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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6584番地]
~11月になりました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon サク
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
(生存中)
icon ダック
(生存中)
村作成:2017/11/01 (Wed) 23:09:17
丈槍由紀 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
丈槍由紀 「季節的なイベントがあれば決闘は建つんだね」
丈槍由紀 「昨日は決闘の時間までもたなかった…
というか今日もギリギリだからなあ」
丈槍由紀 「この決闘が終わったら…」
刹那 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「いらっしゃい」
刹那 「俺がガンダムだ」
刹那 「ここにガンダムは必要か?」
丈槍由紀 「ガンダムが必要になるかどうかは後から来る人次第…?
ゾンビにガンダムは必要なさそう…?」
丈槍由紀 「ガンダムはオーバーキルな予感」
刹那 「そうか……ならば待機する」
丈槍由紀 「生身だと危険だからある意味合理的…?」
サク が村の集会場にやってきました
サク 「ガンダムのライバルだった気がしたがそんなことはなかったぜ」
丈槍由紀 「これはガンダムの出番…?」
丈槍由紀 「23:40に延長!」
刹那 「お前はガンダムではない>サク」
サク 「どっちかというとサムの出番かな……」
サク 「ジオン製だもの てむ」
ロック が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「4人集まったので23:40になったら開始して
終わったら寝るんだ…」
刹那 「例えどこで作られようともガンダムならばガンダムであるはずだ」
サク 「ロックオン?(難聴」
丈槍由紀 「いらっしゃい」
ロック 「こんにちは。」
刹那 「お前もガンダムではないな?>ロック」
丈槍由紀 「ペーパー、シザー?」
ロック 「俺がガンダムならお台場に立ってねぇって…。」
能美クドリャフカ が村の集会場にやってきました
能美クドリャフカ 「よろしくなのです」
丈槍由紀 「いらっしゃいませ」
サク 「ガンダムとはなんなのか
その謎を解き明かすべく我々はジャブローの奥地へと向かった」
サク 「そこで隊員たちが見たものとは……!(引き」
ロック 「オレ、帰っていいですか…。」
刹那 「お前もガンダムではない>クドリャフカ」
能美クドリャフカ 「関係ないけど11月1日で1が3つ並んでるのです」
サク 「仕事だから駄目です
ギャラは出ません>ロック」
丈槍由紀 「ポッキーもぐもぐ?」
能美クドリャフカ 「ガンダムって何ですか?>刹那」
サク 「ファイズならぬワンズ
ワンズ。語呂悪いな」
ロック 「うちの曾祖父さんがあぶないらしいんで!
なんでもガンダムに襲われてるとか!」
サク 「ダムはふくらはぎのくびれらしいぞ」
刹那 「俺がガンダムだ>クドリャフカ」
丈槍由紀 「ガンダムの出番がありそうな相手って
赤くて3倍の人とか?」
丈槍由紀 「投票の準備いいね!」
丈槍由紀 「カウントするよ!」
丈槍由紀 「5」
サク 「カモンボーイ」
能美クドリャフカ 「つまり……刹那さんがガンダムさんで……ガンダムさんは刹那さんで……
……あれ?なんだかよくわからなくなってきたのです」
丈槍由紀 「4」
丈槍由紀 「3」
ダック が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「2」
ダック 「ぐわーっ」
サク 「ダックダイーン」
丈槍由紀 「1」
ダック 「グワーグワー(鳴き声)」
丈槍由紀 「開始!」
ゲーム開始:2017/11/01 (Wed) 23:42:47
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
刹那 「刹那・F・セイエイ
これより武力介入を開始する。」
刹那 「……。」
刹那 「>女神2」
刹那 「誰だ……クドリャフカ-ロックと見るべきか……?」
刹那 「俺は、俺はどうすればいい」
刹那 「教えてくれ……ガンダムはなにも答えてくれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
丈槍由紀 「おはよう!」
刹那 「俺がガンダムだ」
能美クドリャフカ 「わふー!おはようなのです!」
ダック 「ぐわっぐわっ!」
サク 「北京攻略作戦を発動する!」
丈槍由紀 「ダックもぐもぐする?」
ロック 「アーフラック」
刹那 「サク、お前はガンダムではない」
サク 「サクサク吊れるからサク?
なんのこったい(すっとぼけ」
ダック 「ヤメロォ!ヤメロォ!」
能美クドリャフカ 「刹那さんはどうしてガンダムさんになったのでしょうか……?」
刹那 「ガンダムでないのなら、俺の敵ということだ!」
ロック 「将来の夢はガンダムです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀0 票投票先 →ダック
刹那1 票投票先 →サク
サク1 票投票先 →ダック
ロック0 票投票先 →ダック
能美クドリャフカ0 票投票先 →ダック
ダック4 票投票先 →刹那
ダック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 「丈槍由紀、お前もガンダムということか?」
刹那 「俺がガンダム(人狼)だ」
刹那 「俺がガンダム(人狼)ならば丈槍とロックはガンダムではないのか…?」
刹那 「そうだとしても、俺達がガンダムだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サク は無残な負け犬の姿で発見されました
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
丈槍由紀 刹那 で足音が聞こえた…
ロック は恋人の後を追い自殺しました
丈槍由紀 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダックさんの遺言 実は白鳥だから北京ダックにはならない...
誇りを持って死ぬのだ...
サクさんの遺言            ,. -‐ー- 、
            /   ジ  ヽ
         |  ⊂∪⊃  |
         |‐┐(◎)┌‐|
        /|  'ー──′卜、
        冂|  __________  |冂
        冂|´      `|冂
       冂 |,. -───-、| 冂
   r┐ 冂  |        | 冂
   V⌒□'  \‐┐ ┌‐/  冂
   人ノし'     冂‐--‐冂   冂
  //       冂     冂   冂
         冂       冂   冂
         冂     冂   \)
            冂     冂
          冂    冂
        ⊂ワ     ∟つ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/11/01 (Wed) 23:50:17
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
ダック 「ぐわーっ!(勝利の舞)」
サク 「Oh my god!」
能美クドリャフカ 「わふー!皆さんお疲れ様なのです!」
刹那 「お疲れ様」
ロック 「おつかれさん」
丈槍由紀 「ガンダムぐらしってよく考えたら狭そう」
サク 「まさか噛まれるとは……」
刹那 「俺は……ガンダムになれない>能美が掃除屋」
能美クドリャフカ 「結局ガンダムさんとは一体何だったのでしょうか……?」
サク 「居住性はあまり良く無さそう>ガンダムぐらし」
ロック 「掃除すりゃキレイなもんっすよ」
サク 「そんなこんなでサクはお風呂に入るので落ちます
由紀は村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
刹那 「>能美
ガンダムとは戦争を無くすもの。
武力により武力を破壊し、平和をもたらすもの。それこそがガンダムだ。」
ダック 「ぐわー(おつー)」
刹那 「刹那・F・セイエイ、これより帰投する。
同村には感謝を。」
能美クドリャフカ 「なるほどなのです>刹那」
能美クドリャフカ 「それでは私も失礼するのです
村建て同村ありがとうございましたなのです」
ロック 「ロアナプラに一機ください
オレにはそれでも守りたい街がないんだ…。
んじゃおつかれ&村建て感謝と。」
丈槍由紀 「解散かな?
お疲れ様でした!」