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【紅3644】やる夫達の普通村 [6588番地]
~もう今年も残り2か月を切りました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 刑部姫
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon リンゴ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon スヤリス姫
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[人狼]
(死亡)
icon リップル
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[人狼]
(死亡)
icon ニート仙人
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon サグメ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon フルル
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon ロックオン
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[村人]
(死亡)
icon 小森霧
 (SheKnowBe◆
cABJvGmFjs)
[狩人]
(死亡)
icon レックス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
icon 山城
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/11/06 (Mon) 21:40:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おー、この引き分けは」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー、どっちだーこれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リンゴ 「なんていうか」
リンゴ 「非情に面倒この上ないツッコミされた感じがしますね」
リンゴ 「まあいいでしょうかねー」
GM 「お疲れ様でした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リンゴ 「お疲れ様」
GM 「GJが出そうですね」
リンゴ 「2-1で狂人潜伏してんじゃねえのに突っ込まれるのってあれですねー」
リンゴ 「降水確率10%なのになんで傘もってきてるのって言われた気分になります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「まあでもよく潜伏する狂人はいますけどね」
GM 「さて、GJ」
GM 「指定無いなら小森さんはそれなりに吊れそうな位置」
リンゴ 「まあ咲夜さんと波長が合わなかったのに中途半端に触れたのが失敗でしたかねー。
という自己反省を入れつつ。旅に出ます! では」
GM 「お疲れ様でした。」
リンゴ 「うーん、狂人ニートがダメだったかな、いつもなら狼交じりっていうところなので
いやはやー」
GM 「っと狩人指定」
リンゴ 「じゃあ多分狼勝利ですかねえ。
という感じでお疲れ様でした」
GM 「まあ吊られないだけ良しと言える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いやいや、スヤリスもリップルも相応に見られているしまだ解りませんよ」
GM 「ん、これはスヤリス吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刑部姫 「おつ」
GM 「お疲れ様」
刑部姫 「昨日残されて今日吊られるのは良くわからない案件」
GM 「アティの投票先が吊れてしまうのは、村視点痛いな」
刑部姫 「リンゴのあれは村でも狼でも変わらず喋った気がするけど
まあ村も村アピで突っ込めそうなとこには突っ込んだりするしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
小森霧 「おつかれさまでーす」
刑部姫 「こうして見るとテルヨフのロックオン>レックスって占い先は狼視点めっちゃ困りそう」
刑部姫 「占いここから噛んじゃうと吊れそうな村がほぼいない……」
GM 「えっと、6吊りのテルヨフ視点の灰がアティ含めて7だから
一人村決め打つ村だね」
刑部姫 「強いて言えば咲夜くらいだけど、リンゴ吊り賛同者多かったこと考えるとそうでもないので
村有利推移かなと予想しておく。」
GM 「アティがずっと咲夜投票してると考えるとちょっと厳しい」
刑部姫 「あー>咲夜投票」
GM 「狐死んでる事考えると、狼視点では霊能噛んで狂狼に見せた方が勝てる気もするね
まあ狐死亡知ってる霊界視点の話だけど」
GM 「あるいはロックオンとレックスで漂白に見せるとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刑部姫 「テルヨフGJは出ちゃってて偽でも狂だからなー。
そういう意味ではテルヨフ噛みして、気合で最終日に残ってテルヨフの◯は噛まない、とかのがありかも。(気合で残るの相当難しそうだけど)」
GM 「狼吊れそうだね」
GM 「アティ は スヤリス姫 に処刑投票しました
ほー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
リップル 「お疲れ様でした。」
小森霧 「どっちなんだろ、残れると思っての投票なのか」
小森霧 「お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リップル 「W身内が活かせると嬉しい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リップル 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「おつかれー」
GM 「リップル 4 票 投票先 1 票 → スヤリス姫
アティ 0 票 投票先 1 票 → スヤリス姫
なるほど」
テルヨフ 「よしリップルあってた」
GM 「お疲れ様」
刑部姫 「占いおっつ。超いい仕事してた」
GM 「ロックオンとレックス〇は村視点で非常に助かると思う」
テルヨフ 「ミストさん占いは割と考えてやった
●が出るとおもってたけど()」
GM 「でも、アティとリップルの投票先って事でスヤリス最終日送りってなりそうな感じもする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「山城吊れそうなのはけっこー意外な感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
テルヨフ 「おつかれー」
山城 「リンゴか」
リップル 「お疲れ様でした。」
山城 「まあ勝てるわね」
GM 「スヤリス3票、狼も中々薄氷だね」
小森霧 「テルヨフの○がこぞってスリヤス姫に入れてる」
テルヨフ 「霊は残すか」
GM 「うん、狼視点で、レックスもロックオンも相応に狂人見られてそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「霊より優先、でスヤリスにたどり着けるか」
GM 「しかしここでレックスとロックオンを霊能より先に噛む意味を見られた場合」
山城 「疑ってる場所に弱いんですよねやる夫民の傾向で」
GM 「スヤリス狼では?と思う人が一定以上いそう」
テルヨフ 「4日目は確実に霊結果見れるから身内ありえる日ー、というのは意識するといいのだけどー」
山城 「疑ってる場所噛み」
GM 「サグメはスヤリス吊りたくないって言ってるから、狼視点あまり噛みたくないと思う」
山城 「大抵正解者噛んでるだけで勝ってるんで狼もよくしてるんですよね」
テルヨフ 「3W居た日だし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「おつかれー」
リップル 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様」
レックス 「狂人死んでんじゃ無いですか。」
レックス 「そして狐もいなかった、と。」
山城 「スヤリス姫 「んー...藤原貴女なんで山城に投票しなかったの?
そして十六夜が私たちの誘導に乗っかった気がするんだけど」

私「たち」」
レックス 「スヤリスだけが吊りたい下界でした。」
GM 「>レックス
下界への発言をするつもりはありませんでしたが、投票が3日目と5日目除き、全てあなた最後ですので注意してもらえると。」
山城 「私は占いに狼不在も考えると後ろのほうで吊りたかった>ミストさんさん」
レックス 「>GM 了解です。」
山城 「おい仙道>ニート仙人」
小森霧 「AAMZのSUMMON NIGHTシリーズの項目にあるぞい>レックス →レックスのAA」
テルヨフ 「ニート仙人の悪い癖が遺憾なく発揮されてる気がするん」
レックス 「(そう言えば正式名称はアルファベットでしたね)」
GM 「指定、せず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「果たしてスヤリス吊れるのかどうか」
リップル 「現状、指定しない方が狼は死にます・・・。」
テルヨフ 「傾向的に咲夜吊れるんじゃないかなーこれ」
小森霧 「下界視点は最大2W1Fよなあ」
GM 「意外に妹紅が結構残るね」
山城 「まあ別に今日までは存分に狐候補吊ればいい」
テルヨフ 「咲夜吊ってもこう吊ってアティ吊って―で最終日レミリアとスヤリスで勝負な気がする」
レックス 「山城さん吊りがもったいなかった気しかしない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刑部姫 「アティ―妹紅―リップルなら占いじゃなくて霊噛みになるかなという気はする。」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「おつかれっと」
テルヨフ 「ありゃそっちが先だった
おつかれー」
リップル 「お疲れ様でした。」
山城 「ちょっとあそこまで票が来るとは思ってなかったからスヤリスいれそびれたわね」
山城 「自分が死ぬとおもうなら流石にスヤリスいれてた」
藤原妹紅 「うん、スヤリス吊ってよかったなと思った
けどなにか妙に非狼見られて釣れそうになくて困ったとも言う…」
GM 「さあ、ロックオン噛むかな?流石に露骨だと思うけど」
山城 「サグメくらいだけどね表立って味方してたの」
藤原妹紅 「別に付けてもいいと思うが>占い師の真贋」
レックス 「むしろ山城さん吊ったメンバー殴ろうと思ってたくらいですもん。スヤリスさん吊って。」
藤原妹紅 「うん、それが普通の村人なら良かったけど霊能だったからなあ…>山城」
山城 「占い切りのときは共有が真贋つけなきゃいけないわね」
GM 「4 日目 (1 回目)
リップル 4 票 投票先 1 票 → スヤリス姫
アティ 0 票 投票先 1 票 → スヤリス姫

これだろうね>スヤリス非狼視」
山城 「霊能が一番身内に弱いからしょうがないわ>妹紅

せっかくあなたとわかりあえたのにもったいない」
テルヨフ 「占い誰吊るか意見出して―(まあ吊るやつもう決めてんだけどな)

よくある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小森霧 「自分の真贋視より村の進行決めすることに専念しろ、くらいの意味かと思った。」
GM 「どちらかと言えばアティからの投票」
GM 「あの日身内したアティが強かった」
テルヨフ 「まあでも誰が誰の味方してるのかは見たいからね」
レックス 「>GM それ以上にスヤリスが臭いので全く考慮してませんでした。」
山城 「魔王城に寝泊まりしてるし多少はね?」
藤原妹紅 「スヤリスが初日の枠に入りこんだのもうまかったのか…?」
GM 「しかしここまで指定全くなしか」
藤原妹紅 「私への誘導とか素でやってたのか狙ってやってたのかまではわからないけど」
テルヨフ 「というか指定しないのはいいけど指定しないならそれをさっさと表明しろって言う
夜もそのへんを決めないで遅くするのはすごい悪癖」
山城 「下手するとサグメ残すだけで狼勝てる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リップル 「お疲れ様でした。」
レックス 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様」
テルヨフ 「おつかれー」
藤原妹紅 「お疲れ様」
山城 「お疲れ様」
小森霧 「おつかれさま」
フルル 「お疲れ様、って初手狐吊りのスヤリス狼かー」
刑部姫 「まあサクっと吊りされて無駄吊り稼いでしまった私が言うことは何もないのであった。」
山城 「全員視点スヤリス狼なら吊ればいいじゃないの」
フルル 「霧ごめんねー、最近どーも狩人見定める目が悪くなってて」
藤原妹紅 「狂人初日だから余計に非狼に見えた気はする…>スヤリスについて
割と殴りかたが私が潜狂やってるときと似てるように見えたのがあれだった」
GM 「うん、刑部姫吊りの時にリップルかスヤリスのどっちか吊れてればねぇ」
刑部姫 「リップルはもうちょい推せる要素があった気するのでそこは反省だねー。」
テルヨフ 「4より2-3の方が身内確率圧倒的に低いってー」
フルル 「リップルは全然引っかかるものが無かった
ロックオンとレックスは村であって欲しい位置だからだいぶ助かったけどー」
テルヨフ 「ロックオンのイケメンさが光る」
レックス 「>ロックオン ほんとそれ」
GM 「いや、4の日は前日までの票的にスヤリス吊れておかしくなかった
リップルがスヤリス身内して非狼位置にいく、と言うならともかくほぼ見えてる狼のアティがスヤリス投票するか、と考えると中々村視点吊りにくいものはあると思う」
フルル 「3日目相方に乗って刑部指定かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フルル 「山城○ならスヤリスは相応に黒くなるにはなるんだけどーんー」
山城 「兄るディランデーが正解しすぎて噛まれないかな」
小森霧 「それだよなあ>ロックオン」
山城 「霊が生かされてると気付けるかでしかない」
GM 「アティ吊り
さて、狼視点ではいつロックオンを噛むかかな」
山城 「というわけで気づけ無いにBETしてお風呂」
テルヨフ 「これはガンダムマイスターの貫禄」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山城 「ええ・・・入渠時間16時間・・?」
リップル 「お疲れ様でした。」
フルル 「お疲れ様ー」
刑部姫 「山城いてらー」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様」
小森霧 「お疲れ」
テルヨフ 「おつかれー」
藤原妹紅 「スヤリスへの身内がうまかったと評判だぞ
騙されたしなあ」
GM 「草ァ!>サグメ」
アティ 「うまかったんじゃないです」
フルル 「ロックオン残すと狼は勝てないかなー」
アティ 「あれはね。やらなきゃどうせ勝てなかったのですよ」
藤原妹紅 「自ら情報をケアしたのか…>サグメ」
フルル 「山城吊りの日にレミリア指定強権するべきだったなあ」
刑部姫 「実際その通りの灰状況だったと思うので、結果抜きにしてもアティはちょう偉い」
レックス 「>フルル スヤリス姫吊りましょうって……」
アティ 「まあリップルかばっておかなかったのは私が迂闊でしたね……」
テルヨフ 「ニート仙人が共有じゃなきゃなー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レックス 「山城ー十六夜ーレミリアの最終日で良いと思ってましたもん俺。」
GM 「うん、アティがあの日にスヤリス投票しなければ多分翌日スヤリスは普通に吊られたと思う」
アティ 「>>スヤリスちゃん
いいと思いますよ、勝てなくても山城さんと妹紅さんに勝ったんです
十分じゅーぶん。」
レックス 「理由? 3代○位置。」
藤原妹紅 「最終日なあロックオンと誰かぐらいにしか見てなかったなあ…」
フルル 「咲夜スヤリス山城だったらスヤリス行けたとは思うけどー
レミリアが発言黒すぎてー…>レックス」
GM 「ただまあ、まだわからんよ村も狼も
5人の日に普通にスヤリス吊れるかもしれないしね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「お疲れ様」
フルル 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
GM 「ロックオンを残したわね」
レックス 「お疲れ。」
テルヨフ 「おつかれー」
GM 「これが狼に吉と出るか、凶と出るか」
テルヨフ 「スバルさん指揮はもっと早めに取るか夜のうちにさっさと合意とっとこう!」
山城 「戦艦は膨大な入渠時間を耐える為にドックへの持ち込みが許可されます」
ニート仙人 「いやあれじゃよ
本気で働きたくないのう」
リップル 「お疲れ様でした。」
アティ 「いやさー」
フルル 「RP的に指揮役したくなかった…相方すばるんだったし…(目逸らし>テルヨフ」
ニート仙人 「いやあれじゃろ
2昼のムーブみたら刑部姫3昼柱COするか村が刑部姫誘導するとか普通想定するじゃろ」
アティ 「共有者さんは占い師の真贋なんて見なくていいと思うんですけど
特にGJでてる回なんて 霊能者さんだけは見てあげて?」
GM 「多分ロックオンの1票は普通にスヤリスに入る
レミリアと咲夜がスヤリス投票出来るかどうか」
ニート仙人 「まさか刑部姫が柱COもしないわ下界が誰も誘導しないとか逆に吹くわ」
アティ 「刑部さんつりたくなかった()」
刑部姫 「やだよ柱COなんてしたら吊られるじゃん。」
フルル 「逆に言うなら狐ケアでスヤリス吊れる可能性はあるけど」
刑部姫 「初日に発言落とすのなんて吊られたくなくてやってるだけなんだし」
藤原妹紅 「スヤリスに誘導してたけど…
刑部姫はあんまり見てなかったので…」
テルヨフ 「共有が吊りたいところと村が吊りたいところは違うでしょーっていう
小森は吊り逃れしてなかったわけだし
そんなどこが吊れてもいいじゃなくて吊るべき場所を定めてるならさっさと自分で指揮取るべきじゃない」
GM 「いやぁ、3日目に柱はあんま無いと思うよ」
ニート仙人 「だって2昼に2発言しかしない位置が狩人とか想定しないじゃろ普通……」
テルヨフ 「正直オタサーの姫あんまり見てなかった」
山城 「吊り位置ほぼ小森で票替えしてないから柱は難しそう」
レックス 「>ニート仙人 なら指定しようぜ……」
GM 「ほうほう>咲夜指定」
アティ 「後スヤリスちゃんはたぶんあれ視点漏れ
(私が小森さん噛むか占い師いくーっていってた)」
フルル 「強権進行ってしたいと思ってもなかなかできないと思うー…」
レックス 「俺、こういう事故が嫌で嫌で仕方ないから指定進行がしたいんだもん。」
ニート仙人 「ぶっちゃけていうと
それくらいいちいち言わんでもわかる相方だとは思ったからのう……
っていうか夜にいったからのうそこについては」
レックス 「柱も良いけど、それは少し消極的すぎる。」
小森霧 「(消極的柱かな??と思って投票して)すまんな」
フルル 「刑部が柱COしないのは別にいいと思うけど」
山城 「で、票替えてたら逆に指定がいくという」
アティ 「レックス狂人とかないでしょという顔をしますよアティちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小森霧 「言わなくても伝わるはだいたい伝わらない 熟年離婚する夫婦にもよくある光景だよ」
GM 「まあ、咲夜狼ならレックス噛みの日あたりで霊能噛んでますね?ってのはあるよね」
テルヨフ 「言わなくても伝わるなら昼時間なんていらねぇんだよオラァン!という話になる」
フルル 「テルヨフの占い方が潜狂ある位置避けてるからそこは助かったってのはある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リップル 「お疲れ様でした。」
ニート仙人 「お疲れじゃよ」
十六夜咲夜 「そっちか」
GM 「お疲れ様」
レックス 「お疲れ。」
藤原妹紅 「お疲れ様」
フルル 「お疲れ様ー」
アティ 「いやぁ」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
アティ 「この最終日だけでもアティちゃんがんばったと思いますね!!」
小森霧 「お疲れさま」
GM 「さあスヤリス。ロックオンを噛むか、あるいはあえて残すか」
ニート仙人 「ぶっちゃけ3昼刑部姫指定飛ばしてたら
多分まあ狩人噛めずに無双勝ちはしておった気はするが」
レックス 「>アティ ほんとそれ。」
アティ 「此処しばらく騙りに出てなかったからそろそろいけるとは思ってました」
テルヨフ 「せやな>アティ」
ニート仙人 「それ勝因が刑部姫3昼吊りましたで終わるな……」
GM 「うん、アティよく頑張った、と言うか4日目のスヤリス身内投票は本当にすごい」
アティ 「>>仙人
いんや2夜で指定にあげてたので生き残るなら噛みました」
アティ 「というかかまない理由がありませんでした」
レックス 「>GM んー、そんなに投票って要素になるか?」
十六夜咲夜 「先にスヤリス始末すべきだったか」
GM 「あれなかったら普通に5日目に山城じゃなくスヤリス吊れてたと思う」
レックス 「もう「スヤリスだけは最終日に絶対残さない」って決めてたんだけど。」
アティ 「というか他に狩人っぽいのいないんですよー……
もうちょっと自分を信じておくべきでした」
GM 「2日目~4日目にあれだけ票が集まり怪しまれたスヤリスがここまで残されると言う事はそう言う事でしょうね>レックス」
フルル 「5日目にスヤリスと山城の二択ミスったのは痛いなー」
アティ 「>>レックスさん
大事な事があります。冷静な人から死にます
(実際アティちゃんは貴方に翌朝を迎えさせるべきではないと相方を説得して強行した)」
小森霧 「スリヤス姫21歳説」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニート仙人 「下界スヤリス姫LW見てるから残してるんじゃないのかのう」
十六夜咲夜 「いや、マジないから
投票受けてるって言って私先吊りマジないから」
レックス 「>GM んー、よし、人狼になった時に使う。」
ニート仙人 「レックスがいっておったじゃろ
スヤリス姫以外グレーは全員リップル投票しておると」
十六夜咲夜 「リップルよりスヤリス吊っていいでしょうが」
レックス 「>十六夜 と言うか俺はあなたと山城さんが残るものだとばかり。」
刑部姫 「いや単純にめっちゃスヤリス村で見てるっぽいよ」
テルヨフ 「サグメはずーっとスヤリス吊らないっていい続けてるのでそれはないです
というかスヤリス吊るって言ってるのミストさんとロックオンだけだよ」
GM 「いや、アティ狼と見るならスヤリスの中身が狼であれ狐であれアティ生きてる間に吊って良いと思いますよ」
GM 「スヤリス姫LW視とか関係なく」
刑部姫 「まあ山城吊りはめっちゃもったいなかったね。
ほかはまあ、狩人指定したこと含めて誤差って感じ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ロックオン 「ほら。」
レックス 「>アティ 俺を噛み殺したのあなたですか!!」
フルル 「形としてはアティから票受けてる咲夜とスヤリスで悩む方向で
考えてたからなあ、というかアティのレミリア●は
逆囲いより狐狙いに見えたし」
フルル 「お疲れ様ー」
アティ 「ぶっちゃけ私のスヤリス投票は(4昼)
あそこであの投票しないとリップルが死んだとき勝てないからです
ですがまあ、うん、その、くどい綱渡りをしたなって」
GM 「お疲れ様です。」
テルヨフ 「おつかれー」
テルヨフ 「ロックオンが遺言までイケメン」
刑部姫 「ロックオンほんと乙。」
山城 「ロックオンの遺言が正解すぎて湯湧く」
ロックオン 「あどすぎんだよって感想しかでてこない。」
GM 「流石に、ロックオンを最終日の判断役に残す気は無かったかスヤリス姫
さて、これをサグメがどう見るか」
リップル 「お疲れ様でした。」
アティ 「てへっ(抜剣覚醒しつつ」
ニート仙人 「ぶっちゃけていうと
○吊り2連打は必要経費じゃと思っとるからのう
っていうか大体そこで狼殺せる気ではいたんじゃが」
レックス 「くそっ、何故だ……一緒に子供達に授業を教えた仲じゃないですか……!」
刑部姫 「露骨でもスヤリスの位置で勝つにはロックオン噛みすべきと思うので正しい。」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
アティ 「>>ロックオン
一応弁明しておきますと占い日記の時点で叩き殺すとは決めてました……
そろそろガチで殺さないと生かせないと思ったのは確かなんですけどね」
フルル 「サグメ噛みだとまあぶれないしねロックオンは」
GM 「50:50かな」
GM 「どっち勝ちでもおかしくない」
アティ 「>>レックスさん
寧ろ旧友に殺してもらった事……幸せだと思いませんか?(にこっ」
GM 「ああ、そうか
「レミリア狼でなんでロックオン噛んでるん?」って問いは
「テルヨフ狂のロックオン狐があるから」って言えるね」
フルル 「しいて言うならレミリア狼なら殴り準備してなさすぎ感はある
けどなあ…」
テルヨフ 「むしろ注視すべきはミストさん噛みだと思うにゃあ」
十六夜咲夜 「サグメ>私が貴女残す訳ないでしょ」
山城 「囲ってる進行じゃないからもこうやめたわよ私〉ニート仙人」
ロックオン 「もっと早く噛めという感想しか出てこないが>GM」
GM 「ロックオン狐なら霊能噛んだら負けだし、うむ、なんら不自然でもない」
レックス 「>スヤリス姫 いえ、寧ろ位置、だけではあなたを見た覚えはありません。」
テルヨフ 「その辺はー、相手殴るところなさすぎて開き直るしかない狼はあるので>レミリア準備してなさすぎ」
アティ 「後ですね
ミストさんが狂人に見えたらすごいと思うんですけど、こう」
フルル 「テルヨフ狂のロックオン狐ってそれ
レックス噛んでから私噛むのと整合性無い気がするー」
テルヨフ 「割とロックオンとミストさんは狂ねーなも含めて占ってるからなー」
レックス 「(結果的に俺の朝1が読まれてないって分った)」
GM 「いや、最初に片方噛んで、もう片方は最終日前に噛めばいいもの>テルヨフ狂視」
ロックオン 「全体的に、レックスがあざとすぎる。あれが煙幕になったから狂人は往々にある。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フルル 「てかレミリア狼ならサグメ噛んで
ロックオン漂白とか言い出しそーにも思える」
レックス 「>ロックオン キラッ☆」
GM 「さて、」
アティ 「なんかこう」
アティ 「サグメちゃんごめんね……?www」
ニート仙人 「gdっとるのう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました