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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6605番地]
~86回目:最大10000ということにいまさら気づく~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 王ちゃま
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon できる子
(生存中)
村作成:2017/11/27 (Mon) 20:15:11
かり が村の集会場にやってきました
かり 「建てるの遅れたけど開始をいつにするか問題」
かり 「20:45開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「1000超えても書き込めるなんて…」
かり 「すごーい!」
かり 「1万レスとか全部表示したら重くなりそう?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 香風チノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10137 (香風智乃)」
香風チノ 「アイコン番号のことではないです」
香風チノ 「アイコン番号の上限は0が1個多い100000(10万)ですね」
香風チノ 「よく使うアイコンで番号1万超えてるのは…」
香風チノ 「ココアさんも10000超えてる番号のアイコンがありますし
「よく使う」じゃなくて「RPしたことある」ならがっこうぐらしも該当しますね」
香風チノ 「なおがっこうぐらしで一番使うのはゆきさん(9927)だったりしますが」
香風チノ 「アイコン番号10000超えてるRP…最近のアニメなどでしょうか?」
香風チノ 「最近というほど最近じゃないかも…?」
香風チノ 「かんじゅでんも10000超えてますね」
香風チノ 「延長です」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお!」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
やる夫 「ところで何時くらい開始だお?」
香風チノ 「21:00開始ですね
4人いればですが」
やる夫 「わかったおー!」
香風チノ 「集まらなかったらもう少し待ちます」
やる夫 「集まるといいおね」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「私が来た」
香風チノ 「「やる夫たちの」らしい面子になってきましたね」
やらない子 「というわけで兄さんの代わりにやる夫さんと初日につりあいをしたいと思います」
やる夫 「やらない子!やらない子じゃないかお!
いきなりヤンデレじみたこというのはやめるお!!」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる夫 「やる実!やる実じゃねえかお!
よくきたお!」
やる実 「おいすー」
香風チノ 「いらっしゃいませ
これが本当のやる夫村?」
やらない子 「しまった挟まれてしまったぞ」
やる実 「アタシたちをまるでコマのように扱うのはやめろォ!」
やる夫 「これであとはやらない夫がくれば完璧だお」
やらない子 「そんなこと言ってると多分微妙に外した人が来ますね」
王ちゃま が村の集会場にやってきました
王ちゃま 「(我が来たぞ)」
やらない子 「特に関係ない人が来ました
呼ぶとこない法則」
やる夫 「王ちゃま!王ちゃまじゃねえかお!
じゃあやる夫達は家臣かお?」
香風チノ 「いらっしゃいませ
流れが変わった?」
王ちゃま 「(やらない夫?知らんな、ええい貴様ら座高が高い!)」
やる実 「これは呼符のパワーか何か?(適当」
やらない子 「じゃあ私私腹を肥やして危なくなったら高飛びする汚職官僚やりますね>家臣」
王ちゃま 「(いや、一般人が我の家来とは大きく出たな)
(何が特技があるのだろうな?>やる夫)」
やる夫 「やる夫を家臣にすると
やらない子とやる実もセットだお!!」
やる実 「冗談、アタシは何にも縛られない」
王ちゃま 「(ええい裏切り前提の家来がいるか!?
それは家来ではなくスパイだ!それもとても頭が悪いタイプの!)>やらない子」
香風チノ 「もしかして飲み物を入れるメイド的な役割になってしまいます?」
やる実 「だからこそ自由を謳歌してるんだよ、アタシは
自由すぎて困る?そんな妹に誰がしたのかよく考えてみるお(震え声)」
王ちゃま 「(やる夫、マイナス10点と……
やはりメタボはいかんな)」
やる夫 「お、おめーらいきなり裏切る真似するんじゃねえお!」
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていう」
やる実 「まーアタシはアイデンティティってものはそれなりにあるからー。」
王ちゃま 「(ふん、自由とはそれ相応の枠があってこそ成立するものだ
粋がるなよ、小娘!)」
やる夫 「で、でっていうだおー!!
あと時間だお!!」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
やらない子 「時間に来たのは蜥蜴でした。夕飯かな?」
香風チノ 「カウントします」
王ちゃま 「(飲み物入れるだけがメイドではない、が……マシと言えばマシか?
