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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6605番地]
~86回目:最大10000ということにいまさら気づく~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
[熱病]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[静狼]
[熱病]
(死亡)
icon やる実
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[掃除屋]
[熱病]
(死亡)
icon 王ちゃま
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう
 (影なし)
[静狼]
(死亡)
icon できる子
 (てるる◆
/m/cIYj8A2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
でっていう 「それじゃあ、俺様もこのへんで落ちるっていう
村立て&同村ありがとうなっていうー」
香風チノ 「ラビットハウスの本日の営業を終了します
お疲れ様でした」
王ちゃま
          .  ´  ̄ ̄   .
          /           ヽ
        .         ヽ  ハ  .
      /     / l  !ト、 ∨ ハ  i
.     /     /\.|  !i i.X ∨ /i  !
     i !   ∧jト、! .|ハjハ/ / .| l|   (んじゃまあ、我もここで失礼する。お疲れ様だ)
     j从j !:|== \j== !ハ  ! i!
       |人|""  r ‐‐r. ""ノ !}レ!/∧   (希望なしに女神なぞ渡すなと言うのに…)
       |/从 u  l  | |/ 〉イノ////∧
      ノV/N/>┼r‐j  〈 _jム'///⌒
        ∠ニくjムノ    ノレ'
      f 二二j二 フ ⌒  _くニ!
      jしヘニフ二^ーrr'"´二7
     /⌒マイニ二二.H二二7」
でっていう 「まあ、ニヤニヤできたから、俺はそれでよしだなっていう!」
やる実 「うーむ、これも呪いか……()
じゃ、おつかれさまだお。少人数はやはり魔境や!!」
香風チノ 「確率ってこわいですね」
やらない子 「では私も落ちます
チノは村建て、村民は同村感謝。お疲れ様」
できる子 「それじゃあみんなもおねーちゃんもおつかれさまなのだ!」
やる夫 「それじゃーおつかれだお!」
やる夫 「まるででっていうが悲しみに背負う役割みたいになるお
いやでっていうだししょうがないんだけど」
王ちゃま 「(>できる子
むしろこの状況だとある意味勝ちではなかろうか)」
でっていう 「勝ちと思えば勝ちなんだっていう>やる夫」
やる実 「全員がウソついてない最終日とかさすがに笑うお……」
できる子 「じゃあただ一人恋でもなく熱にも浮かされなかったでっていうが負けなのだ?>王ちゃま」
やらない子 「流行病でこの村は滅んでしまったのじゃ……」
王ちゃま 「(恋など熱病と似たようなものよ
うつつを抜かしているとこうなるという意味でな)」
できる子 「1/8よりちょっと高いくらいだから、あり得る確率なのだ!」
やる実 「申し訳ないが全員熱病とか流石にブラフやろって思うやろ……!!」
やる夫 「もうやめるんだお!!
全員熱病で……一体誰が勝ち組だっていうんだお!?」
でっていう 「お疲れ様だぞーっていうー」
できる子 「全員熱病を付けるとかさっすがおねーちゃんなのだ!」
やる実 「ウッソだろお前wwwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「風神が働いたのだなっていう」
香風チノ 「55%の3乗で…まあありえそうな確率ですね」
王ちゃま

                    .  -── - .
                   . ´           `  .
                /              \
                   /  //{       ト、 }  Y   ヽ
                  .  // l   l  | V   .|\/ |ハ
              l { j/_ .X  十! !--ト、  l/ Y  i
               l八.i{`ミx  \ jル' x<´\.|  l|  :!
               | !.リ""        ""  !  リ  .!   (お疲れ様だ。平和だな、ある意味)
               |メリ                !  /l! lメ|
     _        |:!:入   /⌒⌒ヽ  U  リヽ/}ル! リ
   /´   `ヽ     从: :::〕ト . ´ ̄  ̄  . イ./.:: :/.:::ル'
.  /       〉     }:.Xルj :: :}≧= ≦´ { j/.::::./:/
  /       ∧    人厂 } ̄ ̄7てヌ斗く j ル'\
. 〈       / .∧    / . '   / /´   /    \
  乂≧≠ 彡   トー<  /   くj く\.    〈.       ヽ
     ̄ 弋 _ _ノリ.   `/   //j 「|\〉     \      ヽ
         \_メ    i   .//  |_!       \     .
          \ _/j  //   ||       / ヽ    i
                 |_//    乂 _ _斗彳    }     |
               `T´       ̄   {    j    |」
やる夫 「こんな村に一体なんの意味があるっていうんだお……>全員熱病」
香風チノ 「お疲れ様でした」
やらない子 「ほんとに全員ついてんじゃねえよw>熱病」
できる子 「イ デ エ ン ド」
ゲーム終了:2017/11/27 (Mon) 21:11:53
[引き分け] そして誰も居なくなった……
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 【2夜】
ノリと勢いって大事だってソレ一番言われてるお?
ま、そんなもんさ。精一杯楽しむのが決闘だお!
やらない子さんの遺言              /^ヽ_   _, -―‐-、 <^ヽ
               /    イ    ,、    、  }__
                {     j __  ノ  ― 、ヽ  ヽ
                ヽ    {    ´     ヽ   /
            /    !  ○     ○  ', ヽ./
              〈   ハ⊂⊃        ⊂⊃イ {
            ',  |  i(   r― ァ     人  〉
.               Vヽ{  } トゝ 乂 ノ _ /{ ハ/
                 r 、{ , - 、}ノ ヽ癶7/ヽ  ゞ
                 ヽ´ュ ィ リ    /∠ _ ヽ
              / /ノ)´ ヽ-- ̄{(L_ 'ノ
              `´ ト /_」__」,ノ  U
                 ',  }  ヽ ヽ
                 ', j   /-ノ
                     |了  `¬
                     `´
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 はショック死しました
(やる実 は熱病にかかったようです)
やらない子 はショック死しました
(やらない子 は熱病にかかったようです)
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →やる実
やらない子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる実1 票投票先 1 票 →やる夫
やる実 はショック死しました
やらない子 はショック死しました
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「風神やりやがったな…っていう…」
やらない子 「奇遇だな私もだ(熱病)」
やる夫 「すいませんやる夫も熱病なんですがそれは……」
香風チノ 「55%の3乗で…まあありえそうな確率ですね」
やる実 「まあ、寿司美味かったお。だから遺産も貰うお。()」
やらない子 「兄弟で決着をつける時が来たのだ……!(一人部外者)」
できる子 「お疲れ様なのだ!」
やる夫 「さあこい人狼ぉぉぉぉぉぉ
やる夫はそう簡単には死なねえおぉぉぉぉぉ!!」
王ちゃま 「(下界は熱に浮かされすぎだろう…?)」
やる実 「人気投票は……!
やるしかねえというのか……!!(熱病)」
でっていう 「恋人たち、お疲れ様だな………」
やらない子 「つまり3人で仲良く人気投票ですねわかります」
やる夫 「なんて嫌な人気投票だお……」
王ちゃま 「(お疲れ様だ)
(まあ、予想済みよ!)」
やる実 「ぐわああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww」
香風チノ 「お疲れ様です」
やらない子 「一人余った……だと……」
できる子 「全員熱病wwwww」
でっていう 「まあ…こういう時間にあまりいないからなあっていう」
できる子 「wwwwww」
やらない子 「やる夫さんの名義でピザ4人前を頼んでおきました」
やる実 「これが……人気投票……!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言
               ,|`'<''^^``´´^^''>'´|
              _斗         寸,_
             _‐      ・ . ・    `'ニ
            Ξ   .:;';';:. 丶~ .:;';';:..  Ξ
             ´'x,_             _,x'`
            /´^"^'''^''''^'''^'''^"^`\
           // /  〃      \ ヽ
             //  /   ∥  、  ヽ    |
          j lⅤ | //|{   }\i| } |Ⅴ | jYTトn、  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
.       ┌rfT「h∧ |ィT⌒|{   }l⌒ト、] |∧ |( `トlJJ} i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
      _」J屮/丿  | N ___|_\{j/リ___|__Ν   (^Y^Y^Y7.! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
      〈^Y^Y^7l   Ν,ィ炉ミ  ) Y炉ミk,|  i:ト狄 l К..丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/
        〉| l 人|  ト{{ 辷ツ    辷ツ}}l  i::|〈 \   l.  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/
      l    リi i i |ぃ .::::::.     .:::::./|{j i::| |\   !.. .丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V
       |   /| i i i ト込、   °  . イ 从i i::| |  }\ !   V  ,.,..'::'::/⊥V lノ  ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
        |   /| }i乂八 r=≧=n‐-‐介ヤ7/)乂ん冖i{  }  |    .,' /~ハ ,イ ○       ○ }V.{/ /
        |   / 「 ̄\ヽ\ll/ | )M(丿 〈/| /   八   |    { {  l:::i'_{  xx     xx  )}:、/
        |   丿    ∨..ll.|/三(_)三\|.ll.|l/        丿   .`ヾニ: :{:.`トミ   ヘ  _...ィ:,、{
        ヽ、_____,,,,_____ト-く =彡八ミ=-冫仆--r‐r‐r一'´         `、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
        / /.::/.::/::|_____辷_{__}_幺__」|::: ::|l::|:: い            /     ヽ
          / /.::/|.:::l::::|__入彡=/VVミ=ー ),_|::: ::|l::|::. い             ./  /   ) |
       / /.::/.::|::::l::::|/......\/....O]....)/....]:::i:::|\::::.} }           ノ  /.....  { |
でっていうさんの遺言 エンジンを温めるんだっていう
王ちゃまさんの遺言                        , -ー‐-- .
                       ,. '"       _`ヽ、
                  ,. '"   /       、  ヽ `ヽ、
                   , ′ ,  /    i   ',.、  〉,  ',
                /   /  ,′    ! i  ',、::`/::::!  ',
                  //. `メ、 /! i     i i.,斗' ',`/::/:;i!  !
              //-、=≡≡ゞ,i/'、 ィ≦≡≡≡=-` !  !
               i/! ヾ! .んi!心::::::',  i iっi!心 iア',  i  |
               iハ ,':::弋.z汐::::::::ヽ,!弋z.汐::::::! i  !.  |   (我にお茶を入れる名誉をくれてやろう>チノ)
              /;!/!`!〃    __'__   〃 ,' .',、 ,! /!
              /;;イ;;!,;'、    ト-――'i    ,'、/ i;Y;i',/;;i
              /イ i;;i;;;;;iヽ、  ゝ    ノ ., - 、,';;;,' /i;;;;i;;i;;;;;!
              /'  i;;ハ;;;;;;i!;;>  __ /   i;;/;Y;;;i;;/;;!ヾ;'、
               i' ',;;;;i!;;;;;;;r---'―./    ,'、;;;;;;;;/!'i;/  ヾ、
                 ヾ! ヾ;;| |  | |,′   /  ヽ、   , -‐、
                , -ー''"`ー‐,'",!   / ノ-‐. ', ,.イ    ,′
              _/,/        /   / ソ, <      /
                / ,-' !      /,′  /ヽイ        , イ
   , イ ̄',`',     /ソ/ 、.ノ    / ,′ー ./     __.>'"
  i! , ィ'”)..',    ノ /`  !    / ,ィ' 、   `ー―「 〈_
  i  __/ `iノ  __i i  ', ノ    !_/   `ヽ、 ',_i   ', i
  ,'i    /)ヽ /イ i'  i, ィ  ̄ ̄       iヽ !    !',"
 ,'!ソ、    イ   !  i  /            ' ヽ!    ! i
 !ヽ|ゝ、__イ`!  i、. /`  ゝ ___ , -ー―----、  !.   iノ
 ', ゝ、_ ノ   /!  ノ          !    /`-i    |
やる夫 やらない子 やる実 で足音が聞こえた…
香風チノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(香風チノ は暗殺されたようです)
王ちゃま は無残な負け犬の姿で発見されました
(王ちゃま は人狼の餌食になったようです)
できる子 は恋人の後を追い自殺しました
やらない子 は 王ちゃま に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王ちゃまの独り言
.            _,..-”´ ̄ ̄ `丶、
.           /,   /     、  ヽ ヽ
          / /   / ,ィ  , !, } ∨}、
.        ,'  ,  / ,Tヽ! /| }イ } l/'イ
.         |  |  /ftォ-rⅣ ,ィtォァ /. |
.        |  |  |i弋_)ソ   弋_ソⅥ  |  (いやまあ、無理だと思うがな>みちづれならないように)
          |  Ⅵ {l u         八 |
        |/:::}:::从、 r―っ_,...ィ、::::}∨
        l' ヽ:/ ///777-、 Ⅵ ∨
.           / ヽj:::|_∠ヽ_|::! `ヽ
          / 、__イ」::0::::::::::O::Li/ ヽ
.         ソ   フ:::r‐、::::::::::::::::V _`,
       r´ ̄メ,r=ヽ___ヽヘ______{-、ヽ}
       i   :{´、ヽィ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r)ノ!j
        ゝ,_ヘ `ニぅ         |ニソ
.            |::`┤________j」
できる子の独り言 「だいじょーぶ! できる子はおねーちゃんと一緒なのだ!」
香風チノの独り言 「紅茶ですね?了解です>王ちゃま」
香風チノの独り言 「道連れにならないように祈りましょう」
王ちゃまの独り言 「(きまっておろう…紅茶を頼む)」
王ちゃまの独り言
          , -、
        ,ィ"  '、
        i , -ー、ノ
         (, -ー‐'、
       /! /   i
       ! /',  _!, -ー―- 、
       } /.ノ /-         ヽ
       |ゝ') /          ',
       | i!. ,′          ',
          ! ' ,′              !  (しってたー!>出来る子とも)
        !. ,'i       ,       !
        ',/;;´i,ヘ /i  /i   ,ヘ./;!  (まあ、旅は道ずれ、これはホントにみちずれだがな!)
        /イ;;;;i;;;;Y;;;;ヽ';;;;;,;ヽイ;;i;;;;iヾ、
        /' ',ヾ!'、;;i'、!ヽ;;;;;/!;!:;;;;;ハ;;,′
           ',  ヾ!、  ヾ' i! ヾ' リヽ、
            ', rヽ,ソ i!   / ,.  / 、 ヽ
             i {  ! i  / ) i/  ヾ '、
             | /ヽ { i! (, ) !     `ゝヽ
             | ヽ`┼┼-(  } ノヽ    ` ',」
でっていう 「しかし、キーボードが慣れないなっていう!」
できる子の独り言 「急いで横にくっつけた甲斐があったのだ!
普段AA触らないとこういうときが大変なのだ……」
香風チノの独り言 「ではお茶を入れましょう>王ちゃま
お茶は何茶派ですか?」
やる実の独り言 「だいたい少人数決闘って時点で事故なんていくらでも起きるんだお
諦めるってのは肝心さ……!」
でっていう 「3分だけかよっていう!!>王」
香風チノの独り言 「そのAAかわいいです>できる子」
王ちゃまの独り言 「                  , -ー- ..
             , 、 , '        > 、
            /                 ヽ
             /ヽ,/                ∨
             /;イ,′              ',
             /´.`,′                  ',
            ,′ ./ iヽ                   ',  (そしてチノ、我にお茶を入れる名誉をくれてやろう)
            !  / i ',               ,',
             i、./ i i-イi             ,ヘ、,、/;;;'、
           !;;! i、,i i;∨ヽ.∧、/ヽ/ヽ/;;;i;;;;;;;;;;i、;ヽ
          i;i.. ';;;i i,i;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;i、;;;;;;;;i;;;;,、;;;! ヾ、
             i!  ';;! i!.',;;、;;;;| \;;;;;!ヾ、i ヾ、;i ` ヽ
      iヽヘ,-,--、ヘイ`ー'"ヾi ヾi  ヾi         ∨
    」 .//ヽ、_  、_, 、__, --      ヽ、    / ,, !
    \ |_|              ヽ  ノ    ヽ ./!
       ヽ、               i  ヽ、   ( /、i
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、    ゝ   !     i iヽ、」
やる実の独り言 「だからよ……
(PPされても)止まるんじゃねえお……」
香風チノの独り言 「よろしくお願いします>王ちゃま、できる子」
できる子の独り言 「               ,|`'<''^^``´´^^''>'´|
              _斗         寸,_
             _‐      ・ . ・    `'ニ
            Ξ   .:;';';:. 丶~ .:;';';:..  Ξ
             ´'x,_             _,x'`
            /´^"^'''^''''^'''^'''^"^`\
           // /  〃      \ ヽ
             //  /   ∥  、  ヽ    |
          j lⅤ | //|{   }\i| } |Ⅴ | jYTトn、  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
.       ┌rfT「h∧ |ィT⌒|{   }l⌒ト、] |∧ |( `トlJJ} i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
      _」J屮/丿  | N ___|_\{j/リ___|__Ν   (^Y^Y^Y7.! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
      〈^Y^Y^7l   Ν,ィ炉ミ  ) Y炉ミk,|  i:ト狄 l К..丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/
        〉| l 人|  ト{{ 辷ツ    辷ツ}}l  i::|〈 \   l.  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/
      l    リi i i |ぃ .::::::.     .:::::./|{j i::| |\   !.. .丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V
       |   /| i i i ト込、   °  . イ 从i i::| |  }\ !   V  ,.,..'::'::/⊥V lノ  ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
        |   /| }i乂八 r=≧=n‐-‐介ヤ7/)乂ん冖i{  }  |    .,' /~ハ ,イ ○       ○ }V.{/ /
        |   / 「 ̄\ヽ\ll/ | )M(丿 〈/| /   八   |    { {  l:::i'_{  xx     xx  )}:、/
        |   丿    ∨..ll.|/三(_)三\|.ll.|l/        丿   .`ヾニ: :{:.`トミ   ヘ  _...ィ:,、{
        ヽ、_____,,,,_____ト-く =彡八ミ=-冫仆--r‐r‐r一'´         `、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
        / /.::/.::/::|_____辷_{__}_幺__」|::: ::|l::|:: い            /     ヽ
          / /.::/|.:::l::::|__入彡=/VVミ=ー ),_|::: ::|l::|::. い             ./  /   ) |
       / /.::/.::|::::l::::|/......\/....O]....)/....]:::i:::|\::::.} }           ノ  /.....  { |」
やる夫 は 王ちゃま に狙いをつけました
やる実 は 香風チノ に狙いをつけました
できる子の独り言 「頭に動物を乗っけてる……つまりきっとおねーちゃんなのだ!」
やらない子(人狼) 「でっていう……君がいない狼陣営はなんだか広くなったよ……
だけど心配すんなよ……どうせ4日目来ないだろうし……」
でっていう 「ふう、お疲れ様だな…っていう」
やる実の独り言 「とはいえ掃除屋は止まらねぇからよ……
その先にアタシは居るぞォ!」
王ちゃまの独り言
      ,、,、
      f   ',
     ,′iヽ.',
      | __.i ヾ、          __
      |  i!  ',      , <        > 、
     ',  ` ノ     , '          ̄ヽ ヽ
     ゝ--イ 丶_  /    /     ヽ、 /', ',
      | | ヽノ ヽ,′   .,′   !.  ',ヽ//', ',
      ! ̄ ̄   ,' ,.  `ト、!. i  斗 キ. ',/:ハ:! i  (……うむ、お約束御苦労であった>でっていう)
      ヽ    //!  ハハ i 、  ! ヽi 、 ',   ! !
       ヽ   i' !  /==== ヽ |=== i ',  i i  (貴様の姿、3分ほどは忘れない)
        ヽ    !ヾ/     _`    i i',  !/i
         ヽ   !Y;'、   /  ヽ u. ! / ',イi;;;i
             ヽ i;/!;,;;>  ヽ _ ノ イ;i/;;;;;;;';;i;;,′
            ヽi! Yヽ;;;iヽ;;i i ̄| ̄iヽi!;;;;/リ i!;′
             '、   ヾ  ヽ_ゝ イ  ̄ ̄ヽ、
               ∧    i ヽ   ,       i!ヽ
              ヽ  ゝ ノ   /  i! |     i!、
               ! ゝ ヽ  ゝ'  ) i!    ヽ、ノヽ
               | ( ヾ  ゝ  ヽ \    ゝ. ヽ
               | /` i!  i!  く. /\     ( i!」
香風チノ は やる夫 やらない子 やる実 に狙いをつけました
やる実の独り言 「あんまり事故が起きても困るといえば困るパティーン。」
できる子の独り言 「よろしくなのだ!」
やる実の独り言 「はっはっは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 1 票 →でっていう
やる夫2 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子0 票投票先 1 票 →でっていう
やる実0 票投票先 1 票 →でっていう
王ちゃま0 票投票先 1 票 →やる夫
でっていう5 票投票先 1 票 →やる夫
できる子0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
できる子 は でっていう に処刑投票しました
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
やらない子 は でっていう に処刑投票しました
香風チノ は でっていう に処刑投票しました
王ちゃま は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「やる夫ー!(どどど」
やらない子 「タカる流れなのでしょうがないのです」
やる実 は でっていう に処刑投票しました
やる実 「目覚まし時計は正常に動いていた……
ま、なんだ?

2日目から繰り広げられる人気投票、覚悟しとけよ? >兄ちゃんとでっていう」
できる子 「トカゲ鍋なのだー!」
王ちゃま 「(汚れなきものの時点で入れないだろうが!貴様も!>やる実)」
でっていう 「おきて…るのかっていう?>王」
やる夫 「やめるお!?
やる夫の財布が空っぽになるお!?>やらない子」
やらない子 「やる夫さん名義で特上寿司3人前頼んでおきました」
やる夫 「ヒゲがいないのにでっていうがいるなんて
霊界にヒゲがいることを祈るしかねーお」
香風チノ 「そこのトカゲを非常食に…?」
でっていう 「おらー!
いくぞっていう!!」
王ちゃま 「(ふん、朝だぞ貴様ら!起きろ)」
やる実 「王の話をしよう(すっとぼけ」
香風チノ 「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実の独り言 「ま、アタシはアタシ
本能の赴くままに動くだけさ……」
香風チノの独り言 「これはメイドルートでしょうか?」
でっていう(人狼) 「…ドンマイだなっていう」
やらない子(人狼) 「いいのよ>でっていうアウトじゃないか」
やる実の独り言 「しかし……最近はクマもでっていうもあまり見かけなくなったな
こういう場でしっかり盛り上げてくれるために来てくれるだけマシかもしれないけどな」
でっていう(人狼) 「ちなみに、久々すぎてでっていうアウトじゃないかとかちらちら思ってたのはここだけの話」
やらない子(人狼) 「私は悲しい」
王ちゃまの独り言 「(……茶でも入れてもらおうか。
他の所に打つと崖に落ちるか疎外感あふれるかになりそうだ)」
やらない子(人狼) 「女神2だから少ないとはいえ」
やらない子(人狼) 「そして矢が来ないんだけど?」
でっていう(人狼) 「俺は初日を盛り上げるんだっていう
気にするなっていう」
王ちゃま は 香風チノ 王ちゃま に愛の矢を放ちました
やらない子(人狼) 「ではでっていうが楽しむさまを楽しみにしているわ」
やる実の独り言 「AA用意はめんどくせーから今日はいいや(」
王ちゃまの独り言 「(しかし、どうしろと……?)」
やる実の独り言 「ほっといても死ぬ位置を暗殺する必要なんてないからな
下克上と洒落込むか、友人を見捨てて上へ行くかってとこ?」
でっていう(人狼) 「ま、楽しむのがいいんじゃないかっていう?」
できる子の独り言 「頭に乗っけてる同士……もしかしてお姉ちゃんなのだ!?」
香風チノの独り言 「!?」
やらない子(人狼) 「(悲しいけど明日にはドラゴンステーキになるのねという目)」
でっていう(人狼) 「ふむ、なるほどなーっていう」
王ちゃまの独り言

          , -、
        ,ィ"  '、
        i , -ー、ノ
         (, -ー‐'、
       /! /   i
       ! /',  _!, -ー―- 、
       } /.ノ /-         ヽ
       |ゝ') /          ',
       | i!. ,′          ',
          ! ' ,′              !  (希望なしで女神渡すの反対ー!)
        !. ,'i       ,       !
        ',/;;´i,ヘ /i  /i   ,ヘ./;!
        /イ;;;;i;;;;Y;;;;ヽ';;;;;,;ヽイ;;i;;;;iヾ、
        /' ',ヾ!'、;;i'、!ヽ;;;;;/!;!:;;;;;ハ;;,′
           ',  ヾ!、  ヾ' i! ヾ' リヽ、
            ', rヽ,ソ i!   / ,.  / 、 ヽ
             i {  ! i  / ) i/  ヾ '、
             | /ヽ { i! (, ) !     `ゝヽ
             | ヽ`┼┼-(  } ノヽ    ` ',」
やる実の独り言 「……お、キホン狼かQPしかやらへんから
暗殺引くのはめっちゃ久しぶりだな」
できる子 は 香風チノ できる子 に愛の矢を放ちました
やらない子(人狼) 「Oh……」
やる実の独り言 「ハロウィンにゃ100ヶ月ほど早い気もするんだがね。」
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
ゲーム開始:2017/11/27 (Mon) 21:02:45
できる子 「おかしくれなきゃいたずらするのだ!」
やる夫 「やめるお!?」
やる実 「口座番号なら控えてあるぜ」
香風チノ 「開始です」
やらない子 「これは……やる夫さんにタカる流れ!」
香風チノ 「1」
やる実 「流れ弾を食らって痛い目を見るのはもう勘弁だお!(バシーッ」
でっていう 「よろしくなっていう>できる子」
できる子 「わーい! やる夫お兄ちゃんが歓迎してくれるって!」
でっていう 「どこで使うんだっていう…?>400DMM」
香風チノ 「2」
王ちゃま 「(はっ、また貴様ら一族か。
歓迎してやろう、やる夫がな!>できる子)」
やる夫 「やめるお!!そういう誰得すぎるホモとかやめるんだお!!」
香風チノ 「3」
できる子 「ズザだけどよろしくなのだ!」
香風チノ 「4」
でっていう 「ふらーっときたぞっていうー(手首ぐるぐる」
香風チノ 「5」
やる実 「(でっていうと兄ちゃんが自撃ちするに400DMMポイントっと……)カタカタ」
できる子 が村の集会場にやってきました
王ちゃま 「(飲み物入れるだけがメイドではない、が……マシと言えばマシか?
………隣の変なのよりは)」
香風チノ 「カウントします」
やらない子 「時間に来たのは蜥蜴でした。夕飯かな?」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
やる夫 「で、でっていうだおー!!
あと時間だお!!」
王ちゃま 「(ふん、自由とはそれ相応の枠があってこそ成立するものだ
粋がるなよ、小娘!)」
やる実 「まーアタシはアイデンティティってものはそれなりにあるからー。」
でっていう 「でっていう」
でっていう が村の集会場にやってきました
やる夫 「お、おめーらいきなり裏切る真似するんじゃねえお!」
王ちゃま 「(やる夫、マイナス10点と……
やはりメタボはいかんな)」
やる実 「だからこそ自由を謳歌してるんだよ、アタシは
自由すぎて困る?そんな妹に誰がしたのかよく考えてみるお(震え声)」
香風チノ 「もしかして飲み物を入れるメイド的な役割になってしまいます?」
王ちゃま 「(ええい裏切り前提の家来がいるか!?
それは家来ではなくスパイだ!それもとても頭が悪いタイプの!)>やらない子」
やる実 「冗談、アタシは何にも縛られない」
やる夫 「やる夫を家臣にすると
やらない子とやる実もセットだお!!」
王ちゃま 「(いや、一般人が我の家来とは大きく出たな)
(何が特技があるのだろうな?>やる夫)」
やらない子 「じゃあ私私腹を肥やして危なくなったら高飛びする汚職官僚やりますね>家臣」
やる実 「これは呼符のパワーか何か?(適当」
王ちゃま 「(やらない夫?知らんな、ええい貴様ら座高が高い!)」
香風チノ 「いらっしゃいませ
流れが変わった?」
やる夫 「王ちゃま!王ちゃまじゃねえかお!
じゃあやる夫達は家臣かお?」
やらない子 「特に関係ない人が来ました
呼ぶとこない法則」
王ちゃま 「(我が来たぞ)」
王ちゃま が村の集会場にやってきました
やらない子 「そんなこと言ってると多分微妙に外した人が来ますね」
やる夫 「これであとはやらない夫がくれば完璧だお」
やる実 「アタシたちをまるでコマのように扱うのはやめろォ!」
やらない子 「しまった挟まれてしまったぞ」
香風チノ 「いらっしゃいませ
これが本当のやる夫村?」
やる実 「おいすー」
やる夫 「やる実!やる実じゃねえかお!
よくきたお!」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる夫 「やらない子!やらない子じゃないかお!
いきなりヤンデレじみたこというのはやめるお!!」
やらない子 「というわけで兄さんの代わりにやる夫さんと初日につりあいをしたいと思います」
香風チノ 「「やる夫たちの」らしい面子になってきましたね」
やらない子 「私が来た」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やる夫 「集まるといいおね」
香風チノ 「集まらなかったらもう少し待ちます」
やる夫 「わかったおー!」
香風チノ 「21:00開始ですね
4人いればですが」
やる夫 「ところで何時くらい開始だお?」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
やる夫 「よろしくだお!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
香風チノ 「延長です」
香風チノ 「かんじゅでんも10000超えてますね」
香風チノ 「最近というほど最近じゃないかも…?」
香風チノ 「アイコン番号10000超えてるRP…最近のアニメなどでしょうか?」
香風チノ 「なおがっこうぐらしで一番使うのはゆきさん(9927)だったりしますが」
香風チノ 「ココアさんも10000超えてる番号のアイコンがありますし
「よく使う」じゃなくて「RPしたことある」ならがっこうぐらしも該当しますね」
香風チノ 「よく使うアイコンで番号1万超えてるのは…」
香風チノ 「アイコン番号の上限は0が1個多い100000(10万)ですね」
香風チノ 「アイコン番号のことではないです」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 香風チノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10137 (香風智乃)」
かり 「1万レスとか全部表示したら重くなりそう?」
かり 「すごーい!」
かり 「1000超えても書き込めるなんて…」
かり 「20:45開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「建てるの遅れたけど開始をいつにするか問題」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2017/11/27 (Mon) 20:15:11