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【紅3653】やる夫達の普通村 [6606番地]
~サスケェ!あと1ヶ月ちょいで今年が終わるぞ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(生存中)
icon ランサー
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon キャスター
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon ぐだ子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (小鳥)
[狩人]
(生存中)
icon エラー娘
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[占い師]
(死亡)
icon バーサーカー
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[霊能者]
(生存中)
icon シンシア
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (kai774◆
Trace/onl2)
[村人]
(生存中)
ジークフリート 「それでは失礼しよう
皆、お疲れ様」
ジークフリート 「イタチ吊りランサー護衛は霊能伏せてる場合しかできない護衛だとは思う」
ぐだ子 「それじゃ私も落ちるか
イタチェ!は村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
ランサー 「そんじゃお疲れさん」
うちはイタチ 「それじゃお疲れだサスケェ!!」
うちはイタチ 「まあ下界が俺吊りジークとシンシアにランサー占い強制させるみたいな
流れができてたら必死にジークと協力しないと逆に偽見られる気しかしない」
アヴェンジャー 「しっかし、たまには生き残るってのも悪くはないさ
はいはーい、またどっかで会えたら宜しく頼みまーすぜ」
うちはイタチ 「まーどうだろうな
少なからず俺視点シンシア安牌でもいいっちゃいいんだが
俺がシンシア誘導するのもなーと思ったしな」
エラー娘 「判断ミスを責められるのが怖くて占いを吊れるかよ!
じゃ、お疲れ様。」
ライダー 「そいじゃお疲れさん、次の聖杯戦争にいってくる」
キャスター 「じゃあお疲れ様。早めの決着になってごめんなさいね。
同村者に感謝。」
ぐだ子 「3COになると一番やる気があるやつがだいたい狼なのでシンシア吊り
でもこれをあんまりやると11人で占いが寡黙になる諸刃の剣だ」
シンシア 「>ライダーさん
今度はもっと頑張る!指摘は受け取っておくね!」
ジークフリート 「2日目俺吊りって霊能結果●出なかったら吊ったやつクソ!!って言われる吊りだから」
ランサー 「ジーク投票者は3日目の途中で着目したが
エラー娘見てこいつ狼ねぇだろでそこの要素いったん省いてたわ」
アヴェンジャー 「超絶純粋な確率だけ追うんなら狼としては少なかったしな―
んでもって、投票時に見直しても別に狼って気はしなかったから2択でいいやってアレソレ>キャスター」
ライダー 「シンシアに関してはまぁ吊った理由が3昼の通りなんで…」
うちはイタチ 「少なくともジーク狼想定で欲が出たんじゃ?とか
なんかそういうあれを思わせてみようと思いました」
シンシア 「>キャスターさん
うん。お互いにもっと頑張っていこうね!今度は見返してやろうね!」
うちはイタチ 「ジークが俺吊り霊能結果○出してシンシア破綻か
見てもいい発言は俺視点「俺先吊り霊能結果○出して破綻先延ばしする狼か」

くらいはまあ言えるっちゃ言えるからなサスケェ!」
エラー娘 「狼に見えたんだから反省しないです。(開き直り)」
アヴェンジャー 「ま、こういうこともあるってお話でございました。」
ぐだ子 「吊る気がしないやつが3人居るとどうしようもないっていうやつですね」
エラー娘 「狂人と霊能と私の票やぞ>ジーク3票」
ランサー 「狼狙いならイタチかシンシア吊りになるんだろうなと考えてたという
そしてジークの○がイタチだったこと忘れてた2日目夜から3日目の朝」
キャスター 「うんうん>アヴェンジャー」
キャスター 「初手でジークめっちゃ投票入ってたのは気になった。」
エラー娘 「個人的にはライダーがシンシア死にそうって言ってシンシア投票して
◇ライダー 「占いは全力で今のうちに信用を稼いどけ
●が出たらストップできるだろうからな、この布陣だと基本的には。」

これいってるのがすごい強く見えた」
アヴェンジャー 「個人的にはイタチはまだしも何で他に2票ジークに入ってて驚いたってのはあったかね」
うちはイタチ 「まあ無駄であっても2昼最後に誘導した意味はないわけじゃなかった
そう信じておきたいと思うのが俺だサスケェ!」
バーサーカー 「では村の皆さんお疲れ様
村盾鯖菅ありがたう 
■■■■■■■■■■■■!」
キャスター 「>シンシア
3CO、真抜き時点でもわたし潜伏出来てれば勝てた形ではあるから、気にしなくて平気平気。
むしろ気にするのこっちだしね!」
ライダー 「夜が一番本気だったんだが?」
バーサーカー 「ローラーすれば安全に最終日行けますしねぇ>偽決め打ち」
アヴェンジャー 「夜になったら本気出すつってトイレに行ってきたら終わってるとは
オレには全く想像つかなかった」
うちはイタチ 「11村で2昼3-1の占い一人偽決め打ちって
よほどのことがないとしないからな
というか俺もしない、必要性があんまりないから」
シンシア 「うん!3:3:4ならやぱっり私が弱かったね。 ○位置でも跳ね返せたと思うし。」
ぐだ子 「ランサーは狼でシンシアで吊れてないをああやって言えるなら
個人的に最強だと思いました」
ライダー 「って考えてる俺がいた。」
アヴェンジャー 「形式的にジークが初手吊りからクッソ遠い位置になったのが響いた感じでーすかね」
ライダー 「◇ライダー 「ジーク視点イタチは狂人以上の何者でもないんで
それなら狼に使える一手が大きい。そしてなによりこの場合狩人の護衛をバーサーカー以外に割けるのもベスト」

さーてランサーとエラー娘どっち護衛しよー^^」
うちはイタチ 「まあ俺吊りジーク護衛強制は
俺2昼偽決め打ちに近いからな
ぶっちゃけ下界がそれするのって結構きついから多分無理くさいぞェ!>ジーク」
ジークフリート 「シンシア吊れた時点で割と死ぬしかないのは分かっていたし」
バーサーカー 「ジーク真かー うーむ」
ランサー 「キャスターしか吊りたい位置がねぇ!だったわ」
エラー娘 「持たなくて良いと思います>占い護衛の択
噛ませれば吊り増えるから」
シンシア 「ごめんなー。全然ダメだったよー」
アヴェンジャー 「適当にへーらへらしていたら何か終わってたってあれ」
ランサー 「ジークが真だったか、非狼だろうと思ってたがどっちかというと狂人よりで考えてたんだよな(呆け」
ジークフリート 「俺視点どちらが吊れても問題ないからな
イタチ吊りの場合は俺護衛しろとは思うが」
ぐだ子 「エラー娘とライダー吊る気しないんだよなぁ
と思いながらアヴェンジャーに投票するアレ」
キャスター 「うーん。灰狭いんだからもうちょっと発言厚めてよかったわね 17の3日目の灰の気分でいた」
ライダー 「占い護衛の択がそもそもなかった、すまないジーク。許せ!」
アヴェンジャー 「おー、おつかれさーん」
バーサーカー 「■■■!!!」
バーサーカー 「あ、ちがう」
ぐだ子 「そしてすまないさん真だった」
ライダー 「お疲れの狩人って呼ばれてるよ~」
うちはイタチ 「サスケェ!いや無理っすわ!!」
ジークフリート 「お疲れ様」
バーサーカー 「お疲れさまー」
ライダー 「お、そうだな!」
ぐだ子 「あれキャスターだった……
おつかれー」
ランサー 「お疲れさん」
キャスター 「南無阿弥陀仏!」
エラー娘 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/11/27 (Mon) 21:58:36
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャスターさんの遺言 シンシアお疲れ様
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →ライダー
ランサー0 票投票先 1 票 →キャスター
キャスター5 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
ぐだ子0 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
ライダー1 票投票先 1 票 →キャスター
エラー娘0 票投票先 1 票 →キャスター
バーサーカー0 票投票先 1 票 →キャスター
アヴェンジャー2 票投票先 1 票 →キャスター
キャスター は アヴェンジャー に処刑投票しました
ライダー は キャスター に処刑投票しました
うちはイタチ は ライダー に処刑投票しました
バーサーカー は キャスター に処刑投票しました
ランサー は キャスター に処刑投票しました
ぐだ子 は アヴェンジャー に処刑投票しました
エラー娘 は キャスター に処刑投票しました
アヴェンジャー は キャスター に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アヴェンジャー 「そりゃ、有言実行しない理由ないっしょ? >ランサー」
キャスター 「なんでまぁ私情あるけどそこまでこだわる理由もないし
現状は普通に灰削ればいいかな。ぐらい。
ランサーそこまで気にならないしね」
エラー娘 「死体ナシが出たら考えてやるよ>狩人生存」
うちはイタチ 「許せアヴェンジャーェ……
俺の発言が臭いせいで」
アヴェンジャー 「なんで、現状の方針としてはランサーに着目しておくって感じですかね?」
うちはイタチ 「だから仮に今日指定しないなら
狩人死んでる前提で下界動くべきだェ!!

という当たり前の話はいっておく」
うちはイタチ 「ああちなみに狩人についてだが
今日指定しないなら明日以降生きてる可能性更に減るぞ?
極論今日グレランで狩人吊り、明日かみで狩人狙いなりのかみで
狩人候補更に減るから」
アヴェンジャー 「あ、ちなみにあーだこーだ言ってるけど

オレ自身はイタチ狂寄りだって思ってるんで」
ライダー 「シンシアに投票していた位置=非狼寄りってのはあまり考えない。
正直言うならシンシアはさっき俺があげた発言があるから結構な大差で吊れると思ってたくらいだし、俺自身は。」
エラー娘 「もったいないからアヴェンジャー吊ってもいいんじゃないかな(掌クルー
そこ吊ってイタチが明日どうするか見たいなーでござるなー」
キャスター 「シンシア投票位置がイタチなのがすごい余計な思い出がね!脳裏にね!脳裏にね!」
ぐだ子 「すまないさんとイタチ自体は等価だったと思ってるから
そこはちょっと思うところはないでもないんだけど」
ランサー 「あとはアヴェンジャー、昨日シンシアorイタチランで洒落こむといって
実際シンシアに入れてるのなら狼目は下がる」
バーサーカー 「狩人は出てくるタイミングは任せます(潜るのも含めて)
ただ鉄火場でってのはやめて」
アヴェンジャー 「逆に言えば、イタチの囲いの可能性はランサー以外低いまんまでーす

ってのは好印象より」
ぐだ子 「アヴェなー」
エラー娘 「んーもったいないという感情が先に出てくるなこれ」
アヴェンジャー 「ぐだ子が何かイタチから占われてるっけど、
シンシアに投票してた位置って意味では旨くもなんともない」
うちはイタチ 「というのが俺の意見だェ!!」
ランサー 「灰への感想としてはエラー娘残していいんじゃねぇかな
ざらっとだが昨日俺○関連で触れてた位置だしな、まあ占い先統一という意見からだったが」
ライダー 「ということでグレラン推します。」
うちはイタチ 「真面目にいうがランサーが現状村視点(霊能視点でもいい)確定で人外って
見てるならグレラン>俺吊り>ランサー吊りが最悪なんでそれ回避で俺吊りでもいい
霊能がいやそこまでわかんねーよorランサーよりも他に臭い位置いるとかなら
俺残してくれたほうがやりやすい」
ぐだ子 「まあ狩人保護考えるなら指定もありカナー程度だけど
投票的にはアヴェとヒゲがシンシア投票」
エラー娘 「アヴェンジャーはトータルとんとんとすると、だ
キャスターor私」
キャスター 「占い2狼とかいうのに前騙されたから個人的にはすごい吊りたいけど(私怨)
この状況下イタチ狼ででジーク噛みで選択しないと思うんでイタチはどうとでも。真まだ一応あるし」
ライダー 「ジーク視点イタチは狂人以上の何者でもないんで
それなら狼に使える一手が大きい。そしてなによりこの場合狩人の護衛をバーサーカー以外に割けるのもベスト」
エラー娘 「どうなんだろうねこれ
正直シンシアが●ってんならライダーは残して良いと思います」
うちはイタチ 「俺吊りするならランサーまで死ぬルートなんで
ランサー最終日に吊る可能性めっちゃ高いなら俺吊れ
まだわからん程度なら俺残せ」
アヴェンジャー 「んなもん、石橋なんか何千回叩いても渡りたい派だ」
ランサー 「ああそうか、破綻関連忘れてたわ >ぐだ子」
アヴェンジャー 「オレ?
オレは自他称共に最弱のサーヴァントだぜ?」
ライダー 「グレランでもいいんじゃね感は正直ある。」
ぐだ子 「どーしても私かランサーを吊りたい以外は灰吊りでいいと思うけど」
ライダー 「俺がシンシアなら二秒で、じゃあイタチ吊ってくれって言うもの。」
ランサー 「そうなるんならイタチ残しでいいか
ジーク狂人目で見てたんで」
エラー娘 「>バーサーカー
イタチ残したあとの進行がちゃんとできるならグレランで良いと思うよ」
うちはイタチ 「むしろ俺の目のほうが狂っていたェ……
ジークのあの俺吊りでもいいがめっちゃ狼の破綻恐れたムーブに見えたのに……
許せ皆ェ……」
アヴェンジャー 「イタチを直ぐに吊る必要性はないとねーとおもうけど、狩人を何が何でも守りたいってのならイタチ吊りにさんせーしまーす」
エラー娘 「あーきてこーきて」
ライダー 「シンシア●はまぁ予想通りっちゃ予想通り。
そこ一番最初の発言が

◇シンシア 「あっちゃぁ…人外なのは良かったけど狂人占いしちゃったかー」

これだからな。」
ぐだ子 「霊○だとジーク破綻するから噛まないよ>ランサー」
ランサー 「まじか、シンシアのほうが狼だったと
てっきりシンシア真 ジーク狂人 イタチ狼だと思ってたんだが」
バーサーカー 「グレー吊りたいと思います
イタチ吊りたい人は挙手」
アヴェンジャー 「オレの目も案外悪くねーってところだ」
エラー娘 「はい。>霊能●」
エラー娘 「単純に発言で判断したので理由出せというのなら出しますが」
キャスター 「すごい狼吊れた気配するけど霊能結果頂戴」
ライダー 「はよっす」
ぐだ子 「ジーク噛みってことは当たったかなあ?」
アヴェンジャー 「で、ジークが噛まれていると。
単純にそこ狼の可能性低かったけどさ」
うちはイタチ 「ぐだ子ェ!多分こいつが一番吊り先について
明言してねェ!なんかアヴェンジャーとかエラー娘なりは
それなりに誰吊りするべきとかいってるが
ぐだ子だけ流す感じェ!テンパってねェ!?」
ランサー 「○結果と見る」
バーサーカー 「【霊能者】です、シンシア●」
ランサー 「おはようさん
シンシアかイタチどっちかで考えていたんだが
どっち残したいかといわれるとシンシアだったんだが…

そういってたらジークが無残と」
エラー娘 「まあ外れてましたけどね」
うちはイタチ 「占いェ!ぐだ子は俺の新たな○だ!」
キャスター 「シンシア視点イタチ狼、
ジークフリート視点シンシア狼。

な以上ここ二人(イタチーシンシア)ランでいいかなぁって
大体そんな感じで思ってたんだけど
存外ジークフリートに票はいったのがわりとよくわからなかったわねって感じの

あ はい。」
ぐだ子 「ガタガタガタガタ(禁断症状」
エラー娘 「イタチが真でシンシアが狂人でジークが狼じゃねえかなってのが感想
これが当たってるならそこ投票してるキャスターよりも
票を纏めようとしてたアヴェンジャーが吊り位置だと思いますね私はね」
アヴェンジャー 「オレとしては占いCO勢の票は偏るもんかと思ったけど、
思いの外バラバラにバラけるもんだな。

後は、イタチはまだしも他にジーク投票位置が思いの外いたってのが驚きって感想感想。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 占師だ
うちはイタチ○、アヴェンジャー
シンシアさんの遺言
占い師!ヒーローにぴったりね! ジークさんが〇だからイタチさんは狼で間違いない!

◇ジークフリート 「あー、イタチ吊って俺が破綻するか否か見てくれても構わない、か?」
あとこれ、すっごい狂人っぽいよね!
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジークフリート は人狼の餌食になったようです)
キャスター は ジークフリート に狙いをつけました
ジークフリート は アヴェンジャー を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー は ランサー の護衛に付きました
うちはイタチの独り言 「流れが読めなさすぎる
いやマジで困るわこれェ!!」
ライダーの独り言 「そん時はそん時、霊護衛で安定していても勝てる気があまりしないという実情ヘヴン。」
ライダーの独り言 「まぁその場合狩人仕事しなきゃクソって言われるんだけど」
キャスター(人狼) 「あ」
ジークフリートの独り言 「アヴェンジャー占いだな」
ランサーの独り言 「それでも拮抗してる分、あれか」
ライダーの独り言 「無駄に●ストで稼ぐよりも狩人噛みの公算に賭けた方がいいという
割合クソみたいなムーブでいいと思いまぁす!」
キャスター(人狼) 「あ」
キャスター(人狼) 「あ」
ランサーの独り言 「そう考えたらシンシア真 ジーク狂人 イタチ狼
こう思ったんでイタチに入れたがシンシア吊れちまったか
まあ昼いったように票もらいやすい立ち位置だったししゃあねぇっちゃしゃあねぇな」
ライダーの独り言 「まあ一応二択かな。
灰噛みもあり得るんだけどこの場合、んーーーーーーーーー」
ぐだ子の独り言 「あ、つられてた場合だ」
うちはイタチの独り言 「サスケェ!っていうか占い抜くか霊能抜かないと死にます!!」
ぐだ子の独り言 「真or狂が噛まれてた場合はーどうかなあ」
バーサーカーの独り言
           「 \                /`ヽ
           |   \'゙゙゙"""""""゙゙;  /   l
           レ'´ ィ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ`く     l
          /〃 〃         \\   /
          / 〃              ヽ`V、   ジークはこの状況で狼以外吊ってもいいっていうのは
            / /                  i i ヽ  ちょっと怪しいよねぇ
         / /          `ヽ       } }  |
           { {!            K´ ̄` に}   !
         ⅥV            | ニ V}ノ´¨`. |  狼はかはわっかんねけど
            | |\  \ \ \\| 行tテ,!   i l  真っぽくもねぇなぁ?
            | |  ヽ|\|\|\|  り.ソノ !   ! !
            | |   |           .′  l /
            | |   ト、   ⊂ニフ   ノL_ノ〃
         Ⅵ〈⌒ ';'゙´゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙; ⌒ヽ
           〉   :           ;   〉
          〈   ;           ;ィ'´ミ
           く/⌒);、、,,,,,,,,,,,,...,,,,,,.、、. :゙⌒ヽミ
             l  l く:::::::ハ::::::::>`7´⌒「
            l  l  V/  ヽV  l   |」
ライダーの独り言 「●ストもいいんだけど正直●ストより価値的には狩人の方が上だと思います(真顔)」
ぐだ子の独り言 「狼が吊れてた場合はほぼ占いCO噛みとして」
ライダーの独り言 「バーサーカー噛まれたら狩人初日って言い張ってもいいな(屑)
ロジック考えると別にどうせ占いは吊り切りじゃないの。」
うちはイタチの独り言 「サスケェ!シンシア○うっとけばよかったェ!」
キャスター(人狼) 「面倒ねえ。明日狼バレるってことは今日真を一発で抜かなければいけない」
ランサーの独り言 「ジークが狂人臭くてなー」
ジークフリートの独り言 「イタチ吊りは俺護衛しないならお断りだからな」
ライダーの独り言 「ランサー噛み来るんじゃね?」
ぐだ子の独り言 「なんだけどなー
すまないさんもあんま真っぽくなくはある」
ライダーの独り言 「いらねーよな、GJ出せる公算あるならバーサーカー護衛安定だけど。」
ランサーの独り言 「イタチかシンシアで考えてたんだが」
キャスター(人狼) 「大体が大体霊能護衛。だけどー」
ライダーの独り言 「正直霊能の色いる?」
ぐだ子の独り言 「一番狼っぽい、だとどうにもシンシア」
ライダーの独り言 「どうすっべこれ。」
キャスター(人狼) 「これだとねー」
ライダーの独り言 「許せシンシア」
キャスター(人狼) 「ふむふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シンシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ3 票投票先 1 票 →ジークフリート
ランサー0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
キャスター0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
ぐだ子0 票投票先 1 票 →シンシア
ライダー0 票投票先 1 票 →シンシア
エラー娘0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 1 票 →シンシア
バーサーカー0 票投票先 1 票 →ジークフリート
シンシア4 票投票先 1 票 →うちはイタチ
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →シンシア
キャスター は うちはイタチ に処刑投票しました
ランサー は うちはイタチ に処刑投票しました
ライダー は シンシア に処刑投票しました
うちはイタチ は ジークフリート に処刑投票しました
エラー娘 は ジークフリート に処刑投票しました
アヴェンジャー は シンシア に処刑投票しました
ぐだ子 は シンシア に処刑投票しました
バーサーカー は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は シンシア に処刑投票しました
シンシア は うちはイタチ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「ジークの俺吊って破綻がーあたりが
狼っぽさ溢れてるから普通にジーク吊っていただきたいがな俺は!!」
ランサー 「まあそうなるわな >ライダー」
シンシア 「>ランサーさん
位置的に見たらそうだねー…
でも、どのみちロラしてくれるだろうし大丈夫かなとも思ってるけどね。
後は村に任せるわ」
エラー娘 「>イタチ
ワイ霊能やないもの
口は出すが指示は出せない」
ランサー 「統一意見はシンシアの発言から実現しなさそうだぞ…」
アヴェンジャー 「なんで、実質イタチとシンシアランってところと洒落こむ感じですかね?」
うちはイタチ 「俺が仮に吊られるならそれはありかもしれん
という程度。
少なからずそれをすると決定するんで俺確定吊りとかいわれたら
流石に拒否るェ!!>エラー娘」
エラー娘 「まあなにを見て狼狙いするかの差なんだろうねその辺は>シンシアが死ぬとか死なないとか」
ライダー 「ぶっちゃけ言うならあまりこう来ると色合いは関係ない
俺さっきシンシア吊れそうとは言ったけど

この場合、どこを吊っても大体どっか破綻なりはするから単に怪しいところ吊りでいいじゃない>ランサー」
アヴェンジャー 「単純にジークが●である確率が低いってだけだーけどさ」
ランサー 「その点からして票もらいやすそうなイメージがあるわ」
シンシア 「生き残ったら、狼目狙いで占うから」
ランサー 「俺はシンシアのほうが死にそうな感じあるけどな
唯一対抗から○もらってなくて対抗に○出してるんだろ?」
シンシア 「○だからで!」
エラー娘 「>イタチ
お前吊ってランサーを統一占いでもさせる?
それもプランとしてはありだよ目を瞑ってやるのであれば」
アヴェンジャー 「あ、ちなみにオレとしてはエラー娘側の意見に賛成、賛成。
っつーか、正確にはジークが一番連れにくそうな位置って気がするんだな」
うちはイタチ 「サスケェ!霊能いね……いたわ!!
面白すぎる流れで見落としてた!!」
シンシア 「あ、そうそう私だからでランサーさん占いはしないとだけ言っとくよ。」
キャスター 「あら、本当だ。ジークフリート○だった ごめんなさいね>ぐだ子」
ライダー 「占いは全力で今のうちに信用を稼いどけ
●が出たらストップできるだろうからな、この布陣だと基本的には。」
ジークフリート 「狼吊れというなら俺はシンシア投票するが」
エラー娘 「いやどうせ護衛とか霊能でいいんだけれどね」
うちはイタチ 「サスケェ!ジークの態度的に
俺占い結果が他人より多いから俺死ぬわ的な流れ普通に見えてきて怖い!」
ぐだ子 「シンシアもジークフリート○だよ>キャスター」
アヴェンジャー 「ライダーとエラー娘の意見が真逆ってのは一体全体面白そうなもんだ」
エラー娘 「ふむ」
ランサー 「俺視点、囲いはなしってぐらいか
嫌になるね、こういう立ち位置は」
シンシア 「どのみち、私からしたらイタチさん吊ってもらってバーサーカーさん護衛してもらうのがベストだよね。」
バーサーカー 「理知的でなければ狼は駆逐できませんからね>ぐだ子、ライダー」
キャスター 「ウワァアアアアアアアアアシャベッタァアアアアアアアア>バーサーカー」
アヴェンジャー 「・・・しっかし、問題としては狼側が真狂の区別がつきやすそうな場面ってもんですね?」
ジークフリート 「あー、イタチ吊って俺が破綻するか否か見てくれても構わない、か?」
エラー娘 「そこが狼でも破綻する占いが出てこないから」
ライダー 「このバーサーカー狂化してねえじゃん!!!」
バーサーカー 「●出たらローラーストップするんで各自●吊りor●占い狙ってください」
ランサー 「1人じゃなく2人か、なんつうかこれ面倒だな…」
キャスター 「一人の結果先だけじゃない?>ぐだ子」
うちはイタチ 「さておきジーク視点シンシア狼
シンシア視点俺狼主張というわけだ

なんか俺ーシンシアランになるのかこれ」
エラー娘 「逆にこう、シンシアが一番死にそうにないっていうのはある」
ぐだ子 「なんかこいつ理知的だぞ……!>バーサーカー」
シンシア 「>キャスターさん
私だってジークさん○なんだけどね?」
アヴェンジャー 「はー」
アヴェンジャー 「ま、いずれにしても占い師の方々をから1人丸めてっぽいってしておく感じな訳で」
エラー娘 「>イタチ
結果が白いならやった方が面白かったわな」
バーサーカー 「正直この展開だと押し通すのも考えたんですが
はっきりしておいたほうがいいですよねうん」
ライダー 「ジーク視点:イタチ狂
シンシア視点:ジーク狂
イタチ視点:知らない

こうなるとシンシアが死にそう(粉蜜柑」
シンシア 「ならイタチさん投票しかないね。」
キャスター 「ジーク視点シンシア狼主張ね」
うちはイタチ 「……ネタ的な意味だとFate以外占いでシンシア占いはなくはなかったが
やったほうがよかったのかこれはェ!!(ネタ的な意味です)」
アヴェンジャー 「ジーク視点でシンシアが狼確定、シンシア視点でイタチが狼確定

イタチ視点では・・・・どっちもあるっつーかんじですかね?」
ぐだ子 「対抗占いが多いね」
エラー娘 「シンシアとジーク視点だと狼が見えてるっていうこの」
ジークフリート 「我ながらひどい形になったものだなと思う
シンシア吊りで問題ないな?」
ランサー 「というか早朝待機制にさっき気づいたわ
んで占いが3人で1人対抗占っている奴がいると
霊能はバーサーカーか、それわかりづらいわ…」
ぐだ子 「セオリー的には占い吊りで」
ライダー 「バーサーカーが霊能だと!助かったな!
この展開で占いをロラしていってバーサーカーが残される展開だけは正直勘弁だったからな!!」
シンシア 「あっちゃぁ…人外なのは良かったけど狂人占いしちゃったかー」
エラー娘 「まあローラーするんですけどね。」
バーサーカー 「あ、わかりづらいんで普通にしゃべります
【霊能者】です

ローラーでお願いします」
ぐだ子 「バーサーカーが霊能とか世も末だな?(遠い目」
キャスター 「あら。望外>3-1」
アヴェンジャー 「これでランサーが霊能だったら一体全体どうなるんだかって思ったけど、それはないっと」
エラー娘 「草。>占いの連結」
ぐだ子 「にゃんか3COになってる」
ライダー 「すごいことになってて草」
アヴェンジャー 「なーんか、面白いことになっていますね?」
ジークフリート 「アーチャーとアサシンが居ないな、と思ったが
イタチがアサシン枠かアーチャーはどこに行ったのだろうな
というわけでアサシンを占っておいたぞ」
ランサー 「死なねぇよ! >ライダー」
エラー娘 「それはそうと狐がいない村で二分噛みを待つ意味とは」
シンシア 「何やら竜特攻を持ってるみたいだし
私はペガサスナイトだから関係ないけど一応占っておこうかな!」
バーサーカー 「ReeeeeInooooOOu!!」
うちはイタチ 「サスケェ!ランサーが真っ先に入村してくれて嬉しかったェ!
だから占うェ!
真面目にいってもRPつながりいないェ!」
ジークフリート 「占師だ
うちはイタチ○」
ぐだ子 「ガタガタガタガタ(禁断症状」
キャスター 「占い4COと予測するわ(真顔
早朝待機制だったのね。って今知りつつ」
ランサー 「おはようさん」
シンシア 「私が占い師だよ!この私が悪い奴を成敗するわ!
ジークフリートさんは○」
アヴェンジャー 「さーて、それじゃいっちょ殺されますか!」
うちはイタチ 「占いェ!ランサーは俺の新たな○だ!」
ライダー 「ランサーが死んでない!」
エラー娘 「この村の生存者が俺の弟だとイタチは言った……

よしお前ら!キャスターとぐだ子とシンシアを活かすぞ!!!
因果を逆転させるチャンスだ!!!」
バーサーカー 「■■■!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シンシア は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート は うちはイタチ を占います
シンシア(人狼) 「分かったよ!よろしくね!」
アヴェンジャーの独り言 「よっし、解決!
単独でまとまってなかったんだな!」
キャスター(人狼) 「あら。占い師やってくれるの。なら私が潜伏ね。
えーと組織票はそうね それで

う うーん。初手○はいいわ!遠慮してく」
シンシア(人狼) 「組織はどうしようっか?何となくだしライダーさんににしよう!COしたならアヴェンジャーさんで」
シンシア(人狼) 「なら、初手で囲うねー!」
ランサーの独り言 「にしてもどうしてこうなった」
キャスター(人狼) 「そうね。初手○引き進行なら組織票とか露骨にやってってもいいかなって」
アヴェンジャーの独り言 「あーれれれ?」
ジークフリートの独り言 「狩人はいる人数だしCOしても問題ないな」
アヴェンジャーの独り言 「んー」
ライダーの独り言 「頼むバーサーカー、せめて霊能に出ろ!あるいは灰でもいいぞ!」
バーサーカーの独り言
              〃ヘ
             〃 N
            //  l i     //!
            //  __ノ L  / / !
            彡イイ    ̄ `ヽ′!
          . ´/ l/        \
        / /  /         ヽ   ヽ i
         / /  イ           }   } }
      〃 VVN        レ⌒メ、 ′
      〃  /∧\\     / Vレイ
      { {  //  `T\|\|VV r=ミ、/ i  あー霊能者かぁ
      Ⅵ //{___ノ          {   }  まーなんとかなるでしょぉ?
       V ;゙゙``````''''' 「_フ  _ノ _ノ
         ;        `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ
         ;........,,. ,,,,、、、、、    ,;′
        /⌒ヽ  /:::〔::〕ヾ'''''i''''''′
        /   ) 〈:::::/ハ:::::〉  }
シンシア(人狼) 「囲いはいるかな?」
シンシア(人狼) 「何もないなら…正義の占い師になろうかな!」
ライダーの独り言 「どうやってバーサーカーの真を見抜けばいいんですかァ!」
ジークフリートの独り言 「イタチ占うか」
シンシア(人狼) 「何かしたいことはあるかな?」
ライダーの独り言 「きつすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwww」
キャスター(人狼) 「はい。よろしく。この人数だと初日狂人も怖いところだけどどうしたいかしら?」
ライダーの独り言 「バーサーカーが占いに出ても俺は護衛をしなきゃいけないのか…?」
ランサーの独り言 「村人か、まあ役職や人外になるよかましか」
ぐだ子の独り言 「役職ガチャ……
爆☆死!」
シンシア(人狼) 「わわ!狼さんだね!よろしくね!」
うちはイタチの独り言 「サスケェ!マジやめて!!死ぬ!!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/11/27 (Mon) 21:34:16
うちはイタチ 「この村の生存勝利者こそが俺の弟のサスケェ!!開始!!」
エラー娘 「よくきたアヴェンジャー!
そこのバーサーカーの世話をお前に任せるからな!」
うちはイタチ 「1」
ライダー 「流石に咀嚼音まで狂化はないだろう…
いやそもそもバーサーカーって飯食うのか」
うちはイタチ 「2」
アヴェンジャー 「あいよー!最弱英霊アヴェンジャー、お呼びと聞いて即参上!」
うちはイタチ 「3」
キャスター 「咀嚼音だけ翻訳された!!?」
バーサーカー 「■■■■■■■■■!!」
ライダー 「Fate村かよ」
ランサー 「何にワンチャン期待してやがるんだ、てめぇわ!? >ライダー」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
バーサーカー 「(もっしゃもっしゃ>■■■」
うちはイタチ 「4」
シンシア 「バーサーカってこの場所にもいるんだね。でも、こっちのバーサーカーとは全然違うかな?」
うちはイタチ 「5」
うちはイタチ 「早朝待機は犠牲になったのだ……妖狐の出ない人数の犠牲
その犠牲にな……というわけでカウントだゆっくりだがな」
キャスター 「お食べなさい、バーサーカー!(ぽいっ」
ジークフリート 「俺がシグルドなら動物とも会話可能なのだがな」
ランサー 「ドラえもんかよ!? >キャスター」
バーサーカー 「■■■■■■>■■■」
ライダー 「でっていうさえ…でっていうさえいれば…!
いやでも初手吊りはランサーも請け負うかもしれないからワンチャンあるなー!」
ランサー 「イタチに翻訳してもらえばいいんじゃね…(投げやり)」
キャスター 「はああああ!道具作成!
ほんやくコンニャク!」
エラー娘 「聖杯ぃ…ですかねぇ…>キャスター」
ランサー 「バーサーカー!それでどうやって会話するんだよ!」
エラー娘 「お客様のなかにー!
動物会話ができるサーヴァントはいらっしゃいませんかー!!」
うちはイタチ 「準備をしてくれェ!」
ライダー 「流石の英霊たる俺でもこれと会話できる気はしないな」
キャスター 「ちょっとぉ!?喋れないタイプのバーサーカー連れてきたの誰よ!」
ランサー 「獣に理性がない、つまりもとから狂化されているようなもの…」
ジークフリート 「このバーサーカーと意思疎通できる者はムツゴロウさんしかおるまいて」
バーサーカー 「■■■?…■■■■■■>■■■」
エラー娘 「そもそも喋れるバーサーカーが珍しいってそれ一番言われていることだから」
ぐだ子 「そりゃ動物だから人語なんてはなせねーよなチクショウ!」
ライダー 「あ、喋れないバーサーカーだこれ!!」
シンシア 「意表をついて民家から登場!」
ライダー 「アルパカの英霊か…どこ出身だろうな…」
バーサーカー 「■■■■■■■■■■■■■■■!」
ぐだ子 「すまないさんはおいといてもうただのアルパカじゃねーか!」
うちはイタチ 「サスケェ!なんか時間になっちゃったェ!」
シンシア が村の集会場にやってきました
キャスター 「イタチがアサシン枠でエラー娘が弓なら7騎そろっちゃったじゃないのよ」
ジークフリート 「(アルトリアに配慮してクラス名で入らない英霊の鑑」
エラー娘 「私はサーヴァントでありマスターであり運営でもある……即ち真名は天草四郎時貞!!」
ライダー 「はたして喋れるバーサーカーだろうか」
ランサー 「まともなやついねぇな…」
ジークフリート 「よろしく頼む」
バーサーカー が村の集会場にやってきました
ライダー 「正直最古の英雄王より知名度あると思う」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
キャスター 「問おう……貴方がわたしのマスターか??エラー娘

……。いやこれ私の台詞じゃないわね」
ぐだ子 「いつの間に配管工は英霊になっていたのか
知名度的には多分世界屈指なのはまちがいなさそうだけど」
ランサー 「エラー娘、お前はどう考えても運営側だろ!」
ライダー 「ドラゴンに乗って戦うしな、どっからどう見てもライダー要素盛り沢山>キャスター」
エラー娘 「調子に乗るライダー!調子に乗るライダーじゃないか!!>ライダー」
ランサー 「世界的有名なやつだがお前サーヴァントになってねぇだろ! >ライダー」
キャスター 「確かに谷底に落ちるけど!?>ライダー」
うちはイタチ 「サスケェ!英雄王エラー娘だ!!」
エラー娘 「なにっ!マスターを呼んだのではないのか!?
(マスターだとはいってない)」
ライダー 「どっからどう見てもライダーに決まってるだろ>ぐだ子」
ぐだ子 「鯖落ちはやめろ!」
ランサー 「ピシャッ」
ランサー 「じいじは言っている、まだお前に首を差し出す運命(さだめ)ではないと >ぐだ子」
エラー娘 「(ガラッ」
ぐだ子 「だれてめぇ>ライダー」
エラー娘 が村の集会場にやってきました
ライダー 「俺です。」
ライダー が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!ネタアイコンでじぃじの流れが来る気しかしない!!」
キャスター 「安いもんだ…札の一枚くらい…無事でよかった…」
ぐだ子 「だってお前ら育成済みだからね
新しいのが来たらそりゃメロンゼリーにね」
ぐだ子 「だって……クーフーリン!じいじが!」
ランサー 「あと4分でまともなマスターが…!」
キャスター 「マナプリズムにされそうな身の危険を感じるのだけれど…>ぐだ子」
ぐだ子 「私以外のマスターが来ることを祈るんだな!」
ランサー 「キャスターにすらこれ扱いされてて笑うわ」
ランサー 「ぐだ子、あれほど無駄使いするなと…」
キャスター 「ちょっとぉ私たちのマスターはこれなの!?」
ぐだ子 「残っているなどといつから勘違いしていた」
うちはイタチ 「ランサーェ!キャスターとぐだ子がきているぞ!!」
ランサー 「運営が石くれるだろうからそれ使えばよくね…?」
ランサー 「がっがりさせるなよ!」
ぐだ子 「ならグーグルマネーを私に与えてみせろ……!」
ぐだ子 「おうマスター様ならきてやったぞガッカリしろ」
ランサー 「そんな召喚で満足できるのか?」
ぐだ子 「金がないならフレ召喚で満足するしかねぇ!(挨拶」
ランサー 「イタチェ!他にサーヴァントいるっていうのならそいつら呼んでこいや!」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
ランサー 「ほんとだよ、何が悲しくて野郎とあほやってなきゃいけねぇんだ…」
ランサー 「それだったら始めれるだろうが! >イタチ
そういってたらその1人(?)っぽいやつが来たな」
キャスター 「あら。男やもめ。
ムサ苦しくなくって?」
キャスター が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「幻術をかけているだけで
本当は霊体になっているサーヴァントはたくさんいるぞランサーェ!」
ランサー 「そもそも他にサーヴァントいねぇだろ…」
うちはイタチ 「ランサーェ!お前はこの村の新たなサーヴァントだ!」
ランサー 「おっす、よろしくよ」
ランサー が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!30分開始でよくね!?」
うちはイタチ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
村作成:2017/11/27 (Mon) 21:16:02