………隣の変なのよりは)」
できる子 が村の集会場にやってきました
やる実 「(でっていうと兄ちゃんが自撃ちするに400DMMポイントっと……)カタカタ」
香風チノ 「5」
でっていう 「ふらーっときたぞっていうー(手首ぐるぐる」
香風チノ 「4」
できる子 「ズザだけどよろしくなのだ!」
香風チノ 「3」
やる夫 「やめるお!!そういう誰得すぎるホモとかやめるんだお!!」
王ちゃま 「(はっ、また貴様ら一族か。
歓迎してやろう、やる夫がな!>できる子)」
香風チノ 「2」
でっていう 「どこで使うんだっていう…?>400DMM」
できる子 「わーい! やる夫お兄ちゃんが歓迎してくれるって!」
でっていう 「よろしくなっていう>できる子」
やる実 「流れ弾を食らって痛い目を見るのはもう勘弁だお!(バシーッ」
香風チノ 「1」
やらない子 「これは……やる夫さんにタカる流れ!」
香風チノ 「開始です」
やる実 「口座番号なら控えてあるぜ」
やる夫 「やめるお!?」
できる子 「おかしくれなきゃいたずらするのだ!」
ゲーム開始:2017/11/27 (Mon) 21:02:45
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
香風チノ 「おはようございます」
やる実 「王の話をしよう(すっとぼけ」
王ちゃま 「(ふん、朝だぞ貴様ら!起きろ)」
でっていう 「おらー!
いくぞっていう!!」
香風チノ 「そこのトカゲを非常食に…?」
やる夫 「ヒゲがいないのにでっていうがいるなんて
霊界にヒゲがいることを祈るしかねーお」
やらない子 「やる夫さん名義で特上寿司3人前頼んでおきました」
やる夫 「やめるお!?
やる夫の財布が空っぽになるお!?>やらない子」
でっていう 「おきて…るのかっていう?>王」
王ちゃま 「(汚れなきものの時点で入れないだろうが!貴様も!>やる実)」
できる子 「トカゲ鍋なのだー!」
やる実 「目覚まし時計は正常に動いていた……
ま、なんだ?

2日目から繰り広げられる人気投票、覚悟しとけよ? >兄ちゃんとでっていう」
やらない子 「タカる流れなのでしょうがないのです」
でっていう 「やる夫ー!(どどど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 →でっていう
やる夫2 票投票先 →でっていう
やらない子0 票投票先 →でっていう
やる実0 票投票先 →でっていう
王ちゃま0 票投票先 →やる夫
でっていう5 票投票先 →やる夫
できる子0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王ちゃま は無残な負け犬の姿で発見されました
香風チノ は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫 やらない子 やる実 で足音が聞こえた…
できる子 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王ちゃまさんの遺言                        , -ー‐-- .
                       ,. '"       _`ヽ、
                  ,. '"   /       、  ヽ `ヽ、
                   , ′ ,  /    i   ',.、  〉,  ',
                /   /  ,′    ! i  ',、::`/::::!  ',
                  //. `メ、 /! i     i i.,斗' ',`/::/:;i!  !
              //-、=≡≡ゞ,i/'、 ィ≦≡≡≡=-` !  !
               i/! ヾ! .んi!心::::::',  i iっi!心 iア',  i  |
               iハ ,':::弋.z汐::::::::ヽ,!弋z.汐::::::! i  !.  |   (我にお茶を入れる名誉をくれてやろう>チノ)
              /;!/!`!〃    __'__   〃 ,' .',、 ,! /!
              /;;イ;;!,;'、    ト-――'i    ,'、/ i;Y;i',/;;i
              /イ i;;i;;;;;iヽ、  ゝ    ノ ., - 、,';;;,' /i;;;;i;;i;;;;;!
              /'  i;;ハ;;;;;;i!;;>  __ /   i;;/;Y;;;i;;/;;!ヾ;'、
               i' ',;;;;i!;;;;;;;r---'―./    ,'、;;;;;;;;/!'i;/  ヾ、
                 ヾ! ヾ;;| |  | |,′   /  ヽ、   , -‐、
                , -ー''"`ー‐,'",!   / ノ-‐. ', ,.イ    ,′
              _/,/        /   / ソ, <      /
                / ,-' !      /,′  /ヽイ        , イ
   , イ ̄',`',     /ソ/ 、.ノ    / ,′ー ./     __.>'"
  i! , ィ'”)..',    ノ /`  !    / ,ィ' 、   `ー―「 〈_
  i  __/ `iノ  __i i  ', ノ    !_/   `ヽ、 ',_i   ', i
  ,'i    /)ヽ /イ i'  i, ィ  ̄ ̄       iヽ !    !',"
 ,'!ソ、    イ   !  i  /            ' ヽ!    ! i
 !ヽ|ゝ、__イ`!  i、. /`  ゝ ___ , -ー―----、  !.   iノ
 ', ゝ、_ ノ   /!  ノ          !    /`-i    |
できる子さんの遺言
               ,|`'<''^^``´´^^''>'´|
              _斗         寸,_
             _‐      ・ . ・    `'ニ
            Ξ   .:;';';:. 丶~ .:;';';:..  Ξ
             ´'x,_             _,x'`
            /´^"^'''^''''^'''^'''^"^`\
           // /  〃      \ ヽ
             //  /   ∥  、  ヽ    |
          j lⅤ | //|{   }\i| } |Ⅴ | jYTトn、  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
.       ┌rfT「h∧ |ィT⌒|{   }l⌒ト、] |∧ |( `トlJJ} i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
      _」J屮/丿  | N ___|_\{j/リ___|__Ν   (^Y^Y^Y7.! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
      〈^Y^Y^7l   Ν,ィ炉ミ  ) Y炉ミk,|  i:ト狄 l К..丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/
        〉| l 人|  ト{{ 辷ツ    辷ツ}}l  i::|〈 \   l.  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/
      l    リi i i |ぃ .::::::.     .:::::./|{j i::| |\   !.. .丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V
       |   /| i i i ト込、   °  . イ 从i i::| |  }\ !   V  ,.,..'::'::/⊥V lノ  ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
        |   /| }i乂八 r=≧=n‐-‐介ヤ7/)乂ん冖i{  }  |    .,' /~ハ ,イ ○       ○ }V.{/ /
        |   / 「 ̄\ヽ\ll/ | )M(丿 〈/| /   八   |    { {  l:::i'_{  xx     xx  )}:、/
        |   丿    ∨..ll.|/三(_)三\|.ll.|l/        丿   .`ヾニ: :{:.`トミ   ヘ  _...ィ:,、{
        ヽ、_____,,,,_____ト-く =彡八ミ=-冫仆--r‐r‐r一'´         `、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
        / /.::/.::/::|_____辷_{__}_幺__」|::: ::|l::|:: い            /     ヽ
          / /.::/|.:::l::::|__入彡=/VVミ=ー ),_|::: ::|l::|::. い             ./  /   ) |
       / /.::/.::|::::l::::|/......\/....O]....)/....]:::i:::|\::::.} }           ノ  /.....  { |
でっていうさんの遺言 エンジンを温めるんだっていう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「これが……人気投票……!」
やらない子 「やる夫さんの名義でピザ4人前を頼んでおきました」
やらない子 「一人余った……だと……」
やる実 「ぐわああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「なんて嫌な人気投票だお……」
やらない子 「つまり3人で仲良く人気投票ですねわかります」
やる実 「人気投票は……!
やるしかねえというのか……!!(熱病)」
やる夫 「さあこい人狼ぉぉぉぉぉぉ
やる夫はそう簡単には死なねえおぉぉぉぉぉ!!」
やらない子 「兄弟で決着をつける時が来たのだ……!(一人部外者)」
やる実 「まあ、寿司美味かったお。だから遺産も貰うお。()」
やる夫 「すいませんやる夫も熱病なんですがそれは……」
やらない子 「奇遇だな私もだ(熱病)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 はショック死しました
やる実 はショック死しました
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →やる夫
やらない子 はショック死しました
やる実 はショック死しました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 【2夜】
ノリと勢いって大事だってソレ一番言われてるお?
ま、そんなもんさ。精一杯楽しむのが決闘だお!
やらない子さんの遺言              /^ヽ_   _, -―‐-、 <^ヽ
               /    イ    ,、    、  }__
                {     j __  ノ  ― 、ヽ  ヽ
                ヽ    {    ´     ヽ   /
            /    !  ○     ○  ', ヽ./
              〈   ハ⊂⊃        ⊂⊃イ {
            ',  |  i(   r― ァ     人  〉
.               Vヽ{  } トゝ 乂 ノ _ /{ ハ/
                 r 、{ , - 、}ノ ヽ癶7/ヽ  ゞ
                 ヽ´ュ ィ リ    /∠ _ ヽ
              / /ノ)´ ヽ-- ̄{(L_ 'ノ
              `´ ト /_」__」,ノ  U
                 ',  }  ヽ ヽ
                 ', j   /-ノ
                     |了  `¬
                     `´
[引き分け] そして誰も居なくなった……
ゲーム終了:2017/11/27 (Mon) 21:11:53
できる子 「イ デ エ ン ド」
やらない子 「ほんとに全員ついてんじゃねえよw>熱病」
香風チノ 「お疲れ様でした」
やる夫 「こんな村に一体なんの意味があるっていうんだお……>全員熱病」
王ちゃま

                    .  -── - .
                   . ´           `  .
                /              \
                   /  //{       ト、 }  Y   ヽ
                  .  // l   l  | V   .|\/ |ハ
              l { j/_ .X  十! !--ト、  l/ Y  i
               l八.i{`ミx  \ jル' x<´\.|  l|  :!
               | !.リ""        ""  !  リ  .!   (お疲れ様だ。平和だな、ある意味)
               |メリ                !  /l! lメ|
     _        |:!:入   /⌒⌒ヽ  U  リヽ/}ル! リ
   /´   `ヽ     从: :::〕ト . ´ ̄  ̄  . イ./.:: :/.:::ル'
.  /       〉     }:.Xルj :: :}≧= ≦´ { j/.::::./:/
  /       ∧    人厂 } ̄ ̄7てヌ斗く j ル'\
. 〈       / .∧    / . '   / /´   /    \
  乂≧≠ 彡   トー<  /   くj く\.    〈.       ヽ
     ̄ 弋 _ _ノリ.   `/   //j 「|\〉     \      ヽ
         \_メ    i   .//  |_!       \     .
          \ _/j  //   ||       / ヽ    i
                 |_//    乂 _ _斗彳    }     |
               `T´       ̄   {    j    |」
香風チノ 「55%の3乗で…まあありえそうな確率ですね」
でっていう 「風神が働いたのだなっていう」
やる実 「ウッソだろお前wwwwwwwwwwwwwwww」
できる子 「全員熱病を付けるとかさっすがおねーちゃんなのだ!」
でっていう 「お疲れ様だぞーっていうー」
やる夫 「もうやめるんだお!!
全員熱病で……一体誰が勝ち組だっていうんだお!?」
やる実 「申し訳ないが全員熱病とか流石にブラフやろって思うやろ……!!」
できる子 「1/8よりちょっと高いくらいだから、あり得る確率なのだ!」
王ちゃま 「(恋など熱病と似たようなものよ
うつつを抜かしているとこうなるという意味でな)」
やらない子 「流行病でこの村は滅んでしまったのじゃ……」
できる子 「じゃあただ一人恋でもなく熱にも浮かされなかったでっていうが負けなのだ?>王ちゃま」
やる実 「全員がウソついてない最終日とかさすがに笑うお……」
でっていう 「勝ちと思えば勝ちなんだっていう>やる夫」
王ちゃま 「(>できる子
むしろこの状況だとある意味勝ちではなかろうか)」
やる夫 「まるででっていうが悲しみに背負う役割みたいになるお
いやでっていうだししょうがないんだけど」
やる夫 「それじゃーおつかれだお!」
できる子 「それじゃあみんなもおねーちゃんもおつかれさまなのだ!」
やらない子 「では私も落ちます
チノは村建て、村民は同村感謝。お疲れ様」
香風チノ 「確率ってこわいですね」
やる実 「うーむ、これも呪いか……()
じゃ、おつかれさまだお。少人数はやはり魔境や!!」
でっていう 「まあ、ニヤニヤできたから、俺はそれでよしだなっていう!」
王ちゃま
          .  ´  ̄ ̄   .
          /           ヽ
        .         ヽ  ハ  .
      /     / l  !ト、 ∨ ハ  i
.     /     /\.|  !i i.X ∨ /i  !
     i !   ∧jト、! .|ハjハ/ / .| l|   (んじゃまあ、我もここで失礼する。お疲れ様だ)
     j从j !:|== \j== !ハ  ! i!
       |人|""  r ‐‐r. ""ノ !}レ!/∧   (希望なしに女神なぞ渡すなと言うのに…)
       |/从 u  l  | |/ 〉イノ////∧
      ノV/N/>┼r‐j  〈 _jム'///⌒
        ∠ニくjムノ    ノレ'
      f 二二j二 フ ⌒  _くニ!
      jしヘニフ二^ーrr'"´二7
     /⌒マイニ二二.H二二7」
香風チノ 「ラビットハウスの本日の営業を終了します
お疲れ様でした」
でっていう 「それじゃあ、俺様もこのへんで落ちるっていう
村立て&同村ありがとうなっていうー」