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【紅3651】やる夫達の普通村 [6601番地]
~明日は祝日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ねむりん
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[人狼]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon 九尾
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon ヒゲソリ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 紅きこなた
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 赤の髭キャスター
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon 英雄
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[狩人]
(死亡)
icon 黒のシェイバー
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狂人]
(死亡)
icon ハゲ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(生存中)
icon できる夫
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 黄色のヒゲ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon ヒゲっていう
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2017/11/22 (Wed) 21:50:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「ひどい村である(改めて)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。
うわちゃ」
英雄 「お疲れ様 僕にどうしろと?」
英雄 「守るなら・・・霊能護衛かなぁ・・・あっ、そうだ」
GM 「髭キャスに投票してワンチャン、かなぁ」
英雄 「狩人日記
1日目:護衛:出来ない 死体:GM 
狩人だけど・・・この村の狩人ってヒゲをそりに来る人を守れば良いの・・・?
こんな村の狩人で・・・僕は一体何をしたらいいんだろう・・

遺言用狩人日記
1日目:護衛:出来ない 死体:GM 
辺り一面のヒゲ。ハゲの人もいるらしい
・・・何で僕この村にやってきてしまったのだろう・・・帰りたい・・・」
GM 「ネタ系村だと真面目な人は吊られてしまう悲劇」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「悲しいなぁ・・・・」
GM 「お、真占い噛みが通るっぽいね」
英雄 「・・・僕はつまりビュティ役を請け負ったがために死んでしまった・・・?」
GM 「どちらかというとヘッポコ丸では・・・?(訝しみ)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
英雄 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「英雄がぁあああああ!!?」
緑のヒゲ 「あ、お疲れ。」
緑のヒゲ 「つーか何だよ普通に紅きヒゲ占ってれば良かった。いやそうじゃねぇや、噛まれてるなら意味無ぇわ。」
英雄 「あれ、遺言残せてないな・・・まぁ良いか」
GM 「灰にいる人外はねむりんだけか」
GM 「英雄は霊能護衛予定だったらしいのでどの道緑のヒゲの命日は今日だったのだ・・・・」
緑のヒゲ 「>GM あ、そうなの。」
英雄 「3-1で占いに真いそうだけど。誰が真だよ!こんな村で真を見抜けと言うほうが難しいじゃないか!ネタにあらがうのも大変なんだぞ!」
緑のヒゲ 「つーか俺の仲間達両方とも人狼だったんだけど泣いて良い?」
英雄 「・・・黄色は仲間だから・・・(目逸らし」
GM 「仲間じゃなかったんじゃない?(素)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「で、どうせ近いうちに黒のシェイバーが垣根●でkアピだろ知ってる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
英雄 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様」
紅きこなた 「いったいどうして発言をまとめられていないんだ!(ばん」
紅きこなた 「おつかれさま!」
GM 「昨日の票的に髭キャスかミクかなと思ったけど両名とも中々生き残るな」
英雄 「ネタの波に押されたビュティ役の謎の英雄です」
GM 「これで明日から多分占いローラーだろうし」
緑のヒゲ 「紅きヒゲはともかくハゲ吊れるかこれ?」
紅きこなた 「さてぼろくそにいわれてしまった発言まとめ力
やっぱりわたしってだめね」
紅きこなた 「私はヒゲ陣営だよ?>できる夫」
英雄 「・・・それ僕一人で孤立陣営だよね!?どう見ても僕一人孤軍奮闘してるよねそれ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
英雄 「今の僕の気持ちあれだよ!?村に入ったと思ったら自然に村八分食らってた感じだよ!?
防ぎようがなかったんですけどぉ!?」
紅きこなた 「でもミク吊らないと吊られますよね
という投票理由>垣根帝督」
紅きこなた 「どうしてヒゲで来なかったんだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
英雄 「・・・いやだって・・・まさかこうなるとは思わなかったから・・・(目逸らし」
GM 「お疲れ様」
英雄 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ。」
GM 「うおー、狼強気ィ」
九尾 「お疲れ様だわ」
GM 「そしてこれで狼視点でも真偽判明と」
紅きこなた 「ええ、遺言書いてから発言まとめてました!(土下座」
九尾 「ミクとキャスター吊らないならなんとかなるだわ」
英雄 「←初手吊り食らってる狩人」
緑のヒゲ 「いないものとして扱うんなら今出させて良いんじゃねぇかなぁ?」
九尾 「英雄の発言は量が多いけど質はそうでもないだわ
でも早期に死ぬのを少し嫌がってる風に見えるから投票は避けるだわ」
GM 「英雄が生きてれば今日GJだったとは言え」
紅きこなた 「でも英雄って吊られるほどだったっけ?」
英雄 「(僕の発言初日完全に周りがネタの感じで困惑しっぱなしだったけど)」
紅きこなた 「流れに乗らないと」
英雄 「やはりネタに沿った姿で来るべきか・・・」
九尾 「吊られる要素はないけど吊られない要素もないだわ>紅きこなた」
紅きこなた 「特に言うことがなかったのでSG云々」
緑のヒゲ 「>紅きこなた 見てない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きこなた 「やはりビュティ役をするしか」
英雄 「やっぱりそっち方面なんだね!?と言うかもうこの村だと完全に僕その立場でしか食っていけないよね!?」
緑のヒゲ 「っと、そろそろ四条に支援に行くわ。」
紅きこなた 「いてらー」
緑のヒゲ 「村建て同村お疲れ。」
紅きこなた 「おつおつ」
英雄 「いってらっしゃい」
紅きこなた 「なにゃかんやと狐がいい位置にいるかなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きこなた 「おつかれ」
GM 「お疲れ様」
英雄 「お疲れ様」
黒のシェイバー 「あー、ハゲ狐だよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
紅きこなた 「ていとくうううう」
英雄 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れさん」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
紅きこなた 「おつかれさま」
GM 「狐噛みないならもう吊り数=人外数か」
GM 「ハゲ吊れるかなあ、厳しそう」
紅きこなた 「ハゲは告発ナイトつらそう」
GM 「でもハゲ噛む位置でもあまりなさそうという」
GM 「噛むかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きこなた 「きゃすたーはいったいなにをいっているんだ」
英雄 「先に共有噛むんじゃないかなぁ・・・」
黒のシェイバー 「共有嚙み切りするなら難しいかな」
GM 「ハゲ噛むならヒゲソリ噛みそうな気する」
GM 「ヒゲソリ、紅きヒゲとねむりんずっと見てるもん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お疲れさんっていうwwwwwww」
GM 「お疲れ様」
英雄 「お疲れ様」
紅きこなた 「おつっていう」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れさん」
GM 「キャスター噛みかあ」
垣根帝督 「どれだけ生き残れるか、か。
ミクを最終日に回すというなら選択肢としては間違っちゃいない。」
でっていう 「村の勝利はほぼねぇんじゃねぇかなって展開だなwwwwww」
垣根帝督 「そうだな、できる夫がどれだけ踏ん張れるかだろうな村の戦いは。」
GM 「◇ヒゲっていう 「俺様はできる夫→ねむりん→ハゲ→最終日にいけるなら最終日にしたいなっていうwww」
◇黄色のヒゲ「ヒゲソリとねむりんくらいかねえ、辛うじて残したいと思えるの」
うーんこの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ワンチャン村勝ち無いわけでもないが、結構遠そうなこの感じ」
英雄 「村が勝つにはここから吊りミスが許されないからね・・・」
GM 「果たしてどうなるか」
垣根帝督 「ところでこの霊界、俺しかイケメンがいなくないか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「狐噛みないと本当にしんどそう、村」
でっていう 「お疲れっていうwwwwww」
GM 「お疲れ様」
垣根帝督 「イケメンは保護されるべきだと蓮舫代表も言っていた。」
黒のシェイバー 「ハゲが一人いるせいで
紅きハゲ、緑のハゲ、ハゲソリ、黄色のハゲ、ハゲっていうに空目してつらい村だった」
でっていう 「はーんwwwwwww?>垣根」
英雄 「お疲れ様」
垣根帝督 「キャ、キャスターァ!」
紅きこなた 「おつかれさま」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
英雄 「僕って何枠扱いなのそれ・・・?」
垣根帝督 「どうした害獣、カービィの方に完全にキャラを食われてる蜥蜴>でっていう」
でっていう 「ぶっころwwwwwwwww>垣根」
垣根帝督 「指定していいぞ、していいなだけに…」
垣根帝督 「フフッ…」
でっていう 「つか俺様大食いキャラじゃなくかっこいいイケメンドラゴン枠なんだよwwwwwwww」
でっていう 「【審議拒否】(ω・` ) (・`  ) (  ´・) ( ´・ω)>垣根」
黒のシェイバー 「きれいに囲いを避けた指定」
垣根帝督 「おいおい馬鹿言うな、格好いいイケメンドラゴン枠は
マリオの世界ではヨッシー以外にもなんとかドラモンみたいなのが大勢いるだろ」
黒のシェイバー 「口からたまご生むイケメンとかどの世界基準のイケメンなんだ」
でっていう 「てめぇらwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
英雄 「それピ○コロ大魔王じゃ・・・<口からたまご」
垣根帝督 「それな、口から炎を吐いてる時点で大道芸人は目指せてもイケメン一流芸能人は目指せないだろ」
赤の髭キャスター 「お疲れ様」
黒のシェイバー 「でっていうも口からたまご生まなかったか?」
英雄 「いや君ら大道芸人目指してたの?と言うかそれってどう考えても僕たちの能力考えると誰も大道芸で食っていけると思うよ!?」
垣根帝督 「ピッコロもでっていうも体色緑だし似たようなもんだろ>口から卵」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きこなた 「ひげをめざしていた」
でっていう 「ヒゲは髭剃り機でそり落としちまえwwwwww」
赤の髭キャスター 「正直どう喋ったものやらとなって
RP大失敗」
垣根帝督 「最終日に残ってブラフにかけていればあるいは…>こなた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
英雄 「それってつまりでっていうは魔族とか言う謎理論に直結するんだけど?むしろそれってどっちかっていうとノコノコだよね!?」
紅きこなた 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様と。」
英雄 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwwwwww」
垣根帝督 「ぶ、ぶらふ夫ー!違った、できる夫ー!」
赤の髭キャスター 「お疲れ様です」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
垣根帝督 「案3 越後製薬>狼」
GM 「お疲れ様」
垣根帝督 「シェイバーなのに黒い部分をカットできないなんておかしい
不良品シェイバーじゃないか!」
GM 「ハゲ噛みがない限り村勝ちはなし、と」
でっていう 「緑のヒゲ→九尾→垣根で噛めてる時点でほぼ狩人気にする必要とかねぇと思うぞwww」
英雄 「そのシェイバー主にドラゴンに対して効果あるよね?と言うかヒゲの中でドラゴンなのいないよね?と言うかどう見てもそれ
でっていうに一番効く奴だよね?」
できる夫 「◇ヒゲっていう(共有者) 「俺様はできる夫→ねむりん→ハゲ→最終日にいけるなら最終日にしたいなっていうwww」」
できる夫 「ゲーム終わってんじゃねぇか!」
垣根帝督 「いや狩人がずっとヒゲソリを護衛していたという可能性がある。
まだ狩人はいるさ、俺達の心の中に。」
GM 「というか明日村吊りの時点で終了か」
でっていう 「シェイバーはヒゲだった説wwwwww吊るさなきゃなwwwwwww」
垣根帝督 「ヒゲを討伐するまで、俺達の旅路は終わらないんだ ―髭―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
英雄 「この村完全に対立軸多すぎるんだけど?!毛刈り隊ならに髭剃り隊VSヒゲじゃないんだよ!?」
赤の髭キャスター 「ちょっと風呂ってきますぞ」
英雄 「いってらっしゃい」
垣根帝督 「考えてみればここから共有を噛み切ってヒゲを吊れば
村の毛根は潰せたようなものだな。」
できる夫 「いや3吊りしか残ってないのに3吊りして最終日っていうののツッコミっすけどね」
垣根帝督 「狼が物凄い狐に恨みを持っていてここから二連灰嚙みする逆算が整っている可能性…!」
英雄 「この村の目標変わってるよね?ヒゲ根絶か髭剃り隊絶滅が勝利条件じゃなかったよね?と言うかそれ第三陣営はどうしたらいいの?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤の髭キャスター 「そのまま四条支援してきますのでこれにて
GMは村立て感謝」
英雄 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
垣根帝督 「ボーボボvs毛刈り隊の間に一つ、陣営がいただろう?
それが答えだ、そう、ツッコミ陣営です。」
初音ミク 「あー最悪パターンか」
でっていう 「お疲れっていうwwwwww」
垣根帝督 「お疲れさん。」
できる夫 「おつかれー」
英雄 「僕 一 人 し か い な い じ ゃ ね ー か ! ! ! 」
垣根帝督 「俺はミクを噛まれたことによりアンチルールとして烏龍茶をかぶらせてもらう(ドボドボトボ」
英雄 「お疲れ様」
初音ミク 「何この人怖い>烏龍茶をかぶらせてもらう」
黒のシェイバー 「ミク噛んでもハゲが単品で疑われないと吊れないよねという」
垣根帝督 「水も滴るイケメンの自分がつらい>ミク」
GM 「狼吊れたら灰噛まずに共有噛みになりそうだし
狐吊れたら狼勝ちだしなので」
でっていう 「烏龍茶とかねぇわwwwww爽健美茶でいいだろwwwwwwwwwwwww」
垣根帝督 「お前綾鷹馬鹿にする気!?」
GM 「できる夫が吊られるのが悪いんですよ(憤怒)」
初音ミク 「ここは黙って水素水(水道水)」
英雄 「ヒゲの後はお茶談義になってるよこの村!?いや良いんだけど。良いんだけどさ!?何で君らそんなにネタに突っ走ってるの!?」
垣根帝督 「できる夫は禿げてただろ!
なにもこの村の毛狩り戦争とは無関係だったはずだ!どうして、どうしてなんだよ父さん!」
できる夫 「残り吊り数想定ミスってる共有に言えってばよ」
GM 「ヒゲ二人います」
垣根帝督 「共有の身内切りか!?>ヒゲ切り」
でっていう 「水道水はペットボトルに入れて冷蔵庫に入れて冷やしてどうぞ」
英雄 「僕が一番聞きたいよ!?と言うか完全に髭剃り隊村何だけど!?どっちにも属していない僕はどうしたら!?」
初音ミク 「2W想定だとヒゲ-ねむりん想定が濃くなるってのはあるのよね」
GM 「首の皮1枚か」
でっていう 「お茶でよくねwwwwwww>英雄」
GM 「いや既に斬首されてる気がしないでもないけど」
垣根帝督 「(な、なぜ俺がやっていることをこいつは知って……)
お前俺の生活を覗いてたり……いや、なんでもない……>でっていう」
黒のシェイバー 「元から生えてないやつをハゲ呼ばわりはないだろう
お前はピンポン玉をハゲだと思うのか?」
初音ミク 「でもねむりん的にここで私噛むなら最終日の対決相手はハゲが濃いので多分噛まない」
英雄 「首の皮一枚とは言うけど。結局生死を握っているのは狼なんだよなぁ・・・」
GM 「なるほど、ヒゲソリ噛んでハゲVSねむりんの最終日ですね>ミク」
垣根帝督 「確かにその通りだよ!>シェイバー
だが、ピンポン玉にだって髭を書けば立派な髭さ
さ、できる夫ちょっとこっちに顔向けて(油性ペン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「ヒゲソリ噛むかどーかはわかんないけどw」
英雄 「いやそれヒゲじゃなくてそれ額に肉って書く奴じゃん!?ボーボボだけじゃなくてキン肉マンまで混ぜてどうすんのさ!?」
垣根帝督 「普通の狼なら共有1灰3の最終日灰吊りで残った灰に狐がいたらおめでとうだろうな。」
初音ミク 「ただハゲがヒゲソリ噛むか―?って思うと共有噛む気もする」
できる夫 「僕チョビヒゲで。なにやってんだ両津ばかもーん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「そう、それは儚い未元物質の道筋。」
GM 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
初音ミク 「おつかれー」
でっていう 「お疲れっていうwwwwwww」
垣根帝督 「お疲れさん」
英雄 「お疲れ様」
できる夫 「おつかれさま」
垣根帝督 「部長ってあれ何歳だっけ、チョビヒゲよりもっと貫禄あっていいと思うんだけど」
でっていう 「頑張ってハゲ吊るせよwwwwwwwwwそんなんだからヒゲなんだよwwwww(理不尽な謎の煽り」
紅きヒゲ 「狐生きてたわ。」
GM 「どこ噛みかな。共有噛みか、あるいはハゲかヒゲソリ噛みか」
黒のシェイバー 「チョビヒゲなら適当な大きさに切った海苔を貼れば良いだろう
もしくはごはんですよを塗るか」
垣根帝督 「そうなんだ(勝ち誇った顔)>ねむりん」
でっていう 「共有噛みでよくねwwwwwwww
ねむりんの位置でタイマンって無理あるだろwwwwww」
初音ミク 「ヒゲソリ-どっかって線があんまり見つからない気がするので
私噛むならヒゲソリ非狼でいいのかもしれないという線はどうだろう
なおこの理論地上に私が居た場合多分思いついてないです」
GM 「お疲れ(サブタイに目を背けつつ)>ねむりん」
垣根帝督 「天才かよ…>海苔orごはんですよを塗る
でもそれだとできる夫から食欲を誘う匂いがしてこないか?>シェイバー」
初音ミク 「ミクさんは明日は惰眠を貪る予定です」
紅きヒゲ 「共有噛みしかないなぁ。
噛み通れば逆噴射主張はできるけど億が一にも狐噛んだらねむりん死ぬし」
英雄 「・・・もはや何も言うまい・・・」
できる夫 「ヒゲは死滅すべきことが証明されてしまった…。>想定ミスに今気づく」
GM 「GMのどうでも良いぼやきですが」
英雄 「狩人が生存している場合。占いを抜かせて真と思われる占いの◯を抜かせ、霊能まで噛ませている案件なんですがそれは」
GM 「村建てて人のいないときに真っ先に来てくれる参加者、好きです。」
垣根帝督 「照れる」
できる夫 「ごはんですよはそこまで食欲誘わないと思いますけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「占い→霊能まで抜かせるのは良いし、その後生きてるのもなくはないけれど
その場合朝一CO必須なんでいないと見て良い。」
初音ミク 「膝に矢を受けてしまってな」
垣根帝督 「仕事から帰って真っ先にダッシュして村に入ったら隣にでっていうがいました。
害獣駆除団体の受付ってどこにありますかね。」
英雄 「・・・この形だと狩人の可能性一番高いの僕しかいなくね・・・?垣根があるんじゃないかって感じな気もするけど」
でっていう 「ごはんですよは頬張ってこそだろうwwwwwwww
香りはごはんの香りが強いしwwwwwwww」
初音ミク 「狩人生きてたらもう最後の最後までCOしないほうがいいよねこれだと」
紅きヒゲ 「狩人当てろって言われたらこなたって言ってそう」
垣根帝督 「今から狩人に投票をしたことのある者のみ、俺に石を投げつけることを許可します」
紅きこなた 「ヒゲコンビがいなかったら村に来ていなかった
つまりヒゲのしゅうきゃくりょくはすごい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
英雄 「お疲れ様」
紅きこなた 「おつかれ」
GM 「ポイつ=○>垣根」
初音ミク 「おつかれー」
黒のシェイバー 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwwwww」
垣根帝督 「3分待ったら実時間2分だからロクに殴り合いができないじゃないか!>黄色のヒゲ」
GM 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れさん」
でっていう 「よし兄弟が残ったwwwwwwwwwww
ヒゲは全滅だwwwwwwwwwwwwwww」
黄色のヒゲ 「ねむりん狼はむーりー」
GM 「引き分けが最善」
紅きこなた 「これハゲつれるんじゃないこれ」
垣根帝督 「ガードをしちゃいけないと誰が言った!!でっていうガード!!>GM」
できる夫 「僕カタパルト使っていいですか?>帝督」
でっていう 「俺様盾にしてるんじゃねぇwwwwwwwwwwww>垣根」
初音ミク 「私噛みで想定アリかなーってくらいかなあねむりん
灰なら私より多分噛み優先度高いから」
垣根帝督 「カタパルトタートルで月を破壊してカジキ君を倒した遊戯君の姿勢について、いまだに俺は疑問である>できる夫」
垣根帝督 「いやだが待って欲しい、このままだとどの形でもヒゲっていうが生き残ってしまう。
村の毛根を死滅できない。」
英雄 「カタパルトタートルじゃなくて岩石の巨兵だよ・・・<提督」
GM 「ハゲなのかヒゲなのかゲシュタルト崩壊しそう」
初音ミク 「あれ、月を壊したのは岩石の巨兵じゃなかったっけ
カタパは竜騎士ガイアでプレイヤーキラーの城の飛行リングじゃなかった?」
紅きヒゲ 「ねむりんといちゃついてた記憶はあるがひげそりとした覚えはないわー>ハゲ」
垣根帝督 「そうだっけ、そういやそんな気もする。
カタパルトタートルでぶっ殺した時はあいつか、闇のなんたらなんたらで闇の城のなんたらをなんたらした時か>英雄」
垣根帝督 「そうそうそれそれ、プレイヤーキなんたらー>ミク」
英雄 「闇のお城の時に竜騎士ガイアでカタパで射出してたね。光の護封剣に隠された効果が?!って言う感じだったね」
初音ミク 「あの頃の遊戯王の口プロレス感もあれはあれで好きです(こなみ」
英雄 「あのころはTRPGだから・・・」
できる夫 「ハゲ罵倒して不倫したら当選するんじゃないですかね。流行語に。」
垣根帝督 「ショットガンシャッフルはカードを痛めるぜと言うが
孔雀舞のやってるカードに香水を塗り付けるも大概じゃなかろうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色のヒゲ 「ペガサス編の遊戯王はぶっちゃけカードゲームという名のTRPGだってそれ一番言われてるから」
英雄 「むしろ何故香水でカード判別する意味あったんだ・・・別にどうでもよかったよね・・・?」
GM 「さてさて」
初音ミク 「というかガン行為なんで普通なら間違いなく出禁ですね>舞の香水」
GM 「狐勝ちか狼勝ちか引き分けか」
紅きヒゲ 「>英雄
ガンしつつ相手を混乱させてプレミを誘う」
できる夫 「怪しい狩人は狩人でも吊ったほうがその人のためだと思って
心のなかで目から血を流しながら投票してます」
黄色のヒゲ 「ヒゲソリ吊れて狐エンドだな! ガハハ」
英雄 「ヒゲ> カードわかってるところで自分のプレイング変える必要ないんだよなぁ・・・ガンの意味があるのはわかる」
でっていう 「ハゲの票経緯からして引き分けだけはなさそうっていうwwww」
黄色のヒゲ 「狩人吊りは初日だから許せ(横暴)」
垣根帝督 「俺程にもなるとここ発言あまりしてないし非狩だろと思って投票した位置が
狩人だったので初日狩人だったと思うことにしてる」
垣根帝督 「英雄は村人、GMは狩人、俺はイケメン」
垣根帝督 「いいね?」
GM 「っと」
英雄 「それ僕の役職全否定されてない!?」
初音ミク 「ミクさんは天使です(主張」
でっていう 「村狐ランかwwwwww」
紅きこなた 「カードといえば大会で相手のカードをシャッフルする時
カードの厚みでデッキ底にレアカードをもってくるというやばいやつがいたなあl」
黄色のヒゲ 「あっ石を投げないで投票してすみませんでした!」
垣根帝督 「恋陣営じゃないか、吊らないと(使命感>ミク」
初音ミク 「狐一歩前進」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました