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【紅3635】やる夫達の普通村 [6567番地]
~寒くなってきました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 九尾
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[狩人]
(死亡)
icon バゼット
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狂人]
(死亡)
icon ハツユキソウ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon アルパカ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon オルタ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon ドラコ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(死亡)
icon ドクオ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon マリアン
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(生存中)
icon 少名針妙丸
 (avocado◆
vTrQH9bG0c)
[共有者]
(死亡)
icon 小次郎
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[共有者]
(死亡)
icon ほむほむ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2017/10/16 (Mon) 21:45:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「◇上条当麻 「GMの毛髪が……消えた?」
だまらっしゃい」
GM 「灰狭いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ほー」
GM 「この吊りで誰が吊れるか、結構重要そうだな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「票貰いは誰も動かさず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
アルパカ 「お疲れさまだねぇ
なんかすっごい票集まった!」
GM 「偏ったねえ」
アルパカ 「うーん、狐と狼・・・私ももうちょっと頑張るべきだったねぇ・・・」
アルパカ 「狩人の位置もちょっと面倒な所だねぇ」
GM 「狼護衛しそうな位置ではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルパカ 「ドラコと妹紅が軒並み私に変更ってのも興味深い…
…でもないかなぁ、互い投票だし
GM 「狂噛みからの噛みきり路線かな」
GM 「絹旗最愛 0 票 投票先 1 票 → ドラコ
まあ狼視点で最愛からこの投票されてたら怖いよなー」
アルパカ 「護衛は霊能だねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
絹旗最愛 「あっらら」
アルパカ 「おっつおっつ」
GM 「お疲れ様」
絹旗最愛 「遺言わすれちゃった」
アルパカ 「人外騙りはやること多いよねぇ」
GM 「さて、上条にCO聞いて吊ってで、噛み切りかな
ここでバゼット吊れると強いけど、果てさて」
絹旗最愛 「あんまり狂人のときって初日グレランは投票先気にしないので」
アルパカ 「ここでバゼット吊れたら多分エーテル回路みたいなもの見れてるねぇ」
GM 「あれでもこれ噛み切りはきついかな
漂白見られないと〇が3つもあるようなものだし」
絹旗最愛 「きついですねえ。」
GM 「バゼット吊って●見られるとしばらくは妹紅残されてしまうだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルパカ 「でもここで妹紅護衛できるかな?とは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカ 「違うそうじゃないか、噛みきったら問題って話か」
アルパカ 「おっつおっつ」
GM 「お疲れ様」
絹旗最愛 「んー吊り増えまで考えたらここは吊らないでいくしかないですよねえ」
アルパカ 「おっと?」
上条当麻 「ふむふむふむ」
上条当麻 「俺なら霊能噛んでるわ
理由としてはどう考えてもアルパカで死んだ可能性7割見る」
GM 「うむ、ここで霊能噛めると強いが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「お、これなら真釣れそう」
GM 「おぉ。ここで霊能噛みは強い」
上条当麻 「まー別に真狂入れ替えって考えると
いうほどあれな手じゃないんだけどな」
GM 「ここで霊能噛まれてたらどうするか?
私が共有なら妹紅からロラっちゃいそう」
上条当麻 「人狼狙うならどう考えても俺の●をグレランごまかしって
踏まえるならドラコかほむほむだからなあこれ」
上条当麻 「妹紅信用なさすぎワロスである」
絹旗最愛 「というより私狼だとこのケース3昼に●はためらいますね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドクオ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様」
アルパカ 「おっつー」
上条当麻 「ドクオさんなんで噛まれ避けないんですか(真顔」
アルパカ 「通っちゃったねぇ
狼強い場?」
ドクオ 「占いの真狂間違えてる以外はそんなもんやな」
絹旗最愛 「ま、私初日にほむほむ投票はできませんね。」
上条当麻 「どうだろうね
ぶっちゃけあれやん2昼にドラコほむほむラン間違えなきゃ
どっちであれ村有利だし(身も蓋もない)」
ドクオ 「初手ドラコ投票できるかできないかだとできるので
票を引っ張った上条さんの問題では?(難癖」
GM 「狼有利かなあ。もう共有は両方最終日まで持って行けば良いで噛まなくて良いし
狩人がGJ狙いの護衛をして、狼が強気の噛みをした結果、人外側に秤が傾いてる感じ
でもここでバゼット吊れるならまだわからん」
絹旗最愛 「生きてたらハツユキソウに○予定でしたからなんともですけど」
上条当麻 「ちげーし!
なんか占いの出るタイミングが同じとかいってるからアルパカさん気になっただけだし!!
そんなこといわれると無意識に手が投票に動くし!!」
アルパカ 「私が3日目に投票変えるべきだったかなぁ?
素村の結果論だけどねぇ」
GM 「ドラコ4票のうち1票は狂人だから・・・」
アルパカ 「2日目だったねぇ」
ドクオ 「バゼット吊って翌日妹紅吊すかドラコ吊すかで変わるんじゃねーかな
そも今日妹紅を先に吊すのならおら知らん手を離れすぎている」
上条当麻 「妹紅フルボッコすぎてなんだろう
誰かフォローしてやれよ」
絹旗最愛 「私初日のグレランで狼避けようとかそういう意識まったくないので(めそらし」
絹旗最愛 「んー雑感でいうとバゼットそこまで発言マイナスないですから」
ドクオ 「初手のグレランとかぶっ殺したい所吊して狼吊ったら事故よね>最愛」
GM 「バゼット吊って色見れないのに妹紅残すってあるかなあ・・・>ドクオ
呪殺出ない限り厳しい気がする」
上条当麻 「それ遠回しに妹紅発言がクソだから吊られたっていってるようなもんじゃん!」
GM 「アチャー」
絹旗最愛 「真っぽい投票先、ということのほう意識しちゃいますねー
要はいつもどうり!>ドクオ」
GM 「可哀想なもこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「動きが硬いのが凄い狼っぽいなって目で見てたんで>最愛
んで三日目●出てるんでー後は昼言ったとおり」
絹旗最愛 「狼のときでもやっぱ真っぽい投票、というのは初手は意識してしまうし。
占いが投票先があんまひどいと私自身護衛はずすので」
上条当麻 「ライダーじゃなくてドラコorほむほむのほうが期待値高かったのかな
っていうかドラコ●出てた場合に村が真みたかどうか?(ほむほむ呪殺ならあれだし)」
GM 「ドクオぉ!お前の遺言誰も見てない臭いぞ!
バゼット狼もドラコかほむほむに狼も誰も見てない!どういう事だ!」
上条当麻 「バゼット真狼ムーブだからじゃないっすかね(適当」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絹旗最愛 「まあ硬さは感じましたね、私も>ドクオ」
上条当麻 「俺●を狂でうちたくないって
割りといろいろな人が言ってるし事実じゃねえのか?」
ドクオ 「お疲れ様」
藤原妹紅 「まぁ、狂噛みで焦ったな
お疲れだ…でもライダー占いに文句を言われてもその困るんだが…という本音を」
GM 「お疲れ様」
アルパカ 「おつかれさまー」
絹旗最愛 「ここで霊能死ぬとですねえ。ほむほむの扱いがわからなくなる」
藤原妹紅 「九尾はともかくほむほむの後乗りぶりはなあ
生き残っていたらう¥次占ったけど」
ドクオ 「>上条
霊能は発言も遺言も読まれない、ハッキリわかんだね」
上条当麻 「そのへんは狩人の護衛に文句いっていいんじゃないっすかね(適当」
絹旗最愛 「んーーーここで霊能噛みってGJ覚悟レベルだから」
絹旗最愛 「まーGJ8割と考えるとバゼット真は薄いですよね」
上条当麻 「霊能GJ出てたらバゼット先吊り
妹紅は占いチャンス増えてたわけなんで」
GM 「狼視点では吊り1増やしても良いかなあ
今のままの吊り数だと狐処理難しそう」
藤原妹紅 「ああところで本気でライダー占いっtれそんなに悪かった‥?
それだけ本気で来おきたくなってきた
態度についてはまぁ、焦った私が悪いでいいとして」
GM 「うむ、霊能護衛成功出てたらバゼット吊って妹紅しばらく放置で一気に村に傾いただろうからなぁ
惜しかった」
絹旗最愛 「私視点でいうならば、全部通して怪しいっておもわれそうなのは
ハツユキソウとドラコマリアンあたりなので あんまり狼が勝てるとはそこまで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「だからバゼットの度胸がすごかった
それは賞賛する」
絹旗最愛 「吊り増えると厳しいんじゃないかなあ。」
アルパカ 「そこまででもなかったようなー?」
上条当麻 「いや単に俺●をグレランで投票もらいまくってた位置に人狼がいて
かといって囲うのも厳しいから●うって場をごまかしつつ護衛誘致できりゃいいなっていう
そういう想定すれば人狼狙うならドラコorほむほむの二択じゃね?」
ドクオ 「俺としてはプラマイゼロかね>妹紅」
上条当麻 「当然の話しだがバゼットの霊能かみが通らなかったら
ライダーとか吊り位置にはなるから……的な。うん。
そういうのもあるんだろうけどね」
絹旗最愛 「や、まあ、あの状況呪殺だしてない占いに対しては基本冷たいので」
ドクオ 「夜に考えてたけど、ほむほむってバゼットの投票先なんでわりと切って良い>上条」
上条当麻 「じゃあドラコは!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドクオ 「(バゼット狼だと思うなら)なんで吊るさんの?って場所>上条」
ドクオ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れだ」
小次郎 「お疲れ様だ。バゼット狼による噛みのほうであったか・・・」
上条当麻 「でも共有バゼット狼みてないんで(真顔)>ドクオォ!!」
上条当麻 「悲しい
そしてお疲れ様だ」
ドクオ 「いや知らんし。俺はバゼット狼で見てるっていってんだからそれ以上できねーよ。>上条」
藤原妹紅 「まぁ、しょうがない
あそこで霊能噛みを通した狼が強かったで」
絹旗最愛 「というより単純に4票もらいに人外がいて4票もらい占うと
評価さげる人をきにしだすとあれですよねー。私真なら4票もらい占いたくなるしあれ」
アルパカ 「おつかれさまぁ」
絹旗最愛 「占い師が結果でそうな怪しいところ占ってなにがわるいのか
未だに私は超わかりません」
小次郎 「しかし、本当に狐位置を占うとはな・・・」
藤原妹紅 「ただ、私狼であの状況ならむしろ喜んでバゼットをカミに行きそうな気がしないでもない…感覚でしかないが」
小次郎 「バゼットが真で噛むのならば。妹紅殿狼と言うことになるのでな。」
ドクオ 「4票位置に●ぶん投げたり噛んだりってわりと損するので
結果出るのなら占っていいよな、出なかったらぼろくそにけなすが>最愛」
絹旗最愛 「超票もらいの怪しいところ占って○でした、てへぺろ
が許されないのはいいんです。●のときに何故信頼がおちるのか・・・」
藤原妹紅 「そうだ、ライダーは普通に怪しくて占ったら…狩人
うん、広義では間違ってはいなかったはずだ」
小次郎 「つまるこころ。狐盾も視野に入れて進行出来るところであったので。
先まで見据えるとどうしたものかとな。」
上条当麻 「九尾の発言を見る限り妹紅の真かけらも見てないようで
反応に困るわ!!」
絹旗最愛 「そうそう、結果でなければ生ゴミを見る目で
見られるのはしょうがないです、そこはご理解しなければ!>ドクオ」
ドクオ 「漂白された訳じゃないので妹紅の真を見ないのは別にいいわ
狼視するんなら吊りが歪んで逃げられるんで変えて欲しいが。」
藤原妹紅 「そんなに悪いことを言ったかな…>上条
いやツッコミの返し方に困った私も悪いけど」
GM 「あれ、今気づいたけど吊り増えないともうこれノーミス村か」
絹旗最愛 「というか一人真占いいれば本来村は十分でしょう。」
藤原妹紅 「霊能がいるから狼狙ったほうがいいかあぐらいの発言で色々言われてその
発言に困った…」
上条当麻 「真占いが3人いないと勝てない村もあるんですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「狐勝ちそうにみえるけど、がおーちゃん序盤乗り切ると強いし」
小次郎 「拙者のプランとしては。妹紅殿が対抗占いをしていたところなので。
バゼットの最後の◯だけは◯扱いをしない程度の考えでござったな。」
上条当麻 「まあぶっちゃけていうとあれだな
グレラン一回しかしてないから吊り位置わからねえわ」
ドクオ 「真占いは一人で良いけれど狼騙りを脳内で増やされる方が勝てない」
上条当麻 「まあ吊り増えたほうが気が楽にはなるな」
小次郎 「さて、残った狼がバゼットに◯を噛むか否か」
ドクオ 「今日九尾噛んでGJが出るか出ないかかね」
上条当麻 「上条さん人狼なら咲夜さん人狼なんで……」
GM 「吊り増えれば1回はミス出来る」
上条当麻 「どうせあれやろ
上条さんが咲夜さん名前あげてないのが人狼同士のつながりを隠す的な
発想すれば俺ー咲夜さんで2Wとかみるはずだから!!
つまり咲夜さんが村=俺が村=バゼット偽!!

って思いつけばいいな(願望」
絹旗最愛 「これ緋色さん回線」
藤原妹紅 「咲夜…回線は大丈夫かな」
上条当麻 「ひ、緋色さーん!!」
小次郎 「これは・・・回線の可能性は十分あるでござるな。」
GM 「投票延長は2回目はしません」
ドクオ 「吊りが足りるけど足りなくなるなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小次郎 「おお。間に合ったでござるか」
上条当麻 「あぶねーおつー」
アルパカ 「おっつー」
ドクオ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
小次郎 「お疲れ様でござる」
藤原妹紅 「おつかれ」
バゼット 「お疲れ様でした」
GM 「ええ…>咲夜
名指ししたのにぃ」
藤原妹紅 「ドラコ
ドラゴソ

上の文字か欠けたようにみえる…」
ドクオ 「投票したつもりでログ見てたんじゃない>GM
だから気づくのが遅れたとかそういう」
上条当麻 「ワグナス!護衛が悲しい!!」
小次郎 「・・・この狩人。狼の会話が見えているのではないか?」
GM 「ああ、ログの見直ししてたのかな」
GM 「おお、これは」
藤原妹紅 「狩人は狼の心を読むのが仕事だぞ?」
GM 「共有噛み切りクルー?」
ドクオ 「心を読むのが狩人だしここで共有護衛する狩人は
霊能を噛ませてないという話もあってですね?」
上条当麻 「控えめにいってダメな方向に読んでるんですがそれは」
GM 「これは先日のドクオが狼パターン
即ち、狼が狩人既に死んでると誤認するパターンですね、間違いない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「俺の話を持ち出す必要はあったんですかねぇ……。」
バゼット 「狩人の護衛は実質法具のようなものなので
私ならかわせます
GM 「戒めです(戒め)」
藤原妹紅 「つ必中宝具」
上条当麻 「ところでさ
九尾のみが○なら実質GJ出ないよなこれもう」
上条当麻 「あと人狼視点九尾狐絹旗狂の囲い路線
捨てるのかこれ」
バゼット 「先に充てれば問題ありません>必中」
GM 「狐GJ出すわけにもいかんからなぁ・・・>上条
いや九尾の位置が狐もあるんだけど」
ドクオ 「狼が出そうとしないなら出ない。
出そうとするんなら半々。>GJ出るか出ないか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
小次郎 「お疲れ様でござる。」
上条当麻 「おっつー」
ドクオ 「お疲れ様」
少名針妙丸 「お疲れ様ー
あれ私が死ぬのか」
藤原妹紅 「おつかれ」
バゼット 「お疲れ様です」
GM 「ぶっちゃけですよ
明日九尾GJでライダーが狩人COしようと、人外にしか見られなくない?」
少名針妙丸 「考えてたことと何一つ当たってなくて死んでよかった感」
アルパカ 「おつ」
ドクオ 「7なんで一日残して良いので別段。
5で生きてるんなら噛まれるかどうかで考えればいい」
GM 「うむ」
上条当麻 「狩人なりLWCOするかどうか?」
絹旗最愛 「うん、そこは初手的にもはやしょうがない」
小次郎 「割と、初日にあれだけ票を貰っていた位置は吊っても良いでござろう。と思っているところであったしな。」
藤原妹紅 「マリアンに指定が行くのが最悪
それをどう視るか?」
上条当麻 「九尾の殺意がひどい」
GM 「九尾はずっとドラコ睨んでいた様だしそこ指定はすると思った」
上条当麻 「ペロッこれは指定気づかなかったといってからの狩人CO!!」
小次郎 「むしろ拙者も初日に殺せずに悲しんでいたのでなぁ。
竜は拙者が倒す相手であろう?」
少名針妙丸 「ちなみに私が生きてたらハツユキソウ指定してました()」
藤原妹紅 「すまないさんが泣くぞ…」
アルパカ 「ワイバーンスレイヤー…」
藤原妹紅 「ハツユキソウ自体を怪しく見たのならかなあ」
小次郎 「何、彼も最近では活躍しておるでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「剣オルタの方が使いやすいと思うんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小次郎 「お疲れ様でござる」
バゼット 「お疲れ様でした」
GM 「武蔵ちゃんが好きです」
藤原妹紅 「おつかれ」
上条当麻 「噛まれるのはオルタか九尾かほむほむ
の三択だと思う(提案)」
少名針妙丸 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
アルパカ 「おつー」
ドクオ 「お疲れ様」
上条当麻 「おつん」
絹旗最愛 「おっつー」
小次郎 「スキル強化や宝具強化のおかげで。ドラゴンスレイヤー殿もかなりのつわものでござるよ」
ドラコ 「ライダー狩人でほむほむが狐だったのか。」
ドクオ 「どぅーなんだろうねー
ドラコが死んだってだけでほむほむ噛む理由にはなるけれど」
小次郎 「拙者としては。全ての◯をほぼ同じ扱いするつもりであったが。」
藤原妹紅 「じゃあ、ちょっと先に堕ちる
お疲れ様」
小次郎 「ほむほむ殿以外。と言う条件はあるがね。」
小次郎 「お疲れ様でござるよ<妹紅」
ドクオ 「お疲れ>妹紅」
アルパカ 「おつかれー」
ドラコ 「ハツユキソウにばれてる。」
上条当麻 「ライダー明日COしたほうが
よさげーの気はするんだが」
GM 「多分今一番心が痛いのはライダーじゃないだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「狩人って基本自業自得なのでかける言葉とかないんだよね……。」
絹旗最愛 「グレラン抜けれる公算ならわざと今日は九尾噛みだけど」
上条当麻 「ここまで裏目に出るなら別に今日グレー護衛でLW護衛しても
俺は文句はいわねえけどな
GJ狙い的な意味で」
絹旗最愛 「ただこんだけ噛めると逆に噛めないかも」
GM 「強気の噛みが通ると、極端にGJ怖くなるってあるよね>最愛」
ドクオ 「ここで灰噛んで翌日九尾位置噛んだらなんやかんやで負けた記憶が。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドラコ 「裏目に裏目を重ねて4人の時に村を吊ってからのGJで逆転もあるよ。」
ドクオ 「GMゥ!!」
オルタ 「ふむ、お疲れ様だ」
ドクオ 「お疲れ様」
小次郎 「お疲れ様でござる」
アルパカ 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
オルタ 「ほむほむは妖狐か、そうか非狼か」
絹旗最愛 「まあいろいろ、GJでないならでないなりに灰6ってとりとめもないし>GM」
上条当麻 「おつーん」
GM 「狩人日記用意しておくんですよドクオさん!」
バゼット 「お疲れ様です」
ドクオ 「ネーヨ。」
GM 「うおおおお」
ドラコ 「狐にいったー」
小次郎 「強い指定でござるな。」
GM 「すごい、村勝ちも見えて来たぞ」
ドクオ 「マジかすげぇな。そこ指定は予想してなかった。」
オルタ 「九尾強いな」
アルパカ 「優秀」
上条当麻 「ほほう」
上条当麻 「ワグナス!!
下界が別の意味でフルボッコ!!」
少名針妙丸 「ほむほむ吊れなさそうって思ったら指定するとは」
GM 「村が総じてほむほむ吊りたくないって言ってる!」
GM 「唯一の勝ち筋の吊りなのに!」
バゼット 「灰の向きを見ると指定でないと吊れなさそうですので
その点は流石ですね」
上条当麻 「これで咲夜さん指定通ったら村が……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小次郎 「ほむほむ殿は普通に吊っても良い位置ではあるとは思うでござるが。さてさて、どうなるか」
ドクオ 「逆指定通ったらほむほむが噛まれ……噛まれ……噛まれなくない?」
上条当麻 「ないね」
ドラコ 「ほむほむは噛まれないかな?」
GM 「九尾、咲夜はほむほむ投票するだろうし
ハツユキソウ、ライダー、ほむほむは咲夜投票かな
するとマリアン次第か」
上条当麻 「まあ逆にいえば咲夜さんも噛まれなくね?」
GM 「ほむほむ吊り」
小次郎 「いや。どうにもほむほむ殿吊りでござるようだな。」
少名針妙丸 「ほむ吊れそう」
ドラコ 「後はライダーを噛めればッて感じかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れ様」
ほむほむ 「そこか」
バゼット 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
小次郎 「お疲れ様でござる」
GM 「ここでGJ出ると強いけど」
少名針妙丸 「お疲れ様ー」
ほむほむ 「ほんとに狩人だった>ライダー」
上条当麻 「おつおつ」
上条当麻 「指定を誰よりも通しているのに
ディスられる九尾」
ドラコ 「>ライダー 噛ませていいよー(狼視点)」
ドラコ 「護衛するんかーい!」
アルパカ 「おつー」
ほむほむ 「割と行けそうな気はしたけどそんなことなかったぜ」
オルタ 「お疲れ様だ」
バゼット 「狐っぽい(狼)」
GM 「いや、指定なければいけたと思う>ほむほむ」
少名針妙丸 「ここで甘え・・・じゃないけど九尾噛みそうな雰囲気が」
上条当麻 「どーだろ
九尾噛むのかーこれ?」
GM 「ここでGJ出すと…ライダーが狩人COの九尾GJで出る訳だよね?5人で
みんなが村ならどう思うそれ」
ドラコ 「一番面白いのは咲夜噛みで初手○が全部残ってるパターンなんだけどね。」
ドクオ 「んーんーんーんーんー。
実際ドラコ-ほむほむ吊りきりってのがどれだけかってーとー
やっぱドラコで狼吊ったイメージで妖狐狙いしか無理かなぁという。
ロラればLWというイメージは多分誰もないと思うんだ」
アルパカ 「狐狼…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルパカ 「パーフェクト生命体…!」
GM 「俺ならライダー吊りそうな気もする」
ドクオ 「ライダー吊りかな……>GM
その場合ライダー潜ると思うけど」
小次郎 「拙者としては。初手の噛みが真噛み・・・と言えるだけの断定できる要素はなかったのでな。」
小次郎 「拙者が吊るというのなら。マリアンになっていた。であろうか。」
GM 「ああ、潜ると言う選択しもあるのかライダー」
小次郎 「まぁ。共有と村が見ている目線は違う故、参考にはならんであろうが。」
GM 「なるほど、それで3人の日に狩人COで出れば良いと」
上条当麻 「まーGJ出たら出るだろうし
GJ出なかったら潜るだろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
少名針妙丸 「仮にGJ出た場合潜っていいのかな
狐じゃないの知らせるためにCOしたほうが良さそうな気がするけど」
ほむほむ 「さすがに出たほうがいいでしょう」
上条当麻 「うわぁい出たよ」
GM 「さてさて」
バゼット 「おっと」
アルパカ 「ぐっじょーぶ」
ドラコ 「GJー」
少名針妙丸 「でちゃった」
小次郎 「お疲れ様でござる」
少名針妙丸 「COしちゃた」
アルパカ 「そして出る狩人」
上条当麻 「下界の誰もが狐想定してて草」
オルタ 「私だとライダー吊って明日としてしまいそうではあるが
2W居て灰を噛んだとも見えんなこれは」
少名針妙丸 「そりゃ狐にしか見えねえよな」
バゼット 「狐生存だとしても1W
下界はどう選択しますかね
ドラコ 「狐狙いなら今日吊るしかないんだよね。」
上条当麻 「狐だとして
LWであれ狐であれ今COする意味ないんだよね
少なくともLWでこれはしないだろうし」
小次郎 「狐狙うというならライダー殿しかおらぬが?」
アルパカ 「ライダー狐前提なら、他を吊れば引き分け」
GM 「2Wいて狐いるなら夜になった時点で終了してるから・・・>オルタ」
GM 「ここでライダー放置の吊りを出来るのかどうか」
アルパカ 「ライダー狩人前提なら、なんていうか強い進行」
ドクオ 「>アルパカ
LW吊ってドボンもあるんやで」
上条当麻 「逆にライダー偽見るならライダー狐だし……」
ドクオ 「これでライダーLWのケースとかないですかね超自殺行為ですがその先に活路があるんですよ」
GM 「難しぃー」
GM 「ライダー真もある。狐もある。狼もある
下界は胃が痛そうだなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむほむ 「指定がないのだわ」
ドラコ 「ライダーがLWで狩人落ちてるのを確信してからの狩人CO(狐噛み)
残してもらうのを信じて&狐狙いでっていうのはありえるのかな?」
ほむほむ 「九尾連噛みで引き分けですね間違いない」
GM 「咲夜吊りかな」
小次郎 「ライダーが狼なら。その場合の狐有力候補は咲夜以外にいないでござるがね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむほむ 「今日吊るなら昨日吊れヨォー!」
オルタ 「お疲れ様だ」
ドラコ 「九尾は護衛しないって言ってるし無理やり狼説を持ちだすのもワンチャン。」
GM 「お疲れ様」
ほむほむ 「おつかれさま」
GM 「うん、九尾連噛みしても良さそう」
上条当麻 「しかしまー
マリアンLWになるのかねえ下界は

おっつー」
ドクオ 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
少名針妙丸 「お疲れ様ー」
少名針妙丸 「マリアン護衛とは冴えてる」
バゼット 「お疲れ様です」
アルパカ 「おっつー」
GM 「死体無しなら引き分け処理のドサクサに村吊れば良いし
九尾死体ならライダー攻められる。咲夜狐のライダー狼主張すれば良い」
十六夜咲夜 「あ、GMはお手数おかけして申し訳なく」
アルパカ 「なるほどなー>ドクオ、他」
GM 「いえいえ、回線かと心配しました。投票の確認はお願いしますね」
少名針妙丸 「ただライダー昨日灰護衛するって言ってたから九尾死体は許されるかも」
ドラコ 「ライダーが咲夜に誘導してるから、咲夜噛みの平和で狩人COしてそのまま咲夜を吊り殺したって言う筋書き。
咲夜を狼が環だっていう事実をうまく作れるなら通りそうだけどどうだろう。」
ほむほむ 「ライダー非狼ならさっさと噛んでほしかった
丁寧に朝一でバゼット鉄板した狩人あるって教えたのに」
GM 「ライダー噛んでハツユキソウとマリアンの一騎打ちかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「ちょい噛みまちがえたね狼」
ほむほむ 「あー、咲夜は投票延長の件があったわね・・・狼はそんなことしないわ
誘導先ほかにしとけばよかった」
絹旗最愛 「ただまあまだまだ」
十六夜咲夜 「ええ、申し訳なく>GM」
十六夜咲夜 「ちょっと四条支援してきます
GMは村立てありがとうございました」
小次郎 「ふむ。四条があるか。支援にでも行ってくるとしよう。美麗な女性もさぞ多いことであろう。」
ドクオ 「間違えてんのは…どうなんだろうねぇ。
勝っても負けても間違えたようには見えないんだけれども」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
小次郎 「では。拙者もこれにて。皆同村村建てお疲れ様であった。」
ドクオ 「お疲れ様>咲夜、小次郎」
オルタ 「お疲れ様だ」
ドラコ 「タイマン勝負!」
ドクオ 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様」
アルパカ 「おつかれさま」
上条当麻 「ライダーおつー」
絹旗最愛 「あれ、九尾噛みってあの時点ではもうしなくてよさげにみえたけど、
そうでもない?」
少名針妙丸 「お疲れ様ー」
GM 「人狼遊戯勝負七番勝負
最終勝負
ハツユキソウ 無人◇6XLsuav3kPSF
VS
マリアン 幻◇C0oOi9CF9A」
GM 「いざ尋常に」
オルタ 「勝負!」
少名針妙丸 「九尾消せるなら消しといたほうが最終日の灰数は変わるからなんともって感じがします」
オルタ 「やはりかっこいいな>GM」
バゼット 「お疲れ様です」
GM 「オルタ!貴様”やって”いるな!」
ライダー 「なるほどバゼット狂が間違っていた所から思考の歪みですね。」
GM 「めっちゃカッコいいよね>オルタ
燃える」
ドクオ 「>最愛
『むしろGJ出ないかな』とか思いながら噛むのでそーでもないかなと。
GJ出ても勝てると思っているのが前提なんで、そうじゃないなら灰噛めば良いけれどさ」
アルパカ 「ただ背景の処理が重い・・・!」
ほむほむ 「村勝ちそう」
GM 「やはり1対1の真剣勝負は良い」
オルタ 「今最終節(宝箱が見える)まで来た所だ>GM
何度「魔界転生じゃねーか!」と叫んだか分からん。良いぞもっとだ」
GM 「燃えてるステージの重さは本当になんとかして欲しかった……!」
オルタ 「萌える展開、燃える戦場、燃えるスマホ」
オルタ 「萌える展開>燃える展開」
上条当麻 「っていうかハツユキソウ村狐位置っていうのが
下界の共通認識なら勝つんじゃないの?

いやその場合ドラコ人狼前提らしいけど」
アルパカ 「展開的にも物理的にも熱い」
オルタ 「今、スマホゲームが(物理的に)熱い」
上条当麻 「ドラコ人狼>ならばハツユキソウ村狐>現状奇数の3人だから村
って言う発想を下界が持ってればもう勝つだろうから……

ドラコ人狼からぶれたら知らん」
GM 「武蔵ちゃんがね、なんというかですね、実に良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて」
オルタ 「私はCMのくノ一だ……あれは引きたい……蔵に保管され続けていた小太郎も育てるぞ」
バゼット 「さて、正念場です」
GM 「くノ一2人いますね?」
上条当麻 「ところで勝っても負けても妹紅フルボッコの事実が消えないんですが
妹紅に救いはないんですか!」
オルタ 「はっはっはっ>GM」
GM 「勝てば救われるよきっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました