
チルノ 「>シロウ 狼初手噛みは無理でしょ…」
言峰シロウ 「フィア>GJ出てどう判断するか、だしなぁ
だいたい狩りが何考えてるか読みきれるでもなし」
fire 「結果論といえばそれまでですが。」
西住みほ 「初手漂白は噛まれない理由考えるのめんどくさいよ」
言峰シロウ 「チルノ>初手セタンタじゃなくて?」
fire 「漂白でスライドするとこの村の場合どっちもGJ出ちゃうんですよね。」
セタンタ 「あー。漂白からのスライドか。そっちでもよかったか」
言峰シロウ 「セタンタ>漂白からスライド」
チルノ 「呪殺出たらまずいけど初手赤クマ―もありだったと思うかな。噛まれない違和感も出てくるだろうけどね」
セタンタ 「いや。漂白噛みは護衛入ってるのもあり得るんでやめた。」
fire 「漂白嚙みから入るというのもアリでしょうか。」
西住みほ 「ヒゲが俺狼なら初手真贋ついてるぞって言えば勝てそうなんだけどこれ>下界」
セタンタ 「本来ならシェイバーに任せて噛みに行ってもよかったんだが。どうにもシェイバーが久々の復帰だったっぽいんでな。」
言峰シロウ 「セタンタ>対抗吊りは難しかったかなと」
加藤保憲 「ご苦労」
チルノ 「ま、単純に殴り合い。」
セタンタ 「お疲れ様だ」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
西住みほ 「3W吹き飛ぶ状況じゃないなら全然やっていい
1W残れば勝つんだから」
クマリリー 「お疲れ様ですよ」
セタンタ 「んー、プランはあったが、色々とまだ直せそうだな。
良いね、こういうのあるから色々考えるのは楽しいぜ」
fire 「お疲れ様でした。」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
言峰シロウ 「ああ、でしたか>色々な名前」
fire 「私に投票してる占い師が噛まれるって外聞の良いことではないですから
今回は噛まれなくてよかったなとしか本当に。」
チルノ 「>みほ 今回は占いにだけじゃなくて士郎まで流れで吹き飛びそう(つまり真と2Wを生贄)って考えると噛まないってのはありそうだと思うよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セタンタ 「みほ> 今回の場合吊らせに行ってたんだがな」
fire 「>言峰さん
お久しぶりです。いろんな名前でちょいちょい来てました。」
西住みほ 「真噛んだらどのみち占いの狼なんて吹っ飛ぶんだから噛んでいいにきまってるじゃん」
言峰シロウ 「おや、フィアさんはお久しぶりですね」
チルノ 「初手真噛みしたらそのまま2W吹っ飛ぶって考えるか否かって感じだね。外科医は」
言峰シロウ 「お疲れ様です」
チルノ 「おつかー」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
シェイバー 「おつかれ」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
セタンタ 「お疲れさん」
加藤保憲 「ご苦労」
fire 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「と、いうか多分信用勝負ならどのみちセタンタが速攻で死にそう。
占い視的にも結果的にも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セタンタ 「ありえないものでも追わせれるっていうんならそれも利用する。
まっ。現状そんなもんだ」
チルノ 「どのみちセタンタが最後まで残ってもどのみち霊能残ってる限り無理そう。」
加藤保憲 「霊能を噛まなくても信用勝負は出来るが
霊能を処理しなくて信用勝負にするのは初日か乗っ取りぐらいしか思いつかんな」
セタンタ 「そもそもだからわざと共有噛みきりを選択してるんじゃねーか。」
西住みほ 「シェイバー吊ってないと指定必須になってたかな」
セタンタ 「チルノ> 占い吊りになって。俺が吊られてなきゃいいんだよ。そん時に対抗が連れてればいい」
チルノ 「正直4日目まで占い師噛まれてないなら真でも噛まれていいよにしかならない気がするし。」
チルノ 「>セタンタ 狩人落ちてないと終わりにしかならない気がする。」
チルノ 「昨日灰を吊ったら2灰だけどシェイバー吊りがいるから
3吊り2灰1シェイバー
3吊り3灰 これが今のどっちも変わらないね」
fire 「17普通村で霊能嚙み無しでも信頼勝負できた例は無いわけではありませんがレアですね。」
セタンタ 「噛ませるようにするんだよ。そこは狼の手のやり方ってことだ<チルノ」
西住みほ 「あ、最終日行ったら引き分けかぁ」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
シェイバー 「おつかれ」
チルノ 「まぁぶっちゃけ信用勝負路線してても霊能噛めなかったら死ぬけどね」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
fire 「お疲れ様でした。」
シェイバー 「今回fire噛み挟む余裕はあったんだけど見落としてた」
セタンタ 「まっ、何事であれ経験さ。別に悔いちゃいねぇよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「つまりクマ―クマーで真狂だったかクマーリリー狼かの2択」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セタンタ 「んー、ちっとばかり挑戦しすぎたか?安定手を取るなら共有噛みきりの日はファイア噛みだったんだがな。」
チルノ 「初手真偽ついてないっていうならそれはそれで考えれるけどね。
クマリリーは赤クマ―に○出してるから」
