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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6584番地]
~11月になりました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon サク
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
(生存中)
icon ダック
(生存中)
丈槍由紀 「解散かな?
お疲れ様でした!」
ロック 「ロアナプラに一機ください
オレにはそれでも守りたい街がないんだ…。
んじゃおつかれ&村建て感謝と。」
能美クドリャフカ 「それでは私も失礼するのです
村建て同村ありがとうございましたなのです」
能美クドリャフカ 「なるほどなのです>刹那」
刹那 「刹那・F・セイエイ、これより帰投する。
同村には感謝を。」
ダック 「ぐわー(おつー)」
刹那 「>能美
ガンダムとは戦争を無くすもの。
武力により武力を破壊し、平和をもたらすもの。それこそがガンダムだ。」
サク 「そんなこんなでサクはお風呂に入るので落ちます
由紀は村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
ロック 「掃除すりゃキレイなもんっすよ」
サク 「居住性はあまり良く無さそう>ガンダムぐらし」
能美クドリャフカ 「結局ガンダムさんとは一体何だったのでしょうか……?」
刹那 「俺は……ガンダムになれない>能美が掃除屋」
サク 「まさか噛まれるとは……」
丈槍由紀 「ガンダムぐらしってよく考えたら狭そう」
ロック 「おつかれさん」
刹那 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「わふー!皆さんお疲れ様なのです!」
サク 「Oh my god!」
ダック 「ぐわーっ!(勝利の舞)」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2017/11/01 (Wed) 23:50:17
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サクさんの遺言            ,. -‐ー- 、
            /   ジ  ヽ
         |  ⊂∪⊃  |
         |‐┐(◎)┌‐|
        /|  'ー──′卜、
        冂|  __________  |冂
        冂|´      `|冂
       冂 |,. -───-、| 冂
   r┐ 冂  |        | 冂
   V⌒□'  \‐┐ ┌‐/  冂
   人ノし'     冂‐--‐冂   冂
  //       冂     冂   冂
         冂       冂   冂
         冂     冂   \)
            冂     冂
          冂    冂
        ⊂ワ     ∟つ
ダックさんの遺言 実は白鳥だから北京ダックにはならない...
誇りを持って死ぬのだ...
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
丈槍由紀 は恋人の後を追い自殺しました
丈槍由紀 刹那 で足音が聞こえた…
サク は無残な負け犬の姿で発見されました
ロック は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 →ダック
刹那1 票投票先 →サク
サク1 票投票先 →ダック
ロック0 票投票先 →ダック
能美クドリャフカ0 票投票先 →ダック
ダック4 票投票先 →刹那
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「将来の夢はガンダムです」
刹那 「ガンダムでないのなら、俺の敵ということだ!」
能美クドリャフカ 「刹那さんはどうしてガンダムさんになったのでしょうか……?」
ダック 「ヤメロォ!ヤメロォ!」
サク 「サクサク吊れるからサク?
なんのこったい(すっとぼけ」
刹那 「サク、お前はガンダムではない」
ロック 「アーフラック」
丈槍由紀 「ダックもぐもぐする?」
サク 「北京攻略作戦を発動する!」
ダック 「ぐわっぐわっ!」
能美クドリャフカ 「わふー!おはようなのです!」
刹那 「俺がガンダムだ」
丈槍由紀 「おはよう!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2017/11/01 (Wed) 23:42:47
丈槍由紀 「開始!」
ダック 「グワーグワー(鳴き声)」
丈槍由紀 「1」
サク 「ダックダイーン」
ダック 「ぐわーっ」
丈槍由紀 「2」
ダック が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「3」
丈槍由紀 「4」
能美クドリャフカ 「つまり……刹那さんがガンダムさんで……ガンダムさんは刹那さんで……
……あれ?なんだかよくわからなくなってきたのです」
サク 「カモンボーイ」
丈槍由紀 「5」
丈槍由紀 「カウントするよ!」
丈槍由紀 「投票の準備いいね!」
丈槍由紀 「ガンダムの出番がありそうな相手って
赤くて3倍の人とか?」
刹那 「俺がガンダムだ>クドリャフカ」
サク 「ダムはふくらはぎのくびれらしいぞ」
ロック 「うちの曾祖父さんがあぶないらしいんで!
なんでもガンダムに襲われてるとか!」
サク 「ファイズならぬワンズ
ワンズ。語呂悪いな」
能美クドリャフカ 「ガンダムって何ですか?>刹那」
丈槍由紀 「ポッキーもぐもぐ?」
サク 「仕事だから駄目です
ギャラは出ません>ロック」
能美クドリャフカ 「関係ないけど11月1日で1が3つ並んでるのです」
刹那 「お前もガンダムではない>クドリャフカ」
ロック 「オレ、帰っていいですか…。」
サク 「そこで隊員たちが見たものとは……!(引き」
サク 「ガンダムとはなんなのか
その謎を解き明かすべく我々はジャブローの奥地へと向かった」
丈槍由紀 「いらっしゃいませ」
能美クドリャフカ 「よろしくなのです」
能美クドリャフカ が村の集会場にやってきました
ロック 「俺がガンダムならお台場に立ってねぇって…。」
丈槍由紀 「ペーパー、シザー?」
刹那 「お前もガンダムではないな?>ロック」
ロック 「こんにちは。」
丈槍由紀 「いらっしゃい」
サク 「ロックオン?(難聴」
刹那 「例えどこで作られようともガンダムならばガンダムであるはずだ」
丈槍由紀 「4人集まったので23:40になったら開始して
終わったら寝るんだ…」
ロック が村の集会場にやってきました
サク 「ジオン製だもの てむ」
サク 「どっちかというとサムの出番かな……」
刹那 「お前はガンダムではない>サク」
丈槍由紀 「23:40に延長!」
丈槍由紀 「これはガンダムの出番…?」
サク 「ガンダムのライバルだった気がしたがそんなことはなかったぜ」
サク が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「生身だと危険だからある意味合理的…?」
刹那 「そうか……ならば待機する」
丈槍由紀 「ガンダムはオーバーキルな予感」
丈槍由紀 「ガンダムが必要になるかどうかは後から来る人次第…?
ゾンビにガンダムは必要なさそう…?」
刹那 「ここにガンダムは必要か?」
刹那 「俺がガンダムだ」
丈槍由紀 「いらっしゃい」
刹那 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「この決闘が終わったら…」
丈槍由紀 「昨日は決闘の時間までもたなかった…
というか今日もギリギリだからなあ」
丈槍由紀 「季節的なイベントがあれば決闘は建つんだね」
丈槍由紀 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
丈槍由紀 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/11/01 (Wed) 23:09:17