セタンタ 「単純に。初手真贋ついていねぇと。誤認が起きてるのかもしれねぇな。
霊能も真かどうかって言うのもあるしな。」
チルノ 「ただー今回は本当に呪殺出た場所が悪かった」
加藤保憲 「○噛みを挟めるなら挟んで損はない
シェイバーとセタンタの投票という要素も理解は出来るがな」
シェイバー 「fire噛みしてやらない夫以外で○出されたら詰むって考えてたけど、赤クマーと俺吊りで2吊り4灰には持ち込めたじゃん」
チルノ 「まぁ普通に共有噛み切ってのは見たことあったしね。信用で」
西住みほ 「こんだけやって詰んでないんだ?」
セタンタ 「加藤> 今回はちっと挑戦しに行ってるところだったしな。噛みきりまで行ければ後は自由に噛み先選べるからよかったんだが。」
チルノ 「>早苗 鰤のことは知らない!」
加藤保憲 「結局信用に行くなら霊能は早めに処理する必要がある
それならしくじったときにリカバリーが聞きやすい初手のほうがいいということだよ>セタンタ」
シェイバー 「fire噛みで良かったじゃん」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れー」
東風谷早苗 「どちらかというとイメージとしては日番谷冬獅郎ですね・・・ >チルノさん」
セタンタ 「お疲れ様だ」
シェイバー 「俺吊り忘れてた」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
シェイバー 「あっ」
セタンタ 「結局どこを切るのかってなると。霊能の灰視頼りにするのか否かって話になるからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
加藤保憲 「むしろ初日に共有が死ぬ方が噛めないケースが多いからな>霊能
村は直ぐに全偽だと騒ぎだす」
チルノ 「占い師はある程度進んだら噛ませていいしね」
西住みほ 「霊能なんて信用始まってる空気でちゃったら噛めないよ」
東風谷早苗 「一番最初に切る予定だったのはセタンタさんですよ・・・」
加藤保憲 「テントモンは落ち着こうで終わりだ」
加藤保憲 「仮に信用になったとしてもセタンタはおそらく1切りでは切られんだろうからな
霊能を処しておいた方が4日目の銃殺にも対応しやすいし早いほうが良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セタンタ 「呪殺の日までは呪殺対応なしで。その後に呪殺対応出てから霊能噛み。ってところだったしな。」
東風谷早苗 「テントモンがおかしなっとるで」
セタンタ 「んー。呪殺が出ない前提で行く予定だったからなぁ」
チルノ 「>早苗 綱手かよ…」
西住みほ 「そのあと赤クマー噛むとかでもいいんだけどね」
セタンタ 「個人的にはシェイバー指定が入ってたのが地味に痛手だったな。」
加藤保憲 「信用に行くうえで共有噛みは必須ではない
1切りでリリーが吊れるかどうかだ」
セタンタ 「霊能噛みも考えたが。先に共有噛みきりしておくかってなったんでな。シェイバーにLW任せるところだったしな。」
西住みほ 「初手判明で真チャレ無しは基本的に甘えだけどまあ それが選んだ末ならいいかな・・」
チルノ 「初手判明ってのは普通にあるからね。
だからあたいは3日目以降でどうするか考えるつもりだったかな。
ただそれでもセタンタの真はほぼ見てなかった気がする。」
東風谷早苗 「能力を使いすぎると若さへ使っていた力を能力の方へ回すので
すこし見た目年齢があがるんですよ」
加藤保憲 「信用に行くならあ霊能噛みからのほうが良い
平和が出るなら真噛みルートも取れるからな」
セタンタ 「わざと信頼勝負に持ち込んでたんだよ。そのまま即座に真抜いちまうと。
俺と士郎が死ぬ位置になっちまうんでな。」
西住みほ 「あれ、初手で真判明してるんだ」
セタンタ 「>チルノ 子供を抱く趣味はねーよ」
チルノ 「>早苗 どういう原理よ?」
チルノ 「>セタンタ あたいのないすぼでぃにひれ伏せなさい!」
東風谷早苗 「チルノさんは氷の羽が全部とけると大人の女性になるんですよ」
セタンタ 「10年たって大きくなったらまた来い<チルノ」
チルノ 「妖精だけど!ちゃんと女だよ!あたいは!」
セタンタ 「真なら初日呪殺してることになるからなぁ・・・」
加藤保憲 「人外ならばはずれを引いたな
真ならばあたりだったが」
セタンタ 「あん?チルノは妖精だろ?クマリリーは・・・女性なのか?」
東風谷早苗 「クマリリーとチルノは入れてあげないのですか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
加藤保憲 「ただそれでも上から見る限りではfire噛みしか勝ち目はない
ままならない話だ」
セタンタ 「共有ー共有ー妖狐って どんだけ俺の女運はねーんだ。」
セタンタ 「というか占おうと思ってた女性ほぼ全員役職じゃねーか」
加藤保憲 「セタンタ 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
シェイバー 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
そういえばこれがあったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「いやさっきまでは別ですが この噛みなら勝ち確定なのではないかなと」
チルノ 「>早苗 呪殺出たあたりでほぼ勝ちよ」
東風谷早苗 「なんかほぼ勝ちじゃないですこれ?」
加藤保憲 「○噛みを挟んでもいいのだが真無いらしい」
チルノ 「抜けてるとして噛まないと厳しいのはあるしね。」
西住みほ 「え>クマリリー噛み」
セタンタ 「いやぁ、別に嫌ってるわけじゃねーさ。ただ、やっちまったなーって言うだけだ」
東風谷早苗 「もしくは初手黒ですね」
セタンタ 「せめて俺の◯以外なら何とかなったんだが。」
加藤保憲 「初手で狐を囲うのを嫌うなら味方を囲えばいい」
セタンタ 「しっかし、初手で囲っちまってるとはなぁ・・・」
チルノ 「おつかれー」
加藤保憲 「ご苦労」
セタンタ 「お疲れさん」
東風谷早苗 「お疲れ様」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
チルノ 「一応霊能真前提の話だけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「リリー 赤クマ〇 fire○ みほ○

テントモン・やらない夫・士郎・シロウ・真子
残り4吊。ここで○が出て4吊り4灰。
そこから1人柱出たら狩人残ってるなら詰みか。
いや、指定して狩人がいましたーでもアウトか。なら柱はいらない。」
加藤保憲 「ちゃんと令呪を使っている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「奇数だから、無理じゃないかな」
チルノ 「赤クマ―吊らないまであり得るといえばあり得る?」
西住みほ 「ちゃんと真護衛できてますねえ」
加藤保憲 「相手がどう受け取るかだ
特に初心者相手はそこは大事なところではある」
西住みほ 「初心者狼のくだりってゆっくり魔理沙向けだったのに変な勘違いで呪殺されるとわ」
GM 「うん、この対応を狂人にしろというのはきつい話でしょう」
東風谷早苗 「まあ結果的にはよかったですね」
チルノ 「あーこれ無理そうね」
東風谷早苗 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
加藤保憲 「ご苦労」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です。」
チルノ 「とりあえず好感ってのはありえるしね。厳しいとは思う。」
加藤保憲 「セタンタ 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
シェイバー 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
厳しいかな」
西住みほ 「うわあw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
加藤保憲 「fire即噛みならば間に合うので
士郎が逃げ切れるかどうか」
GM 「ここが分水嶺かな、狼視点の」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「でも士郎ってのはほぼほぼ捕まる位置だしやっぱり無理そう」
GM 「◇セタンタ(人狼) 「いや、強気に行くぜ。共有噛みきりだ」
◇セタンタ(人狼) 「呪殺対応捨てるぜ。呪殺が出たら?すまねぇな。」
◇ヒゲ士郎(人狼) 「んー、ならfireだな」 」
チルノ 「狂人が信用勝負でどうにかするしかないかー」
チルノ 「あ()」
GM 「真噛みは出来ず
対応するなら、〇噛みか灰噛みする以外ないね」
チルノ 「これ狼死にそうだね」
チルノ 「あ。護衛」
チルノ 「>士郎 現実は…残酷よ」
GM 「さあ、真噛み出来るか
共有や霊能噛みなら詰むぞー」
チルノ 「役噛みに行ったら狼が破綻して死ぬ。」
GM 「おっ」
加藤保憲 「銃殺
役を噛んだ場合は対応ができないが」
チルノ 「溶けた」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様です」
チルノ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
加藤保憲 「ご苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
チルノ 「まま、正直言ってこのCOは何であれ噛まれてないとおかしい場所だから飼い狼としては悪くないかな。」
加藤保憲 「今日に○を貰っていたか
2夜の想定なのでな」
チルノ 「○もらい3日目で指定とかこの共有怖い」
GM 「fireは〇だから…」
加藤保憲 「ちなみにおれがしていた場合はシェイバー→fireなので悲しみを帯びる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
加藤保憲 「仲間が○にいる以上はしても損は起きないからな」
GM 「まあ流石に狩人COの用意はしてるか」
チルノ 「これで真噛んだら多分狼は勝てない。」
加藤保憲 「信用路線ならばここで1W落とせるのは悪くはない」
GM 「ヒュー!」
チルノ 「強い。」
GM 「とは言え、信用勝負だと狼は厳しそう
〇に最悪なのがいるからね」
GM 「多分見ないと思う」
チルノ 「あとはあたいの遺言がどれぐらい狼にぶっ刺さるかどうか」
チルノ 「おつかれー」
加藤保憲 「ほう
お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「どっちの共有を噛むんだろうか」
チルノ 「こちらで選ぶとしようって言ってるけど即噛まれるんだよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ぐむ、狩人占い」
チルノ 「初手霊能護衛成功をされると困るって感じじゃない。」
チルノ 「まぁあたい〇が出てもそこまで狼としては困らないだろうしね。」
GM 「信用路線で先共有とは新しい」
チルノ 「初手で人外が4人吊れない場所にいる。これは面倒だなー」
チルノ 「やっぱりこれ初手で真偽ついてたか。」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ウボァー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/10/14 (Sat) 22:14:00